JPH087931Y2 - プレスブレーキ - Google Patents
プレスブレーキInfo
- Publication number
- JPH087931Y2 JPH087931Y2 JP1992022426U JP2242692U JPH087931Y2 JP H087931 Y2 JPH087931 Y2 JP H087931Y2 JP 1992022426 U JP1992022426 U JP 1992022426U JP 2242692 U JP2242692 U JP 2242692U JP H087931 Y2 JPH087931 Y2 JP H087931Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- press brake
- plate material
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は比較的大きな加工板材を
折り曲げ、サッシュやドア枠、または箱形のパネルとい
った製品を製作するプレスブレーキに関するもので、そ
の目的は容易に自動化のできるプレスブレーキを提供す
ることにある。
折り曲げ、サッシュやドア枠、または箱形のパネルとい
った製品を製作するプレスブレーキに関するもので、そ
の目的は容易に自動化のできるプレスブレーキを提供す
ることにある。
【０００２】
【従来の技術】プレスブレーキにより製作する一般的な
製品は、サッシュや箱形に成形されたパネルといった様
に多種少量の製品が多く、その製作工程は加工板材をパ
ンチとダイにより挟み込んでＶ字形状に折り曲げる工程
を何回か繰返して製作している。
製品は、サッシュや箱形に成形されたパネルといった様
に多種少量の製品が多く、その製作工程は加工板材をパ
ンチとダイにより挟み込んでＶ字形状に折り曲げる工程
を何回か繰返して製作している。
【０００３】而して加工板材が、パンチとダイによりＶ
字形状に折り曲げられる時、板材はその両端で跳上が
り、曲げ工程が完了すると、板材は自重にて落下するた
め、加工作業はプレスブレーキ前面両側に２人の作業者
が位して、手で板材を支えつつ、おそいストロークで加
工し、作業者は前記板材の跳上がりに対しても板材支持
の手を追従させながら加工作業をしており、この熟練を
要する作業を機械化して自動的に行うには大規模な装置
を必要とする。
字形状に折り曲げられる時、板材はその両端で跳上が
り、曲げ工程が完了すると、板材は自重にて落下するた
め、加工作業はプレスブレーキ前面両側に２人の作業者
が位して、手で板材を支えつつ、おそいストロークで加
工し、作業者は前記板材の跳上がりに対しても板材支持
の手を追従させながら加工作業をしており、この熟練を
要する作業を機械化して自動的に行うには大規模な装置
を必要とする。
【０００４】またプレスブレーキによる折り曲げ加工
は、折り曲げ順序が作業効率に大きく影響する。特に初
工程の折り曲げが終って、次に板材を曲げるときの状態
を考えてみると、初工程で曲げた方向と同一方向に曲げ
る場合と、初工程曲げと逆な方向に曲げる場合とがあ
り、後者の場合加工板材は裏表を逆転させて加工位置に
セットしなくてはならなかった。斯してこのプレスブレ
ーキに於ける加工板材の裏返し工程を自動化すること
は、前述の加工板材の跳上がり追従支持装置と同様に大
規模な自動化装置が必要であった。
は、折り曲げ順序が作業効率に大きく影響する。特に初
工程の折り曲げが終って、次に板材を曲げるときの状態
を考えてみると、初工程で曲げた方向と同一方向に曲げ
る場合と、初工程曲げと逆な方向に曲げる場合とがあ
り、後者の場合加工板材は裏表を逆転させて加工位置に
セットしなくてはならなかった。斯してこのプレスブレ
ーキに於ける加工板材の裏返し工程を自動化すること
は、前述の加工板材の跳上がり追従支持装置と同様に大
規模な自動化装置が必要であった。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】而して本考案は前記加
工板材の跳上がり追従支持装置と加工板材の裏返し装置
を不要とした新規なプレスブレーキを提供するもので、
以下図面に基づき本考案を詳説する。
工板材の跳上がり追従支持装置と加工板材の裏返し装置
を不要とした新規なプレスブレーキを提供するもので、
以下図面に基づき本考案を詳説する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本考案に係るプレスブレ
ーキは、加工板材をパンチとダイ間でプレスしてＶ字形
状に折曲加工するプレスブレーキにおいて、支持台に対
して回動自在に軸設し、該部材から回転軸と直交する方
向に突設した回転アームの端部間を支持台に固設したサ
ーボモーターによって回転駆動する回転ロッドと螺合し
て、水平移動線と中心線の交点を回転中心として所定の
角度範囲で変位支承してなるフレーム３と、上記フレー
ムに対し回転中心を対向軸し、中心線に沿って摺動自在
に支承すると共に、それぞれ油圧装置を介して回転中心
に向かって進退駆動する上部ラム及び下部ラムと、上記
上部ラムと下部ラムの先端に各固設した型嵌合部に対し
て、パンチとダイをその当突交点が水平移動線と中心線
の交点と一致するように交換把持するパンチ／ダイ自動
交換装置とから構成したことを要旨とするものである。
そして、上記パンチ／ダイ自動交換装置は、油圧装置に
より、パンチとダイを型嵌合部の側方に後退待機させる
構造にすることができる。
ーキは、加工板材をパンチとダイ間でプレスしてＶ字形
状に折曲加工するプレスブレーキにおいて、支持台に対
して回動自在に軸設し、該部材から回転軸と直交する方
向に突設した回転アームの端部間を支持台に固設したサ
ーボモーターによって回転駆動する回転ロッドと螺合し
て、水平移動線と中心線の交点を回転中心として所定の
角度範囲で変位支承してなるフレーム３と、上記フレー
ムに対し回転中心を対向軸し、中心線に沿って摺動自在
に支承すると共に、それぞれ油圧装置を介して回転中心
に向かって進退駆動する上部ラム及び下部ラムと、上記
上部ラムと下部ラムの先端に各固設した型嵌合部に対し
て、パンチとダイをその当突交点が水平移動線と中心線
の交点と一致するように交換把持するパンチ／ダイ自動
交換装置とから構成したことを要旨とするものである。
そして、上記パンチ／ダイ自動交換装置は、油圧装置に
より、パンチとダイを型嵌合部の側方に後退待機させる
構造にすることができる。
【０００７】
【作用】上記のプレスブレーキによれば、加工板材の折
り曲げ方向が初工程と異なる場合でも板材の裏返し作業
をすることなく加工が行なえるため加工板材をその端部
より順番にストップ機構で折り曲げ位置を設定しながら
機械的に折り曲げることが出来、また、パンチとダイが
回転しながら加工板材の折り曲げを行なうため、加工板
材は常に水平に支持したままで加工が可能である。これ
らの機能は従来のプレスブレーキを自動化する時に問題
となる加工板材の裏返し装置と、加工板材の跳上がり追
従支持装置を完全に不要とし自動化を容易とする。
り曲げ方向が初工程と異なる場合でも板材の裏返し作業
をすることなく加工が行なえるため加工板材をその端部
より順番にストップ機構で折り曲げ位置を設定しながら
機械的に折り曲げることが出来、また、パンチとダイが
回転しながら加工板材の折り曲げを行なうため、加工板
材は常に水平に支持したままで加工が可能である。これ
らの機能は従来のプレスブレーキを自動化する時に問題
となる加工板材の裏返し装置と、加工板材の跳上がり追
従支持装置を完全に不要とし自動化を容易とする。
【０００８】
【実施例】図１は本考案のプレスブレーキを示す正面
図、図２は図１のＡ−Ａ’断面図である。図１及び図２
に於いて１はプレスブレーキで該プレスブレーキは、支
持台２、フレーム３、上部ラム４、下部ラム５、上部ラ
ムへ任意に着脱自在に嵌合するパンチ６ａ、ダイ７ａ、
及び下部ラムへ任意に着脱自在に嵌合するパンチ６ｂ、
ダイ７ｂから構成されている。そして、前記支持台２に
はフレーム３が軸受８ａ，８ｂを介して回動可能に支承
されており、該フレーム３の回転力は支持台２の両端に
設置され互いに連動するサーボモーター９ａ，９ｂの駆
動により夫々の回転ロッド１０ａ，１０ｂ（１０ｂは図
示せず）、回転アーム１１ａ，１１ｂを介して伝達され
る構成となっている。尚、フレーム３の回動範囲は図２
に示す加工板材１２の水平移動線Ｘ−Ｘ’と上下ラム
４，５の中心線Ｙ−Ｙ’の交点を中心に回転角θ°に限
定されている。
図、図２は図１のＡ−Ａ’断面図である。図１及び図２
に於いて１はプレスブレーキで該プレスブレーキは、支
持台２、フレーム３、上部ラム４、下部ラム５、上部ラ
ムへ任意に着脱自在に嵌合するパンチ６ａ、ダイ７ａ、
及び下部ラムへ任意に着脱自在に嵌合するパンチ６ｂ、
ダイ７ｂから構成されている。そして、前記支持台２に
はフレーム３が軸受８ａ，８ｂを介して回動可能に支承
されており、該フレーム３の回転力は支持台２の両端に
設置され互いに連動するサーボモーター９ａ，９ｂの駆
動により夫々の回転ロッド１０ａ，１０ｂ（１０ｂは図
示せず）、回転アーム１１ａ，１１ｂを介して伝達され
る構成となっている。尚、フレーム３の回動範囲は図２
に示す加工板材１２の水平移動線Ｘ−Ｘ’と上下ラム
４，５の中心線Ｙ−Ｙ’の交点を中心に回転角θ°に限
定されている。
【０００９】また、前記上部ラム４及び下部ラム５は各
々フレーム３に上下摺動自在に挟持されており、該上下
ラム４，５はフレーム３内に設けられた油圧装置１３
ａ，１３ｂ，１４ａ，１４ｂの伸縮作動によりピストン
ロッド１５ａ，１５ｂの初工程折り曲げと、の折り
曲げ方向は全く逆であり、この場合従来のプレスブレー
キにあっては板材１２自体を人手により裏返して折り曲
げをしなくてはならなかった。しかし本考案のプレスブ
レーキでは図４（ａ）〜（ｅ）の如く加工することが出
来る。即ち、図４（ａ）は板材１２を水平移動させてス
トップ機構２７押しつけ、図３に於ける折り曲げ位置
をセットする。この時点で上部ラム４型嵌合部１７ａに
はダイ７ａが嵌合しており、対向する下部ラム５の型嵌
合部１７ｂにはパンチ６ｂが嵌合している。次に板材１
２を挟みこみ図４（ｂ）に示す如くストップ機構２７を
移動させた後、上部ラム４と下部ラム５はフレームの回
動により矢印方向に加圧し、の折り曲げを行う。そし
て一旦上下ラム４，５を互いにバックさせ板材１２の折
り曲げ方向がの工程で逆転するから、上部ラム４の型
嵌合部１７ａにはパンチ６ａを嵌合させ、下部ラム５の
型嵌合部にはダイ７ｂを嵌合させる。図４（ｃ）はこの
状態にての折り曲げ位置を設定したところを示してい
る。
々フレーム３に上下摺動自在に挟持されており、該上下
ラム４，５はフレーム３内に設けられた油圧装置１３
ａ，１３ｂ，１４ａ，１４ｂの伸縮作動によりピストン
ロッド１５ａ，１５ｂの初工程折り曲げと、の折り
曲げ方向は全く逆であり、この場合従来のプレスブレー
キにあっては板材１２自体を人手により裏返して折り曲
げをしなくてはならなかった。しかし本考案のプレスブ
レーキでは図４（ａ）〜（ｅ）の如く加工することが出
来る。即ち、図４（ａ）は板材１２を水平移動させてス
トップ機構２７押しつけ、図３に於ける折り曲げ位置
をセットする。この時点で上部ラム４型嵌合部１７ａに
はダイ７ａが嵌合しており、対向する下部ラム５の型嵌
合部１７ｂにはパンチ６ｂが嵌合している。次に板材１
２を挟みこみ図４（ｂ）に示す如くストップ機構２７を
移動させた後、上部ラム４と下部ラム５はフレームの回
動により矢印方向に加圧し、の折り曲げを行う。そし
て一旦上下ラム４，５を互いにバックさせ板材１２の折
り曲げ方向がの工程で逆転するから、上部ラム４の型
嵌合部１７ａにはパンチ６ａを嵌合させ、下部ラム５の
型嵌合部にはダイ７ｂを嵌合させる。図４（ｃ）はこの
状態にての折り曲げ位置を設定したところを示してい
る。
【００１０】而して図４（ｄ）の如くパンチ６ａとダイ
７ｂは板材１２を挟みこみながら矢印方向に回動して
の折り曲げを完了する。尚、の折り曲げはの折り曲
げと同方向であるため、図４（ｃ）の如くパンチとダイ
の関係をセットした後、図４（ｅ）の様に板材１２を加
工することが出来る。
７ｂは板材１２を挟みこみながら矢印方向に回動して
の折り曲げを完了する。尚、の折り曲げはの折り曲
げと同方向であるため、図４（ｃ）の如くパンチとダイ
の関係をセットした後、図４（ｅ）の様に板材１２を加
工することが出来る。
【００１１】斯して本考案は回転可能に支持台２に支承
されたフレーム３内に上部ラム４、下部ラム５を昇降自
在に設け、この上下のラム４，５に夫々十字形の型嵌合
部１７ａ，１７ｂを設けた。そして上部ラム４、及び下
部ラム５に夫々任意に交換可能なパンチ６ａ，６ｂ、ダ
イ７ａ，７ｂを配置して板材の折り曲げ方向により上部
と下部のパンチとダイの組合わせを可変させ、しかも上
下のラム４，５をフレーム３ごと回動させながら板材の
折り曲げ加工を行うものである。
されたフレーム３内に上部ラム４、下部ラム５を昇降自
在に設け、この上下のラム４，５に夫々十字形の型嵌合
部１７ａ，１７ｂを設けた。そして上部ラム４、及び下
部ラム５に夫々任意に交換可能なパンチ６ａ，６ｂ、ダ
イ７ａ，７ｂを配置して板材の折り曲げ方向により上部
と下部のパンチとダイの組合わせを可変させ、しかも上
下のラム４，５をフレーム３ごと回動させながら板材の
折り曲げ加工を行うものである。
【００１２】
【発明の効果】従って本考案のプレスブレーキに於いて
は、加工板材の折り曲げ方向が初工程と異なる場合でも
板材の裏返し作業をすることなく加工が行なえるため加
工板材をその端部より順番にストップ機構で折り曲げ位
置を設定しながら機械的に折り曲げることが出来る。ま
たパンチとダイが回転しながら加工板材の折り曲げを行
なうため、加工板材は常に水平に支持したままで加工が
可能で、これらの機能は従来のプレスブレーキを自動化
する時に問題となる加工板材の裏返し装置と、加工板材
の跳上がり追従支持装置を完全に不要とし自動化の容易
なプレスブレーキを提供することが出来た。
は、加工板材の折り曲げ方向が初工程と異なる場合でも
板材の裏返し作業をすることなく加工が行なえるため加
工板材をその端部より順番にストップ機構で折り曲げ位
置を設定しながら機械的に折り曲げることが出来る。ま
たパンチとダイが回転しながら加工板材の折り曲げを行
なうため、加工板材は常に水平に支持したままで加工が
可能で、これらの機能は従来のプレスブレーキを自動化
する時に問題となる加工板材の裏返し装置と、加工板材
の跳上がり追従支持装置を完全に不要とし自動化の容易
なプレスブレーキを提供することが出来た。
【００１３】
【図１】 本考案のプレスブレーキを示す正面図。
【図２】 図１のＡ−Ａ’断面図。
【図３】 加工板材の形状を示す説明図。
【図４】 （ａ）〜（ｅ）は折り曲げ工程の説明図。
２ 支持台 ３ フレーム ４ 上部ラム ５ 下部ラム ６ａ，６ｂ パンチ ７ａ，７ｂ ダイ ９ａ，９ｂ サーボモーター １１ａ，１１ｂ 回転アーム １２ 加工板材 １７ａ，１７ｂ 型嵌合部 ２６ 供給テーブル ２７ ストップ機構
Claims (2)
- 【請求項１】 加工板材をパンチとダイ間でプレスして
Ｖ字形状に折曲加工するプレスブレーキにおいて、 支持台２に対して回動自在に軸設し、該部材から回転軸
と直交する方向に突設した回転アーム１１ａ（１１ｂ）
の端部間を支持台２に固設したサーボモーター９ａ（９
ｂ）によって回転駆動する回転ロッド１０ａ（１０ｂ）
と螺合して、水平移動線Ｘ−Ｘ’と中心線Ｙ−Ｙ’の交
点を回転中心として所定の角度範囲θで変位支承してな
るフレーム３と、 前記フレーム３に対し回転中心を対向軸し、前記中心線
Ｙ−Ｙ’に沿って摺動自在に支承すると共に、それぞれ
油圧装置１３ａ（１３ｂ）または油圧装置１４ａ（１４
ｂ）を介して回転中心に向かって進退駆動する上部ラム
４と下部ラム５と、 前記上部ラム４と下部ラム５の先端に各固設した型嵌合
部１７ａ，１７ｂに対して、パンチ６ａ（６ｂ）とダイ
７ａ（７ｂ）をその当突交点が水平移動線Ｘ−Ｘ’と中
心線Ｙ−Ｙ’の交点と一致するように交換把持するパン
チ／ダイ自動交換装置、 とから構成したことを特徴とするプレスブレーキ。 - 【請求項２】 前記パンチ／ダイ自動交換装置が、油圧
装置１８ａ（１８ｂ），２０ａ（２０ｂ），２２ａ（２
２ｂ），２３ａ（２３ｂ）により、パンチ６ａ（６ｂ）
とダイ７ａ（７ｂ）を型嵌合部１７ａ，１７ｂの側方に
後退待機させる構造になることを特徴とする請求項１記
載のプレスブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022426U JPH087931Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | プレスブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022426U JPH087931Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | プレスブレーキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079514U JPH079514U (ja) | 1995-02-10 |
| JPH087931Y2 true JPH087931Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=12082369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992022426U Expired - Lifetime JPH087931Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | プレスブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087931Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016149681A1 (en) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | Accurpress America Inc | Method and machine for bending metal |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5184642A (ja) * | 1975-01-22 | 1976-07-24 | Mitsubishi Electric Corp | Denshishashinkankoban |
| JPS5718012U (ja) * | 1980-07-04 | 1982-01-29 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP1992022426U patent/JPH087931Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016149681A1 (en) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | Accurpress America Inc | Method and machine for bending metal |
| US9757783B2 (en) | 2015-03-19 | 2017-09-12 | Accurpress America Inc. | Method and machine for bending metal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079514U (ja) | 1995-02-10 |
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