JPH0866085A - 振動型圧縮機の電源装置 - Google Patents

振動型圧縮機の電源装置

Info

Publication number
JPH0866085A
JPH0866085A JP6189190A JP18919094A JPH0866085A JP H0866085 A JPH0866085 A JP H0866085A JP 6189190 A JP6189190 A JP 6189190A JP 18919094 A JP18919094 A JP 18919094A JP H0866085 A JPH0866085 A JP H0866085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
type compressor
power supply
timer
vibration type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6189190A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Ogiwara
一行 荻原
Naoki Akazawa
直樹 赤澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP6189190A priority Critical patent/JPH0866085A/ja
Priority to US08/319,421 priority patent/US5658132A/en
Priority to DE69429963T priority patent/DE69429963D1/de
Priority to EP94115728A priority patent/EP0652632B1/en
Priority to AU74485/94A priority patent/AU672335C/en
Publication of JPH0866085A publication Critical patent/JPH0866085A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Linear Motors (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動型圧縮機の電源装置の回路構成を簡素化
すると共に、コストの低減をはかる。 【構成】 直流電圧を交流電圧に変換し、振動型圧縮機
1に交流電圧を供給する構成の振動型圧縮機の電源装置
において、振動型圧縮機1を駆動する1個のMOS−F
ETトランジスタ2と、MOS−FETトランジスタ2
をスイッチングさせるためのパルスを生成するタイマI
C6と、MOS−FETトランジスタ2のオフ期間に振
動型圧縮機1が発生させる反起電圧の0V近傍に回復す
るタイミングをとらえ、そのタイミングでタイマIC6
の出力を強制的に反転させるタイマ強制作動回路8と、
タイマIC6の出力に基づいてMOS−FETトランジ
スタ2をドライブするドライバ4とを備えて構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振動型圧縮機の電源装
置、特に磁界中に振動するドライブコイルを備えた振動
型圧縮機において、ドライブコイルに生じる逆起電圧の
0V近傍の回復を検出し、そのタイミングで外部からド
ライブコイルに駆動電流を供給せしめる交流電圧を発生
させ、効率よく運転できるようにした振動型圧縮機の電
源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、振動型圧縮機の電源装置は、複雑
な回路構成で振動型圧縮機の機械的な振動に一致する周
波数の交流電圧を発生させ、その周波数の交流電圧を振
動型圧縮機に供給するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の振
動型圧縮機の回路構成は複雑で、コストが高く、そのメ
ンテナンスも複雑困難な欠点があった。
【0004】本発明は、上記の欠点を解決することを目
的としており、直流を交流に変換するスイッチング素子
にMOS−FETトランジスタを使用すると共に、当該
MOS−FETトランジスタをスイッチングさせるため
のパルス生成にタイマICを用い、回路構成を簡素化す
ると共に、コストの低減をはかるようにした振動型圧縮
機の電源装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】上記の目的を解決する
ために、本発明の振動型圧縮機の電源装置は直流電圧を
交流電圧に変換し、振動型圧縮機に交流電圧を供給する
構成の振動型圧縮機の電源装置において、振動型圧縮機
を駆動する1個のMOS−FETトランジスタと、MO
S−FETトランジスタをスイッチングをさせるための
パルスを生成するタイマICと、MOS−FETトラン
ジスタのオフ期間に振動型圧縮機が発生させる反起電圧
の0V近傍に回復するタイミングをとらえ、そのタイミ
ングでタイマICの出力を強制的に反転させるタイマ強
制作動回路と、タイマICの出力に基づいてMOS−F
ETトランジスタをドライブするドライバとを備えたこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】振動型圧縮機への電源供給をMOS−FETト
ランジスタで制御し、MOS−FETトランジスタをス
イッチングをさせるためのパルスをタイマICで発生さ
せ、振動型圧縮機に所定のタイミングで交流電圧を印加
するために、タイマ強制作動回路で当該タイマICの出
力を強制的に反転させるように構成したので、簡素化し
た回路構成で振動型圧縮機を効率良く運転することがで
きる。
【0007】
【実施例】図1は本発明に係る振動型圧縮機の電源装置
の一実施例構成を示している。同図において、振動型圧
縮機1はMOS−FETトランジスタ2のソースとアー
スとの間に接続されており、MOS−FETトランジス
タ2のドレインはバッテリ3の正極側+12Vに接続さ
れている。MOS−FETトランジスタ2のゲートは、
ドライバ4が接続されると共にゲート電圧回路5が接続
され、当該ゲート電圧回路5から約12Vのゲート電圧
Vcc2が供給されるようになっている。
【0008】ドライバ4はタイマIC6(例えばNE5
55)が出力するパルス信号を受け、これを基にMOS
−FETトランジスタ2のゲート信号を生成する。当該
タイマIC6は安定化回路7から+7.5Vの電源電圧
Vcc1が供給される。タイマIC6は非安定マルチバ
イブレータとして動作し、その出力のオンオフ時間は、
そのピン番号6,7に、図示の如く接続された抵抗R
3,R4、コンデンサC4によって定まり、通常におい
てはオン時間T1=0.693(R3+R4)・C4、
オフ時間T2=0.693・R4・C4で表される。
【0009】当該タイマIC6のピン番号5には、タイ
マ強制作動回路8が接続されおり、後に説明するように
ピン番号3のオフの出力を或るタイミングで強制的にオ
ンにさせる。
【0010】また上記ドライバ4には、バッテリ3を保
護するバッテリモニタ回路9と庫内の温度を一定に保つ
サーモコントロール回路10とが接続されている。な
お、11は振動型圧縮機1に生じる逆起電圧をクランプ
する逆起電圧クランプ回路である。
【0011】この様に構成された本発明の振動型圧縮機
の電源装置の動作を次に説明する。MOS−FETトラ
ンジスタ2はソースフォロアのため、ゲートソース間に
加える信号用として、ソースを基準とする約12Vの電
源電圧Vcc2がゲート電圧回路5によって安定化して
用意される。すなわちMOS−FETトランジスタ2が
オフの時、振動型圧縮機1のインダクタンスによりMO
S−FETトランジスタ2のソース側に図3図示の反起
電圧が発生する。このときダイオードD1が導通してコ
ンデンサC3が充電され、電源電圧Vcc2が維持され
る。このとき定電圧ダイオードZD1によって電源電圧
Vcc2は約12Vとなっている。
【0012】以降図2の動作説明タイムチャートを参照
しながら説明する。タイマIC6のピン番号3の出力が
Lになると(図2)、通常はオンとなっているトラン
ジスタTR3を介してフォトカプラIC2(例えばTL
P521)内のトランジスタがオンとなり、上記約12
Vの電圧Vcc2がMOS−FETトランジスタ2のゲ
ートに掛かり(図2)、MOS−FETトランジスタ
2はオンとなる。従ってバッテリ3の電圧が振動型圧縮
機1に印加される(図2)。振動型圧縮機1に電圧を
印加すべき時間は振動型圧縮機1の構造上その最適時間
が経験的に決まっていて、上記オフ時間T2に設定され
る。
【0013】このオフ時間T2が経過すると、タイマI
C6のピン番号3の出力がHとなり(図2)、MOS
−FETトランジスタ2がオフになる。そのとき振動型
圧縮機1のインダクタンスにより図3図示の如く、深い
負の電圧を有す反起電圧が発生する(図2)。この反
起電圧はやがて回復し0Vを超えようとするが、この零
クロス点(図3のX点)までの時間は振動型圧縮機1の
圧力条件や温度条件等で変化する。そして図3のX点で
次のパルスを印加すると効率が最も良くなることが、経
験的に知られており、このタイミングでタイマ強制作動
回路8を働かせ、この反起電圧が0Vを超えようとした
タイミングでタイマIC6の出力をHからL、すなわち
オン時間T1からオフ時間T2に強制的に反転させてい
る。
【0014】MOS−FETトランジスタ2がオフの間
そのソースは上記反起電圧で負電位(図2)であるの
で、タイマ強制作動回路8内のトランジスタTR2のベ
ースは逆バイアスされており、当該トランジスタTR2
はオフとなつている。反起電圧が回復しMOS−FET
トランジスタ2のソース側が0Vを超えようとすると、
そのタイミングでトランジスタTR2がオンとなり、そ
のコレクタ側c点はHからLに反転する(図2)。こ
のコレクタ側c点のHからLへの変化は抵抗R6とコン
デンサC6との微分回路によって微分され、図2に示
されたトリガ波形がダイオードD3のカソード側d点に
現れる。なおトランジスタTR2がオフとなりそのコレ
クタ側c点がLからHに変化するとき現れる上側の点線
で示されたトリガ波形は、ダイオードD4でVcc1に
クランプされて消滅する。
【0015】この抵抗R6とコンデンサC6との微分回
路によって微分された上記のトリガ波形が、ダイオード
D3を通ってタイマIC6のピン番号5に入力される。
当該タイマIC6のピン番号5は、ピン番号3から出力
される上記オン時間T1のコントロール入力となってお
り、ピン番号5に入力する電圧はピン番号6のコンデン
サC4の充電電圧と比較され、ピン番号5の電圧がピン
番号6の電圧より低いとき、ピン番号3の出力が反転す
るようにコントロールされる。通常、当該ピン番号5は
電源電圧Vccの2/3に設定されていてピン番号6に
入力するコンデンサC4の充電電圧より高くなっている
(図2)。しかしながら図2に示されている様に、
上記トリガ波形が入力することにより、ピン番号6の電
圧が2/3Vccに到達する前に、ピン番号5の電圧は
ピン番号6のコンデンサC4の充電電圧より低くなり、
トリガされて、このタイミングでピン番号3の出力は強
制的にHからLへ反転させられる。すなわちピン番号3
のオン時間T1は強制的に終了とされ、上記のオフ時間
T2が発動する(図2)。
【0016】この時オフ時間T2は2/3Vccよりも
低い電圧から始まるため、オフ時間T2が上記のT2=
0.693・R4・C4より短くなるが、ほぼ一定のオ
フ時間が得られる。本発明でのオフ時間T2の値はこの
短くなることを考慮して定められる。
【0017】なお図2の1/3Vcc及び2/3Vc
cのレベルは、タイマIC6のピン番号5は使用されず
ピン番号6のコンデンサC4の充電電圧がこのレベルに
到達したときピン番号3に、オン時間、オフ時間をそれ
ぞれ発動させるレベルを表している。
【0018】バッテリモニタ回路9のOPアンプOP1
は、抵抗R20とR23とで分圧されたバッテリ2の分
圧電圧と、安定化回路7で安定化されたVcc1の電圧
とが比較される。バッテリ2の電圧が正常の範囲のとき
には、OPアンプOP1の出力はHであり、ドライバ4
の定電圧ダイオードZD3を介してトランジスタTR3
をオンにし、振動型圧縮機1をランニング状態にしてい
る。バッテリ3が所定電圧まで降下すると、OPアンプ
OP1の出力はLとなり、トランジスタTR3をオフに
する。これによりフォトカプラIC2内のダイオードの
発光動作は停止し、振動型圧縮機1のランニング状態も
停止する。
【0019】サーモコントロール回路10のOPアンプ
OP2は、抵抗R19とサーミスタTH1とで分圧され
た電圧と安定化されたVcc1の電圧を抵抗R20とR
21とで分圧した基準電圧とを常に比較している。サー
ミスタTH1は温度が下がるとその抵抗値が上がるの
で、冷蔵庫内が設定温度になるとOPアンプOP2の出
力はLとなり、上記バッテリモニタ回路9のOPアンプ
OP1の出力状態の如何にかかわらずトランジスタTR
3のベースを吸い込んで、トランジスタTR3をオフに
する。これによりフォトカプラIC2内のダイオードの
発光動作は停止し、MOS−FETトランジスタ2はオ
フとなる。冷蔵庫内の温度が上昇すると、OPアンプO
P2の出力は反転してHとなり、OPアンプOP1の出
力がHであればMOS−FETトランジスタ2は、タイ
マIC6の出力するパルス信号によりオンに制御され、
振動型圧縮機1は再び運転を再開する。
【0020】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、直
流を交流に変換するスイッチング素子にMOS−FET
トランジスタを使用すると共に、当該MOS−FETト
ランジスタをスイッチングさせるためのパルス生成にタ
イマICを用いたので、回路が簡素化し、コストの低減
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る振動型圧縮機の電源装置の一実施
例構成である。
【図2】動作説明タイムチャートである。
【図3】振動型圧縮機に発生する反起電圧説明図であ
る。
【符号の説明】
1 振動型圧縮機 2 MOS−FETトランジスタ 3 バッテリ 4 ドライバ 5 ゲート電圧回路 6 タイマIC 8 タイマ強制作動回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電圧を交流電圧に変換し、振動型圧
    縮機に交流電圧を供給する構成の振動型圧縮機の電源装
    置において、 振動型圧縮機を駆動する1個のMOS−FETトランジ
    スタと、 MOS−FETトランジスタをスイッチングさせるため
    のパルスを生成するタイマICと、 MOS−FETトランジスタのオフ期間に振動型圧縮機
    が発生させる反起電圧の0V近傍に回復するタイミング
    をとらえ、そのタイミングでタイマICの出力を強制的
    に反転させるタイマ強制作動回路と、 タイマICの出力に基づいてMOS−FETトランジス
    タをドライブするドライバとを備えたことを特徴とする
    振動型圧縮機の電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、バッテリの降下を監
    視するバッテリモニタ回路を備え、バッテリが所定電圧
    以下になったとき、上記ドライバの動作を停止させ、バ
    ッテリの電源供給を停止するようにしたことを特徴とす
    る振動型圧縮機の電源装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、庫内温度を制御する
    サーモコントロール回路を備え、庫内温度が設定温度以
    上になったとき、上記ドライバの動作を停止させ、バッ
    テリの電源供給を停止してバッテリ電源の電力節減を行
    うようにしたことを特徴とする振動型圧縮機の電源装
    置。
JP6189190A 1993-10-08 1994-08-11 振動型圧縮機の電源装置 Pending JPH0866085A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6189190A JPH0866085A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 振動型圧縮機の電源装置
US08/319,421 US5658132A (en) 1993-10-08 1994-10-06 Power supply for vibrating compressors
DE69429963T DE69429963D1 (de) 1993-10-08 1994-10-06 Stromversorgung für vibrierende Kompressoren
EP94115728A EP0652632B1 (en) 1993-10-08 1994-10-06 Power supply for vibrating compressors
AU74485/94A AU672335C (en) 1993-10-08 1994-10-07 Power supply for vibrating compressors

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6189190A JPH0866085A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 振動型圧縮機の電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0866085A true JPH0866085A (ja) 1996-03-08

Family

ID=16237023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6189190A Pending JPH0866085A (ja) 1993-10-08 1994-08-11 振動型圧縮機の電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0866085A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895342A2 (en) * 1997-07-31 1999-02-03 Sawafuji Electric Co., Ltd. A control circuit for vibrating compressors

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895342A2 (en) * 1997-07-31 1999-02-03 Sawafuji Electric Co., Ltd. A control circuit for vibrating compressors
EP0895342A3 (en) * 1997-07-31 2000-10-25 Sawafuji Electric Co., Ltd. A control circuit for vibrating compressors

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6822409B2 (en) Circuit using current limiting to reduce power consumption of actuator with DC brush motor
JP2001178149A (ja) 振動型圧縮機の駆動装置
US5656896A (en) Power supply for vibrating compressors
KR0133265B1 (ko) 직류 전자석 장치
JP3467361B2 (ja) Dc−dcコンバータ及び当該dc−dcコンバータを制御する制御回路
JP2003168963A (ja) チャージポンプ駆動回路及びチャージポンプの駆動方法
JP4367420B2 (ja) スイッチング電源回路
JP2852205B2 (ja) 無線選択呼出受信機
JPH0866085A (ja) 振動型圧縮機の電源装置
JP4677790B2 (ja) スイッチング電源の間欠保護回路
JP3676410B2 (ja) 振動型圧縮機の電源装置
JP2778313B2 (ja) 表示駆動回路
JPH0866043A (ja) 振動型圧縮機の電源装置
US6171063B1 (en) Control circuit for vibrating compressors for protecting against excessive voltage and temperature
JPH03243183A (ja) 超音波モータ装置
JP3701039B2 (ja) 振動型圧縮機の制御方式
JP3798289B2 (ja) スイッチング電源回路
JPH0880090A (ja) 振動型圧縮機の電源装置
JPH1023750A (ja) 電源装置
JPH0623189Y2 (ja) スイッチング電源
JP2943411B2 (ja) 圧電アクチュエータの駆動電源装置
KR960002701Y1 (ko) 전원공급장치의 저손실 스위칭 구동회로
KR900005310Y1 (ko) 원격조정 텔레비젼의 주전원 단속용 스위칭 회로
JPH04261375A (ja) 圧電素子駆動用昇圧電源装置
KR0133047B1 (ko) 초전형 적외선센서의 초퍼 구동회로