JPH0899426A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH0899426A JPH0899426A JP23822294A JP23822294A JPH0899426A JP H0899426 A JPH0899426 A JP H0899426A JP 23822294 A JP23822294 A JP 23822294A JP 23822294 A JP23822294 A JP 23822294A JP H0899426 A JPH0899426 A JP H0899426A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低価格化、小型化、及び低消費ヘネルギー化
が可能な印刷装置を提供することを目的とする。 【構成】 情報信号入力端子40から供給された情報信
号に基づき印刷するドットを設定するドット設定部1
と、上記ドット毎に発熱可能に配設された発熱抵抗体を
有し、上記ドット設定部で設定されたドットに対応する
発熱抵抗体に電源から電力を供給して該発熱抵抗体を発
熱させることで印刷する印刷部2と、上記印刷部2の発
熱抵抗体に供給された電力値を検出する電力値検出部3
と、上記電力値検出部の検出結果に応じて、上記電源か
ら供給する電力値を補正するマイクロコンピュータ20
で構成される電力値補正部とを備える。
が可能な印刷装置を提供することを目的とする。 【構成】 情報信号入力端子40から供給された情報信
号に基づき印刷するドットを設定するドット設定部1
と、上記ドット毎に発熱可能に配設された発熱抵抗体を
有し、上記ドット設定部で設定されたドットに対応する
発熱抵抗体に電源から電力を供給して該発熱抵抗体を発
熱させることで印刷する印刷部2と、上記印刷部2の発
熱抵抗体に供給された電力値を検出する電力値検出部3
と、上記電力値検出部の検出結果に応じて、上記電源か
ら供給する電力値を補正するマイクロコンピュータ20
で構成される電力値補正部とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷装置に関し、特に
発熱抵抗体に電力を供給し、該発熱抵抗体を発熱させる
ことにより印刷を行う印刷装置に関する。
発熱抵抗体に電力を供給し、該発熱抵抗体を発熱させる
ことにより印刷を行う印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日において、ビデオテープに記録され
た画像信号を再生するビデオ再生装置、光ディスク、又
は光磁気ディスク等の円盤状記録媒体に記録された画像
信号を再生するディスク再生装置、或いは無線伝搬され
た画像信号を受信して再生するテレビジョン受信機のよ
うに画像信号を出画するために再生する画像再生装置
や、文字信号を再生するコンピュータ等が普及してお
り、該再生された画像信号や文字信号等の情報信号に基
づいて、画像や文字の印刷を行う印刷装置が実用化され
ている。
た画像信号を再生するビデオ再生装置、光ディスク、又
は光磁気ディスク等の円盤状記録媒体に記録された画像
信号を再生するディスク再生装置、或いは無線伝搬され
た画像信号を受信して再生するテレビジョン受信機のよ
うに画像信号を出画するために再生する画像再生装置
や、文字信号を再生するコンピュータ等が普及してお
り、該再生された画像信号や文字信号等の情報信号に基
づいて、画像や文字の印刷を行う印刷装置が実用化され
ている。
【0003】上記印刷装置は、図12に示すようにドッ
ト毎に発熱可能に発熱抵抗体を配設し、該発熱抵抗体に
電源100から定電圧の電力を供給して該発熱抵抗体を
発熱させて印刷する印刷ヘッド80と、この印刷ヘッド
80の発熱抵抗体の発熱温度を検出する温度値検出部9
0と、この温度検出部90の検出結果に応じて、上記電
源100から供給される電圧のパルス幅を補正するパル
ス幅補正部95とを備える。
ト毎に発熱可能に発熱抵抗体を配設し、該発熱抵抗体に
電源100から定電圧の電力を供給して該発熱抵抗体を
発熱させて印刷する印刷ヘッド80と、この印刷ヘッド
80の発熱抵抗体の発熱温度を検出する温度値検出部9
0と、この温度検出部90の検出結果に応じて、上記電
源100から供給される電圧のパルス幅を補正するパル
ス幅補正部95とを備える。
【0004】上記温度検出部90は、一端に電圧VDD
が印加される抵抗81と、この抵抗81の他の一端に一
端が接続され、他の一端が接地されるサーミスタ82
と、上記抵抗81とサーミスタ82との接続点に入力端
が接続され、出力端がパルス幅補正部95に接続される
A/Dコンバータ83とを有する。
が印加される抵抗81と、この抵抗81の他の一端に一
端が接続され、他の一端が接地されるサーミスタ82
と、上記抵抗81とサーミスタ82との接続点に入力端
が接続され、出力端がパルス幅補正部95に接続される
A/Dコンバータ83とを有する。
【0005】この温度検出部90では、A/Dコンバー
タ83の入力端に入力される電圧VDDの抵抗81の抵
抗値R1と温度に応じて変化するサーミスタ82の抵抗
値Rthとの分圧電圧Ekの電圧値を検出することによ
り、印刷ヘッド80の印刷しているドットの発熱抵抗体
の発熱温度を検出する。
タ83の入力端に入力される電圧VDDの抵抗81の抵
抗値R1と温度に応じて変化するサーミスタ82の抵抗
値Rthとの分圧電圧Ekの電圧値を検出することによ
り、印刷ヘッド80の印刷しているドットの発熱抵抗体
の発熱温度を検出する。
【0006】この印刷装置では、上記電源100の供給
電圧を一定に保ち、上記印刷ヘッド80の印刷するドッ
トの発熱抵抗体に該電源100より電力を供給しなが
ら、温度検出部90で発熱抵抗体の発熱温度を検出し
て、この検出結果に基づき該電源100から供給される
パルス幅を制御することにより印刷濃度を可変する。
電圧を一定に保ち、上記印刷ヘッド80の印刷するドッ
トの発熱抵抗体に該電源100より電力を供給しなが
ら、温度検出部90で発熱抵抗体の発熱温度を検出し
て、この検出結果に基づき該電源100から供給される
パルス幅を制御することにより印刷濃度を可変する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記印刷装
置で印刷される印刷濃度は、印刷ヘッド80の発熱抵抗
体に供給される電力の電力値に応じて敏感に変化するた
め、電源100の電圧値を安定させ、かつパルス幅を高
精度に制御することにより該電力値を高精度に制御する
必要がる。
置で印刷される印刷濃度は、印刷ヘッド80の発熱抵抗
体に供給される電力の電力値に応じて敏感に変化するた
め、電源100の電圧値を安定させ、かつパルス幅を高
精度に制御することにより該電力値を高精度に制御する
必要がる。
【0008】このため、上記電源100は、電圧値を安
定化させるための安定化回路を設け、電圧値を高精度に
制御する必要があり、高価でかつ小型化が困難であると
いう問題点が生じていた。
定化させるための安定化回路を設け、電圧値を高精度に
制御する必要があり、高価でかつ小型化が困難であると
いう問題点が生じていた。
【0009】また電源100は、外部から供給された電
力を用いて、定電圧を生成しているが、この供給される
電力が多少変動しても出力電圧を安定化させるために、
余分な電力を常時供給しており、消費エネルギーが大き
いという問題点を生じていた。
力を用いて、定電圧を生成しているが、この供給される
電力が多少変動しても出力電圧を安定化させるために、
余分な電力を常時供給しており、消費エネルギーが大き
いという問題点を生じていた。
【0010】本発明はこのような問題に鑑み、低価格
化、小型化、及び低消費ヘネルギー化が可能な印刷装置
を提供することを目的とする。
化、小型化、及び低消費ヘネルギー化が可能な印刷装置
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成した本発
明に係る印刷装置は、情報信号入力端子から供給された
情報信号に基づき印刷するドットを設定するドット設定
部と、上記ドット毎に発熱可能に配設された発熱抵抗体
を有し、上記ドット設定部で設定されたドットに対応す
る発熱抵抗体に電源から電力を供給して該発熱抵抗体を
発熱させることで印刷する印刷部と、上記印刷部の発熱
抵抗体に供給された電力値を検出する電力値検出部と、
上記電力値検出部の検出結果に応じて、上記電源から供
給する電力値を補正する電力値補正部とを備える。
明に係る印刷装置は、情報信号入力端子から供給された
情報信号に基づき印刷するドットを設定するドット設定
部と、上記ドット毎に発熱可能に配設された発熱抵抗体
を有し、上記ドット設定部で設定されたドットに対応す
る発熱抵抗体に電源から電力を供給して該発熱抵抗体を
発熱させることで印刷する印刷部と、上記印刷部の発熱
抵抗体に供給された電力値を検出する電力値検出部と、
上記電力値検出部の検出結果に応じて、上記電源から供
給する電力値を補正する電力値補正部とを備える。
【0012】また、印刷部の発熱抵抗体の発熱温度を検
出する温度検出部が設けられ、電力値補正部は、上記温
度検出部及び電力値検出部の検出結果に応じて電源から
供給される電力値を補正する。
出する温度検出部が設けられ、電力値補正部は、上記温
度検出部及び電力値検出部の検出結果に応じて電源から
供給される電力値を補正する。
【0013】また、印刷装置は、情報信号入力端子から
供給された情報信号に基づき印刷するドットを設定する
ドット設定部と、上記ドット毎に発熱可能に配設された
発熱抵抗体を有し、上記ドット設定部で設定されたドッ
トに対応する該発熱抵抗体に電力を供給して該発熱抵抗
体を発熱させることで印刷する印刷部と、上記印刷部の
発熱抵抗体に供給された電力値と発熱温度とを検出する
電力温度検出部と、上記電力温度検出部の検出結果に応
じて上記電源から供給される電力値を補正する電力値補
正部とを備える。
供給された情報信号に基づき印刷するドットを設定する
ドット設定部と、上記ドット毎に発熱可能に配設された
発熱抵抗体を有し、上記ドット設定部で設定されたドッ
トに対応する該発熱抵抗体に電力を供給して該発熱抵抗
体を発熱させることで印刷する印刷部と、上記印刷部の
発熱抵抗体に供給された電力値と発熱温度とを検出する
電力温度検出部と、上記電力温度検出部の検出結果に応
じて上記電源から供給される電力値を補正する電力値補
正部とを備える。
【0014】
【作用】以上の構成を備える本発明における印刷装置に
よれば、電力値補正部において、電力値検出部の検出結
果に応じて、印刷部の発熱抵抗体に供給する電力値を補
正することが可能である。
よれば、電力値補正部において、電力値検出部の検出結
果に応じて、印刷部の発熱抵抗体に供給する電力値を補
正することが可能である。
【0015】また、発熱抵抗体の発熱温度を温度検出部
で検出することにより、電力値補正部において、電力値
検出部の検出結果と温度検出部の検出結果に応じて、印
刷部の発熱抵抗体に供給する電力値を補正することが可
能である。
で検出することにより、電力値補正部において、電力値
検出部の検出結果と温度検出部の検出結果に応じて、印
刷部の発熱抵抗体に供給する電力値を補正することが可
能である。
【0016】また、電力値補正部において、電力温度検
出部の検出結果に応じて、印刷部の発熱抵抗体に供給す
る電力値を補正することが可能である。
出部の検出結果に応じて、印刷部の発熱抵抗体に供給す
る電力値を補正することが可能である。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る印刷装置の好ましい実施
例について図面を参照しながら説明する。
例について図面を参照しながら説明する。
【0018】上記印刷装置は、図1に示すように熱転写
方式の印刷装置10であり、情報信号入力端子40から
供給された情報信号に基づき印刷するドットを設定する
ドット設定部1と、ドット毎に発熱可能に配設された発
熱抵抗体を有し、上記ドット設定部1で設定されたドッ
トに対応する発熱抵抗体に電力を供給して印刷する印刷
部2と、上記印刷部2の発熱抵抗体に供給された電力を
検出する電力値検出部3と、上記印刷部2の発熱抵抗体
の発熱温度を検出する温度検出部4と、上記電力値検出
部3及び温度検出部4の検出結果に基づいて、上記ドッ
ト設定部1で設定した電力値を補正する電力値補正部
と、上記ドット設定部1及び上記印刷部2の作動の開始
を制御するドット印刷制御部と、このドット印刷制御部
の作動の開始を設定自在なスイッチ21、22と、印刷
を行う画像信号を出画信号に変換する出画信号生成部2
5と、この出画信号に基づき出画するモニタ28と、印
刷部2の印刷ヘッド12により熱転写が行われるカラー
用インクリボン30を巻き取るリボン巻取部31と、印
刷部2で印刷を行うカラー用インクリボン30の色を検
出するYMC検出部32と、印刷用紙60を印刷部2の
印刷に同期させて移動させる紙送り部33とを備える。
また、上記画像再生装置では、上記情報信号入力端子4
0に供給する画像信号に基づきモニタ41に出画する。
方式の印刷装置10であり、情報信号入力端子40から
供給された情報信号に基づき印刷するドットを設定する
ドット設定部1と、ドット毎に発熱可能に配設された発
熱抵抗体を有し、上記ドット設定部1で設定されたドッ
トに対応する発熱抵抗体に電力を供給して印刷する印刷
部2と、上記印刷部2の発熱抵抗体に供給された電力を
検出する電力値検出部3と、上記印刷部2の発熱抵抗体
の発熱温度を検出する温度検出部4と、上記電力値検出
部3及び温度検出部4の検出結果に基づいて、上記ドッ
ト設定部1で設定した電力値を補正する電力値補正部
と、上記ドット設定部1及び上記印刷部2の作動の開始
を制御するドット印刷制御部と、このドット印刷制御部
の作動の開始を設定自在なスイッチ21、22と、印刷
を行う画像信号を出画信号に変換する出画信号生成部2
5と、この出画信号に基づき出画するモニタ28と、印
刷部2の印刷ヘッド12により熱転写が行われるカラー
用インクリボン30を巻き取るリボン巻取部31と、印
刷部2で印刷を行うカラー用インクリボン30の色を検
出するYMC検出部32と、印刷用紙60を印刷部2の
印刷に同期させて移動させる紙送り部33とを備える。
また、上記画像再生装置では、上記情報信号入力端子4
0に供給する画像信号に基づきモニタ41に出画する。
【0019】ここで、上記電力値補正部、及びドット印
刷制御部はマイクロコンピュータ20で構成される。
刷制御部はマイクロコンピュータ20で構成される。
【0020】上記ドット設定部1は、情報信号入力端子
40から供給される画像信号をRGB信号に変換するデ
コーダ6と、このデコーダ6から供給されたRGB信号
をA/D変換してデジタルRGB信号とするA/Dコン
バータ7と、このデジタルRGB信号に変換された画像
信号を格納する画像メモリ8と、この画像メモリ8に格
納された画像信号に基づきRGB信号を黄色(以下、Y
と称する。)、マゼンタ(以下、Mと称する。)=R−
Y、及びシアン(以下、Cと称する。)=B−Y信号で
あるYMC信号に変換し、かつ色度を補正する色変換・
色補正回路9とを有する。
40から供給される画像信号をRGB信号に変換するデ
コーダ6と、このデコーダ6から供給されたRGB信号
をA/D変換してデジタルRGB信号とするA/Dコン
バータ7と、このデジタルRGB信号に変換された画像
信号を格納する画像メモリ8と、この画像メモリ8に格
納された画像信号に基づきRGB信号を黄色(以下、Y
と称する。)、マゼンタ(以下、Mと称する。)=R−
Y、及びシアン(以下、Cと称する。)=B−Y信号で
あるYMC信号に変換し、かつ色度を補正する色変換・
色補正回路9とを有する。
【0021】このドット設定部1は、上記ドット印刷制
御部から『格納信号』が供給された際に、上記デジタル
RGB信号に変換された画像信号を画像メモリ8に格納
し、かつ該ドット印刷制御部から『転送信号』が供給さ
れた際に該画像メモリ8に格納された画像信号を色変換
・色補正回路9でYMC信号に変換して各色毎の輝度で
ある色度を補正後、印刷部2に転送する。
御部から『格納信号』が供給された際に、上記デジタル
RGB信号に変換された画像信号を画像メモリ8に格納
し、かつ該ドット印刷制御部から『転送信号』が供給さ
れた際に該画像メモリ8に格納された画像信号を色変換
・色補正回路9でYMC信号に変換して各色毎の輝度で
ある色度を補正後、印刷部2に転送する。
【0022】上記印刷部2は、上記ドット印刷制御部か
ら『転送信号』が供給された際に、ドット設定部1の画
像メモリ8に格納されたデジタルRGB信号に変換され
た画像信号が、色変換・色補正回路9でYMC信号に変
換され色度補正後に供給されて、この色度補正された画
像信号を印刷可能な印刷信号に変換する印刷信号変換回
路11と、該印刷信号に基づき印刷を行う印刷ヘッド1
2とを有する。
ら『転送信号』が供給された際に、ドット設定部1の画
像メモリ8に格納されたデジタルRGB信号に変換され
た画像信号が、色変換・色補正回路9でYMC信号に変
換され色度補正後に供給されて、この色度補正された画
像信号を印刷可能な印刷信号に変換する印刷信号変換回
路11と、該印刷信号に基づき印刷を行う印刷ヘッド1
2とを有する。
【0023】上記印刷信号変換回路11は、図2に示す
ように1画素35を上記印刷ヘッド12の主走査方向
X、及び副走査方向Yに4×4のマトリックス状に配列
する16個のドットで形成し、ドット設定部1の色変換
・色補正回路9から供給された画像信号に基づき、各画
素35の色度毎に印刷するドットが予め設定されて、こ
の印刷するドットにより階調を可変自在に構成される。
ように1画素35を上記印刷ヘッド12の主走査方向
X、及び副走査方向Yに4×4のマトリックス状に配列
する16個のドットで形成し、ドット設定部1の色変換
・色補正回路9から供給された画像信号に基づき、各画
素35の色度毎に印刷するドットが予め設定されて、こ
の印刷するドットにより階調を可変自在に構成される。
【0024】上記印刷ヘッド12は、図1、図2に示す
ように、上記主走査方向Xに印刷列毎に各ドットを配列
し、かつ紙送り部33のモータ35の駆動によりプラテ
ン34を回転させることにより、副走査方向Yにライン
番号を増加させるように印刷用紙60を移動させて、印
刷用紙60上に画素35をマトリックス状に配列して画
像を形成する。
ように、上記主走査方向Xに印刷列毎に各ドットを配列
し、かつ紙送り部33のモータ35の駆動によりプラテ
ン34を回転させることにより、副走査方向Yにライン
番号を増加させるように印刷用紙60を移動させて、印
刷用紙60上に画素35をマトリックス状に配列して画
像を形成する。
【0025】この画素35は、情報信号の輝度の増加に
伴い、画素35に示した順番に各ドットを印刷すること
により階調レベルの可変設定を実現している。ここで、
階調0の場合は印刷するドットは無く、階調1の場合は
順番1のドットを印刷し、階調2の場合は順番1、及び
順番2のドットを印刷し、階調3の場合は順番1、順番
2、及び順番3のドットを印刷し、・・・階調16の場
合は全ドットを印刷することにより、階調0乃至階調1
6の17段階の階調レベルを表示可能であり、3色では
17×17×17=4913の階調レベルを表示可能で
ある。
伴い、画素35に示した順番に各ドットを印刷すること
により階調レベルの可変設定を実現している。ここで、
階調0の場合は印刷するドットは無く、階調1の場合は
順番1のドットを印刷し、階調2の場合は順番1、及び
順番2のドットを印刷し、階調3の場合は順番1、順番
2、及び順番3のドットを印刷し、・・・階調16の場
合は全ドットを印刷することにより、階調0乃至階調1
6の17段階の階調レベルを表示可能であり、3色では
17×17×17=4913の階調レベルを表示可能で
ある。
【0026】上記印刷ヘッド12は、図3、図4に示す
ように印刷信号変換回路11からクロック信号CKが供
給される毎に画像信号が供給されるシフトレジスタ43
と、データラッチ信号DLが供給される毎に該シフトレ
ジスタ43に供給された画像信号を格納するラッチ回路
44と、ストローブ信号SRの反転信号及びラッチ回路
44に格納された画像信号が供給されるナンド回路45
a、45b・・・、45nと、このナンド回路45a、
45b・・・、45nの出力信号が一端に供給される発
熱抵抗体46a、46b・・・、46nと、この発熱抵
抗体46a、46b・・・、46nの他の一端が接続さ
れる共通電極49とを有する。
ように印刷信号変換回路11からクロック信号CKが供
給される毎に画像信号が供給されるシフトレジスタ43
と、データラッチ信号DLが供給される毎に該シフトレ
ジスタ43に供給された画像信号を格納するラッチ回路
44と、ストローブ信号SRの反転信号及びラッチ回路
44に格納された画像信号が供給されるナンド回路45
a、45b・・・、45nと、このナンド回路45a、
45b・・・、45nの出力信号が一端に供給される発
熱抵抗体46a、46b・・・、46nと、この発熱抵
抗体46a、46b・・・、46nの他の一端が接続さ
れる共通電極49とを有する。
【0027】上記ストローブ信号SRは、図5に示す電
源50から供給される電圧VHでパルスの電圧値を一定
とし、デューティを可変設定することにより発熱抵抗体
46a、46b・・・、46nの発熱温度を可変設定自
在に形成される。
源50から供給される電圧VHでパルスの電圧値を一定
とし、デューティを可変設定することにより発熱抵抗体
46a、46b・・・、46nの発熱温度を可変設定自
在に形成される。
【0028】上記発熱抵抗体46a、46b・・・、4
6nは、ナンド回路45a、45b・・・、45nの出
力信号と共通電極49との間に、上記ストローブ信号S
Rによりデューティが設定された電力値の電力が供給さ
れて発熱する。
6nは、ナンド回路45a、45b・・・、45nの出
力信号と共通電極49との間に、上記ストローブ信号S
Rによりデューティが設定された電力値の電力が供給さ
れて発熱する。
【0029】上述したように、上記印刷装置10では、
発熱抵抗体46a、46b・・・46nの各抵抗値を予
め所定値で形成し、色変換・色補正回路9で印刷するド
ットを設定して、ストローブ信号SRのパルスのデュー
ティの可変設定により印刷部2の印刷ヘッド12の発熱
抵抗体46a、46b・・・、46nの各発熱量を調整
することにより、該印刷ヘッド12を用いて、上記主走
査方向Xに配列されたドットを副走査方向Yにライン番
号を増加させるように印刷することにより、印刷用紙6
0上に複数の画素35をマトリックス状に配列して画像
を形成する。
発熱抵抗体46a、46b・・・46nの各抵抗値を予
め所定値で形成し、色変換・色補正回路9で印刷するド
ットを設定して、ストローブ信号SRのパルスのデュー
ティの可変設定により印刷部2の印刷ヘッド12の発熱
抵抗体46a、46b・・・、46nの各発熱量を調整
することにより、該印刷ヘッド12を用いて、上記主走
査方向Xに配列されたドットを副走査方向Yにライン番
号を増加させるように印刷することにより、印刷用紙6
0上に複数の画素35をマトリックス状に配列して画像
を形成する。
【0030】上記電力値検出部3は、図5に示すように
電源50にカソード側が接続されたツェナーダイオード
51と、このツェナーダイオード51のアノード側に一
端が接続された抵抗52と、この抵抗52の他の一端に
一端が接続され、他の一端が接地された抵抗53と、上
記抵抗52と抵抗53との接続点にアノード側が接続さ
れ、カソード側に電圧VDDが供給されたダイオード5
4と、上記抵抗52と抵抗53との接続点に入力端が接
続され、出力端がマイクロコンピュータ20で構成され
る電力値補正部に接続されるA/Dコンバータ55とを
有する。
電源50にカソード側が接続されたツェナーダイオード
51と、このツェナーダイオード51のアノード側に一
端が接続された抵抗52と、この抵抗52の他の一端に
一端が接続され、他の一端が接地された抵抗53と、上
記抵抗52と抵抗53との接続点にアノード側が接続さ
れ、カソード側に電圧VDDが供給されたダイオード5
4と、上記抵抗52と抵抗53との接続点に入力端が接
続され、出力端がマイクロコンピュータ20で構成され
る電力値補正部に接続されるA/Dコンバータ55とを
有する。
【0031】上記電力値検出部3では、例えば、上記V
DD=5V、ツェナーダイオード51のツェナー電圧E
z=20V、抵抗52の抵抗値R2=抵抗53の抵抗値
R3であるとした場合において、電源50の出力電圧V
H=24Vの際には、ツェナーダイオード51のアノー
ド側の電位が4Vとなり、A/Dコンバータ55の入力
端の電圧Ehは、該4Vが抵抗52と抵抗53で分圧さ
れた2Vとなる。
DD=5V、ツェナーダイオード51のツェナー電圧E
z=20V、抵抗52の抵抗値R2=抵抗53の抵抗値
R3であるとした場合において、電源50の出力電圧V
H=24Vの際には、ツェナーダイオード51のアノー
ド側の電位が4Vとなり、A/Dコンバータ55の入力
端の電圧Ehは、該4Vが抵抗52と抵抗53で分圧さ
れた2Vとなる。
【0032】次に、上記電源電圧VHが24Vから23
Vに低下するように変動した場合は、ツェナーダイオー
ド51のアノード側の電位が3Vで、上記電圧Ehは、
該4Vが抵抗52と抵抗53で分圧された1.5Vとな
る。
Vに低下するように変動した場合は、ツェナーダイオー
ド51のアノード側の電位が3Vで、上記電圧Ehは、
該4Vが抵抗52と抵抗53で分圧された1.5Vとな
る。
【0033】以上より電力値検出部3では、上記印刷部
2の印刷ヘッド12の発熱抵抗体46a、46b・・
・、46nに電力を供給する定電圧源である電源50の
出力電圧VHの検出を上記電圧Ehの検出により行う。
2の印刷ヘッド12の発熱抵抗体46a、46b・・
・、46nに電力を供給する定電圧源である電源50の
出力電圧VHの検出を上記電圧Ehの検出により行う。
【0034】上記温度検出部4は、一端に電圧VDDが
印加される抵抗57と、この抵抗57の他の一端に一端
が接続され、他の一端が接地されるサーミスタ58と、
上記抵抗57とサーミスタ58との接続点に入力端が接
続され、出力端が電力値補正部を構成するマイクロコン
ピュータ20に接続されるA/Dコンバータ59とを有
する。
印加される抵抗57と、この抵抗57の他の一端に一端
が接続され、他の一端が接地されるサーミスタ58と、
上記抵抗57とサーミスタ58との接続点に入力端が接
続され、出力端が電力値補正部を構成するマイクロコン
ピュータ20に接続されるA/Dコンバータ59とを有
する。
【0035】上記サーミスタ58は、図6に示すように
温度の上昇に伴い抵抗値Rthが減少するように変化す
る。
温度の上昇に伴い抵抗値Rthが減少するように変化す
る。
【0036】この温度検出部4で検出するA/Dコンバ
ータ59の入力端の電圧Ekは、(1)式で示すよう
に、抵抗57の抵抗値R1と上記サーミスタ58の抵抗
値Rthとによる電圧VDDの分圧による電圧値であ
り、印刷ヘッド12の印刷しているドットの発熱抵抗体
の発熱温度が検出される。
ータ59の入力端の電圧Ekは、(1)式で示すよう
に、抵抗57の抵抗値R1と上記サーミスタ58の抵抗
値Rthとによる電圧VDDの分圧による電圧値であ
り、印刷ヘッド12の印刷しているドットの発熱抵抗体
の発熱温度が検出される。
【0037】 Ek=Rth/(R1+Rth)・VDD (1)式 上記電力値補正部は、電力値検出部3で検出される電圧
Ehの電圧値に応じて、図7に示すように上記SR信号
のパルス幅Thを補正するように設定し、また、温度検
出部4で検出された電圧Ekの電圧値に応じて該パルス
幅Thを補正するように構成される。
Ehの電圧値に応じて、図7に示すように上記SR信号
のパルス幅Thを補正するように設定し、また、温度検
出部4で検出された電圧Ekの電圧値に応じて該パルス
幅Thを補正するように構成される。
【0038】従って、印刷装置10において、電力値補
正部により電源50から供給される電力のパルス幅Th
を補正することにより、該電源50を簡易な構成で実現
しながら印刷濃度を高精度に制御する。
正部により電源50から供給される電力のパルス幅Th
を補正することにより、該電源50を簡易な構成で実現
しながら印刷濃度を高精度に制御する。
【0039】上記ドット印刷制御部は、上記スイッチ2
1、22で作動の開始が設定された際に、上記ドット設
定部1及び上記印刷部2の作動を制御し、かつYMC検
出部32の検出結果に基づきカラー用インクリボン30
による印刷を行う色を判定し、該色に対応する画像信号
をドット設定部1の画像メモリ8から色変換・色補正回
路9に供給させて、印刷部2の印刷ヘッド12により色
毎の印刷を行う作動を制御するように上記マイクロコン
ピュータ20により構成されている。
1、22で作動の開始が設定された際に、上記ドット設
定部1及び上記印刷部2の作動を制御し、かつYMC検
出部32の検出結果に基づきカラー用インクリボン30
による印刷を行う色を判定し、該色に対応する画像信号
をドット設定部1の画像メモリ8から色変換・色補正回
路9に供給させて、印刷部2の印刷ヘッド12により色
毎の印刷を行う作動を制御するように上記マイクロコン
ピュータ20により構成されている。
【0040】この検出結果に基づきドット印刷制御部で
カラー用インクリボン30による印刷を行う色を判定
し、この判定結果に基づきドット設定部1の画像メモリ
8から色変換・色補正回路9に対応する色の画像信号を
供給させて、印刷部2の印刷ヘッド12により対応する
色を印刷させるように構成される。
カラー用インクリボン30による印刷を行う色を判定
し、この判定結果に基づきドット設定部1の画像メモリ
8から色変換・色補正回路9に対応する色の画像信号を
供給させて、印刷部2の印刷ヘッド12により対応する
色を印刷させるように構成される。
【0041】このドット印刷制御部では、上記スイッチ
21で作動の開始が設定された際に、『格納信号』を上
記ドット設定部1に送出し、上記スイッチ22で作動の
開始が設定された際に、『転送信号』を上記ドット設定
部1及び印刷部2に送出する。
21で作動の開始が設定された際に、『格納信号』を上
記ドット設定部1に送出し、上記スイッチ22で作動の
開始が設定された際に、『転送信号』を上記ドット設定
部1及び印刷部2に送出する。
【0042】上記スイッチ21、22は、各自に設けら
れた釦が押されたか否かがドット印刷制御部で検出され
るように各々別個に接続される。
れた釦が押されたか否かがドット印刷制御部で検出され
るように各々別個に接続される。
【0043】このスイッチ21では、印刷装置10の使
用者がモニタ41に出画された画像を見ながら、印刷し
たい画像が出画された際に該使用者が上記釦を押すこと
により、上記ドット印刷制御部から上記ドット設定部1
に『格納信号』を送出させる。
用者がモニタ41に出画された画像を見ながら、印刷し
たい画像が出画された際に該使用者が上記釦を押すこと
により、上記ドット印刷制御部から上記ドット設定部1
に『格納信号』を送出させる。
【0044】このスイッチ22では、上記使用者がモニ
タ28に出画された画像を見ながら、上記ドット設定部
1の画像メモリ8に印刷したい画像の画像信号が格納さ
れたか否かを判定し、該画像信号が該画像メモリ8に格
納されたと判定された場合に、該使用者が上記釦を押す
ことにより、ドット印刷制御部から上記ドット設定部1
及び印刷部2に『転送信号』を送出させる。
タ28に出画された画像を見ながら、上記ドット設定部
1の画像メモリ8に印刷したい画像の画像信号が格納さ
れたか否かを判定し、該画像信号が該画像メモリ8に格
納されたと判定された場合に、該使用者が上記釦を押す
ことにより、ドット印刷制御部から上記ドット設定部1
及び印刷部2に『転送信号』を送出させる。
【0045】出画信号生成部25は、ドット設定部1の
画像メモリ8に格納されたデジタルRGB信号に変換さ
れた画像信号が供給されて、このデジタルRBG信号を
アナログRGB信号に変換するD/Aコンバータ26
と、このD/Aコンバータ26から供給されたアナログ
RGB信号に変換された画像信号を出画可能に変換する
エンコーダ27とを有する。
画像メモリ8に格納されたデジタルRGB信号に変換さ
れた画像信号が供給されて、このデジタルRBG信号を
アナログRGB信号に変換するD/Aコンバータ26
と、このD/Aコンバータ26から供給されたアナログ
RGB信号に変換された画像信号を出画可能に変換する
エンコーダ27とを有する。
【0046】上記モニタ41及びモニタ28は、上記画
像再生装置及び印刷装置10の仕様により、例えば2個
の独立したCRTで構成されたり、1個のCRTで2個
の画面が出画されるように構成されたり、或いは1個の
CRTを用いて印刷の前の確認の際に、情報信号入力端
子40から供給される画像信号に基づく画面からドット
設定部1の画像メモリ8に格納された画像信号に基づく
画面に切り換えるように構成される。
像再生装置及び印刷装置10の仕様により、例えば2個
の独立したCRTで構成されたり、1個のCRTで2個
の画面が出画されるように構成されたり、或いは1個の
CRTを用いて印刷の前の確認の際に、情報信号入力端
子40から供給される画像信号に基づく画面からドット
設定部1の画像メモリ8に格納された画像信号に基づく
画面に切り換えるように構成される。
【0047】上記リボン巻取部31は、ロール状に巻回
されたカラー用インクリボン30を一定速度で主走査方
向Xに巻き取る巻取駆動部31aと、巻取駆動部31a
に該カラー用インクリボン30を送り出すリボン送出部
31bとを有する。
されたカラー用インクリボン30を一定速度で主走査方
向Xに巻き取る巻取駆動部31aと、巻取駆動部31a
に該カラー用インクリボン30を送り出すリボン送出部
31bとを有する。
【0048】このリボン巻取部31に巻き取られるカラ
ー用インクリボン30は、印刷部2の印刷ヘッド12の
発熱部45、46、46、48の発熱により印刷用紙6
0に各色毎に熱転写が行われるように、”Y”、”
M”、及び”C”、或いは”Y”、”M”、”C”、及
び”黒色”の各色毎の領域に分割され、各色毎の領域の
近傍にはYMC検出部32により各色が識別可能に形成
される色判別マーク30y、30m、30cが設けられ
ている。
ー用インクリボン30は、印刷部2の印刷ヘッド12の
発熱部45、46、46、48の発熱により印刷用紙6
0に各色毎に熱転写が行われるように、”Y”、”
M”、及び”C”、或いは”Y”、”M”、”C”、及
び”黒色”の各色毎の領域に分割され、各色毎の領域の
近傍にはYMC検出部32により各色が識別可能に形成
される色判別マーク30y、30m、30cが設けられ
ている。
【0049】例えば、上記色判別マーク30yには、上
記YMC検出部32で読出し可能に(1、1)の2ビッ
トの判別信号が形成され、同様にして色判別マーク30
mには(1、0)が形成され、色判別マーク30cには
(0、1)が形成されるとする。
記YMC検出部32で読出し可能に(1、1)の2ビッ
トの判別信号が形成され、同様にして色判別マーク30
mには(1、0)が形成され、色判別マーク30cには
(0、1)が形成されるとする。
【0050】上記YMC検出部32は、カラー用インク
リボン30の色判別マーク30y、30m、30cの検
出結果をドット印刷制御部に供給する第一、第二のYM
Cセンサ32a、32bを有している。
リボン30の色判別マーク30y、30m、30cの検
出結果をドット印刷制御部に供給する第一、第二のYM
Cセンサ32a、32bを有している。
【0051】例えば、上記2個の第一、第二のYMCセ
ンサ32a、32bは、上記色判別マーク30y、30
m、30cに形成された2ビットの判別信号のうち互い
に異なる側の1ビットを読出し可能に構成される。
ンサ32a、32bは、上記色判別マーク30y、30
m、30cに形成された2ビットの判別信号のうち互い
に異なる側の1ビットを読出し可能に構成される。
【0052】上記紙送り部33は、回転駆動により印刷
用紙60を副走査方向Yに移動させるプラテン34と、
このプラテンを回転駆動させるモータ35とを有する。
用紙60を副走査方向Yに移動させるプラテン34と、
このプラテンを回転駆動させるモータ35とを有する。
【0053】以上の構成による印刷装置10では、印刷
装置10の使用者がモニタ41により出画される画像を
見ながら印刷したい画像が出画された場合に、該使用者
がスイッチ21の釦を押した際に、ドット印刷制御部か
らドット設定部1に『格納信号』を供給し、該ドット設
定部1でデジタルRGB信号に変換された画像信号を画
像メモリ8に格納して、この格納された画像信号に基づ
いて出画信号生成部25によりモニタ28に出画する。
装置10の使用者がモニタ41により出画される画像を
見ながら印刷したい画像が出画された場合に、該使用者
がスイッチ21の釦を押した際に、ドット印刷制御部か
らドット設定部1に『格納信号』を供給し、該ドット設
定部1でデジタルRGB信号に変換された画像信号を画
像メモリ8に格納して、この格納された画像信号に基づ
いて出画信号生成部25によりモニタ28に出画する。
【0054】次に、上記印刷装置10では、上記使用者
が上記モニタ28に出画された画面を見ながら印刷させ
たい画面であるか否かを判定し、印刷させたい画面であ
ると判定した場合に、該使用者がスイッチ22の釦を押
した際に、ドット印刷制御部からドット設定部1及び印
刷部2に『転送信号』を供給し、ドット印刷設定部1の
画像メモリ8に格納されたデジタルRGB信号を、色変
換・色補正回路9でYMC信号に変換して、色補正を行
った後、画像信号を印刷部2に転送して、該印刷部2で
上記転送された画像信号を変換した印刷信号に基づい
て、カラー用インクリボン30の各色に対応させて印刷
を行なう。
が上記モニタ28に出画された画面を見ながら印刷させ
たい画面であるか否かを判定し、印刷させたい画面であ
ると判定した場合に、該使用者がスイッチ22の釦を押
した際に、ドット印刷制御部からドット設定部1及び印
刷部2に『転送信号』を供給し、ドット印刷設定部1の
画像メモリ8に格納されたデジタルRGB信号を、色変
換・色補正回路9でYMC信号に変換して、色補正を行
った後、画像信号を印刷部2に転送して、該印刷部2で
上記転送された画像信号を変換した印刷信号に基づい
て、カラー用インクリボン30の各色に対応させて印刷
を行なう。
【0055】この印刷の際に、温度検出部3により発熱
抵抗体46a、46b、・・・、46nの発熱温度を検
出し、かつ電圧値検出部4により該発熱抵抗体46a、
46b、・・・、46nに印加するストローブ信号SR
の電圧値VHを検出し、電力値補正部で該温度検出部3
及び電圧値検出部4の検出結果に基づき、パルス幅Th
補正することにより、上記電源50を簡易な構成で実現
しながら印刷濃度を高精度に制御する。
抵抗体46a、46b、・・・、46nの発熱温度を検
出し、かつ電圧値検出部4により該発熱抵抗体46a、
46b、・・・、46nに印加するストローブ信号SR
の電圧値VHを検出し、電力値補正部で該温度検出部3
及び電圧値検出部4の検出結果に基づき、パルス幅Th
補正することにより、上記電源50を簡易な構成で実現
しながら印刷濃度を高精度に制御する。
【0056】従って、印刷装置10は、電源50を高安
定に保つために余分なエネルギーを供給したり、高精度
な安定化回路を設ける必要が無く、低価格化、小型化、
及び低消費ヘネルギー化が可能である。また、電源50
から供給される電力の変動に対して印刷濃度を変動させ
ることが無い高安定なものとなる。
定に保つために余分なエネルギーを供給したり、高精度
な安定化回路を設ける必要が無く、低価格化、小型化、
及び低消費ヘネルギー化が可能である。また、電源50
から供給される電力の変動に対して印刷濃度を変動させ
ることが無い高安定なものとなる。
【0057】このため、印刷装置10の電源50を電池
で構成し、作動させることも可能である。
で構成し、作動させることも可能である。
【0058】次に図8、図9を用いて本発明に係る第2
の実施例について説明する。上記第1の実施例と同一部
材についは、同一符号を付しその説明を省略する。
の実施例について説明する。上記第1の実施例と同一部
材についは、同一符号を付しその説明を省略する。
【0059】本実施例に係る印刷装置は、図8に示すよ
うに熱転写方式の印刷装置15であり、情報信号入力端
子40から供給された情報信号に基づき印刷するドット
を設定するドット設定部1と、ドット毎に配設された発
熱可能な発熱抵抗体を有し、上記ドット設定部1で設定
されたドットに対応する発熱抵抗体に電力を供給して印
刷する印刷部2と、上記印刷部2の発熱抵抗体に供給さ
れた電力と該発熱抵抗体の発熱温度とを検出する電力温
度検出部5と、上記電力温度検出部5の検出結果に基づ
いて、上記ドット設定部1で設定した電力値を補正する
電力値補正部とを備える。
うに熱転写方式の印刷装置15であり、情報信号入力端
子40から供給された情報信号に基づき印刷するドット
を設定するドット設定部1と、ドット毎に配設された発
熱可能な発熱抵抗体を有し、上記ドット設定部1で設定
されたドットに対応する発熱抵抗体に電力を供給して印
刷する印刷部2と、上記印刷部2の発熱抵抗体に供給さ
れた電力と該発熱抵抗体の発熱温度とを検出する電力温
度検出部5と、上記電力温度検出部5の検出結果に基づ
いて、上記ドット設定部1で設定した電力値を補正する
電力値補正部とを備える。
【0060】上記電力温度検出部5は、図9に示すよう
に電源50にカソード側が接続されたツェナーダイオー
ド61と、このツェナーダイオード61のアノード側に
並列して一端が接続されたサーミスタ62及び抵抗63
と、このサーミスタ62及び抵抗63の他の一端に一端
が接続され、他の一端が接地された抵抗64と、上記サ
ーミスタ62と抵抗64との接続点にアノード側が接続
され、カソード側に電圧VDDが供給されるダイオード
65と、上記ダイオード65のアノード側に入力端が接
続され、出力端が電力値補正部を構成するマイクロコン
ピュータ20に接続されるA/Dコンバータ66とを有
する。
に電源50にカソード側が接続されたツェナーダイオー
ド61と、このツェナーダイオード61のアノード側に
並列して一端が接続されたサーミスタ62及び抵抗63
と、このサーミスタ62及び抵抗63の他の一端に一端
が接続され、他の一端が接地された抵抗64と、上記サ
ーミスタ62と抵抗64との接続点にアノード側が接続
され、カソード側に電圧VDDが供給されるダイオード
65と、上記ダイオード65のアノード側に入力端が接
続され、出力端が電力値補正部を構成するマイクロコン
ピュータ20に接続されるA/Dコンバータ66とを有
する。
【0061】上記電力温度検出部5では、例えば、上記
VDD=5V、ツェナーダイオード61のツェナー電圧
Ez=20V、(2)式に示す抵抗63の抵抗値R3と
サーミスタ62の抵抗値Rthとの並列接続による合成
抵抗Rg=抵抗64の抵抗値R2であるとした場合にお
いて、電源50の出力電圧VH=24Vの際には、ツェ
ナーダイオード61のアノード側の電位が4Vとなり、
A/Dコンバータ66の入力端の電圧Eaは、該4Vが
該合成抵抗Rgと抵抗64で分圧された2Vとなる。
VDD=5V、ツェナーダイオード61のツェナー電圧
Ez=20V、(2)式に示す抵抗63の抵抗値R3と
サーミスタ62の抵抗値Rthとの並列接続による合成
抵抗Rg=抵抗64の抵抗値R2であるとした場合にお
いて、電源50の出力電圧VH=24Vの際には、ツェ
ナーダイオード61のアノード側の電位が4Vとなり、
A/Dコンバータ66の入力端の電圧Eaは、該4Vが
該合成抵抗Rgと抵抗64で分圧された2Vとなる。
【0062】 Rg=Rth・R3/(Rth+R3) (2)式 次に、上記電源電圧VHが24Vから23Vに低下する
ように変動した場合は、ツェナーダイオード51のアノ
ード側の電位が3Vで、A/Dコンバータ55の入力端
の電圧Ehは、該3Vが上記合成抵抗Rgと抵抗64で
分圧された1.5Vとなる。
ように変動した場合は、ツェナーダイオード51のアノ
ード側の電位が3Vで、A/Dコンバータ55の入力端
の電圧Ehは、該3Vが上記合成抵抗Rgと抵抗64で
分圧された1.5Vとなる。
【0063】以上より電力温度検出部5は、上記印刷部
2の印刷ヘッド12の発熱抵抗体46a、46b・・
・、46nに電力を供給する定電圧源である電源50の
出力電圧VHの検出を電圧Eaの検出により行う。
2の印刷ヘッド12の発熱抵抗体46a、46b・・
・、46nに電力を供給する定電圧源である電源50の
出力電圧VHの検出を電圧Eaの検出により行う。
【0064】ここで、上記(2)式で示したサーミスタ
62の抵抗値Rthは、図6で示すように温度に応じて
変化する。このため上記電圧Eaを検出することによ
り、印刷ヘッド12の印刷しているドットの発熱抵抗体
の発熱温度も同時に検出する。
62の抵抗値Rthは、図6で示すように温度に応じて
変化する。このため上記電圧Eaを検出することによ
り、印刷ヘッド12の印刷しているドットの発熱抵抗体
の発熱温度も同時に検出する。
【0065】上記電力値補正部は、電力温度値検出部5
で検出される電圧Eaの電圧値に応じて、上記SR信号
のパルス幅Thを補正するように構成される。
で検出される電圧Eaの電圧値に応じて、上記SR信号
のパルス幅Thを補正するように構成される。
【0066】従って、印刷装置15において、電力値補
正部により電源50から供給される電力のパルス幅Th
を補正することにより、該電源50を簡易な構成で実現
しながら印刷濃度を高精度に制御する。
正部により電源50から供給される電力のパルス幅Th
を補正することにより、該電源50を簡易な構成で実現
しながら印刷濃度を高精度に制御する。
【0067】次に図10、図11を用いて本発明に係る
第3の実施例について説明する。上記第1の実施例と同
一部材についは、同一符号を付しその説明を省略する。
第3の実施例について説明する。上記第1の実施例と同
一部材についは、同一符号を付しその説明を省略する。
【0068】本実施例においては、温度検出用素子とし
て、温度の上昇に伴い抵抗値が増加するポジスタを用い
る場合を示す。
て、温度の上昇に伴い抵抗値が増加するポジスタを用い
る場合を示す。
【0069】本実施例に係る印刷装置は、図10に示す
ように熱転写方式の印刷装置18であり、情報信号入力
端子40から供給された情報信号に基づき印刷するドッ
トを設定するドット設定部1と、ドット毎に発熱可能に
配設された発熱抵抗体を有し、上記ドット設定部1で設
定されたドットに対応する発熱抵抗体に電力を供給して
印刷する印刷部2と、上記印刷部2の発熱抵抗体に供給
された電力と該発熱抵抗体の発熱温度とを検出する電力
温度検出部14と、上記電力温度検出部14の検出結果
に基づいて、上記ドット設定部1で設定した電力値を補
正するマイクロコンピュータ20で構成される電力値補
正部とを備える。
ように熱転写方式の印刷装置18であり、情報信号入力
端子40から供給された情報信号に基づき印刷するドッ
トを設定するドット設定部1と、ドット毎に発熱可能に
配設された発熱抵抗体を有し、上記ドット設定部1で設
定されたドットに対応する発熱抵抗体に電力を供給して
印刷する印刷部2と、上記印刷部2の発熱抵抗体に供給
された電力と該発熱抵抗体の発熱温度とを検出する電力
温度検出部14と、上記電力温度検出部14の検出結果
に基づいて、上記ドット設定部1で設定した電力値を補
正するマイクロコンピュータ20で構成される電力値補
正部とを備える。
【0070】この図10に示した電力温度検出部14
は、電源50にカソード側が接続されたツェナーダイオ
ード71と、このツェナーダイオード71のアノード側
に一端が接続された抵抗72と、この抵抗72の他の一
端に並列して一端が接続され、他の一端が接地されたポ
ジスタ73及び抵抗74と、上記ポジスタ73と抵抗7
2との接続点にアノード側が接続され、カソード側に電
圧VDDが供給されるダイオード75と、上記ダイオー
ド75のアノード側に入力端が接続され、出力端が電力
値補正部を構成するマイクロコンピュータ20に接続さ
れるA/Dコンバータ76とを有する。
は、電源50にカソード側が接続されたツェナーダイオ
ード71と、このツェナーダイオード71のアノード側
に一端が接続された抵抗72と、この抵抗72の他の一
端に並列して一端が接続され、他の一端が接地されたポ
ジスタ73及び抵抗74と、上記ポジスタ73と抵抗7
2との接続点にアノード側が接続され、カソード側に電
圧VDDが供給されるダイオード75と、上記ダイオー
ド75のアノード側に入力端が接続され、出力端が電力
値補正部を構成するマイクロコンピュータ20に接続さ
れるA/Dコンバータ76とを有する。
【0071】上記電力温度検出部14では、例えば、上
記VDD=5V、ツェナーダイオード71のツェナー電
圧Ez=20V、抵抗72の抵抗値R2=(3)式に示
すポジスタ73の抵抗値Rpo及び抵抗74の抵抗値R
3の並列接続による合成抵抗Rxであるとした場合にお
いて、電源50の出力電圧VH=24Vの際には、ツェ
ナーダイオード71のアノード側と抵抗72の接続点の
電位が4Vとなり、A/Dコンバータ76の入力端の電
圧Ebは、該4Vが該抵抗72と合成抵抗Rxとで分圧
された2Vとなる。
記VDD=5V、ツェナーダイオード71のツェナー電
圧Ez=20V、抵抗72の抵抗値R2=(3)式に示
すポジスタ73の抵抗値Rpo及び抵抗74の抵抗値R
3の並列接続による合成抵抗Rxであるとした場合にお
いて、電源50の出力電圧VH=24Vの際には、ツェ
ナーダイオード71のアノード側と抵抗72の接続点の
電位が4Vとなり、A/Dコンバータ76の入力端の電
圧Ebは、該4Vが該抵抗72と合成抵抗Rxとで分圧
された2Vとなる。
【0072】 Rx=Rpo・R3/(Rpo+R3) (3)式 次に、上記電源電圧VHが24Vから23Vに低下する
ように変動した場合は、ツェナーダイオード71のアノ
ード側と抵抗72の接続点の電位が3Vで、上記電圧E
bは、該3Vが上記抵抗72と合成抵抗Rxで分圧され
た1.5Vとなる。
ように変動した場合は、ツェナーダイオード71のアノ
ード側と抵抗72の接続点の電位が3Vで、上記電圧E
bは、該3Vが上記抵抗72と合成抵抗Rxで分圧され
た1.5Vとなる。
【0073】以上より電力温度検出部18では、上記印
刷部2の印刷ヘッド12の発熱抵抗体46a、46b・
・・、46nに電力を供給する定電圧源である電源50
の出力電圧VHの検出を電圧Ebの検出により行う。
刷部2の印刷ヘッド12の発熱抵抗体46a、46b・
・・、46nに電力を供給する定電圧源である電源50
の出力電圧VHの検出を電圧Ebの検出により行う。
【0074】また、上記(3)式で示したポジスタ73
の抵抗値Rpoは、温度の変化に応じて変化する。この
ため上記電圧Ebを検出することにより、印刷ヘッド1
2の印刷しているドットの発熱抵抗体の発熱温度も同時
に検出する。
の抵抗値Rpoは、温度の変化に応じて変化する。この
ため上記電圧Ebを検出することにより、印刷ヘッド1
2の印刷しているドットの発熱抵抗体の発熱温度も同時
に検出する。
【0075】上記電力値補正部は、電力温度値検出部1
4で検出される電圧Ebの電圧値に応じて、上記SR信
号のパルス幅Thを補正するように構成される。
4で検出される電圧Ebの電圧値に応じて、上記SR信
号のパルス幅Thを補正するように構成される。
【0076】従って、印刷装置18において、電力値補
正部により電源50から供給される電力のパルス幅Th
を補正することにより、該電源50を簡易な構成で実現
しながら印刷濃度を高精度に制御する。
正部により電源50から供給される電力のパルス幅Th
を補正することにより、該電源50を簡易な構成で実現
しながら印刷濃度を高精度に制御する。
【0077】なお、本実施例においては、情報信号入力
端子に撮像信号が入力された場合について説明したが、
本発明に係る印刷装置はこのような入力情報に限定され
るものでは無く、例えば情報信号入力端子に文字信号が
入力され、文字を印刷する場合にも適用可能である。
端子に撮像信号が入力された場合について説明したが、
本発明に係る印刷装置はこのような入力情報に限定され
るものでは無く、例えば情報信号入力端子に文字信号が
入力され、文字を印刷する場合にも適用可能である。
【0078】また、本実施例においては、印刷装置の印
刷部を熱転写方式とした場合について説明したが、本発
明に係る印刷装置はこのような印刷方式に限定されるも
のでは無く、例えば感熱方式においても適用可能であ
る。
刷部を熱転写方式とした場合について説明したが、本発
明に係る印刷装置はこのような印刷方式に限定されるも
のでは無く、例えば感熱方式においても適用可能であ
る。
【0079】また、本実施例においては、1画素35を
4×4で形成する場合について説明したが、本発明に係
る印刷装置はこのようなドットの構成に限定されるもの
では無く、例えば2×4、2×6、3×6等任意のドッ
トの構成や1ドットで1文字を構成する場合にも適用可
能である。
4×4で形成する場合について説明したが、本発明に係
る印刷装置はこのようなドットの構成に限定されるもの
では無く、例えば2×4、2×6、3×6等任意のドッ
トの構成や1ドットで1文字を構成する場合にも適用可
能である。
【0080】また、本実施例においては、印刷部の発熱
抵抗体が主走査方向に一列に配設された場合について説
明したが、本発明に係る印刷装置はこのような構成に限
定されるものでは無く、例えば発熱抵抗体を主走査方向
に二列等の複数に配設された場合にも適用可能である。
抵抗体が主走査方向に一列に配設された場合について説
明したが、本発明に係る印刷装置はこのような構成に限
定されるものでは無く、例えば発熱抵抗体を主走査方向
に二列等の複数に配設された場合にも適用可能である。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、電力値補正部にお
いて、電力値検出部の検出結果に応じて、印刷部の発熱
抵抗体に供給する電力値を補正することが可能である。
いて、電力値検出部の検出結果に応じて、印刷部の発熱
抵抗体に供給する電力値を補正することが可能である。
【0082】このため、上記電源を高安定に保つために
余分なエネルギーを供給したり、高精度な安定化回路を
設ける必要が無く、低価格化、小型化、及び低消費ヘネ
ルギー化が可能な印刷装置を提供する。また、電源から
供給される電力の変動に対して印刷濃度を変動させるこ
とが無い高安定な印刷装置の実現を可能とする。
余分なエネルギーを供給したり、高精度な安定化回路を
設ける必要が無く、低価格化、小型化、及び低消費ヘネ
ルギー化が可能な印刷装置を提供する。また、電源から
供給される電力の変動に対して印刷濃度を変動させるこ
とが無い高安定な印刷装置の実現を可能とする。
【0083】また、発熱抵抗体の発熱温度を温度検出部
で検出することにより、電力値補正部において、電力値
検出部の検出結果と温度検出部の検出結果に応じて、印
刷部の発熱抵抗体に供給する電力値を補正することが可
能である。このため、より高精度に印刷濃度を制御可能
である。
で検出することにより、電力値補正部において、電力値
検出部の検出結果と温度検出部の検出結果に応じて、印
刷部の発熱抵抗体に供給する電力値を補正することが可
能である。このため、より高精度に印刷濃度を制御可能
である。
【0084】また、電力値補正部において、電力温度検
出部の検出結果に応じて、印刷部の発熱抵抗体に供給す
る電力値を補正することが可能である。このため、より
簡易な構成により実現可能である。
出部の検出結果に応じて、印刷部の発熱抵抗体に供給す
る電力値を補正することが可能である。このため、より
簡易な構成により実現可能である。
【図1】本発明の第1の実施例に係る印刷装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】上記印刷装置の印刷ヘッド及び印刷ヘッドによ
り印刷される印刷用紙の配置を示し、同図(a)は印刷
ヘッドにより印刷される画素及び画素内のドットの配置
図であり、同図(b)は印刷ヘッドと印刷用紙の側面配
置図である。
り印刷される印刷用紙の配置を示し、同図(a)は印刷
ヘッドにより印刷される画素及び画素内のドットの配置
図であり、同図(b)は印刷ヘッドと印刷用紙の側面配
置図である。
【図3】上記印刷装置の印刷部の要部のブロック図であ
る。
る。
【図4】上記印刷装置の印刷部の要部のタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図5】上記印刷装置の電力値検出部及び温度検出部の
要部の構成図である。
要部の構成図である。
【図6】上記印刷装置の温度検出部のサーミスタの抵抗
値の温度特性図である。
値の温度特性図である。
【図7】上記印刷装置の電力値検出部で検出される電圧
値に対するストローブ信号SRのパルス幅の補正値を説
明する特性図である。
値に対するストローブ信号SRのパルス幅の補正値を説
明する特性図である。
【図8】本発明の第2の実施例に係る印刷装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】上記印刷装置の電力温度検出部の要部の構成図
である。
である。
【図10】本発明の第3の実施例に係る印刷装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図11】上記印刷装置の電力温度検出部の要部の構成
図である。
図である。
【図12】従来の印刷装置の温度検出部の要部の構成図
である。
である。
1 ドット設定部 2 印刷部 3 電力値検出部 4 温度検出部 5、14 電力温度検出部 10、15、18 印刷装置 12 印刷ヘッド 20 マイクロコンピュータ 40 情報信号入力端子 46a、46b、・・・、46n 発熱抵抗体 50 電源 SR ストローブ信号
Claims (3)
- 【請求項1】 情報信号入力端子から供給された情報信
号に基づき印刷するドットを設定するドット設定部と、 上記ドット毎に発熱可能に配設された発熱抵抗体を有
し、上記ドット設定部で設定されたドットに対応する発
熱抵抗体に電源から電力を供給して該発熱抵抗体を発熱
させることで印刷する印刷部と、 上記印刷部の発熱抵抗体に供給された電力値を検出する
電力値検出部と、 上記電力値検出部の検出結果に応じて、上記電源から供
給する電力値を補正する電力値補正部とを備えてなる印
刷装置。 - 【請求項2】 印刷部の発熱抵抗体の発熱温度を検出す
る温度検出部が設けられ、 電力値補正部は、上記温度検出部及び電力値検出部の検
出結果に応じて電源から供給される電力値を補正する請
求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 情報信号入力端子から供給された情報信
号に基づき印刷するドットを設定するドット設定部と、 上記ドット毎に発熱可能に配設された発熱抵抗体を有
し、上記ドット設定部で設定されたドットに対応する発
熱抵抗体に電力を供給して該発熱抵抗体を発熱させるこ
とで印刷する印刷部と、 上記印刷部の発熱抵抗体に供給された電力値と発熱温度
とを検出する電力温度検出部と、 上記電力温度検出部の検出結果に応じて上記電源から供
給される電力値を補正する電力値補正部とを備えてなる
印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23822294A JPH0899426A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23822294A JPH0899426A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0899426A true JPH0899426A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17026970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23822294A Pending JPH0899426A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0899426A (ja) |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP23822294A patent/JPH0899426A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030902 |