JPH0898052A - ディジタルビデオ同期検出回路 - Google Patents

ディジタルビデオ同期検出回路

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JPH0898052A
JPH0898052A JP22639994A JP22639994A JPH0898052A JP H0898052 A JPH0898052 A JP H0898052A JP 22639994 A JP22639994 A JP 22639994A JP 22639994 A JP22639994 A JP 22639994A JP H0898052 A JPH0898052 A JP H0898052A
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哲也 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】入力ビデオ信号がデータ圧縮された画像データ
を含んでいても、また、ディジタル変換誤差を含んでい
ても、確実に同期検出する。 【構成】立下りエッジ検出部1は、入力信号S1と予め
設定されたベデスタルレベルとを比較して水平同期信号
の立下りエッジを検出する。同期パルス検出部2は、入
力信号S1と予め設定された水平同期信号立下り部分の
データ値とを比較し同期パルス検出信号S22を出力す
る。シンクチップ検出部3は、入力信号S1と予め設定
されたシンクチップレベルとを比較してシンクチップ検
出信号S32を出力する。SCH位相0度レベル横断検
出部4は、入力信号S1と水平同期信号立下り部分に設
定されたSCH位相0度レベルとを比較し、信号S1が
SCH位相0度レベルを下方向に横断したことを検出し
て検出信号S43を出力する。同期検出信号発生部5
は、S22,S32,S43の論理積を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタルビデオ同期検
出回路に関し、特に画像信号がデータ圧縮されたディジ
タルコンポジットビデオ信号から水平同期信号を検出す
るディジタルビデオ同期検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】NTSC方式のコンポジットビデオ信号
は、図3に示すように、水平同期信号のバックポーチに
カラーバースト信号があり、その後に画像信号が続く。
この画像信号は輝度信号にクロマ信号が重畳されたもの
である。このようなコンポジットビデオ信号から水平同
期信号を検出する方法としては、スレッシュホールドレ
ベル比較方法およびパターンマッチング方法がある。
【0003】前者は、水平同期信号の立下り部分に設定
されるスレッシュホールドレベルとビデオ信号のデータ
値とを比較し、ビデオ信号のデータ値がスレッシュホー
ルドレベルを下向きに横断したことを検出した後、画像
信号中のクロマ信号成分が垂れ下がって横断した場合と
間違わないようにするために、数サンプルに渡ってスレ
ッシュホールドレベル以下にデータ値が保たれたことを
確認して、水平同期信号を検出している。ここで、スレ
ッシュホールドレベルとしては、EIAの同期信号規格
(RS−170A)によって定義されるSCH位相0度
レベル(Sub−carrier H−sync Ph
ase 0deg)に設定される。
【0004】また、後者は、ビデオ信号の水平同期信号
部分のデータ値と予め設定されたパターンデータ値とを
1サンプル毎に逐次比較し、全てのサンプルについて一
致していることを確認して水平同期信号を検出してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たスレッシュホールドレベル比較方法では、画像データ
量の多いハイビジョン画像信号がデータ圧縮されている
ディジタルコンポジットビデオ信号の場合、図4に示す
ように、圧縮画像信号がアナログ的な連続性を持たない
ランダムなデータとなるために、水平同期信号部分に類
似したデータ列が存在することもあり、誤検出の可能性
が高いという欠点がある。また、パターンマッチング方
法では、NTSCやPAL方式等の標準仕様に準拠して
いるコンポジットビデオ信号ならば誤検出の可能性は少
ないが、アナログコンポジットビデオ信号をそのままデ
ィジタル変換したような信号等の場合は、クロックジッ
タや信号レベル変動等によるディジタル変換誤差がある
ために対応できず、汎用性に欠けるという問題点があ
る。
【0006】本発明の目的は、画像信号がデータ圧縮さ
れているディジタルコンポジットビデオ信号であって
も、アナログコンポジットビデオ信号をそのままディジ
タル変換したようなディジタル変換誤差のある信号であ
っても、誤動作なく確実に同期検出できるディジタルビ
デオ同期検出回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のディジタルビデ
オ同期検出回路は、入力するディジタルコンポジットビ
デオ信号から水平同期信号を検出して同期検出信号を出
力するディジタルビデオ同期検出回路において、 前記
ディジタルコンポジットビデオ信号のデータ値と予め設
定されたベデスタルレベルとを比較して前記水平同期信
号の立下りエッジを検出する立下りエッジ検出手段と、
この立下りエッジ検出手段の検出結果を受け、前記ディ
ジタルコンポジットビデオ信号のデータ値と予め設定さ
れた水平同期立下り部分のデータ値とを比較して前記水
平同期信号の第1の検出信号を出力する同期パルス検出
手段と、前記ディジタルコンポジットビデオ信号のデー
タ値と予め設定されたシンクチップレベルとを比較し、
複数のデータ値について連続して一致していることを確
認して前記水平同期信号の第2の検出信号を出力するシ
ンクチップ検出手段と、前記ディジタルコンポジットビ
デオ信号のデータ値と予め設定されたSCH位相0度レ
ベルとを比較し、前記ディジタルコンポジットビデオ信
号のデータ値が前記SCH位相0度レベルを下方向に横
断したことを検出して前記水平同期信号の第3の検出信
号を出力するSCH位相0度レベル横断検出手段と、前
記第1、第2および第3の検出信号に基づき前記同期検
出信号を生成する同期検出信号発生手段とを備える。
【0008】また、上記構成において、前記予め設定さ
れたベデスタルレベルおよび前記予め設定された水平同
期立下り部分のデータ値並びに前記予め設定されたシン
クチップレベルは、前記ディジタルコンポジットビデオ
信号のディジタル変換誤差に応じて上限値および下限値
がそれぞれ設定されている。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、図2は図1に示した各信号のタイミングチャー
トである。
【0011】図2において、入力ビデオ信号S1の水平
同期信号部分を連続する点で示している。この各点は、
NTSC方式のコンポジットビデオ信号を色副搬送波の
4倍の周波数でサンプリングしたデータ値に対応してお
り、ここでは、サンプリング点P0〜P14の範囲は水
平同期信号のフロントポーチのペデスタルレベルを示
し、サンプリング点C0〜C3の範囲は水平同期信号の
立下り部分であり、サンプリング点C4以降は水平同期
信号のシンクチップレベルを示している。また、水平同
期信号の立下り部分の点C1とC2との間にはEIAの
同期信号規格(RS−170A)によって定義されるS
CH位相0度レベを示している。
【0012】さて、図1において、立下りエッジ検出部
1は、入力ビデオ信号S1の水平同期信号の立下りエッ
ジ(図2に示した点C0)を検出してリセットパルスS
12を出力する。同期パルス検出部2は、リセットパル
スS12を受けて動作を開始し、水平同期信号の立下り
部分の各サンプリング点(図2に示した点C0〜C3)
のデータ値と予め設定された値とを比較することによ
り、水平同期信号のシンクチップレベル開始点(図2に
示した点C4)を検出して同期パルス検出信号S22を
出力する。シンクチップ検出部3は、入力ビデオ信号S
1の水平同期信号のシンクチップレベル(図2に示した
点C4以降)を検出してシンクチップ検出信号S32を
出力する。SCH位相0度レベル横断検出部4は、入力
ビデオ信号S1がSCH位相0度レベルを下方向に横断
したことを検出してSCH位相0度レベル横断検出信号
S43を出力する。同期検出信号発生部5は、同期パル
ス検出信号S22およびシンクチップ検出信号S32並
びにSCH位相0度レベル横断検出信号S43に基づい
て同期検出信号S5を出力する。
【0013】各部について更に詳細に説明する。
【0014】立下りエッジ検出部1は、ペデスタル上限
比較回路11aと、ペデスタル下限比較回路11bと、
アンド回路12と、遅延回路13およびアンド回路14
とを有している。ペデスタル上限比較回路11aは、入
力ビデオ信号S1のデータ値が予め設定されたペデスタ
ルレベルの上限値以下であるときに論理「H」を出力
し、また、ペデスタル下限比較回路11bは、入力ビデ
オ信号S1のデータ値が予め設定されたペデスタルレベ
ルの下限値以上であるときに論理「H」を出力する。ア
ンド回路12は、ペデスタル上限比較回路11aおよび
ペデスタル下限比較回路11bの出力の論理積を信号S
11として出力する。なお、上限値および下限値は、コ
ンポジットビデオ信号をディジタル変換する際に発生す
るディジタル変換誤差の許容量に基づき設定している。
いま、入力ビデオ信号S1のペデスタルレベルが許容範
囲内にあれば、アンド回路12の出力信号S11は、図
2に示したように、点P0から点C0までの間は論理
「H」をとる。遅延回路13は、信号S11に1データ
期間の遅延を与える。アンド回路14は、遅延回路13
の出力信号と信号S11との論理積をとることにより、
水平同期信号の立下りエッジまで1データ期間だけ論理
「H」をとるリセットパルスS12を出力する。
【0015】同期パルス検出部2は、シーケンスカウン
タ21と、ROM22a,22bと、比較回路23a,
23bと、アンド回路24,25と、遅延回路26およ
びラッチ回路27とを有している。ここで、シーケンス
カウンタ21は、リセットパルスS12の立下りでリセ
ットしてサンプリングクロックScのカウントを開始
し、図2に示したように、0→1→2→3までカウント
アップする信号S21を出力する。ROM22a,22
bは、水平同期信号の立下り部分(図2に示した点C0
〜C3)におけるデータ値の許容上限値および下限値を
それぞれ予め記憶している。なお、上限値および下限値
は、入力ビデオ信号S1のディジタル変換誤差を配慮し
て設定している。そして、シーケンスカウンタ21のカ
ウント値0,1,2,3に応じて点C0,C1,C2,
C3におけるデータ値それぞれを出力する。すなわち、
ROM22aは、点C0,C1,C2,C3におけるデ
ータ値の上限値を出力し、また、ROM22bは、点C
0,C1,C2,C3におけるデータ値の下限値を出力
する。比較回路23a,23bは、入力ビデオ信号S1
のデータ値とROM22a,22bがそれぞれ出力する
上限値,下限値をそれぞれ比較し、許容範囲内ならば論
理「H」を出力する。遅延回路26はサンプリングクロ
ック期間の遅延を与える回路を4つ直列に接続した構成
であり、アンド回路25は遅延回路26からの4つの出
力の論理積を出力する。従って、アンド回路25の出力
信号は、入力ビデオ信号S1の水平同期立下り部分の点
C0,C1,C2,C3の全てのデータ値が許容範囲内
であったときに論理「H」をとる。ラッチ回路27は、
アンド回路25が出力する論理「H」をラッチし、図2
に示したように、同期パルス検出信号S22として出力
する。また、ラッチ回路27は、同期検出信号S5によ
ってリセットされる。
【0016】シンクチップ検出部3は、シンクチップ上
限比較回路31aと、シンクチップ下限比較回路31b
と、アンド回路32と、遅延回路33およびアンド回路
34とを有しており、立下りエッジ検出部1と同様な構
成となっている。ここで、シンクチップ上限比較回路3
1aは、入力ビデオ信号S1のデータ値が予め設定され
たシンクチップレベル上限値以下であるときに論理
「H」を出力し、また、シンクチップ下限比較回路31
bは、入力ビデオ信号S1のデータ値が予め設定された
シンクチップレベル下限値以上であるときに論理「H」
を出力する。なお、上限値および下限値は、入力ビデオ
信号S1のディジタル変換誤差を配慮して設定してい
る。アンド回路32は、シンクチップ上限,下限比較回
路31a,31bの出力信号の論理積を信号S31とし
て出力する。遅延回路33は、信号S31に所定時間の
遅延を与える。アンド回路34は、遅延回路33の出力
信号と信号S31との論理積をとり、シンクチップ検出
信号S32として出力する。ところで、遅延回路33の
遅延時間としては、例えば、点C4からC14までの時
間をとることにより、シンクチップ検出信号S32は、
図2に示したように、入力ビデオ信号S1のシンクチッ
プレベルが許容範囲内で10回連続したときに論理
「H」をとるようにすることができる。従って、遅延回
路33の遅延時間を長くすれば信頼度は向上する。
【0017】SCH位相0度レベル横断検出部4は、S
CH位相0度レベル比較回路41と、1クロックの遅延
を与えるD型フリップフロップ42と、アンド回路43
と、遅延回路44とを有している。ここで、SCH位相
0度レベル比較回路41は、入力ビデオ信号S1のデー
タ値と予め設定されたSCH位相0度レベルとを比較
し、SCH位相0度レベル以上のときに論理「H」をと
る信号S41aと、SCH位相0度レベル未満のときに
論理「H」をとる信号S41bとをそれぞれ出力する。
D型フリップフロップ42は、信号S41aを1クロッ
クだけ遅延させる。アンド回路43は、信号S41bと
D型フリップフロップ42の出力信号との論理積をとる
ことにより、図2に示したように、入力ビデオ信号S1
が下向きにSCH位相0度レベルを横断したときに1ク
ロック期間だけ論理「H」となる信号S42を出力す
る。遅延回路44は、シンクチップ検出信号S32のタ
イミングに合うように、信号S42に所定の遅延(ここ
では、13クロック期間)を与え、図2に示したよう
に、SCH位相0度レベル横断検出信号S43として出
力する。
【0018】同期検出信号発生部5はアンド回路であ
り、同期パルス検出信号S22とシンクチップ検出信号
S32とSCH位相0度レベル横断検出信号S43との
論理積をとり、図2に示したように、同期検出信号S5
として出力する。このとき、ラッチ回路27は同期検出
信号S5によってリセットされるので、同期パルス検出
信号S22は論理「L」となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力ビデオ信号の水平同期立下り部分を確認することによ
り水平同期信号の開始点を判定して同期パルス検出信号
を生成し、また、入力ビデオ信号のデータ値が所定のシ
ンクチップレベルと複数サンプリング点において連続す
ることを確認してシンクチップ検出信号を生成し、更
に、入力ビデオ信号が下向きにSCH位相0度レベルを
横断したことを検出してSCH位相0度レベル横断検出
信号を生成し、これら信号に基づき同期検出信号を生成
することにより、画像信号がデータ圧縮されているコン
ポジットビデオ信号であっても、誤動作なく確実に同期
検出を行うことができる。
【0020】また、入力ビデオ信号のデータ値と比較す
るための予め定める設定値として、アナログコンポジッ
トビデオ信号をディジタル変換する際に生じるディジタ
ル変換誤差を配慮して許容範囲を設けて設定することに
より、ディジタル変換誤差のあるビデオ信号であって
も、確実に同期検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示した各信号のタイミングチャートであ
る。
【図3】NTSC方式のコンポジットビデオ信号を示す
図である。
【図4】画像信号がデータ圧縮されているコンポジット
ビデオ信号を示す図である。
【符号の説明】
1 立下りエッジ検出部 2 同期パルス検出部 3 シンクチップ検出部 4 SCH位相0度レベル横断検出部 5 同期検出信号発生部 S1 入力ビデオ信号 S5 同期検出信号 S12 リセットパルス S22 同期パルス検出信号 S32 シンクチップ検出信号 S43 SCH位相0度レベル横断検出信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力するディジタルコンポジットビデオ
    信号から水平同期信号を検出して同期検出信号を出力す
    るディジタルビデオ同期検出回路において、 前記ディジタルコンポジットビデオ信号のデータ値と予
    め設定されたベデスタルレベルとを比較して前記水平同
    期信号の立下りエッジを検出する立下りエッジ検出手段
    と、 この立下りエッジ検出手段の検出結果を受け、前記ディ
    ジタルコンポジットビデオ信号のデータ値と予め設定さ
    れた水平同期立下り部分のデータ値とを比較して前記水
    平同期信号の第1の検出信号を出力する同期パルス検出
    手段と、 前記ディジタルコンポジットビデオ信号のデータ値と予
    め設定されたシンクチップレベルとを比較し、複数のデ
    ータ値について連続して一致していることを確認して前
    記水平同期信号の第2の検出信号を出力するシンクチッ
    プ検出手段と、 前記ディジタルコンポジットビデオ信号のデータ値と予
    め設定されたSCH位相0度レベルとを比較し、前記デ
    ィジタルコンポジットビデオ信号のデータ値が前記SC
    H位相0度レベルを下方向に横断したことを検出して前
    記水平同期信号の第3の検出信号を出力するSCH位相
    0度レベル横断検出手段と、 前記第1、第2および第3の検出信号に基づき前記同期
    検出信号を生成する同期検出信号発生手段とを備えるこ
    とを特徴とするディジタルビデオ同期検出回路。
  2. 【請求項2】 前記予め設定されたベデスタルレベルお
    よび前記予め設定された水平同期立下り部分のデータ値
    並びに前記予め設定されたシンクチップレベルは、前記
    ディジタルコンポジットビデオ信号のディジタル変換誤
    差に応じて上限値および下限値がそれぞれ設定されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のディジタルビデオ同
    期検出回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104253417A (zh) * 2013-06-28 2014-12-31 海尔集团公司 过零信号产生和同步通讯电路、方法及家电设备

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