JPH0899121A - 鋼板のそり矯正装置 - Google Patents

鋼板のそり矯正装置

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JPH0899121A
JPH0899121A JP23501094A JP23501094A JPH0899121A JP H0899121 A JPH0899121 A JP H0899121A JP 23501094 A JP23501094 A JP 23501094A JP 23501094 A JP23501094 A JP 23501094A JP H0899121 A JPH0899121 A JP H0899121A
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JP
Japan
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steel plate
axis
warp
metal fittings
metal fitting
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Application number
JP23501094A
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English (en)
Inventor
Zenichi Tashiro
善一 田代
Kenji Sonoi
健二 園井
Teruo Yamaguchi
輝雄 山口
Takeshi Abe
毅 安部
Akira Abo
亮 阿保
Mitsuru Yamawaki
満 山脇
Katsutoshi Sakota
勝利 迫田
Seiji Tomiyama
政治 富山
Yukio Takahashi
幸男 高橋
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Hitachi Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】定盤1の周囲にX軸およびY軸方向に移動する
ようにそれぞれ設けられた走行台車6、7と、これら各
走行台車6、7の一方をZ軸方向に移動させる昇降装置
Eと、各走行台車6、7に設けられ上記定盤1上をX軸
およびY軸方向にそれぞれ移動する下側の金具2、3
と、前記定盤1上に昇降しその昇降軸中心に回転可能に
設けられ下面に上側の金具14を備え、降下した際に前
記上側14の金具を介して前記定盤1上の鋼板を加圧す
る金型13とから鋼板のそり矯正装置を構成する。 【効果】鋼板のそりを矯正する際に、鋼板の下面に配置
する金具を定盤上で走行して配置でき、鋼板の上面に配
置する金具は移動と回転で配置できるので、その移動配
置は簡単となり、鋼板の矯正作業効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼板のそりを矯正する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、厚鋼板のそりを矯正する場合、
人が鋼板のそり形状を目視で判別し、その後、図3の如
く鋼板15のそり形状に合せて下方に位置する定盤16
上で、鋼板15の下面で荷重の支点になるように金具1
7を配置し、その金具17の上に鋼板15を移載後、上
部に位置し上下動する金型18にも、鋼板15のそり形
状に合せて、その金型18と鋼板15のそり部上面の間
で荷重の支点になる位置に金具19を吊り下げた後に、
前記金型18を下降して鋼板15の上面に荷重を加え
て、そりを矯正していた。
【0003】上記の構成において、鋼板15の下面に荷
重の支点となる金具17を定盤16上に配置する場合、
周辺部に前もって準備しておいた複数個の金具17を、
目視で判別した鋼板15のそり形状に合せて、人の手で
運んで定盤16上に配置していた。又、金型18と鋼板
15上面の間で荷重の支点となる金具19は、その両端
上部に吊下げ用吊具19a を有し、前記金型18の周囲
側面には、前記金具19の吊具19a を引掛る引掛金具
18 aを夫々設け、前記のように金型18と鋼板15の
そり部上面の間で荷重の支点になる位置の引掛金具18
aに吊具19aで金具19を引掛けて配置して、その
後、金型18を下降し鋼板15上部から荷重を加え、鋼
板15のそりを矯正していた。
【0004】尚、この種のものとして関連するものに、
例えば特開昭4-135016号公報が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来装置によれ
ば、定盤16上で鋼板15の下面に金具17を配置する
際、周辺に前もって準備した金具17をその度人手によ
り定盤16上まで運ばなければならず、又、そり矯正後
も鋼板15を一度運び出した後に前記金具17を度々人
手によりその配置の修正も行わなければならないため、
大変な労力を有していた。
【0006】又、そり形状を人間が判別した後に、人間
の勘により金具17を金型18の下の適当な位置に配置
するため、その配置位置を定量的に把握できないという
欠点も有していた。その結果、上記金具17の配置から
鋼板15への荷重による矯正作業を試行錯誤により繰り
返さなければならないため、非常に効率の悪いものとな
っていた。
【0007】本発明の目的とするところは、そり矯正の
ための金具移動に労力が掛らず、正確にそりを矯正する
ことができる効率の良い鋼板のそり矯正装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の特徴とするところは、鋼板の上下面に対して支点と
なる上下の金具を配置し、これら金具を介して鋼板を加
圧し、鋼板のそりを矯正する鋼板のそり修正装置におい
て、定盤の周囲にX軸およびY軸方向に移動し得るよう
にそれぞれ設けられた走行台車と、これら各走行台車の
一方を他方の走行台車の外側位置でZ軸方向に移動させ
る昇降装置と、各走行台車に設けられ上記定盤上をX軸
およびY軸方向にそれぞれ移動される下側の金具と、前
記定盤上に昇降しその昇降軸中心に回転可能に設けられ
下面に上側の金具を備え、降下した際にこの上側の金具
を介して前記定盤上の鋼板を加圧する金型とを有するこ
とにある。
【0009】
【作用】下側の金具は走行台車によって定盤上で昇降さ
れる金型に対して移動されるので、作業員の労力は大幅
に軽減され、又、走行台車は下側の金具を所望の位置に
移動させることができるため、鋼板のそりに応じて荷重
を加えることができ、効率良く鋼板のそりを矯正でき
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
【0011】図1において、定盤1上に、両端部が定盤
1上面と間隙2a を設ける屈曲部2b を有して形成しX
軸方向に移動する金具2と、Y軸方向に移動する金具3
を載置し、この金具2及び金具3の夫々の片側又は両側
に、夫々の長さ方向に所定以上の力が加わり、金具2、
3がX、Y軸方向に移動した場合に伸縮するばねを備え
た連結体4を設け、この連結体4は、前記金具2及び金
具3を移動する走行車輪5を有した走行台車6及び7に
夫々連結して設け、走行台車6、7を駆動するチェーン
8、10は、その両端部に台車6、7の夫々の移動方向
に所定以上の力が加った場合に伸縮するばねを備えた連
結体9を介して、台車6、7の移動方向の夫々の両側に
連結して設け、かつ、台車6、7の下部には夫々の車輪
5に対応した走行レール11、12を配し、更にX軸方
向に移動する金具2側の走行レール11には、上下可動
とする昇降装置Eを設けている。又、前記構成に加え、
走行車輪5の回転は図示していないエンコーダで検出さ
れ、走行台車6、7の位置がやはり図示していない制御
装置で確認できる様になっていて、チェーン8、10の
操作で、所望の位置に正確に移動できる。
【0012】鋼板15を加圧する金型13には、その先
端部に間隙を有して移動自在なる金具14を複数個吊り
下げてなる金型先端部13a を回転自在に設け、かつ、
金型13は、上部でX軸又はY軸方向に自在に移動する
構成となっている。
【0013】上記構成において、鋼板15のそり方向
(X軸又はY軸方向)に応じて、鋼板15の下面に配置
する金具2又は3のどちらかを選択し、凹状に反った鋼
板15を定盤1上に凹状に置かれ、金具2を使用する場
合は、金具3を定盤1の緑端部上の金具2と定盤1との
間隙2a 部に走行台車7を介して駆動チェーン8により
移動後、金具2を走行台車6を介してチェーン10によ
り、鋼板15のそり部の谷部となる位置へ移動させてか
ら、鋼板15をその谷部下面が金具2の上部に接するよ
うに載置する。次に、鋼板15上部の金型先端部13a
に吊り下げた金具14を鋼板15のそり具合に応じた間
隔になるように移動し、金具2と平行になるように金型
先端部13を回転して位置決めを行うものである。
【0014】金具3を使用する場合には同様に、金具2
を定盤1上を走行台車6を介してチェーン10により、
走行台車7の外側まで移動した後、昇降装置Eにより走
行レール11、走行台車6を含め金具2を下降させる。
【0015】次に、金具3を走行台車7を介してチェー
ン8により、鋼板15の谷部となる位置へ移動させてか
ら、鋼板15を金具3の上部に載置し、更に、金具14
を鋼板15のそりの具合に応じた間隔になるように移動
し、金具3と平行になるように金型先端部13a を回転
して位置決めを行うものである。
【0016】以上の夫々の位置決め後、金型13を下降
し鋼板15のそり部を加圧してそりを矯正する。
【0017】金型13を下降すると、金具14と金型先
端部13a を介して、鋼板15の既存のそり方向と反対
方向に荷重が加わり、そりを矯正する。又、この際、鋼
板15に加わる荷重は、金具2又は3にも加わるため、
金具2又は3も上下左右に変形する恐れがあり、その場
合の上下方向の変形に対しては、金具2又は2の連結体
4の伸縮により、その荷重を吸収し、左右方向の変形に
対しては、走行台車6、7の移動方向に伸縮する連結体
9により、その荷重を吸収し、走行台車6、7への直接
荷重を避け、その破損を防止できる。
【0018】更に、金具3の定盤1の縁部の屈曲部3b
は定盤1の側壁部1a との間に間隙3a が構成される
が、当接した時に側壁部1a が金具3移動の案内として
働く。
【0019】図2は、鋼板15を定盤1上に凸状に配置
してそりを矯正する装置を示している。
【0020】下側の金具2、3はX軸、Y軸方向に移動
するものが、それぞれ対になって設けられている。又、
対となった金具2、3を動かす走行台車6、7を金型1
3の回転軸中心に対して任意な位置に移動させるための
駆動系として、モータ21、駆動スプロケット22、ア
イドラースプロケット23それぞれを設けている。
【0021】金型13の先端部13a に吊下げられた上
側の金具14の移動を容易にするため、これを駆動する
モータ24を設けている。
【0022】以上の説明は、金具の移動方向をX、Y軸
についてのみであるが、本発明によれば、レール11、
12の伸延方向の角度を持たせ金具の移動方向が、夫々
の金具がある角度を有して互いに交差する方向について
も、同様の効果が得られるものである。又、金具の移動
方向に合う様に、金型も金具の移動方向に移動できる様
にすると、鋼板の各種のそりを自在に矯正することがで
きる。
【0023】更に、図1、図2の実施例で、金型13が
X軸方向に移動できる様にしても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、鋼板のそりを矯正する
際に、鋼板の下面に配置する金具を定盤上で走行して配
置でき、鋼板の上面に配置する金具は移動と回転で配置
できるので、その移動配置は簡単となり、鋼板の矯正作
業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鋼板のそり矯正装置の一実施例の要部
斜視図である。
【図2】本発明の鋼板のそり矯正装置の他の実施例の要
部斜視図である。
【図3】従来の鋼板のそり矯正装置の要部斜視図であ
る。
【符号の説明】
1:定盤 2,3,14:金具 4:連結体 5:走行車輪 6,7:走行台車 8、10:チェーン 9:連結体 11,12:走行レール 13a :金型先端部 E:昇降装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 輝雄 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所機電事業部内 (72)発明者 安部 毅 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所機電事業部内 (72)発明者 阿保 亮 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 山脇 満 神奈川県川崎市川崎区南渡田町1番1号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 迫田 勝利 神奈川県川崎市川崎区南渡田町1番1号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 富山 政治 神奈川県川崎市川崎区南渡田町1番1号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 高橋 幸男 神奈川県川崎市川崎区南渡田町1番1号 日本鋼管株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼板の上下面に対して支点となる上下の
    金具を配置し、これら金具を介して鋼板を加圧し、鋼板
    のそりを矯正するそり修正装置において、定盤の周囲に
    X軸およびY軸方向に移動するようにそれぞれ設けられ
    た走行台車と、これら各走行台車の一方を他方の走行台
    車の外側位置でZ軸方向に移動させる昇降装置と、各走
    行台車に設けられ上記定盤上をX軸およびY軸方向にそ
    れぞれ移動する下側の金具と、前記定盤上に昇降しその
    昇降軸中心に回転可能に設けられ下面に上側の金具を備
    え、降下した際にこの上側の金具を介して前記定盤上の
    鋼板を加圧する金型とから構成することを特徴とする鋼
    板のそり矯正装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の鋼板のそり修正装置にお
    いて、X軸およびY軸方向にそれぞれ移動する下側の金
    具はX軸およびY軸方向に移動する各走行台車と弾性的
    に連結されていることを特徴とする鋼板のそり矯正装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の鋼板のそり修正装置にお
    いて、X軸およびY軸方向にそれぞれ移動する下側の金
    具のうち昇降装置でZ軸方向に移動する走行台車に設け
    られたものは、定盤の緑部の位置に屈曲部が設けられ、
    その屈曲部に他方の下側の金具を非接触で位置するよう
    に構成したことを特徴とする鋼板のそり矯正装置。
JP23501094A 1994-09-29 1994-09-29 鋼板のそり矯正装置 Pending JPH0899121A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009045646A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Aoki Denki Kogyo Kk 回転矯正装置および回転矯正方法
JP2012207273A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Sumitomo Metal Mining Co Ltd パーマネントカソードの歪修正装置
CN103100583A (zh) * 2013-02-25 2013-05-15 山东龙祥金属复合材料有限公司 一种大宽幅复合板压力校平装置
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KR20200016911A (ko) * 2020-02-03 2020-02-17 (주)아주정공 연마 가공된 금속판의 자동 평탄도 교정 장치 및 그 방법

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