JPH0879956A - ケーブル接続装置 - Google Patents

ケーブル接続装置

Info

Publication number
JPH0879956A
JPH0879956A JP6239398A JP23939894A JPH0879956A JP H0879956 A JPH0879956 A JP H0879956A JP 6239398 A JP6239398 A JP 6239398A JP 23939894 A JP23939894 A JP 23939894A JP H0879956 A JPH0879956 A JP H0879956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
cables
conductor
connection
cable insertion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6239398A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3421445B2 (ja
Inventor
Yutaka Kobayashi
裕 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP23939894A priority Critical patent/JP3421445B2/ja
Publication of JPH0879956A publication Critical patent/JPH0879956A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3421445B2 publication Critical patent/JP3421445B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ケーブル6が挿入される孔26を有する本体
22内に、挿入された各ケーブル6にそれぞれ電気的に
接続される内部導体24を設け、本体22の外方から複
数の内部導体24に伸びる接続制御孔30を設ける。接
続制御孔30から、内部導体24を経てケーブル6を互
いに電気的に接続する接続導体32または電気的に遮断
状態におく電気絶縁体34を選択的に配置する。 【効果】 ケーブル6は、接続導体32および絶縁体3
4の選択によって、電気的接続が断続され、接続された
ケーブル6の取り外し、取付け作業無しに、従って、ス
トレスコーン11等の付属物の取り外し作業、組み付け
作業を行うことなく、ケーブル6の電気的接続関係を容
易かつ迅速に切り替えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のケーブルを電気
接続するための接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】送配電路の幹線から需要家へ電力の分配
には、電力需要の多様化に伴なう送配電のための設備の
増設あるいは接続等の切替えに対応するために、一般的
に、複数のケーブルを分岐接続できる接続装置が用いら
れている。図2は、従来のケーブル接続装置の縦断面図
を示す。図2に示されるケーブル接続装置1は、3つの
ケーブル挿入孔2−1〜2−3が形成された絶縁材料か
らなる本体3を備え、本体3は導電材料からなるハウジ
ング4に覆われている。この本体3内には、ケーブル挿
入孔2を互いに電気的に接続するための内部導体5が設
けられている。図示の例では、ケーブル挿入孔2−1お
よび2−2にケーブル6−1および6−2が接続されて
おり、ケーブル挿入孔2−3には絶縁栓7を備える蓋8
が装着されている。
【0003】ケーブル6−1、6−2の導体の先端に
は、接続子9−1、9−2が圧着されており、各接続子
9−1、9−2を取り巻く筒状のばね接触子10−1、
10−2を介して、各ケーブル6−1、6−2は内部導
体5に接続され、両ケーブル6−1、6−2はこの内部
導体5を経て互いに電気的に接続されている。従って、
ケーブル挿入孔2−3に、例えば、蓋8に換えてケーブ
ル6−1と同様なケーブルを接続することにより、3本
のケーブルを相互に接続することができ、あるいはその
後、ケーブル挿入孔2−2からケーブル6−2を外し、
このケーブル挿入孔2−2に蓋8を装着することによ
り、ケーブル挿入孔2−1および2−3に接続されたケ
ーブルを折り返し状態に接続することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ケーブル接続装置1では、ケーブルの接続関係を代える
ために、ケーブル接続装置1へのケーブルの着脱作業が
必要となる。このケーブルの着脱には、電気的補強のた
めにケーブル先端に組み込まれたストレスコーン11、
このストレスコーン11に所定の絶縁耐力を与えるため
に、これをケーブル挿入孔2の壁面に押圧するためのス
プリングユニット12、さらにはこれらを覆う保護金具
13等を取り外し、あるいはこれらを組み付ける作業が
必要となる。そのために、このようなケーブルの着脱作
業を行うこと無く接続関係を切り替えることのできる接
続装置が望まれていた。従って、本発明の目的は、接続
されたケーブルの取り外し作業を必要とすることなく比
較的容易かつ迅速に接続関係を切り替えることのできる
ケーブル接続装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、絶縁材料か
らなり複数のケーブル挿入孔が設けられ、それぞれのケ
ーブル挿入孔にケーブルが着脱可能な本体内に、そのケ
ーブル挿入孔に挿入されたケーブルにそれぞれ電気的に
接続される複数の内部導体を設ける。また、ケーブル挿
入孔とは別に本体の外方から複数の内部導体に伸びる接
続制御孔を設ける。この接続制御孔から、ケーブル挿入
孔に接続されたケーブルを互いに電気的に接続するため
に本体内の複数の内部導体を互いに電気的に接続する接
続導体あるいは電気絶縁体を択一的すなわち選択的に配
置することにより、ケーブルの着脱作業を必要とするこ
となく、それらケーブルの電気接続を断続することを特
徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係るケーブル接続装置では、ケーブル
挿入孔に挿入されたケーブルにそれぞれ電気的に接続さ
れる複数の内部導体は、ケーブル挿入孔とは別に、本体
の外方から複数の内部導体に伸びる接続制御孔から選択
的に配置される接続導体により、相互的に電気的接続状
態におかれ、あるいはこの接続導体に代えて配置される
絶縁体によって安全かつ確実に電気的絶縁状態におかれ
る。このことから、この内部導体に接続するようにケー
ブル挿入孔に挿入されたケーブルは、接続導体および絶
縁体の選択によって、電気的接続が断続される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図の実施例に沿って詳細に説
明する。図1は、本発明に係るケーブル接続装置を示す
縦断面図である。本発明に係るケーブル接続装置20
は、図1に示されているように、例えば三本のケーブル
6−1、6−2および6−3の接続に用いられる。ケー
ブル接続装置20は、例えばエポキシ樹脂モールドのよ
うな電気絶縁ブロックからなる本体22と、該本体内に
埋設された電気導体からなる第1の内部導体24−1お
よび一対の第2の内部導体24−2とを備える。図1に
示す例では、図面の簡略化のために、本体22を覆うハ
ウジングが省略されている。
【0008】本体22は、基部22Aおよび該基部の両
側から互いに平行に伸びる一対の伸張部22Bを備え、
全体にU字形状を呈する。基部22A内には、第1の内
部導体24−1が配置され、各伸張部22Bには、第1
の内部導体24−1に間隔をおいてそれぞれ第2の内部
導体24−2が配置されている。伸張部22Bの先端部
には、ケーブル6−2、6−3を受け入れるためのケー
ブル挿入孔26が伸張部22Bの軸線に沿って形成され
ている。各挿入孔26は、伸張部22Bの端面からそれ
ぞれの第2の内部導体24−2の一端に至る。また、基
部22Aにおける伸張部22Bの伸張方向と反対の側の
中央部分には、ケーブル6−1を受け入れるためのケー
ブル挿入孔26が伸張部22Bのケーブル挿入孔26と
平行的に形成されており、ケーブル6−1を受け入れる
ケーブル挿入孔26は、基部22Aの端面から第1の内
部導体24−1に至る。
【0009】各ケーブル挿入孔26には、それぞれケー
ブル6−1、6−2および6−3が挿入されている。各
ケーブル6−1、6−2の導体の先端には、従来と同様
な接続子9が圧着されており、各接続子9は、内部導体
24内に伸びるケーブル挿入孔26の先端部に至る。各
ケーブル挿入孔26の先端部には、接続子9を取り巻く
筒状のばね接触子10が設けられており、各ケーブル6
−1、6−2、6−3は、接続子9およびばね接触子1
0を介して、それぞれの内部導体24−1、24−2に
接続されている。
【0010】また、各ケーブル6には、従来と同様な、
電気的補強のためのストレスコーン11、このストレス
コーン11に所定の絶縁耐力を与えるために、これをケ
ーブル挿入孔26の壁面に押圧するためのスプリングユ
ニット12および保護金具13が組み込まれており、保
護金具13のフランジ部13Aでボルト28を介して本
体22に取り外し可能に固定されており、これにより各
ケーブル6は取り外し可能である。
【0011】本体22の基部22Aには、各伸張部22
Bに設けられたケーブル挿入孔26にそれぞれの軸線を
一致させて、伸張部22Bと反対側に開放する接続制御
孔30が、基部22Aに設けられたケーブル挿入孔26
を間に、互いに対をなして形成されている。各接続制御
孔30は第1の内部導体24−1を横切り、さらに各接
続制御孔30は、この第1の内部導体24−1に間隔を
おいて配置されたそれぞれの第2の内部導体24−2の
他端に至る。
【0012】各接続制御孔30には、相互に間隔を置い
て配置された第1および第2の内部導体24−1、24
−2を互いに電気的に接続するための接続導体32およ
び両内部導体24−1、24−2を確実に遮断するため
の電気絶縁体34が選択的に取り付けられる絶縁栓40
を有する蓋36が配置されている。蓋36の内面に、こ
の絶縁栓40が設けられている。また、絶縁栓40の背
面と蓋36との間には、電界の均等化を図るための電極
部材42が配置され、さらに該電極部材内には、確実な
電気絶縁を確保するために絶縁栓40を接続制御孔30
のテーパ面に押圧するスプリング部材44が配置されて
いる。蓋36は、ボルト46を介して取り外し可能に本
体22に固定されている。
【0013】接続導体32および電気絶縁体34は、絶
縁栓40に装着されるアダプタ48を介して、取り外し
可能に選択的に装着される。一対の接続制御孔30のう
ち、図1で見て上方に位置する接続制御孔30に装着さ
れた絶縁栓40に関連して、電気絶縁体34の配置例が
示されている。
【0014】この上方の絶縁栓40には、アダプタ48
を介して支持体50が取り外し可能に装着されており、
この支持体50の先端には、スプリング部材52を介し
て電気絶縁体34が弾性支持されている。電気絶縁体3
4は、接続制御孔30における第1および第2の内部導
体24−1、24−2間の連通部分を閉鎖することによ
り、両内部導体24−1、24−2を電気的に確実な遮
断状態におく。この電気絶縁体34の背面には、電界の
均等化を図るための電極部材が配置されている。電気絶
縁体34の介在によって、第1および第2の内部導体2
4−1、24−2は電気的に確実に遮断され、従って、
各内部導体24−1、24−2にそれぞれ接続されたケ
ーブル6−1および6−3は、互いに電気的に遮断状態
におかれている。
【0015】他方、下方に位置する接続制御孔30に装
着された絶縁栓40に関連して、接続導体32の配置例
が示されている。絶縁栓40の先端には、ストッパ38
が設けられている。接続導体32は、アダプタ48を介
して、ストッパ38に取り外し可能に装着されており、
第1および第2の内部導体24−1、24−2を接続す
るように、第1の内部導体24−1を横切って第2の内
部導体24−2の他端に当接する。この接続導体32の
介在によって、第1および第2の内部導体24−1、2
4−2は電気的に確実に接続され、各内部導体24−
1、24−2にそれぞれ接続されたケーブル6−1およ
び6−2は、互いに電気的に接続状態におかれている。
【0016】このように、接続装置20では、絶縁栓4
0にアダプタ48を介して取り付けられる電気絶縁体3
4あるいは接続導体32を取り替えることにより、ケー
ブルケーブル6−1、6−2および6−3の電気的な接
続の切換え作業を行うことができる。この取り替え作業
は、ケーブル挿入孔26とは別に形成された接続制御孔
30を経て行われることから、ケーブル6の取り外しお
よび取り付け作業を行うことなく行うことができる。従
って、このケーブル6の取付けおよび取り外し作業に伴
うストレスコーン11およびスプリングユニット12を
含む付属具の面倒かつ複雑な取付け、取り外し作業を行
う必要は無く、これにより、迅速かつ容易に接続切換え
作業を行うことができる。
【0017】図3は、本発明に係る他の実施例を示す縦
断面図である。図3に示す例では、ケーブル6−2およ
び6−3に関連する接続部分の構成は、図1におけると
同様であるが、ケーブル6−1に関連する接続部分に変
更がある。本体22の基部22Aの中央部に、一対の伸
張部22Bと逆方向に伸びる伸張部22Cが形成され、
この伸張部22C内に第2の内部導体24−2と同様な
ケーブル6−1のための第3の内部導体24−3が配置
されている。伸張部22Cには、ケーブル6−1のため
のケーブル挿入孔26が形成されており、このケーブル
挿入孔26は第3の内部導体24−3の一端に至る。第
3の内部導体24−3には、ケーブル6−1との接続の
ためののばね接触子10が設けられており、これにより
ケーブル6−1は第3の内部導体24−3に接続されて
いる。
【0018】基部22Aの伸張部22Cと反対の側に
は、第1の内部導体24−1を横切って第3の内部導体
24−3の他端に至る接続制御孔30が形成されてい
る。この制御孔30には、絶縁栓40を有する蓋36が
設けられている。この絶縁栓40には、相互に間隔を置
いて配置された第1および第3の内部導体24−1、2
4−3を互いに電気的に接続するための接続導体32お
よび両内部導体24−1、24−3を確実に遮断するた
めの電気絶縁体34が、図1に示したと同様、絶縁栓4
0に、アダプタ48を介して選択的に取り付けられる。
図3の例では、3つの絶縁栓40のそれぞれに接続導体
32が取り付けられており、3本のケーブルの全てが接
続状態にある。
【0019】図3に示す例では、図3で見てケーブル6
−1の両側に位置する蓋36が本体22のケーブル6−
1を受け入れるケーブル挿入孔26の開放端面と同一面
に無い。従って、両蓋36の取り外しあるいは取り外し
に際して、ケーブル6−1およびこれに設けられた保護
金具13が障害になることはなく、接続導体32および
電気絶縁体34の取り替え作業を容易に行うことができ
る。
【0020】図4は、本発明に係るさらに他の実施例を
示す縦断面図である。図4に示す例では、ケーブル6−
1に接続される第1の内部導体24−1は、ケーブル6
−2および6−3にそれぞれ接続される第2の内部導体
24−2に対して、図4で見て上下方向に互いに間隔を
おくように配置されている。ケーブル6−1とケーブル
6−2との接続を断続するための接続制御孔30は、ケ
ーブル6−2の長手方向と直角に、図4で見て本体22
の下端から第2の内部導体24−2を貫通して第1の内
部導体24−1の一側に至る。また、ケーブル6−1と
ケーブル6−3との接続を断続するための接続制御孔3
0は、ケーブル6−3の長手方向と直角に、図4で見て
本体22の上端から第2の内部導体24−2を貫通して
第1の内部導体24−1の他側に至る。
【0021】図4の接続装置20では、絶縁栓40を受
け入れる接続制御孔30は、ケーブル6を受け入れるケ
ーブル挿入孔26と軸線方向が互いに直角になるように
形成されている。各絶縁栓40には、第1および第2の
内部導体24−1および24−2の接続を断続するため
の図1および図3におけると同様な接続導体32および
電気絶縁体34が選択的に設けられる。図4の例では、
絶縁栓40を受け入れる接続制御孔30は、ケーブルを
受け入れるケーブル挿入孔26と直角に形成されている
ことから、接続導体32および電気絶縁体34の取り替
え作業をケーブルの側方から行うことができる。従っ
て、スペース的にケーブルの伸張方向からの作業に支障
がある場合、図4に示した接続装置20が有利である。
【0022】図示の例では、3本のケーブルのための接
続装置を示したが、本願発明は、これに限らず所望本数
のケーブルの接続装置に適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るケー
ブル接続装置では、ケーブル挿入孔に挿入されたケーブ
ルは、接続導体および絶縁体の選択によって、電気的接
続が断続されることから、接続されたケーブルの取り外
しあるいは取付け作業を必要とすることなくこのケーブ
ルの電気的接続関係を代えることができる。従って、本
発明によれば、ケーブル先端に組み込まれるストレスコ
ーン、スプリングユニットおよび保護金具等の多数の部
品の取り外しあるいは組み付けと言った複雑な作業が不
要となり、接続されたケーブルの電気的接続関係を比較
的容易かつ迅速に切り替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るケーブル接続装置を示す縦断面図
である。
【図2】従来のケーブル接続装置を示す縦断面図であ
る。
【図3】本発明に係る他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図4】本発明に係るさらに他の実施例を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
6 ケーブル 22 本体 24 内部導体 26 ケーブル挿入孔 30 接続制御孔 32 接続導体 34 電気絶縁体 40 絶縁栓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁材料からなり複数のケーブル挿入孔
    が設けられ、それぞれのケーブル挿入孔にケーブルが着
    脱可能な本体と、 該本体内に設けられ前記ケーブル挿入孔に挿入されたケ
    ーブルにそれぞれ電気的に接続される複数の内部導体
    と、 前記ケーブル挿入孔とは別に前記本体の外方から複数の
    前記内部導体に伸びる接続制御孔と、 各前記接続制御孔に配置され、該接続制御孔を閉鎖する
    ための絶縁栓と、 該絶縁栓に取り外し可能に支持され、前記ケーブル挿入
    孔に接続されたケーブルを互いに電気的に接続するため
    に前記複数の内部導体を互いに電気的に接続する接続導
    体および該接続導体と択一的に配置される電気絶縁体と
    を含むことを特徴とするケーブル接続装置。
JP23939894A 1994-09-07 1994-09-07 ケーブル接続装置 Expired - Fee Related JP3421445B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23939894A JP3421445B2 (ja) 1994-09-07 1994-09-07 ケーブル接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23939894A JP3421445B2 (ja) 1994-09-07 1994-09-07 ケーブル接続装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0879956A true JPH0879956A (ja) 1996-03-22
JP3421445B2 JP3421445B2 (ja) 2003-06-30

Family

ID=17044188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23939894A Expired - Fee Related JP3421445B2 (ja) 1994-09-07 1994-09-07 ケーブル接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3421445B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108933424A (zh) * 2017-05-25 2018-12-04 中天海洋系统有限公司 电缆接头

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108933424A (zh) * 2017-05-25 2018-12-04 中天海洋系统有限公司 电缆接头

Also Published As

Publication number Publication date
JP3421445B2 (ja) 2003-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100514103C (zh) 双工插头适配器模块
KR870006684A (ko) 잭 조립장치
US6317311B1 (en) Pluggable circuit breaker mounting system
WO1996000456A1 (en) Automotive blade type fuse block terminal adapter
US5928008A (en) Earthing module
US6860752B2 (en) Electrical connector
US7696854B2 (en) Heavy current coupling
JP3421445B2 (ja) ケーブル接続装置
CA2096040A1 (en) Vehicle wiring harness with wiring harness
JP4605986B2 (ja) 遠距離通信及びデータ技術における接続又は分離ブロック用の接地バス及び保護プラグ
CN102640237B (zh) 组合接线器和电流变压器
JPH1189052A (ja) 電気接続箱
EP1515402B1 (en) Electrical mounting fixture for buildings
US6496358B2 (en) Breaker apparatus and breaker unit
HU209093B (en) Gear-shift lever particularly for the steering-post switch of vehicles
CN111480272A (zh) 气体绝缘开关装置
US11476060B1 (en) Manual service disconnect for in-vehicle electric current
CN217387650U (zh) 一种插头
JP3470773B2 (ja) ケーブル終端接続部
KR20180085095A (ko) 원터치형 접지 구조를 갖는 커넥터
JPH0759243A (ja) ケーブル分岐接続部
KR200239659Y1 (ko) 전화선로용 단자함의 접속구
CA1284687C (en) Distribution frames and electrical connection arrangements
JPH10257645A (ja) グロメット及びグロメットを使用した電気接続箱からの電力取り出し構造
JPH10312842A (ja) 端子台

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees