JPH0867330A - セクタギヤおよびリフト装置 - Google Patents

セクタギヤおよびリフト装置

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JPH0867330A
JPH0867330A JP22733394A JP22733394A JPH0867330A JP H0867330 A JPH0867330 A JP H0867330A JP 22733394 A JP22733394 A JP 22733394A JP 22733394 A JP22733394 A JP 22733394A JP H0867330 A JPH0867330 A JP H0867330A
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JP
Japan
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lift arm
switch
sector gear
stop switch
bag
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Withdrawn
Application number
JP22733394A
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English (en)
Inventor
Yoshio Tate
芳夫 館
Michio Tezuka
道夫 手塚
Takashi Komura
孝 小村
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Suzutec Co Ltd
Original Assignee
Suzutec Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストの低いセクタギヤの提供、該セクタギ
ヤを使用したセクタギヤおよびリフト装置の提供、リフ
ト装置の操作性の向上、コストの削減 【構成】 扇形状の扇板2の周縁4にチエン3を固定し
て構成したセクタギヤ1を、軸16に固定する。セクタ
ギヤ1にモーター21の歯車22を噛合せる。軸16に
リフトアーム15を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セクタギヤおよび該セ
クタギヤを利用したリフト装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来、回転伝達経路中にセクタギヤを使用
することは、周知であり、扇形状の扇板の周縁に歯部を
形成した構成である。また、公知公報はないが、袋を上
下可能で、かつ、所望位置で停止可能にしたセクタギヤ
およびリフト装置は公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記周知のセクタギヤ
は、歯部を形成するのが容易でなく、製造コストが高か
った。また、公知のセクタギヤおよびリフト装置は、上
昇させた袋の向きを変えてから、別のところに移動させ
るので、作業が大変であった。即ち、縦向きに袋を台に
載置したまま上昇させ、この袋を横向きにしてから、運
搬移動させるので、作業が大変であった。また、シリン
ダを使用しているので、高価であり、制御も大変であ
る。
【0004】
【発明の目的】コストの低いセクタギヤの提供、該セク
タギヤを使用したセクタギヤおよびリフト装置の提供、
リフト装置の操作性の向上、コストの削減。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、扇形
状の扇板2の周縁4にチエン3を固定して構成したセク
タギヤとしたものである。また、本発明は、下方に至る
に従い前方に突き出るように傾斜し先端に略水平の載置
部19を設けた載置板部17および該載置板部17の両
側に後方に突出して設けた側板18とからなるリフトア
ーム15と、前記側板18を軸16により前記載置部1
9の下面が床面に近接する待機位置から前記載置板部1
7が略水平の降ろし位置の間回動自在に軸装したフレー
ム14と、前記リフトアーム15を回動させるモーター
21とからなり、該モーター21の歯車22には扇形状
の扇板2の周縁4にチエン3を固定して構成したセクタ
ギヤ1を噛み合わせて構成したリフト装置としたもので
ある。本発明は、前記載置部19に設けられ袋23を載
せるとリフトアーム15を上昇回動させる上動スタート
スイッチ24と、前記リフトアーム15が待機位置より
所定高さにまで上昇すると停止させる中間停止スイッチ
25と、前記載置板部17に設けられ前記上動スタート
スイッチ24と同時にオンになると再びリフトアーム1
5を上昇回動させる中間スイッチ26と、前記リフトア
ーム15を水平位置で停止させる停止スイッチ27と、
下降回動するリフトアーム15を待機位置で停止させる
下降停止スイッチ28とを設け、前記上動スタートスイ
ッチ24と前記中間スイッチ26がオフになるとリフト
アーム15を下降回動させるように構成したリフト装置
としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
は任意の回転伝達経路中にセクタギヤであり、扇形状の
扇板2にチエン3を取付けて構成する。即ち、扇板2に
より本体を構成し、扇板2にチエン3を取付けることに
より、セクタギヤ1の歯部を形成し、製造を容易にした
ものであり、したがって、扇板2の周縁4にチエン3を
取付ければ良く、取付け方法は任意である。実施例で
は、チエン3は内プレート5と外プレート6とをピン7
により連結しているので、扇板2の周縁の両端部にセク
タギヤ1の軸心方向に対して放射方向に突出する取付用
突起8をそれぞれ形成し、この取付用突起8を外プレー
ト6と外プレート6により挟持してピン7により固定す
る。好適には、内プレート5の下縁によって周縁4の両
側面を挟持すると、作用が確実となる。9はピン7に挿
通するブッシュ、10はブッシュ9に装着するローラー
である。
【0007】11は前記セクタギヤ1を使用したリフト
装置11である。12は台座12であり、その下面に複
数のキャスター輪13を設け、走行可能に構成してい
る。リフト装置11の上面にはフレーム14を設け、フ
レーム14にはリフトアーム15を軸16により回動自
在に軸装する。リフトアーム15は、下方に至るに従い
前方に突き出るように傾斜している載置板部17の両側
に側板18を設けて構成し、該側板18を前記軸16に
固定し、軸16をフレーム14に軸装して取付ける。載
置板部17の前端には側方から見るとL型の載置部19
を軸20により回動自在に取付け、載置部19は、下方
には回動しないが上方には回動しうるように構成する。
チエン3内の内プレート5には、 前記セクタギヤ1を固
定し、セクタギヤ1のチエン3にはモーター21の歯車
22に噛み合わせる。
【0008】しかして、前記リフトアーム15は、載置
部19が床に接触する待機位置で待機させ、袋23を載
置部19に載置し、次に、袋23を上動させて停止させ
て口を閉塞し、次に、再起動させて上昇させ、縦向きの
袋23を横倒し状態にし、別の場所に載置し、次に、 リ
フトアーム15を下降回動させ、もとの待機位置で停止
させる。
【0009】リフト装置11は、リフトアーム15の回
動を自動化させており、24は載置部19に袋23を載
せると、モーター21に通電して袋23締める中間位置
に向けて上動スタートスイッチ、25は中間位置で停止
させる中間停止スイッチ、26は上動スタートスイッチ
24と同時にオンになることでモーター21を再起動さ
せて上昇させる中間スイッチ、27はリフトアーム15
を載置板部17が略水平となったとき停止させる停止ス
イッチ、28はリフトアーム15が下降回動させたとき
リフトアーム15をもとの位置で停止させる下降停止ス
イッチである。
【0010】また、図8、図9では、待機位置で載置部
19に袋23を載せるとリフトアーム15が上方回動す
るように、下降停止スイッチ28がオンで上動スタート
スイッチ24がオンになるとモーター21に通電し、セ
クタギヤ1が中間停止スイッチ25に接触することでリ
フトアーム15を停止させ、次に、袋23を倒して上動
スタートスイッチ24と中間スイッチ26とを同時にオ
ンにすると、モーター21を再上方回動スタートさせ、
停止スイッチ27によりリフトアーム15を停止させ、
袋23を降ろしてからリフトアーム15を下降回動させ
るように、停止スイッチ27がオンで上動スタートスイ
ッチ24と中間スイッチ26が同時にオフになるとリフ
トアーム15を下降回動させ、下降停止スイッチ28に
よりもとの待機位置で停止するように構成している。2
9はCPU、30は緊急停止スイッチ、31はリセット
スイッチである。しかして、前記フレーム14の側板3
3の後部は角形状に形成し、天板34は円弧形状に形成
して空間部35を形成し、該空間部35には把手36を
設ける。
【0011】
【作用】次に作用を述べる。本発明のセクタギヤ1は、
扇板2の周縁の両端部の取付用突起8にチエン3の外プ
レート6と外プレート6を両面から挟持させ、この状態
の外プレート6をピン7により固定すると、チエン3は
扇板2に固定されて、組立てが完了する。したがって、
単なる板部材にチエン3を取付ければセクタギヤ1を構
成するから、製造、組立てが容易であり、チエン3を交
換することで、どのような歯車にも対応できる。
【0012】しかして、リフト装置11は、床に略接触
する待機位置のリフトアーム15の載置部19上に袋2
3を載置すると、上動スタートスイッチ24がオンにな
ってモーター21に通電し、モーター21は歯車22を
回転させ、歯車22の歯はチエン3に噛み合っているか
ら、歯車22はチエン3を回転させ、チエン3はセクタ
ギヤ1を回転させ、セクタギヤ1は軸16を回転させ、
軸16はリフトアーム15を回転させ、袋23を上動さ
せる。
【0013】したがって、リフト装置11の回転伝達経
路には、単なる板部材にチエン3を取付けて構成したセ
クタギヤ1を使用しているから、製造、組立てが容易で
あり、コストを著しく低減させる。
【0014】所定位置までリフトアーム15の載置部1
9が上動すると、中間停止スイッチ25によりモーター
21を停止させ、モーター21のブレーキ作用によって
袋23を中間位置にて停止させ、この状態で袋23の口
を閉塞する。
【0015】次に、開口部を閉塞した袋23を倒すと、
袋23は中間スイッチ26をオンにするので、モーター
21に通電し、リフトアーム15を再上昇させ、リフト
アーム15の載置板部17が略水平になると、停止スイ
ッチ27がオンになってモーター21を停止させ、縦向
きの袋23を横倒し状態にするから、この状態の袋23
を降ろし、別の場所に移動載置する。
【0016】この場合、袋23は横向きになっているか
ら、リフトアーム15から降ろすのや、別の台あるいは
コンベアに供給する作業が頗る容易になる。
【0017】袋23を降ろすと、上動スタートスイッチ
24と中間スイッチ26がオフになるから、モーター2
1を逆転させて、 リフトアーム15を下降回動させ、も
との待機位置に至ると、下降停止スイッチ28がオンに
なって、モーター21を停止させる。
【0018】以上のように、袋23をリフトアーム15
に載せるだけで、煩わしいスイッチ操作をすることな
く、袋23を自動的に上動させ、降ろすと、待機位置に
復帰させ、しかも、縦向きの袋23を横向きにするか
ら、操作性、作業性を向上させる。
【0019】特に、穀物の計量、袋詰、運搬作業におい
て、作業を容易にし、能率を向上させる。
【0020】しかして、図8、図9の実施例では、下降
停止スイッチ28がオンのときに上動スタートスイッチ
24がオンになるとモーター21に通電するので、待機
位置で袋23を載せたときのみリフトアーム15を上方
回動させ、安全性を確保している。
【0021】また、停止スイッチ27がオンの状態で上
動スタートスイッチ24と中間スイッチ26とが同時に
オフになると、モーター21を逆転させるようにしてい
るから、リフトアーム15の載置板部17が略水平にな
ったとき停止スイッチ27がオンになってモーター21
を停止させ、停止スイッチ27がオンになった状態で、
袋23をリフトアーム15より降ろすと、リフトアーム
15を下降回動させるので、中間位置などでの下降回動
を防止し、操作性、作業性を向上させる。また、作業
中、緊急停止スイッチ30を押すと、装置を停止させ、
リセットスイッチ31を押すと再開し、メインスイッチ
を切ると待機位置に戻す。
【0022】また、載置部19は、下方には回動しない
が上方には回動しうるように載置板部17の前端に取付
けているから、袋23を載置したときは強固に支受し、
リフトアーム15を待機位置にしたとき、載置部19が
床面に接触しても、上方回動して逃げるので、破損を防
止する。なお、上動スタートスイッチ24〜下降停止ス
イッチ28のスイッチ類の取付場所はどこでもよく、上
動スタートスイッチ24の場合、載置部19と載置板部
17との間に設けても良く、中間停止スイッチ25、停
止スイッチ27、下降停止スイッチ28はセクタギヤ1
またはリフトアーム15の回動により作動する位置であ
ればよい。
【0023】しかして、前記フレーム14の側板33の
後部は角形状に形成し、天板34は円弧形状に形成して
空間部35を形成し、該空間部35には把手36を設け
ているから、リフト装置11は所望位置に運搬するのを
容易にでき、作業性を向上させる。
【0024】
【効果】本発明は、扇形状の扇板2の周縁4にチエン3
を固定して構成したセクタギヤとしたから、単なる板部
材にチエン3を取付ければセクタギヤ1を製造でき、製
造および組立てが容易であり、チエン3を交換すること
で、どのような歯車にも対応でき、コストを低減させる
ことができる。また、本発明は、下方に至るに従い前方
に突き出るように傾斜し先端に略水平の載置部19を設
けた載置板部17および該載置板部17の両側に後方に
突出して設けた側板18とからなるリフトアーム15
と、前記側板18を軸16により前記載置部19の下面
が床面に近接する待機位置から前記載置板部17が略水
平の降ろし位置の間回動自在に軸装したフレーム14
と、前記リフトアーム15を回動させるモーター21と
からなり、該モーター21の歯車22には扇形状の扇板
2の周縁4にチエン3を固定して構成したセクタギヤ1
を噛み合わせて構成したリフト装置としたものであるか
ら、モーター21の歯車22には扇形状の扇板2の周縁
4にチエン3を固定して構成したセクタギヤ1を噛み合
わせて構成しているので、リフトアーム15を回動させ
る駆動部に高価なシリンダ等を使用しなくても済み、著
しくコストを減少させることができ、リフトアーム15
に縦向きの袋23を載せ、水平になると横倒し状態にす
るから、リフトアーム15から降ろすのや、別の台ある
いはコンベアに供給する作業が頗る容易にすることがで
きる。また、本発明は、前記載置部19に設けられ袋2
3を載せるとリフトアーム15を上昇回動させる上動ス
タートスイッチ24と、前記リフトアーム15が待機位
置より所定高さにまで上昇すると停止させる中間停止ス
イッチ25と、前記載置板部17に設けられ前記上動ス
タートスイッチ24と同時にオンになると再びリフトア
ーム15を上昇回動させる中間スイッチ26と、前記リ
フトアーム15を水平位置で停止させる停止スイッチ2
7と、下降回動するリフトアーム15を待機位置で停止
させる下降停止スイッチ28とを設け、前記上動スター
トスイッチ24と前記中間スイッチ26がオフになると
リフトアーム15を下降回動させるように構成したリフ
ト装置としたものであるから、袋23をリフトアーム1
5に載せるだけで、煩わしいスイッチ操作をすることな
く、袋23を自動的に上動させ、降ろすと、待機位置に
復帰させ、しかも、縦向きの袋23を横向きにするか
ら、操作性、作業性を向上させ、特に、穀物の計量、袋
詰、運搬作業において、作業を容易にし、能率を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 セクタギヤの側面図。
【図2】 要部斜視図。
【図3】 チエンの縦断平面図。
【図4】 リフト装置の縦断側面図。
【図5】 同正面図。
【図6】 同斜視図。
【図7】 回路図。
【図8】 フロー図。
【図9】 ブロック図。
【図10】 作用状態図。
【図11】 作用状態図。
【図12】 作用状態図。
【図13】 作用状態図。
【図14】 作用状態図。
【符号の説明】
1…セクタギヤ、2…扇板、3…チエン、4…周縁、5
…内プレート、6…外プレート、7…ピン、8…取付用
突起、9…ブッシュ、10…ローラー、11…リフト装
置、12…台座、13…キャスター輪、14…フレー
ム、15…リフトアーム、16…軸、17…載置板部、
18…側板、19…載置部、20…軸、21…モータ
ー、22…歯車、23…袋、24…上動スタートスイッ
チ、25…中間停止スイッチ、26…中間スイッチ、2
7…停止スイッチ、28…下降停止スイッチ、29…C
PU、30…緊急停止スイッチ、31…リセットスイッ
チ、33…側板、34…天板、35…空間部、36…把
手。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図9】
【図10】
【図3】
【図4】
【図8】
【図11】
【図12】
【図5】
【図6】
【図13】
【図14】
【図7】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扇形状の扇板2の周縁4にチエン3を固
    定して構成したセクタギヤ。
  2. 【請求項2】 下方に至るに従い前方に突き出るように
    傾斜し先端に略水平の載置部19を設けた載置板部17
    および該載置板部17の両側に後方に突出して設けた側
    板18とからなるリフトアーム15と、前記側板18を
    軸16により前記載置部19の下面が床面に近接する待
    機位置から前記載置板部17が略水平の降ろし位置の間
    回動自在に軸装したフレーム14と、前記リフトアーム
    15を回動させるモーター21とからなり、該モーター
    21の歯車22には扇形状の扇板2の周縁4にチエン3
    を固定して構成したセクタギヤ1を噛み合わせて構成し
    たリフト装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記載置部19に設
    けられ袋23を載せるとリフトアーム15を上昇回動さ
    せる上動スタートスイッチ24と、前記リフトアーム1
    5が待機位置より所定高さにまで上昇すると停止させる
    中間停止スイッチ25と、前記載置板部17に設けられ
    前記上動スタートスイッチ24と同時にオンになると再
    びリフトアーム15を上昇回動させる中間スイッチ26
    と、前記リフトアーム15を水平位置で停止させる停止
    スイッチ27と、下降回動するリフトアーム15を待機
    位置で停止させる下降停止スイッチ28とを設け、前記
    上動スタートスイッチ24と前記中間スイッチ26がオ
    フになるとリフトアーム15を下降回動させるように構
    成したリフト装置。
JP22733394A 1994-08-29 1994-08-29 セクタギヤおよびリフト装置 Withdrawn JPH0867330A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005147628A (ja) * 2003-11-19 2005-06-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機
CN104495236A (zh) * 2014-12-18 2015-04-08 佛山市源田床具机械有限公司 袋装弹簧带的摆送装置
CN111606030A (zh) * 2020-05-14 2020-09-01 谭志坚 一种塑料管道连续翻转式自动上料装置
KR20230061703A (ko) * 2021-10-29 2023-05-09 주식회사 서연이화 양방향 틸팅 동작이 가능한 지그가 구비된 제품 이송 장치

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106