JPH0872882A - 包装容器 - Google Patents

包装容器

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Publication number
JPH0872882A
JPH0872882A JP21099694A JP21099694A JPH0872882A JP H0872882 A JPH0872882 A JP H0872882A JP 21099694 A JP21099694 A JP 21099694A JP 21099694 A JP21099694 A JP 21099694A JP H0872882 A JPH0872882 A JP H0872882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame member
warranty
packaging container
bag body
bag
Prior art date
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Pending
Application number
JP21099694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Saji
良夫 佐治
Tokuhiro Okuhara
徳広 奥原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Dennetsu Co Ltd
Original Assignee
Nihon Dennetsu Co Ltd
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Publication date
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保管のための二重の手間を省き、紛失を防ぐ
ことができること。 【構成】 箱体21の表面に商品を保証するための保証
項目を印刷した保証書印刷部7を設ける。また、袋体1
と、該袋体1の一辺に取付けた第1の枠部材2と、該袋
体1を吊り下げ可能とするよう前記袋体1及び該第1の
枠部材2に形成した第1の穴4とを含み、前記第1の枠
部材2には、その表面に前記袋体1に収容される商品を
保証するための保証項目を印刷した保証書印刷部7を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品を保証することを
記載した保証書を設けた包装容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の包装容器は、図10に示すよう
に、段ボール紙などの厚紙によって作られている箱体2
1を有している。箱体21の内部には商品が収容され
る。箱体1の一面には蓋22が開閉可能に連結されてい
る。箱体21の内部には商品の他に、取扱説明書23
や、商品を所定期間のみ保証するための保証項目が印刷
されている保証書24が収容される。
【0003】購入者が商品を購入した場合には、店員が
開放可能な蓋22を開けて、内部の商品を確認する。こ
れとともに、箱体21内に収容されている保証書24、
及び取扱説明書23の有無を確認する。また、店員は保
証書24に日付と販売店の印を捺印し、再び保証書24
を箱体内に収容し、蓋22により箱体を閉じた後に梱包
して購入者に渡す。
【0004】また、図11に示す箱体25のように、箱
体25の蓋26がテープ27等によって強固に接着され
ている場合には、簡単に蓋26を開閉できない。この状
態の箱体25では保証書24を一部が外部から引っ張る
ことができるように蓋26内に固定しておく。そして、
店員は保証書24の端部を引っ張って保証書24を抜
き、必要事項を記入してから箱体25とともに購入者に
渡す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、箱体2
1、25及び蓋22、26は、紙によって作られている
ため、蓋22、26の開閉を繰り返すと、蓋22、26
や箱体21、25部分の強度が弱くなり、商品を収容す
るための容器としての機能が低下してしまうという問題
がある。
【0006】また、保証書24や取扱説明書23は箱体
21とは、それぞれ別ピースであるため、箱体21、2
5内に収容する手間がかかり、別ピースなので材料費も
かかり、さらには紛失し易いという問題がある。なぜな
ら、購入者は、購入後に箱体21、25にかならず保証
書24や取扱説明書23を収容しておくとはかぎらず、
ファイルボックスなどの別な場所に保管することが多い
ため、長い年月の間に保管場所が分からなくなってしま
ったり、捨ててしまうことがある。
【0007】それ故に、本発明の課題は、商品を収納す
る箱体または袋体に保証書や取扱説明書を設けることに
よって、保証書や取扱説明書を箱体内または袋体に収容
する手間を省き、さらには材料費を少なくし、さらに購
入者にとって保管のための二重の手間を省くとともに、
保証書や取扱説明書の紛失を防ぐことができる包装容器
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、商品を
収容する箱体と、該箱体の表面に前記商品を保証するた
めの保証項目を印刷した保証書印刷部を設けたことを特
徴とする包装容器が得られる。
【0009】また、本発明によれば、袋体と、該袋体の
一辺に取付けた面状の第1の枠部材とを含む包装容器で
あって、前記第1の枠部材は、その表面に前記袋体に収
容される商品を保証するための保証項目を印刷した保証
書印刷部を有していることを特徴とする包装容器が得ら
れる。
【0010】また、本発明によれば、前記第1の枠部材
は、前記袋体の前記一辺の両側縁面を挟み前記一辺の両
側縁面に取付けられていることを特徴とする包装容器が
得られる。
【0011】また、本発明によれば、保証書印刷部は、
前記第1の枠部材の表面に印刷によって区画された枠線
内に印刷されていることを特徴とする包装容器が得られ
る。
【0012】また、本発明によれば、前記第1の枠部材
には、その表面に前記袋体に収容される前記商品の取扱
いを説明するための説明項目を印刷した取扱説明印刷部
を設けたことを特徴とする包装容器が得られる。
【0013】また、本発明によれば、前記袋体の一辺に
対向する他辺に第2の枠部材を有し、該第2の枠部材に
は、該第2の枠部材と前記第1の枠部材とを重ね合わせ
た状態で、前記第1の枠部材に形成した第1の穴に連通
する第2の穴が形成されていることを特徴とする包装容
器が得られる。
【0014】また、本発明によれば、前記袋体の前記一
辺に対向する他辺は前記商品を前記袋体内に収容可能と
するよう開口されており、前記他辺の縁面には前記袋体
を開閉可能にする止着部材が設けられていることを特徴
とする包装容器が得られる。
【0015】
【作用】本発明の構成によると、購入者が商品を購入し
た場合には、店員は箱体または袋体に設けた第1の枠部
材の保証書印刷部に日付、所定印を捺印して渡す。商品
に故障などの欠陥があった場合には、購入者は、店舗へ
包装容器とともに商品を持ち込み、修理等を依頼する。
また、箱体または袋体の第1の枠部材の枠線から保証書
印刷部を切り離して、商品と保証書とを店舗に持ち込み
修理等を依頼する。
【0016】さらに、第1の枠部材とは反対側の袋体の
他辺にファスナーなどの止着部材を設けると、第1の枠
部材を袋体から取り外す事なく商品を袋体に収納または
取り出することができる。
【0017】さらに、包装容器は、第1の枠部材の他に
第2の枠部材を設けると、持ち運びが容易になる。
【0018】
【実施例】図1及び図2は、本発明の包装容器の第1の
実施例を示している。図1に示す箱体21は、図10に
示した箱体21と同じ構造になっている。即ち、段ボー
ル紙等の厚紙によって作られている箱体21は、箱体2
1の内外を開閉するための蓋22を有している。蓋21
の表面には、この箱体21に収容される商品を保証する
ための保証項目を印刷した保証書印刷部7が設けられて
いる。この箱体21では蓋22の表面に保証書印刷部7
を設けているが、蓋22にかぎらず、箱体21の表面の
いずれかの部分に設ければよい。
【0019】また、図2は図11に示す箱体25同様な
箱体25である。この箱体25では、蓋26がテープ2
7等に簡単には開閉できないタイプである。この場合に
も、箱体21の表面に保証書印刷部7が印刷により設け
られている。
【0020】図3は箱体21、25に印刷により設けら
れた保証書印刷部7の一例を示している。保証書印刷部
7は、枠線8の部分を切り取ることによっても保存する
ことができる。枠線8内の保証書印刷部7の記載内容
は、たとえば、商品の形名、保証期間、お買い上げ日、
お客様の住所及び氏名、販売店の住所及び氏名など欄の
他、無料修理規定や修理メモ、その他の注意事項などの
欄の各項目が印刷されている。
【0021】図4(a)及び図4(b)は、本発明の包
装容器の第2の実施例を示している。図1を参照して、
包装容器は、袋体1と、この袋体1の一辺に取付けた面
状の第1の枠部材2とを有している。
【0022】袋体1は、図5にも示すように、一辺が開
放されている袋であって、透光性を有する樹脂フィルム
材もしくは不透明な樹脂フィルム材、紙材などが材料と
して用いられる。また、第1の枠部材2は、健牢な厚紙
(段ボール紙、クラフト紙など)等の材料が用いられて
いる。
【0023】第1の枠部材2には、袋体1に商品3を収
容した状態で吊り下げ可能とするよう第1の枠部材2に
第1の穴4が形成されており、袋体1の一辺の両側縁面
5を挟み一辺の両側縁面5に取付けられている。袋体1
と第1の枠部材2とは、これらをスティプラーなどの取
り付け具によって針打ちによって取り付けるのが、もっ
とも簡単な取り付け方法であるが、紐止め、接着などに
よっても可能である。
【0024】第1の穴4は、人手の指が挿入できる程度
の長穴が望ましく、長手方向の一縁に切り欠き部6が形
成されている。切り欠き部6は包装容器全体を棒状の吊
り下げ具(図示せず)に挿通した場合の位置決めとな
る。
【0025】第1の枠部材2の表面には、図6にも示す
ように、袋体1に収容される商品3を保証するための保
証項目を印刷した保証書印刷部7が設けられている。保
証書印刷部7は、図3に示した記載内容と同様であり、
第1の枠部材2の表面に印刷によって区画された枠線8
内に設けられている。
【0026】購入者が商品3を購入した場合には、店員
は第1の枠部材2の保証書印刷部7に日付、所定印を捺
印して渡す。商品3に故障などの欠陥があった場合に、
購入者は、店舗へ包装容器とともに商品3を持ち込み修
理等を依頼する。また、第1の枠部材2の枠線8から保
証書印刷部7を切り離して、商品3と保証書印刷部7と
を店舗に持ち込み修理等を依頼する。
【0027】なお、保証書印刷部7は、第1の枠部材2
の表面に直接印刷によって設ける他に、シールの表面に
保証書印刷部7を印刷したものを、第1の枠部材2の表
面に貼りつけてもよい。
【0028】さらに、第1の枠部材2の表面には、保証
書印刷部7の他に、袋体1に収容される商品の取扱いを
説明するために説明項目が印刷されている取扱説明印刷
部10が設けられている。購入者はこの説明印刷部10
を常に、袋体1に一体の状態で読むことが可能である。
【0029】図7は、包装容器における袋体1の変形例
を示している。この袋体1は図1に示した包装容器の一
辺に対向する他辺が商品を袋体1内に収容可能とするよ
う開口されており、他辺の両側縁面11に袋体1を開閉
可能にする一対の止着部材12、13が設けられてい
る。止着部材12,13は互いに雌雄関係となるベルベ
ット・クロスファスナーなどの面ファスナー、雌雄関係
となる釦、フォックなどがあり、これらのいずれを用い
てもよい。
【0030】このように、第1の枠部材2とは反対側の
袋体1の他辺にファスナーなどの止着部材12,13を
設けると、第1の枠部材2を袋体1から取り外す事なく
商品3を袋体1に収納または取り出することができる。
【0031】図8及び図9は、包装容器の第3の実施例
を示している。この包装容器は、図4(a)に示した袋
体1の一辺に取り付けた第1の枠部材2と、袋体1の一
辺に対向する他辺に取り付けた第2の枠部材15を有し
ている。第2の枠部材15は、この第2の枠部材15と
第1の枠部材2とを重ね合わせた状態で、第1の穴4に
連通する第2の穴16を有している。つまり、包装容器
は図5に示す展開状態から、図9に示す状態に、中央部
分を折り曲げて畳み第1及び第2の枠部材2,15を互
いに対向させると、第1及び第2の穴4,16が連通す
るため、持ち運び易くなる。
【0032】第1及び第2の穴4,16は、プレスによ
って打ち抜くことができ、量産においては、互いに同様
な穴の形状であることが望ましい。
【0033】
【発明の効果】以上、各実施例により説明したように、
商品を収納する箱体又は袋体に保証書や取扱説明書を第
1の枠部材に一体に設けることによって、箱体内もしく
は袋体内に組み込む手間を省くことができる。
【0034】また、箱体もしくは枠部材に直接に保証項
目を印刷するため、保証書を別に印刷する手間が省ける
ことから省力化かできる。
【0035】また、商品を購入した購入者は、保証書を
保管するのための二重の手間を省くとともに、紛失を防
ぐことができる。
【0036】また、第1の枠部材とは反対側の袋体の他
辺にファスナーなどの止着部材を設けると、第1の枠部
材を袋体から取り外す事なく商品を袋体に収納または取
り出することができる。
【0037】さらに、包装容器は、袋体の一端に第1の
枠部材を設け、他端に第2の枠部材を設け、第1及び第
2の枠部材に連通する穴を形成すると、袋体を折り曲げ
て第1及び第2の枠部材を重ね合わせることができるた
め持ち運びが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装容器の第1の実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1の箱体の変形例を示す斜視図である。
【図3】図1の保証書印刷部の記載内容を示す平面図で
ある。
【図4】(a)は本発明の包装容器における第2の実施
例を示した斜視図、(b)は第1の枠部材を構成する部
分の断面図である。
【図5】図4(a)の袋体を示す斜視図である。
【図6】図4(a)の第1の枠部材の平面図である。
【図7】図4(a)の袋体の要部における変形例を示す
斜視図である。
【図8】本発明の包装容器における第3の実施例を示す
平面図である。
【図9】図8の包装容器を折り曲げ畳んだ状態を示す側
面図である。
【図10】従来の包装容器の従来例を示す斜視図であ
る。
【図11】従来の包装容器の他の従来例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 袋体 2 第1の枠部材 3 商品 4 第1の穴 7 保証書印刷部 8 枠線 10 取扱説明印刷部 11,12 止着部材 15 第2の枠部材 16 第2の穴 21、25 箱体 22、26 蓋 23 取扱説明書 24 保証書

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を収容する箱体と、該箱体の表面に
    前記商品を保証するための保証項目を印刷した保証書印
    刷部を設けたことを特徴とする包装容器。
  2. 【請求項2】 袋体と、該袋体の一辺に取付けた面状の
    第1の枠部材とを含む包装容器であって、前記第1の枠
    部材は、その表面に前記袋体に収容される商品を保証す
    るための保証項目を印刷した保証書印刷部を有している
    ことを特徴とする包装容器。
  3. 【請求項3】 前記第1の枠部材は、前記袋体の前記一
    辺の両側縁面を挟み前記一辺の両側縁面に取付けられて
    いることを特徴とする請求項2記載の包装容器。
  4. 【請求項4】 保証書印刷部は、前記第1の枠部材の表
    面に印刷によって区画された枠線内に印刷されているこ
    とを特徴とする請求項2記載の包装容器。
  5. 【請求項5】 前記第1の枠部材には、その表面に前記
    袋体に収容される前記商品の取扱いを説明するための説
    明項目を印刷した取扱説明印刷部を設けたことを特徴と
    する請求項2記載の包装容器。
  6. 【請求項6】 前記袋体の一辺に対向する他辺に第2の
    枠部材を有し、該第2の枠部材には、該第2の枠部材と
    前記第1の枠部材とを重ね合わせた状態で、前記第1の
    枠部材に形成した第1の穴に連通する第2の穴が形成さ
    れていることを特徴とする請求項2記載の包装容器。
  7. 【請求項7】 前記袋体の前記一辺に対向する他辺は前
    記商品を前記袋体内に収容可能とするよう開口されてお
    り、前記他辺の縁面には前記袋体を開閉可能にする止着
    部材が設けられていることを特徴とする請求項2記載の
    包装容器。
JP21099694A 1994-09-05 1994-09-05 包装容器 Pending JPH0872882A (ja)

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JP21099694A JPH0872882A (ja) 1994-09-05 1994-09-05 包装容器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220123299A (ko) 2020-03-17 2022-09-06 기와 가가쿠 고교 가부시키가이샤 염료조성물
KR20220123293A (ko) 2020-03-17 2022-09-06 고쿠리츠다이가쿠호징 후쿠이다이가쿠 초임계 이산화탄소를 사용하여 염색하기 위한 염료

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220123299A (ko) 2020-03-17 2022-09-06 기와 가가쿠 고교 가부시키가이샤 염료조성물
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040310