JPH0870480A - 携帯無線機取付装置 - Google Patents

携帯無線機取付装置

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JPH0870480A
JPH0870480A JP20210494A JP20210494A JPH0870480A JP H0870480 A JPH0870480 A JP H0870480A JP 20210494 A JP20210494 A JP 20210494A JP 20210494 A JP20210494 A JP 20210494A JP H0870480 A JPH0870480 A JP H0870480A
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wireless device
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Hiroya Inose
浩也 猪瀬
Riri Matsuoka
里吏 松岡
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成部品の点数が少なく、取付位置に対して
無線機ホルダを容易に保持又は開放することが可能なホ
ルダ保持手段を備え、しかも本体側コネクタ部に接続さ
れたケーブル側コネクタが確実に保護される携帯無線機
取付装置を提供する。 【構成】 掛止フック27を所望の取付位置に固定し、掛
止フック27の掛止突起27aが掛止孔22bに挿入するように
無線機ホルダ21を取付位置に装着する。このことによ
り、無線機ホルダ21は、掛止突起27aによって掛止され
て取付位置に保持される。携帯無線機本体1が無線機ホ
ルダ21に装着され、コネクタ部1cにケーブル2のコネ
クタ2aが接続されたとき、コネクタ保護部26によって
コネクタ2aが挿脱方向以外の方向で移動することが防
止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のセンタコンソ
ール等の任意の取付位置に携帯無線機を着脱可能に取り
付けるための携帯無線機取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は携帯無線機及び従来の携帯無線機
取付装置を示す斜視図である。1は携帯無線機であり、
携帯無線機1は、一方の側面には係合凹部1aが、他方
の側面には係合凸部1bがそれぞれ形成され、さらに後
述する無線機ホルダ3に対する挿入側の面にコネクタ部
1cが設けられている。
【0003】3は無線機ホルダであり、無線機ホルダ3
は、取付ねじ4が挿通する挿通孔 (図示省略)が穿設さ
れた底板部5と、この底板部5の両側にそれぞれ立設さ
れた一対の側板部6と、一対の側板部6の上端部からそ
れぞれ内側に突出したガイド部7と、挿入方向(矢印A
方向)の端部に設けられたストッパ部8とが一体に形成
されたものである。また、前記一対の側板部6にはそれ
ぞれコの字型のスリットが形成され、このスリットの内
側の部分は可撓性を有した板ばね部9として構成されて
いる。そして、一方の板ばね部9の先端部には係合凸部
9aが形成され、他方の板ばね9の先端部には係合凹部
9bが形成されている。
【0004】10は取付ねじ4が螺着するねじ孔(図示省
略)が穿設されたベースプレートであり、ベースプレー
ト10にはバンド11が取り付けられている。無線機ホルダ
3は、底板部5の挿通孔に挿通してベースプレート10に
螺着した取付ねじ4によってベースプレート10に固定さ
れる。
【0005】携帯無線機取付装置によって無線機ホルダ
3を自動車にセットし、携帯無線機1を車載する場合に
ついて説明する。この場合には、例えば、バンド11を自
動車のセンタコンソール等の取付位置に巻き付けて締結
することにより、ベースプレート10及び無線機ホルダ3
をセンタコンソールに固定する。次に、ストッパ部8と
は逆側から携帯無線機1を、ガイド部7に沿って無線機
ホルダ3に挿入し、携帯無線機1の挿入側の面をストッ
パ部8に当接させ、携帯無線機1を装着位置に位置決め
する。このとき、板ばね部9は、挿入途中において携帯
無線機1の側面によって押圧され外側に撓み、装着位置
において一方の板ばね部9の係合凸部9a及び他方の板
ばね部9の係合凹部9bを、携帯無線機1の係合凹部1a
及び係合凸部1bにそれぞれ嵌挿させることにより、携
帯無線機1を弾性力に対応する拘束力によって装着位置
に保持する。
【0006】さらに、無線機ホルダ3に装着された携帯
無線機1には、コネクタ部1cにケーブル2のコネクタ
2aが接続され、ケーブル2を介して電力が供給され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
携帯無線機取付装置では、無線機ホルダ3を所望の取付
位置に対して取り付け又は取り外すため、取付ねじ4,
ベースプレート10及びバンド11等の複数の部品が必要に
なり、部品点数が多くなりコストが高いという問題があ
る。さらに、取付位置付近の空間が狭い場合には、バン
ド11を取付位置の外周に巻き付けることが困難になるた
め取付時及び取外時の作業性が悪くなり、また取付位置
付近にバンド11を挿通させる空間がない場合には、取付
位置付近を加工しなければ、バンド11によってベースプ
レート10及び無線機ホルダ3を固定できないため、取付
作業が非常に煩雑になる。
【0008】また、上記構成の携帯無線機取付装置にお
いては、車載時の振動や加減速時の慣性によって携帯無
線機1が移動しないように、取付位置にベースプレート
10を確実に固定しておく必要がある。これは、ケーブル
2を接続した状態で携帯無線機1が移動して、コネクタ
部1cに接続されたコネクタ2aに、コネクタ部1cに対
する挿脱方向とは異なる方向の力が加わった場合、コネ
クタ2aとコネクタ部1cとの接続部が座屈により破損し
やすいためである。
【0009】また、ベースプレート10を確実に固定する
には、取付位置としてベースプレート10の形状に対応す
る略フラットな面が必要になるため、取り付け可能な位
置が限定されてしまう。
【0010】本発明の目的は、上記の問題を解決するた
め、構成部品の点数が少なく、無線機ホルダを容易に保
持又は開放することが可能なホルダ保持手段を備え、し
かも本体側コネクタ部に接続されたケーブル側コネクタ
が確実に保護される携帯無線機取付装置を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の第1の手段は、ケーブル側コネクタと接続
する本体側コネクタ部が設けられた携帯無線機本体が、
着脱可能に装着される無線機ホルダと、この無線機ホル
ダを任意の取付位置に対して保持又は開放するホルダ保
持手段とを備えた携帯無線機取付装置において、前記ホ
ルダ保持手段を、前記無線機ホルダに穿設された掛止孔
と、前記取付位置に固定されて前記掛止孔を掛止又は開
放し、掛止時に無線機ホルダを取付位置に保持する掛止
部材とによって構成し、しかも前記無線機ホルダに、携
帯無線機が装着された状態で、本体側コネクタ部に接続
されたケーブル側コネクタが、本体側コネクタ部に対す
る非挿脱方向で移動することを規制するコネクタ保護部
を設けたことを特徴とする。
【0012】さらに、本発明の第2の手段は、前記無線
機ホルダに、無線機ホルダを前記取付位置に取付ねじに
よって固定するための挿通孔を穿設したことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】上記の第1の手段によれば、無線機ホルダに穿
設された掛止孔と取付位置に固定された掛止部材とによ
って、無線機ホルダを取付位置に対して保持又は開放す
るホルダ保持手段が構成され、かつ掛止部材が取付位置
で掛止孔を掛止して無線機ホルダが取付位置に保持さ
れ、しかも無線機ホルダのコネクタ保護部によって、本
体側コネクタ部に接続されたケーブル側コネクタ部が非
挿脱方向で移動することを防止できる。
【0014】さらに、第2の手段によれば、前記無線機
ホルダに穿設した挿通孔によって、取付ねじを挿通孔に
挿通して取付位置に螺着すれば、無線機ホルダが取付位
置に取付ねじによって固定される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は携帯無線機及び本発明の携帯無線機取付装
置の一実施例を示す斜視図であり、図2に基づいて説明
した部材に対応する部材については、同一符号を付して
説明を省略する。21は無線機ホルダであり、無線機ホル
ダ21は、挿通孔22a及び掛止孔22bが穿設された底板部22
と、この底板部22の両側にそれぞれ立設された一対の側
板部23と、この一対の側板部23の上端部からそれぞれ内
側に突出したガイド部24と、携帯無線機1本体の挿入方
向(矢印A方向)の端部に設けられたストッパ部25と、こ
のストッパ部25からコネクタ部1cに対する挿脱方向に
突出したコネクタ保護部26とが一体に形成されたもので
ある。ここで、一対の側板部23は、それぞれ可撓性を有
した板ばね部9を備え、一方の板ばね部9の先端部には
係合凸部9aが形成され、他方の板ばね部9の先端部に
は係合凹部9bが形成されている。
【0016】27は掛止突起27aを備えた掛止フックであ
り、掛止フック27は、両面テープや接着剤等によって任
意の取付位置に貼着又は接着することにより容易に固定
でき、取付位置に固定された状態で取付位置から掛止突
起27aを突出させる。
【0017】本発明の携帯無線機取付装置によって無線
機ホルダ21を自動車にセットし、携帯無線機1を車載す
る場合について説明する。この場合には、例えば、掛止
フック27を自動車のセンタコンソール等の取付位置に貼
着して固定する。次に、掛止フック27の掛止突起27aが
掛止孔22bに挿入するように無線機ホルダ21を取付位置
に装着する。このことにより、無線機ホルダ21は、掛止
突起27aによって掛止されて取付位置に保持される。ま
た、装着位置で無線機ホルダ21は、掛止突起27aによっ
て掛止されているだけなので、掛止突起27aから開放し
て簡単に取付位置から取り外すことが可能である。
【0018】無線機ホルダ21が取付位置に保持された状
態で、ストッパ部25とは逆側の端部から携帯無線機1を
無線機ホルダ3に挿入し、携帯無線機1の挿入側の面を
ストッパ部25に当接させて携帯無線機1を装着位置に位
置決めする。このとき、挿入途中において、板ばね部9
が携帯無線機1の側面によって外側に押圧されて撓み、
装着位置において、一方の板ばね部9の係合凸部9a及
び他方の板ばね部9の係合凹部9bが、携帯無線機1の
係合凹部1a及び係合凸部1bにそれぞれ嵌挿し、携帯無
線機1は、板ばね部9の弾性力に対応する拘束力によっ
て装着位置に保持される。また、携帯無線機1を板ばね
部9の拘束力に抗して無線機ホルダ21に抜脱方向の力を
作用させることにより、携帯無線機1が無線機ホルダ21
から抜脱される。
【0019】さらに、無線機ホルダ21に装着された携帯
無線機1には、コネクタ部1cにケーブル2のコネクタ
2aが接続され、ケーブル2を介して電力が供給され
る。このとき、コネクタ部1cに挿入されたコネクタ2a
にコネクタ保護部26が近接又は接触することにより、コ
ネクタ2aが、コネクタ部1cに対する挿脱方向以外の方
向で移動すること、即ち、コネクタ部1cに対して振れ
ることが防止される。このため、無線機ホルダ21が車載
時の振動や加減速時の慣性によって振動又は移動して
も、コネクタ部1cに接続されたコネクタ2aに挿脱方向
とは異なる方向の力が加わることが防止されて、コネク
タ2aとコネクタ部1cとの接続部が座屈により破損する
ことを防止できる。
【0020】本実施例の携帯無線機取付装置では、無線
機ホルダ21に穿設された掛止孔22bと、取付位置に固定
され掛止突起27aを備えた掛止フック27とによって、無
線機ホルダ21を所望の取付位置で掛止し又は開放するホ
ルダ保持手段が構成され、かつ掛止突起27aが取付位置
で掛止孔22bを掛止して無線機ホルダ21が取付位置に保
持されることにより、ホルダ保持手段を構成する部品の
点数を減少でき、かつ無線機ホルダ21を簡単に取付位置
に対して取り付け又は取り外すことが可能になる。ま
た、掛止フック27が貼着又は接着等の方法により取付位
置に固定されることにより、ベースプレート10を固定す
る場合と比較して取付位置が限定されることがなく、か
つ固定作業が簡単である。
【0021】また、一旦、取り付けた無線機ホルダ21を
取付位置から取り外す必要がない場合には、掛止突起27
aによって掛止された無線機ホルダ21の挿通孔22aに取付
ねじ28を挿通し、この取付ねじ28を取付位置に捩じ込む
ことにより、無線機ホルダ21を取付ねじ28によって取付
位置に確実に固定することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の手
段によれば、無線機ホルダに穿設された掛止孔と取付位
置に固定された掛止部材とによって、ホルダ保持手段が
構成され、かつ掛止部材が取付位置で掛止孔を掛止して
無線機ホルダが取付位置に保持されることにより、ホル
ダ保持手段を構成する部品の点数を減少でき、かつ無線
機ホルダを簡単に取付位置に対して取り付け及び取り外
すことが可能になり、しかも無線機ホルダのコネクタ保
護部によって、本体側コネクタ部に接続されたケーブル
側コネクタ部が非挿脱方向で振れることが防止されるこ
とにより、無線機ホルダが振動又は移動しても、本体側
コネクタ部とケーブル側コネクタとの接続部が座屈等に
より破損することを確実に防止できる。
【0023】さらに、第2の手段によれば、取付ねじを
挿通孔に挿通させて取付位置に螺着すれば、無線機ホル
ダが取付位置に取付ねじによって固定されることによ
り、一旦、取り付けた無線機ホルダを取付位置から取り
外す必要がない場合に、無線機ホルダを取付位置に確実
に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯無線機及び本発明の携帯無線機取付装置の
一実施例を示す斜視図である。
【図2】携帯無線機及び従来の携帯無線機取付装置を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1…携帯無線機、 1c…コネクタ部、 2…ケーブ
ル、 2a…コネクタ、 21…無線機ホルダ、 22…底
板部、 22a…挿通孔、 22b…掛止孔、 26…コネクタ
保護部、 27…掛止フック、 27a…掛止突起、 28…
取付ねじ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル側コネクタと接続する本体側コ
    ネクタ部が設けられた携帯無線機本体が、着脱可能に装
    着される無線機ホルダと、この無線機ホルダを任意の取
    付位置に対して保持又は開放するホルダ保持手段とを備
    えた携帯無線機取付装置において、前記ホルダ保持手段
    を、前記無線機ホルダに穿設された掛止孔と、前記取付
    位置に固定されて前記掛止孔を掛止又は開放し、掛止時
    に無線機ホルダを取付位置に保持する掛止部材とによっ
    て構成し、しかも前記無線機ホルダに、携帯無線機本体
    が装着された状態で、本体側コネクタ部に接続されたケ
    ーブル側コネクタが、本体側コネクタ部に対する非挿脱
    方向で移動することを規制するコネクタ保護部を設けた
    ことを特徴とする携帯無線機取付装置。
  2. 【請求項2】 前記無線機ホルダに、無線機ホルダを前
    記取付位置に取付ねじによって固定するための挿通孔を
    穿設したことを特徴とする請求項1記載の携帯無線機取
    付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1241093A1 (en) * 2000-08-22 2002-09-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Installation device

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