JPH0894318A - 光学式位置計測方法 - Google Patents

光学式位置計測方法

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JPH0894318A
JPH0894318A JP6228102A JP22810294A JPH0894318A JP H0894318 A JPH0894318 A JP H0894318A JP 6228102 A JP6228102 A JP 6228102A JP 22810294 A JP22810294 A JP 22810294A JP H0894318 A JPH0894318 A JP H0894318A
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幸治 小田
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直次 山岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークに設けた円形孔等の円形の被計測部の
空間座標系における中心位置を精度良く計測できるよう
にする。 【構成】 光軸01,02が互に斜交するように第1と第
2の2個のカメラ21,22を配置し、第1カメラ21
光軸01をワークaの表面の法線方向に合致させた状態
で両カメラ21,22により被計測部bを撮像する。第1
カメラ21の画面上の像の周縁に合致する複数の周縁点
の座標から該像を表わす回帰楕円を求め、第1カメラ2
1の画面の空間座標系へ投影面Q1に対する第1カメラ2
1から見た被計測部bの投影像の中心M1に対する第1カ
メラ21の視線C11の方程式を算定する。第2カメラ
2の画面上の像の複数の周縁点の座標を第2カメラ22
から見た投影面Q1への被計測部の投影像の周縁点に対
応する座標に変換し、これら周縁点の変換座標から該投
影像を表わす回帰楕円を求め、この回帰楕円から該投影
像の中心M2に対する第2カメラ22の視線C22の方程
式を算定する。空間座標系における被計測部bの中心M
の位置を両視線の交点の座標から算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークに設けた円形孔
等の円形の被計測部の空間座標系における中心位置を計
測する光学式位置計測方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の計測方法として、光軸が
互に斜交するように配置した2個のカメラを用い、ワー
クの被計測部を該両カメラで撮像して、一方のカメラの
画面上の被計測部の像の中心座標と他方のカメラの画面
上の被計測部の像の中心座標とから三角測量の原理で空
間座標系における被計測部の中心位置を算定する方法が
知られている。ここで、カメラの画面上の被計測部の像
の中心座標の計測に際しては、一般に、画面上を水平x
軸方向に走査して被計測部の像の周縁に合致するx軸方
向2箇所の周縁点の座標を求めることを垂直y軸方向に
位置をずらしながら繰返し、x軸方向2箇所の周縁点の
中点のx座標を平均化して被計測部の像の中心のx座標
を求め、同様に、画面上をy軸方向に走査してy軸方向
2箇所の周縁点の座標を求めることをx軸方向に位置を
ずらしながら繰返し、y軸方向2箇所の周縁点の中点の
y座標を平均化して被計測部の像の中心のy座標を求め
るようにしている(特開昭56−155804号参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法は被計測部
の像が真円である場合には像の中心座標を精度良く求め
られるが、被計測部がカメラに正対する位置からずれる
とその像はずれ方向を短軸とする楕円となり、上記の方
法では像の中心座標の計測誤差を生じ易くなる。また、
上記の如く2個のカメラを用いて空間座標系における被
計測部の中心位置を計測する場合、一方のカメラはその
光軸がワーク表面の法線方向に合致するように配置でき
るが、他方のカメラの光軸はワーク表面に対し斜交する
ことになる。この場合、他方のカメラの画面の空間座標
系への投影面はワーク表面に対し傾斜し、その結果、他
方のカメラから見た該投影面に対する被計測部の投影像
は被計測部の実像とは正確には相似しなくなる。ここ
で、各カメラの画面上の被計測部の像は各カメラの画面
の空間座標系への投影面に対する各カメラから見た被計
測部の投影像に合致する。そして、従来は、各カメラの
画面上の被計測部の像の中心に合致する各投影面上の投
影像の中心を通る、空間座標系における各カメラの視線
の方程式を求め、両カメラの視線の交点を空間座標系に
おける被計測部の中心としてその位置を算定している。
然し、上記の如く他方のカメラの画面の空間座標系への
投影面に対する被計測部の投影像が被計測部の実像に相
似しなくなると、投影像の中心を通る他方のカメラの視
線が被計測部の中心を通らなくなり、中心位置の計測誤
差を生ずる。本発明は、以上の点に鑑み、2個のカメラ
の画像データから空間座標系における被計測部の中心位
置を正確に計測し得るようにした計測方法を提供するこ
とをその目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、ワークに設けた円形の被計測部を光軸が互に
斜交するように配置した第1と第2の2個のカメラで撮
像し、両カメラの画像データから空間座標系における被
計測部の中心位置を計測する方法において、第1カメラ
をその光軸がワークの表面の法線に合致するように配置
し、第1カメラの画面上の被計測部の像の周縁に合致す
る周方向複数箇所の周縁点の座標に基いて第1カメラの
画面上の被計測部の像を表わす第1の回帰楕円を求める
工程と、第2カメラの画面上の被計測部の像の周縁に合
致する周方向複数箇所の周縁点の座標を第1カメラの画
面の空間座標系への投影面に該各周縁点を第2カメラか
らの視線に沿って投影したときの座標に変換し、これら
周縁点の変換座標に基いて第2カメラから見た前記投影
面への被計測部の投影像を表わす第2の回帰楕円を求め
る工程と、第1の回帰楕円の中心座標と第2の回帰楕円
の中心座標とから空間座標系における被計測部の中心位
置を算定する工程と、から成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】回帰楕円は複数の周縁点の可及的近傍を通るよ
うに回帰処理によって求められる。そして、回帰楕円を
求めることにより、被計測部の像が真円であれば真円、
楕円であれば楕円として被計測部の像が正確に同定さ
れ、像の中心座標を精度良く計測できる。ところで、第
1カメラの画面の空間座標系への投影面はワーク表面に
対し平行になり、該投影面に対する第1カメラから見た
被計測部の投影像は被計測部の実像に相似し、第1カメ
ラの画面上の被計測部の像の周縁点の座標に基いて求め
られる該投影像の回帰楕円の中心を通る第1カメラの視
線は被計測部の中心を通る。一方、第2カメラの画面の
空間座標系への投影面はワーク表面に対し傾斜し、該投
影面に対する第2カメラから見た被計測部の投影像は被
計測部の実像に相似しなくなる。然し、本発明では、第
2カメラの画面上の被計測部の像の周縁点の座標を上記
の如く変換しているため、変換された座標上の点は第1
カメラの空間座標系への投影面に対する第2カメラから
見た被計測部の投影像の周縁に合致することになる。そ
して、この投影像は被計測部の実像に相似し、周縁点の
変換座標に基いて求められる投影像の回帰楕円の中心を
通る第2カメラの視線は被計測部の中心を通る。従っ
て、第1カメラの視線と第2カメラの視線との交点とし
て空間座標系における被計測部の中心位置を正確に計測
できる。
【0006】
【実施例】図1は自動車車体等のワークaに基準孔とし
て形成した被計測部たる円形孔bの中心位置を計測する
装置の概要を示しており、該装置は、ワークaを照射す
るスポット光源1と、CCDカメラから成る第1と第2
の2個のカメラ21,22と、該両カメラ21,22からの
画像信号を入力する画像処理回路3とで構成されてい
る。
【0007】スポット光源1と両カメラ21,22はロボ
ット等の動作端に取付けられる図示しない計測ヘッドに
搭載されており、計測ヘッドを円形孔bの形成箇所に対
向する所定の計測位置に移動した後、スポット光源1か
らスポット光を照射して両カメラ21,22によりワーク
aを撮像し、両カメラ21,22の画像データから空間座
標系における円形孔bの中心位置を計測する。
【0008】両カメラ21,22は夫々光軸01,02が図
2に示す如く所定角度θで斜交するように配置されてお
り、測定ヘッドを計測位置に移動したときに第1カメラ
1の光軸01がワークaの表面の法線方向に合致するよ
うに測定ヘッドの姿勢が制御される。
【0009】ここで、両カメラ21,22の光軸01,02
の交点を原点0、両光軸01,02を含む平面上の光軸0
1に合致する座標軸をZ軸、該平面上のZ軸に直交する
座標軸をX軸、該平面に直交する座標軸をY軸とする空
間座標系を設定し、第1カメラ21の画面の空間座標系
への投影面Q1をX−Y平面として、該平面上のX,Y
座標に合致するように第1カメラ21の画面上にx,y
座標を設定し、また、X−Z座標面上に光軸02に直交
するようにX′軸を取り、第2カメラ22の画面の空間
座標系への投影面Q2をX′−Y平面として、該平面上
のX′,Y座標に合致するように第2カメラ22の画面
上にx,y座標を設定する。尚、両カメラ21,22の原
点からの距離は夫々Lとする。
【0010】第1カメラ21の画面には、第1カメラ21
から見た投影面Q1に対する円形孔bの投影像に合致す
る、図3に示す如き孔部像が現われ、また、第2カメラ
2の画面には、第2カメラ22から見た投影面Q2に対
する円形孔bの投影像に合致する、図4(a)に示す如
き孔部像が現われる。
【0011】ここで、図2を参照して、円形孔bの径方
向2箇所の周縁点をA,B、第1カメラ21の中心を
1、第2カメラ22の中心をC2、第1カメラ21から見
た投影面Q1へのA,Bの投影点をA1,B1、第2カメ
ラ22から見た投影面Q2へのA,Bの投影点をA3,B3
とすると、投影面Q1はワークaの表面に対し平行であ
るために、三角形C1ABと三角形C111とは相似す
るが、投影面Q2はワークaの表面に対しθだけ傾斜す
るため、三角形C2ABと三角形C233とは相似しな
くなる。従って、第1カメラ21の画面上の孔部像は円
形孔bに対応した形状になるが、第2カメラ22の画面
上の孔部像は円形孔bに正確には対応しない歪んだ形状
になる。尚、図示例では第1カメラ21の光軸01に対し
円形孔bの中心が側方にオフセットしているため、第1
カメラ21の画面上の孔部像は楕円になっている。
【0012】そして、第1カメラ21の画面上の孔部像
の中心座標から投影面Q1上の投影像の中心M1に対する
第1カメラ21の視線、即ち、線C11の方程式を求め
れば、この視線は円形孔bの中心Mを通る。これに対
し、第2カメラ22の画像上の孔部像の中心座標から投
影面Q2上の投影像の中心M3に対する第2カメラ22
視線、即ち、線C23の方程式を求めても、この視線は
円形孔bの中心Mを通らなくなる。
【0013】一方、A3とB3に対する第2カメラ22
視線、即ち、線C23と線C23の投影面Q1に対する
交点をA2とB2にすると、三角形C2ABと三角形C2
22は相似することになり、第2カメラ22から見た投
影面Q1に対する円形孔bの投影像の中心M2に対する第
2カメラ22の視線、即ち、線C22は円形孔bの中心
Mを通り、線C11の方程式と線C22の方程式とから
両線の交点の座標を求めれば、これが空間座標系におけ
る円形孔における円形孔bの中心位置となる。
【0014】以下、両カメラ21,22の画像データに基
く円形孔bの中心位置の計測手順についてより詳細に説
明する。まず、各カメラ21,22の画面上の孔部像の周
縁に合致する周方向複数箇所の周縁点の座標を検出す
る。この座標の検出に際しては、先ず、各カメラ21
2の画面上の孔部像の画像重心を求め、この重心に関
してy軸方向に対称な2本のx軸走査線と交差する、孔
部像の周縁に合致する4箇所の周縁点〜と、重心に
関してx軸方向に対称な2本のy軸走査線と交差する4
箇所の周縁点〜との計8箇所の周縁点をピックアッ
プしてその座標を検出する。
【0015】そして、第1カメラ21の画面上の孔部像
を表わす回帰楕円S1を上記周縁点の座標から回帰処理
によって求める。この回帰楕円S1の中心座標を(x1
1)とすると、投影面Q1上の投影像の中心M1の空間
座標は(x1,y1,0)となり、また、第1カメラ21
の中心C1の空間座標は(0,0,L)であり、これら
空間座標から視線C11の方程式を求める。
【0016】一方、第2カメラ22の画面については、
その孔部像の周縁点の座標を投影面Q1に各周縁点を第
2カメラ22からの視線に沿って投影したときの座標に
変換する。即ち、各周縁点に対する第2カメラ22の視
線(上記した線C23、C2に対応する線)と投影
面Qとの交点の座標に各周縁点の座標を変換する。こ
のように座標を変換すると、第2カメラ22の画面上の
孔部像の周縁点〜の位置は図4(b)に示すように
修正され、これら周縁点の座標から求められる回帰楕円
2は第2カメラ22から見た投影面Q1に対する円形孔
bの投影像を表わすことになる。該投影像の中心M2
空間座標は回帰楕円の中心座標を(x2,y2)として
(x2,y2,0)となり、また、第2カメラ22の中心
2の空間座標は(Lsinθ,0,Lcosθ)であり、これ
ら空間座標から視線C22の方程式を求め、最後に、空
間座標系における円形孔bの中心Mの座標を上記の如く
両視線C11,C22の交点として算出する。
【0017】尚、上記した回帰楕円S1,S2の算定に際
しては、回帰楕円に対する各周縁点のずれ量を算出し、
これら周縁点のずれ量のうちの最大ずれ量が所定値以上
のときは、最大ずれ量の孔縁点を削除し、残りの周縁点
の座標から再度回帰楕円を求め、この処理を最大ずれ量
が所定値未満になるまで繰返して最終的な回帰楕円を算
定する。この場合、周縁点の数が少なくなると回帰楕円
を正確に算定できなくなり、そのため周縁点が5個以下
になったときは計測不能としてその旨を表示する。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、空間座標系における被計測部の中心位置を精
度良く計測できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明方法の実施に用いる計測装置の概要を
示す図
【図2】 計測原理を示す図
【図3】 第1カメラの画像を示す図
【図4】 (a)第2カメラの画像を示す図、(b)座標変換
後の画像を示す図
【符号の説明】
a ワーク b 円形孔(被計測部) 21 第1カメラ 22 第2カメラ Q1 第1カメラの投影面 Q2 第2カメラの投影面 S1 第1の回帰楕円 S2 第2回帰楕円

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークに設けた円形の被計測部を光軸が
    互に斜交するように配置した第1と第2の2個のカメラ
    で撮像し、両カメラの画像データから空間座標系におけ
    る被計測部の中心位置を計測する方法において、 第1カメラをその光軸がワークの表面の法線に合致する
    ように配置し、第1カメラの画面上の被計測部の像の周
    縁に合致する周方向複数箇所の周縁点の座標に基いて第
    1カメラの画面上の被計測部の像を表わす第1の回帰楕
    円を求める工程と、 第2カメラの画面上の被計測部の像の周縁に合致する周
    方向複数箇所の周縁点の座標を第1カメラの画面の空間
    座標系への投影面に該各周縁点を第2カメラからの視線
    に沿って投影したときの座標に変換し、これら周縁点の
    変換座標に基いて第2カメラから見た前記投影面への被
    計測部の投影像を表わす第2の回帰楕円を求める工程
    と、 第1の回帰楕円の中心座標と第2の回帰楕円の中心座標
    とから空間座標系における被計測部の中心位置を算定す
    る工程と、 から成ることを特徴とする光学式位置計測方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109099839A (zh) * 2018-08-23 2018-12-28 武汉中观自动化科技有限公司 一种用于测量工件表面圆孔的扫描仪辅助配件及方法
CN111289226A (zh) * 2020-04-02 2020-06-16 易思维(杭州)科技有限公司 基于视觉测量技术的线激光器平面度检测方法
CN111397532A (zh) * 2020-04-01 2020-07-10 赵勇 基于标识物的三维测量方法

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