JPH0887381A - カーソル移動装置 - Google Patents

カーソル移動装置

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JPH0887381A
JPH0887381A JP6223686A JP22368694A JPH0887381A JP H0887381 A JPH0887381 A JP H0887381A JP 6223686 A JP6223686 A JP 6223686A JP 22368694 A JP22368694 A JP 22368694A JP H0887381 A JPH0887381 A JP H0887381A
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JP
Japan
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return position
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window
moving
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Application number
JP6223686A
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English (en)
Inventor
Yoshio Sakuta
良夫 作田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータなどの情報処理装置のディスプ
レイ画面上のカーソルの移動を行う際、マウス装置など
のカーソル移動を行うための装置を動かすことなく、カ
ーソルを移動することができるカーソル移動装置を提供
することにある。 【構成】 情報処理装置のディスプレイ画面上に少なく
とも1つ以上の作業領域を表示する表示手段(12)
と、該作業領域内のカーソルの戻り位置となるカーソル
戻り位置座標及び該カーソル戻り位置座標が属する作業
領域を特定するパラメタを記憶するカーソル位置座標記
憶手段(17)と、前記ディスプレイ画面上に表示され
たカーソル表示位置から前記カーソルの戻り位置に、カ
ーソルを移動させるカーソル移動手段(15)と、前記
カーソルを前記カーソル戻り位置座標に移動させること
を指示する指令手段(16)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置のマンマ
シンインターフェイス装置としてのカーソル移動装置に
係り、特に、情報処理装置のディスプレイ画面上のカー
ソル移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置におけるカーソル移動装置
の代表的な例として、コンピュータの周辺機器としての
マウス装置がある。
【0003】図2は、コンピュータの概略構成図であ
り、21はコンピュータのCPUを含む中央演算処理装
置、22はコンピュータの演算結果を表示するディスプ
レイ装置、23はキーボード、24はマウス装置であ
り、コンピュータへの文字情報等の入力を行う。
【0004】斯かるコンピュータに於て、マウス装置2
4は、ディスプレイ装置22の画面上のカーソルの表示
位置を制御でき、マウス装置24を机上などの平面上で
動かすことにより、マウス装置24の下部に内設された
ボールを回転させ、その回転の度合いと方向から割り出
される信号を中央演算処理装置21に送ってディスプレ
イ装置22の画面上のカーソルをその信号に対応させて
移動させる。また、マウス装置24には2ないし3個の
ボタンスイッチが付いており、このボタンスイッチのい
ずれかを押すことにより、オペレータの操作時点におけ
るメニュー指定等の選択信号を中央演算処理装置21に
送信する。
【0005】この時、例えば、オペレータが、ディスプ
レイ装置22の画面上の特定の場所にカ−ソルを大きく
移動させたい場合、該オペレータは、マウス装置24を
大きく動かす必要があり、該マウス装置24の操作空間
が狭い場合、手を頻繁に動かさなければならないという
欠点があった。
【0006】斯かる欠点を解消する方法として、特開昭
60−132227号公報に示された如く、オペレータ
は、マウス装置24を操作することによって、中央演算
処理装置21にディスプレイ装置22の画面上の複数の
カーソル表示位置座標を記憶させ、前記複数のカーソル
表示位置座標から最適な一つのカーソル表示位置座標を
選択して、その選択されたカーソル表示位置座標にカー
ソルを瞬時に移動させる方法があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
コンピュータ装置におけるグラフィックユーザーインタ
ーフェイス機能によりディスプレイ装置22内にウィン
ドウと呼ばれる独立した作業領域を生成できるが、該ウ
ィンドウを表示画面内で移動若しくは拡大、縮小した場
合、特開昭60−132227号公報に開示された方法
では、ディスプレイ装置22の表示画面に固有のカ−ソ
ル表示位置座標にカーソルを移動するため、前記ウィン
ドウの移動、拡大及び縮小に対応したカーソル移動がで
きないといった不具合があった。
【0008】具体的には、図4(a)の如く、ディスプ
レイ画面41内にウィンドウ42及びウィンドウ43の
独立した作業領域が作成されている場合、コンピュータ
装置におけるグラフィックユーザーインターフェイス機
能には、オペレータが現在どのウィンドウを作業領域と
するかを指定する機能があり、オペレータはマウス装置
24を操作することによって、カ−ソルを図4(a)の
ウィンドウ42内の位置座標44に移動させ、マウス装
置24に付いている適切なボタンスイッチを押下するこ
とにより、ウィンドウ42を現在の作業領域として選択
することを中央演算処理装置に指示できる。ここで、選
択されたウィンドウを特にアクティブウィンドウと言
い、図4では、作業領域が太線で示されている。
【0009】この時、特開昭60−132227号公報
に開示された方法により、図4(a)におけるカーソル
表示位置座標44を記憶させると、以後のマウス操作に
おいて、オペレータはカーソル表示位置座標44を選択
し、カーソル表示位置座標44に瞬時にカーソルを移動
させることによって、容易にウィンドウ42をアクティ
ブウィンドウとすることができた。然し乍ら、オペレー
タのマウス装置24の操作により図4(b)に示された
如き、ウィンドウ42をウィンドウ42’の位置に移動
させた場合、前記記憶されたカーソル表示位置座標44
は移動後のウィンドウ42’の作業領域外の位置座標と
なるため、マウス装置の適切なボタンスイッチを押下し
てもウィンドウ42はアクティブとはならない。また、
図4(d)に示された如き、オペレータの操作によりウ
ィンドウ42がウィンドウ42’のように縮小された場
合でも同様な不具合が生じる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるカーソル移
動装置は、情報処理装置のディスプレイ画面上に少なく
とも1つ以上の作業領域を表示する表示手段と、該作業
領域内のカーソルの戻り位置となるカーソル戻り位置座
標及び該カーソル戻り位置座標が属する作業領域を特定
するパラメタを記憶するカーソル位置座標記憶手段と、
前記ディスプレイ画面上に表示されたカーソル表示位置
から前記カーソルの戻り位置に、カーソルを移動させる
カーソル移動手段と、前記カーソルを前記カーソル戻り
位置座標に移動させることを指示する指令手段と、を備
え、前記カーソル移動手段は前記指令手段の指示に従っ
た前記カーソルの移動の際に、前記パラメタによって特
定される作業領域をアクティブ表示すると共に、斯かる
アクティブ表示された作業領域内に前記カーソルを移動
させることを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明のカーソル移動装置は、コンピュータな
どの情報処理装置に接続されており、オペレータは該カ
ーソル移動装置を操作し、前記情報処理装置のディスプ
レイ画面上に設定された作業領域内にカーソル戻り位置
座標を設定することによって、前記カーソル移動装置は
そのカーソル戻り位置座標及び該カーソル戻り位置座標
の属する作業領域を特定するパラメタを記憶する。
【0012】この後、オペレータが前記カーソル移動装
置を操作することによって、前記ディスプレイ画面上に
前記パラメタにより特定される作業領域をアクティブ表
示させると共に、斯かる作業領域内にカーソルを瞬時に
移動させる。
【0013】
【実施例】本発明によるカーソル移動装置の実施例とし
て、コンピュータへの適用例を述べる。
【0014】図1(A)は、コンピュータ10の概略構
成図であり、11は中央演算処理装置、12はディスプ
レイ装置、13はキーボードであり、従来のコンピュー
タと同様の構成となっている。ここで、14はマウス装
置であり、従来のマウス装置の機能拡張を行うものとし
て、本発明によるカーソル移動装置を適用した実施例を
説明する。
【0015】図1(B)は、本発明によるカーソル移動
装置を図1(A)におけるマウス装置14に適用した場
合の概略構成図である。
【0016】マウス装置14は、中央演算処理装置11
に接続されており、オペレータが平面上でマウス装置1
4を移動させると、その移動量および方向を制御信号入
出力回路15を介して、制御信号として中央演算装置1
1に送信し、ディスプレイ装置12の画面上のカーソル
を該制御信号に従って、移動させる。また、マウス装置
14にはカーソル移動等を指示するボタンスイッチ16
及びカーソル位置座標記憶回路17が備わっており、ボ
タンスイッチ16には、従来のマウス装置に付いている
ボタンスイッチの他にカーソル戻り位置座標設定ボタン
16a、カーソル戻り位置座標解除ボタン16b及びカ
ーソル移動ボタン16cが付加されており、カーソル位
置座標記憶回路17には、ウィンドウ作業領域内での局
所座標に基づくカ−ソル戻り位置座標及びカーソル戻り
位置がどのウィンドウ内で設定されたかを示すパラメタ
となるウィンドウ識別番号が記憶される。
【0017】この時、本発明のカーソル移動装置によ
り、オペレータの設定したディスプレイ装置12の画面
上のカーソル戻り位置にカーソルの表示を瞬時に移動さ
せる方法を図1及び図3を用いて説明する。
【0018】電源投入時など、コンピュータ10の初期
設定時に、中央演算処理装置11よりディスプレイ装置
12の画面の表示領域の縦と横の長さの情報をマウス装
置14内の制御信号入出力回路15に送信する。斯かる
表示領域の縦と横の長さの単位はドットと呼ばれ、本実
施例では、表示領域として横640ドット、縦320ド
ットとした。従って、表示領域を(X,Y)=(横方向
の座標,縦方向の座標)で表すものとすると、表示領域
は、最大(640,320)の位置座標を有することに
なり、制御信号入出力回路15により、カーソル表示位
置を制御する前記制御信号は、X=640、Y=320
を越えないように制限される。以後、ディスプレイ装置
の画面の表示領域における座標を全体座標と称する。
【0019】ここで、まず、カーソル戻り位置設定を行
う。図3(a)に示す如く、ディスプレイ画面31上に
オペレータによって作成された3つのウィンドウ32、
33、34があり、今、ウィンドウ32がアクティブと
する。この時、マウス装置14を操作して、ウィンドウ
32内にカーソル36を移動させ、カーソル戻り位置座
標設定ボタン16aを押下する。これにより、制御信号
入出力回路15は、中央演算処理装置11に、カーソル
戻り位置座標設定ボタン16aが押下されたという制御
信号を送信する。しかる後、直ちに中央演算処理装置1
1は、カーソル戻り位置座標設定ボタン16aが押下さ
れたことを認知し、アクティブとなっているウィンドウ
32の識別番号およびウィンドウ32内の局所座標を
(X’,Y’)で表した場合のカ−ソル戻り位置座標3
5(X’,Y’)=(180,30)の情報を制御信号
入出力回路15に送信し、続けて、ウィンドウ32の識
別番号及びカーソル戻り位置座標35が、カーソル位置
座標記憶回路17に記憶される。
【0020】次に、オペレータがコンピュータ10での
作業を継続し、図3(b)の如く、ウィンドウ33を作
業領域としている時、マウス装置14のカーソル移動ボ
タン16cを押下することにより、制御信号入出力回路
15は、コンピュータの演算制御装置11に、カーソル
移動ボタン16cが押下されたという制御信号を送信す
る。しかる後、直ちに、中央演算処理装置11は、カー
ソル移動ボタン16cが押下されたことを認知し、マウ
ス装置14に対し、カーソル戻り位置座標を要求する。
これに答えて、マウス装置14の制御信号入出力回路1
5は、カーソル位置座標記憶回路17に記憶されている
前記ウィンドウ32の識別番号を中央演算処理装置11
に送信し、中央演算処理装置11はウィンドウ32をア
クティブにすると共にウィンドウ32の全体座標におけ
る原点座標X=310,Y=100をマウス装置14の
制御信号入出力回路15に送信し、制御信号入出力回路
15ではカーソル位置座標記憶回路17に記憶された前
記カーソル戻り位置座標の局所座標値X’=180,
Y’=30を前記ウィンドウ32の原点座標に加算して
該カーソル戻り位置座標の全体座標(X,Y)=(31
0+180,100+30)=(490,130)に座
標変換する。しかる後、この座標情報を中央演算処理装
置11に送信することにより、カーソル36を(X,
Y)=(490,130)に移動する。
【0021】以上により、オペレータは、カーソル戻り
位置座標設定ボタン16aを押下することによって、任
意のウィンドウ内にカーソル戻り位置を設定でき、カー
ソル移動ボタン16cを押下することにより、瞬時に、
設定されたカーソル戻り位置座標にカーソルを移動する
ことが可能となる。
【0022】従って、前述の如く、カーソル戻り位置座
標の設定を行っておけば、図3(c)のように、ウィン
ドウ32がアクティブウィンドウ34によって全く見え
ない状態であっても、カーソル移動ボタン16cを押下
すれば、ウィンドウ32がアクティブとなり、ウィンド
ウ32の作業領域内にカ−ソルが表示される。
【0023】ここで、カーソル戻り位置座標の設定を解
除するには、カーソル移動ボタン16cを押下後、続け
て、カーソル戻り位置座標解除ボタン16bを押下する
ことにより、カーソル戻り位置座標の設定が解除され、
カーソル戻り位置記憶回路17に記憶されたカーソル戻
り位置座標情報が削除される。
【0024】また、図4(a)及び(c)に示す如く、
ウィンドウ42内にカーソル戻り位置座標44を設定
し、その後、マウス装置14を操作してウィンドウ42
をウィンドウ42’の位置に移動させたとしても、カー
ソル移動ボタン16cを押下すれば、移動したウィンド
ウ42’に伴って、カーソル戻り位置座標44’にカー
ソルが瞬時に表示されることは言うまでもない。
【0025】加えて、図4(a)及び(e)に示す如
く、ウィンドウ42内にカーソル戻り位置座標44を設
定し、その後、マウス装置14を操作してウィンドウ4
2をウィンドウ42’のように縮小させた場合のカーソ
ル移動について説明する。オペレータがウィンドウ42
の縮小作業を終了した時点で、中央演算処理装置11
は、マウス装置14の制御信号入出力回路15に縮小後
のウィンドウ42’(図4(e)に示す。)内の局所座
標の縦と横の長さの情報を送信する。これを受けて、制
御信号入出力回路15は、カーソル位置座標記憶回路1
7に記憶されたカーソル戻り位置座標の局所座標値と比
較し、記憶されているカ−ソル戻り位置座標値が、前記
ウィンドウ42’の局所座標の縦と横の長さの範囲を越
えないように制限して、カーソル位置座標記憶回路17
に記憶された前記カーソル戻り位置座標の局所座標値を
変更する。しかる後、カーソル移動ボタン16bを押下
すれば、縮小したウィンドウ42’の作業領域内のカー
ソル戻り位置座標44’にカーソルが瞬時に表示され
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、コンピュータなどの情
報処理装置のディスプレイ画面上のカーソルの移動を行
う際、マウス装置などを動かすことなく、オペレータの
設定した作業領域上のカーソル表示位置にカーソルを移
動することができるため、マウス装置の操作空間が狭く
ても、オペレータは快適かつ効率良く操作することがで
きる。
【0027】また、オペレータの設定した作業領域が他
の作業領域に隠れていたり、移動、拡大、縮小しても自
動的にオペレータの設定した作業領域をアクティブ表示
し、斯かる作業領域内にカーソルを移動表示できるの
で、オペレータは所定の作業領域を捜し出すといった繁
雑な作業からも解放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明によるカーソル移動装置をコ
ンピュータの補助入力装置として適用した場合の概略構
成図である。(B)は、本発明によるカーソル移動装置
の概略構成図である。
【図2】従来のコンピュータの概略構成図である。
【図3】コンピュ−タのディスプレイ装置の表示内容で
ある。
【図4】コンピュ−タのディスプレイ装置の表示内容で
ある。
【符号の説明】
10 コンピュータ 11 中央演算処理装置 12 ディスプレイ装置 13 キーボード 14 マウス装置 15 制御信号入出力回路 16 ボタンスイッチ 17 カーソル位置座標記憶回路 21 中央演算処理装置 22 ディスプレイ装置 23 キーボード 24 マウス装置 31 表示画面 32,33,34 ウィンドウ 35 カーソル戻り位置座標 36 カーソル 41 表示画面 42,42’,43 ウィンドウ 44,44’ カーソル戻り位置座標

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置のディスプレイ画面上に少
    なくとも1つ以上の作業領域を表示する表示手段と、該
    作業領域内のカーソルの戻り位置となるカーソル戻り位
    置座標及び該カーソル戻り位置座標が属する作業領域を
    特定するパラメタを記憶するカーソル位置座標記憶手段
    と、前記ディスプレイ画面上に表示されたカーソル表示
    位置から前記カーソルの戻り位置に、カーソルを移動さ
    せるカーソル移動手段と、前記カーソルを前記カーソル
    戻り位置座標に移動させることを指示する指令手段と、
    を備え、 前記カーソル移動手段は前記指令手段の指示に従った前
    記カーソルの移動の際に、前記パラメタによって特定さ
    れる作業領域をアクティブ表示すると共に、斯かるアク
    ティブ表示された作業領域内に前記カーソルを移動させ
    ることを特徴とするカーソル移動装置。
JP6223686A 1994-09-19 1994-09-19 カーソル移動装置 Pending JPH0887381A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9684442B2 (en) 2013-07-08 2017-06-20 International Business Machines Corporation Moving an object displayed on a display screen

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9684442B2 (en) 2013-07-08 2017-06-20 International Business Machines Corporation Moving an object displayed on a display screen
US9740391B2 (en) 2013-07-08 2017-08-22 International Business Machines Corporation Moving an object displayed on a display screen
US9740392B2 (en) 2013-07-08 2017-08-22 International Business Machines Corporation Moving an object displayed on a display screen

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