JPH0898288A - 音響体感振動装置 - Google Patents
音響体感振動装置Info
- Publication number
- JPH0898288A JPH0898288A JP25420494A JP25420494A JPH0898288A JP H0898288 A JPH0898288 A JP H0898288A JP 25420494 A JP25420494 A JP 25420494A JP 25420494 A JP25420494 A JP 25420494A JP H0898288 A JPH0898288 A JP H0898288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- vibrator
- low
- frequency
- acoustic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中音、高音の音響信号が低音の音響信号に混
入して振動器に入力すると、中音、高音の音響信号によ
って振動器が共鳴し、振動器から騒音が発生する。この
騒音の発生を防止する音響体感振動装置の開発を目的と
する。 【構成】 音響機器50の音響信号出力部51から出力
される音響信号のうちの低音の音響信号を検出する検出
器55と、その検出器55の検出信号を入力し、独自の
低周波信号を出力する発振器56を設け、この発振器5
6の発振出力信号によって振動器57を振動させる構成
としてある。
入して振動器に入力すると、中音、高音の音響信号によ
って振動器が共鳴し、振動器から騒音が発生する。この
騒音の発生を防止する音響体感振動装置の開発を目的と
する。 【構成】 音響機器50の音響信号出力部51から出力
される音響信号のうちの低音の音響信号を検出する検出
器55と、その検出器55の検出信号を入力し、独自の
低周波信号を出力する発振器56を設け、この発振器5
6の発振出力信号によって振動器57を振動させる構成
としてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビ、ラジオ、ス
テレオ、ゲ−ム機等の音響機器の音響信号によって動作
し、受聴する者の人体一部に振動を与えて音響効果を高
める音響体感振動装置に関する。
テレオ、ゲ−ム機等の音響機器の音響信号によって動作
し、受聴する者の人体一部に振動を与えて音響効果を高
める音響体感振動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の音響体感振動装置
を図3に示す。1はテレビやステレオ等の音響機器で、
音響信号出力部2から出力される音響信号を増幅器3で
増幅した後スピ−カ4から音響として出力する。
を図3に示す。1はテレビやステレオ等の音響機器で、
音響信号出力部2から出力される音響信号を増幅器3で
増幅した後スピ−カ4から音響として出力する。
【0003】また、音響信号出力部2から出力される音
響信号のうちの低音の音響信号、例えば、30Hz〜1
00Hzの範囲の音響信号をロ−パスフィルタ5によっ
て取り出し、この信号を増幅器6で増幅した後振動器7
に送り振動器7を上記低音の音響信号によって振動させ
る。
響信号のうちの低音の音響信号、例えば、30Hz〜1
00Hzの範囲の音響信号をロ−パスフィルタ5によっ
て取り出し、この信号を増幅器6で増幅した後振動器7
に送り振動器7を上記低音の音響信号によって振動させ
る。
【0004】上記した振動器7は座具8に備えられ、こ
の座具8に座って音響を聴く受聴者9に対して低音領域
の音響と機械的な振動を与える。
の座具8に座って音響を聴く受聴者9に対して低音領域
の音響と機械的な振動を与える。
【0005】受聴者9は、音響を聴きながら振動を体感
するので、低音領域の音響が一層強いイメ−ジで与えら
れ、迫力のある音感を楽しむことができる。
するので、低音領域の音響が一層強いイメ−ジで与えら
れ、迫力のある音感を楽しむことができる。
【0006】また、振動器をヘッドホ−ンに取付けたも
のがある。この種のヘッドホ−ンは小形の振動器を備
え、ヘッドホ−ンを装着したとき振動器が人体に接触す
るようになっており、上記と同様に受聴者は音響を聴き
ながら振動を体感することができる。
のがある。この種のヘッドホ−ンは小形の振動器を備
え、ヘッドホ−ンを装着したとき振動器が人体に接触す
るようになっており、上記と同様に受聴者は音響を聴き
ながら振動を体感することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この体感振動装置は、
低音の音響信号をロ−パスフィルタ5で取り出し、この
取り出した音響信号で振動器7を振動させるようになっ
ているが、しかしながら、ロ−パスフィルタ5であって
も低音周波数の音響信号のみを正確に取り出すことは困
難で、どうしても中音、高音周波数の音響信号が混入し
てしまう。ところが、混入した中音、高音の音響信号が
振動器7に送られると、これら中音、高音の音響信号に
よって振動器7が共鳴し、発音する。特に、中音、高音
帯域の音響信号の共鳴音はスピ−カ4から流れる音響と
異なる特殊な音響となり、受聴者9にとっては騒音とな
る。
低音の音響信号をロ−パスフィルタ5で取り出し、この
取り出した音響信号で振動器7を振動させるようになっ
ているが、しかしながら、ロ−パスフィルタ5であって
も低音周波数の音響信号のみを正確に取り出すことは困
難で、どうしても中音、高音周波数の音響信号が混入し
てしまう。ところが、混入した中音、高音の音響信号が
振動器7に送られると、これら中音、高音の音響信号に
よって振動器7が共鳴し、発音する。特に、中音、高音
帯域の音響信号の共鳴音はスピ−カ4から流れる音響と
異なる特殊な音響となり、受聴者9にとっては騒音とな
る。
【0008】受聴者9がヘッドホ−ンを利用して音響を
聴いている場合には、この騒音は受聴者9には聞こえな
いが、周囲の人には聞こえるため、この周囲の人に迷惑
を与えることになる。
聴いている場合には、この騒音は受聴者9には聞こえな
いが、周囲の人には聞こえるため、この周囲の人に迷惑
を与えることになる。
【0009】上記した実情にかんがみ、本発明は、中
音、高音の音響信号による振動器の騒音発生を防止して
装置の信頼性を向上させることのできるこの種の音響体
感振動装置を開発することを目的とする。
音、高音の音響信号による振動器の騒音発生を防止して
装置の信頼性を向上させることのできるこの種の音響体
感振動装置を開発することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、音響機器の音響信号出力部から出力
される音響信号のうちの低音の音響信号を検出し、この
検出信号にもとづいて振動器を振動させて人体に振動を
与える音響体感振動装置において、上記検出信号を入力
して独自の低周波数で発振する発振器を設け、この発振
器が出力する発振信号によって振動器を振動させる構成
としたことを特徴とする音響体感振動装置を提案する。
ため、本発明では、音響機器の音響信号出力部から出力
される音響信号のうちの低音の音響信号を検出し、この
検出信号にもとづいて振動器を振動させて人体に振動を
与える音響体感振動装置において、上記検出信号を入力
して独自の低周波数で発振する発振器を設け、この発振
器が出力する発振信号によって振動器を振動させる構成
としたことを特徴とする音響体感振動装置を提案する。
【0011】
【作用】この発明の体感振動装置は、音響機器の音響信
号出力部から出力される音響信号の中から低音の音響信
号を検出し、この音響信号を発振器に送る。発振器は検
出信号の入力によって発振し、独自の低周波発振出力に
よって振動器を振動させるようになっている。
号出力部から出力される音響信号の中から低音の音響信
号を検出し、この音響信号を発振器に送る。発振器は検
出信号の入力によって発振し、独自の低周波発振出力に
よって振動器を振動させるようになっている。
【0012】発振器が独自の低周波数で発振するため、
中音、高音の音響信号によって振動器が共鳴して発音す
るような従来の欠点がなく、装置の信頼性が大きく向上
する。
中音、高音の音響信号によって振動器が共鳴して発音す
るような従来の欠点がなく、装置の信頼性が大きく向上
する。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面に沿って
説明する。図1は体感振動装置の構成例を示すブロック
図である。51は音響信号出力部、52は増幅器、53
はスピ−カで、これらが音響機器50の一部を構成して
いる。
説明する。図1は体感振動装置の構成例を示すブロック
図である。51は音響信号出力部、52は増幅器、53
はスピ−カで、これらが音響機器50の一部を構成して
いる。
【0014】音響信号出力部51には、この音響信号出
力部51から出力される音響信号のうちの低音の音響信
号、すなわち、30Hz〜100Hzの範囲の音響信号
を取り出すロ−パスフィルタ54が接続してある。
力部51から出力される音響信号のうちの低音の音響信
号、すなわち、30Hz〜100Hzの範囲の音響信号
を取り出すロ−パスフィルタ54が接続してある。
【0015】また、ロ−パスフィルタ54には検出器5
5が接続してあり、この検出器55は、ロ−パスフィル
タ54で取り出した低音の音響信号を整流、平滑し、こ
の信号が所定レベルに達したとき検出信号を出力し、こ
の検出器55に接続した発振器56に送る。
5が接続してあり、この検出器55は、ロ−パスフィル
タ54で取り出した低音の音響信号を整流、平滑し、こ
の信号が所定レベルに達したとき検出信号を出力し、こ
の検出器55に接続した発振器56に送る。
【0016】発振器56は、検出器55から検出信号を
入力することにより、予め定めた独自の低周波数、例え
ば、50Hzの周波数信号を出力するようになってい
る。
入力することにより、予め定めた独自の低周波数、例え
ば、50Hzの周波数信号を出力するようになってい
る。
【0017】発振器56の出力信号は、発振器56に接
続した振動器57に送られ、振動器57が入力した出力
信号の低周波数にしたがって振動するようになってい
る。
続した振動器57に送られ、振動器57が入力した出力
信号の低周波数にしたがって振動するようになってい
る。
【0018】振動器57は公知構成のもので、図2に示
すようにケ−ス58内にマグネット59、コイル60、
ヨ−ク61を備えると共に、ケ−ス58とヨ−ク61と
を連結するようにして配設したダンパ−62を備え、発
振器56の出力信号をコイル60に供給することによっ
て生ずるダンパ−62及びマグネット59、ヨ−ク61
の振動によってケ−ス58を振動させるようになってい
る。
すようにケ−ス58内にマグネット59、コイル60、
ヨ−ク61を備えると共に、ケ−ス58とヨ−ク61と
を連結するようにして配設したダンパ−62を備え、発
振器56の出力信号をコイル60に供給することによっ
て生ずるダンパ−62及びマグネット59、ヨ−ク61
の振動によってケ−ス58を振動させるようになってい
る。
【0019】上記した体感振動装置は、音響信号出力部
51から音響信号が出力されると、この音響信号の中の
30Hz〜100Hzの範囲の低周波数信号がロ−パス
フィルタ54で取り出され検出器55に送られる。検出
器55はロ−パスフィルタ54から送られる低周波数信
号を整流し、平滑し、この信号が所定レベルに達したと
き検出信号を出力し、この検出信号を発振器56に送
る。
51から音響信号が出力されると、この音響信号の中の
30Hz〜100Hzの範囲の低周波数信号がロ−パス
フィルタ54で取り出され検出器55に送られる。検出
器55はロ−パスフィルタ54から送られる低周波数信
号を整流し、平滑し、この信号が所定レベルに達したと
き検出信号を出力し、この検出信号を発振器56に送
る。
【0020】発振器56は、検出器55から検出信号を
入力することにより、予め定めた独自の低周波数、この
場合は50Hzの周波数で発振し、その発振出力信号を
振動器57に送り、振動器57を上記した低周波数にし
たがって振動動作させる。
入力することにより、予め定めた独自の低周波数、この
場合は50Hzの周波数で発振し、その発振出力信号を
振動器57に送り、振動器57を上記した低周波数にし
たがって振動動作させる。
【0021】上記した振動器57を従来例と同様の座具
又はヘッドホ−ンに備えれば、受聴者はスピ−カ53か
ら流れる音響を聴取する際、音響の低音領域で振動を同
時に体感できるので、迫力のある音感となる。
又はヘッドホ−ンに備えれば、受聴者はスピ−カ53か
ら流れる音響を聴取する際、音響の低音領域で振動を同
時に体感できるので、迫力のある音感となる。
【0022】この体感振動装置は、ロ−パスフィルタ5
4で低音周波数の音響信号を取り出す際に、中音、高音
周波数の信号が一部含まれても、発振器56の独自の低
周波出力信号が振動器57に入力されるため、従来のよ
うな中音、高音の音響信号による振動器57の共鳴が起
こらず、振動器57の発音を防止することができる。
4で低音周波数の音響信号を取り出す際に、中音、高音
周波数の信号が一部含まれても、発振器56の独自の低
周波出力信号が振動器57に入力されるため、従来のよ
うな中音、高音の音響信号による振動器57の共鳴が起
こらず、振動器57の発音を防止することができる。
【0023】上記体感振動装置に備えた検出器55と発
振器56は次のように構成することもできる。すなわ
ち、検出器55に周波数検波器を備え、ロ−パスフィル
タ54で取り出した30Hz〜100Hzの範囲の音響
信号が検出器55に入力されると、検出器55は30H
zから49Hzまでの周波数については第1の検出信号
を出力し、50Hzから69Hzまでの周波数について
は第2の検出信号を出力する。また、それ以上の周波数
については第3の検出信号を出力する。
振器56は次のように構成することもできる。すなわ
ち、検出器55に周波数検波器を備え、ロ−パスフィル
タ54で取り出した30Hz〜100Hzの範囲の音響
信号が検出器55に入力されると、検出器55は30H
zから49Hzまでの周波数については第1の検出信号
を出力し、50Hzから69Hzまでの周波数について
は第2の検出信号を出力する。また、それ以上の周波数
については第3の検出信号を出力する。
【0024】これらの検出信号が発振器56に入力され
ると、発振器56が第1の検出信号の入力で30Hz、
第2の検出信号の入力で50Hz、第3の検出信号の入
力で70Hzの独自の発振出力信号を振動器57に送
り、振動器57を発振出力信号によって振動させる。
ると、発振器56が第1の検出信号の入力で30Hz、
第2の検出信号の入力で50Hz、第3の検出信号の入
力で70Hzの独自の発振出力信号を振動器57に送
り、振動器57を発振出力信号によって振動させる。
【0025】また、発振器56から出力される信号は、
アナログ信号またはデジタル信号とすることができ、ま
た、上記のように第1、第2、第3の検出信号を出力さ
せる場合は、周波数を変えずに第1、第2、第3の検出
信号にしたがって発振出力信号レベルを変えるように構
成し得る。
アナログ信号またはデジタル信号とすることができ、ま
た、上記のように第1、第2、第3の検出信号を出力さ
せる場合は、周波数を変えずに第1、第2、第3の検出
信号にしたがって発振出力信号レベルを変えるように構
成し得る。
【0026】
【発明の効果】上記した通り、本発明に係る体感振動装
置は、発振器が発振する独自の低周波数信号で振動器を
動作させる構成としたので、振動器が中音、高音の音響
信号の混入によって共鳴して発音する従来の欠点が解決
され、装置の信頼性を大きく向上させることができる。
置は、発振器が発振する独自の低周波数信号で振動器を
動作させる構成としたので、振動器が中音、高音の音響
信号の混入によって共鳴して発音する従来の欠点が解決
され、装置の信頼性を大きく向上させることができる。
【図1】本発明の体感振動装置の構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】上記装置に備えた振動器の簡略断面図である。
【図3】従来の体感振動装置の構成例を示すブロック図
である。
である。
50 音響機器 51 音響信号出力部 52 増幅器 53 スピ−カ 54 ロ−パスフィルタ 55 検出器 56 発振器 57 振動器
Claims (1)
- 【請求項1】 音響機器の音響信号出力部から出力され
る音響信号のうちの低音の音響信号を検出し、この検出
信号にもとづいて振動器を振動させて人体に振動を与え
る音響体感振動装置において、上記検出信号を入力して
独自の低周波数で発振する発振器を設け、この発振器が
出力する発振信号によって振動器を振動させる構成とし
たことを特徴とする音響体感振動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25420494A JPH0898288A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 音響体感振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25420494A JPH0898288A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 音響体感振動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0898288A true JPH0898288A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17261708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25420494A Pending JPH0898288A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 音響体感振動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0898288A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013186901A1 (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-19 | パイオニア株式会社 | 振動信号生成装置及び方法、コンピュータプログラム、記録媒体並びに体感音響システム |
WO2013186902A1 (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-19 | パイオニア株式会社 | 振動信号生成装置及び方法、コンピュータプログラム、記録媒体並びに体感音響システム |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP25420494A patent/JPH0898288A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013186901A1 (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-19 | パイオニア株式会社 | 振動信号生成装置及び方法、コンピュータプログラム、記録媒体並びに体感音響システム |
WO2013186902A1 (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-19 | パイオニア株式会社 | 振動信号生成装置及び方法、コンピュータプログラム、記録媒体並びに体感音響システム |
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