JPH0898631A - カイワレダイコン等の栽培用ポット及びその栽培用ポットを用いたカイワレダイコン等の栽培方法 - Google Patents

カイワレダイコン等の栽培用ポット及びその栽培用ポットを用いたカイワレダイコン等の栽培方法

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Publication number
JPH0898631A
JPH0898631A JP6260991A JP26099194A JPH0898631A JP H0898631 A JPH0898631 A JP H0898631A JP 6260991 A JP6260991 A JP 6260991A JP 26099194 A JP26099194 A JP 26099194A JP H0898631 A JPH0898631 A JP H0898631A
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JP
Japan
Prior art keywords
cultivation
pot
cultivating
radish
drainage hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP6260991A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Omura
秀彦 大村
Masahiko Omura
雅彦 大村
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OMURA SUIKOUEN KK
OOMURA SUIKOUEN KK
Original Assignee
OMURA SUIKOUEN KK
OOMURA SUIKOUEN KK
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Publication date
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    • Y02P60/216

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  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マットを使用しないで栽培できるカイワレダ
イコン等の栽培用ポット及びその栽培用ポットを用いた
カイワレダイコン等の栽培方法を提供する。 【構成】 複数の部屋12に区切られ、複数の部屋12
のそれぞれの底部に通水孔17を備えた発泡性合成樹脂
からなる栽培箱13の上部から、底部に排水孔24が形
成された合成樹脂製の栽培用ポット10を入れて栽培容
器11として使用するカイワレダイコン等の栽培用ポッ
ト10であって、栽培用ポット10の底部上面には下方
に拡がる突条25が播かれる種29の粒径よりも小さな
ピッチで略平行に立設され、突条25の高さが排水孔2
4の排出位置の高さと略同じか又は少し高く、しかも、
排水孔24の上部側周囲には種29の粒径よりも小さな
ピッチで突出する柵31が設けられているカイワレダイ
コン等の栽培用ポット10及びその栽培用ポット10を
用いたカイワレダイコン等の栽培方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カイワレダイコン等の
栽培用ポット及びその栽培用ポットを用いたカイワレダ
イコン等の栽培方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カイワレダイコンの栽培容器75
は、図7に示すように上方に開口し下部に徐々に狭くな
るテーパー状の部屋70aを有し、底部に通水孔70を
備えた発泡スチロール樹脂からなる栽培箱71の上部か
ら、底部に排水孔72が形成された薄い合成樹脂製の栽
培用ポット74が入れられ、その栽培容器75の中に発
泡ウレタン樹脂等からなるマット76が敷かれていた。
そして、この栽培容器75及びマット76を使用してカ
イワレダイコンを栽培する場合には、栽培用ポット74
の中にマット76を敷き、該マット76に水その他の育
成材料を適宜供給し、その後適当量の種77を播いてい
る。そして、発育した根が互いに絡み合って密生状態と
なり、ある高さまで成長させて、根の絡んだマット76
のままカイワレダイコンを取り出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マット
76は最終的には家庭で廃棄されていて資源の無駄であ
り、またマット76のコストもかかっていた。また、化
学製品であるマット76を使用すると有害物質が溶出し
て食品を汚染するという問題もあった。本発明はこのよ
うな事情に鑑みなされたもので、マットを使用しないで
栽培できるカイワレダイコン等の栽培用ポット及びその
栽培用ポットを用いたカイワレダイコン等の栽培方法を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のカイワレダイコン等の栽培用ポットは、複数の部
屋に区切られ、該複数の部屋のそれぞれの底部に通水孔
を備えた発泡性合成樹脂からなる栽培箱の上部から、底
部に排水孔が形成された合成樹脂製の栽培用ポットを入
れて栽培容器として使用するカイワレダイコン等の栽培
用ポットであって、前記栽培用ポットの底部上面には下
方に拡がる突条が播かれる種の粒径よりも小さなピッチ
で略平行に立設され、前記突条の高さが前記排水孔の排
出位置の高さと略同じか又は少し高く、しかも、前記排
水孔の上部側周囲には前記種の粒径よりも小さなピッチ
で突出する柵が設けられて構成されている。請求項2記
載のカイワレダイコン等の栽培用ポットは、請求項1記
載のカイワレダイコン等の栽培用ポットにおいて、前記
栽培用ポットの上部隅には抜け止め用の爪が設けられて
構成されている。請求項3記載のカイワレダイコン等の
栽培用ポットは、請求項1又は2記載のカイワレダイコ
ン等の栽培用ポットにおいて、前記平行配置された突条
は一定長さに分断されて通水溝が形成されて構成されて
いる。請求項4記載のカイワレダイコン等の栽培方法
は、複数の部屋に区切られ、該複数の部屋の底部にはそ
れぞれ通水孔を備えた発泡性合成樹脂からなる栽培箱の
上部から、合成樹脂からなって底部には排水孔が形成さ
れ、更に底部上面には下方に徐々に拡がる突条が播かれ
る種の粒径よりも小さなピッチで略平行に立設され、前
記突条の高さが前記排水孔の排出位置の高さと略同じか
又は少し高い栽培用ポットを入れた栽培容器に、水を供
給した後、前記突条上に前記種を播くように構成されて
いる。
【0005】
【作用】請求項1〜3記載のカイワレダイコン等の栽培
用ポットにおいては、栽培用ポットの底部上面には突条
が播かれる種の粒径よりも小さなピッチで略平行に立設
されているので、種が突条間に落ち込まないで支持され
る。また、該突条は下方に拡がっているので、カイワレ
ダイコン等が成育して根が絡み合ったものでも取り外し
やすい。そして、前記突条の高さが前記排水孔の排出位
置の高さと略同じか又は少し高いので、栽培用ポットの
中に水を入れると排水孔の排出位置より高い水は排水孔
から排出され、種は浮かずに水と接する。更に、排水孔
の上部側周囲には前記種の粒径よりも小さなピッチで突
出する柵が設けられているので、加水した場合種が排水
孔に流れ出すのを防ぐことができる。特に、請求項2記
載のカイワレダイコン等の栽培用ポットにおいては、前
記栽培用ポットの上部隅には抜け止め用の爪が設けられ
ているので、一旦栽培用ポットを栽培箱に入れると爪が
返りとなって栽培用ポットが外れない。請求項3記載の
カイワレダイコン等の栽培用ポットにおいては、前記平
行配置された突条は一定長さに分断されて通水溝が形成
されているので、水はその通水溝を通って、短い時間の
うちに水を均一な高さにする。そして、請求項4記載の
カイワレダイコン等の栽培方法においては、複数の部屋
に区切られ、該複数の部屋の底部にはそれぞれ通水孔を
備えた発泡性合成樹脂からなる栽培箱の上部から、合成
樹脂からなって底部には排水孔が形成され、更に底部上
面には下方に徐々に拡がる突条が播かれる種の粒径より
も小さなピッチで略平行に立設され、前記突条の高さが
前記排水孔の排出位置の高さと略同じか又は少し高い栽
培用ポットを入れて栽培容器を形成する。そして、該栽
培容器に、水を供給すると、排水孔の排出位置より高い
水は排水孔から排出され、そして、種を突条上に播く
と、平行に配置されている突条間の水は播かれた種を浮
かせずに種は突条上に載り、水に接する。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係る栽培用ポッ
トの平面図、図2は図1における矢視A−A断面図、図
3は栽培箱に栽培用ポットを入れている状態を示す斜視
図、図4は応用例における栽培用ポットが複数連接され
た状態を示す斜視図、図5は応用例における突条の側断
面図、図6は応用例における栽培用ポットの平面図であ
る。
【0007】図3に示すように本発明の一実施例に係る
カイワレダイコン等の栽培用ポット10が使用された栽
培容器11は、複数の部屋12に区切られた発泡性合成
樹脂からなる栽培箱13の上部から、合成樹脂製の栽培
用ポット10を入れて構成されている。前記栽培箱13
は、発泡性合成樹脂の一例として、材料として保温性に
優れ、軽量で持ち運びやすく、且つ廉価な発泡スチロー
ル樹脂からなり、図3に示すように周囲が緩やかに下方
に狭くなるテーパー状の側壁15、16を有し、底部中
央には通水孔17が形成された複数の部屋12が縦横に
連接されている。該栽培箱13の外壁18、19は前記
部屋12の側壁15、16の高さの2倍程度の高さを有
し、播かれた種が一定高さに成長できるようになってい
る。そして、外壁18、19のそれぞれには作業性や重
ねた場合の通風性を考慮して切欠き20、21が設けら
れ、更に該栽培箱13の底の4隅には重ねた場合に位置
決めができるように切欠き22が形成されている。
【0008】前記栽培用ポット10は、スチロール樹脂
を用いて射出成形されたものであって、図1及び図2に
示すように、前記栽培箱13のそれぞれの部屋12に密
接に入れることができるように下方に狭くなるテーパー
状の部屋23を有し、底部の中央には排水孔24が形成
されている。該排水孔24の上部側周囲には播かれる種
の粒径よりも小さなピッチで突出する柵31が設けら
れ、種が排水孔24に流れ出すのを防ぐようになってい
る。なお、柵31の高さは種の粒径の1〜3倍程度が好
ましい。更に底部には断面台形状の突条25が、播かれ
る種の粒径よりも小さなピッチで複数平行配置されてい
る。前記突条25と排水孔24の排出位置の高さは略同
程度であり、種が浮かずに水とよく接触するようになっ
ている。ここで略同程度とは、−1〜+1mm程度の範
囲をいう。なお、一例として突条25の高さは3mm、
隣合う突条25で形成される逆台形状の通水溝24aの
上端の幅は2mm、下端の幅は1.5mmとした。そし
て、更に、前記突条25を一定長さに分断して前後方向
に3つの通水溝27が形成され、栽培用ポット10の底
部の周囲には、前記3つの通水溝27及び両側の前記通
水溝24aと連通する通水溝32が形成され、栽培用ポ
ット10の上部の4隅には抜け止め用の爪28が設けら
れている。この栽培用ポット10に水を供給すると、排
水孔24の排出位置よりも高い水は排水孔24から排出
され、種が突条25上に播かれると、突条25は播かれ
る種の粒径よりも小さなピッチで複数平行配置されてい
るので、種は突条25上に浮くことなく載り、水と接す
る。また、突条25が断面台形状になっているので、育
成して根が絡んだカイワレダイコン等を取り出し易い。
【0009】この栽培箱13及び栽培用ポット10から
なる栽培容器11を使用してカイワレダイコンを栽培す
る場合について説明する。先ず、図3に示すように栽培
箱13に栽培用ポット10を入れ、栽培用ポット10の
爪28を栽培箱13の側壁15、16に押し当ててお
く。このようにして複数の栽培用ポット10を栽培箱1
3にセットする。そして、栽培用ポット10の上から散
水(液体肥料を混合した場合も含む)し、カイワレダイ
コンの種29を1つの栽培用ポット10に250〜30
0粒程度播く。この場合、排水孔24の排出位置の高さ
は突条25と略同程度で、突条25が播かれる種29の
粒径よりも小さなピッチで複数平行配置されているの
で、播かれた種29は突条25の上部で支持されて浮か
ずに水とよく接し、酸素も十分に吸収できる。この栽培
容器11を多段に積み重ね、光を遮断した栽培室に置
く。そして、適度に水を散水してカイワレダイコンが一
段上の栽培箱13の底に当たらない程度の高さまで成長
させる。なお、散水した場合に、多過ぎる水と一緒に種
29が排水孔24に流れ出すのを排水孔24の上部側の
突出する柵31により防ぐ。そして、所定の高さまで成
育させると、栽培容器11の重ねを解き、光を当てて緑
色にして所望のカイワレダイコンを根が互いに絡みあっ
た状態で取り出す。
【0010】なお、栽培用ポット10だけを栽培容器と
して使用してもよい。また、本実施例において、栽培用
ポット10は一個づつ分離したものであったが、図4に
示すように一体型の栽培用ポット30に形成するように
してもよい。更に、突条25の断面形状を台形にした
が、図5に示すように、断面が三角形状の突条33にし
てもよい。本実施例において、栽培用ポット10の突条
25を一定長さに分断して3つの通水溝27を前後方向
に設けたが、図6に示す栽培用ポット34のように、そ
れ以上の多くの通水溝27を設けて水等の循環をよくし
てもよい。本実施例において、栽培箱13には発泡スチ
ロール樹脂を使用し、栽培用ポット10には非発泡スチ
ロール樹脂を使用したが、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン等の樹脂でもよい。本実施例において、突条25の高
さと排水孔24の排出位置の高さを同程度(−1〜+1
mm程度の範囲)にしたが、突条25の方を少し高く
(+2mm程度の範囲)してもよい。本実施例におい
て、一例として突条25の高さ及び通水溝24aの上端
及び下端の幅を具体的に記載したが、これに限定される
ものでなく、これより大きくても小さくてもよい。本実
施例において、栽培箱13の通水孔17及び栽培用ポッ
ト10の排水孔24は丸孔であったが、長円状あるいは
楕円状の通水孔及び排水孔を形成して、栽培箱の通水孔
が一段上の通水孔と90度回転させた位置になるように
形成することにより、最上段から水を散水して最下段の
栽培容器まで水が行き渡るようにしてもよい。
【0011】
【発明の効果】請求項1〜3記載のカイワレダイコン等
の栽培用ポットは、栽培用ポットの底部上面には突条が
播かれる種の粒径よりも小さなピッチで略平行に立設さ
れ、前記突条の高さが排水孔の排出位置の高さと略同じ
か又は少し高く、しかも、前記排水孔の上部側周囲には
前記種の粒径よりも小さなピッチで突出する柵が設けら
れているので、マットを使用することなくカイワレダイ
コン等を栽培することができる。このように、従来のよ
うにウレタン等のマットを使用しないので、コストを削
減することができ、また省資源化に貢献できる。また、
化学製品をできるだけ食品に使用するのを避けることに
より、化学製品からの有害物質の溶出等を心配すること
がなくなる。また、前記それぞれの突条は、下方に拡が
る構造なので、根が絡みあったカイワレダイコン等を取
り出し易い。特に、請求項2記載のカイワレダイコン等
の栽培用ポットは、前記栽培用ポットの上部隅には抜け
止め用の爪が設けられているので、育成したカイワレダ
イコン等だけを取り出すことができる。そして、請求項
4記載のカイワレダイコン等の栽培方法は、以上の説明
から明らかなように、適当量の水を種に供給できるの
で、マットを使用せずにカイワレダイコン等を栽培する
ことができる。この方法では、従来のようなウレタン等
のマットを使用しないので、コストを削減でき、省資源
化にもなる。また、カイワレダイコン等の食品に使用し
ても、化学製品からの有害物質の溶出等を心配しなくて
済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る栽培用ポットの平面図
である。
【図2】図1における矢視A−A断面図である。
【図3】栽培箱に栽培用ポットを入れている状態を示す
斜視図である。
【図4】応用例における栽培用ポットが複数連接された
状態を示す斜視図である。
【図5】応用例における突条の側断面図である。
【図6】応用例における栽培用ポットの平面図である。
【図7】従来例に係る栽培容器の断面図である。
【符号の説明】
10 栽培用ポット 11 栽培容器 12 部屋 13 栽培箱 15 側壁 16 側壁 17 通水孔 18 外壁 19 外壁 20 切欠き 21 切欠き 22 切欠き 23 部屋 24 排水孔 24a 通水溝 25 突条 27 通水溝 28 爪 29 種 30 栽培用ポット 31 柵 32 通水溝 33 突条 34 栽培用ポット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の部屋に区切られ、該複数の部屋の
    それぞれの底部に通水孔を備えた発泡性合成樹脂からな
    る栽培箱の上部から、底部に排水孔が形成された合成樹
    脂製の栽培用ポットを入れて栽培容器として使用するカ
    イワレダイコン等の栽培用ポットであって、 前記栽培用ポットの底部上面には下方に拡がる突条が播
    かれる種の粒径よりも小さなピッチで略平行に立設さ
    れ、前記突条の高さが前記排水孔の排出位置の高さと略
    同じか又は少し高く、しかも、前記排水孔の上部側周囲
    には前記種の粒径よりも小さなピッチで突出する柵が設
    けられていることを特徴とするカイワレダイコン等の栽
    培用ポット。
  2. 【請求項2】 前記栽培用ポットの上部隅には抜け止め
    用の爪が設けられている請求項1記載のカイワレダイコ
    ン等の栽培用ポット。
  3. 【請求項3】 前記平行配置された突条は一定長さに分
    断されて通水溝が形成されている請求項1又は2記載の
    カイワレダイコン等の栽培用ポット。
  4. 【請求項4】 複数の部屋に区切られ、該複数の部屋の
    底部にはそれぞれ通水孔を備えた発泡性合成樹脂からな
    る栽培箱の上部から、合成樹脂からなって底部には排水
    孔が形成され、更に底部上面には下方に徐々に拡がる突
    条が播かれる種の粒径よりも小さなピッチで略平行に立
    設され、前記突条の高さが前記排水孔の排出位置の高さ
    と略同じか又は少し高い栽培用ポットを入れた栽培容器
    に、水を供給した後、前記突条上に前記種を播くことを
    特徴とするカイワレダイコン等の栽培方法。
JP6260991A 1994-10-01 1994-10-01 カイワレダイコン等の栽培用ポット及びその栽培用ポットを用いたカイワレダイコン等の栽培方法 Pending JPH0898631A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0956280A (ja) * 1995-08-24 1997-03-04 Akito Murakami かいわれ大根の栽培用容器
TWI692298B (zh) * 2016-10-15 2020-05-01 大陸商福建省中科生物股份有限公司 水培單元

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0956280A (ja) * 1995-08-24 1997-03-04 Akito Murakami かいわれ大根の栽培用容器
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