JPH0865158A - クロック再生装置及び記録装置 - Google Patents

クロック再生装置及び記録装置

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JPH0865158A
JPH0865158A JP6222761A JP22276194A JPH0865158A JP H0865158 A JPH0865158 A JP H0865158A JP 6222761 A JP6222761 A JP 6222761A JP 22276194 A JP22276194 A JP 22276194A JP H0865158 A JPH0865158 A JP H0865158A
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JP
Japan
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phase information
signal
input
clock
pll
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6222761A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Maeda
保旭 前田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力信号が途絶えても安定なPLL動作でク
ロック再生を行なうことができるクロック再生装置を提
供する。 【構成】 クロック再生装置として、信号入力部1と、
入力信号の位相情報を抽出する位相情報抽出手段2と、
入力信号の有無を検出する入力検出手段4と、安定発振
信号6を用いてその位相情報を発生させる位相情報発生
手段5を設ける。また、位相情報抽出手段2と位相情報
発生手段5の出力が供給されるスイッチ3を設け、この
スイッチ3は、入力検出手段4によって入力信号が検出
された場合は位相情報抽出手段2からの位相情報を出力
し、また入力信号が検出されない場合は位相情報発生手
段5からの位相情報を出力するようにする。そしてスイ
ッチ3から出力された位相情報が入力され、PLL動作
によりクロックを発生されるPLL手段10を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロック再生装置及びこ
れを用いた記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば外部機器からの入力信号からクロ
ックを生成し、このクロックもしくはそのクロックに位
相同期したN倍の周波数パルスを各種処理のクロックと
して用いることがある。
【0003】一般的なクロック再生装置の構成を図3に
示す。21は入力端子である。入力端子21の入力信号
inとしては、例えばデジタル入力データやRF信号、
リモートコントローラからの入力信号など、実際の装置
に応じて各種の入力が考えられる。22は位相情報抽出
部である。位相情報抽出部22は入力信号Sinのキャリ
ア位相を検出する。入力信号に応じてその信号変化その
ものの位相情報を抽出したり、シンクパターンの検出を
行なったりする。
【0004】10はPLL回路であり、位相比較器1
1、ローパスフィルタ12、電圧制御発振器(VCO)
13、分周器14で構成される。位相比較器11は位相
情報抽出部22からの出力信号の位相とVCO13の出
力から分周器14で1/N分周された信号の位相を比較
し、その差に応じた電圧を出力する。ローパスフィルタ
12はいわゆるループフィルタであり、位相比較器11
の出力電圧から高周波成分やノイズを除去する。ローパ
スフィルタ12の出力はVCO13に供給され、VCO
13は入力された電圧値に応じて発振周波数を制御し、
出力する。VCO13の出力は分周器14で分周され、
その出力は位相比較器11に供給されると共に、再生さ
れたクロックCKとして端子15から出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
クロック再生装置では、当然ながら入力信号Sinがなく
なると、PLL回路10は基準位相情報を失い、適正な
クロック再生動作を実行できなくなる。例えばVCO1
3の発振周波数が低域側又は高域側に張り付いた状態と
なったり、ジッターが増えきわめて不安定な周波数出力
を行なうようになる。このため再生クロックCKを用い
て動作させている回路部は適正な動作が行なうことがで
きなくなり、システム動作が破綻することになってしま
う。
【0006】実際の例としては、記録装置においてデジ
タル音声入力データからクロックCKを再生し、このク
ロックCKを用いてデジタル音声入力データを記録用に
エンコードしているような場合、例えばデジタルデータ
が伝送されてくるケーブルが外れて入力がなくなった場
合などは、クロックCKが注入されているエンコーダ系
のPLLがアンロックし、雑音として記録されてしま
う。また、ディスク再生装置などにおいて再生RF信号
を上記入力信号Sinとして用いてクロックを再生してい
るような場合、光学ヘッドにおいて何らかの原因、例え
ばフォーカス外れや無記録領域への移行などにより再生
RF信号がなくなった場合、そのクロックCKを用いた
処理系には正しいクロックが供給されず、適正な動作を
行なうことができなくなる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、入力信号が途絶えても安定なPLL動作で
クロック再生を行なうことができるクロック再生装置を
提供し、またこれを利用した記録装置を提供することを
目的とする。
【0008】即ち、クロック再生装置として、信号入力
部と、信号入力部からの入力信号の位相情報を抽出する
位相情報抽出手段と、信号入力部からの入力信号の有無
を検出する入力検出手段と、安定発振信号を用いてその
位相情報を発生させる位相情報発生手段とを設ける。ま
た、位相情報抽出手段と位相情報発生手段の出力が供給
されるスイッチ手段を設け、このスイッチ手段は、入力
検出手段によって入力信号が検出された場合は位相情報
抽出手段からの位相情報を出力し、また入力信号が検出
されない場合は位相情報発生手段からの位相情報を出力
するようにする。そしてスイッチ手段から出力された位
相情報が入力され、PLL動作によりクロックを発生さ
れるPLL手段を設ける。
【0009】また、記録装置としては、上記構成のクロ
ック再生装置を有するとともに、信号入力部から入力さ
れた信号をPLL手段から発生されたクロックを用いて
記録信号用のエンコード処理を施すエンコーダ手段と、
エンコーダ手段によってエンコードされた信号を記録媒
体に記録する記録手段とを備えるようにする。
【0010】
【作用】入力信号が途絶えた際に安定クロックの位相情
報をPLL手段に供給できるようにすることにより、P
LL手段における基準位相情報は失われず、PLL動作
によるクロック再生動作は安定状態を保つことができ
る。
【0011】
【実施例】図1で本発明の実施例のクロック再生装置を
説明する。1は入力端子である。入力端子1の入力信号
inとしては、例えばデジタル入力データやRF信号、
リモートコントローラからの入力信号など、実際の装置
に応じて各種の入力が考えられる。
【0012】2は位相情報抽出部である。位相情報抽出
部2は入力信号Sinのキャリア位相を検出する。入力信
号に応じてその信号変化そのものの位相情報を抽出した
り、シンクパターンの検出を行なうことになる。3はス
イッチであり、T1 端子には位相情報抽出部2の出力が
供給されている。4は入力検出部であり、入力信号Sin
の有無を検出する。検出結果となる信号はスイッチ3の
切換制御信号となる。
【0013】5は位相情報発生部、6は安定化クロック
発生部である。位相情報発生部5には安定化クロック発
生部6からの固定周波数信号から位相情報を発生させて
出力している。位相情報発生部5の出力はスイッチ3の
2 端子に供給されている。
【0014】10はPLL回路であり、位相比較器1
1、ローパスフィルタ12、電圧制御発振器(VCO)
13、分周器14で構成される。位相比較器11はスイ
ッチ3からの出力信号の位相とVCO13の出力から分
周器14で1/N分周された信号の位相を比較し、その
差に応じた電圧を出力する。ローパスフィルタ12はい
わゆるループフィルタであり、位相比較器11の出力電
圧から高周波成分やノイズを除去する。ローパスフィル
タ12の出力はVCO13に供給され、VCO13は入
力された電圧値に応じて発振周波数を制御し、出力す
る。VCO13の出力は分周器14で分周され、その出
力は位相比較器11に供給されると共に、再生されたク
ロックCKとして端子15から出力される。
【0015】このようなクロック再生装置においては、
入力端子1から入力信号Sinが入力されている場合は、
入力信号Sinが存在することを入力検出部4が検出し、
スイッチ3をT1 端子に接続している。従って、入力信
号Sinから位相情報抽出部2によって抽出された位相情
報がスイッチ3を介してPLL回路10に供給され、P
LL回路10では入力信号Sinに応じたクロックCKを
再生させることができる。
【0016】一方、何らかの原因で入力端子1からの入
力信号Sinが途絶えてしまったとする。入力検出部4は
入力信号Sinが途絶えたことを検出すると、スイッチ3
をT2 端子に接続する。すると位相情報発生部5から出
力されている安定化クロックの位相情報がスイッチ3を
介してPLL回路10に供給される。従って、PLL回
路10の入力は安定周波数となり、これによりPLL回
路10は通常にロックして安定したクロックCKを再生
させることができる。
【0017】このように入力信号Sinが途絶えても安定
したクロックCKが生成されることにより、このクロッ
クCKを用いて動作を実行する回路部の動作は破綻せ
ず、適正な動作状態を保つことができる。また、PLL
回路10の前段で位相基準情報を切り換えるようにして
いるため回路設計も容易で、また位相連続の滑らかなク
ロックCKの安定供給を行なうことができるという利点
もある。
【0018】次に本発明の記録装置としての実施例を図
2で説明する。この図2は光磁気ディスクを用いたいわ
ゆるミニディスクシステムにおいて、外部機器から入力
されたデジタル音声データをディスクに記録するための
記録装置の構成を示している。
【0019】30は入力端子であり、例えばCDプレー
ヤ等の外部機器が接続されて、デジタル音声データDin
が入力される。入力端子30からのデジタル音声データ
inはデジタルインデコーダ31で入力デコード処理さ
れる。このデジタルインデコーダ31の処理に用いるク
ロックはPLL回路10からの周波数fS のクロックC
Kとなる。
【0020】このPLL回路10と、位相情報抽出部
2、スイッチ3、入力検出部4、位相情報発生部5、安
定化クロック発生部6は、図1で示したクロック再生装
置を構成しており、つまり、デジタル音声データDin
用いてクロックCKを生成する。また、仮にデジタル音
声データDinが途絶えたとしても、安定化クロックCK
が供給されることになり、デジタルインデコーダ31の
動作は適正状態に保たれる。
【0021】デジタルインデコーダ31から出力される
信号、即ち記録データは、記録エンコード部32に供給
される。記録エンコード部32は音声圧縮エンコーダ3
3、メモリコントローラ34、バッファRAM35、E
FM/CIRCエンコーダ36により構成される。
【0022】記録データは、音声圧縮エンコーダ33に
より音声圧縮処理を施され、例えばデータ量が1/5程
度に圧縮される。音声圧縮エンコーダ33の出力はメモ
リコントローラ34によって一旦バッファRAM35に
書き込まれていく。そして所定タイミングで読み出さ
れ、EFM/CIRCエンコーダ36に供給される。E
FM/CIRCエンコーダ36では、圧縮処理された記
録データについてCIRCエンコード、EFM変調等を
行ない、磁気ヘッド駆動回路37に供給する。38は磁
気ヘッドであり、磁気ヘッド駆動回路37により、記録
データSDTに応じたN又はSの磁界印加動作を行なう。
【0023】40は記録媒体となる光磁気ディスクであ
る。この光磁気ディスク40はスピンドルモータ41に
よって一定線速度(CLV)で回転駆動される。42は
光学ヘッドである。記録動作時においては光学ヘッドは
ディスク40の記録面に対してレーザ光を照射し、その
記録部位をキュリー温度にまで加熱する。キュリー温度
とされている記録部位に対してディスク1の反対面側か
ら磁気ヘッド38によって磁界が印加されることによ
り、その部位にN又はSの磁界情報が記録されることに
なる。
【0024】また光学ヘッド42からの反射光情報から
RFアンプ44において各種サーボ情報が抽出される。
即ちトラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号が
抽出される。これらの信号はサーボ回路45に供給され
る。
【0025】光学ヘッド42においてレーザ光出力部と
なる対物レンズはいわゆる2軸機構によって保持され、
ディスク40の盤面に接離する方向及び半径方向に移動
可能とされている。サーボ回路45はフォーカスエラー
信号に応じてフォーカス駆動信号を生成して2軸機構に
印加することで、対物レンズのフォーカス制御を行な
う。またトラッキングエラー信号に応じてトラッキング
駆動信号を生成し、2軸機構に印加することで、対物レ
ンズのトラッキング制御を行なう。
【0026】また、光学ヘッド42及び磁気ヘッド38
は、スレッド機構43によりディスク半径方向に移動さ
れるように構成されている。サーボ回路45はトラッキ
ングエラー信号の低域成分からスレッド駆動信号を生成
してスレッド機構を駆動することになる。さらにサーボ
回路45は、スピンドルモータ41をCLV制御する。
このためEFM/CIRCエンコーダ36からは線速度
基準情報が供給されており、この線速度基準情報に基づ
いて、スピンドルモータ41の回転速度を制御してい
る。
【0027】また46はマイクロコンピュータにより構
成されるコントローラであり、各部の動作を制御してい
る。47は操作部、48は表示部を示し、これらはユー
ザーに対するインターフェース部位となる。
【0028】ここで、線速度基準情報を生成するEFM
/CIRCエンコーダ36には、デジタル音声データD
inに基づいて生成される49fS (98fS )系のクロ
ックが供給されなければならない。このクロックはPL
L回路16により生成され、記録エンコード部32に供
給される。
【0029】PLL回路16にはPLL回路10からの
クロックCKが注入され、これを位相基準情報としてロ
ックし、49fS 系のクロックを発生させるものとなっ
ている。ここで、49fS 系のクロックが不安定なもの
となると、スピンドルモータ41のCLVサーボが不安
定になり、良好な記録動作が実行できないものとなる。
つまり、PLL回路10から出力されるクロックCKは
常に安定していることが望まれる。
【0030】本実施例の場合は、PLL回路10から出
力されるクロックCKは、もしデジタル音声データDin
が途絶えても、上述したように安定に出力されるため、
PLL回路16の動作も常に安定しており、49fS
のクロックを継続して良好に出力することができるもの
となる。
【0031】以上クロック再生装置及び記録装置として
の実施例を説明してきたが、本発明のクロック再生装置
は、記録装置だけでなく、各種機器において適用可能で
ある。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明のクロック再
生装置は、入力信号が途絶えた際に安定クロックの位相
情報をPLL手段に供給できるようにすることにより、
PLL手段における基準位相情報は失われず、PLL動
作によるクロック再生動作は安定状態を保つことができ
る。従ってこのクロックを用いて動作を実行する回路部
の動作は破綻せず、適正な動作状態を保つことができる
という効果がある。また、PLL手段の前段で位相基準
情報を切り換えるようにしているため回路設計も容易
で、また位相連続の滑らかなクロックCKの安定供給を
行なうことができるという利点もある。また本発明の記
録装置では、このようなクロック再生装置を用いること
により、安定した記録動作を行なうことができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクロック再生装置の実施例のブロック
図である。
【図2】本発明の記録装置の実施例のブロック図であ
る。
【図3】従来のクロック再生装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 位相情報抽出部 3 スイッチ 4 入力検出部 5 位相情報発生部 6 安定化クロック発生部 10,16 PLL回路 11 位相比較器 12 ローパスフィルタ 13 VCO 14 分周器 15 出力端子 31 デジタルインデコーダ 32 記録エンコード部 33 音声圧縮エンコーダ 34 メモリコントローラ 35 バッファRAM 36 EFM/CIRCエンコーダ 41 スピンドルモータ 45 サーボ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号入力部と、 前記信号入力部からの入力信号の位相情報を抽出する位
    相情報抽出手段と、 前記信号入力部からの入力信号の有無を検出する入力検
    出手段と、 安定発振信号を用いてその位相情報を発生させる位相情
    報発生手段と、 前記入力検出手段によって入力信号が検出された場合は
    前記位相情報抽出手段からの位相情報を出力し、また入
    力信号が検出されない場合は前記位相情報発生手段から
    の位相情報を出力するスイッチ手段と、 前記スイッチ手段から出力された位相情報が入力され、
    PLL動作によりクロックを発生されるPLL手段と、 から構成されることを特徴とするクロック再生装置。
  2. 【請求項2】 信号入力部と、 前記信号入力部からの入力信号の位相情報を抽出する位
    相情報抽出手段と、 前記信号入力部からの入力信号の有無を検出する入力検
    出手段と、 安定発振信号を用いてその位相情報を発生させる位相情
    報発生手段と、 前記入力検出手段によって入力信号が検出された場合は
    前記位相情報抽出手段からの位相情報を出力し、また入
    力信号が検出されない場合は前記位相情報発生手段から
    の位相情報を出力するスイッチ手段と、 前記スイッチ手段から出力された位相情報が入力され、
    PLL動作によりクロックを発生されるPLL手段と、 前記信号入力部から入力された信号を前記PLL手段か
    ら発生されたクロックを用いて記録信号用のエンコード
    処理を施すエンコーダ手段と、 前記エンコーダ手段によってエンコードされた信号を記
    録媒体に記録する記録手段と、 を備えて構成されることを特徴とする記録装置。
JP6222761A 1994-08-25 1994-08-25 クロック再生装置及び記録装置 Withdrawn JPH0865158A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006101455A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Tamura Seisakusho Co Ltd デジタル音声調整装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006101455A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Tamura Seisakusho Co Ltd デジタル音声調整装置
JP4651348B2 (ja) * 2004-09-30 2011-03-16 株式会社タムラ製作所 デジタル音声調整装置

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