JPH0880898A - 無人航空機の自動制御システム - Google Patents

無人航空機の自動制御システム

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JPH0880898A
JPH0880898A JP6220173A JP22017394A JPH0880898A JP H0880898 A JPH0880898 A JP H0880898A JP 6220173 A JP6220173 A JP 6220173A JP 22017394 A JP22017394 A JP 22017394A JP H0880898 A JPH0880898 A JP H0880898A
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JP
Japan
Prior art keywords
automatic control
aerial vehicle
unmanned aerial
airframe
ground
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6220173A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Doufuku
健一 堂福
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地上装置と無人航空機との間のデータリンク
のチャンネル数を減少すると共に、自動制御機能の冗長
性を向上する。 【構成】 無人航空機5は、機体センサ6から出力され
る機体センサ情報S2をデータリンク送受信器9より地
上装置1に送信する。地上装置1は、無人航空機5から
送られてくる機体センサ情報S2をデータリンク送受信
器3で受信し、信号切換器11を介して自動制御装置1
2a〜12cに入力する。自動制御装置12a〜12c
は、機体センサ情報S2を処理し、自動制御モードに応
じた機体操縦信号S3並びに作動状況ステータス信号S
4を信号切換器11に出力する。信号切換器11は、作
動状況ステータス信号S4に応じて正常な機体操縦信号
S3を選択し、データリンク送受信器3より無人航空機
5に送信して機体サブ・システム7により無人航空機5
を自動操縦する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無人航空機の操縦制御
を地上からの送信信号により行なう無人航空機の自動制
御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無人航空機の自動制御は、無人航
空機に自動制御装置を搭載し、この自動制御装置に地上
から例えば自動離陸、自動進出、自動航法等の各種自動
制御モードのオン/オフ信号を送信することにより行な
っている。
【0003】図2は、従来の無人航空機の自動制御シス
テムの基本構成を示すブロック図である。図2におい
て、1は地上装置で、地上コックピット2及びデータリ
ンク送受信器3を備えており、アンテナ4を介して無人
航空機5との間でデータリンク・チャンネルにより信号
の送受信を行なっている。地上コックピット2は、パイ
ロットの操縦操作に応じて各種自動制御モードのオン/
オフ信号S1をデータリンク送受信器3より無人航空機
5に送信する。
【0004】無人航空機5は、機体センサ6、機体サブ
・システム7、自動制御装置8、データリンク送受信器
9を備え、アンテナ10を介して地上装置1との間で信
号の送受信を行なっている。機体センサ6は、機体の姿
勢角、3軸の角速度、機体速度、高度等の機体センサ信
号S2を自動制御装置8に入力する。また、この自動制
御装置8には、地上装置1から送られてくる各種自動制
御モードオン/オフ信号S1がデータリンク送受信器9
を介して入力される。自動制御装置8は、機体センサ6
からの機体センサ信号S2及び地上装置1からの自動制
御モードオン/オフ信号S1に基づいて、3舵、スロッ
トル、フラップ、脚操作信号等の機体操縦信号S3を機
体サブ・システム7に出力して操縦制御を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の無人航空機
の自動制御システムでは、地上装置1から無人航空機5
に搭載されている自動制御装置8に各種の制御指令信号
を送信する必要があり、地上装置1と無人航空機5との
間のデータリンクのチャンネル数がかなり多くなる。ま
た、自動制御装置8を無人航空機5に搭載する従来のシ
ステムでは、機体側搭載スペース、電力容量等により搭
載量が制限されるため、無人航空機自動制御システムの
冗長度も制限される。
【0006】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、地上装置と無人航空機との間のデータリンクのチャ
ンネル数を減少できると共に、自動制御機能の冗長性を
向上し得る無人航空機の自動制御システムを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、地上装置から
の送信信号により無人航空機を遠隔操縦する無人航空機
の自動制御システムにおいて、無人航空機の飛行状態を
機体センサにより検出して機体センサ情報を地上装置に
送信する手段と、地上装置に設置され、各種自動制御モ
ードを選択指定する地上コックピットと、上記地上装置
に設置され、上記無人航空機から送信される機体センサ
情報を受信して処理し、上記指定された自動制御モード
に応じた機体操縦信号を出力する自動制御装置と、この
自動制御装置から出力される機体操縦信号を上記無人航
空機に送信する手段と、上記無人航空機に搭載され、上
記地上装置から送信される機体操縦信号を受信して機体
を自動操縦する機体サブ・システムとを具備したことを
特徴とする。
【0008】また、本発明は、上記地上装置に複数の自
動制御装置を設けて相互に作動状態を監視し、異常が発
生した際、他の正常な自動制御装置が代替して自動制御
動作を行なうことを特徴とする。
【0009】
【作用】地上コックピットにおいて、パイロットは無人
航空機の自動制御装置に対して自動制御モードを選択指
定する。自動制御装置は、無人航空機の機体センサ情報
(姿勢角、3軸の角速度、機体速度、高度等)をデータ
リンク・チャンネルを介して取得し、パイロットにより
指令された自動制御モードに応じた機体操縦信号(3
舵、スロットル、フラップ、脚等の操作信号)を出力す
る。
【0010】上記地上の自動制御装置から出力された機
体操縦信号は、データリンク・チャンネルを介して無人
航空機に送信される。無人航空機は、地上装置から送ら
れてくる機体操縦信号を機体サブ・システムに入力して
自動操縦し、自動飛行モードで飛行する。
【0011】また、地上装置に設置された複数の自動制
御装置は、互いに作動状態を監視しており、通常機体の
自動制御を行なっている自動制御装置が故障した場合に
は、残りの正常な自動制御装置が代替して機体の自動制
御を続行する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る無人航空機の
自動制御システムの基本構成を示すブロック図である。
【0013】地上装置1は、データリンク送受信器3に
対し、信号切換器11を介して地上コックピット2及び
複数の例えば3つの無人航空機自動制御装置12a〜1
2cを接続している。データリンク送受信器3は、アン
テナ4を介して無人航空機5とデータリンク・チャンネ
ルにより信号の送受信を行ない、無人航空機5から姿勢
角、3軸の角速度、機体速度、高度等の機体センサ情報
S2を取得し、信号切換器11を介して自動制御装置1
2a〜12cに入力する。自動制御装置12a〜12c
は、それぞれ独立して制御動作を行なうもので、相互に
作動状況ステータス信号S4を出力して作動状況を監視
している。自動制御装置12a〜12cは、地上コック
ピット2からの自動制御モードオン/オフ信号S1によ
って動作モードが設定され、無人航空機5から送られて
くる機体センサ情報S2に応じて、3舵、スロットル、
フラップ、脚操作信号等の機体操縦信号S3及び作動状
況ステータス信号S4を信号切換器11に出力する。こ
の信号切換器11は、各自動制御装置12a〜12cか
らの作動状況ステータス信号S4に応じて正常な自動制
御装置の1つを選択し、その機体操縦信号S3をデータ
リンク送受信器3に出力して無人航空機5に送信する。
【0014】無人航空機5は、機体センサ6、機体サブ
・システム7及びデータリンク送受信器9からなり、機
体センサ6から出力される機体センサ情報S2をデータ
リンク送受信器9に入力する。このデータリンク送受信
器9は、機体センサ6からの機体センサ情報S2をアン
テナ10を介して地上装置1に送信する。また、データ
リンク送受信器9は、地上装置1から送られてくる機体
操縦信号S3を受信すると、この機体操縦信号S3を機
体サブ・システム7に出力して無人航空機5を自動制御
する。
【0015】次に上記実施例の動作を説明する。地上コ
ックピット2において、パイロットは、自動離陸、自動
進出、自動航法等の自動制御モードを選択指定する。こ
れにより自動制御モードオン/オフ信号S1が信号切換
器11を介して自動制御装置12a〜12cへ送られ
る。この自動制御装置12a〜12cは、パイロットに
より指示された自動制御モードに従って制御動作を実行
する。
【0016】一方、無人航空機5は、機体センサ6によ
り検出した機体センサ情報S2をデータリンク送受信器
9に入力し、アンテナ10より地上装置1に送信する。
地上装置1は、無人航空機5から送られてくる機体セン
サ情報S2をアンテナ4を介してデータリンク送受信器
3で受信し、信号切換器11を介して自動制御装置12
a〜12cに入力する。自動制御装置12a〜12c
は、各々独立して機体センサ情報S2を処理し、自動制
御モードに応じた機体操縦信号S3並びに作動状況ステ
ータス信号S4を信号切換器11に出力する。信号切換
器11は、自動制御装置12a〜12cからの作動状況
ステータス信号S4に応じて正常な機体操縦信号S3を
選択する。この場合、例えば通常ではメインとなる自動
制御装置が決められており、この自動制御装置が故障し
た場合に他の正常な自動制御装置が選択されるようにし
ている。
【0017】上記信号切換器11により選択された機体
操縦信号S3は、データリンク送受信器3より無人航空
機5に送信される。無人航空機5は、地上装置1から送
られてくる機体操縦信号S3をデータリンク送受信器9
で受信すると、その機体操縦信号S3を機体サブ・シス
テム7に出力して無人航空機5を自動操縦する。
【0018】また、地上装置1の自動制御装置12a〜
12cは、作動状況ステータス信号S4により、相互に
作動状況を監視しており、通常、無人航空機5の自動制
御を行なっている自動制御装置が故障した場合、他の正
常な自動制御装置が代替して制御動作を続行する。
【0019】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、地
上装置に自動制御装置を設置し、無人航空機からの送ら
れてくる機体センサ情報に応じて機体操縦信号を出力
し、無人航空機に送信して自動操縦を行なうようにした
ので、地上装置から無人航空機に対して各種自動制御モ
ードオン/オフ信号を送信する必要がなく、データリン
クのチャンネル数を減少することができる。また、地上
装置に複数の自動制御装置を設けて無人航空機の自動操
縦制御を行なうことにより、自動制御機能の冗長性を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る無人航空機の自動制御
システムの構成を示すブロック図。
【図2】従来の無人航空機の自動制御システムの構成を
示すブロック図。
【符号の説明】
1 地上装置 2 地上コックピット 3 データリンク送受信器 4 アンテナ 5 無人航空機 6 機体センサ 7 機体サブ・システム 9 データリンク送受信器 10 アンテナ 11 信号切換器 12a〜12c 自動制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上装置からの送信信号により無人航空
    機を遠隔操縦する無人航空機の自動制御システムにおい
    て、 無人航空機の飛行状態を機体センサにより検出して機体
    センサ情報を地上装置に送信する手段と、地上装置に設
    置され、各種自動制御モードを選択指定する地上コック
    ピットと、上記地上装置に設置され、上記無人航空機か
    ら送信される機体センサ情報を受信して処理し、上記指
    定された自動制御モードに応じた機体操縦信号を出力す
    る自動制御装置と、この自動制御装置から出力される機
    体操縦信号を上記無人航空機に送信する手段と、上記無
    人航空機に搭載され、上記地上装置から送信される機体
    操縦信号を受信して機体を自動操縦する機体サブ・シス
    テムとを具備したことを特徴とする無人航空機の自動制
    御システム。
  2. 【請求項2】 地上装置に複数の自動制御装置を設けて
    相互に作動状態を監視し、異常が発生した際、他の正常
    な自動制御装置が代替して自動制御動作を行なうことを
    特徴とする請求項1記載の無人航空機の自動制御システ
    ム。
JP6220173A 1994-09-14 1994-09-14 無人航空機の自動制御システム Withdrawn JPH0880898A (ja)

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