JPH0896046A - 帳票の書式保存方法 - Google Patents

帳票の書式保存方法

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JPH0896046A
JPH0896046A JP6230847A JP23084794A JPH0896046A JP H0896046 A JPH0896046 A JP H0896046A JP 6230847 A JP6230847 A JP 6230847A JP 23084794 A JP23084794 A JP 23084794A JP H0896046 A JPH0896046 A JP H0896046A
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義浩 小野原
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美知夫 平野
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帳票の印刷データと帳票の書式情報とを合成
して印刷する計算機システムで、保存する帳票データと
書式情報との同期を確保したまま、書式の保存管理の煩
わしさから開放するとともに、同一書式の重複保存及
び、保存不要となった書式情報の保存を回避する。 【構成】 帳票の印刷データを帳票保存ファイルに保存
する際に、保存する帳票で使用する書式情報と共に、帳
票の印刷データを作成した時点の世代情報および保存期
限の情報を前記書式情報に付加して書式保存ファイルに
保存し、その保存に際し、世代情報の一致する書式情報
が既に書式保存ファイルに格納されているかを判断し、
保存されてない時に限り、該当書式情報を書式保存ファ
イルに保存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帳票の印刷データと帳
票の書式情報とを合成して印刷する計算機システムにお
いて、帳票の印刷データに対応する帳票の書式情報の保
存方法に係り、特に帳票作成元での書式情報の世代や保
存期限を意識することなく書式情報を効率的に保存する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザビームプリンタによる帳票印刷の
実用化により、帳票の印刷データに加え、オーバレイに
より罫線等を付加したり、文字の形式を変更したりする
ことが可能となってきた。このオーバレイや文字の形式
や印刷ピッチ等の情報を書式情報と呼ぶが、レーザビー
ムプリンタによる帳票印刷やディスプレイ画面からの帳
票参照では、帳票データと帳票で使用する書式との同期
確保が重要になる。
【0003】この書式の作成や変更は、一般に帳票を作
成する計算機システムの業務プログラムの作成や変更の
際に同時に行い、帳票を作成するシステムに対しては業
務プログラムのリリースと共に作成や変更を加えられた
書式がリリースされる。
【0004】つまり、帳票作成元においては業務のリリ
ースを契機として帳票とその帳票で使用する書式との同
期が確保される。
【0005】しかし、帳票を計算機システム内で保存す
る場合、特に保存期間が長期に及ぶ場合、帳票を保存し
ている間に帳票を作成する業務プログラムの変更がある
と、帳票で使用していた書式情報にも変更が加えられ、
書式の世代が変わってしまうので、帳票の印刷データを
保存する際には、当該帳票で使用していた書式情報も合
わせて保存しておく必要がある。つまり、保存する帳票
の印刷データと書式情報との同期が必要となる。
【0006】この書式の同期を確保する方法としては、
帳票の保存の際に書式を管理せずに、帳票の印刷データ
と書式を合成した上でイメージデータとして保存する第
1の方法、帳票の印刷データをファイルに保存する際、
同時に書式ファイルも保存し、帳票ごとに書式ファイル
を持たせる第2の方法がある。
【0007】前者の方法では、帳票の保存の際、帳票の
印刷データと書式を合成するための負荷が大きくかか
り、また、保存データがイメージデータ形式となるた
め、保存ファイルの容量が増大するという欠点がある。
【0008】この場合、保存ファイルの容量を減らすに
は、データ圧縮という手段があるものの、圧縮や復元の
ための負荷が増大する。したがって、少量帳票の保存に
は耐えられても、多量の帳票、あるいは多数の帳票の保
存には適さない。
【0009】また、後者の方法では、ファイル単位の保
存であるため、少なくとも業務プログラムの変更の都
度、保存するファイルを分ける必要があり、一般的には
毎日保存ファイルを分けることになり、帳票で実際に使
用した書式以外の書式についても同時に保存対象とな
り、保存ファイルの容量が増大するという欠点がある。
このファイル単位の保存方法のは、「VOS3データ管
理機能/階層制御DMF/HSS解説、日立製作所HI
TACマニュアル、6180−3−321」に記載され
ている。
【0010】この場合、保存ファイルの容量増大の問題
を解決する方法として、帳票の印刷データを保存する際
に、帳票で使用した書式のみを抽出し、該当書式だけを
保存ファイルに格納する方法が考えられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、帳票の印刷デ
ータファイル保存の際に、帳票で使用する書式のみを抽
出した書式ファイルを保存する方法によっても、帳票の
印刷データを保存する都度、必要な書式情報を抽出せね
ばならず、煩雑な管理が必要となる。
【0012】また、ファイル単位の保存の為、保存の都
度同一の書式を重複して保存してしまうことになり、フ
ァイル容量の無駄が発生する。さらに、帳票と書式保存
ファイルとの対応管理も必要となる。
【0013】本発明の目的は、保存する帳票の印刷デー
タと書式情報との同期を確保したまま、同一書式情報の
重複保存を避け、しかも帳票と書式保存ファイルとの対
応管理という煩わしさから解放され、さらに不要な書式
情報の保存を回避できる帳票の書式保存方法を提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の帳票の書式保存方法は、帳票の印刷データ
を帳票保存ファイルに保存する際に、保存する帳票で使
用する書式情報と共に、帳票の印刷データを作成した時
点の世代情報および保存期限の情報を前記書式情報に付
加して書式保存ファイルに保存し、その保存に際し、世
代情報の一致する書式情報が既に書式保存ファイルに格
納されているかを判断し、保存されてない時に限り、該
当書式情報を書式保存ファイルに保存するようにしたこ
とを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明によれば、帳票の印刷データを帳票作成
元から帳票保存ファイルに格納する際、その帳票で使用
する書式情報に対し世代情報と保存期限情報とを付加し
て書式保存ファイルに格納する。
【0016】書式の世代情報としては、作成・更新番号
である世代番号を使用してもよいが、作成・更新日時を
使用してもよい。作成・更新日時ではなく、作成・更新
日付でも業務プログラムのリリース間隔が1日以上であ
れば、実用に耐え得る。
【0017】また、書式情報を保存する場合、世代情報
の一致する書式が既に書式保存ファイルに格納されてい
るかを判断し、保存されてない時に限り、該当書式情報
を書式保存ファイルに保存する。この時、保存した書式
情報は、世代情報で識別できるようにし、保存期限は該
当する帳票の印刷データの保存期限を用いる。そして、
既に世代情報の一致する書式情報が書式保存ファイルに
格納されていた場合、書式保存ファイルにある該当書式
情報の保存期限と保存しようとする帳票の印刷データの
保存期限とを比較し、印刷データの保存期限の方が後の
時に、書式保存ファイルにある該当書式情報の保存期限
を帳票印刷データの保存期限で置き換える。
【0018】従って、世代情報の一致する書式情報が書
式保存ファイルに格納されてない場合のみの追加格納さ
れるため、同一世代の書式情報が重複保存されることは
ない。
【0019】また、保存する帳票の印刷データと書式情
報との同期が完全に確保される。
【0020】さらに、保存する書式情報の保存期限を帳
票の印刷データの保存期限に対応して設定することによ
り、保存してある帳票の印刷データの保存期限が過ぎて
不要となったとき、同時に対応する書式情報も削除で
き、書式保存ファイルの容量を最低限にできる。
【0021】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づき詳細
に説明する。
【0022】図1は、本発明の帳票の書式保存方法を適
用した計算機システムの構成図であり、業務プログラム
を実行して帳票データ(印刷データ)を作成する帳票作
成部1と、当該帳票データを一時格納する帳票データフ
ァイル2、各種の帳票の書式情報を格納した書式ライブ
ラリ3、帳票データの保存要求従い、帳票データファイ
ル2内の帳票データを帳票保存ファイル4に保存すると
共に、その帳票で使用する書式情報に世代情報と保存期
限情報とを付加して書式保存ファイル6に格納する帳票
保存部5、保存した帳票データの保存期限および世代を
管理し、保存期限の過ぎた帳票データを帳票保存ファイ
ル4から削除する帳票保存期限管理部7とで構成されて
いる。
【0023】図2は、帳票データファイル4の構成を示
すものであり、帳票データ8には当該帳票データが使用
する書式情報の識別名9および保存期限10が帳票デー
タ別に付加されて帳票データファイル2内に格納される
ようになっている。
【0024】図3は、書式ライブラリ5の構成を示すも
のであり、書式情報別に、識別名11、書式の世代情報
12、書式情報14へのポインタ13とが格納されるよ
うになっている。
【0025】図4は、書式保存ファイル6の構成を示す
ものであり、書式の識別名15、書式の世代情報16、
帳票データ8の保存期限10に対応する保存期限17の
各情報および書式情報19へのポインタ18が格納され
るようになっている。
【0026】この構成において、帳票作成部1は、業務
プログラムを実行して作成した帳票データをスプールフ
ァイル等から成る帳票データファイル2に順次出力す
る。
【0027】これに対し、帳票保存部2は、帳票データ
の保存が要求されると、帳票データファイル2より帳票
データ8を取り出して帳票保存ファイル4に図2と同様
の形式で格納していく。
【0028】この際、帳票データ8に、書式を指定する
情報として識別情報9が付加されていた場合、その識別
名9を使用して書式ライブラリ3を検索し、書式の識別
名9と一致する識別名11と共に格納されている世代情
報12を求め、この世代情報12を帳票データ8に付加
し、書式保存ファイル6に図4に示すような形式で保存
する。
【0029】この時、識別名11と書式の世代情報12
を使用して、書式保存ファイル7を検索し、書式の識別
名11と書式の世代情報12の両方が一致する書式情報
が既に書式保存ファイル6に保存されているか否かを調
べ、保存されていた場合は、その書式情報の保存期限1
7が今回新たに保存しようとする帳票データの保存期限
より前のとき、保存期限17を新たな帳票データの保存
期限に置き換える。
【0030】なお、書式の識別名11と書式の世代情報
12が一致する書式情報が存在しないときは、書式ライ
ブラリ3の書式情報ポインタ13より書式情報14を求
め、書式保存ファイル6に複写して書式情報19を追加
保存する。この場合、書式情報19のポインタを設定し
ておく。
【0031】一方、帳票保存期限管理部7は、通常1日
に1回の期限管理を実行し、帳票保存ファイル4から保
存期限の過ぎた帳票データを探して削除するとともに、
書式保存ファイル6から保存期限の過ぎた書式情報19
を探して削除する。
【0032】このような方法で帳票データと書式情報と
を保存することにより、帳票データと書式情報との同期
を確保したまま同一書式の重複保存を避け、しかも帳票
データと保存ファイルとの対応管理という煩わしさから
完全に開放される。
【0033】なお、帳票保存期限管理部7で書式情報を
削除しようとしたとき、最新世代の書式情報であれば保
存期限が過ぎていても一定の期間内であれば削除しない
ことで、再度、同一書式の保存動作が発生しないように
することが可能である。
【0034】なお、特開昭63−296169号公報に
は、書式、帳票データ、世代データを管理する方法が示
されているが、これは本発明とは目的および構成が全く
異なるものである。
【0035】図5は、帳票保存部5が実行する帳票の書
式保存手順を示すフローチャートであり、帳票の保存が
必要となり、帳票保存部5が動作を開始すると、ステッ
プ20で保存対象となる帳票データが格納されている帳
票データファイル2を割り当てると共に、帳票データの
保存期限や当該帳票データで使用する書式の識別名等の
帳票属性を入力し、書式等を指定するレコードを作成す
る(ステップ21)。
【0036】次に、ステップ22で書式ライブラリ3を
書式の識別名9を使用して検索し、該当書式の世代情報
12を求め、この世代情報12を書式等を指定するレコ
ードに付加する。
【0037】次に、ステップ23で書式保存ファイル6
から書式の識別名9と世代情報12を使用して書式情報
19を検索する。この結果、ステップ24で該当書式が
ないと判断すると、該当書式情報を書式ライブラリ3か
ら書式保存ファイル4に複写し、書式保存ファイル6の
保存期限17には帳票データ8の保存期限10を設定す
る。
【0038】しかし、ステップ24で該当書式ありと判
断したときは、さらにステップ26で書式情報の保存期
限17と帳票データの保存期限10を比較し、帳票デー
タの保存期限10の方が後の場合、ステップ27で書式
情報の保存期限17を帳票データ8の保存期限10に変
更する。
【0039】この後、ステップ28で書式保存ファイル
6に世代情報や保存期限の情報が設定されたレコードを
出力し、ステップ29で帳票データを帳票データファイ
ル2より入力して格納する。
【0040】この後、ステップ30で、入力した帳票デ
ータレコードが存在するとステップ21の書式指定有無
判断の後、ステップ22以降を再度実行する。
【0041】なお、ステップ21で書式指定がないと判
断したときは、ステップ28より再度実行する。また、
ステップ20で帳票データファイル2に格納してある全
帳票データレコードを処理したと判断すると、ステップ
31で帳票データファイル2の割当てを解除するととも
に、帳票保存ファイル4のインデクスに当該帳票に対す
るエントリを追加して処理を終了する。
【0042】図6は、帳票保存期限管理部7が実行する
保存期限管理の手順を示すフローチャートである。
【0043】帳票保存期限管理部7は通常1日に1回起
動され、処理を開始すると、まず、ステップ32で帳票
保存ファイル4のインデクスの先頭エントリに位置付け
する。
【0044】位置付けたエントリが存在すると、ステッ
プ33で当該帳票データの保存期限10が満了している
か否かを判断し、満了している時はステップ34で該当
帳票データ8を削除する。
【0045】次に、ステップ35で次のインデクスのエ
ントリに位置付け、ステップ36で位置付けたエントリ
が存在すると判断したとき、ステップ33からの処理を
繰り返す。
【0046】ステップ36で最後のインデクスのエント
リまで処理したと判断すると、ステップ37で書式保存
ファイル6のインデクスの先頭エントリに位置付けす
る。位置付けたエントリが存在すると、ステップ38で
当該書式情報の保存期限17が満了しているか否かを判
断し、満了しているとき、ステップ39で該当書式情報
を削除する。
【0047】次に、ステップ40で次のインデクスのエ
ントリに位置付け、ステップ41で位置付けたエントリ
が存在すると判断したとき、ステップ38からの処理を
繰り返す。
【0048】ステップ41で最後のインデクスのエント
リまで処理したと判断すると、処理を終了する。
【0049】本実施例では、帳票保存ファイル4の処理
の後、書式保存ファイル6の処理を行うように記述して
あるが、処理順が逆でも良いことは言うまでもない。ま
た、削除しようとした書式情報が最新世代の場合、保存
期限満了後でも一定期間を経過するまで削除しない方法
を取る場合には、ステップ38の保存期限満了判断処理
に最新世代か否か及び、さらに一定期間を経過している
か否かの判断を加えればよい。
【0050】なお、本実施例では、業務帳票で作成する
帳票の属性や帳票データに含まれる書式の識別名に対応
して書式の世代情報を付加する方式で示しているが、書
式の識別名と書式の世代情報との対応を帳票データに含
めず独立して管理する方法でもよいことは言うまでもな
い。
【0051】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、帳票データの保存の際に、帳票データで使用
する書式情報に世代情報と保存期限の情報とを付加して
書式保存ファイルに保存するようにしたため、帳票デー
タと書式情報の同期を確保したまま、同一書式の二重保
存を避け、帳票データと書式保存ファイルとの対応管理
を不要とすることができる。
【0052】また、保存する書式情報の保存期限を帳票
の保存期限に対応したものとすることにより、保存の必
要のない書式情報の保存を避け、書式保存ファイルの容
量を最低限とすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の帳票の書式保存方法を適用した計算機
システムの一実施例を示す構成図である。
【図2】帳票データファイルの構成図である。
【図3】書式ライブラリの構成図である。
【図4】書式保存ファイルの構成図である。
【図5】書式保存手順を示すフローチャートである。
【図6】帳票の保存期限管理処理手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1…帳票作成部、2…帳票データファイル、3…書式ラ
イブラリ、4…帳票保存ファイル、5…帳票保存部、6
…書式保存ファイル、7…帳票保存期限管理部、8…帳
票データ、9…書式の識別名、10…帳票の保存期限、
11…書式の識別名、12…書式の世代情報、14…書
式情報、15…書式の識別名、16…書式の世代情報、
17…書式の保存期限、19…書式情報。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票の印刷データと帳票の書式情報とを
    合成して印刷する計算機システムにおいて、帳票の印刷
    データを帳票保存ファイルに保存する際に、保存する帳
    票で使用する書式情報と共に、帳票の印刷データを作成
    した時点の世代情報および保存期限の情報を前記書式情
    報に付加して書式保存ファイルに保存し、その保存に際
    し、世代情報の一致する書式情報が既に書式保存ファイ
    ルに格納されているかを判断し、保存されてない時に限
    り、該当書式情報を書式保存ファイルに保存することを
    特徴とする帳票の書式保存方法。
  2. 【請求項2】 前記保存期限の情報は、帳票の印刷デー
    タの保存期間に対応して決定することを特徴とする請求
    項1記載の帳票の書式保存方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007323207A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Canon Inc 帳票処理装置及び方法
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