JPH0870691A - メンテナンス用開口部の開閉構造 - Google Patents

メンテナンス用開口部の開閉構造

Info

Publication number
JPH0870691A
JPH0870691A JP6208298A JP20829894A JPH0870691A JP H0870691 A JPH0870691 A JP H0870691A JP 6208298 A JP6208298 A JP 6208298A JP 20829894 A JP20829894 A JP 20829894A JP H0870691 A JPH0870691 A JP H0870691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
cover
piece
bracket
bracket piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6208298A
Other languages
English (en)
Inventor
Harumichi Makizono
晴充 牧園
Takashi Arimoto
敬 有本
Takashi Ichimori
隆 一森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP6208298A priority Critical patent/JPH0870691A/ja
Publication of JPH0870691A publication Critical patent/JPH0870691A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Threshing Machine Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メンテナンス用開口の蓋体を開閉する構造に
おいて、蓋体姿勢保持用の専用部品を必要とすることな
く、蓋体を開閉操作するだけで開蓋状態および閉蓋状態
にそれぞれ安定保持することができるようにする。 【構成】 壁面に形成したメンテナンス用の開口27に
蓋体28を揺動開閉可能に装着する構造であって、前記
開口27の対向する開口縁のそれぞれに開口内方へ突入
するブラケット片29を屈曲配備するとともに、板材か
らなる蓋体28の対向する端辺のそれぞれに、対向する
ブラケット片29間に挿入可能な側片30を屈曲連設
し、ブラケット片29の一端部と側片30の一端部とを
支軸31で枢支連結して、蓋体28をブラケット片29
に揺動開閉可能に支持し、側片30の枢支部近傍には外
側方に傾斜屈曲された係止部30aを連設し、閉蓋状態
においては係止部30aが前記ブラケット片29の内端
縁に係合されて蓋体28の開き方向への揺動が阻止さ
れ、開蓋状態においては係止部30aがブラケット片2
9の外端縁に係合されて蓋体28の閉じ方向への揺動が
阻止されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種装置における壁面
に形成されたメンテナンス用開口の蓋体を開閉する構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】メンテナンス用開口の蓋体は、閉蓋状態
においては機械装置の振動や同様によって勝手に開くこ
とがないように保持でき、また、開蓋状態ではメンテナ
ンス中に勝手に閉じることがないように保持できること
が取扱い上から便利である。そこで、従来のこの種蓋体
の開閉構造では、例えば、デッドポイントを越えると作
用方向が反転するトッグルバネを利用して蓋体を閉じ方
向および開き方向に切換え付勢する手段や、バネ付勢し
たボールを閉蓋位置および開蓋位置に相当して設けた係
合穴に係入させるデテント手段を利用したもの、などが
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した蓋体開閉構造
は、蓋体を開閉操作するだけで開蓋状態および閉蓋状態
にそれぞれ安定保持することができて便利に使用できる
のであるが、いづれの手段も蓋体姿勢保持用にトッグル
バネやバネ付勢したボールなどの専用の部品を必要とす
るものであり、コスト高になるとともに、組付けにも手
数を要するものとなっていた。本発明は、このような点
に着目してなされたものであって、蓋体姿勢保持用の専
用部品を必要とすることなく、蓋体を開閉操作するだけ
で開蓋状態および閉蓋状態にそれぞれ安定保持すること
ができるようにすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、壁面に形成し
たメンテナンス用の開口に蓋体を揺動開閉可能に装着す
る構造であって、前記開口の対向する開口縁のそれぞれ
に開口内方へ突入するブラケット片を屈曲配備するとと
もに、板材からなる前記蓋体の対向する端辺のそれぞれ
に、対向する前記ブラケット片間に挿入可能な側片を屈
曲連設し、前記ブラケット片の一端部と前記側片の一端
部とを支軸で枢支連結して、蓋体をブラケット片に揺動
開閉可能に支持し、前記側片の枢支部近傍には外側方に
傾斜屈曲された係止部を連設し、閉蓋状態においては前
記係止部が前記ブラケット片の内端縁に係合されて蓋体
の開き方向への揺動が阻止され、開蓋状態においては前
記係止部が前記ブラケット片の外端縁に係合されて蓋体
の閉じ方向への揺動が阻止されるように構成してあるこ
とを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成によると、閉じ状態の蓋体を開き方向
に揺動操作すると、ブラケット片の内端縁に係合されて
いた係止部が弾性変形して内端縁から外れ、ブラケット
片の内面に摺接しながら開口外方に移動し、蓋体を所定
の開き姿勢まで揺動すると係止部がブラケット片の外端
縁から外れる。ブラケット片の外端縁から外れた係止部
は弾性復元してブラケット片の外端縁に外側から係止さ
れ、蓋体は開き姿勢に保持される。そして、大きい閉じ
操作力が作用しない限り蓋体の自重や機械装置の振動で
は蓋体が勝手に閉じることはない。また、開き状態に保
持された蓋体を閉じ方向に揺動操作すると、ブラケット
片の外端縁に係合されていた係止部が弾性変形して外端
縁から外れ、ブラケット片の内面に摺接しながら開口内
方に移動し、蓋体を所定の閉じ姿勢まで揺動すると係止
部がブラケット片の内端縁に弾性係止され、蓋体は閉じ
姿勢に保持される。この場合、前記蓋体を枢支連結する
ブラケット片は、開口を打ち抜き形成する際に切り出し
た部分を屈曲加工することで形成でき、また、蓋体の側
片は蓋体自体の端辺を屈曲加工することで形成できると
ともに、この側片に係止部を連設でき、蓋体保持用の専
用の部品を使用する必要がない。
【0006】
【発明の効果】従って、本発明によれば、トッグルバネ
やバネ付勢したボールなどの専用の部品を必要とするこ
となく、蓋体を開閉操作するだけで開蓋状態および閉蓋
状態にそれぞれ安定保持することができるようになり、
簡単かつ容易に組付けることができ、かつ安価製作でき
るものでありながら取扱い性に優れたメンテナンス用開
口部の開閉構造を得ることができた。
【0007】
【実施例】以下、本発明を自脱型コンバインに適用した
一実施例を図面に基づいて説明する。図1に示すよう
に、この自脱型コンバインは、クローラ走行式の走行車
体1の前部に、刈取り前処理部2が昇降可能に連結され
るとともに、走行車体1上に、脱穀装置3、原動部4、
操縦部5、穀粒タンク6、等を搭載装備して構成されて
おり、かつ、前記脱穀装置3の後部には円板型の排ワラ
カッタ7、および、排ワラ結束装置8が前後に並べて装
備されている。
【0008】図2および図3に示すように、前記排ワラ
カッタ7の上部には、排ワラ搬送チェーン9による排ワ
ラ搬送経路を覆う排ワラ搬送カバー10が設けられると
ともに、排ワラカッタ7の穂先側には結束装置取付けフ
レーム11の外側を覆う横カバー12が設けられてい
る。
【0009】前記排ワラ搬送カバー10の穂先側カバー
10Aは、固定カバー部分10a1と揺動開閉可能な可
動カバー部分10a2 とから構成されており、排ワラ結
束を行う場合には排ワラカッタ7の上方を越えて排ワラ
を更に後方に搬送するので、その際、排ワラの穂先部分
が排ワラ搬送カバー10の穂先側カバー10Aに接触す
るのを回避するために、穂先側カバー10Aの可動カバ
ー部分10a2 を上方に揺動開放して保持しておくこと
ができるようになっている。つまり、図7および図8に
示すように、前記固定カバー部分10a1 の下端に前記
可動カバー部分10a2 がヒンジ13を介して開閉揺動
可能に連結されるとともに、固定カバー部分10a1 の
内側に下向き片持ち状の板バネ14が、その下端をヒン
ジ支点Pより下方にまで延出された状態でボルト15に
よって固定され、また、可動カバー部分10a2 の内面
には板材からなる係合片16が、その先端部をヒンジ支
点Pを越えて延出された状態でボルト17によって固定
されている。
【0010】従って、可動カバー部分10a2 を下方に
揺動して閉じた状態では、図7(イ)に示すように、係
合片16の先端部に屈曲形成した係合端16aが板バネ
14によって内方から弾性押圧されて、可動カバー部分
10a2 が閉じ姿勢に保持される。また、この閉じ状態
から可動カバー部分10a2 を上方の揺動開放操作する
と、可動カバー部分10a2 と一体揺動する係合片16
に押圧されて板バネ14が内方に弾性変形し、図7
(ロ)に示すように、可動カバー部分10a2 を略18
0度反転させた開き姿勢にすると、板バネ14の下端部
に形成した凸部14aがヒンジ支点Pの下方に位置する
係合片16の先端部に裏面側から押圧作用し、これによ
って可動カバー部分10a2 が開き姿勢に保持される。
【0011】前記横カバー12は、排ワラカッタ7の穂
先側のフレーム板7aに着脱可能となっている。つま
り、図3に示すように、フレーム板7aの外面下部に棒
材を屈曲してなるループ状の支点金具20が固着される
とともに、横カバー12の内面下部には前記支点金具2
0に上方より係合する係合金具21が突設され、かつ、
フレーム板7aの外面上部にループ状の係止金具22が
固着されるとともに、横カバー12の内面上部には前記
係止金具22に下方から弾性係合する係合フック23が
装備され、係合フック23を下方に揺動操作して係止金
具22から外すことで横カバー12全体を下部の支点金
具20から上方に抜き外すことができるようになってい
る。
【0012】図6に示すように、前記係合フック23は
樹脂製のケース24に支点Q周りに揺動可能に枢支連結
されるとともに、ケース24の外部に露出する把手25
が係合フック23と一体成形されており、ケース24に
片持ち状に連設した舌片24aを把手25の背面に弾性
圧接することで、係合フック23が係止金具22に対す
る係合方向に弾性揺動付勢されている。
【0013】前記係合フック23を備えた前記ケース2
4は、横カバー12の壁面内部に突出して固着した支持
金具26の装着孔26aに外方より嵌入されてケース2
4の爪24bで抜け止めされており、前記把手25を操
作するための開口27が横カバー12の壁面に形成さ
れ、かつ、この開口27を開閉する板材製の蓋体28が
装備されている。
【0014】前記開口27において対向する左右の開口
縁のそれぞれに開口内方へ突入するブラケット片29が
屈曲配備されるとともに、前記蓋体28における左右の
端辺のそれぞれに、前記ブラケット片29間に挿入可能
な側片30が屈曲連設され、前記ブラケット片29の上
端部と前記側片30の上端部とに亘って支軸31が横向
きに挿通されて、蓋体28がブラケット片29に振り上
げ揺動開放可能に枢支連結されている。
【0015】また、前記側片30の枢支部近傍には横外
側方に傾斜屈曲された山形の係止部30aが連設されて
おり、図5および図6(イ)に示すように、閉蓋状態に
おいては前記係止部30aが前記ブラケット片29の内
端縁に係合されて蓋体28の開き方向への揺動が阻止さ
れるとともに、蓋体28のガタつきも阻止され、また、
図6(ロ)に示すように、蓋体28を略水平姿勢にまで
持ち上げ揺動させた開蓋状態においては、外拡がりの前
記係止部30aが前記ブラケット片29の外端縁に係合
されて蓋体28が自重で閉じ方向へ揺動するのが阻止さ
れるようになっている。なお、係止部30aの閉蓋状態
および開蓋状態での係合は機体振動や蓋体自重では解除
されることがなく、蓋体28を人為的に開閉操作するこ
とで側片30が内方に押圧弾性変形されて、係止部30
aの上記係合が強制的に解除される。
【0016】前記排ワラ結束装置8は、図2に示すよう
に、横倒れ姿勢の排ワラを集束する集束空間Sの上側に
結束紐供給用のニードル33、および、集束圧感知ドア
34が配備されるとともに、集束空間Sの下側に、排ワ
ラ搬送チェーン9から供給されてきた排ワラをクランク
運動によって集束空間に向けて送り込む掻き込みパッカ
ー36、ノッタ・ビル方式の結節機構37、および、ク
ランク方式で駆動される放出アーム38が配備された構
造となっており、集束圧感知ドア34が設定以上の集束
圧を受けると、該ドア34を備えたドアアーム39が後
退揺動変位し、これによって図示しない結束クラッチが
入り作動し、先ず集束した排ワラに結束紐を巻き付けな
がらニードル33が結束紐を結節機構37に供給し、こ
の結束紐が結節機構37で結節され、その後、放出アー
ム38が作動して排ワラ束を後方に強制放出するように
構成されている。
【0017】そして、集束量を変更するために、前記集
束圧感知ドア34がドアアーム39に対して位置変更可
能となっている。すなわち、図9および図10に示すよ
うに、集束圧感知ドア34はドアアーム39に対してそ
の長手方向にスライド移動可能に外嵌装着され、ドア3
4のボス部34aには、ドアアーム39に長手方向3か
所に形成した孔40に選択挿入されるロックピン41が
装着されており、このロックピン41を圧縮コイルバネ
42に抗して引き抜くことでドア34をスライド可能に
した上で、任意の位置でロックピン41を圧縮コイルバ
ネ42によって付勢移動させて所望の孔40に選択挿入
し、もって、集束空間Sにおける集束圧感知ドア34の
位置を前後に変更して集束量の変更を行うよう構成され
ている。
【0018】なお、実施例では壁面内部に入り込んで配
備した把手を隠すための蓋体に適用した場合を示してい
るが、壁面の開口内に燃料タンクの補給口が配備される
場合等、各種のメンテナンス用開口を蓋体での開閉する
構造に適用することができるものである。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】自脱型コンバインの側面図
【図2】排ワラ処理部の側面図
【図3】排ワラカッタ部の右側部分を示す縦断後面図
【図4】メンテナンス用開口部の側面図
【図5】メンテナンス用開口部の横断平面図
【図6】メンテナンス用開口部の開閉状態を示す縦断後
面図 (イ)閉蓋状態 (ロ)開蓋状態
【図7】穂先側カバー部の可動カバー部分開閉状態を示
す縦断後面図 (イ)開き状態 (ロ)閉じ状態
【図8】穂先側カバー部のヒンジ部分を示す側面図
【図9】排ワラ結束装置にける集束圧感知ドア部分の一
部切欠き平面図
【図10】集束圧感知ドア部分の一部切欠き後面図
【符号の説明】
27 開口 28 蓋体 29 ブラケット片 30 側片 30a 係止部 31 支軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に形成したメンテナンス用の開口
    (27)に蓋体(28)を揺動開閉可能に装着する構造
    であって、前記開口(27)の対向する開口縁のそれぞ
    れに開口内方へ突入するブラケット片(29)を屈曲配
    備するとともに、板材からなる前記蓋体(28)の対向
    する端辺のそれぞれに、対向する前記ブラケット片(2
    9)間に挿入可能な側片(30)を屈曲連設し、前記ブ
    ラケット片(29)の一端部と前記側片(30)の一端
    部とを支軸(31)で枢支連結して、蓋体(28)をブ
    ラケット片(29)に揺動開閉可能に支持し、 前記側片(30)の枢支部近傍には外側方に傾斜屈曲さ
    れた係止部(30a)を連設し、閉蓋状態においては前
    記係止部(30a)が前記ブラケット片(29)の内端
    縁に係合されて蓋体(28)の開き方向への揺動が阻止
    され、開蓋状態においては前記係止部(30a)が前記
    ブラケット片(29)の外端縁に係合されて蓋体(2
    8)の閉じ方向への揺動が阻止されるように構成してあ
    ることを特徴とするメンテナンス用開口部の開閉構造。
JP6208298A 1994-09-01 1994-09-01 メンテナンス用開口部の開閉構造 Pending JPH0870691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6208298A JPH0870691A (ja) 1994-09-01 1994-09-01 メンテナンス用開口部の開閉構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6208298A JPH0870691A (ja) 1994-09-01 1994-09-01 メンテナンス用開口部の開閉構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0870691A true JPH0870691A (ja) 1996-03-19

Family

ID=16553939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6208298A Pending JPH0870691A (ja) 1994-09-01 1994-09-01 メンテナンス用開口部の開閉構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0870691A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1582476A1 (en) Self-opening closure lid or cap for a container
US8186539B2 (en) Trash bin
KR20110095873A (ko) 개폐가 자유로운 용기
JPH0744315Y2 (ja) ミシンの後側ベルトガード
JPH0870691A (ja) メンテナンス用開口部の開閉構造
US4907715A (en) Door opener
JP3651826B2 (ja) ねずみ捕獲器
EP1344860A3 (en) Tank for dyeing textile materials
JP2006335401A (ja) キャップ付き容器
JPH05308843A (ja) コンバインの脱穀排稈装置
US4289234A (en) Cigarette package closure
JP3174495B2 (ja) 作業機
JPH0655323U (ja) 脱穀機のシリンダカバー安全装置
JPH0525405Y2 (ja)
JP4667358B2 (ja) コンバインの排藁処理装置
JPH0344653A (ja) ドアロック装置
JP3349050B2 (ja) 脱穀機の扱口カバー構造
JP3361703B2 (ja) 脱穀機の扱室開閉装置
JP3330396B2 (ja) 茎稈結束機におけるプラットホ−ム開閉構造
EP0808981A2 (en) A device for controlling the opening and closing of a motor vehicle door
JP3330395B2 (ja) 茎稈結束機の結節装置
JP2019108666A (ja) 窓開閉装置
JPH0618451Y2 (ja) コンバイン等の穀粒排出装置
JPH08154469A (ja) 排ワラ細断装置
US805621A (en) Box-fastener.

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040301

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20040628

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02