JPH0898227A - プライベート領域内情報転送方式 - Google Patents

プライベート領域内情報転送方式

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JPH0898227A
JPH0898227A JP5293811A JP29381193A JPH0898227A JP H0898227 A JPH0898227 A JP H0898227A JP 5293811 A JP5293811 A JP 5293811A JP 29381193 A JP29381193 A JP 29381193A JP H0898227 A JPH0898227 A JP H0898227A
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JP
Japan
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relay station
private area
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Pending
Application number
JP5293811A
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English (en)
Inventor
Kazunori Hashiguchi
一徳 橋口
Yasushi Saito
靖 斉藤
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Tokyo Denpa Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Denpa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望のエリアをプライベート情報転送領域と
することができる情報転送方式の提供 【構成】 データ端末装置11より必要に応じてプライ
ベートエリア10内に移動する子局13に情報を伝送す
るときに、このプライベートエリア10内の所定の位置
に小電力無線送受機からなる多数の中継局12(R1、
R2、R3・・・・Rn)を設けておく。データ端末装
置11からは、先ずもっとも近い位置の中継局12(R
1)に小電力で情報が送信され、この情報を受信した中
継局12(R1)が次にその周辺に設けられた他の中継
局12(R2、R3)に同じ情報を小電力パワーで転送
する。以下同様、そのような情報の転送がプライベート
エリア10内のすべての中継局間で時間差をもって行わ
れることによりすべての子局13に情報が送信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特定小電力無線機でサー
ビスされる領域を拡大するために、データ端末局のサー
ビス範囲外に多数の中継局を配置し、この各中継局を所
定の通信制御データでコントロールすることによってデ
ータ端末局のサービスエリヤを大幅に拡大できるように
したプライベート領域内情報転送方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ある広い範囲の建物や、イベント会場、
又はレース場等内にいる各種の作業者や勤務者に対して
本部から呼出しをかける場合、又はこのエリヤ内にいる
特定の人にメッセージを転送したい場合には、この会場
内又は建物内の全体に有線で高周波信号を伝送する同軸
線路による回路網を設け、この線路から漏洩する電波を
受信することによって情報を伝達することが行われてい
る。
【0003】しかし、このような情報伝達方式は情報を
伝達するエリヤが広くなると伝送のための線路を敷設す
る費用が増大し、例えば短期間だけあるエリヤ内を情報
が伝送できるようなプライベートネットワーク領域にす
る場合は適当でない。そこで、広いエリヤを情報伝達領
域にする場合は電磁波を情報媒体とする無線方式が適合
するが、電磁波を送信する無線機が誰でも使用できる簡
易な小電力無線機の場合は、その到達距離が制限される
ためサービスエリヤが小さくならざるを得ない。
【0004】そこで、このような場合は、例えば第10
図に示されているように情報源となるデータ端末装置1
から有線でサービスエリヤP内の各所に設置した中継局
2A、2B、2C、・・・に情報を有線で送信し、この
中継局2(A、B、C・・・)から小電力無線機を使用
してサービスエリヤ内で移動している子局3A、3B、
3C・・・に対してキャリアfA (1、2、3、・・・
n)及びfB (1、2、3、・・・n)で情報を伝送す
ることが考えられている。
【0005】
【発明が解決使用とする課題】しかしながら、上記のよ
うな有線による伝送と無線による情報伝送方式の場合
も、このサービスエリヤが特定されていない時や、変更
されるような場合は、データ端末器1と中継局間の有線
伝送路をサービスエリヤが変化する度に工事する必要が
あるため、施行費用が増大し、汎用性がないという問題
が生じる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる問題点を
解消することを目的としてなされたもので、特定小電力
無線機で構成されているデータ端末局のサービスエリヤ
内に、所定の通信距離をおいて前記端末局と交信状態に
することができる1又は2以上の第1の中継局を配置す
ると共に、この第1の中継局から送信される情報を順次
遠方に伝送するために前記サービスエリア外に散在する
多数の第2の中継局を所定の位置に配置し、前記第1及
び/又は第2の中継局を介して前記プライベートエリヤ
内外を移動可能とする複数の子局に前記データ端末局か
らの情報が転送できるようにしたものである。
【0007】
【作用】また、各中継局と当該中継局に隣接するそれぞ
れの中継局の距離が特定小電力無線機のサービスエリア
内に配置されているため、この中継局の間を移動してい
る全ての子局対しデータ端末本部からの情報を伝送する
ことができる。さらに、情報を受信する子局は前記中継
局から受信した情報の内容を表示する表示装置を備えて
おり、この情報を記憶している記憶手段を備えることに
よって、確実にその内容を知ることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明のプライベート領域内情報伝送
方式の一実施例となる情報伝送網を示したものである。
この図において10は本部で受信した情報、又は本部の
指令に係わる情報を伝達する範囲を示すプライベートエ
リヤであり、11はこの中に伝送する情報の発信源とな
るデータ端末装置(本部)である。なお、このデータ端
末装置11はプライベートエリヤ内に設置されていても
よい。
【0009】プライベートエリヤ10内に散在している
12(R1)、12(R2)・・・・・・・12(R
n)は電波法で規定されている小電力無線機によって構
成されている中継局を示し、この各中継局12は隣接す
る中継局に対し小電力の電波で交信できる距離を保って
配置されることになる。前記データ端末装置11は最も
近接している中継局12(R1)と小電力パワーで交信
できるように配置され、この中継局12(R1)を第1
の中継局とすると、その周辺に隣接している第2の中継
局である中継局(R2)、中継局(R3)、中継局(R
4)と同じく小電力パワーで交信できるようになされて
いる。
【0010】そして上記第2の中継局12(R2)は、
さらにその外側に位置する中継局12(R3)、中継局
12(R4)、及び中継局12(R5)と交信するよう
になされる。以下、同様に各中継局12(Rn)は、そ
の周辺に配置されている中継局12(Rn+1)、12
(Rn+2)及び12(Rn+3)と交信するように配
置され、データ端末装置11から発信された情報が、後
で述べるように所定の通信プロトコルによって信号処理
をされ、フレーム単位で各中継局を介してプライベート
エリヤ内に拡散するようになされている。
【0011】上記図1に示す情報の伝送網は、プライベ
ートエリヤ内に存在する各中継局12(Rn)がその周
辺に位置している2つの中継局(Rn+1)、12(R
n+2)を介して情報を次々と伝送し、サービスエリヤ
内を移動する子局13、13、13・・・・・・・に対
してメッセージを送信できるようにしたものであるが、
この情報の拡散を行う伝送網は例えば図2に示されてい
るように、プライベートエリヤ内に散在している各中継
局12(Rn)が順次、次の中継局12(Rn+1)を
介して拡散できるようにしてもよい。
【0012】図3は各中継局12(Rn)を構成する無
線機のブロック図を示したもので、21は送信部、22
は受信部、23は局部発振部を示す。そして、これらの
無線部はマイクロコンピュータからなるCPU24によ
って、その送信動作及び受信動作がコントロールされる
ようになされている。また、駆動回路25によってドラ
イブされる表示部26を備え、前記CPU24に対して
所定の動作を行わせるための入力装置(キー入力)2
8、及び中継局の動作モードを記憶するメモリ部27、
充電用の電池からなる電源部29が設けられている。な
お、各中継局は通常無人の状態で運用されるから、点線
で示す各装置、例えば入力装置28は省力することがで
きる。
【0013】図4は前記中継局12(Rn)より送出さ
れている電波を受信するための子局13(プライベート
ターミナル)を構成する無線機のブロック図であって、
前記中継局を構成する機能回路から送信部21の部分が
省略され、受信部31、局部発振部32、CPU33、
駆動部34、表示部35、ROM、RAM等よりなるメ
モリ36より構成されている。また、この子局には表示
面を操作するための各種操作キーSを備えると共に、図
示されていないが情報を受信した時に警告音を生じる発
音部を設けることが好ましい。
【0014】この子局13はプライベートエリヤ内にい
る作業員や、監視員等が携帯に便利となるように、例え
ば図5に示されているように薄いカード形の本体によっ
て構成されている。37は受信したメッセージ、又は図
形を表示できるようにした液晶の表示面を示し、38は
このメッセージの内容をスクロールして、ほぼ200画
面の受信情報を見ることができるようにしたスクロール
ボタン、39は電源スイッチを示す。
【0015】なお、データ端末装置11を構成する無線
機のブロック図を図6に示す。データ端末装置は前記中
継局の回路構成と同様に送信部41、受信部42、局部
発振部43、CPU44を備え、表示部46をドライブ
する駆動部45、ROM、およびRAMからなる記憶部
47が設けられている。前記CPU44には外部のコン
ピュータから出力される各種のデータがRS232Cケ
ーブル48を介して入力されるほか、電話回線等のアナ
ログ情報も入力できるようになされている。
【0016】図7は本発明のプライベート領域内情報伝
送方式で転送される情報のデータの配列を示すものであ
って、1フレームのパッケージデータが示されている。
このデータは前半に配置されている制御信号データに続
いて、後半に転送情報を含む各種のデータが送出される
ように構成されている。制御データは最初に100ビッ
トの1、0、1、0の繰返しからなる同期ビットがあ
り、次に31ビットのフレーム同期ビットが設けられて
いる。さらに、その次に呼出し信号となる63ビットの
データが配置され、この呼出し信号の中には訂正符号も
含まれるように構成されている。
【0017】情報データは基地局から送信されるデータ
を受信する各無線機(中継局)の識別データID、20
0文字程度メッセージデータ及び符号訂正コードからな
る。IDデータは16ビットの基地局のIDデータ、同
じく16ビットの中継局のIDデータ、受信した情報を
送信する送信先の中継局のIDデータ、及び最終的にこ
の情報を受信する子局のIDデータが順に配置されてい
る。なお、子局のIDデータは同一の場合に省略するこ
ともできる。そして、この後にほぼ200文字分の文字
データが挿入され、16ビットの誤り検出用のデータが
配置されるようにしている。
【0018】データ端末器、各中継局から送出される電
波は小電力無線局として認可される制限された電力であ
り、その到達距離はエリヤの状況によって異なるが通常
100mから300mになる。また、送信周波数は例え
ば400MHzで、上記1フレームのデータを送信する
キャリア間隔は12.5KHz、選択できるチャンネル
数9+1、変調方式はFSK、伝送速度は4800kb
psに設定することができる。
【0019】データ端末局から送出されるデータは上記
した1フレームのデータが、例えば所定の間隔をおいて
1ないし5回続けて、最も近い中継局に送信される。そ
して、このデータを取り込んだ中継局は自己のIDを確
認してメモリに取り込み、次に送信する中継局のIDに
基づいて受信データをそのまま送信する。なお、この時
に送信先の中継局のIDとその次に送信される中継局の
IDがデータに書き加えられる。
【0020】そして上記したように信号処理をされてい
るデータが、本部より出力されデータ端末局から各中継
局を介してプライベートエリヤ内の全ての中継局12
(Rn)に波状的に送信されることになる。なお、各中
継局は以下に述べるようにこの受信と送信動作が所定時
間遅延して実行されるように設定される。そのため、こ
のエリヤ内で同一の周波数とされている電波が各中継局
から同時に出力され、ビート妨害が生じないようにする
ことができる。
【0021】各中継局間を移動している子局13、1
3、13・・・・・はこの中継中の電波を受信して自己
のIDが付加されている情報を記憶部に格納することに
なるが、各子局が同一のIDとされているときは、前記
図6の情報データの挿入される子局のIDデータを省略
してもよい。
【0022】各子局13、13、は少なくとも上記一連
のデータを200画面分取り込む程度のメモリを備え、
このデータを蓄積すると共に、任意の時点でスクロール
することによって表示面にデータ端末器から送信されて
きたデータを表示することができるようにしている。ま
た、例えば200画面分のデータが蓄積された後は古い
データが新しいデータに書き換えられるようにすること
が好ましい。さらに、データを受信するごとに子局を構
成しているプライベートターミナルを発音し、音声によ
って携帯者に知らせるようにする。
【0023】図8、図9はデータ端末装置(基地局)か
ら各中継局を介して各子局にどのような制御によって情
報が転送されるかを示すフローチャートを示したもので
ある。データ端末装置は待機状態から送信すべき情報を
受けとると、そのデータのエラーチェックを行い、送信
指令を受信する。そして現在の電波状態、すなわち通信
を行う周波数の電界強度を調べることによって電波が送
出されていないチャンネルを検出(キャリヤセンス)
し、この基地局に最も近い中継局を指定して制御信号を
送出する。
【0024】待機中(受信待ち)にこの制御信号に含ま
れている自己の呼出しデータを受信した中継局は、同じ
くキャリヤセンスを行い、制御信号を受信した旨の制御
信号をデータ端末器側に返信する。データ端末器及び中
継局はこの制御信号のやり取りによって、次に無線通信
状態に入り、基地局から当該中継局に情報を含むデータ
が転送される。そして、それが終了すると再び制御信号
のやり取りを行いデータ端末器側は待機状態に戻る。
【0025】また、情報データを受信した中継局側は所
定の時間を計算して自局の次の中継局に対してデータ端
末器から受信したデータを転送する。この情報の転送
も、データ端末器との無線通信の場合と同様な制御信号
のやり取りによって行われる。そして順次、各中継局間
でこのような通信プロトコルを繰り返すことによって、
プライベートエリ内に散在している全ての中継局がデー
タ端末局からの情報を受信することになる。
【0026】各子局はこの情報の転送状態を常に受信し
ているから、その中に自分の呼び出し信号が存在する場
合はデータをチエックした後、自己のメモリに取り込
む。そして、この受信データが変化した時に表示されて
いるデータのスクロールが行われるようにしている。
【0027】また、各子局は待機状態では電力を消費し
ないようにCPUによってコントロールさせることがで
きる。なお、子局の電源が充電可能な電池によって構成
され、不使用時に一括して充電されるようにすることが
好ましい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプライベー
ト領域内情報転送方式は、基地局を構成する1個のデー
タ端末装置を備え、このデータ端末装置から小電力通信
パワーでプライベートエリや内に散在している多数の中
継局に対して情報を波状的に転送するようになし、この
プライベート領域内で移動している全ての無線ターミナ
ル(子局)に本部からの指令を伝達するようにしている
から、小電力無線機として簡単に認可される無線機をプ
ライベートエリ内の所定に配置するだけで、広い領域を
情報転送範囲とするLANを構築することができるとい
う効果がある。
【0029】また、各無線装置は誰でも使用できる小電
力無線機によって構成することができるから、極めて経
済的であり、かつプライベート領域が移動した時や、そ
の範囲が変動する時でも容易に最も効果的なLANの構
成を再構築することができるという利点がある。
【0030】さらに、プライベートエリア内を移動する
子局は携帯形で、かつ受信情報がメモリに蓄積された後
にスクロールしながら表示できる構成としているので、
十分に本部からの指令を確認することができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプライベート領域内の情報転送方式を
示す説明図である。
【図2】情報を転送する経路の他の実施例を示す説明図
である。
【図3】各中継局を構成する無線装置のブロック図であ
る。
【図4】各子局を構成する無線装置のブロック図でる。
【図5】各子局の外観図を示す図である。
【図6】データ端末装置を構成する無線機のブロック図
である。
【図7】送信情報を示すパッケージされたデータの1ア
イテムの信号の配列を示す説明図である。
【図8】情報を転送する時の各無線機の動作を示すフロ
ーチャートを示す。
【図9】中継局間の情報転送のフローチャートを示す。
【図10】従来の有線と無線のプライベート領域内情報
伝送方式の説明図である。
【符号の説明】
10 プライベート領域 11 データ端末装置 12 中継局 13 子局(プライベートターミナル) 21 送信部 31 送信部 41 送信部 22 受信部 32 受信部 42 受信部 24 34 44 CPU
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 7/24 C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定小電力無線機で構成されているデー
    タ端末局の交信領域内に、所定の通信距離をおいて前記
    データ端末局と交信状態にすることができる1または2
    以上の第1の中継局を配置すると共に、この第1の中継
    局から特定小電力キャリヤで送信される情報を順次遠方
    に伝送するために、前記交信領域外であって、かつプラ
    イベート領域内に散在する多数の第2の中継局を所定の
    位置に配置し、前記第1及び/又は第2の中継局を介し
    て前記プライベート領域内を移動可能とする複数の子局
    に前記データ端末局からの情報が転送できるようにした
    ことを特徴とするプライベート領域内情報転送方式。
  2. 【請求項2】 前記各中継局はそれぞれ隣接する中継局
    との距離が特定小電力無線の通信許容内に配置されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のプライベート領域
    内情報転送方式。
  3. 【請求項3】 前記子局は前記中継局から受信した情報
    の表示装置を備えていることを特徴とする請求項1、又
    は2に記載のプライベート領域内情報転送方式。
  4. 【請求項4】 前記中継局間の送信タイミングは所定の
    タイミングで重複しないように制御されていることを特
    徴とする請求項1、2、3に記載のプライベート領域内
    情報転送方式。
JP5293811A 1993-11-01 1993-11-01 プライベート領域内情報転送方式 Pending JPH0898227A (ja)

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JP5293811A JPH0898227A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 プライベート領域内情報転送方式

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JP5293811A JPH0898227A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 プライベート領域内情報転送方式

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JPH0898227A true JPH0898227A (ja) 1996-04-12

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JP5293811A Pending JPH0898227A (ja) 1993-11-01 1993-11-01 プライベート領域内情報転送方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000101497A (ja) * 1998-09-18 2000-04-07 Nagano Japan Radio Co 無線通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000101497A (ja) * 1998-09-18 2000-04-07 Nagano Japan Radio Co 無線通信システム

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Effective date: 20020305