JPH089120Y2 - フォークリフト用爪 - Google Patents

フォークリフト用爪

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JPH089120Y2
JPH089120Y2 JP1993045417U JP4541793U JPH089120Y2 JP H089120 Y2 JPH089120 Y2 JP H089120Y2 JP 1993045417 U JP1993045417 U JP 1993045417U JP 4541793 U JP4541793 U JP 4541793U JP H089120 Y2 JPH089120 Y2 JP H089120Y2
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forklift
groove
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horizontal
pawl
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Inventor
晋 田邊
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株式會社トヨシマ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、軽量化のための条溝を
有するフォークリフト用爪に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、フォークリフトの前部や側部に設
けられる1対のフォークリフト用爪は、マストに昇降自
在に支持されたキャリッジバーにフック部材を介して着
脱可能に固定される略鉛直方向向きの鉛直部と、鉛直部
の下端部から前方へ延び搬送物品を下方より支持可能な
水平部とから側面視略L字状に形成されている。従来、
前記フォークリフト用爪は鋳造などにより製作されてい
たが、最近では、断面略長方形状の長尺な金属製条材を
側面視略L字状に屈曲形成して製作されている。
【0003】ところで、フォークリフトの後部には、搬
送物品にフォークリフト用爪の重量を加算した重量に見
合うカウンタウェイトが設けられている関係上、フォー
クリフトにはフォークリフト用爪の重量としてフォーク
リフト用爪自体の重量とそれに見合うカウンタウェイト
の重量が作用することになる。
【0004】このため、大きな荷重が作用しない水平部
の先端側部分に先端側程薄肉になるように下面が前方上
がりの傾斜状に形成されたテーパ部を圧延成形すること
で、フォークリフト用爪の強度を低下させることなく、
フォークリフトの重量を軽減するように構成したフォー
クリフト用爪が広く採用されている。また、より一層フ
ォークリフトの重量を軽減するため、実開昭58−13
4397号公報には、テーパ部の下面に長手方向向きに
細長い条溝を形成して、フォークリフト用爪の強度を低
下させることなく、フォークリフトの重量を軽減するよ
うに構成したフォークリフト用爪が記載されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】前記公報に記載のよう
にテーパ部の下面に条溝を形成すると、フォークリフト
用爪の重量を多少軽減することが可能であるが、まだ十
分に軽減したとは言えない。つまり、搬送物品を載置し
たときにフォークリフト用爪に作用する応力として、フ
ォークリフト用爪の搬送物品側の面側付近には引張応力
が作用し、反対側の面付近には圧縮応力が作用するの
で、反対側の面付近の部分をもっと軽量に構成すること
が可能である。
【0006】また、フォークリフト用爪をキャリッジバ
ーに固定するためのフック部材は、フォークリフト用爪
に溶接などで取付けられるが、フォークリフト用爪とフ
ック部材間には剪断応力や引張応力に加えて捩じり応力
が作用するので、両者の溶接面積を十分に大きく設定し
て取付強度を高める必要がある。本考案の目的は、十分
な強度を確保しつつ軽量に構成可能で且つフォークリフ
ト本体側に対する取付強度を向上し得るフォークリフト
用爪を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るフォーク
リフト用爪は、フォークリフト本体の一側部にフック部
材を介して支持される側面視略L字状のフォークリフト
用爪であって、前記フォークリフト本体の一側に鉛直方
向向きに配置され、フォークリフト本体側の面の略全長
に亙って鉛直条溝が形成された鉛直部と、前記鉛直部の
下端部から前方へ延びて搬送物品を下方より支持可能
で、下面に略全長に亙る水平条溝が形成された水平部と
を備え、前記鉛直条溝に突出部を嵌合させて鉛直部にフ
ック部材を溶接接合したものである。
【0008】請求項2に係るフォークリフト用爪は、フ
ォークリフト本体の一側部に昇降可能に支持された側面
視略L字状のフォークリフト用爪であって、前記フォー
クリフト本体の一側に鉛直方向向きに配置された鉛直部
と、前記鉛直部の下端部から前方へ延びて搬送物品を下
方より支持可能で、下面に略全長に亙る水平条溝が形成
された水平部とを備え、一側部に条溝が予め形成された
所定長さの金属製条材を、条溝を外側にして屈曲して製
作したものである。
【0009】請求項3に係るフォークリフト用爪は、フ
ォークリフト本体の一側部に昇降可能に支持された側面
視略L字状のフォークリフト用爪であって、前記フォー
クリフト本体の一側に鉛直方向向きに配置され、フォー
クリフト本体側の面の一部又は全長に亙って鉛直条溝が
形成された鉛直部と、前記鉛直部の下端部から前方へ延
びて搬送物品を下方より支持可能で、下面に略全長に亙
る水平条溝が形成された水平部とを備え、一側部に条溝
が予め形成された所定長さの金属製条材を、条溝を外側
にして屈曲して製作したものである。
【0010】
【作用】請求項1に係るフォークリフト用爪において
は、引張応力が作用しない水平部の下面に略全長に亙る
水平条溝を形成するとともに、鉛直部のフォークリフト
本体側の面の略全長に亙って鉛直条溝を形成してあるの
で、フォークリフト用爪の強度・剛性を低下させること
なく、フォークリフト用爪の重量を大幅に軽減すること
が可能になる。また、フック部材の突出部を鉛直条溝に
嵌合させて、鉛直部にフック部材を溶接接合してあるの
で、フォークリフト用爪全体の重量を実質的に増加させ
ることなく、鉛直条溝を有効活用してフォークリフト用
爪に対するフック部材の溶接面積を増大させることが可
能となる。
【0011】請求項2及び3記載のフォークリフト用爪
においては、請求項1の作用に記載のように、フォーク
リフト用爪の強度・剛性を十分に確保しつつその重量を
大幅に軽減するため、水平条溝や鉛直条溝を形成するこ
とになるが、この水平条溝や鉛直条溝は、予め圧延など
により金属製条材の一側部に対して条溝を形成し、この
条溝を外側にして屈曲することで形成することになる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を参照し
ながら説明する。本実施例は、カウンタバランスフォー
クリフトのフォークリフト用爪に本考案を適用した場合
のものである。図1に示すように、フォークリフト1
は、基本的には、エンジンや電動モータになどの駆動手
段により移動可能な4輪や3輪のフォークリフト本体2
と、フォークリフト本体2の前部に設けられ搬送物品3
を下方より支持して昇降可能なリフター手段4と、フォ
ークリフト本体2の後部に設けられたカウンタウェイト
5とを備えている。尚、前記フォークリフト本体2は一
般的な構成のものなので、その詳細な説明を省略する。
【0013】前記リフター手段4について説明すると、
図1〜図3に示すように、フォークリフト本体2の前端
部には略鉛直方向向きの左右1対の内側マスト6が所定
距離あけて設けられ、左右の内側マスト6には外側マス
ト7が上下移動可能に夫々外嵌状に設けられ、左右の外
側マスト7の前面間にはキャリッジバー8が溶接やボル
トなどを介して固定され、キャリッジバー8の前側には
左右1対のフォークリフト用爪10が設けられ、フォー
クリフト用爪10はその鉛直部10aに固定された上下
1対のフック部材9を介してキャリッジバー8に左右方
向に移動可能に取付けられ、フォークリフト用爪10は
キャリッジバー8とともに図示外のリフト用シリンダに
より内側マスト6内に配設されたチェーンを介して内側
マスト6に沿って昇降される。
【0014】前記フォークリフト用爪10は、図2〜図
4に示すように、キャリッジバー8の前側に配置される
略鉛直方向向きの鉛直部10aと、鉛直部10aの下端
部から前方へ延びる水平部10bとから側面視略L字状
に形成され、鉛直部10aの後面には略全長に亙る鉛直
条溝11が形成され、水平部10bの下面には略全長に
亙る水平条溝12が形成され、鉛直条溝11及び水平条
溝12は幅方向の中央部が鉛直部10a及び水平部10
bの中心部側へ向けて窪む連続的な曲面で夫々構成さ
れ、フォークリフト用爪10の屈曲部10cには鉛直条
溝11と水平条溝12を仕切る補強部13が形成され、
水平部10bの前半部には下面が前方上がりに傾斜し前
端側程薄肉のテーパ部14が形成されている。尚、前記
鉛直条溝11及び水平条溝12は、図5に示すように、
角部のみを円弧状や湾曲状に形成してもよい。また、鉛
直条溝11及び水平条溝12は、複数設けるようにして
もよい。
【0015】前記フック部材9には鉛直条溝11に嵌合
する突出部9aが形成され、フック部材9とフォークリ
フト用爪10との接合強度を高めるため、フック部材9
はその突出部9aを鉛直条溝11に嵌合させた状態で、
フォークリフト用爪10の鉛直部10aに溶接接合され
ている。
【0016】ここで、前記フォークリフト用爪10の製
造方法について簡単に説明すると、先ず、図6に示すよ
うに、断面長方形状の金属製条材に対して圧延装置によ
り、その幅方向の略中央部に条溝20を形成し、所定長
さにカッティングして条溝付金属製条材21を製作す
る。次に、図7に示すように、前記条溝付金属製条材2
1の一端側部分を圧延して条溝20側の面が傾斜したテ
ーパ部14を形成するとともに、図8に示すように、ア
プセット加工により条溝付金属製条材21の長さ方向略
中央部に膨出部13Aを形成する。但し、鉛直条溝11
を設けない場合には、長さ方向の略半分の部分に対して
条溝20を形成することになる。
【0017】次に、図8に仮想線で示すように、条溝2
0を外側にして膨出部13Aを中心に条溝付金属製条材
21を約90°屈曲させ、条溝20により鉛直条溝11
及び水平条溝12を形成し、膨出部13Aにより補強部
13を形成してフォークリフト用爪10を得る。
【0018】次に、前記フォークリフト用爪10の作用
について説明する。図9に示すように、搬送物品3をフ
ォークリフト用爪10の水平部10b上に載置すると、
フォークリフト用爪10の搬送物品3側の部分に引張応
力が作用し、反対側には圧縮応力が作用することにな
る。
【0019】それ故、搬送物品3とは反対側の部分であ
る鉛直部10aの後面及び水平部10bの下面に鉛直条
溝11及び水平条溝12を夫々形成して、フォークリフ
ト用爪10の重量を大幅に軽減しても、その強度・剛性
は殆ど低下することはない。しかも、フォークリフト1
においては、フォークリフト用爪10が左右1対設けら
れるとともに、カウンタウェイト5にはフォークリフト
用爪10に対応する重さが付加されているので、フォー
クリフト1全体としては、1本のフォークリフト用爪1
0に対する重量軽減量の4倍の重量が軽減されることに
なる。尚、本考案においては、具体的には1本のフォー
クリフト用爪10に対して20〜30%の重量軽減が容
易に可能となる。
【0020】また、鉛直条溝11に突出部9aを嵌合さ
せて鉛直部10aとフック部材9とを溶接してあるの
で、フック部材9と鉛直部10aとの溶接面積を大きく
して、両者の接合強度を容易に向上することが可能であ
る。更に、鉛直条溝11及び水平条溝12を滑らかな曲
面で構成してあるので、鉛直条溝11及び水平条溝12
を構成する面に応力集中が発生することを防止して、フ
ォークリフト用爪10の強度・剛性を向上することが出
来る。更にまた、補強部13によりフォークリフト用爪
10の屈曲部10cを補強することが可能である。但
し、補強部13はフォークリフト用爪10の搬送物品3
側とは反対側の部分に形成されるので、省略してもフォ
ークリフト用爪10の強度が大幅に低下することはな
い。
【0021】尚、本実施例では、カウンタバランスフォ
ークリフト1に本考案を適用したが、リーチフォークリ
フトやサイドフォークリフトなどの他の形式のフォーク
リフトに対しても本考案を同様に適用出来る。
【0022】
【考案の効果】前記作用の項で詳細に説明したように、
次のような効果が得られる。請求項1に係るフォークリ
フト用爪によれば、水平部の下面に水平条溝を形成し、
鉛直部のフォークリフト本体側の面の略全長に亙って鉛
直条溝を形成してあるので、フォークリフト用爪の強度
・剛性を十分に確保しつつその重量を大幅に軽減出来
る。また、鉛直条溝にフック部材の突出部を嵌合させ
て、鉛直部にフック部材を溶接接合することで、フォー
クリフト用爪の重量を実質的に増加させることなく、鉛
直条溝を有効活用して鉛直部とフック部材との溶接面積
を増大させ、フォークリフト用爪に対するフック部材の
取付強度を大幅に向上出来る。
【0023】請求項2及び3に係るフォークリフト用爪
によれば、フォークリフト用爪の強度・剛性を十分に確
保しつつその重量を大幅に軽減するため、水平条溝や鉛
直条溝を形成することになるが、この水平条溝や鉛直条
溝は、予め圧延などにより金属製条材の一側部に対して
条溝を形成し、この条溝を外側にして屈曲することで容
易に形成することが可能となる。つまり、強度・剛性を
確保しつつ軽量に構成したフォークリフト用爪を、容易
に且つ安価に製作することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 フォークリフトの側面図
【図2】 リフター手段の斜視図
【図3】 リフター手段の側面図
【図4】 フォークリフト用爪の断面図
【図5】 変形例に係るフォークリフト用爪の断面図
【図6】 溝付金属製条材の斜視図
【図7】 テーパ部を形成した溝付金属製条材の斜視図
【図8】 アプセット加工を施した溝付金属製条材の斜
視図
【図9】 搬送物品側の面からの深さと応力の関係を示
す線図
【符号の説明】
1 フォークリフト 2 フォークリ
フト本体 3 搬送物品 4 リフター手
段 5 カウンタウェイト 6 内側マスト 7 外側マスト 8 キャリッジ
バー 9 フック部材 9a 突出部 10 フォークリフト用爪 10a 鉛直部 10b 水平部 10c 屈曲部 11 鉛直条溝 12 水平条溝 13 補強部 14 テーパ部 20 条溝 21 条溝付金属
製条材 13A 膨出部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォークリフト本体の一側部にフック部
    材を介して支持される側面視略L字状のフォークリフト
    用爪であって、 前記フォークリフト本体の一側に鉛直方向向きに配置さ
    れ、フォークリフト本体側の面の略全長に亙って鉛直条
    溝が形成された鉛直部と、 前記鉛直部の下端部から前方へ延びて搬送物品を下方よ
    り支持可能で、下面に略全長に亙る水平条溝が形成され
    た水平部と、 を備え、 前記鉛直条溝に突出部を嵌合させて鉛直部にフック部材
    を溶接接合したフォークリフト用爪。
  2. 【請求項2】 フォークリフト本体の一側部に昇降可能
    に支持された側面視略L字状のフォークリフト用爪であ
    って、 前記フォークリフト本体の一側に鉛直方向向きに配置さ
    れた鉛直部と、 前記鉛直部の下端部から前方へ延びて搬送物品を下方よ
    り支持可能で、下面に略全長に亙る水平条溝が形成され
    た水平部と、 を備え、 一側部に条溝が予め形成された所定長さの金属製条材
    を、条溝を外側にして屈曲して製作したフォークリフト
    用爪。
  3. 【請求項3】 フォークリフト本体の一側部に昇降可能
    に支持された側面視略L字状のフォークリフト用爪であ
    って、 前記フォークリフト本体の一側に鉛直方向向きに配置さ
    れ、フォークリフト本体側の面の一部又は全長に亙って
    鉛直条溝が形成された鉛直部と、 前記鉛直部の下端部から前方へ延びて搬送物品を下方よ
    り支持可能で、下面に略全長に亙る水平条溝が形成され
    た水平部と、 を備え、 一側部に条溝が予め形成された所定長さの金属製条材
    を、条溝を外側にして屈曲して製作したフォークリフト
    用爪。
JP1993045417U 1993-08-20 1993-08-20 フォークリフト用爪 Expired - Lifetime JPH089120Y2 (ja)

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JPH0713898U JPH0713898U (ja) 1995-03-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4980712B2 (ja) * 2004-04-20 2012-07-18 Jx日鉱日石エネルギー株式会社 ロボットハンド部材、その製造方法及びロボットハンド
JP5617902B2 (ja) * 2012-11-19 2014-11-05 株式会社安川電機 ロボットシステム
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