JPH0865761A - リモコン装置 - Google Patents
リモコン装置Info
- Publication number
- JPH0865761A JPH0865761A JP19574594A JP19574594A JPH0865761A JP H0865761 A JPH0865761 A JP H0865761A JP 19574594 A JP19574594 A JP 19574594A JP 19574594 A JP19574594 A JP 19574594A JP H0865761 A JPH0865761 A JP H0865761A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- button
- display part
- time
- display
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リモコン装置の一つの操作ボタンに複数の操
作機能を持たせ、その機能表示を操作機能の切り換わり
に対応させて液晶表示パネルに表示させることにより、
操作ボタンの操作機能を明らかにし、リモコン装置を使
い易くする。 【構成】 液晶表示パネル３に例えば時刻表示部３ａ
と、パワー表示部３ｂと、運転モード選択表示部３ｃ
と、温度表示部３ｄと、風量モード選択表示部３ｅと運
転モード切換ボタン５の機能表示部３ｆと、アップダウ
ンボタン７の機能表示部３ｇと、風量切換ボタン６の機
能表示部３ｈを設け、運転開始時に図３に示すような表
示を一斉に行う。アップダウンボタン７に室温設定機能
と運転時間等の時刻設定機能を持たせる。アップダウン
ボタン７を操作すると機能表示部３ｇに「温度」と表示
され、温度表示部３ｄに設定温度が表示され、他の表示
は全て消える。タイマーボタン８を操作すると機能表示
部３ｇに「時間」と表示され、時刻表示部３ａに例えば
運転停止時間が表示され、他の表示は全て消える。
作機能を持たせ、その機能表示を操作機能の切り換わり
に対応させて液晶表示パネルに表示させることにより、
操作ボタンの操作機能を明らかにし、リモコン装置を使
い易くする。 【構成】 液晶表示パネル３に例えば時刻表示部３ａ
と、パワー表示部３ｂと、運転モード選択表示部３ｃ
と、温度表示部３ｄと、風量モード選択表示部３ｅと運
転モード切換ボタン５の機能表示部３ｆと、アップダウ
ンボタン７の機能表示部３ｇと、風量切換ボタン６の機
能表示部３ｈを設け、運転開始時に図３に示すような表
示を一斉に行う。アップダウンボタン７に室温設定機能
と運転時間等の時刻設定機能を持たせる。アップダウン
ボタン７を操作すると機能表示部３ｇに「温度」と表示
され、温度表示部３ｄに設定温度が表示され、他の表示
は全て消える。タイマーボタン８を操作すると機能表示
部３ｇに「時間」と表示され、時刻表示部３ａに例えば
運転停止時間が表示され、他の表示は全て消える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機等を遠隔操作
するワイヤレスタイプのリモコン装置に関する。
するワイヤレスタイプのリモコン装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】空気調和機を遠隔操作するワイヤレスタ
イプのリモコン装置は複数の操作ボタンと、操作入力信
号を処理するマイクロコンピュータと、操作内容等を表
示する表示部（液晶表示パネル）と、空気調和機への出
力信号を赤外線信号に変換する送信回路部等で構成され
ており、操作入力された設定温度等のデータはその都
度、表示部に表示されるようになっている。また、操作
ボタンの機能表示（名称）はそれぞれの操作ボタンの近
傍に印刷するか、または、操作ボタンの近くの表示部に
表示させるようになっている。しかし、機能が増加する
と操作ボタンの数が増え、操作ボタン間の隙間が狭くな
るため誤操作をしてしまうことがある。このような誤操
作を無くす手段として、一つの操作ボタンに複数の機能
（例えば室温設定機能と運転時間等の時間設定機能）を
持たせて操作ボタンの数を減らしたものがある。ただ
し、操作ボタンは一つでも機能表示は複数必要であるた
め、例えば図５に示すように操作ボタン21の近傍に二色
印刷による二つの機能表示「温度／時間」を行ったり、
リモコン本体に開閉自在な蓋体を設け、蓋体を開いた状
態では図６の（Ａ）に示すように、リモコン本体に印刷
された機能表示（入タイマー、時間、切タイマー）と各
操作ボタン22，23，24を対応させ、蓋体を閉じた状態で
は図６の（Ｂ）に示すように、蓋体に印刷された機能表
示（運転、温度、風量）と各操作ボタン22，23，24を対
応させるようになっている。なお、図５，図６におい
て、上部の枠内は液晶表示パネルを表している。
イプのリモコン装置は複数の操作ボタンと、操作入力信
号を処理するマイクロコンピュータと、操作内容等を表
示する表示部（液晶表示パネル）と、空気調和機への出
力信号を赤外線信号に変換する送信回路部等で構成され
ており、操作入力された設定温度等のデータはその都
度、表示部に表示されるようになっている。また、操作
ボタンの機能表示（名称）はそれぞれの操作ボタンの近
傍に印刷するか、または、操作ボタンの近くの表示部に
表示させるようになっている。しかし、機能が増加する
と操作ボタンの数が増え、操作ボタン間の隙間が狭くな
るため誤操作をしてしまうことがある。このような誤操
作を無くす手段として、一つの操作ボタンに複数の機能
（例えば室温設定機能と運転時間等の時間設定機能）を
持たせて操作ボタンの数を減らしたものがある。ただ
し、操作ボタンは一つでも機能表示は複数必要であるた
め、例えば図５に示すように操作ボタン21の近傍に二色
印刷による二つの機能表示「温度／時間」を行ったり、
リモコン本体に開閉自在な蓋体を設け、蓋体を開いた状
態では図６の（Ａ）に示すように、リモコン本体に印刷
された機能表示（入タイマー、時間、切タイマー）と各
操作ボタン22，23，24を対応させ、蓋体を閉じた状態で
は図６の（Ｂ）に示すように、蓋体に印刷された機能表
示（運転、温度、風量）と各操作ボタン22，23，24を対
応させるようになっている。なお、図５，図６におい
て、上部の枠内は液晶表示パネルを表している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図５に
示すように一つの操作ボタンに対して複数の機能表示を
並記したものでは、たとえ文字色による区別を行ってい
ても、操作ボタンが現在どの機能となっているのか分か
り難く、また、図６に示すように蓋体を開閉することで
操作ボタンの機能を区別表示するようにしたものでは、
蓋体や、その蓋体の開閉状態を検知するための開閉スイ
ッチ等が必要であるため、コスト的に不利になってしま
う。したがって、本発明においては、上記の問題点を解
消したリモコン装置を提供することを目的としている。
示すように一つの操作ボタンに対して複数の機能表示を
並記したものでは、たとえ文字色による区別を行ってい
ても、操作ボタンが現在どの機能となっているのか分か
り難く、また、図６に示すように蓋体を開閉することで
操作ボタンの機能を区別表示するようにしたものでは、
蓋体や、その蓋体の開閉状態を検知するための開閉スイ
ッチ等が必要であるため、コスト的に不利になってしま
う。したがって、本発明においては、上記の問題点を解
消したリモコン装置を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、機器の運転条件を設
定する複数の操作ボタンと、操作入力信号を処理するマ
イクロコンピュータと、操作内容等を表示する表示部
と、前記機器への出力信号を赤外線信号に変換する送信
回路部等を備え、機器を遠隔操作するワイヤレス・リモ
コンにおいて、前記操作ボタンの少なくとも一つ、もし
くは一対からなる操作ボタンに複数の操作機能を持た
せ、操作機能が切り換わる毎にその操作ボタンの機能表
示を前記表示部に切換表示させるようにした。
決するためになされたものであり、機器の運転条件を設
定する複数の操作ボタンと、操作入力信号を処理するマ
イクロコンピュータと、操作内容等を表示する表示部
と、前記機器への出力信号を赤外線信号に変換する送信
回路部等を備え、機器を遠隔操作するワイヤレス・リモ
コンにおいて、前記操作ボタンの少なくとも一つ、もし
くは一対からなる操作ボタンに複数の操作機能を持た
せ、操作機能が切り換わる毎にその操作ボタンの機能表
示を前記表示部に切換表示させるようにした。
【０００５】
【作用】上記の構成であれば、一つ、もしくは一対の操
作ボタンに複数の操作機能を持たせた場合のそれぞれの
機能表示が、操作機能の切り替わりに対応して表示部に
表示されるので現在の操作機能が何であるかを一目で判
別することができる。
作ボタンに複数の操作機能を持たせた場合のそれぞれの
機能表示が、操作機能の切り替わりに対応して表示部に
表示されるので現在の操作機能が何であるかを一目で判
別することができる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１〜図４に基づ
いて説明する。図１は空気調和機用のリモコン装置の本
体上面を表したもので、１はリモコン本体、２な赤外線
信号が送出される窓、３は液晶表示パネルを用いた表示
部である。操作ボタンとしては、運転／停止ボタン４、
運転モード切換ボタン５、風量切換ボタン６、室内温度
の設定および運転時間の設定等を行うための二つの操作
機能を一対の操作ボタンに持たせたアップダウンボタン
７、タイマーボタン８、その他図示されてない風向切換
ボタン、パワー選択ボタン等が設けられている。図２は
リモコン装置の回路構成を表すブロック図で、９は先に
説明した各操作ボタン（４，５，６，７，８，その他）
を有する操作部、10は操作部９からの操作入力信号を処
理するマイクロコンピュータ（マイコン）、11は赤外線
信号を出力する送信回路部である。マイコン10はどの操
作ボタンが操作されたかを判別する操作ボタンの判別手
段と、この判別手段による判別結果に基づいて表示部３
に表示する操作ボタンの機能表示を切り換える切換手段
を備えている。その他、マイコン10には操作入力信号等
を保持する記憶部、操作入力信号の読み込みや送信等の
タイミングを司るタイマー部、コード信号を生成するコ
ード信号生成部等が有り、このコード信号生成部よりの
出力信号で送信回路部11のトランジスタを駆動し発光素
子を動作させるようになっている。
いて説明する。図１は空気調和機用のリモコン装置の本
体上面を表したもので、１はリモコン本体、２な赤外線
信号が送出される窓、３は液晶表示パネルを用いた表示
部である。操作ボタンとしては、運転／停止ボタン４、
運転モード切換ボタン５、風量切換ボタン６、室内温度
の設定および運転時間の設定等を行うための二つの操作
機能を一対の操作ボタンに持たせたアップダウンボタン
７、タイマーボタン８、その他図示されてない風向切換
ボタン、パワー選択ボタン等が設けられている。図２は
リモコン装置の回路構成を表すブロック図で、９は先に
説明した各操作ボタン（４，５，６，７，８，その他）
を有する操作部、10は操作部９からの操作入力信号を処
理するマイクロコンピュータ（マイコン）、11は赤外線
信号を出力する送信回路部である。マイコン10はどの操
作ボタンが操作されたかを判別する操作ボタンの判別手
段と、この判別手段による判別結果に基づいて表示部３
に表示する操作ボタンの機能表示を切り換える切換手段
を備えている。その他、マイコン10には操作入力信号等
を保持する記憶部、操作入力信号の読み込みや送信等の
タイミングを司るタイマー部、コード信号を生成するコ
ード信号生成部等が有り、このコード信号生成部よりの
出力信号で送信回路部11のトランジスタを駆動し発光素
子を動作させるようになっている。
【０００７】図３は本発明に係わる表示部３とアップダ
ウンボタン７等を拡大図示し、表示内容が全表示された
状態を表したもので、表示部３には運転時間等を表示す
る時刻表示部（タイマー表示部ともいう）３ａと、パワ
ー表示部３ｂと、運転モードを選択するのに便利な運転
モード選択表示部３ｃと、設定温度等を表示する温度表
示部３ｄと、風量モードを選択する風量モード選択表示
部３ｅと、運転モード切換ボタン５の機能表示部３ｆ
と、アップダウンボタン７の機能表示部３ｇと、風量切
換ボタン６の機能表示部３ｈが有り、これらの表示部に
は図３に示すような表示がなされるように構成されてい
る。ところで、本発明の特徴とするところは、上下一対
からなるアップダウンボタン７に室温設定機能と運転時
間等の時間設定機能を持たせ、これらの操作機能が切り
換わる毎にそのアップダウンボタン７の機能表示を機能
表示部３ｇに切換表示させるようにしたことである。
ウンボタン７等を拡大図示し、表示内容が全表示された
状態を表したもので、表示部３には運転時間等を表示す
る時刻表示部（タイマー表示部ともいう）３ａと、パワ
ー表示部３ｂと、運転モードを選択するのに便利な運転
モード選択表示部３ｃと、設定温度等を表示する温度表
示部３ｄと、風量モードを選択する風量モード選択表示
部３ｅと、運転モード切換ボタン５の機能表示部３ｆ
と、アップダウンボタン７の機能表示部３ｇと、風量切
換ボタン６の機能表示部３ｈが有り、これらの表示部に
は図３に示すような表示がなされるように構成されてい
る。ところで、本発明の特徴とするところは、上下一対
からなるアップダウンボタン７に室温設定機能と運転時
間等の時間設定機能を持たせ、これらの操作機能が切り
換わる毎にそのアップダウンボタン７の機能表示を機能
表示部３ｇに切換表示させるようにしたことである。
【０００８】図４の（Ａ），（Ｂ）はその具体例を表し
たもので、例えば図３に示すような状態の時、アップダ
ウンボタン７が操作されると、温度表示部３ｄおよび機
能表示部３ｇを除く全ての表示部から表示が消えるとと
もに、二つの機能表示「温時間度」の中から中央の二文
字「時間」が消えて「温度」の二文字が点灯し、アップ
ダウンボタン７の操作機能が室内温度の操作機能になっ
たことを示すと共に、温度表示部３ｄに設定温度が表示
される。なお、設定温度は言うまでもないがアップダウ
ンボタン７で加減できる。もし、アップダウンボタン７
の操作を行う前（操作を行った後でもよいが）にタイマ
ーボタン８を操作するとアップダウンボタン７は運転時
間等の時間設定機能に替わり例えば５秒間はその状態が
続き、この時、機能表示部３ｇにはアップダウンボタン
７が時間設定機能になったことを示す「時間」の二文字
だけが点灯し、時刻表示部３ａには設定された運転停止
時間等が表示される。なお、図４の二つの表示例からも
分かるように表示部３には操作中の操作ボタンに関連す
る表示のみがなされ、他の表示は全て消されるようにな
っている。
たもので、例えば図３に示すような状態の時、アップダ
ウンボタン７が操作されると、温度表示部３ｄおよび機
能表示部３ｇを除く全ての表示部から表示が消えるとと
もに、二つの機能表示「温時間度」の中から中央の二文
字「時間」が消えて「温度」の二文字が点灯し、アップ
ダウンボタン７の操作機能が室内温度の操作機能になっ
たことを示すと共に、温度表示部３ｄに設定温度が表示
される。なお、設定温度は言うまでもないがアップダウ
ンボタン７で加減できる。もし、アップダウンボタン７
の操作を行う前（操作を行った後でもよいが）にタイマ
ーボタン８を操作するとアップダウンボタン７は運転時
間等の時間設定機能に替わり例えば５秒間はその状態が
続き、この時、機能表示部３ｇにはアップダウンボタン
７が時間設定機能になったことを示す「時間」の二文字
だけが点灯し、時刻表示部３ａには設定された運転停止
時間等が表示される。なお、図４の二つの表示例からも
分かるように表示部３には操作中の操作ボタンに関連す
る表示のみがなされ、他の表示は全て消されるようにな
っている。
【０００９】
【発明の効果】以上、説明したようなリモコン装置であ
るならば、一つあるいは一対の操作ボタンに複数の操作
機能を持たせても、その操作ボタンが操作の段階でどの
機能を持っているかが一目で分かり、操作に便利である
とともに、従来のリモコン装置に設けられていたような
蓋体や、この蓋体の開閉状態を検知するスイッチ等が要
らなくなるのでコスト上も有利になる。
るならば、一つあるいは一対の操作ボタンに複数の操作
機能を持たせても、その操作ボタンが操作の段階でどの
機能を持っているかが一目で分かり、操作に便利である
とともに、従来のリモコン装置に設けられていたような
蓋体や、この蓋体の開閉状態を検知するスイッチ等が要
らなくなるのでコスト上も有利になる。
【図１】本発明の一実施例を示すリモコン装置の外観図
である。
である。
【図２】本発明のリモコン装置の制御系を表すブロック
図である。
図である。
【図３】本発明に基づく表示例を示す要部拡大図であ
る。
る。
【図４】本発明に基づくもう一つの表示例を示す要部拡
大図である。
大図である。
【図５】従来のリモコン装置における表示例を示す図で
ある。
ある。
【図６】従来のリモコン装置におけるもう一つの表示例
を示す図である。
を示す図である。
１ リモコン本体 ２ 送信用の窓 ３ 表示部（液晶表示パネル） ４ 運転／停止ボタン ５ 運転モード切換ボタン ６ 風量切換ボタン ７ アップダウンボタン ８ タイマー切換ボタン ９ 操作部 10 マイクロコンピュータ（マイコン） 11 送信回路部
Claims (5)
- 【請求項１】 機器の運転条件を設定する複数の操作ボ
タンと、操作入力信号を処理するマイクロコンピュータ
と、操作内容等を表示する表示部と、前記機器への出力
信号を赤外線信号に変換する送信回路部等を備え、機器
を遠隔操作するワイヤレス・リモコンにおいて、前記操
作ボタンの少なくとも一つ、もしくは一対からなる操作
ボタンに複数の操作機能を持たせ、操作機能が切り換わ
る毎にその操作ボタンの機能表示を前記表示部に切換表
示させるようにしてなることを特徴とするリモコン装
置。 - 【請求項２】 前記表示部が液晶表示パネルからなる請
求項１記載のリモコン装置。 - 【請求項３】 前記複数の操作機能を持たせた操作ボタ
ンの何れか一方の操作機能を選択する操作ボタンを設け
てなる請求項１記載のリモコン装置。 - 【請求項４】 前記一対の操作ボタンに室温設定機能お
よび運転時間等の時間設定機能を持たせてなる請求項１
記載のリモコン装置。 - 【請求項５】 前記表示部に操作中の操作ボタンの機能
表示のみを所定時間行うようにしてなる請求項１記載の
リモコン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19574594A JPH0865761A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | リモコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19574594A JPH0865761A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | リモコン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865761A true JPH0865761A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16346267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19574594A Pending JPH0865761A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | リモコン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865761A (ja) |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP19574594A patent/JPH0865761A/ja active Pending
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