JPH0870328A - 非接触icカードシステム - Google Patents
非接触icカードシステムInfo
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- JPH0870328A JPH0870328A JP20224494A JP20224494A JPH0870328A JP H0870328 A JPH0870328 A JP H0870328A JP 20224494 A JP20224494 A JP 20224494A JP 20224494 A JP20224494 A JP 20224494A JP H0870328 A JPH0870328 A JP H0870328A
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
で、かつホモダイン検波後の2つの信号を切り替える際
に発生するデータエラーを訂正する機能を持つ非接触I
Cカードシステムを提供する。 【構成】 車両が料金所に入ると、車載機3におけるC
PU33は、通信回路35及びアンテナ36を介して路
上機と無線通信を行ない、ICカード32から読み取っ
た残高データ等の送信データに対し、誤り訂正符号回路
60で誤り訂正符号を付加し、通信回路35及びアンテ
ナ36を介して無線出力する。地上機は、車載機3から
のデータを受信アンテナで受信し、アンプで増幅した
後、ホモダイン検波して誤り訂正復号回路へ出力する。
誤り訂正復号回路は、ホモダイン検波された信号に対
し、データと訂正ビットを比較して相関を求め、データ
がエラーしている場合には、訂正ビットによりそれを補
って正常なデータを再生する。
Description
備等において使用される非接触ICカードシステムに関
する。
ムでは、料金所で収受員が利用者から直接に現金を収受
したり、あるいは利用者に現金を自動機に投入させて料
金を収受させる方法が採用されている。これに対し、料
金所での料金の受け渡しの必要のない料金収受システム
として、IDデータを記録し、外部と無線通信可能な非
接触式のICカード等の車載機を利用した非接触ICカ
ードシステムが開発されている。
利用した有料道路料金収受設備の構成図である。同図に
示すように、路面1を走行する車両2には車載機3が搭
載されている。
が配設されている。この車両検知装置4は、路面1の両
側に配置した車両分離器5,6及び路面1に埋設した軸
数検知器7とから構成される。上記車両検知装置4は、
車両分離器5,6により、通行する車両2を1台ごとに
分離検出し、同時に軸数検知器7によって車両2の軸数
の検出を行ない、料金収受装置8に検出信号を送出す
る。また、路面1の側部には、上記車両検知装置4の後
方に路上機9が設置される。この路上機9には、車載機
3からの電波を受信するカードアンテナ10が設けられ
ている。路上機9は、車載機3から送信されたIDデー
タや残高データを読み取り、料金収受装置8に出力す
る。また、料金収受装置8は、車両2の料金額等のデー
タを処理するブース収受機11と領収書発行機12によ
って構成され、ブース収受機11に設けられた車種別の
押釦を押圧することにより、領収書発行機12から領収
書を発行する。
装置13に接続されている。このデータ処理装置13
は、車載機3の処理データ及びブース収受機11におい
て処理されたデータ等を集計記録する。また、料金収受
装置8の隣に配設される料金表示器14は、ブース収受
機11で処理した車両2の料金額の表示を行ない、車載
機3で使用する前払い式カードの利用後の残高、残回数
の表示を行なう。また、料金表示器14の後方に配設さ
れる発進案内信号灯15は、車載機3を搭載する車両2
に対して通行の可否を知らせるもので、上部に、ICカ
ード読み取り不良時に警告を通知する発進警告灯16が
設けられている。また、発進案内信号灯15の後方、か
つ、路面1上に配設される発進検知装置17は、車両2
の通過検出を行なう車両分離器18,19と、車両2の
軸数検知を行なう軸数検知器20とから構成され、通行
する車両2の発進完了を検知してシステムを元の状態に
戻す。なお、発進検知装置17の後方に設置される監視
テレビカメラ21は、ICカード読み取り不良の場合
に、車両2を撮影する。
4に示す。同図に示すように、車載機3は、アダプタ3
1と、このアダプタ31に対して挿入、挿出されるIC
カード32とで構成される。更に、アダプタ31は、C
PU(中央処理装置)33、ROM34、通信回路3
5、アンテナ36、ICカードI/F(インタフェー
ス)回路37、ICカード挿入部38、バッテリ39か
ら構成され、車両2に固定設置される。また、ROM3
4には制御用プログラムと、車種データ及び車両用ID
データが格納されており、ICカード32には残高デー
タ、支払い履歴データ等が書き替え可能に格納されてい
る。
挿入部38に挿入されている。挿入されたICカード3
2とCPU33との間のデータの授受は、ICカードI
/F回路37を介して行なわれる。そして、CPU33
は、ROM34に記憶されている制御プログラムに従
い、以下に説明するような制御を行なう。なお、各部に
はバッテリ39により給電が行なわれ、アンテナ36に
より路上機9との間でデータの無線伝送が行なわれる。
また、ICカード32は、残高の更新をするとき等にア
ダプタ31から抜き出され、残高を更新した後、再びI
Cカード挿入部38に挿入される。
4を通過して料金所に入ると、車両検知装置4により車
両2の通過が検知され、その検知信号が料金収受装置8
に送られる。これにより料金収受装置8は、路上機9を
介して車両2に搭載されている車載機3との通信を開始
する。
35及びアンテナ36を介して路上機9と無線通信を行
ない、路上機9からの要求により、ICカード32から
読み取った残高データと支払い履歴データ、及びROM
34から得た車種データと車両用IDデータを通信回路
35及びアンテナ36を介して無線出力する。次に路上
機9は、車載機3から上記IDデータ等を受信して料金
収受装置8に送出し、この料金収受装置8において決定
された車種等に応じた課金データを車載機3に送信す
る。CPU33は、アンテナ36及び通信回路35を介
して受信した上記課金データを課金履歴としてICカー
ド32に格納すると共に、前回の残高から課金料金を減
算処理した残高をICカード32に格納する。
を含む地上機側の回路構成を示すブロック図である。地
上機は、CPU40、通信回路41、発振器42、変調
器43、アンプ44、47、ホモダイン検波回路55等
からなっている。
る呼び出し信号や車種に対応した課金データを含む課金
信号のデータを決定する。通信回路41は、CPU40
から得たデータを無線通信できる形に加工したり(パケ
ット・フォーマットの作成)、無線通信で得られたシリ
アルデータをCPU40が認識できる形に変換(パケッ
ト・フォーマットの分解)する機能を有している。発振
器42は、無線通信の搬送周波数の信号を発振して変調
器43に入力する。変調器43は、この搬送波を通信回
路41から送られてくる送信データで変調し、その変調
波をアンプ44で増幅し、送信アンテナ10Aから放射
する。
には、送信アンテナ10Aからは無変調の電波、つま
り、搬送波のみを放射する。車載機3は、この電波を利
用して送信データをこれに乗せて地上機に送信する。こ
のような無線通信方式を反射型、そして、その電波を反
射電波と呼ぶ。
ナ10Bで受信する。この受信アンテナ10Bで受信し
た反射電波は、アンプ47で増幅され、分配器48で2
系統に分配される。この2系統をそれぞれI相、Q相と
呼ぶ。反射型方式では、一般にこのI相、Q相を利用し
たホモダイン検波回路55が用いられる。
8と90°シフタ49、ミキサ50,51、ローパスフ
ィルタ52,53、信号選択回路54から構成される。
ホモダイン検波は、構成が簡単で、容易にベースバンド
まで電波を周波数シフトでき、かつ送信電波の影響に左
右されず、反射電波を検波できるという利点がある。反
面、ヌルポイント、極性反転という欠点がある。それを
図6を用いて説明する。
乗算した結果を示したものである。車載機のアンテナと
地上機の位置関係において、丁度位相関係が一致した点
を0°として基準とする。この点においての乗算波形は
W1となる。これをローパスフィルタで信号処理する
と、破線の波形が得られる。これがデータ1を送信した
場合である。
1が消滅してしまう。これがヌルポイントである。ま
た、180°では、データ1が反転してしまう。これが
極性反転である。
決するのに有効である。つまり、I相が位相関係90°
である場合、Q相は180°であるはずであり、信号が
観測される方を選択、つまり、信号の大きい方を選択す
ることにより、ヌルポイントを回避できるからである。
相、Q相の大小関係を比較し、大きい方を通信回路41
に出力する。信号選択回路54は、いわゆる信号切り替
え回路であり、車載機と地上機の位置関係が変化するご
とに切り替えなければならない。具体的には、周波数
2.45GHzでの波長は12cmであり、大小関係
は、図6に示すようにP1,P2,P3,P4で切り替
わるため、3cmごとに切り替わることになる。
構成された従来の装置では、信号選択回路54の電子回
路上の特性から切り替えの時間においてデータエラーが
発生していた。図7は、その様子を説明するものであ
る。
で所用されるデータでもある。BはI相の検波データで
あり、CはQ相の検波データである。ここで時間T3か
らT4において、信号B,Cの大小関係が逆転したもの
とする。
信号Dには、T3まではBのデータが選択され、T4か
らはCのデータが選択されるべきである。しかし、実際
には、T4において信号選択回路54の切り替え時間が
発生し、T4においては、どちらも選択されない不安定
なデータが出現することになるからである。
なされたもので、車載機から地上機にデータを送信する
場合で、かつホモダイン検波後の2つの信号を切り替え
る際に発生するデータエラーを訂正する機能を持つ非接
触ICカードシステムを提供することを目的とする。
れた車載機と地上に設置された地上機との間で非接触I
Cカードを用いて無線通信を行ない、地上機では受信信
号をホモダイン検波して検出する非接触ICカードシス
テムにおいて、車載機側に誤り訂正符号化回路を設けて
送信データに誤り訂正ビットを付加して地上機に送信
し、地上機には誤り訂正復号回路を設け、上記車載機か
らの送信データを受信してホモダイン検波した後、上記
誤り訂正復号回路により訂正ビットを用いて復号化する
ことを特徴とする。
との通信可能範囲に入ると、車両に搭載されている車載
機と地上機との間で通信を開始する。車載機は、ICカ
ードから読み取った例えば残高データ等の送信データに
対し、誤り訂正符号回路で誤り訂正符号を付加し、通信
回路及びアンテナを介して無線出力する。地上機は、車
載機から送られてくるデータを受信アンテナで受信し、
アンプで増幅した後、ホモダイン検波して誤り訂正復号
回路へ出力する。この誤り訂正復号回路は、ホモダイン
検波された信号に対し、データと訂正ビットを比較して
相関を求め、データがエラーしている場合には、訂正ビ
ットによりそれを補って正常なデータを再生する。従っ
て、ホモダイン検波後の信号切り替え時にデータ・エラ
ーを生じた場合であっても、誤り訂正復号回路70によ
り正しいデータを復元でき、車載機と地上機との間の無
線通信を正しく行なうことができる。
収受設備に実施した場合について説明する。なお、以下
に述べる実施例における有料道路料金収受設備は、図3
に示す構成と同じである。
Cカードシステムにおける車載機3の構成を示すブロッ
ク図である。図1(a)に示すように、車載機3は、車
両2に固定して設置されるアダプタ31と、このアダプ
タ31に対して挿抜され、残高データや支払い履歴デー
タが書替え可能に格納されている可搬式のICカード3
2によって構成される。
34、誤り訂正符号回路60、通信回路35、アンテナ
36、ICカードI/F回路37、ICカード挿入部3
8、バッテリ39から構成される。上記ROM34に
は、制御用プログラムと、車種データ及び車両用IDデ
ータが格納されている。
に示すようにデータバッファ61、訂正符号化回路62
及びセレクタ63により構成される。データバッファ6
1は、CPU33からの送信データを格納し、セレクタ
63へ出力する。訂正符号化回路62は、データバッフ
ァ61に格納された送信データと相関関係があるデータ
を発生させ、セレクタ63へ出力する。セレクタ63
は、データバッファ61に格納された内容と、訂正符号
化回路62で得られたデータを各1ビットごとに切り替
えて通信回路35に出力する。従って、通信回路35に
送られるデータには、データ1ビットについて、訂正符
号化回路62で得られた訂正ビットが1ビット付加され
ることになる。
Cカードシステムにおける地上機の構成を示すブロック
図である。この地上機は、図5に示した従来回路に対
し、信号選択回路54の後に誤り訂正復号回路70を付
加したことを特徴としている。
に示すようにデータバッファ71、復号化回路72及び
検査回路73で構成される。信号選択回路54から出力
されたデータのデータビットは、誤り訂正復号回路70
のデータバッファ71に、訂正ビットは復号化回路72
に格納される。上述したようにデータビットと訂正ビッ
トは交互に送信データに含まれるため、このような処理
は容易に実現できる。検査回路73は、データと訂正ビ
ットを比較して相関を求め、データがエラーしている場
合には、訂正ビットによりそれを補い、例え訂正ビット
がエラーとなっていてもデータを通過させることによ
り、正常なデータ再生を行なうことができる。
との間のデータ通信動作について説明する。図1におい
て、ICカード32は、通常、ICカード挿入部38に
挿入された状態にある。この状態において、図3に示す
ように車両2が車両検知装置4を通過して料金所に入る
と、車両検知装置4により車両2の通過が検知され、そ
の検知信号が料金収受装置8に送られる。これにより料
金収受装置8は、路上機9を介して車両2に搭載されて
いる車載機3との通信を開始する。
35及びアンテナ36を介して路上機9と無線通信を行
ない、路上機9からの要求により、ICカード32から
読み取った残高データと支払い履歴データ、及びROM
34から得た車種データと車両用IDデータを通信回路
35及びアンテナ36を介して無線出力する。車載機3
は、路上機9にデータを送信する際、CPU33から出
力されるデータに対し、誤り訂正符号回路60で誤り訂
正符号を付加する。
(b)に示すようにCPU33からの送信データをデー
タバッファ61格納する。また、訂正符号化回路62に
より、データバッファ61に格納された送信データと相
関関係があるデータを発生させ、セレクタ63へ出力す
る。このセレクタ63は、データバッファ61に格納さ
れた内容と、訂正符号化回路62で得られたデータを各
1ビットごとに切り替えて通信回路35に出力する。即
ち、セレクタ63は、データバッファ61に格納された
データに対し、データ1ビットごとに、訂正符号化回路
62で得られた訂正ビットを1ビット付加して通信回路
35へ出力し、アンテナ36より路上機9へ送信する。
等を受信し、料金収受装置8に送出して処理する。この
路上機9、料金収受装置8等を含む地上機は、図2に示
すように、車載機3からの反射電波を受信アンテナ10
Bで受信し、アンプ47で増幅した後、ホモダイン検波
回路55でホモダイン検波して誤り訂正復号回路70へ
出力する。
すようにホモダイン検波回路55から出力されるデータ
について、データビットはデータバッファ71に、訂正
ビットは復号化回路72に格納する。そして、このデー
タバッファ71及び復号化回路72に格納されたデータ
と訂正ビットを検査回路73により比較して相関を求
め、データがエラーしている場合には、訂正ビットによ
りそれを補って正常なデータを再生し、図2(a)にお
けるCPU40へ出力する。
る呼び出し信号や車種に対応した課金データを含む課金
信号のデータを決定し、そのデータを通信回路41によ
り無線通信できる形に加工して変調器43に入力する。
変調器43は、発振器42で発生した搬送波を通信回路
41から送られてくる送信データで変調し、その変調波
をアンプ44で増幅し、送信アンテナ10Aから車載機
3に放射する。
36及び通信回路35を介して受信した上記課金データ
を課金履歴としてICカード32に格納すると共に、前
回の残高から課金料金を減算処理した残高をICカード
32に格納する。
55内の信号選択回路54において、信号切り替え時に
データ・エラーを生じた場合でも、誤り訂正復号回路7
0により正しいデータを復元でき、車載機3と地上機と
の間の無線通信を正しく行なうことができる。
載機のアダプタに誤り訂正符号回路を設けて送信データ
に誤り訂正符号を付加し、地上機側ではホモダイン検波
回路の出力側に誤り訂正復号回路を設けて誤り訂正を行
なうようにしたので、ホモダイン検波回路内の信号選択
回路の信号切り替え時にデータ・エラーを生じた場合で
も、正しいデータを復元でき、車載機と地上機との間の
無線通信を正しく行なうことができる。このため車両の
走行により車載機と地上機との位相関係が変化しても、
データエラーがなくなり、特に料金収受のように金額を
扱う場合において大きな効果を発揮することができる。
テムにおける車載機の構成図。
受設備の構成図。
機の構成図。
機の構成図。
り替え時に発生するデータ・エラーの説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に搭載された車載機と地上に設置さ
れた地上機との間で非接触ICカードを用いて無線通信
を行ない、地上機では受信信号をホモダイン検波して検
出する非接触ICカードシステムにおいて、車載機側に
誤り訂正符号化回路を設けて送信データに誤り訂正ビッ
トを付加して地上機に送信し、地上機には誤り訂正復号
回路を設け、上記車載機からの送信データを受信してホ
モダイン検波した後、上記誤り訂正復号回路により訂正
ビットを用いて復号化することを特徴とする非接触IC
カードシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20224494A JP3416280B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 非接触icカードシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20224494A JP3416280B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 非接触icカードシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0870328A true JPH0870328A (ja) | 1996-03-12 |
JP3416280B2 JP3416280B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=16454345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20224494A Expired - Lifetime JP3416280B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 非接触icカードシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3416280B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092208A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Denso Wave Inc | Rfidタグリーダライタシステム、rfidタグリーダライタ装置、及び、rfidタグ |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP20224494A patent/JP3416280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092208A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Denso Wave Inc | Rfidタグリーダライタシステム、rfidタグリーダライタ装置、及び、rfidタグ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3416280B2 (ja) | 2003-06-16 |
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