JPH087338B2 - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH087338B2
JPH087338B2 JP2100896A JP10089690A JPH087338B2 JP H087338 B2 JPH087338 B2 JP H087338B2 JP 2100896 A JP2100896 A JP 2100896A JP 10089690 A JP10089690 A JP 10089690A JP H087338 B2 JPH087338 B2 JP H087338B2
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良二 西垣
実 本橋
利之 林
直樹 間藤
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像表示装置に係り、特に車載用AV(オー
ディオ・ビジュアル)装置に好適な画像表示装置に関す
る。
〔従来の技術〕
車載用オーディオシステムは、従来の聴覚的システム
に止らず、視覚的なコンポーネントを加え、さらにはナ
ビゲーションシステム等を装備したシステム形態に移行
しつつある。このようなシステムは、いわゆるAVシステ
ムとして知られている。AVシステムは必然的に画像表示
のためのディスプレイ装置を含む。ディスプレイ装置と
しては、CRT、LCD(液晶表示素子)、プラズマディスプ
レイ等があるが、比較的小型化が要求されるシステムで
は、LCDが用いられることが多い。
LCDパネルを用いた画像表示装置では、画面上の輝度
を確保するために、LCDの背部に光源(以下、バックラ
イトという。)が設けられる。バックライトとしては、
一般に、蛍光放電管が用いられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記バックライト付きLCDパネルによる従来の画像表
示装置を車載用に用いた場合、特に、次のような問題点
がある。すなわち、車載用のAVシステムは、一般家庭用
に比べて厳しい環境条件下に置かれることが多く、四季
の温度変化の影響を受け易い。真夏時に屋外に置れた車
の車内温度は非常に高くなり、またこれとは逆に真冬に
屋外に置かれた車の車内温度は著しく低下する。しかも
その環境条件は地理的にも異なり、千差万別である。LC
Dは高温(例えば、約70℃前後)で破壊されるおそれが
あり、バックライトは低温(例えば、約−10℃前後)に
なると劣化しやすく、寿命の点で問題となる。
本発明の目的は、環境温度が許容温度域を越えている
場合に、自動的に電源を遮断して保護しうる画像表示装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、電源からの電力供給を受けて発光する光源
を有し、当該光源からの投光を用いて表示パネルの画面
上に画像を形成する画像表示装置において、前記光源お
よび表示パネルの環境温度を検出して検出信号を出力す
る温度検出手段と、前記検出信号に基づいて前記環境温
度か許容温度内か否かを判断し、前記環境温度が前記許
容温度を越えた場合に、警告表示信号、ならびに前記光
源および表示パネルへの電源の供給停止信号を出力する
コントロール手段と、前記警告表示信号により表示動作
を行う表示手段と、前記電源供給停止信号により当該電
源を遮断する電源制御手段と、を有して構成する。
〔作用〕
本発明によれば、温度検出手段は、光源および表示パ
ネルの環境温度を検出する。その検出信号は、コントロ
ール手段に入力される。コントロール手段は、検出信号
により環境温度が許容温度内か否かを判断する。環境温
度が許容温度を越えている場合、コントロール手段から
は表示手段に警告表示信号を出力して警告表示を行う。
一方、コントロール手段からは電源制御手段に電源供給
停止信号が与えられ、光源または表示パネルに付する電
源の供給を停止する。
〔実施例〕
次に、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に本発明の実施例を示す。第1図において、画
像表示装置はLCDパネル1を有している。LCDパネル1
は、図示しないが、一対のガラス板の間に液晶を充填し
たサンドイッチ構造となっており、アクティブマトリク
ス表示方式で画像が形成される。LCDパネル1は自ら発
光する機能を持たない。そこで、外部からの光を用いる
が、表示画面上に充分な輝度をもたせるために、バック
ライト装置2が用いられる。
第2図に、LCDパネル1およびバックライト装置2の
外観を示す。第2図は分解斜視図であり、実際にはLCD
パネル1、バックライト装置2は光拡散板13を間にして
一体化される。LCDパネル1の背後には光拡散板13を介
してLCDパネル1が配置されている。バックライト装置
2はU字状の蛍光管11を有し、半円筒状のケーシング内
に収納されている。ケーシング内面には、蛍光管11の発
光効率を上げ、平行光線を作るための波板状の反射板12
が設けられている。光拡散板13は蛍光管11からの光を拡
散させ、LCDパネル1の画面上の輝度分布を均一にする
ためのものである。
第1図、第2図に示すように、LCDパネル1の背面側
には、温度検出器7が取付けられている。温度検出器7
の取付位置は、LCDパネル1およびバックライト装置2
の環境温度を検出する最適位置とする。温度検出器7の
検出信号DTHはコントロール回路3に与えられる。
コントロール回路3は検出信号DTHに基づいてLCDパネ
ル1およびバックライト装置2の環境温度が許容温度域
内か否かの判断を行い、表示信号CDおよび電源制御信号
DPを表示器4および電源制御スイッチ5にそれぞれ出力
する。コントロール回路3の具体例を第3図に示す。
第3図において、温度検出器7としてサーミスタが使
用される。温度検出器7は抵抗R1,R2とともに直列回路
を形成し、その分圧電圧を負担し、温度変化に対して負
性抵抗特性を示す。サーミスタの抵抗特性は、第4図に
示すように、非線型であり、扱いにくい。そこで、温度
検出器7には抵抗R3が並列接続されている。その結果、
サーミスタが有する本来の特性Aは特性Bのように補正
され、直接近似可能な特性となる。コントロール回路3
は環境温度が高温である場合の判断手段としてコンパレ
ータ9を有し、低温である場合の判断手段としてコンパ
レータ8を有している。コンパレータ9の高温基準値
は、抵抗R6,R7の分圧回路で作られ、コンパレータ8の
低温基準値は、抵抗R4,R5の分圧回路で作られる。コン
パレータ8,9にはそれぞれ、温度検出器7からの検出信
号DTHが入力される。コンパレータ8およびコンパレー
タ8の出力端はダイオードD1およびダイオードD2により
OR接続され、抵抗R8を介してドライブ・トランジスタ10
のベースに接続される。ダイオードD1,D2の出力端から
は電源制御信号CP出力のための端子が導出されている。
ドライブ・トランジスタ10のコレクタには電源電圧VCC
から抵抗R10を介して表示器4が接続されている。表示
器4はLED(発光ダイオード)であり、ドライブ・トラ
ンジスタ10の導通時に流れる電流によって点灯する。表
示器4はユーザに見やすいように、LCDパネル1の表示
面側に取付けられている(第1図、第2図参照)。この
表示器4を他の要素、例えば電子ブザー等に置換するこ
とは当業者にとって容易なことである。抵抗R9は固定バ
イアス用の抵抗である。
次に、第1図および第3図の動作を説明する。LCDパ
ネル1またはバックライト装置2の環境温度に対応して
温度検出器7は検出信号DTHを出力する。第3図では、
温度検出器7の抵抗値が温度上昇に伴って低下する。す
ると、検出信号DTHの値が低くなり、その値がコンパレ
ータ9の高温基準値以下に低下すると、コンパレータ9
の出力は“H"レベルとなる。この“H"レベルによりダイ
オードD1が順バイアスされるので導通し、ドライブ・ト
ランジスタ10のベースは“H"レベルとなる。その結果、
ドライブ・トランジスタ10は導通し、コレクタ電流が流
れる。このコレクタ電流により表示器4(LED)が点灯
する。一方、ダイオードD1のカソードからは電源制御信
号CPが出力され、電源制御スイッチ5に送られる。この
電源制御信号CPにより、電源制御スイッチ5ではLCDス
イッチSWD、バックライトスイッチSWBLがOFF(開)とな
り、LCDパネル1およびバックライト装置2に対する電
源6からのLCD電源PD、バックライト電源PBLの供給は遮
断される。
また、温度が低下した場合、温度検出器7の抵抗値は
上昇する。すると、検出信号DTHの値が高くなり、その
値がコンパレータ8の低温基準値を越えると、コンパレ
ータ8の出力は“H"レベルとなる。その結果、ダイオー
ドD2が導通し、以下同様にしてドライブ・トランジスタ
10がON、表示器4が点灯ということになり、かつ、電源
制御信号CPが出力される。そして、この電源制御信号CP
により、電源制御スイッチ5のLCDスイッチSWD、バック
ライトスイッチSWBLは遮断され、バックライト電源
PBL、LCD電源PDの供給は停止される。
このように、1つの温度検出器7で高温および低温の
両温度を検出し、いずれの場合にも許容値を越えた場合
に警告表示とともに電源の遮断を行うので、当該画像表
示装置の表示停止理由のユーザに対する明確化とともに
LCDパネル1、バックライト装置2を有効に保護するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、当該画像表示装置が置
かれた環境の温度を判別し、その状態に応じて電源を停
止させるので、画像表示装置を保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、 第2図はLCDパネルおよびバックライト装置の外観を示
す分解斜視図、 第3図はコントロール回路および温度検出器の具体例を
示す回路図、 第4図はサーミスタの抵抗の温度特性を示す説明図であ
る。 1……LCDパネル 2……バックライト装置 3……コントロール回路 4……表示器 5……電源制御スイッチ 6……電源 7……温度検出器 8……コンパレータ 9……コンパレータ 10……ドライブ・トランジスタ 11……蛍光管 12……反射板 13……光拡散板 CD……表示信号 CP……電源制御信号 DTH……検出信号 D1,D2……ダイオード PBL……バックライト電源 PD……LCD電源 R1〜R10……抵抗 VCC……電源電圧 GND……接地電位 SWBL……バックライトスイッチ SWD……LCDスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 Z 9377−5H (72)発明者 間藤 直樹 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (56)参考文献 特開 平1−227131(JP,A) 特開 平2−96712(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源からの電力供給を受けて発光する光源
    を有し、当該光源からの投光を用いて表示パネルの画面
    上に画像を形成する画像表示装置において、 前記光源および表示パネルの環境温度を検出して検出信
    号を出力する温度検出手段と、 前記検出信号に基づいて前記環境温度が許容温度内か否
    かを判断し、前記環境温度が前記許容温度を越えた場合
    に、警告表示信号、ならびに前記光源および表示パネル
    への電源の供給停止信号を出力するコントロール手段
    と、 前記警告表示信号により表示動作を行う表示手段と、 前記電源供給停止信号により当該電源を遮断する電源制
    御手段と、 を有することを特徴とする画像表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の画像表示装置において、
    温度検出手段は、抵抗が並列に接続されたサーミスタで
    あることを特徴とする画像表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の画像表示装置にお
    いて、コントロール手段は、高温に対応する基準信号と
    前記検出信号との比較を行う第1の比較手段と、低温に
    対応する基準信号と前記検出信号との比較を行う第2の
    比較手段と、前記第1および第2の比較手段の各出力信
    号の論理和をとるオア回路と、当該オア回路の出力信号
    により前記表示手段を駆動する駆動手段と、を含むこと
    を特徴とする画像表示装置。
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