JPH0879908A - 電源装置 - Google Patents
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- JPH0879908A JPH0879908A JP20631794A JP20631794A JPH0879908A JP H0879908 A JPH0879908 A JP H0879908A JP 20631794 A JP20631794 A JP 20631794A JP 20631794 A JP20631794 A JP 20631794A JP H0879908 A JPH0879908 A JP H0879908A
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- power
- inverter
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L50/00—Electric propulsion with power supplied within the vehicle
- B60L50/50—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells
- B60L50/60—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells using power supplied by batteries
- B60L50/61—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells using power supplied by batteries by batteries charged by engine-driven generators, e.g. series hybrid electric vehicles
- B60L50/62—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells using power supplied by batteries by batteries charged by engine-driven generators, e.g. series hybrid electric vehicles charged by low-power generators primarily intended to support the batteries, e.g. range extenders
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60L2210/30—AC to DC converters
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2210/00—Converter types
- B60L2210/40—DC to AC converters
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
-
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 整流回路部を小型化して装置全体を小型化す
ることができる電源装置を提供する。 【構成】 誘導発電機2と、原動機1と、発電電力を直
流に変換するダイオードブリッジ3と、電池4と、出力
側及び入力側が誘導発電機2の巻線U,V,W及びダイ
オードブリッジ3の出力側に各々接続された励磁用イン
バータ7と、励磁用インバータ7と巻線U,V,Wとの
間に介設された絶縁トランス9と、出力電流Igu,I
gw及び励磁電流Iou,Iowを検出しIgu,Ig
wに対してIou,Iowが90°進み位相となるよう
制御すると共にIou,Iowの値及び周波数を制御し
て発電電力を調整する制御器8とを備えたものであっ
て、整流回路部はダイオードブリッジ3のみで構成して
小型化できると共に励磁用インバータ7は無効電力分の
みを供給するため小型のものとなるというものである。
ることができる電源装置を提供する。 【構成】 誘導発電機2と、原動機1と、発電電力を直
流に変換するダイオードブリッジ3と、電池4と、出力
側及び入力側が誘導発電機2の巻線U,V,W及びダイ
オードブリッジ3の出力側に各々接続された励磁用イン
バータ7と、励磁用インバータ7と巻線U,V,Wとの
間に介設された絶縁トランス9と、出力電流Igu,I
gw及び励磁電流Iou,Iowを検出しIgu,Ig
wに対してIou,Iowが90°進み位相となるよう
制御すると共にIou,Iowの値及び周波数を制御し
て発電電力を調整する制御器8とを備えたものであっ
て、整流回路部はダイオードブリッジ3のみで構成して
小型化できると共に励磁用インバータ7は無効電力分の
みを供給するため小型のものとなるというものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電源装置に関し、特にハ
イブリッド方式の電気自動車(HEV)の電源装置に適
用して有用なものである。
イブリッド方式の電気自動車(HEV)の電源装置に適
用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】通常の電気自動車の電源は、電池だけで
あるが、ハイブリッド方式と呼称される電気自動車で
は、電池と発電機とを電源としている。
あるが、ハイブリッド方式と呼称される電気自動車で
は、電池と発電機とを電源としている。
【0003】図5は、かかるハイブリッド方式の電気自
動車(以下単に電気自動車という)に備えられた従来技
術に係る電源装置の構成図である。同図において、1は
原動機(ガソリンエンジン等)、2は3相の誘導発電機
(IG)、4は電池、5は3相の駆動用インバータ、6
は電気自動車を駆動する3相のモータ、20は3相のコ
ンバータ、21は制御器である。
動車(以下単に電気自動車という)に備えられた従来技
術に係る電源装置の構成図である。同図において、1は
原動機(ガソリンエンジン等)、2は3相の誘導発電機
(IG)、4は電池、5は3相の駆動用インバータ、6
は電気自動車を駆動する3相のモータ、20は3相のコ
ンバータ、21は制御器である。
【0004】これらのうち誘導発電機2は原動機1に直
結されており、この原動機1によって回転子が回転され
る。コンバータ20は駆動用インバータ5と同一の回路
構成を有するものであって、一方が誘導発電機2の3相
巻線U,V,Wに接続されると共に、他方が電池4及び
駆動用インバータ5に順に接続されており、誘導発電機
2に励磁電流を供給すると共に、誘導発電機2の発電電
力を直流に変換して電池4及び駆動用インバータ5に供
給する。
結されており、この原動機1によって回転子が回転され
る。コンバータ20は駆動用インバータ5と同一の回路
構成を有するものであって、一方が誘導発電機2の3相
巻線U,V,Wに接続されると共に、他方が電池4及び
駆動用インバータ5に順に接続されており、誘導発電機
2に励磁電流を供給すると共に、誘導発電機2の発電電
力を直流に変換して電池4及び駆動用インバータ5に供
給する。
【0005】制御器21は、誘導発電機2とコンバータ
20との間の電流を検出しこれに基づいてゲート信号g
2 をコンバータ20へ出力することにより、コンバータ
20から誘導発電機2へ供給する励磁電流の値及び周波
数を制御して誘導発電機2の発電電力を調整する。
20との間の電流を検出しこれに基づいてゲート信号g
2 をコンバータ20へ出力することにより、コンバータ
20から誘導発電機2へ供給する励磁電流の値及び周波
数を制御して誘導発電機2の発電電力を調整する。
【0006】駆動用インバータ5は、電池2の出力電力
又はコンバータ20の出力電力を交流に変換してモータ
6に供給することによりモータ6を駆動する。
又はコンバータ20の出力電力を交流に変換してモータ
6に供給することによりモータ6を駆動する。
【0007】従って上記構成の電源装置によれば、誘導
発電機2が発電していない場合には、電池4から駆動用
インバータ5に電力を供給してモータ6を駆動する。一
方、原動機1が起動され誘導発電機2が発電している場
合には、この発電電力をコンバータ20を介して駆動用
インバータ5に供給しモータ6を駆動する。またこのと
き同時にコンバータ20から電池4へも電力を供給して
これを充電する。
発電機2が発電していない場合には、電池4から駆動用
インバータ5に電力を供給してモータ6を駆動する。一
方、原動機1が起動され誘導発電機2が発電している場
合には、この発電電力をコンバータ20を介して駆動用
インバータ5に供給しモータ6を駆動する。またこのと
き同時にコンバータ20から電池4へも電力を供給して
これを充電する。
【0008】このようにハイブリッド方式とは「電池4
の電力のみで電気自動車を駆動すると電池4のエネルギ
ー密度の関係で走行可能な距離が短い」という欠点を補
うために考案された方式であり、原動機1を最も効率が
良く排気ガスの少ない点で運転することによって低公害
を実現するものである。このため原動機1はほぼ一定回
転で運転され、誘導発電機2の発電電力は上述の如く励
磁電流の値及び周波数を制御することによって調整され
る。
の電力のみで電気自動車を駆動すると電池4のエネルギ
ー密度の関係で走行可能な距離が短い」という欠点を補
うために考案された方式であり、原動機1を最も効率が
良く排気ガスの少ない点で運転することによって低公害
を実現するものである。このため原動機1はほぼ一定回
転で運転され、誘導発電機2の発電電力は上述の如く励
磁電流の値及び周波数を制御することによって調整され
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術に係る電源装置では、上述の如く、コンバータ20
により、誘導発電機2に励磁電流を供給すると共に誘導
発電機2の発電電力を直流に変換して電池4及び駆動用
インバータ5に供給するため、誘導発電機2の発電容量
に対応した大きな容量のコンバータ20が必要となる。
このためにコンバータ20が大嵩なものとなり、その分
装置全体が大嵩化してしまうという欠点があった。
技術に係る電源装置では、上述の如く、コンバータ20
により、誘導発電機2に励磁電流を供給すると共に誘導
発電機2の発電電力を直流に変換して電池4及び駆動用
インバータ5に供給するため、誘導発電機2の発電容量
に対応した大きな容量のコンバータ20が必要となる。
このためにコンバータ20が大嵩なものとなり、その分
装置全体が大嵩化してしまうという欠点があった。
【0010】従って本発明は上記従来技術に鑑み、整流
回路部を小型化して装置全体を小型化することができる
電気自動車等の電源装置を提供することを目的とする。
回路部を小型化して装置全体を小型化することができる
電気自動車等の電源装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の第1の構成は、誘導発電機と、この誘導発電機の回
転子を回転する原動機と、入力側が前記誘導発電機の巻
線に接続され、この誘導発電機の発電電力を直流に変換
して電池及び負荷に供給するダイオードブリッジと、こ
のダイオードブリッジと前記負荷との間に介設された電
池と、出力側が前記誘導発電機の巻線に接続されると共
に入力側が前記ダイオードブリッジの出力側に接続さ
れ、前記誘導発電機に励磁電流を供給する励磁用インバ
ータと、この励磁用インバータと前記誘導発電機の巻線
との間に介設された絶縁トランスと、前記誘導発電機か
ら前記ダイオードブリッジに出力される電流を検出し、
この出力電流に対して前記励磁電流が90°進み位相と
なるよう前記励磁用インバータを制御する制御器とを備
えたことを特徴とする。
明の第1の構成は、誘導発電機と、この誘導発電機の回
転子を回転する原動機と、入力側が前記誘導発電機の巻
線に接続され、この誘導発電機の発電電力を直流に変換
して電池及び負荷に供給するダイオードブリッジと、こ
のダイオードブリッジと前記負荷との間に介設された電
池と、出力側が前記誘導発電機の巻線に接続されると共
に入力側が前記ダイオードブリッジの出力側に接続さ
れ、前記誘導発電機に励磁電流を供給する励磁用インバ
ータと、この励磁用インバータと前記誘導発電機の巻線
との間に介設された絶縁トランスと、前記誘導発電機か
ら前記ダイオードブリッジに出力される電流を検出し、
この出力電流に対して前記励磁電流が90°進み位相と
なるよう前記励磁用インバータを制御する制御器とを備
えたことを特徴とする。
【0012】また上記目的を達成する本発明の第2の構
成は、誘導発電機と、この誘導発電機の回転子を回転す
る原動機と、入力側が前記誘導発電機の巻線に接続さ
れ、この誘導発電機の発電電力を直流に変換して電池及
び負荷に供給するダイオードブリッジと、出力側が前記
誘導発電機の励磁専用巻線に接続されると共に入力側が
前記ダイオードブリッジの出力側に接続され、前記誘導
発電機に励磁電流を供給する励磁用インバータと、前記
誘導発電機から前記ダイオードブリッジに出力される電
流を検出し、この出力電流に対して前記励磁電流が90
°進み位相となるよう前記励磁用インバータを制御する
制御器とを備えたことを特徴とする。
成は、誘導発電機と、この誘導発電機の回転子を回転す
る原動機と、入力側が前記誘導発電機の巻線に接続さ
れ、この誘導発電機の発電電力を直流に変換して電池及
び負荷に供給するダイオードブリッジと、出力側が前記
誘導発電機の励磁専用巻線に接続されると共に入力側が
前記ダイオードブリッジの出力側に接続され、前記誘導
発電機に励磁電流を供給する励磁用インバータと、前記
誘導発電機から前記ダイオードブリッジに出力される電
流を検出し、この出力電流に対して前記励磁電流が90
°進み位相となるよう前記励磁用インバータを制御する
制御器とを備えたことを特徴とする。
【0013】また上記目的を達成する本発明の第3の構
成は、上記第1又は第2の構成において、負荷が、前記
電気自動車に備えられた駆動用インバータ及びこの駆動
用インバータによって駆動されるモータであることを特
徴とする。
成は、上記第1又は第2の構成において、負荷が、前記
電気自動車に備えられた駆動用インバータ及びこの駆動
用インバータによって駆動されるモータであることを特
徴とする。
【0014】また、上記目的を達成する本発明の第4の
構成は、上記第1、第2又は第3の構成において、ダイ
オードブリッジを誘導発電機のフレームに一体的に取付
けたことを特徴とする。
構成は、上記第1、第2又は第3の構成において、ダイ
オードブリッジを誘導発電機のフレームに一体的に取付
けたことを特徴とする。
【0015】
【作用】上記構成の本発明によれば、誘導発電機が発電
していない場合には、電池から負荷に電力が供給され
る。一方、誘導発電機が発電している場合には、この発
電電力がダイオードブリッジを介して負荷及び電池に供
給される。また後者の場合、原動機を起動して誘導発電
機による発電を開始するに際しては電池の電力に基づい
て励磁用インバータから誘導発電機に励磁電流が供給さ
れる。その後誘導発電機が発電を開始すると、この発電
電力がダイオードブリッジによって直流に変換された
後、その無効電力分のみが励磁用インバータから誘導発
電機に励磁分として供給されると共に、その有効電力分
が電池(充電される)及び負荷に供給される。
していない場合には、電池から負荷に電力が供給され
る。一方、誘導発電機が発電している場合には、この発
電電力がダイオードブリッジを介して負荷及び電池に供
給される。また後者の場合、原動機を起動して誘導発電
機による発電を開始するに際しては電池の電力に基づい
て励磁用インバータから誘導発電機に励磁電流が供給さ
れる。その後誘導発電機が発電を開始すると、この発電
電力がダイオードブリッジによって直流に変換された
後、その無効電力分のみが励磁用インバータから誘導発
電機に励磁分として供給されると共に、その有効電力分
が電池(充電される)及び負荷に供給される。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。なお従来技術と同様の部分には同一の符号を付
し重複する詳細な説明は省略する。
明する。なお従来技術と同様の部分には同一の符号を付
し重複する詳細な説明は省略する。
【0017】図1は電気自動車に備えられた本発明の第
1の実施例に係る電源装置の構成図である。同時におい
て、3は3相のダイオードブリッジ、7は3相の励磁用
インバータ、8は制御器、9は3相の絶縁トランスであ
り、他は従来(図5)と同様のものである。
1の実施例に係る電源装置の構成図である。同時におい
て、3は3相のダイオードブリッジ、7は3相の励磁用
インバータ、8は制御器、9は3相の絶縁トランスであ
り、他は従来(図5)と同様のものである。
【0018】これらのうちダイオードブリッジ3は、入
力側が誘導発電機2の3相巻線U,V,Wに接続される
と共に、出力側が電池4及び駆動用インバータ5に順に
接続されている。従ってダイオードブリッジ3は、誘導
発電機2の発電電力を直流に変換して電池4及び駆動用
インバータ5に供給する。
力側が誘導発電機2の3相巻線U,V,Wに接続される
と共に、出力側が電池4及び駆動用インバータ5に順に
接続されている。従ってダイオードブリッジ3は、誘導
発電機2の発電電力を直流に変換して電池4及び駆動用
インバータ5に供給する。
【0019】励磁用インバータ7は、出力側が絶縁トラ
ンス9を介して誘導発電機2の3相巻線U,V,Wに接
続されると共に入力側がダイオードブリッジ3の出力側
に接続されており、電池4又はダイオードブリッジ3の
出力電力を交流に変換し、絶縁トランス9を介して誘導
発電機2に励磁電流Iou,Iov,Iowを供給す
る。
ンス9を介して誘導発電機2の3相巻線U,V,Wに接
続されると共に入力側がダイオードブリッジ3の出力側
に接続されており、電池4又はダイオードブリッジ3の
出力電力を交流に変換し、絶縁トランス9を介して誘導
発電機2に励磁電流Iou,Iov,Iowを供給す
る。
【0020】制御器8は、誘導発電機2の出力電流(ダ
イオードブリッジ3の入力電流)Igu,Igw及び誘
導発電機2に供給する励磁電流Iou,Iowを検出
し、これらの電流Igu,Igw,Iou,Iowに基
づいてゲート信号g1 を励磁用インバータ7へ出力す
る。
イオードブリッジ3の入力電流)Igu,Igw及び誘
導発電機2に供給する励磁電流Iou,Iowを検出
し、これらの電流Igu,Igw,Iou,Iowに基
づいてゲート信号g1 を励磁用インバータ7へ出力す
る。
【0021】これにより制御器8は、励磁電流Iou,
Iowが出力電流Igu,Igwに対して各々90°進
み位相となるよう制御する。このため励磁用インバータ
7からは前述の如く誘導発電機2の励磁電流Iou,I
ov,Iowのみを供給することができる。更に制御器
8は、前記ゲート信号g1 により励磁電流Iou,Io
wの値及び周波数を制御して誘導発電機2の発電電力を
調整する。
Iowが出力電流Igu,Igwに対して各々90°進
み位相となるよう制御する。このため励磁用インバータ
7からは前述の如く誘導発電機2の励磁電流Iou,I
ov,Iowのみを供給することができる。更に制御器
8は、前記ゲート信号g1 により励磁電流Iou,Io
wの値及び周波数を制御して誘導発電機2の発電電力を
調整する。
【0022】図2は電気自動車に備えられた本発明の第
2の実施例に係る電源装置の構成図、図3は図2に示す
誘導発電機の巻線とダイオードブリッジ及び励磁用イン
ータとの接続関係を示す説明図である。両図において、
12は誘導発電機であり、他は上記第1の実施例(図
1)と同様のものである。
2の実施例に係る電源装置の構成図、図3は図2に示す
誘導発電機の巻線とダイオードブリッジ及び励磁用イン
ータとの接続関係を示す説明図である。両図において、
12は誘導発電機であり、他は上記第1の実施例(図
1)と同様のものである。
【0023】本第2の実施例に係る電源装置は、上記第
1の実施例の誘導発電機2に代えて誘導発電機12を備
えると共に、この誘導発電機12に、絶縁トランス9を
介することなく励磁用インバータ7を直接接続したもの
である。
1の実施例の誘導発電機2に代えて誘導発電機12を備
えると共に、この誘導発電機12に、絶縁トランス9を
介することなく励磁用インバータ7を直接接続したもの
である。
【0024】即ち図3に示すように誘導発電機12に
は、3相巻線U1 ,V1 ,W1 と、これとは別に3相の
励磁専用巻線U2 ,V2 ,W2 とが設けられており、一
方の巻線U1 ,V1 ,W1 の端子u1 ,v1 ,w1 には
ダイオードブリッジ3が接続されると共に、他方の励磁
専用巻線U2 ,V2 ,W2 の端子u2 ,v2 ,w2 には
励磁用インバータ7が直接接続されている。従ってこの
ときの励磁用インバータ7は、励磁専用巻線U2 ,
V2 ,W2 に励磁電流Iou,Iov,Iowを供給す
る。なお図3中の10は、誘導発電機12の回転子であ
り原動機1によって矢印Aの方向に回転される。
は、3相巻線U1 ,V1 ,W1 と、これとは別に3相の
励磁専用巻線U2 ,V2 ,W2 とが設けられており、一
方の巻線U1 ,V1 ,W1 の端子u1 ,v1 ,w1 には
ダイオードブリッジ3が接続されると共に、他方の励磁
専用巻線U2 ,V2 ,W2 の端子u2 ,v2 ,w2 には
励磁用インバータ7が直接接続されている。従ってこの
ときの励磁用インバータ7は、励磁専用巻線U2 ,
V2 ,W2 に励磁電流Iou,Iov,Iowを供給す
る。なお図3中の10は、誘導発電機12の回転子であ
り原動機1によって矢印Aの方向に回転される。
【0025】従って上記第1及び第2の実施例によれ
ば、誘導発電機2,12が発電していない場合には、電
池4から駆動用インバータ5に電力が供給される。一
方、誘導発電機2,12が発電している場合には、この
発電電力がダイオードブリッジ3を介して駆動用インバ
ータ5に供給される。
ば、誘導発電機2,12が発電していない場合には、電
池4から駆動用インバータ5に電力が供給される。一
方、誘導発電機2,12が発電している場合には、この
発電電力がダイオードブリッジ3を介して駆動用インバ
ータ5に供給される。
【0026】また後者の場合、原動機1を起動して誘導
発電機2,12による発電を開始するに際しては電池4
の電力に基づいて励磁用インバータ7から誘導発電機
2,12に励磁電流Iou,Iov,Iowが供給され
る。その後誘導発電機2,12が発電を開始すると、こ
の発電電力がダイオードブリッジ3によって直流に変換
された後、出力電流Igu,Igwに対して励磁電流I
ou,Iowが90°進み位相となるよう制御されてい
ることから、その無効電力分のみが励磁用インバータ7
から誘導発電機に励磁分として供給されると共に、その
有効電力分が駆動用インバータ5及び電池4(充電され
る)に供給される。
発電機2,12による発電を開始するに際しては電池4
の電力に基づいて励磁用インバータ7から誘導発電機
2,12に励磁電流Iou,Iov,Iowが供給され
る。その後誘導発電機2,12が発電を開始すると、こ
の発電電力がダイオードブリッジ3によって直流に変換
された後、出力電流Igu,Igwに対して励磁電流I
ou,Iowが90°進み位相となるよう制御されてい
ることから、その無効電力分のみが励磁用インバータ7
から誘導発電機に励磁分として供給されると共に、その
有効電力分が駆動用インバータ5及び電池4(充電され
る)に供給される。
【0027】このように励磁用インバータ7からは無効
電力分のみを供給することになり、しかも通常の誘導発
電機2,12では励磁分の無効電力が発電電力の20%
以下であることから、励磁用インバータ7は小容量で小
型のものとなる。また整流回路部がダイオードブリッジ
3のみで構成されているため、従来のコンバータ20
(図5参照)に比べて大幅に小型化されている。このた
め電源装置全体も小型化することができる。
電力分のみを供給することになり、しかも通常の誘導発
電機2,12では励磁分の無効電力が発電電力の20%
以下であることから、励磁用インバータ7は小容量で小
型のものとなる。また整流回路部がダイオードブリッジ
3のみで構成されているため、従来のコンバータ20
(図5参照)に比べて大幅に小型化されている。このた
め電源装置全体も小型化することができる。
【0028】更にダイオードブリッジ3は、コンバータ
20と異なり、制御要素を持たないため誘導発電機2又
は12のフレームに取付けて一体化することが容易であ
る。図4は、かかる一体化の一例を示す斜視図である。
同図では、誘導発電機2又は12のフレーム17に取付
けられた出力リード線16用の端子箱15に、ダイオー
ドブリッジ3を内蔵している。
20と異なり、制御要素を持たないため誘導発電機2又
は12のフレームに取付けて一体化することが容易であ
る。図4は、かかる一体化の一例を示す斜視図である。
同図では、誘導発電機2又は12のフレーム17に取付
けられた出力リード線16用の端子箱15に、ダイオー
ドブリッジ3を内蔵している。
【0029】また上記第2の実施例では、上記第1の実
施例に備えられている絶縁トランス9(図1参照)が不
要であるため、その分電源装置全体をより小型化するこ
とができる。なお第2の実施例では誘導発電機12の出
力端子の数が第1の実施例の誘導発電機2の2倍になる
ものの、励磁専用巻線U2 ,V2 ,W2 に電流容量の小
さな細い電線を使用することができるため、誘導発電機
12の寸法が誘導発電機2に比べてあまり大きくなるこ
とはない。
施例に備えられている絶縁トランス9(図1参照)が不
要であるため、その分電源装置全体をより小型化するこ
とができる。なお第2の実施例では誘導発電機12の出
力端子の数が第1の実施例の誘導発電機2の2倍になる
ものの、励磁専用巻線U2 ,V2 ,W2 に電流容量の小
さな細い電線を使用することができるため、誘導発電機
12の寸法が誘導発電機2に比べてあまり大きくなるこ
とはない。
【0030】また上記第1及び第2の実施例では3相の
場合について示しているが、勿論、これに限定するもの
ではなく他の相数(2相等)であってもよい。
場合について示しているが、勿論、これに限定するもの
ではなく他の相数(2相等)であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、整流回路部をダイオードブリッジの
みで構成して小型化できると共に励磁用インバータも無
効電力分のみを誘導発電機に供給するため小型のものと
なり、このため電源装置全体を小型化できる。更には誘
導発電機に励磁専用巻線を設けて絶縁トランスを不要と
することにより、電源装置をより小型化することができ
る。またダイオードブリッジは制御要素を持たないこと
から誘導発電機のフレームに取付けて一体化することが
容易である。
に本発明によれば、整流回路部をダイオードブリッジの
みで構成して小型化できると共に励磁用インバータも無
効電力分のみを誘導発電機に供給するため小型のものと
なり、このため電源装置全体を小型化できる。更には誘
導発電機に励磁専用巻線を設けて絶縁トランスを不要と
することにより、電源装置をより小型化することができ
る。またダイオードブリッジは制御要素を持たないこと
から誘導発電機のフレームに取付けて一体化することが
容易である。
【図1】電気自動車に備えられた本発明の第1の実施例
に係る電源装置の構成図である。
に係る電源装置の構成図である。
【図2】電気自動車に備えられた本発明の第2の実施例
に係る電源装置の構成図である。
に係る電源装置の構成図である。
【図3】図2に示す誘導発電機の巻線とダイオーブリッ
ジ及び励磁用インバータとの接続関係を示す説明図であ
る。
ジ及び励磁用インバータとの接続関係を示す説明図であ
る。
【図4】誘導発電機とダイオードブリッジとの一体化の
一例を示す斜視図である。
一例を示す斜視図である。
【図5】電気自動車に備えられた従来技術に係る電源装
置の構成図である。
置の構成図である。
1 原動機 2,12 誘導発電機 3 ダイオードブリッジ 4 電池 5 駆動用インバータ 6 モータ 7 励磁用インバータ 8 制御器 9 絶縁トランス U1 ,V1 ,W1 巻線 U2 ,V2 ,W2 励磁専用巻線
Claims (4)
- 【請求項1】 誘導発電機と、 この誘導発電機の回転子を回転する原動機と、 入力側が前記誘導発電機の巻線に接続され、この誘導発
電機の発電電力を直流に変換して電池及び負荷に供給す
るダイオードブリッジと、 このダイオードブリッジと前記負荷との間に介設された
電池と、 出力側が前記誘導発電機の巻線に接続されると共に入力
側が前記ダイオードブリッジの出力側に接続され、前記
誘導発電機に励磁電流を供給する励磁用インバータと、 この励磁用インバータと前記誘導発電機の巻線との間に
介設された絶縁トランスと、 前記誘導発電機から前記ダイオードブリッジに出力され
る電流を検出し、この出力電流に対して前記励磁電流が
90°進み位相となるよう前記励磁用インバータを制御
する制御器とを備えたことを特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 誘導発電機と、 この誘導発電機の回転子を回転する原動機と、 入力側が前記誘導発電機の巻線に接続され、この誘導発
電機の発電電力を直流に変換して電池及び負荷に供給す
るダイオードブリッジと、 出力側が前記誘導発電機の励磁専用巻線に接続されると
共に入力側が前記ダイオードブリッジの出力側に接続さ
れ、前記誘導発電機に励磁電流を供給する励磁用インバ
ータと、 前記誘導発電機から前記ダイオードブリッジに出力され
る電流を検出し、この出力電流に対して前記励磁電流が
90°進み位相となるよう前記励磁用インバータを制御
する制御器とを備えたことを特徴とする電源装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載する電源装置にお
いて、 負荷が、前記電気自動車に備えられた駆動用インバータ
及びこの駆動用インバータによって駆動されるモータで
あることを特徴とする電源装置。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3に記載する電源装置
において、 ダイオードブリッジを誘導発電機のフレームに一体的に
取付けたことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20631794A JPH0879908A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20631794A JPH0879908A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0879908A true JPH0879908A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16521303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20631794A Pending JPH0879908A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0879908A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1110799A3 (de) * | 1999-12-21 | 2003-01-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Antriebsaggregat |
JP2010206971A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Toyota Central R&D Labs Inc | 動力伝達装置及び電力変換装置 |
JP2010252607A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Toyota Motor Corp | 電力制御装置および車両駆動システム |
CN102282051A (zh) * | 2009-01-14 | 2011-12-14 | 罗伯特·博世有限公司 | 车辆的车载电网和用于节约能量的方法 |
WO2022024515A1 (ja) | 2020-07-28 | 2022-02-03 | 日立建機株式会社 | ドライブシステム |
WO2022209413A1 (ja) | 2021-03-29 | 2022-10-06 | 日立建機株式会社 | ドライブシステム |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20631794A patent/JPH0879908A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1110799A3 (de) * | 1999-12-21 | 2003-01-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Antriebsaggregat |
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US9102314B2 (en) | 2009-01-14 | 2015-08-11 | Robert Bosch Gmbh | Onboard network for a vehicle and method for saving energy |
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JP2010252607A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Toyota Motor Corp | 電力制御装置および車両駆動システム |
WO2022024515A1 (ja) | 2020-07-28 | 2022-02-03 | 日立建機株式会社 | ドライブシステム |
EP4191844A4 (en) * | 2020-07-28 | 2024-09-04 | Hitachi Construction Mach Co | DRIVE SYSTEM |
WO2022209413A1 (ja) | 2021-03-29 | 2022-10-06 | 日立建機株式会社 | ドライブシステム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021105 |