JPH0894092A - コンロマット - Google Patents
コンロマットInfo
- Publication number
- JPH0894092A JPH0894092A JP25450894A JP25450894A JPH0894092A JP H0894092 A JPH0894092 A JP H0894092A JP 25450894 A JP25450894 A JP 25450894A JP 25450894 A JP25450894 A JP 25450894A JP H0894092 A JPH0894092 A JP H0894092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- stove
- cooking device
- laid
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cookers (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
しても、汁受け皿の形状に柔軟に馴染ませて敷設させる
ことができるとともに、拭き取り等の洗浄が容易でか
つ、コンパクトな包装で取り扱うことができる取扱やす
いコンロマットを提供することを目的とするものであ
る。 【構成】 コンロマット主体1は、ガスコンロの汁受け
皿を覆い得る大きさの矩形状に形成した柔軟な薄い耐熱
性合成樹脂シートから形成されており、その中央部にコ
ンロのガスバーナーのバーナーヘッドを露出させる円形
のバーナーヘッド露出孔2,2,2が3つ穿設されてい
る。四隅部には、切り込み3,3,3,3が設けられて
いる。上記コンロマット主体1は、耐熱温度が150℃
以上で融点が260℃以上の合成樹脂シートから形成さ
れており、PFAタイプの樹脂シートなどが使用され
る。
Description
のガスコンロの汁受け皿上に敷設されるコンロマットに
関するものである。
の汁受け皿上に敷設されるコンロマットは、例えば図9
に示すようにアルミシート10を汁受け皿の形状に沿わせ
て成形し、この成形アルミシートにバーナーヘッドを露
出させる露出孔11を設けて形成されていた。
アルミシート製コンロマットは、アルミシート10自体が
全体としての柔軟性に欠けているため、ガスコンロの汁
受け皿の形状に馴染ませて形状を自由に変えて敷設する
ことが困難であった。
トは、ガスコンロのサイズや汁受け皿の深さ、あるいは
バーナーヘッドの位置に合わせて成形した成形アルミシ
ートを多種類用意しておかなければならず、品種が多く
なってしまうという問題があった。
店頭での販売の際に衝撃などで簡単に変形してしまうた
め、変形を防止する為の固いケースに収めておく必要が
あり梱包費用が高価になってしまうとともに、輸送時の
取扱も慎重にしなければならなかった。
は、柔軟性を欠くため、コンロの汁受け皿のサイズと僅
かに違っている場合には、汁受け皿に合致せず、無理に
嵌合したとき変形を生じ、またコンロの汁受け皿との一
体感がなくなりガタツキを生じやすくなったり、あるい
は無理に汁受け皿の形状に沿わせようとすると、アルミ
シートに皺が寄りやすく、変形し破れの原因になって、
この破れから煮汁などがコンロの受皿に浸み出して汁受
け皿本体を汚染させやすくなるという問題があり、汚れ
た後のコンロマットの拭き取りや洗浄に際してもアルミ
シートが破れないように慎重に行う必要があった。さら
に補強のために縁巻きを形成しているときは汁受け皿や
バーナーヘッドに合致させて変形使用することが困難で
あった。
れたものであり、1個ないし複数個のバーナーヘッドを
有するどのような形状のガスコンロに対しても、汁受け
皿の形状に柔軟に馴染ませて敷設させることができると
ともに、拭き取り等の洗浄が容易でかつ、コンパクトな
包装で取り扱うことができる取扱やすいコンロマットを
提供することを目的とするものである。
に、本発明は、ガスコンロのバーナーヘッド周囲の汁受
け皿上に敷設されるコンロマット主体を、柔軟な薄い耐
熱性合成樹脂シートより形成するとともに、このコンロ
マット主体にガスコンロのバーナーヘッドを露出させる
露出孔を穿設したものであり、汁受け皿の形状に沿って
柔軟に馴染ませて敷設することができるようにしたコン
ロマットである。
コンロのバーナーヘッド周囲の汁受け皿上に敷設される
コンロマット主体が、柔軟な薄い耐熱性合成樹脂シート
よりなり、このコンロマット主体にガスコンロのバーナ
ーヘッドを露出させる露出孔を穿設してなることを特徴
とするものである。
ンロマットにおいて、コンロマット主体の四隅部分に、
適宜深さの切り込みが設けられていることを特徴とする
ものである。
ンロマット主体が、複数枚に分割された分割コンロマッ
ト主体から構成され、この分割コンロマット主体を部分
的に重ね合わせて受皿上に敷設するようにしたことを特
徴とするものである。
コンロマット主体の下面に粘着材を全面的あるいは部分
的に設けておき、離型紙を配設してあることを特徴とす
るものである。
ト主体が、柔軟な薄い耐熱性合成樹脂シートによって形
成されているので、ガスコンロの汁受け皿の形状に対す
る馴染み性が良く、バーナーヘッドを露出させる露出孔
を汁受け皿から突出したバーナーヘッドの位置と合わせ
て敷設するだけでどのような汁受け皿の形状にも沿わせ
て敷設させることができるようになる。
熱性合成樹脂シートによって形成されているので、丸め
て包装しておいても使用するときには変形が残らず、容
易に展開して敷設させることが出来るものであり、包装
をコンパクトにして梱包費用を安価にして提供すること
ができる。
ているので、皺や破れが生じ難いとともに、コンロマッ
ト上に噴き溢れた煮汁の拭き取りや洗浄が容易である。
ット主体の四隅部分に、適宜深さの切り込みが設けられ
ているので、汁受け皿の四隅部分で耐熱性合成樹脂シー
ト製のコンロマットの4隅の切り込みで折り曲げて立ち
上げることによって深さの深い汁受け皿に対してもスム
ーズに馴染ませて敷設することができるようになる。
ット主体が、複数枚に分割された分割コンロマットから
構成されているので、汁受け皿のサイズが小さい場合
や、ガスバーナーのバーナーヘッドの間隔が狭い場合あ
るいはバーナーヘッドが4個の場合などには、個々に分
割したコンロマット主体毎に重ね合わせながら敷設して
汁受け皿のサイズに応じた面積で敷設することができる
ものである。
ット主体の下面に粘着材を全面的あるいは部分的に設け
てあるので、離型紙を剥離してコンロマットを敷設させ
ると、コンロマット主体を汁受け皿の上面に粘着材によ
って一体的に固定して位置ズレを防止することができる
ものである。
材を線状または格子状あるいは斑点状などのように部分
的に塗着させておくと、敷設時には位置ズレを生じるこ
とがなく、かつコンロマットの取り替えの際には簡単に
汁受け皿から剥離させて取り替えが容易である。
って説明する。図1および図2は、三つ口ガスコンロ用
に適するコンロマットの一実施例を示し、コンロマット
主体1は、ガスコンロの汁受け皿を覆い得る大きさの矩
形状に形成した柔軟な薄い耐熱性合成樹脂シートから形
成されており、前半両側部と後半中央部にコンロのガス
バーナーのバーナーヘッドを露出させる円形のバーナー
ヘッド露出孔2,2,2が3つ穿設されている。
は、長さ約5cm程度の切り込み3,3,3,3がコン
ロマット主体1の中央分に向かって設けられている。
50℃以上で融点が260℃以上の合成樹脂シートから
形成されており、例えば、耐熱温度が300〜310℃
で融点が260℃のネオフロンフィルム(商品名;ダイ
キン工業製)やトヨフロンフィルム(商品名;東レ製)
等のPFAタイプの樹脂シート、或いは一般に難燃性ポ
リエステルと呼ばれている融点が260℃以上のポリエ
ステル系の樹脂シート(例えば東レ製の商品名;ルミラ
ー)などが使用される。
50〜200μmにして形成されており、ガスコンロの
汁受け皿に沿うような柔軟性を有している。従って余り
薄いシートは皺が生じたり、貼着などの取扱い性が悪
く、また厚い場合は馴染性に欠ける。
粘着材を全面的に塗布してなる粘着材層4が設けられお
り、該粘着材層4の下面には剥離可能な離型紙5が配さ
れている。
紙5を剥離し、粘着材層4を下面側にしてガスコンロの
汁受け皿の上面に敷設させた使用状態を示すものであ
り、露出孔2,2,2からガスバーナーのバーナーヘッ
ドを露出させるとともに、汁受け皿上面から汁受け皿の
周壁部分および五徳を支持させる水平な周縁部部分の上
面にかけて連続してコンロマット主体1を粘着材層4を
介して貼着一体化して敷設してある。
り込み3で重ね合わせて汁受け皿のコーナー部分に沿わ
せて貼着されており、四隅部分でコンロマット主体1の
重なりによる皺の発生を防止して一体的に敷設されてい
る。
を示すものであり、上記実施例におけるコンロマット主
体1を前後に2分割して形成したものである。即ち手前
側の分割コンロマット主体1aには、三つ口ガスコンロに
おける手前側のバーナーヘッドを露出させる露出孔2aが
二か所設けられているとともに、他方の奥側の分割コン
ロマット主体1bには、奥側のバーナーヘッドを露出させ
る露出孔2bが一か所設けられている。
の前半部に手前側の分割コンロマット主体1aを敷設し、
後半部に奥側の分割コンロマット主体1bを敷設させて、
両者の重なり部分を下面の粘着材層4によって一体的に
連結させて汁受け皿のサイズに合わせた敷設が行えるよ
うに形成されている。
汁受け皿のサイズと各分割コンロマット主体1a,1bと多
少寸法違いがあったとしても、重なり寸法を調整して汁
受け皿のサイズに応じた面積で敷設させることができる
という利点を有するものである。
ものであり、前記実施例が汁受け皿の周縁部分まで敷設
させる大きさにしたものであるのに対し、本実施例は、
コンロマット主体1を汁受け皿の皿部底面および周壁面
にのみ敷設させるサイズで形成したものである。本実施
例によればコンロマット主体1を五徳の設置部分を避け
て敷設させることができるので、調理時のガスの火力が
五徳を伝わってコンロマット主体1に伝わるのを防止し
て、五徳からの熱の影響を最小限にしてコンロマット主
体1を熱変形が生じにくい状態で敷設させることができ
る。
を一枚もので構成した場合を示したが、図4に示すよう
に前半部と後半部とに2分割した分割コンロマット主体
に構成しておいてもよい。また、上記各実施例におい
て、前後に2分割した構成以外に3分割、4分割したコ
ンロマット主体に形成しておき、受け皿の各バーナーヘ
ッドに夫々の露出孔を適合させながらこれらの分割コン
ロマット主体を受け皿に敷設するように構成しておいて
もよい。
は、システムキッチンにおける三つ口ガスコンロに適用
するコンロマットについて例示したが、受け皿の前半部
と後半部とに夫々2個ずつのバーナーヘッドを有する、
所謂四つ口ガスコンロに適用するコンロマットに構成し
ておいてもよく、この場合にはコンロマット主体の前半
両側部と後半両側部とにバーナーヘッド露出孔を設けて
おけばよい。さらに、このようなシステムキッチン用コ
ンロマットではなく、単一のバーナーヘッドを有する通
常のガスコンロや2連式のガスコンロにも適用するよう
に構成しておいてもよく、この場合には、図7、図8に
示すように夫々のバーナーヘッドに合致する露出孔2を
有するコンロマット主体1に形成しておけばよい。
層4は、全面的に設けた例を示したが、線状や格子状あ
るいは斑点状にして部分的に設けておくと、粘着材層4
による固着力を弱めて、コンロマット主体1の取り替え
時に汁受け皿から容易に剥離することができるようにな
り、取り替え作業性を向上させることができる。
主体1の下面に粘着材層4を設けた場合を示したが、上
記粘着材層4は必ずしも設ける必要はなく、薄く柔軟な
耐熱樹脂シート単独でも充分汁受け皿に沿わせて敷設さ
せることができる場合には、粘着材層4および離型紙5
を省略しておいてもよい。
のバーナーヘッド周囲の汁受け皿上に敷設されるコンロ
マット主体は、柔軟な薄い耐熱性合成樹脂シートよりな
り、このコンロマット主体にガスコンロのバーナーヘッ
ドを露出させる露出孔を穿設してなることを特徴とする
コンロマットであるので、ガスコンロの汁受け皿の形状
に対する馴染み性が良く、バーナーヘッドを露出させる
露出孔を汁受け皿から突出したバーナーヘッドの位置と
合わせて敷設するだけでどのような汁受け皿の形状にも
沿わせて敷設させることができ、皺や破れが生じ難いと
ともに、コンロマット上に噴き溢れた煮汁の拭き取りや
洗浄が容易であるという効果を有する。
いるので、販売や輸送時の梱包状態では丸めて包装して
おいても、コンロマットの変形が直ぐに元に戻して平た
い展開状態にして汁受け皿に沿わせて敷設させることが
出来るものであり、包装材料をコンパクトにして梱包費
用を安価にして提供することができるものである。
れば、上記コンロマットにおいて、コンロマット主体の
四隅部分に、適宜深さの切り込みが設けてあるので、汁
受け皿の深さが深い場合でも、上記コンロマットの四隅
部分において切り込みを重ね合わせて敷設して皺を生じ
ることなく敷設できるという利点を有する。
れば、コンロマット主体が複数枚に分割された分割コン
ロマットから構成され、この分割コンロマットを部分的
に重ね合わせて受皿上に敷設するようにしてあるので、
汁受け皿のサイズ違いにも重ね合わせ部分の寸法調整を
行ってあらゆる寸法に合わせて敷設できるという利点を
有するものである。しかも汚損した分割コンロマット毎
に取り替えができ経済的になる。
によれば、コンロマット主体の下面に粘着材を全面的あ
るいは部分的に設けておき、離型紙を配設してあるの
で、離型紙を剥離して粘着材層を介して汁受け皿に一体
的に敷設させることができ位置ズレや浮き上がりが完全
に防止されて、汁受け皿との一体感を与え、また拭き取
りなどによるコンロマットの洗浄が容易であり、さら
に、上記粘着材を線状や、格子状または斑点状にして部
分的に設けておけばコンロマットの取り替え時の汁受け
皿からの剥離も容易にできるという利点を有するもので
ある。
敷設した使用状態を示す斜視図
図
敷設した使用状態を示す斜視図
け皿に敷設した使用状態を示す斜視図
いるコンロマットの平面図
面図
図
Claims (4)
- 【請求項1】 ガスコンロのバーナーヘッド周囲の汁受
け皿上に敷設されるコンロマット主体は、柔軟な薄い耐
熱性合成樹脂シートよりなり、このコンロマット主体に
ガスコンロのバーナーヘッドを露出させる露出孔を穿設
してなることを特徴とするコンロマット。 - 【請求項2】 コンロマット主体の四隅部分に、適宜深
さの切り込みが設けられていることを特徴とする請求項
1記載のコンロマット。 - 【請求項3】 コンロマット主体が、複数枚に分割され
た分割コンロマット主体から構成され、この分割コンロ
マット主体を部分的に重ね合わせて受皿上に敷設するよ
うにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
のコンロマット。 - 【請求項4】 コンロマット主体の下面に粘着材を全面
的あるいは部分的に設けておき、離型紙を配設してある
ことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3の
いずれかに記載のコンロマット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6254508A JP2858221B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | コンロマット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6254508A JP2858221B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | コンロマット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0894092A true JPH0894092A (ja) | 1996-04-12 |
JP2858221B2 JP2858221B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=17266033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6254508A Expired - Fee Related JP2858221B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | コンロマット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2858221B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57142221U (ja) * | 1981-03-03 | 1982-09-06 | ||
JPS62184317U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-24 | ||
JPH0222824U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-15 | ||
JPH02147713U (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-14 | ||
JPH04100510U (ja) * | 1991-01-30 | 1992-08-31 | ||
JPH0618805U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-11 | 順司 重田 | 調理器用受け皿カバー |
JPH0640714U (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-31 | 日本製箔株式会社 | 多頭レンジ用のコンロマット |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6254508A patent/JP2858221B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57142221U (ja) * | 1981-03-03 | 1982-09-06 | ||
JPS62184317U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-24 | ||
JPH0222824U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-15 | ||
JPH02147713U (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-14 | ||
JPH04100510U (ja) * | 1991-01-30 | 1992-08-31 | ||
JPH0618805U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-11 | 順司 重田 | 調理器用受け皿カバー |
JPH0640714U (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-31 | 日本製箔株式会社 | 多頭レンジ用のコンロマット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2858221B2 (ja) | 1999-02-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3811768B2 (ja) | 接着クリップ | |
EP2258990B1 (en) | Protective liner and system comprising a cooking top and the protective liner | |
JPH0894092A (ja) | コンロマット | |
JP4753296B2 (ja) | 断熱性発現粘着ラベル | |
JPH09243097A (ja) | コンロマット | |
JP3679160B2 (ja) | システムキッチン用レンジ機器台カバー | |
JP2586427Y2 (ja) | 食品容器 | |
JPH0630135Y2 (ja) | 汚れ除去シート | |
JP3149229U (ja) | 使い捨てカップ | |
JP5121019B2 (ja) | 電磁誘導加熱調理器用シート | |
JP2562925Y2 (ja) | 汚れ除去シート | |
JPH0225056Y2 (ja) | ||
JP3047821U (ja) | 畳の上敷用縁取りテープ及びそれと上敷とのセット物 | |
JP3051712B2 (ja) | 畳の上敷用縁取りテープ及びそれと上敷とのセット物 | |
JPH0734248Y2 (ja) | ガスレンジトッププレート覆い | |
JPH09133368A (ja) | ガスレンジ用コンロカバー | |
JP7499612B2 (ja) | ガスレンジ用トッププレート覆い | |
JPH042467Y2 (ja) | ||
JPH081673Y2 (ja) | 製茶装置カバー | |
JPH08121783A (ja) | フランジ部覆い | |
JPH05146368A (ja) | まな板 | |
JPH11201472A (ja) | 加熱器具用フェンス | |
JPH1177880A (ja) | 汚れ防止シート | |
JPS636069Y2 (ja) | ||
JPH0245699Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 Year of fee payment: 10 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091204 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204 Year of fee payment: 12 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101204 Year of fee payment: 12 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |