JPH087689Y2 - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPH087689Y2 JPH087689Y2 JP1987003854U JP385487U JPH087689Y2 JP H087689 Y2 JPH087689 Y2 JP H087689Y2 JP 1987003854 U JP1987003854 U JP 1987003854U JP 385487 U JP385487 U JP 385487U JP H087689 Y2 JPH087689 Y2 JP H087689Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- antenna element
- section
- storage
- axis
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- Expired - Lifetime
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車載用等に用いて好適なアンテナ装置に係
わり、特に長さの異なるアンテナエレメントを用いて複
数の周波数帯の信号を送受信できる等の単一のアンテナ
装置に関するものである。
わり、特に長さの異なるアンテナエレメントを用いて複
数の周波数帯の信号を送受信できる等の単一のアンテナ
装置に関するものである。
(従来の技術) 単一のアンテナ装置で複数の周波数帯の信号を送受信
し得る従来の装置は、アンテナエレメントの中間部にLC
回路からなるトラップを設け、送受信する周波数帯の信
号に対してアンテナエレメントの電気長が当該周波数帯
の波長に共振し得る長さとなるように構成されている。
かかるアンテナエレメントを用いて、複数の周波数帯に
適用し得る八木アンテナやダイポールアンテナおよびバ
ーチカルアンテナ等の各種のアンテナ装置が提案されて
いる。
し得る従来の装置は、アンテナエレメントの中間部にLC
回路からなるトラップを設け、送受信する周波数帯の信
号に対してアンテナエレメントの電気長が当該周波数帯
の波長に共振し得る長さとなるように構成されている。
かかるアンテナエレメントを用いて、複数の周波数帯に
適用し得る八木アンテナやダイポールアンテナおよびバ
ーチカルアンテナ等の各種のアンテナ装置が提案されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、車載用等のAM/FMバンド用のアンテナ装置
としては、テレスコープ状の伸縮自在で収納可能なロッ
ドアンテナが一般的に用いられている。しかし、上述の
アンテナエレメントの中間部にLC回路が設けられたアン
テナ装置にあっては、収納できる構造の採用が困難であ
り、車載用としては不適格であった。
としては、テレスコープ状の伸縮自在で収納可能なロッ
ドアンテナが一般的に用いられている。しかし、上述の
アンテナエレメントの中間部にLC回路が設けられたアン
テナ装置にあっては、収納できる構造の採用が困難であ
り、車載用としては不適格であった。
このため、AM/FMバンド以外で異なる電気長のアンテ
ナエレメントを必要とする車載電話用または車載テレビ
用のアンテナ装置は、AM/FM用アンテナ装置とは別個に
搭載しなければならないという不具合があった。
ナエレメントを必要とする車載電話用または車載テレビ
用のアンテナ装置は、AM/FM用アンテナ装置とは別個に
搭載しなければならないという不具合があった。
本考案は、上述のごとき従来の事情に鑑みてなされた
もので、長さの異なるアンテナエレメントを用いて複数
の異なる周波数帯の信号等を送受信できる単一のアンテ
ナ装置であって、しかも収納可能で設置スペースも小さ
いとともに、収納状態でもアンテナとして機能するアン
テナ装置を提供することを目的とする。
もので、長さの異なるアンテナエレメントを用いて複数
の異なる周波数帯の信号等を送受信できる単一のアンテ
ナ装置であって、しかも収納可能で設置スペースも小さ
いとともに、収納状態でもアンテナとして機能するアン
テナ装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本考案のアンテナ装置
は、互いに異なる長さの複数のアンテナエレメントを絶
縁体を介して電気的に絶縁して一軸上に配設したアンテ
ナ部と、このアンテナ部を前記一軸上で摺動自在に支持
するとともにこれを収納し得る収納部と、この収納部の
先端部に設けられて前記アンテナエレメントに摺接する
給電部と、を備え、前記アンテナ部の摺動位置により前
記給電部が前記複数のアンテナエレメントのいずれか1
つの下端部に摺接して電気的接続するようになすととも
に、収納状態で先端部の上部アンテナエレメントが前記
収納部から突出しているように構成されている。
は、互いに異なる長さの複数のアンテナエレメントを絶
縁体を介して電気的に絶縁して一軸上に配設したアンテ
ナ部と、このアンテナ部を前記一軸上で摺動自在に支持
するとともにこれを収納し得る収納部と、この収納部の
先端部に設けられて前記アンテナエレメントに摺接する
給電部と、を備え、前記アンテナ部の摺動位置により前
記給電部が前記複数のアンテナエレメントのいずれか1
つの下端部に摺接して電気的接続するようになすととも
に、収納状態で先端部の上部アンテナエレメントが前記
収納部から突出しているように構成されている。
(作用) アンテナ部の一軸上での摺動位置によって、給電部に
その下端部が摺接するアンテナエレメントが選定され
る。そこで、一軸上に絶縁体を介して配設された複数の
アンテナエレメントの長さをそれぞれ適宜に設定するこ
とで、複数の周波数帯等のいずれか1つを選択し得る。
しかも、アンテナ部が一軸上に摺動自在であって収納部
に収納し得る。さらに、収納状態であっても先端部の上
部アンテナエレメントが収納部から突出しているので、
アンテナとして機能し得る。
その下端部が摺接するアンテナエレメントが選定され
る。そこで、一軸上に絶縁体を介して配設された複数の
アンテナエレメントの長さをそれぞれ適宜に設定するこ
とで、複数の周波数帯等のいずれか1つを選択し得る。
しかも、アンテナ部が一軸上に摺動自在であって収納部
に収納し得る。さらに、収納状態であっても先端部の上
部アンテナエレメントが収納部から突出しているので、
アンテナとして機能し得る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図を参照して説明する。第1
図は、アンテナ部を伸ばして下部アンテナエレメントを
給電した状態の本考案のアンテナ装置の一実施例の図で
あり、第2図は、第1図に示す装置で、アンテナ部を縮
めて先端部の上部アンテナエレメントを給電した状態の
図である。
図は、アンテナ部を伸ばして下部アンテナエレメントを
給電した状態の本考案のアンテナ装置の一実施例の図で
あり、第2図は、第1図に示す装置で、アンテナ部を縮
めて先端部の上部アンテナエレメントを給電した状態の
図である。
図において、アンテナ部4は、電気長の異なる上部ア
ンテナエレメント1と下部アンテナエレメント3が、絶
縁体2を介して電気的に絶縁されて一軸上に配設されて
形成される。この下部アンテナエレメント3は、テレス
コープ状のロッドアンテナで形成されている。さらに、
筒状のアンテナ収納部7の先端部には、アンテナ部4を
一軸上に摺動自在に支持する樹脂成形によるアンテナ支
持部5が設けられるとともに、そのアンテナ部4と摺接
する面に金属性の給電部としての給電チューブ6が取付
けられている。給電チューブ6には、外部の送受信機
(図示せず)と接続するためのフィーダ8の一端が接続
されている。また、アンテナ部4の収納状態で、先端部
の上部アンテナエレメント1は収納部7から突出するよ
う構成される。
ンテナエレメント1と下部アンテナエレメント3が、絶
縁体2を介して電気的に絶縁されて一軸上に配設されて
形成される。この下部アンテナエレメント3は、テレス
コープ状のロッドアンテナで形成されている。さらに、
筒状のアンテナ収納部7の先端部には、アンテナ部4を
一軸上に摺動自在に支持する樹脂成形によるアンテナ支
持部5が設けられるとともに、そのアンテナ部4と摺接
する面に金属性の給電部としての給電チューブ6が取付
けられている。給電チューブ6には、外部の送受信機
(図示せず)と接続するためのフィーダ8の一端が接続
されている。また、アンテナ部4の収納状態で、先端部
の上部アンテナエレメント1は収納部7から突出するよ
う構成される。
かかる構造において、第1図のごとく、アンテナ部4
を伸ばして下部アンテナエレメント3の下端部が、アン
テナ支持部5によって支持されて給電チューブ6に電気
的に接触する状態では、下部アンテナエレメント3がア
ンテナとして機能し、その伸ばした電気長に応じた周波
数帯の信号の送受信が可能である。なお、上部アンテナ
エレメント1は下部アンテナエレメント3とは絶縁され
ており、アンテナとして機能しない。
を伸ばして下部アンテナエレメント3の下端部が、アン
テナ支持部5によって支持されて給電チューブ6に電気
的に接触する状態では、下部アンテナエレメント3がア
ンテナとして機能し、その伸ばした電気長に応じた周波
数帯の信号の送受信が可能である。なお、上部アンテナ
エレメント1は下部アンテナエレメント3とは絶縁され
ており、アンテナとして機能しない。
また、第2図のごとく、アンテナ部4を縮めて上部ア
ンテナエレメント1の下端部が、アンテナ支持部5によ
って支持されて給電チューブ6に電気的に接触する収納
状態では、収納部7から突出する上部アンテナエレメン
ト1がアンテナとして機能し、上部アンテナエレメント
1の電気長に応じた周波数帯の信号の送受信が可能であ
る。なお、下部アンテナエレメント3は上部アンテナエ
レメント1とは絶縁されており、この状態ではアンテナ
として機能しない。
ンテナエレメント1の下端部が、アンテナ支持部5によ
って支持されて給電チューブ6に電気的に接触する収納
状態では、収納部7から突出する上部アンテナエレメン
ト1がアンテナとして機能し、上部アンテナエレメント
1の電気長に応じた周波数帯の信号の送受信が可能であ
る。なお、下部アンテナエレメント3は上部アンテナエ
レメント1とは絶縁されており、この状態ではアンテナ
として機能しない。
そこで、下部アンテナエレメント3をAM/FMバンド用
とし、上部アンテナエレメント1を車載テレビ用または
車載電話用とすることで、互いの周波数が極端に異なり
しかも同時に使用することのないシステムの単一のアン
テナ装置として好適である。ここで、下部アンテナエレ
メント3の長さは、例えばFM周波数帯の波長λの1/4に
設定し、上部アンテナエレメント1は例えばテレビ周波
数帯または車載電話周波数帯の波長λの1/4に設定すれ
ば良い。
とし、上部アンテナエレメント1を車載テレビ用または
車載電話用とすることで、互いの周波数が極端に異なり
しかも同時に使用することのないシステムの単一のアン
テナ装置として好適である。ここで、下部アンテナエレ
メント3の長さは、例えばFM周波数帯の波長λの1/4に
設定し、上部アンテナエレメント1は例えばテレビ周波
数帯または車載電話周波数帯の波長λの1/4に設定すれ
ば良い。
また、アンテナ部4の収納状態でも先端部の上部アン
テナエレメント1がアンテナとして機能するので、これ
を待ち受け受信用のアンテナとして用い、信号を送受信
する際にはアンテナ部4を伸ばしてより高利得の下部ア
ンテナエレメント3をアンテナとして用いるようにして
も良い。
テナエレメント1がアンテナとして機能するので、これ
を待ち受け受信用のアンテナとして用い、信号を送受信
する際にはアンテナ部4を伸ばしてより高利得の下部ア
ンテナエレメント3をアンテナとして用いるようにして
も良い。
なお、上記実施例では、上部アンテナエレメント1と
下部アンテナエレメント3を用いて2つの異なる周波数
帯の信号を送受信し得るように構成したが、3つ以上の
アンテナエレメントをそれぞれ絶縁体と介して一軸上に
配設してアンテナ部4を形成すれば、それぞれのアンテ
ナエレメントの電気長に応じた3つ以上の周波数帯の信
号の送受信が可能となる。この場合に、中間のアンテナ
エレメントは適宜な手段により給電チューブ6に対して
係止するように構成すれば良い。また、収納状態では、
アンテナ部4の先端部のアンテナエレメントのみが収納
部7から突出するように構成されていることは勿論であ
る。
下部アンテナエレメント3を用いて2つの異なる周波数
帯の信号を送受信し得るように構成したが、3つ以上の
アンテナエレメントをそれぞれ絶縁体と介して一軸上に
配設してアンテナ部4を形成すれば、それぞれのアンテ
ナエレメントの電気長に応じた3つ以上の周波数帯の信
号の送受信が可能となる。この場合に、中間のアンテナ
エレメントは適宜な手段により給電チューブ6に対して
係止するように構成すれば良い。また、収納状態では、
アンテナ部4の先端部のアンテナエレメントのみが収納
部7から突出するように構成されていることは勿論であ
る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案のアンテナ装置によれ
ば、単一のアンテナ装置でありながら長さの異なる複数
のアンテナエレメントにより複数の異なる周波数帯の信
号の送受信ができる。そして、アンテナ部は収納部に摺
動自在で収納することができて収納性に優れ、さらに従
来のごとく周波数帯毎に別個のアンテナ装置を必要とす
るものに比較して、設定スペースが小さい。また、収納
状態であっても、先端部の上部アンテナエレメントが収
納部から突出していてアンテナとして機能するので、ア
ンテナ部の収納状態で先端部の上部アンテナエレメント
を持ち受け受信用のアンテナとして用い、信号を送受信
する際にはアンテナ部を伸ばしてより高利得の下部のア
ンテナエレメントをアンテナとして用いることもでき
る。
ば、単一のアンテナ装置でありながら長さの異なる複数
のアンテナエレメントにより複数の異なる周波数帯の信
号の送受信ができる。そして、アンテナ部は収納部に摺
動自在で収納することができて収納性に優れ、さらに従
来のごとく周波数帯毎に別個のアンテナ装置を必要とす
るものに比較して、設定スペースが小さい。また、収納
状態であっても、先端部の上部アンテナエレメントが収
納部から突出していてアンテナとして機能するので、ア
ンテナ部の収納状態で先端部の上部アンテナエレメント
を持ち受け受信用のアンテナとして用い、信号を送受信
する際にはアンテナ部を伸ばしてより高利得の下部のア
ンテナエレメントをアンテナとして用いることもでき
る。
第1図は、アンテナ部を伸ばして下部アンテナエレメン
トを給電した状態の本考案のアンテナ装置の一実施例の
図であり、第2図は、第1図に示す装置で、アンテナ部
を縮めて先端部の上部アンテナエレメントを給電した状
態の図である。 1…上部アンテナエレメント、2…絶縁体、3…下部ア
ンテナエレメント、4…アンテナ部、5…アンテナ支持
部、6…給電チューブ、7…アンテナ収納部、8…フィ
ーダ。
トを給電した状態の本考案のアンテナ装置の一実施例の
図であり、第2図は、第1図に示す装置で、アンテナ部
を縮めて先端部の上部アンテナエレメントを給電した状
態の図である。 1…上部アンテナエレメント、2…絶縁体、3…下部ア
ンテナエレメント、4…アンテナ部、5…アンテナ支持
部、6…給電チューブ、7…アンテナ収納部、8…フィ
ーダ。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに異なる長さの複数のアンテナエレメ
ントを絶縁体を介して電気的に絶縁して一軸上に配設し
たアンテナ部と、このアンテナ部を前記一軸上で摺動自
在に支持するとともにこれを収納し得る収納部と、この
収納部の先端部に設けられて前記アンテナエレメントに
摺接する給電部と、を備え、前記アンテナ部の摺動位置
により前記給電部が前記複数のアンテナエレメントのい
ずれか1つの下端部に摺接して電気的接続するようにな
すとともに、収納状態で先端部の上部アンテナエレメン
トが前記収納部から突出しているように構成したことを
特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987003854U JPH087689Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987003854U JPH087689Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | アンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113308U JPS63113308U (ja) | 1988-07-21 |
JPH087689Y2 true JPH087689Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=30783997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987003854U Expired - Lifetime JPH087689Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087689Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2554762B2 (ja) * | 1990-02-23 | 1996-11-13 | 株式会社東芝 | アンテナと無線機 |
JP2501413B2 (ja) * | 1993-09-27 | 1996-05-29 | 株式会社東芝 | アンテナと無線機 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54169440U (ja) * | 1978-05-18 | 1979-11-30 | ||
JPS59137610U (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-13 | 松下電器産業株式会社 | アンテナ装置 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP1987003854U patent/JPH087689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63113308U (ja) | 1988-07-21 |
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