JPH087290B2 - 光フアイバケーブル用の接続箱 - Google Patents

光フアイバケーブル用の接続箱

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JPH087290B2
JPH087290B2 JP62307340A JP30734087A JPH087290B2 JP H087290 B2 JPH087290 B2 JP H087290B2 JP 62307340 A JP62307340 A JP 62307340A JP 30734087 A JP30734087 A JP 30734087A JP H087290 B2 JPH087290 B2 JP H087290B2
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    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439Auxiliary devices
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光ファイバケーブル、特に伝送リンク内で使
用するための光ファイバ海底ケーブルの接続に係る。
発明の背景 一般に光ファイバケーブルはしばしば合成材料で作ら
れた保護外装より成って、1組の光ファイバを含んでお
り、該ファイバーは引張り力に対してそれらを防護する
担持素子内又は周囲に余分の長さの保留付きであるいは
無しで配置される。
光ファイバケーブルを接続する場合、光ファイバは何
らかの予備長さを保ちながら端と端をにかわ付け又は溶
接されてなければならない。担持素子は相互接続されな
ければならず、さらに保護外被は再構成されなければな
らない。これらはすべてフランス特許第2519149号(米
国特許第4516830号に相当)に開示されたような接続箱
を用いて実施される。接続箱は両端をカバーで閉じられ
た管状容器の形をしており、カバーはケーブル担持素子
に固定され、これを光ファイバが通過し、管の外周はケ
ーブルの外被と接続した保護外被で覆われている。管状
容器は光ファイバ用の接続箱を構成し、そのカバーと共
にケーブルの担持素子が接続されるための機械的連続性
を提供する容器は2本ずつつながれた光ファイバの端が
巻きつけられるサポートとして使用される円筒形マンド
レルを含んでおり、マンドレルの両端は中空をなしかつ
側面開口を備えており、光ファイバはカバーを通った
後、その周縁に接続するためこの開口を通る。
この種の接続箱は、光ファイバが特にマンドレルを通
過する際こうむるであろう捩れによる、及びさらに締付
けの際で箱が閉じられるとき管状容器がマンドレル上に
配置される時の操作者の取扱いミスによる危険から光フ
ァイバを保護しないという欠点をもつ。本発明は接続操
作を容易化しながらこれらの欠点を是正することを目指
す。
発明の要約 本発明は光ファイバケーブル用の接続箱を提供する。
箱は管状容器と、該管状容器の2つの端部を閉鎖し、光
ファイバケーブルを引き留め、引き留められている光フ
ァイバケーブルの光ファイバを夫々通すための2つの対
向する引留カバーと、前記管状容器内で前記2つの引留
カバー間に設けられ、引き留められている光ファイバケ
ーブルから引き出された光ファイバを蓄積するための円
筒状蓄積タンクとを具備して成り、前記円筒状蓄積タン
クは、前記2つの引留カバーにそれぞれ機械的に接続さ
れている2つの対向する端部分と該2つの端部分間に延
在する中央円筒状部分とを有しており、前記2つの端部
分の各々は、同一の端部上の引留カバーから来る光ファ
イバを受け入れるための狭い軸方向通路と、前記狭い通
路から続く内部円錐面とを備えており、前記中央円筒状
部分は、双方の光ファイバケーブルの光ファイバがその
端部同士の接合ために引き出され、且つ前記蓄積タンク
内にコネクタと共に再び挿入されることができるように
大きな開口を備えている。
好ましくは、前記円錐面が、光ファイバが損傷なしに
耐えることができる最小曲率半径より大きい曲率半径を
もつ凸形軸方向断面をもつ。
前記円筒形蓄積タンクがその内面に形成された光ファ
イバの余分の長さを受容するための2つの環形凹部をも
っていてもよく、該2つの環形凹部は前記中央円筒状部
分と前記端部分の内部円錐面との間にそれぞれ位置して
おり、かつ各々が前記中央部分の内径より大きな直径を
もち、光ファイバの余分の長さは光ファイバが側面開口
を通ってタンク内部に戻されるとき凹部内でコイル状に
なる傾向をとる。
蓄積タンクが2つの引留カバーに既に接続されていた
ときにも、蓄積タンク内部にアクセスすることができ、
従って、光ファイバの接続に先立ち2つの引留カバーを
蓄積タンクに接続しておき、その後、中央円筒状部に形
成された開口から双方の光ファイバケーブルの光ファイ
バをその端部同士の接合ために引き出し、且つ前記蓄積
タンク内にコネクタと共に再び挿入することができる。
これにより、光ファイバの接続に要する作業の作業性が
著しく向上する。光ファイバは蓄積タンク内にその内壁
の丸味付け形状によって余分に折れ曲がることによる危
険から保護されている。加えてファイバが蓄積タンク内
に完全に含まれるから、管状容器がカバーの上に配置さ
れるときねじれ又は締付けの生じる恐れはもはやない。
次に添付図面を参照して、本発明の一具体例について
例として説明する。
具体例 図示の接続箱は光ファイバ海底ケーブルと共に使用す
るためのものであって、この接続箱に入るケーブル端に
よって示される通り、中心より線2,2′によって補強さ
れる、プラスチック棒1,1′を含むオプチカル心と、円
周内に形成されたらせん状溝に余分の長さを持って配置
される光ファイバ3,3′と、密閉性を与えかつ遠隔動力
供給のための電気電導体として働く銅管5,5′により覆
われる鋼線4,4′のアーチにより構成される担持保護素
子と、及びポリエチレン製の外部保護絶縁外被6,6′と
によって構成される。
接続箱は両端をねじ締め式金属カバー8及び8′によ
って閉じられた金属管状容器7を含む。該カバーは接続
されるべきケーブルの鋼線4及び4′のアーチに止めつ
けられ、かつ銅管5及び5′と電気的に接触している。
前記箱は光ファイバの接続を保護し、かつ担持素子間の
機械的連続と接続されるべきケーブルの銅管間の電機的
連続とを付加的に提供する。管状容器7及びカバー8及
び8′によって構成される装置は外側を、結合されるべ
きケーブルの外部保護絶縁外被6及び6′間の連続性を
提供するポリエチレン保護絶縁外被9で覆われている。
それぞれのカバー8及び8′は穴をもっており、接続
されるべきケーブルの1端がこれを通過し、さらに接続
箱の外側から出る。この穴はねじ溝付き側壁をもつ円筒
形取り入れ室10又は10′を含んでおり、接続箱の内側に
朝顔形に広いた円錐形フレア11又は11′がこれに続き、
同じように内側縁にねじ切りされた円筒形取出し室12又
は12′がさらに内部側に位置する。
円筒形取り入れ室10又は10′は銅管5又は5′の端の
ための金属停止部を収容する。この停止部は銅管5又は
5′の端でねじ切りされこれと共にねじ締めされる2つ
の円錐スリーブを含み、内側スリーブ13又は13′は外側
スリーブ14又は14′からの作用によって変形され得、か
つ鋼線4又は4′のアーチに対して銅管5又は5′を締
付け、さらに外側スリーブ14又は14′は円筒形取り入れ
室10又は10′の内壁のねじ溝にねじ込まれる。
円錐形フレア11又は11′は、カバー8又は8′を接続
されるべきケーブルの鋼線4又は4′のアーチの端に固
定するために役立つ。フレアは円錐リング15又は15′を
包み、該リングをケーブルのオプチカルコアが通過し、
かつ鋼線4又は4′のアーチの内側にそれらを朝顔形に
開くようにして噛み合わされる。フレアは、鋼線4又は
4′の端を密閉しかつ位置決めするエポキシ樹脂16で満
たされている。
円筒形取り出し室12又は12′は、光ファイバ3又は
3′のための狭い軸方向通路40又は40′をもつロート状
部17又は17′のねじ溝を切られたベースによって閉じら
れる。これは接続されるべきケーブルのオプチカルコア
と共に密閉バリヤレベルを提供するために役立ち、さら
に側部開口18又は18′を介して挿入されるエポキシ樹脂
で、円錐フレア11及び11′と同時に満たされる。接続さ
れるべきケーブルの溝付き棒1又は1′は円筒形取出し
室12又は12′内に停止し、棒の補強ケーブル2又は2′
はカバーの壁に固定されるねじ端子19又は19′に接続す
る。
管状容器7の端にねじ込まれるカバー8及び8′の外
径は同一ではない。小さめの直径のカバー8は接続箱の
外側から出て接続箱の内側の支持面に入る外側ねじ溝を
もち、溝付きの外方に向いた支え面20がOリング21を受
納する。大きい方の直径のカバー8′は外側ねじ溝を持
ち、該溝は接続箱の内側から出発して、接続箱の外側の
Oリング22を受納する円形溝に終り、それに続いて外方
に向いた支え面23がある。カバー8及び8′のこれらの
異なる外側形状は、管状容器7の端の内側形状によって
相補的に釣り合わされており、組み立てを容易にする
が、なぜならそれ等は管状容器7に対して接続作業が終
って場所に戻される前にカバー8に固定されたケーブル
端上に一時的にねじ止めされ、かつ両方のカバー8及び
8′に同時にねじ留めされることを可能にするからであ
る。
ロート状部17及び17′は、管状容器7の内部に光ファ
イバを蓄積するための円筒タンクの両端を形成する。そ
れらの朝顔形に開いた端は狭い軸方向通路40及び40′か
らなめらかに延伸し、これを通って蓄積タンクの内部円
筒容積の直径側へ光ファイバ3及び3′が向かう。この
場合ファイバは、光ファイバ3及び3′が損傷なしに耐
えることができる最小曲率半径より大きい曲率半径で凸
状をなす軸断面をもつ一般に円錐形の面をもつ内側形状
24又は24′に従い、続いてこれは円筒形リップ25又は2
5′内に入る。
円筒形蓄積タンクの側壁はプラスチック製の円筒スペ
ーサ26を含み、これは形を丸味付けされ、かつ大きな側
面開口27を有し、該開口は光ファイバ3及び3′の端を
タンクの外側に1組ずつ端部端部でつき合わせて結合す
ることが出来るようにすべく引出されることを可能に
し、次にそれらが損傷なしに耐えることができる曲率半
径より小さい曲率半径になることなしに蓄積タンク内の
それらの結合28と共に再挿入されることを可能にする。
円筒形スペーサ26は、ロート状部内及び17′の朝顔形に
開いた端でリップ25及び25′内に対向端で噛み合うが、
しかし円筒形蓄積タンクの各端に2つのより大きな直径
の環形凹部29及び29′を残すためその中に完全には噛み
合わない。タンク内では光ファイバ3及び3′の余分の
長さは、その側面開口27を通って蓄積タンク内にファイ
バが戻されるとき当然コイル状をなし、前記環形凹部29
及び29′はいずれにせよ光ファイバ3及び3′の許容さ
れ得る最小巻き径より大きな直径をもつ。
円筒形スペーサ26は一組の周辺ねじ30によってロート
状部17に固定され、さらに円周ペグ装置31によって他の
ロート状部17′に固定され、ペグ装置は環形溝32内を回
転を許してスライドし、スペーサ26及びロート状部17及
び17′を介して2つのカバー8及び8′が共に固定され
るのを防ぐため部品間に少量のゆるみをつくり、従って
カバーが管状容器7に対して独立的にクランプされるこ
とが可能となる。
発明の範囲を超えることなく様々に配置を修正し、又
は様々な手段を等価手段によって置き代えることが可能
である。特に上記接続箱は、コア又は担持素子の構造が
例として用いられたものとは異なる光ファイバケーブル
を接続するために適用されてもよい。これはカバー8及
び8′に適切な修正を行うことによってなされる。同様
に本方法は相互に構造の異なる2本の光ファイバを接続
するために使われてもよく、この場合2つのカバー8及
び8′は各々のケーブルの構造に適合される。
【図面の簡単な説明】
図は2本の光ファイバケーブル間に位置された本発明接
続箱の軸方向断面図である。 3,3′……光ファイバ、7……管状容器、8,8′……カバ
ー、17,17′……円筒形タンク、24,24′……円錐面、27
……側面開口、29,29′……環形凹部、40,40′……狭通
路。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2本の光ファイバケーブル用の接続箱であ
    って、該接続箱は、 管状容器(7)と、 該管状容器の2つの端部を閉鎖すると共に、夫々光ファ
    イバケーブルを引き留め、引き留められている光ファイ
    バケーブルの光ファイバを通すための2つの対向する引
    留カバー(8,8′)と、 前記管状容器内で前記2つの引留カバー間に設けられ、
    引き留められている光ファイバケーブルから引き出され
    た光ファイバを蓄積するための円筒状蓄積タンク(26,1
    7,17′)とを具備して成り、 前記円筒状蓄積タンク(26,17,17′)は、前記2つの引
    留カバーにそれぞれ機械的に接続されている2つの対向
    する端部分(17,17′)と該2つの端部分間に延在する
    中央円筒状部分(26)とを有しており、 前記2つの端部分の各々は、同一の端部上の引留カバー
    から来る光ファイバを受け入れるための狭い軸方向通路
    (40,40′)と、前記狭い通路から続く内部円錐面(24,
    24′)とを備えており、 前記中央円筒状部分は、双方の光ファイバケーブルの光
    ファイバがその端部同士の接合ために引き出され、且つ
    前記蓄積タンク内にコネクタ(28)と共に再び挿入され
    ることができるように大きな開口(27)を備えている光
    ファイバ用接続箱。
  2. 【請求項2】前記内部円錐面(24,24′)が、光ファイ
    バが損傷なしに耐えることができる最小曲率半径より大
    きい曲率半径をもつ凸形軸方向断面をもつ、特許請求の
    範囲第1項に記載の接続箱。
  3. 【請求項3】前記円筒形蓄積タンク(26,17,17′)がそ
    の内面に形成された光ファイバの余分の長さを受容する
    ための2つの環形凹部(29,29′)をもっており、該2
    つの環形凹部は前記中央円筒状部分(26)と前記端部分
    (17,17′)の内部円錐面(24,24′)との間にそれぞれ
    位置しており、かつ各々が前記中央円筒状部分の内径よ
    り大きな直径をもち、光ファイバの余分の長さは光ファ
    イバが側面開口を通ってタンク内部に戻されるとき凹部
    内でコイル状になる傾向をとる、特許請求の範囲第1項
    に記載の接続箱。
  4. 【請求項4】前記円筒形蓄積タンク(26,17,17′)が、
    広い側面開口を備えかつそれぞれに向かって朝顔形に広
    がる端面をもつ2つのロート状部品(17,17′)の間に
    配置された円筒形スペーサ(26)によって構成される、
    特許請求の範囲第1項に記載の接続箱。
  5. 【請求項5】前記各ロート状部品(17,17′)が、光フ
    ァイバが通過する狭い通路(40,40′)から出る朝顔形
    に開いた側に円錐面の内壁をもっており、前記円錐面
    (24,24′)の軸方向断面が凸形をなし、かつ光ファイ
    バが損傷なしに耐えることができる最小曲率半径より大
    きな曲率半径をもつ、特許請求の範囲第4項に記載の接
    続箱。
  6. 【請求項6】前記ロート状部品(17,17′)のそれぞれ
    が、円筒形スペーサ(26)の端の1つを朝顔形に開いた
    その先端で受容する円周円筒リップ(25,25′)をも
    つ、特許請求の範囲第4項に記載の接続箱。
  7. 【請求項7】円筒形スペーサ(26)がロート状部分(1
    7,17′)の円筒形リップ(25,25′)内に完全には挿入
    されておらず、従って前記リップの底部の近傍により大
    きな直径の環形凹部(29,29′)を残し、この中で光フ
    ァイバの余分長がファイバが側面開口(27)を介して円
    筒形蓄積タンク(26,17,17′)内に戻されるときコイル
    状に巻く傾向をとる、特許請求の範囲第6項に記載の接
    続箱。
  8. 【請求項8】円筒形蓄積タンク(26,17,17′)を管状容
    器(7)の2つの引留カバー(8,8′)に固定するため
    の手段を含み、一方では前記カバーを相互に関して自由
    に回転する余地を残し、かつそれらの間にある程度のゆ
    るみを許している、特許請求の範囲第1項に記載の接続
    箱。
  9. 【請求項9】前記固定手段が、環形溝(32)内をスライ
    ドする1組のペグ(31)によって構成される回転式機械
    式接続を含んでいる、特許請求の範囲第8項に記載の接
    続箱。
JP62307340A 1986-12-05 1987-12-04 光フアイバケーブル用の接続箱 Expired - Lifetime JPH087290B2 (ja)

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FR8617063A FR2607939B1 (fr) 1986-12-05 1986-12-05 Boite de raccordement pour cables a fibres optiques
FR8617063 1986-12-05

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JPS63151909A JPS63151909A (ja) 1988-06-24
JPH087290B2 true JPH087290B2 (ja) 1996-01-29

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US (1) US4773729A (ja)
EP (1) EP0274060B1 (ja)
JP (1) JPH087290B2 (ja)
AU (1) AU593197B2 (ja)
DE (1) DE3779085D1 (ja)
ES (1) ES2031873T3 (ja)
FR (1) FR2607939B1 (ja)
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