JPH0871172A - 消防ホース用接手 - Google Patents
消防ホース用接手Info
- Publication number
- JPH0871172A JPH0871172A JP21122794A JP21122794A JPH0871172A JP H0871172 A JPH0871172 A JP H0871172A JP 21122794 A JP21122794 A JP 21122794A JP 21122794 A JP21122794 A JP 21122794A JP H0871172 A JPH0871172 A JP H0871172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic band
- fire hose
- transparent resin
- joint
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホースが路面を引きずり回されても、反射材
の反射効果が低減しないようにした消防ホース用接手の
提供。 【構成】 接手本体外周に凸状に突出する環状の弾性バ
ンド10を装着した消防ホース用接手1において、弾性
バンド10を透明樹脂で構成し、該弾性バンド10と接
手本体外周との間に反射材9を介挿する。または、弾性
バンド10を透明樹脂で構成すると共に、該透明樹脂中
に多数の小片状の反射材9’を分散させる。
の反射効果が低減しないようにした消防ホース用接手の
提供。 【構成】 接手本体外周に凸状に突出する環状の弾性バ
ンド10を装着した消防ホース用接手1において、弾性
バンド10を透明樹脂で構成し、該弾性バンド10と接
手本体外周との間に反射材9を介挿する。または、弾性
バンド10を透明樹脂で構成すると共に、該透明樹脂中
に多数の小片状の反射材9’を分散させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は消防ホース用接手に関
し、さらに詳しくは夜間においてもホースの識別を容易
にする消防ホース用接手に関する。
し、さらに詳しくは夜間においてもホースの識別を容易
にする消防ホース用接手に関する。
【0002】
【従来の技術】特に、夜間での消火作業やその消火作業
前後では消防ホースの識別がしにくくなるため、消火作
業或いは撤収作業等の支障になりやすい。このような夜
間での消防ホースの識別を容易にするために、消防ホー
ス用接手等の外表面に反射材を貼り付けた環状樹脂板を
装着し、その反射材の反射光を利用して消防ホースの存
在を認識させやすくするようにしたものが提案されてい
る(実公平4−45727号公報等参照)。
前後では消防ホースの識別がしにくくなるため、消火作
業或いは撤収作業等の支障になりやすい。このような夜
間での消防ホースの識別を容易にするために、消防ホー
ス用接手等の外表面に反射材を貼り付けた環状樹脂板を
装着し、その反射材の反射光を利用して消防ホースの存
在を認識させやすくするようにしたものが提案されてい
る(実公平4−45727号公報等参照)。
【0003】しかし、従来提案されている識別手段は、
いずれも反射材が接手本体やホースの外周表面に露出す
るように取り付けられているため、消防作業中にホース
が路面上を引きずり回されるとき上記反射材が摩耗し、
その反射材の反射効果を次第に低減させてしまうという
欠点があった。
いずれも反射材が接手本体やホースの外周表面に露出す
るように取り付けられているため、消防作業中にホース
が路面上を引きずり回されるとき上記反射材が摩耗し、
その反射材の反射効果を次第に低減させてしまうという
欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ホー
スが路面を引きずり回されても、反射材の反射効果が低
減しないようにした消防ホース用接手を提供することに
ある。本発明の他の目的は、製作用金型に大幅な変更を
加えることなく、低コストで製作可能な消防ホース用接
手を提供することにある。
スが路面を引きずり回されても、反射材の反射効果が低
減しないようにした消防ホース用接手を提供することに
ある。本発明の他の目的は、製作用金型に大幅な変更を
加えることなく、低コストで製作可能な消防ホース用接
手を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、接手本体外周に凸状に突出する環状の弾性バンド
を装着した消防ホース用接手において、前記弾性バンド
を透明樹脂で構成し、該弾性バンドと前記接手本体外周
との間に反射材を介挿したことを特徴とするものであ
る。
明は、接手本体外周に凸状に突出する環状の弾性バンド
を装着した消防ホース用接手において、前記弾性バンド
を透明樹脂で構成し、該弾性バンドと前記接手本体外周
との間に反射材を介挿したことを特徴とするものであ
る。
【0006】また、他の本発明は、接手本体外周に凸状
に突出する環状の弾性バンドを装着した消防ホース用接
手において、前記弾性バンドを透明樹脂で構成すると共
に、該透明樹脂中に多数の小片からなる反射材を分散さ
せたことを特徴とするものである。弾性バンドを装着し
た消防ホース用接手において、弾性バンドを透明樹脂か
ら構成し、その弾性バンドの内側に反射材を介在するよ
うにしたことにより、ホースが路面を引きずられて弾性
バンド表面が摩耗しても、反射材は損傷しないため、本
来の反射効果を維持することができる。
に突出する環状の弾性バンドを装着した消防ホース用接
手において、前記弾性バンドを透明樹脂で構成すると共
に、該透明樹脂中に多数の小片からなる反射材を分散さ
せたことを特徴とするものである。弾性バンドを装着し
た消防ホース用接手において、弾性バンドを透明樹脂か
ら構成し、その弾性バンドの内側に反射材を介在するよ
うにしたことにより、ホースが路面を引きずられて弾性
バンド表面が摩耗しても、反射材は損傷しないため、本
来の反射効果を維持することができる。
【0007】また、透明樹脂中に多数の小片状の反射材
を分散させた場合も、弾性バンドの表面が摩耗しても大
部分の反射材は残存しているため、本来の反射効果を維
持することができる。
を分散させた場合も、弾性バンドの表面が摩耗しても大
部分の反射材は残存しているため、本来の反射効果を維
持することができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例からなる差込式消防
ホース用接手を例示するものである。接手1は本体が互
いに脱着自在な管状の受け金具2と差し金具3とから構
成されている。図では、両金具2,3を離脱状態にして
示しているが、その受け金具2に差し金具3を差し込む
ことにより連結できるようになっている。これら受け金
具2と差し金具3には、それぞれホース装着部4,5が
一体に形成され、そのホース装着部4,5にホース6,
6が装着されるようになっている。
ホース用接手を例示するものである。接手1は本体が互
いに脱着自在な管状の受け金具2と差し金具3とから構
成されている。図では、両金具2,3を離脱状態にして
示しているが、その受け金具2に差し金具3を差し込む
ことにより連結できるようになっている。これら受け金
具2と差し金具3には、それぞれホース装着部4,5が
一体に形成され、そのホース装着部4,5にホース6,
6が装着されるようになっている。
【0009】差し金具3には、軸方向にスライド可能な
押し輪7が装着されている。また、受け金具2側には外
周に嵌合溝8が設けられ、この嵌合溝8にテープ状の反
射材9が巻き付けられ、さらにこの反射材9の外周を包
み込むように、透明樹脂から成形された弾性バンド10
が装着されている。弾性バンド8は受け金具2の外周に
凸状に突出し、この突出により接手金具やホース端末が
路面を引きずられたとき損傷しないように保護し、また
落下や衝突時の衝撃を緩和するようしている。
押し輪7が装着されている。また、受け金具2側には外
周に嵌合溝8が設けられ、この嵌合溝8にテープ状の反
射材9が巻き付けられ、さらにこの反射材9の外周を包
み込むように、透明樹脂から成形された弾性バンド10
が装着されている。弾性バンド8は受け金具2の外周に
凸状に突出し、この突出により接手金具やホース端末が
路面を引きずられたとき損傷しないように保護し、また
落下や衝突時の衝撃を緩和するようしている。
【0010】弾性バンド10は透明樹脂から成形されて
いるため、外側から光が投射されると、内側の反射材9
まで進入し、そこで反射した光が再び弾性バンド10の
外側へ出光する。このような反射作用により、上記接手
1は夜間においても存在が識別可能になる。しかも、反
射材9が弾性バンド10の内周側に存在するため、弾性
バンド10が路面で引きずられて摩耗しても、反射材9
自体が損傷することはないので反射効果は低減せず、上
記識別機能が維持される。
いるため、外側から光が投射されると、内側の反射材9
まで進入し、そこで反射した光が再び弾性バンド10の
外側へ出光する。このような反射作用により、上記接手
1は夜間においても存在が識別可能になる。しかも、反
射材9が弾性バンド10の内周側に存在するため、弾性
バンド10が路面で引きずられて摩耗しても、反射材9
自体が損傷することはないので反射効果は低減せず、上
記識別機能が維持される。
【0011】上記接手1の製作に当たっては、単に反射
材9を弾性バンド10の内側に挿入すればよいので、従
来の接手金具や弾性バンドの製作用金型を実質的に改造
することなく製作することができ、低コストでの製作が
可能になる。図2は、本発明の他の実施例からなる差込
式消防ホース用接手を例示するものである。
材9を弾性バンド10の内側に挿入すればよいので、従
来の接手金具や弾性バンドの製作用金型を実質的に改造
することなく製作することができ、低コストでの製作が
可能になる。図2は、本発明の他の実施例からなる差込
式消防ホース用接手を例示するものである。
【0012】この実施例は、図1の実施例におけるテー
プ状の反射材9の代わりに、弾性バンド10の透明樹脂
中に多数の小片状の反射材9’を分布させたもので、他
は実質的に図1と同じ構造になっている。この実施例で
も、弾性バンド10は透明樹脂から成形されているた
め、外側から投射された光が弾性バンド10内に進入
し、透明樹脂中の小片状の反射材9’で反射して、弾性
バンド10の外側へ出光する。したがって、上記同様の
識別機能を有し、かつ弾性バンド10が摩耗しても、そ
の識別機能を維持することができる。また、従来の接手
金具や弾性バンドの製造用金型等を改造することなく製
作できるので、低コストでの製作が可能である。
プ状の反射材9の代わりに、弾性バンド10の透明樹脂
中に多数の小片状の反射材9’を分布させたもので、他
は実質的に図1と同じ構造になっている。この実施例で
も、弾性バンド10は透明樹脂から成形されているた
め、外側から投射された光が弾性バンド10内に進入
し、透明樹脂中の小片状の反射材9’で反射して、弾性
バンド10の外側へ出光する。したがって、上記同様の
識別機能を有し、かつ弾性バンド10が摩耗しても、そ
の識別機能を維持することができる。また、従来の接手
金具や弾性バンドの製造用金型等を改造することなく製
作できるので、低コストでの製作が可能である。
【0013】本発明において、弾性バンドに使用する透
明樹脂としては、透明であれば特に限定されないが、好
ましくはポリ塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリエチ
レン樹脂、シリコーン樹脂を使用するとよい。中でもポ
リ塩化ビニル樹脂は特に好ましい。また、これらの透明
樹脂は無色でもよいが、接手毎に赤、黄、緑、青などの
種々の色に色分けして着色してもよく、この色分け着色
によって識別性を一層向上することができる。
明樹脂としては、透明であれば特に限定されないが、好
ましくはポリ塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリエチ
レン樹脂、シリコーン樹脂を使用するとよい。中でもポ
リ塩化ビニル樹脂は特に好ましい。また、これらの透明
樹脂は無色でもよいが、接手毎に赤、黄、緑、青などの
種々の色に色分けして着色してもよく、この色分け着色
によって識別性を一層向上することができる。
【0014】また、反射材としては、アルミニウム、ス
ズ等の金属箔を使用することができる。また、これら金
属箔を樹脂フィルム表面に蒸発或いはメッキした材料を
使用してもよい。これらの反射材も、必要により赤、
黄、緑、青などの着色を施し、これらの接手毎に色分け
して使用するようにしてもよい。上記実施例では、弾性
バンドを受け金具側に設けているが、これを差し金具側
に装着するようにしてもよい。また、上記実施例では、
消防ホース用接手として、受け金具と差し金具とからな
る差込式接手の場合を例示したが、必ずしもこれに限定
されない。例えば、接手部がオス、メス区別のない構造
の両用機能をもつ接手であってもよい。
ズ等の金属箔を使用することができる。また、これら金
属箔を樹脂フィルム表面に蒸発或いはメッキした材料を
使用してもよい。これらの反射材も、必要により赤、
黄、緑、青などの着色を施し、これらの接手毎に色分け
して使用するようにしてもよい。上記実施例では、弾性
バンドを受け金具側に設けているが、これを差し金具側
に装着するようにしてもよい。また、上記実施例では、
消防ホース用接手として、受け金具と差し金具とからな
る差込式接手の場合を例示したが、必ずしもこれに限定
されない。例えば、接手部がオス、メス区別のない構造
の両用機能をもつ接手であってもよい。
【0015】
【発明の効果】上述したように本発明は、弾性バンドを
装着した消防ホース用接手において、弾性バンドを透明
樹脂で構成し、その弾性バンドの内側に反射材を介在さ
せるようにしたので、ホースが路面を引きずられて弾性
バンド表面が摩耗しても、反射材を損傷させることがな
いため、本来の反射効果を維持することができる。ま
た、透明樹脂中に多数の小片状の反射材を分散させた場
合も、同様に弾性バンドの表面が摩耗しても反射材の大
部分を残存させるため、反射効果を維持することができ
る。しかも、本発明では、接手金具や弾性バンドの製作
用金型を従来構造のものを実質的に改造することなく製
作可能になるので、低コストの製作を可能にする。
装着した消防ホース用接手において、弾性バンドを透明
樹脂で構成し、その弾性バンドの内側に反射材を介在さ
せるようにしたので、ホースが路面を引きずられて弾性
バンド表面が摩耗しても、反射材を損傷させることがな
いため、本来の反射効果を維持することができる。ま
た、透明樹脂中に多数の小片状の反射材を分散させた場
合も、同様に弾性バンドの表面が摩耗しても反射材の大
部分を残存させるため、反射効果を維持することができ
る。しかも、本発明では、接手金具や弾性バンドの製作
用金型を従来構造のものを実質的に改造することなく製
作可能になるので、低コストの製作を可能にする。
【図1】本発明の実施例からなる消防ホース用接手を、
受け金具と差し金具とを離脱した状態で一部断面にして
示す側面図である。
受け金具と差し金具とを離脱した状態で一部断面にして
示す側面図である。
【図2】本発明の他の実施例からなる消防ホース用接手
を、受け金具と差し金具とを離脱した状態で一部断面に
して示す側面図である。
を、受け金具と差し金具とを離脱した状態で一部断面に
して示す側面図である。
1 接手 2 受け金具 3 差し金具 6 ホース 8 嵌合溝 9(テープ状の)反射材 9’(小片状の)反射材 10 弾性バンド
Claims (3)
- 【請求項1】 接手本体外周に凸状に突出する環状の弾
性バンドを装着した消防ホース用接手において、前記弾
性バンドを透明樹脂で構成し、該弾性バンドと前記接手
本体外周との間に反射材を介挿した消防ホース用接手。 - 【請求項2】 接手本体外周に凸状に突出する環状の弾
性バンドを装着した消防ホース用接手において、前記弾
性バンドを透明樹脂で構成すると共に、該透明樹脂中に
多数の小片状の反射材を分散させた消防ホース用接手。 - 【請求項3】 前記透明樹脂がポリ塩化ビニル樹脂、ア
クリル樹脂、ポリエチレン樹脂、シリコーン樹脂のいず
れかである請求項1または2に記載の消防ホース用接
手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21122794A JPH0871172A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 消防ホース用接手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21122794A JPH0871172A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 消防ホース用接手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0871172A true JPH0871172A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16602395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21122794A Withdrawn JPH0871172A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 消防ホース用接手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0871172A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008142301A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Ashimori Ind Co Ltd | ホースの継手金具 |
JP2012200428A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Teikoku Sen I Co Ltd | 消防ホース用接手 |
JP2013079659A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-02 | Ningbo Yingzhen Machinery Components Co Ltd | ホース用継手 |
JP2013079658A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-02 | Ningbo Yingzhen Machinery Components Co Ltd | ホース継手 |
JP2014214841A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 櫻護謨株式会社 | 結合金具 |
JP2020039422A (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-19 | 帝国繊維株式会社 | 消防ホース |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP21122794A patent/JPH0871172A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008142301A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Ashimori Ind Co Ltd | ホースの継手金具 |
JP2012200428A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Teikoku Sen I Co Ltd | 消防ホース用接手 |
JP2013079659A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-02 | Ningbo Yingzhen Machinery Components Co Ltd | ホース用継手 |
JP2013079658A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-02 | Ningbo Yingzhen Machinery Components Co Ltd | ホース継手 |
JP2014214841A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 櫻護謨株式会社 | 結合金具 |
JP2020039422A (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-19 | 帝国繊維株式会社 | 消防ホース |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |