JPH088662A - 車載用音響装置 - Google Patents

車載用音響装置

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JPH088662A
JPH088662A JP16069594A JP16069594A JPH088662A JP H088662 A JPH088662 A JP H088662A JP 16069594 A JP16069594 A JP 16069594A JP 16069594 A JP16069594 A JP 16069594A JP H088662 A JPH088662 A JP H088662A
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Mitsuaki Shibazaki
光陽 柴崎
Nobutaka Kunii
伸恭 國井
Koichiro Hiratsuka
幸一郎 平塚
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Abstract

(57)【要約】 【目的】故障の判断や設定音量の再設定の必要の判断等
を容易に行なうことができるばかりでなく、設定音量を
再設定する際のおよその基準を実際に交通情報を聴きな
がら確認することができる車載用音響装置を提供するこ
と。 【構成】磁気カセットテープや光ディスク等の記録媒体
を再生してその音声を聞きながら車両を走行させている
際に、交通情報の割込信号が発生した場合、音源を自動
的にチューナユニット3による交通情報の受信へと切り
換えると同時に、その内容を理解しやすい大きい方の音
量で交通情報が出力され、この出力された音量の音量値
が表示部8に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用音響装置、特に、
割込信号により受信される交通情報を含めたラジオ電波
を受信するチューナユニットと磁気カセットテープや光
ディスク等の記録媒体を再生する再生ユニットの何れか
一方を選択してスピーカから音声を出力すると共に、ス
ピーカから出力される音声の音量を交通情報用とその他
の自由設定用とで切り換え可能とされた車載用音響装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、欧州等では、交通情報の
割込信号が発生した場合には、設定により、再生ユニッ
トによる磁気カセットテープや光ディスク等の再生中で
あっても交通情報を優先して運転中のドライバーに対し
て交通情報を自動的に聴取させるようにした車載用音響
装置が知られている。
【0003】この際、再生ユニットによる再生中の音量
は、一般的には、運転操作に集中する等の理由により、
控えめに設定してBGM的な音量で音楽等を聴いている
場合が多い。一方、交通情報に関しては、その情報内容
を理解する必要があるため、音量を大きくして自分の得
たい情報を聞き逃さないようにしている。
【0004】しかしながら、この音量を大きくする場合
には、運転中に音量操作をするのは非常に面倒であるば
かりでなく、運転に支障をきたす恐れがある。従って、
運転者による音量操作の手間を省くと同時に聞き逃しが
ないように、予め設定記憶装置に交通情報出力用の音量
(以下、『設定音量』と称する。)を音量値として記憶
設定し、割込信号が発生した場合には、割込信号発生の
直前までスピーカから出力していた音量(以下、『直前
音量』と称する。)の音量値と設定音量の音量値とを比
較手段で比較して、音量の大きい方を選択(以下、『選
択音量』と称する。)した後、その選択音量で交通情報
を出力するようにした車載用音響装置が知られている。
尚、割込信号が発生した場合にスピーカからの出力を設
定音量に切り換えないで、直前音量と設定音量とを比較
して選択音量で出力するのは、必ずしもBGM的な音量
を常時の音量としているとは限らないからである。
【0005】図3は、このような従来の交通情報の割り
込みに伴う車載用音響機器の一連の作業を示すフローチ
ャートである。
【0006】(ステップ1)ステップ1では、交通情報
の割込信号が発生した場合には、交通情報の出力を優先
させる設定操作があったがどうかが判断され、設定操作
があった場合にはステップ2へと移行し、設定操作がな
い場合にはこのまま待機する。
【0007】(ステップ2)ステップ2では、割込信号
の発生を確認したか否かが判断され、割込信号が確認さ
れた場合にはステップ3へと移行し、割込信号が確認さ
れていない場合にはこのまま待機する。
【0008】(ステップ3)ステップ3では、ステップ
2で交通情報の割込信号発生を検出したことに基づい
て、交通情報割り込み直前の音源並びに直前音量を記憶
(以下、『記憶音量』と称する。)させた後、ステップ
4へと移行する。
【0009】(ステップ4)ステップ4では、交通情報
の割込信号が発生に伴って、交通情報を受信したことを
表示して運転者に知らせてステップ5へと移行する。
【0010】(ステップ5,6)ステップ5では、音源
が交通情報となっているかが判断され、交通情報である
場合にはステップ7へと移行し、交通情報でない場合に
はステップ6へと移行して音源を交通情報へと切り換え
てステップ7へと移行する。
【0011】(ステップ7)ステップ7では、設定音量
と直前音量とが比較され、設定音量が直前音量よりも大
きい場合にはステップ8へと移行し、設定音量が直前音
量よりも小さい場合には、直前音量を選択音量として音
量の切り換えを行なうことなくこのままの音量にて交通
情報を出力させてステップ9へと移行する。
【0012】(ステップ8)ステップ8では、交通情報
を出力する音量を大きくするために、設定音量を選択音
量として音量の切り換えを行い、この選択音量にて交通
情報を出力させてステップ9へと移行する。
【0013】(ステップ9)ステップ9では、交通情報
が終了したかが判断され、交通情報が終了していない場
合にはこのまま交通情報の出力が継続されると共に交通
情報終了の監視が継続され、交通情報が終了したらばス
テップ10へと移行する。
【0014】(ステップ10)ステップ10では、交通
情報の終了に伴って、交通情報受信表示を解除すると共
に、ステップ3で記憶された音源並びに記憶音量に復帰
する。尚、音量の切り換えが行なわれなかった場合に
は、結果的にこのままの音量となる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された車載用音響装置にあっては、交通情報の出力
に際して出力されている音量が直前音量なのか設定音量
なのかが分からないため、例えば、設定音量の記憶やそ
の出力系統に故障が生じたのか或いは設定音量の再設定
が必要であるのか等の判断ができなかった。また、交通
情報が出力された時点での音量値を知ることができない
ために設定音量を再設定する際に音量値のレベルを1つ
上げるか2つ上げるか等のおよその基準を実際に交通情
報を聴きながら確認することができなかった。
【0016】一方、音量の切り換えがあった場合、特
に、割込信号の発生に伴って小さい音量から大きい音量
へと切り換えられた際には、突然に大きい音量へと切り
換えられると運転者が驚いてしまうばかりでなく、運転
状況によっては交通情報の音量を小さくしたくとも切り
換え直後にその操作ができない場合があるため、徐々に
音量が上昇すれば、運転者が驚くこともなく、しかも、
上昇途中で上昇を停止することができ、便利である。ま
た、リアルタイムで上昇中の音量値が分かれば現在設定
されている設定音量を小さい方向へ再設定をする際の確
認ができる等の便宜が図れる。
【0017】本発明は、上記実状に鑑み、急激な大音量
の出力防止や設定音量の再設定の必要の判断等を容易に
行なうことができるばかりでなく、設定音量を再設定す
る際のおよその基準を実際に交通情報を聴きながら確認
することができる車載用音響装置を提供することを目的
とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、割込信号により受信され
る交通情報を含めたラジオ電波を受信するチューナユニ
ットと、記録媒体に記録された情報を再生する再生ユニ
ットと、前記チューナユニットまたは再生ユニットによ
り変換された音声信号に基づいて音声を出力するスピー
カと、交通情報を前記スピーカから出力する際の音量を
予め設定し且つ記憶する音量設定記憶手段と、前記再生
ユニット使用中に前記割込信号が発生した場合に音声出
力を前記交通情報に切り換える音源切換手段と、前記割
込信号情報が発生する直前の直前音量と前記設定記憶手
段に記憶された交通情報用の設定音量とを比較する比較
手段と、該比較手段により音量の大きい方を選択音量と
して交通情報を前記スピーカから出力するようにした車
載用音響装置において、前記選択音量の音量値を所定時
間表示する表示部を備えていることを要旨とするもので
ある。
【0019】
【作用】このような請求項1に記載の構成においては、
磁気カセットテープや光ディスク等の記録媒体を再生し
てその音声を聞きながら車両を走行させている際に、交
通情報の割込信号が発生した場合、音源を自動的にチュ
ーナユニットに切り換えて交通情報を受信すると同時
に、その内容を理解しやすい大きい方の音量で交通情報
が出力され、この出力された音量の音量値が表示部に表
示される。
【0020】
【実施例】次に、本発明の車載用音響装置の実施例を図
面に基づいて説明する。
【0021】図1において、車載用音響装置1は、受信
用アンテナ2を有するチューナユニット3と、磁気カセ
ットテープや光ディスク等の記録媒体を再生する再生ユ
ニット4と、チューナユニット3または再生ユニット4
から出力された音声信号のスピーカ5,5への出力を切
り換える音源切換回路6と、チューナユニット3または
再生ユニット4の駆動モード選択や放送局選択等の各種
選択スイッチや音量を手動で操作するためのボリューム
スイッチ等を有する操作部7と、時刻等の各種メッセー
ジを表示する表示部8と、これら各種機器を制御する制
御回路9を備えている。
【0022】チューナユニット3は一般的なラジオ放送
を受信して音源切換回路6を経てスピーカ5,5から音
声を出力させると共に交通情報を受信して音源切換回路
6を経てスピーカ5,5から交通情報を出力させる機能
を有する。
【0023】この交通情報は、運転者等に道路交通状況
等を知らせるためのもので、操作部7に設けられた交通
情報選択スイッチを選択操作すると、チューナユニット
3が割込信号を監視し、チューナユニット3と再生ユニ
ット4の何れの使用に拘らず割込信号が発生するとチュ
ーナユニット3並びに音源切換回路6を経てスピーカ
5,5から交通情報が出力される。尚、表示部8には割
込信号発生の待機中であることを知られるメッセージ等
が表示される。
【0024】再生ユニット4は、操作部7に設けられた
TAPE選択スイッチやCD選択スイッチの選択に基づ
いて磁気カセットテープや光ディスクの再生を行い、音
源切換回路6を経てスピーカ5,5から音声を出力させ
る。尚、この再生ユニット4の使用中に交通情報の割込
信号を監視させている場合には表示部8での監視状態表
示は継続される。
【0025】制御回路9は、交通情報をスピーカから出
力する際の設定音量を予め設定し且つ記憶する音量設定
記憶手段、チューナユニット3による割込信号発生・解
除の確認をした際の検知手段、割込信号が発生する直前
の直前音量と音源とを記憶する記憶手段、音源を確認す
ると共に音源の切り換えを行なう音源切換回路6への命
令信号を出力する駆動回路手段、直前音量と設定音量と
を比較する比較手段、比較手段の比較結果に基づいて音
量の大きい方を出力させると共にその音量の音量値を徐
々に上昇させつつ上昇中の音量値を確認するボリューム
回路、表示部8に上昇中の音量値をリアルタイムで表示
させる表示駆動回路、表示部8への音量値の表示時間等
をカウントするタイマ等を備えている。
【0026】次に、この様な制御回路9による制御例
を、再生ユニット4の使用中における交通情報の割り込
みから割り込み解除による再生ユニット4の使用復帰ま
での一連の動作として図2のフローチャートに基づいて
説明する。
【0027】(ステップ11)ステップ11では、交通
情報の割込信号が発生した場合には、交通情報の出力を
優先させる設定操作があったがどうかが判断され、設定
操作があった場合にはステップ12へと移行し、設定操
作がない場合にはこのまま待機する。
【0028】(ステップ12)ステップ12では、割込
信号の発生を確認したか否かが判断され、割込信号が確
認された場合にはステップ13へと移行し、割込信号が
確認されていない場合にはこのまま待機する。
【0029】(ステップ13)ステップ13では、ステ
ップ12で交通情報の割込信号発生を検出したことに基
づいて、交通情報割り込み直前の音源並びに記憶音量を
記憶させた後、ステップ14へと移行する。
【0030】(ステップ14,15)ステップ14で
は、音源が交通情報となっているかが判断され、交通情
報である場合にはステップ16へと移行し、交通情報で
ない場合にはステップ15へと移行して音源を交通情報
へと切り換えてステップ16へと移行する。
【0031】(ステップ16)ステップ16では、設定
音量と直前音量とが比較され、設定音量が直前音量より
も大きい場合にはステップ17へと移行し、設定音量が
直前音量よりも小さい場合には、直前音量を選択音量と
して音量の切り換えを行なうことなくこのままの音量に
て交通情報を出力させてステップ22へと移行する。
【0032】(ステップ17)ステップ17では、表示
部8にステップ16にて選択された選択音量としての設
定音量の音量値を表示させてステップ18へと移行す
る。
【0033】(ステップ18)ステップ18では、ボリ
ューム回路に上昇信号を出力してスピーカ5,5から出
力される音量を1レベル上昇させてステップ19へと移
行する。
【0034】(ステップ19)ステップ19では、ステ
ップ18にて音量のレベルを1レベル上昇させた時点で
上昇させた音量の音量値が選択音量の音量値に達したが
どうかが判断され、達した場合には音量上昇が完了した
とされてステップ20へと移行し、達していないない場
合にはステップ30へと移行する。
【0035】(ステップ30〜32)ステップ30で
は、タイマによりカウント(例えば、1秒)が開始され
てステップ31へと移行し、このステップ31で音量の
上昇過程での音量上昇停止操作がされたかが判断され、
停止操作があった場合にはステップ22へと移行し、ス
テップ32のカウントのオーバーフローするまでに停止
操作が無い場合ステップ18へとループして以下、音量
の上昇が完了するか上昇過程で上昇停止操作がされるま
でこれらのルーチンが繰り返される。尚、ステップ31
において上昇過程での停止操作があった場合には、ステ
ップ22へ移行する前に停止した時点での音量値を設定
音量として記憶更新させてもよい。
【0036】(ステップ20,21)ステップ20で
は、タイマにより所定時間(例えば、5秒間)のカウン
トが開始され、ステップ21でカウントがオーバーフロ
ーするとステップ22へと移行する。このステップ2
0,21でのカウントは、表示部8での音量値の表示時
間であり、音量値が上昇過程にあるときには、上昇に連
動したリアルタイムの音量値が表示され、上昇の完了並
びに上昇の停止をととに、その時点での音量値が所定時
間表示される。
【0037】(ステップ22)ステップ22では、交通
情報の割込信号が発生したことに伴って、交通情報を受
信したこと運転者に知らるために、その旨を表示部8に
メッセージ等で表示してステップ23へと移行する。
【0038】(ステップ23)ステップ23では、交通
情報が終了したかが判断され、交通情報が終了していな
い場合にはこのまま交通情報の出力が継続されると共
に、チューナユニット2により交通情報終了の監視が継
続され、交通情報が終了したらばステップ24へと移行
する。
【0039】(ステップ24)ステップ24では、交通
情報の終了に伴って、交通情報受信表示を解除すると共
に、ステップ13で記憶された音源並びに記憶音量に復
帰する。尚、音量の切り換えが行なわれなかった場合に
はこのままの音量となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車載用音
響装置にあっては、割込信号が発生した際にスピーカか
ら出力される音量の音量値を表示部に表示させることに
より、急激な大音量の出力防止や設定音量の再設定の必
要の判断等を容易に行なうことができるばかりでなく、
設定音量を再設定する際のおよその基準を実際に交通情
報を聴きながら確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用音響装置を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の車載用音響装置の音量制御例を示すフ
ローチャートである。
【図3】従来の車載用音響装置の音量制御例を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1…車載用音響装置 3…チューナユニット 4…再生ユニット 5…スピーカ 6…音源切換手段 8…表示部 9…制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】割込信号により受信される交通情報を含め
    たラジオ電波を受信するチューナユニットと、記録媒体
    に記録された情報を再生する再生ユニットと、前記チュ
    ーナユニットまたは再生ユニットにより変換された音声
    信号に基づいて音声を出力するスピーカと、交通情報を
    前記スピーカから出力する際の音量を予め設定し且つ記
    憶する音量設定記憶手段と、前記再生ユニット使用中に
    前記割込信号が発生した場合に音声出力を前記交通情報
    に切り換える音源切換手段と、前記割込信号が発生する
    直前の直前音量と前記設定記憶手段に記憶された交通情
    報用の設定音量とを比較する比較手段と、該比較手段に
    より音量の大きい方を選択音量として交通情報を前記ス
    ピーカから出力するようにした車載用音響装置におい
    て、 前記選択音量の音量値を所定時間表示する表示部を備え
    ていることを特徴とする車載用音響装置。
  2. 【請求項2】前記選択音量が前記設定音量であった場合
    には、その音量を徐々に上昇させることを特徴とする請
    求項1に記載の車載用音響装置。
  3. 【請求項3】前記表示部は上昇過程に連動した音量値を
    リアルタイムで表示することを特徴とする請求項2に記
    載の車載用音響装置。
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