JP2002315438A - 容器状部材および構造物 - Google Patents
容器状部材および構造物Info
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- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
在し凹形状に形成された凹部13とを備え、縁枠7は凹
部13が延在する側と反対側の端面9に複数の第1の孔
11を有し、凹部13はこの凹部の下面15に第1の孔
11のピッチと同一のピッチで形成され第1の孔11と
同一の径の孔に挿入可能な突起17を複数有する。さら
に、凹部の側壁19に第2の孔21を有し、この第2の
孔21に開閉可能な蓋24が設けられる。
Description
用の入れ物など多目的に使用できる容器状部材およびこ
の容器状部材を連結した構造物に関するものである。
鉢は、素焼き材、陶器、磁器、プラスチックなどの材料
を利用した凹形状の容器状部材である。この容器状部材
の底には水抜き孔が設けられる。この植木鉢に、たとえ
ば培養土を入れ、育成したい植物の種または苗木を植
え、植木鉢の上から水をかけて育てる。
の容器状部材に植物を植えて育成するときに植物が生長
し根が張ってくる。この根は容器状部材の中に張り、通
常この容器状部材の外に伸びることはできない。このた
め、植物の生長はその大きさに限られる。また、植物を
数多く配置したい場合には、この植物を植えた容器状部
材を複数並べて対応する。しかし、これでは容器状部材
の使用目的が限られ、変化に乏しいものとなる。
解決策の一つとして、ビルの屋上を緑化することが行わ
れる。ビルの屋上を緑化するには、たとえば屋上の床に
レンガや石で囲いをつくり、この中に培養土などを入れ
植物を植える。しかし、この方法は煩雑である。また、
このようにして設けた緑化施設を模様替えあるいは撤去
する場合には、施設の壊し、廃材や資材の移動などが煩
雑である。
とする。
め、本発明は、縁枠と、該縁枠の周囲から延在し凹形状
に形成された凹部とを備え、前記縁枠は前記凹部が延在
する側と反対側の端面に複数の孔を有し、前記凹部は該
凹部の下面に前記孔に挿入可能な突起を複数有してなる
ことを特徴とする。
下面を他の同じ容器状部材の縁枠の上に重ねれば、容器
状部材の下面に設けた突起は下に位置する容器状部材の
縁枠の孔に挿入されるので、上下関係に位置する容器状
部材同士は連結される。この場合、容器状部材の下面に
設けられた突起と、この突起に適合する縁枠の孔とは複
数設けられているので、上下関係に位置する容器状部材
同士は位置的自由度を持っている。このため形成される
構造物の形状を弾力的に変えられる。
えば植物育成用の培養土を入れ植物を植える、あるいは
植物の種をまくことにより植物を育成することができ
る。また、容器状部材の凹部にヘドロなどの流動化物、
粉体、粒体、塊状物などを入れることができる。また、
容器状部材自体あるいは容器状部材を遮水性材料で囲う
ことにより水に浮かせることができるので、たとえば浮
島の部材としても利用できる。
を有すると良い。別の孔を介して容器状部材の内外が連
通する。たとえば、容器状部材が植物育成用として使用
されれば、成長した植物の根がこの孔から出て大きく根
を張ることができる。さらに、別の孔を介して植物の根
は空気と接触し成長が促進される。さらに、容器状部材
に注がれた余分の水は別の孔から排出される。
良い。容器状部材に植物を植えた場合、この植物が乾燥
を好むものであれば蓋を開けることにより乾燥し易く
し、この植物にとって快適な環境を提供する。植えられ
た植物が湿気を好む場合には蓋を閉めておくことにより
水分の蒸発または流出を防ぎ、乾燥を防止する。また、
別の孔に蓋を設けることにより、容器状部材の凹部に入
れた物が容器状部材の外に流出することを防止する。た
とえば、容器状部材にヘドロを入れた場合、蓋の開閉度
合いを調節しヘドロ中の水を少なくすることができる。
次元的に複数連結して構造物を形成することができる。
容器状部材の下面に形成された突起を縁枠の孔に挿入す
るだけで容器状部材同士を連結できるので短期間に、熟
練を要することなく構造物を形成できる。先に記したよ
うに、容器状部材の下面と縁枠との相対的位置関係の自
由度が大きいので、構造物の形状、大きさを弾力的に変
えることができる。
に詳しく説明する。本発明の容器状部材は、植木鉢、建
物の屋上を緑化する施設や植物を植生させる施設の部
材、ヘドロを入れる入れ物、水に浮かせる施設、たとえ
ば浮島の部材、水に沈めた施設、たとえば漁礁の部材、
雨水、河川水などの水を貯留する施設の部材などとして
多目的に使用できる。容器状部材の材質は、特に限定さ
れないが軽量材料が好ましい。たとえば軽量コンクリー
ト、発泡コンクリートなどの無機材料、ポリプロピレ
ン、塩化ビニールなどの合成樹脂、アルミニウムなどの
軽金属、異種材料を複合させた複合材などである。
えば四角形または多角形の額縁状、または円形、楕円形
などの環形状、あるいは異形環形状などとすることがで
きる。縁枠に設ける複数の孔の大きさ、位置は、特に限
定されないが、たとえば直線上に等ピッチで設けられた
複数の孔、または千鳥状に配置された複数の孔、その他
の配置の複数の孔などとする。
状は、たとえば円筒状、四角形筒状、多角形筒状あるい
は下側が截頭された逆円錐筒状、逆四角錐筒状、逆多角
錐筒状などで、何れも有底で、底の下面に複数の突起が
設けられる。下面の突起の形状、大きさは、縁枠の孔に
挿入できれば特に限定されないが、容器状部材の使用目
的に応じて適宜のものとする。また、底には容器状部材
の使用目的に応じて水排出用の水捌け孔(貫通孔)を設
けても良い。
ないが、容器状部材の使用目的に応じて適宜のものとす
る。別の孔に設ける蓋は、別の孔の大きさ、形状、数に
対応したものとする。さらに、蓋は別の孔に対して開閉
可能に取り付けられ、必要なときに開閉できるようにす
る。また、蓋は、別の孔に対して脱着(取り外し、取り
付け)可能に形成されると良い。蓋の不必要なときに
は、この蓋を取り外すことができる。
よび構造物の実施形態を図面に基づいて詳細に説明す
る。なお、図1〜5において、同一または同等の構造、
作用部分には同一符号を付けて示す。
形態を示す斜視図である。容器状部材5は、植木鉢用の
部材または植物を植生させる施設の部材として使用され
る。すなわち、容器状部材5は、四角環状の縁枠7と、
この縁枠7の内側周囲から延在し凹形状に形成された凹
部13とを備える。容器状部材は、ポリプロピレンで形
成される。
の端面9に複数の第1の孔(孔)11を有する。第1の
孔11は、縁枠の辺に沿った直線上に等ピッチで設けら
れる。凹部13は透視断面が矩形であり、底を有する凹
みである。凹部13は四つの側壁19を有する。凹部の
側壁19には第2の孔(別の孔)21が設けられる。第
2の孔21は、四つの側壁19の各々に設けられる。第
2の孔21の数は、長い方の一対の側壁に各二つ、短い
方の一対の側壁に各一つ設けられる。
4が設けられる。蓋24の大きさ、形状、数は、第2の
孔21に対応したものとする。さらに、蓋24は第2の
孔21に対して開閉可能に取り付けられる。かつ、蓋2
4は、第2の孔21に対して脱着(取り外し、取り付
け)可能に形成されると良い。蓋24の不必要なときに
は、この蓋24を取り外すことができる。
えるようにした斜視図である。凹部13はこの凹部の下
面15に第1の孔11に挿入可能な突起17を複数有す
る。突起17は、縁枠の第1の孔11に挿入され容器状
部材同士が連結されるもので、容器状部材の使用目的に
応じて適宜の大きさ、数とする。
材5は、次のように作用する。すなわち、容器状部材
(凹部13)の下面15を他の同じ容器状部材の縁枠7
の上に重ねれば、容器状部材の下面15に設けた突起1
7は下に位置する容器状部材の縁枠の第1の孔11に挿
入されるので、上下関係に位置する容器状部材5同士は
連結される。この場合、上下関係に位置する容器状部材
5同士は位置的自由度を持って重ねられ、形成される構
造物の形状を弾力的に変えることができる。
用の培養土を入れ、植物を植えるあるいは植物の種をま
くことにより植物を育成することができる。第2の孔2
1を介して容器状部材5の内外が連通されるので、成長
した植物の根がこの第2の孔21から出て大きく根を張
ることができる。さらに、第2の孔21を介して植物の
根は空気と接触し成長が促進される。さらに、容器状部
材5に注がれた余分の水は第2の孔21から排出され
る。
4を開けることにより乾燥し易くし、この植物にとって
快適な環境を提供する。植えた植物が湿気を好む場合に
は蓋24を閉めておくことにより水分の蒸発または流出
を防ぎ乾燥を防止する。また、蓋24は容器状部材の凹
部に入れた培養土などが容器状部材5の外に流出するこ
とを防止する。
を示す正面図である。図4は、図3の平面図である。図
3において、盛った土26および植物27を2点鎖線で
示す。また、図4において、図3に示した蓋24は省略
されている。構造物1は、図1、2に示した容器状部材
5を3次元的に複数連結して形成されたものである。構
造物1は、容器状部材5を上下方向に4段積み重ねたも
ので、1段目は正面側、側面側とも5列、合計25の容
器状部材5が連結されている。同様に2段目は、正面
側、側面側とも4列、合計16の容器状部材5、3段目
は、正面側、側面側とも3列、合計9の容器状部材5が
それぞれ連結されている。4段目の最上段は、正面側、
側面側とも2列、合計4の容器状部材5が使用される。
充填され、かつ構造物1の外側を覆うように土26が盛
り上げられる。さらに、各容器状部材の蓋24が開か
れ、容器状部材5同士の間の空間28にも土26が充填
される。土26が盛り上げられた構造物1は、全体とし
て一つの山形の植生施設となる。
れた図示していない突起(符合17、図2)を縁枠の第
1の孔(符合11、図2)に挿入するだけで容器状部材
5同士を連結し形成されるので短期間に、熟練を要する
ことなく形成される。また、容器状部材の下面15と縁
枠7との相対的位置関係の自由度が大きいので、構造物
1の形状、大きさは弾力的に変えられることができる。
さらに、容器状部材5を連結する際の位置決めが容易に
できる。図3、4における容器状部材のその他の構造と
作用は図1、2に示した容器状部材と同じであるので、
その説明を省略する。
図である。図5に示した構造物1は、先に図1、2に示
した容器状部材の縁枠7を下方に向けて容器状部材5同
士を連結したものである。このように容器状部材5の縁
枠を下に向けて複数連結することにより一層安定した植
物植生用の施設を形成できる。図5において、その他の
構造と作用は図3、4に示した構造物と同じであるの
で、その説明を省略する。
施形態について詳しく説明したが、それを以ってこの発
明をそれらの実施形態のみに限定するものではなく、こ
の発明の精神を逸脱せずして種々改変を加えて多種多様
の変形をなし得ることは云うまでもない。
視図である。
視図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 縁枠と、該縁枠の周囲から延在し凹形状
に形成された凹部とを備え、前記縁枠は前記凹部が延在
する側と反対側の端面に複数の孔を有し、前記凹部は該
凹部の下面に前記孔に挿入可能な突起を複数有してなる
容器状部材。 - 【請求項2】 請求項1において、前記凹部の側壁に別
の孔を有しなる容器状部材。 - 【請求項3】 請求項2において、前記別の孔に開閉可
能な蓋を設けてなる容器状部材。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の容
器状部材を複数連結してなる構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001120470A JP2002315438A (ja) | 2001-04-19 | 2001-04-19 | 容器状部材および構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001120470A JP2002315438A (ja) | 2001-04-19 | 2001-04-19 | 容器状部材および構造物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002315438A true JP2002315438A (ja) | 2002-10-29 |
Family
ID=18970496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001120470A Pending JP2002315438A (ja) | 2001-04-19 | 2001-04-19 | 容器状部材および構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002315438A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005188206A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Shinichiro Hayashi | 道路の分離壁 |
JP2008092831A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Kumagai Gumi Co Ltd | 屋上緑化用の人工地盤 |
KR20150101160A (ko) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 김응환 | 블록 화분 |
JP2019073855A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | 天昇電気工業株式会社 | 雨水貯留浸透施設 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5593255A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-15 | Toshiba Corp | Semiconductor device for electric power |
-
2001
- 2001-04-19 JP JP2001120470A patent/JP2002315438A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5593255A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-15 | Toshiba Corp | Semiconductor device for electric power |
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JP2005188206A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Shinichiro Hayashi | 道路の分離壁 |
JP2008092831A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Kumagai Gumi Co Ltd | 屋上緑化用の人工地盤 |
KR20150101160A (ko) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 김응환 | 블록 화분 |
KR101581267B1 (ko) | 2014-02-26 | 2016-01-11 | 김응환 | 블록 화분 |
JP2019073855A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | 天昇電気工業株式会社 | 雨水貯留浸透施設 |
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