JPH089211Y2 - 振動締固め機の振動発生機構 - Google Patents

振動締固め機の振動発生機構

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JPH089211Y2
JPH089211Y2 JP5661890U JP5661890U JPH089211Y2 JP H089211 Y2 JPH089211 Y2 JP H089211Y2 JP 5661890 U JP5661890 U JP 5661890U JP 5661890 U JP5661890 U JP 5661890U JP H089211 Y2 JPH089211 Y2 JP H089211Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プレートコンパクタ等の振動締固め機の振
動発生機構に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えばプレートコンパクタの振動発生機構は、
第14図に示すようなものが使用されている。即ち、プレ
ートコンパクタの振動機構は、地面側の転圧板とエンジ
ンとの間の枠体フレーム51に内蔵されていて、エンジン
の回転をベルトとプーリを介して駆動軸52に伝達するよ
うになっている。駆動軸52の回転は該駆動軸に固着され
た歯車53と該歯車53に噛合している同一歯数の歯車54に
伝達される。該歯車54はシフタ55と一体となって軸受を
介して被駆動軸56に装着されていて、被駆動軸56に固着
される2つの偏心ウェイト57,58のいずれか一つに爪59,
60(相互180度づれて夫々偏心ウェイト57には爪59のみ
が、偏心ウェイト58には爪60のみがシフターフォーク63
によりシフタ55を動かすことにより夫々係合するように
なっている。)のどちらかを係合させて被駆動軸56を回
転させる。勿論、駆動軸52にも前記偏心ウェイト57,58
に対峙する位置に固定の偏心ウェイト61,62が取付けら
れている。そして、偏心ウェイト61,62に対する偏心ウ
ェイト57,58の相対位相位置関係は90度位相がずれてい
る。従って、今、第15図のように爪59が偏心ウェイト57
に係合されていると、回転中に右下に遠心力が働く場合
と左上に遠心力が働く場合が生じ、右下に遠心力が働く
時に締固めを行い、左上に遠心力が働く場合にコンパク
タを例えば前方向に移動させる。後方にコンパクタを移
動させたい場合は、爪60を偏心ウェイト58に係合させる
ようにシフタ55を動かしてやればよく、180度位相がず
れているので、固着側の偏心ウェイトの位相を180度ず
らして、左下に遠心力が働く場合と、右上に遠心力を働
かすようにすればよい。
ところで、前記した振動発生機構では位相差が90度ず
れた場合のみの遠心力しか得られないため、前進する速
度も、後進する速度も一定とならざるを得ず、同じ所を
丹念に締固めることもできなかった。
そこで、西独のあるメーカーでは、入力の回転に対し
少しずらせて回転を伝える振動発生機構として、第16図
に示すものを使用している。即ち、図示せぬ枠体フレー
ムに駆動軸65と被駆動軸66を回転可能に並設軸支し、該
駆動軸65と被駆動軸66に同位相の偏心ウェイト67,68が
取付けられている。そして、該駆動軸65と被駆動軸66に
はスプロケット69,70が嵌着されている。一方、第16図
の左側には2本のラック71,72に噛合する歯車73が設け
られている。前記ラック71,72の右端にはローラ74a,74b
が夫々設けられている。そして、前記スプロケット69,7
0及びローラ74a,74bには歯付ベルト75が図示のように巻
掛けられている。このような装置において、偏心ウェイ
ト67,68が取付けられている駆動軸65と被駆動軸66は対
向回転するようになっていると共に、左側の歯車73を回
動することにより、ラック71,72の一方を右側に、他方
を左側に移動することによりローラ74a,74bの一方を右
側に、他方を左側に移動することによって、歯付ベルト
75を介して被駆動軸66を回動させ、偏心ウェイト68の位
相をずらして、起振力の方向を可変に調整できるように
構成したものである。このように構成して、この振動発
生機構をコンパクタに適用すると、前進する速度及び後
進する速度を可変としたり、同じ所を締固めることがで
きる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、この振動発生機構は、歯付ベルトの屈
曲が大きいこと、歯付ベルトの背面にも歯をつけ、この
背面を使わなければならないこと、被駆動側でスプロケ
ットに接触するベルト長さ(接触面)が小さいこと、構
造上、スプロケット径、ローラ径が大きくできないの
で、ベルトの曲げが大きいこと等があり、結果的にベル
ト寿命が極端に短くなり、実用に耐えないという問題点
があった。特に背面を使う歯付ベルトは国内では生産さ
れてなく、背面を使う事はコスト、耐久性、強度の点で
異常な使い方といえる。
本考案は上記の点に鑑み創案されたもので、巻掛け部
材の寿命が長く、耐久性があり、実用的である振動発生
機構を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するための具体的手段として、本考
案は、偏心ウェイトを取着した起振駆動軸及び起振被駆
動軸を並設し、この両軸を回転させて振動を起こさせ路
盤等を締固める振動締固め機において、前記両軸を軸承
する枠体フレームに、操作部材によって起振駆動軸の軸
線を中心として回動できるように嵌着したアームと、こ
のアームに支承される軸と、この軸の一端側に固設さ
れ、前記起振駆動軸の歯車に噛合する歯車と、前記軸の
他端側に固設される歯形回転伝導手段と、この歯形回転
伝導手段に巻掛伝導部材を介して連繋され、前記起振被
駆動軸に固設された歯形回転伝導手段とを備え、前記ア
ームの回動により、起振駆動軸及び起振被駆動軸に取着
した両偏心ウェイトの相対位相位置を任意に変更可能と
したことを特徴とする振動締固め機の振動発生機構を提
案するものである。
〔作用〕
上記構成を採用したことにより、操作部材を操作する
ことにより、偏心ウェイトの位相を任意にずらすことが
できるので、前後進速度を調節することができると共
に、同じ所を何回も締固めすることができる。
〔実施例〕
なお、実施例中、歯形回転伝導手段は、その具体例と
してスプロケットを、また、巻掛伝導部材は、その具体
例としてチェーンを用いたので、以下はこの具体例に基
づき説明するが、これらに限定されるものではない。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図は本考案の第1実施例を示す軸断面図、第2図
は第1図の側面断面図、第3図は操作部材により軸を回
動させたときの偏心ウェイトの相対位置を示す説明図で
ある。
実施例は振動発生機構をプレートコンパクタの枠体フ
レーム1に内蔵させたものである。
第1実施例は、第1図に示す如く、偏心ウェイト2a,2
bを取着した起振駆動軸3a及び起振被駆動軸3bを枠体フ
レーム1の側壁と中間壁に軸受4a,4b,4c,4dを介して並
列に軸支し、起振駆動軸3aの中間壁側に歯車5を設け、
該歯車5に噛合する歯車6をその一端に嵌着した軸7を
起振被駆動軸3bと反対側に設け、該軸7を軸受8a,8bで
アーム8に軸支し、前記軸7の他端側にスプロケット9
を嵌着し、該スプロケット9にチェーン10を巻掛け、ア
ーム支持軸11のアイドルスプロケット12a,12bを介して
前記起振被駆動軸3bの一端に嵌着したスプロケット13に
接続したものである。前記アーム8はアーム支持軸11に
嵌着され、該アーム支持軸11はその一端側の鍔部11aを
前記枠体フレーム1の中間壁にネジ止めされている。前
記アイドルスプロケット12a,12bは前記アーム支持軸11
に軸受14a,14bを介して回転自在となっている。そし
て、前記アーム8の下端部には、第2図に示すようなプ
ッシュプルロッド15のピン15aが接続されている。な
お、16は起振駆動軸3aに図略のエンジンよりベルトを介
して動力を伝達するプーリである。
このように構成すると、図略のエンジンからの動力に
より、ベルト、プーリ16を介して起振駆動軸3aが回転す
る。起振駆動軸3aの回転は歯車5と、歯車6の噛合によ
り軸7に伝わり、軸7は起振駆動軸3aと反対の方向に回
転する。更に、回転力は該軸7の端部のスプロケット9
を回転させ、チェーン10を介してアイドルスプロケット
12a,12bを回転させ、また、チェーン10aを介して起振被
駆動軸3bを回転させる。なお、起振被駆動軸3bの回転方
向は起振駆動軸3aの反対方向(即ち、偏心ウェイトは対
向回転する。)となる。
今、起振駆動軸3a及び起振被駆動軸3bに取着されてい
る偏心ウェイト2a,2bは共に第1図で下側(第2図及び
第4図では右側)にあり、同位相で対向回転し、上下振
動(第2図、第4図では左右方向)のみを発生する。こ
こで、第2図に示すプッシュプルロッド15をA方向に引
っ張ると、アーム8が第1図で下方に(第2図では右方
に)動くと共に、歯車6が自転すると共に歯車5上を公
転し第1図で下方に(第2図では右方に)移動する。す
ると、チェーン10aを介して繋がっている起振被駆動軸3
bの偏心ウェイト2bの位相が、第3図のAのようにずれ
を生ずる。また、B方向にプッシュプルロッド15を押し
込むと、アーム8が第1図で上方に(第2及び第5図で
左方に)動くと共に、歯車6が自転すると共に歯車5上
を公転し、第1図で上方に(第2図及び第5図で左方
に)移動する。すると、チェーン10aを介して繋がって
いる起振被駆動軸3bの偏心ウェイト2bの位相が第3図B
のようにずれを生ずる。
このように、起振駆動軸3a及び起振被駆動軸3b間にず
れが生ずると、上下方向のみであった振動の外に前後方
向の分力が発生することになり、またその分力の力を任
意に調節できるので、プレートコンパクタに適用した場
合、任意の速度で前・後進させることができると共に、
同じ所を締固めることもできる。
第6図乃至第8図は、アーム支持軸11′を枠体フレー
ム1の中間壁ではなく、枠体の蓋板1aに取着すると共
に、アーム8′の揺動をレバー17で行うようにした第2
実施例であり、作用・効果は第1実施例と同じであるの
で説明は割愛する。
第9図乃至第13図は、第1,第2実施例でアーム支持軸
11,11′にアイドルスプロケット12a,12bを設け、軸7の
スプロケット9に巻掛けたチェーン10を一旦アイドルス
プロケットの12aに巻掛け、新たにアイドルスプロケッ
ト12bから起振被駆動軸3bのスプロケット13にチェーン1
0aを巻掛けたのに対し、直接、軸7のスプロケット9か
ら起振被駆動軸3bのスプロケット13にチェーン10bを巻
掛けると共に、起振被駆動軸3b側で枠体の蓋板1aに支持
され揺動可能で、枠体の底板から下方向に付勢するバネ
19で引っ張られたスプロケット20により下方に規制され
るようにした第3実施例であり、作用・効果は第1,第2
実施例と同じであるので説明は割愛する。
なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、
考案の思想を逸脱しない範囲内において種々の改変並び
に実施態様をとりうることは勿論である。
例えば、本考案の実施例では巻掛け部材としてチェー
ンを使用したが、歯付ベルトでもよいことは勿論であ
る。また、本文の中で駆動、被駆動の関係は入力用のプ
ーリをどちらの軸に取付けるかによって変わるもので、
本考案はプーリを2軸のうちいずれに付けても同様の機
能をはたすことができる。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案によれば、前後進の速度を
任意に調節でき、しかも同じ場所を締固めることのでき
る振動発生機構であって、起振駆動軸から起振被駆動軸
にチェーン或いは歯付ベルトを自在に取付けることがで
き実用的であり、かつ充分な耐久性を持たせることがで
きる。
また、本考案は簡単な構造のため、信頼性が高いと共
に安価に実施でき、構造的制約が少ない等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す軸断面図、第2図は
第1図の側面断面図、第3図は操作部材により軸を回動
させたときの偏心ウェイトの相対位置を示す説明図、第
4図及び第5図は第1,第2実施例の原理図、第6図は本
考案の第2実施例を示す軸断面図、第7図は第6図の側
面断面図、第8図は操作部材により軸を回動させたとき
の偏心ウェイトの相対位置を示す説明図、第9図は本考
案の第3実施例を示す軸断面図、第10図は第9図の側面
断面図、第11図は操作部材により軸を回動させたときの
偏心ウェイトの相対位置を示す説明図、第12図及び第13
図は第3実施例の原理図、第14図は従来のプレートコン
パクタの振動発生機構の軸断面図、第15図は第14図の側
面断面図、第16図は従来の入力の回転に対し少しずらせ
て回転を伝える振動発生機構の説明図である。 1……枠体フレーム、2a,2b……偏心ウェイト、3a……
起振駆動軸、3b……起振被駆動軸、5,6……歯車、7…
…軸、8,8′,8″……アーム、9……スプロケット、10
……チェーン、11,11′,11″……アーム支持軸、12a,12
b……アイドルスプロケット、13……スプロケット、15
……プッシュプルロッド、17……レバー、19……バネ、
20……スプロケット。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】偏心ウェイトを取着した起振駆動軸及び起
    振被駆動軸を並設し、この両軸を回転させて振動を起こ
    させ路盤等を締固める振動締固め機において、 前記両軸を軸承する枠体フレームに、操作部材によって
    起振駆動軸の軸線を中心として回動できるように嵌着し
    たアームと、このアームに支承される軸と、この軸の一
    端側に固設され、前記起振駆動軸の歯車に噛合する歯車
    と、前記軸の他端側に固設される歯形回転伝導手段と、
    この歯形回転伝導手段に巻掛伝導部材を介して連繋さ
    れ、前記起振被駆動軸に固設された歯形回転伝導手段と
    を備え、前記アームの回動により、起振駆動軸及び起振
    被駆動軸に取着した両偏心ウェイトの相対位相位置を任
    意に変更可能としたことを特徴とする振動締固め機の振
    動発生機構。
  2. 【請求項2】前記アームの回動中心の支軸に、少なくと
    も2個の歯形回転伝導手段を重設し、その一側の歯形回
    転伝導手段を前記軸の他端側に固設した歯形回転伝導手
    段に、他側の歯形回転伝導手段を前記起振被駆動軸に固
    設した歯形回転伝導手段に巻掛伝導部材で連繋したこと
    を特徴とする請求項1に記載の振動締固め機の振動発生
    機構。
  3. 【請求項3】前記軸の他端側に固設した歯形回転伝導手
    段と起振被駆動軸に固設した歯形回転伝導手段とを直接
    巻掛伝導部材で連繋すると共に、前記巻掛伝導部材の張
    力の調節手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載
    の振動締固め機の振動発生機構。
JP5661890U 1990-05-30 1990-05-30 振動締固め機の振動発生機構 Expired - Fee Related JPH089211Y2 (ja)

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