JPH0866274A - 敷物及びその製造方法 - Google Patents

敷物及びその製造方法

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JPH0866274A
JPH0866274A JP6230268A JP23026894A JPH0866274A JP H0866274 A JPH0866274 A JP H0866274A JP 6230268 A JP6230268 A JP 6230268A JP 23026894 A JP23026894 A JP 23026894A JP H0866274 A JPH0866274 A JP H0866274A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 シリコーンゴムマトリックス中に水膨潤した
高吸水性樹脂のヒドロゲルが均一分散してなるシリコー
ンヒドロゲル2を軟質性の包装材3で密封した敷物1。 【効果】 床ずれ防止用として好適である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に床ずれ防止用とし
て好適な敷物及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】最近
は、平均寿命が延びて高齢化社会を迎えつつあり、これ
に伴い病気になったときの医療看護の問題が注目されつ
つある。特に、寝たきり病人に対する看護の場合に様々
な問題が生じており、そのひとつに床ずれの問題があ
る。
【0003】床ずれは、種々の病気や怪我によって寝た
きりになると、その人の体重が床と接触している皮膚、
血管、そして筋肉に圧迫を加え、毛細血管は押しつぶさ
れて血流が阻害され、血流は次第に緩除となり、ついに
は停止し、更に長時間血流が途絶すると、その部位が黒
く変性して壊死を起こすことによって生じるもので、寝
たきりとなった場合には避けられない。
【0004】この床ずれの対策として、従来看護の人が
体の向きを変えたり、エアーマット、ウオーターマッ
ト、スポンジクッション等の敷物を敷くことが行われて
いる。
【0005】しかしながら、体の向きを変えるのは看護
の人の負担が非常に大きく、またエアーマットやウオー
ターマットでは装置が大型になったり、高価であるなど
の問題があり、スポンジクッションでは床ずれ防止の効
果が不十分である。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、床ずれ防止に有効な敷物及びその製造方法を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者らは、
上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、水膨潤
させた高吸水性樹脂のヒドロゲルと付加硬化型液状シリ
コーンゴム組成物とを撹拌混合させて液状シリコーンゴ
ム組成物中にヒドロゲルが均一に分散したシリコーンヒ
ドロゾルを得、このゾルを軟質性の包装材で密封した
後、液状シリコーンゴム組成物を硬化させることによ
り、シリコーンゲルが海、ヒドロゲルが島となるシリコ
ーンヒドロゲルが得られ、このシリコーンヒドロゲルを
軟質性包装材内に密封してなる敷物が、荷重に対して変
形性良く追随し、体圧を柔らかく受けとめてこれを適当
に分散させることができ、床ずれ防止効果が極めて高い
こと、またこのように水とシリコーンゲルがシリコーン
ヒドロゲルを構成しているため、万一包装材が破れても
シリコーンゲルが海、ヒドロゲルが島を形成しているの
で、内容物が流れ出るおそれが少なく、しかも形状性に
自由度があり、任意の形状の敷物を作成できるなど、床
ずれ防止用の敷物として優れたものであることを見い出
し、本発明をなすに至ったものである。
【0008】従って、本発明は、シリコーンゴムマトリ
ックス中に水膨潤した高吸水性樹脂のヒドロゲルが均一
分散してなるシリコーンヒドロゲルを軟質性の包装材で
密封したことを特徴とする敷物、及び、高吸水性樹脂を
水膨潤させたヒドロゲルと付加硬化型液状シリコーンゴ
ム組成物を均一混合して得られるシリコーンヒドロゾル
を軟質性の包装材で密封した後、上記シリコーンゴム組
成物をゲル化することを特徴とする敷物の製造方法を提
供する。
【0009】以下、本発明につき更に詳しく説明する
と、本発明の敷物は、上述したように、シリコーンゴム
マトリックス中に水膨潤した高吸水性樹脂のヒドロゲル
が均一分散してなるシリコーンヒドロゲルが軟質性包装
材で密封されたものである。
【0010】ここで、本発明で使用できる高吸水性樹脂
としては、特に制限されず、実質的に水を吸収して膨潤
し、含水ゲルを形成するものであれば良く、好ましくは
自重の10倍以上の水を吸収するものがよい。このよう
な高吸水性樹脂として、具体的にデンプン―アクリル酸
グラフト重合体の中和物、アクリル酸エステル―酢酸ビ
ニル共重合体のケン化物、架橋ポリビニルアルコール変
性物、部分中和ポリアクリル酸塩架橋体、架橋イソブチ
レン―無水マレイン酸共重合体等が挙げられ、これらの
1種を単独で又は2種以上を併用して使用することがで
きる。
【0011】また、高吸水性樹脂は、一般に粉状、粒
状、フレーク状、シート状、フィルム状などがあるが、
粉粒状が水を吸収して膨潤させる上で好ましく、その平
均粒径は1〜5000μm、特に5〜500μmの範囲
が好ましい。
【0012】本発明においては、このような高吸水性樹
脂を水で膨潤させたヒドロゲルをシリコーンゴムマトリ
ックス中に均一分散させるものであるが、この場合シリ
コーンゴムマトリックスとしては、付加硬化型液状シリ
コーンゴム組成物を硬化(ゲル化)させたものが好適で
ある。このような付加硬化型液状シリコーンゴム組成物
は、ビニル基などのアルケニル基を含有するジオルガノ
ポリシロキサンと、ケイ素原子に結合した水素原子を含
有するオルガノハイドロジェンポリシロキサンと、白金
系触媒と、必要により制御剤とを主成分とする組成物で
ある。
【0013】この場合、アルケニル基を含有するジオル
ガノポリシロキサンとしては、一分子中にケイ素原子に
直結したアルケニル基を少なくとも2個有することが好
ましく、またこのアルケニル基の位置は末端が望まし
い。25℃における粘度は、500cs以上、特に10
00〜50000csの範囲が好ましい。粘度が低すぎ
ると、均一分散したシリコーンヒドロゾルの分離が起こ
ることがある。
【0014】このようなアルケニル基含有ジオルガノポ
リシロキサンとしては、特に下記式で示されるものが好
適である。
【0015】
【化1】
【0016】また、オルガノハイドロジェンポリシロキ
サンは、一分子中にケイ素原子に結合する水素原子を少
なくとも2個以上有することが必要であり、上記ジオル
ガノポリシロキサンと付加反応することにより、ジオル
ガノポリシロキサンの分子の鎖長を延長し、硬化物の硬
さを下げたり、強度を増大させることができる。なお、
水素原子を3個以上有するオルガノハイドロジェンポリ
シロキサンを用いると、ゲル化後の硬化物弾性率をコン
トロールすることができる。なお、オルガノハイドロジ
ェンポリシロキサンの粘度は特に制限されないが、25
℃において300cs以下が好ましい。
【0017】このようなオルガノハイドロジェンポリシ
ロキサンとしては、下記式で示されるものを用いること
ができる。
【0018】
【化2】
【0019】このオルガノハイドロジェンポリシロキサ
ンの配合量は、上記ジオルガノポリシロキサン中に含ま
れるアルケニル基1個に対して0.5〜5.0当量、好
ましくは0.8〜3.0当量の範囲となる量である。
【0020】白金系触媒は、上記ジオルガノポリシロキ
サンとオルガノハイドロジェンポリシロキサンとの反応
の触媒であり、例えば塩化白金酸、塩化白金酸のアルコ
ール変性物、塩化白金酸とオレフィン、アルデヒド、ビ
ニルシロキサン等との錯体など通常付加硬化型シリコー
ン組成物に用いられる化合物や白金単体を使用すること
ができ、その配合量は触媒量であるが、具体的には白金
金属としてジオルガノポリシロキサンとオルガノハイド
ロジェンポリシロキサンの合計量に対して1〜1000
ppmの範囲とすることが好ましい。
【0021】制御剤は、作業性からゲル化時間を調整す
るための成分であり、例えばアセチレンアルコール、メ
チルビニルテトラシクロシロキサン等を挙げることがで
きる。制御剤の配合量は、ジオルガノポリシロキサンと
オルガノハイドロジェンポリシロキサンの合計量に対し
て0〜2部、特に0.01〜1部の範囲とすることが好
ましい。
【0022】本発明にかかる付加硬化型液状シリコーン
ゴム組成物には、上記成分の他、強度、粘度などの調整
のために煙霧質シリカ、湿式シリカ等の充填剤その他を
配合することができる。
【0023】本発明の敷物は、シリコーンゴムマトリッ
クス中に上記高吸水性樹脂のヒドロゲルを均一に分散さ
せたシリコーンヒドロゲルを内蔵するものであるが、こ
れを得るために、まず上記付加硬化型液状シリコーンゴ
ム組成物と水膨潤させた高吸水性樹脂のヒドロゲルとを
撹拌混合してシリコーンヒドロゾルを調製する。
【0024】この場合、シリコーンゴムマトリックスが
海で、高吸水性樹脂のヒドロゲル(水)が島になるよう
ないわゆる海島構造となるように混合することが望まし
い。そのためには、液状シリコーンゴム組成物100部
(重量部、以下同様)に対して高吸水性樹脂のヒドロゲ
ルを1〜500部、特に50〜250部の範囲で配合す
ることが好ましい。ここで、該ヒドロゲルは水を含んで
いるものであるが、この水の量は、最終シリコーンヒド
ロゲル中の含水率で1〜80重量%、特に30〜70重
量%になるような量であることが好ましく、このためか
かる含水率を達成し得るように高吸水性樹脂に水を加え
て膨潤させたヒドロゲルを用いることが好ましい。
【0025】なお、上記シリコーンゴム組成物と高吸水
性樹脂のヒドロゲルの混合の方法は、ホモジナイザー、
アジター等の通常の撹拌機を使用することができる。
【0026】このように撹拌して得られたシリコーンヒ
ドロゾル溶液を軟質性の包装材で密封し、次いでこのゾ
ルをゲル化させて本発明の敷物を得ることができる。
【0027】この場合、包装の形状、大きさ、ゾルの充
填量などは用途により適宜選択することができ、例えば
矩形のマット状としたり、ドーナツ状として臀部の敷物
用とするなど、任意の形状とすることができる。また、
例えば湾曲させたり、あるいは表面に凹凸を付して空気
の通りを良くして汗をかかないような形状とすることも
可能である。この場合、ゾルを所定形状に成形したもの
を包装材で密封してもよく、ゲルを包装材で密封したも
のを所定形状に成形してもよく、更に硬化時に所定形状
の型内で硬化させるようにしてもよい。
【0028】包装材の材質としては、プラスチック、ゴ
ム等の軟質性で人体の荷重に対して変形性よく追随でき
るものであればよく、例えばプラスチックとして、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエステ
ル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリアミ
ド、軟質ポリ塩化ビニル、ポリエチレン―酢酸ビニル共
重合体等を例示することができ、ゴムとしては天然ゴ
ム、イソプレンゴム、ブチルゴム、ニトリルゴム、エチ
レン―プロピレンゴム(EPR、EPDM)等が挙げら
れ、これらのプラスチック、ゴムなどには布、紙、不織
布などで補強することも効果的である。なお、包装材の
厚さは適宜選択することができるが、上述したように体
圧への追随性から100μm〜1mmの範囲が好適であ
る。
【0029】次に、マトリックスの液状シリコーンゴム
組成物を硬化させてシリコーンヒドロゾルをシリコーン
ヒドロゲルに変え、形状保持性を与えて所望の形状に成
形することができる。
【0030】この場合、硬化は、室温で4〜16時間放
置したり、40〜80℃の温度で10分〜1時間加熱す
ることで行うことができる。
【0031】このようにして得られる本発明の敷物は、
体圧を適当に分散する機能に優れていると共に、任意の
形状に成形が可能であるため、寝たきり人用の床ずれ防
止用具として特に有用である。しかも、水を使用してい
るため安価である上、万一袋が破れてもシリコーンゲル
が海、島がヒドロゲル(水)で、水は高吸水性樹脂に吸
収されているために、内容物が流れ出るおそれは非常に
少ない。
【0032】
【実施例】以下、実施例を示して本発明を具体的に説明
するが、本発明は下記の実施例に限定されるものではな
い。
【0033】[実施例]分子鎖両末端がジメチルビニル
基で封鎖された粘度5000cs、ビニル基含有量0.
008モル/100gであるジメチルポリシロキサン1
00重量部、比表面積300m2/gの煙霧質シリカ
(トリメチルクロルシランで表面処理したもの)2重量
部、及び塩化白金酸の1%イソプロピルアルコール溶液
0.2重量部、アセチレンアルコール0.05重量部、
更に両末端がジメチルハイドロジェン基で封鎖された粘
度3csのジメチルポリシロキサン2.1重量部、メチ
ルハイドロジェンシロキサン単位30モル%を有する粘
度100csのメチルハイドロジェンポリシロキサン
0.6重量部を添加し、ホモジナイザーにより撹拌し混
合して、液状シリコーンゴム組成物とした。
【0034】次いで、粒径が約10μmの高吸水性樹脂
粉末SP―510(住友化学(株)製、商品番号)1重
量部を水100重量部に予め吸収膨潤させておいたヒド
ロゲル70重量部を上記液状シリコーンゴム組成物に添
加し、同様にホモジナイザーで撹拌混合してシリコーン
ヒドロゾル溶液とした。
【0035】一方、ポリブチレンテレフタレートの0.
1mmシートの片面をポリエステルメリヤス布で補強し
たシートを熱融着により400mm×400mm×40
mmの袋を作成した。
【0036】上記シリコーンヒドロゾル溶液をこの袋に
注入し、入口を熱融着して密封し、室温で4時間放置し
てゲル化させ、床ずれ防止用敷物を作成した。
【0037】作成した床ずれ防止用敷物の断面を図1に
示した。この図において、床ずれ防止用敷物1は、シリ
コーンヒドロゲル2が熱融着3された包装材4内に密封
された構造を有する。
【0038】
【発明の効果】本発明の敷物は、体圧を適当に分散する
機能に優れていると共に、任意の形状に成形が可能であ
るため、寝たきり人用の床ずれ防止用具として特に有用
である。
【0039】また、本発明の敷物の製造方法によれば、
かかるゲル内蔵敷物を効率よくかつ確実に製造すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例で得られた床ずれ防止用敷物の
断面図である。
【符号の説明】
1 敷物 2 シリコーンヒドロゲル 3 熱融着 4 包装材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコーンゴムマトリックス中に水膨潤
    した高吸水性樹脂のヒドロゲルが均一分散してなるシリ
    コーンヒドロゲルを軟質性の包装材で密封したことを特
    徴とする敷物。
  2. 【請求項2】 シリコーンヒドロゲルの含水率が1〜8
    0重量%である請求項1記載の敷物。
  3. 【請求項3】 床ずれ防止用である請求項1又は2記載
    の敷物。
  4. 【請求項4】 高吸水性樹脂を水膨潤させたヒドロゲル
    と付加硬化型液状シリコーンゴム組成物を均一混合して
    得られるシリコーンヒドロゾルを軟質性の包装材で密封
    した後、上記シリコーンゴム組成物をゲル化することを
    特徴とする敷物の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011105747A3 (ko) * 2010-02-24 2012-01-19 (주)세라젬에어텍 에어매트, 에어매트 제조장치 및 그 제조방법
JP2013046805A (ja) * 2008-07-09 2013-03-07 Hirakawa Corporation ジェルマットの生産方法

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JP2013046805A (ja) * 2008-07-09 2013-03-07 Hirakawa Corporation ジェルマットの生産方法
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