JPH0863646A - 自動販売機の表示装置 - Google Patents
自動販売機の表示装置Info
- Publication number
- JPH0863646A JPH0863646A JP6201605A JP20160594A JPH0863646A JP H0863646 A JPH0863646 A JP H0863646A JP 6201605 A JP6201605 A JP 6201605A JP 20160594 A JP20160594 A JP 20160594A JP H0863646 A JPH0863646 A JP H0863646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commodities
- date
- products
- vending machine
- vended
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】各自動販売機の販売実績に基づき商品補充のた
めの保守点検員の訪問予定日を算出表示し、保守点検作
業の効率を向上させる。 【構成】商品を販売する自動販売機において、商品販売
本数を記憶部Cに記憶したデータと、入力部Aから入力
された商品の投入予定本数とに基づいて、商品投入の終
了をプリセット部Bから入力することによって、制御部
Eが商品投入の終了から投入予定本数分の商品が販売さ
れる日を次回訪問日として、投入予定本数に達する日と
訪問日を算出し、次回訪問日を表示部Dに表示する。こ
れにより保守点検作業の効率向上が図れる。
めの保守点検員の訪問予定日を算出表示し、保守点検作
業の効率を向上させる。 【構成】商品を販売する自動販売機において、商品販売
本数を記憶部Cに記憶したデータと、入力部Aから入力
された商品の投入予定本数とに基づいて、商品投入の終
了をプリセット部Bから入力することによって、制御部
Eが商品投入の終了から投入予定本数分の商品が販売さ
れる日を次回訪問日として、投入予定本数に達する日と
訪問日を算出し、次回訪問日を表示部Dに表示する。こ
れにより保守点検作業の効率向上が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、商品を販売する自動
販売機(以降、自販機という)の保守点検員に対して次
回訪問日を表示する自販機の表示装置に関する。
販売機(以降、自販機という)の保守点検員に対して次
回訪問日を表示する自販機の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば缶,びん商品を販売する自
動販売機は、商品補充のための訪問予定日を次のように
して決めていた。保守点検員が自販機を定期的に訪問
し、そのときに商品を補充するか、または、その訪問日
までの販売本数を調べ次回訪問日を決める。あるいは、
各自販機を回線でホストコンピュータに接続し、ホスト
コンピュータ側で各自販機の販売状況を調べ次回訪問日
を決めていた。
動販売機は、商品補充のための訪問予定日を次のように
して決めていた。保守点検員が自販機を定期的に訪問
し、そのときに商品を補充するか、または、その訪問日
までの販売本数を調べ次回訪問日を決める。あるいは、
各自販機を回線でホストコンピュータに接続し、ホスト
コンピュータ側で各自販機の販売状況を調べ次回訪問日
を決めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の訪問予
定日の決め方には次の問題があった。定期訪問日に販売
実績により次回の訪問日を決める前者の方法では、定期
訪問日間の販売総数はわかっても一日ごとの販売本数が
わからないので、販売予測がたてにくく補充本数の過不
足が起こりやすい。また、訪問日のたびに、自販機ごと
に、保守点検員が販売予測計算をしなければならないの
で手間がかかり、保守点検作業の効率が悪い。
定日の決め方には次の問題があった。定期訪問日に販売
実績により次回の訪問日を決める前者の方法では、定期
訪問日間の販売総数はわかっても一日ごとの販売本数が
わからないので、販売予測がたてにくく補充本数の過不
足が起こりやすい。また、訪問日のたびに、自販機ごと
に、保守点検員が販売予測計算をしなければならないの
で手間がかかり、保守点検作業の効率が悪い。
【0004】一方、回線を使う後者の方法は、システム
構築に多くの費用がかかるという問題があった。この発
明の目的は、自販機の保守点検員に対し適切な訪問予定
日を、多くの費用をかけないで、案内できる自動販売機
の表示装置を提供することである。
構築に多くの費用がかかるという問題があった。この発
明の目的は、自販機の保守点検員に対し適切な訪問予定
日を、多くの費用をかけないで、案内できる自動販売機
の表示装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による自動販売
機の表示装置は、図1に示すように、商品を販売する自
動販売機において、商品の投入予定本数を入力する入力
部Aと、商品投入の終了を入力するプリセット部Bと、
商品投入予定本数、実際の商品販売本数及び、日数デー
タを記憶する記憶部Cと、商品の投入予定本数と商品販
売本数とに基づき次回訪問日を算出し、表示部Dに表示
させる制御部Eとを備える。
機の表示装置は、図1に示すように、商品を販売する自
動販売機において、商品の投入予定本数を入力する入力
部Aと、商品投入の終了を入力するプリセット部Bと、
商品投入予定本数、実際の商品販売本数及び、日数デー
タを記憶する記憶部Cと、商品の投入予定本数と商品販
売本数とに基づき次回訪問日を算出し、表示部Dに表示
させる制御部Eとを備える。
【0006】あるいは、上記の表示装置において、前記
制御部Eは、商品投入の終了からの商品販売本数と最新
の所定日数の平均販売本数とに基づき投入予定本数に達
する日を算出し、次回訪問日を表示部Dに表示させる。
制御部Eは、商品投入の終了からの商品販売本数と最新
の所定日数の平均販売本数とに基づき投入予定本数に達
する日を算出し、次回訪問日を表示部Dに表示させる。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、保守点検員が、商品
の投入を終了し、プリセット部Bによって商品の投入が
終了したことを入力すると、それまでの記憶部Cの内容
がクリアされる。次に、商品が販売されるたびに、その
販売本数は、累計販売本数及び1日分の販売本数とし
て、記憶部Cに記憶される。
の投入を終了し、プリセット部Bによって商品の投入が
終了したことを入力すると、それまでの記憶部Cの内容
がクリアされる。次に、商品が販売されるたびに、その
販売本数は、累計販売本数及び1日分の販売本数とし
て、記憶部Cに記憶される。
【0008】制御部Eは、その記憶部Cに記憶された販
売本数に基づいて、入力部Aからあらかじめ設定されて
いる投入予定本数に達するまでの日数を予測・算出し、
その日付(次回訪問日)を割り出し、表示部Dに表示す
る。
売本数に基づいて、入力部Aからあらかじめ設定されて
いる投入予定本数に達するまでの日数を予測・算出し、
その日付(次回訪問日)を割り出し、表示部Dに表示す
る。
【0009】
【実施例】図2は、この発明の一実施例を示す構成ブロ
ック図である。1は商品が収納され、商品選択時に商品
の販売を行う商品収納部、2は商品投入終了後、次回訪
問日までの販売本数累積などの動作を開始させるため記
憶部の内容をクリアするプリセットスイッチ、3は記憶
部を含みこの装置全体を制御する主制御部、4はキーボ
ードから投入予定本数を入力し、キーボードの操作によ
り訪問予定日を表示させるためのキーボード操作器であ
る。
ック図である。1は商品が収納され、商品選択時に商品
の販売を行う商品収納部、2は商品投入終了後、次回訪
問日までの販売本数累積などの動作を開始させるため記
憶部の内容をクリアするプリセットスイッチ、3は記憶
部を含みこの装置全体を制御する主制御部、4はキーボ
ードから投入予定本数を入力し、キーボードの操作によ
り訪問予定日を表示させるためのキーボード操作器であ
る。
【0010】この装置の主要部動作を図3のフローチャ
ートにより説明する。保守点検員は訪問日に、自販機の
商品に対して投入予定本数をキーボード操作器4からあ
らかじめ入力し記憶させる。そうして、商品の投入が終
わったら、プリセットスイッチ2を押す。この操作によ
り、主制御部3にて予定本数まで販売される日の算出を
開始する。
ートにより説明する。保守点検員は訪問日に、自販機の
商品に対して投入予定本数をキーボード操作器4からあ
らかじめ入力し記憶させる。そうして、商品の投入が終
わったら、プリセットスイッチ2を押す。この操作によ
り、主制御部3にて予定本数まで販売される日の算出を
開始する。
【0011】まず、ステップS1では、プリセットスイ
ッチ2が押されたかどうかを主制御部3が判断し、押さ
れていれば(分岐Y)ステップS2へ進み、累計販売本
数をゼロクリアする。押されていなければ(分岐N)ス
テップS3へ進む。ステップS3で、商品が販売された
かどうかを判断し、販売されるたびに(分岐Y)、ステ
ップS4で、累計販売本数及び1日分の累計販売本数を
1ずつ加算する。商品販売がなければ(分岐N)ステッ
プS5へ進む。
ッチ2が押されたかどうかを主制御部3が判断し、押さ
れていれば(分岐Y)ステップS2へ進み、累計販売本
数をゼロクリアする。押されていなければ(分岐N)ス
テップS3へ進む。ステップS3で、商品が販売された
かどうかを判断し、販売されるたびに(分岐Y)、ステ
ップS4で、累計販売本数及び1日分の累計販売本数を
1ずつ加算する。商品販売がなければ(分岐N)ステッ
プS5へ進む。
【0012】次に、ステップS5で、1日が経過したか
どうかを判断し、経過していれば(分岐Y)日替わり処
理として、次のステップS6からS9までの処理を行
う。すなわち、ステップS6では、1日の販売本数を記
憶部に記憶させ、1日分の販売本数メモリをクリアす
る。ステップS7では、この1日分の販売本数と前2日
分の販売本数との平均値(平均本数)を算出する。
どうかを判断し、経過していれば(分岐Y)日替わり処
理として、次のステップS6からS9までの処理を行
う。すなわち、ステップS6では、1日の販売本数を記
憶部に記憶させ、1日分の販売本数メモリをクリアす
る。ステップS7では、この1日分の販売本数と前2日
分の販売本数との平均値(平均本数)を算出する。
【0013】次に、ステップS8で、この平均本数に基
づいて何日後に投入予定本数になるかを算出する。そう
して、ステップS9で、その日数から、予定本数になる
日付を割り出す。次に、ステップS10では、保守点検
員がキーボード操作器4によって訪問日案内表示モード
に設定したかどうかを判断し、設定されたなら(分岐
Y)キーボード操作器の表示部に訪問日が表示される
(ステップS11)。表示モードの設定がなければ(分
岐N)、ステップS1へ戻る。
づいて何日後に投入予定本数になるかを算出する。そう
して、ステップS9で、その日数から、予定本数になる
日付を割り出す。次に、ステップS10では、保守点検
員がキーボード操作器4によって訪問日案内表示モード
に設定したかどうかを判断し、設定されたなら(分岐
Y)キーボード操作器の表示部に訪問日が表示される
(ステップS11)。表示モードの設定がなければ(分
岐N)、ステップS1へ戻る。
【0014】以上のステップを繰り返すことによって、
保守点検時に設定した投入予定本数に対して、次回の商
品補充のための訪問日が表示される。なお、上記の、予
定本数に達するまでの日数の一予想方法として、次の方
法がある。投入予定本数をH、訪問日前3日分の1日あ
たりの平均販売本数をh(ave)、投入終了からその
訪問日の3日前日までの累計販売本数をh(sum)と
し、その訪問日から数えて投入予定本数に達するまでの
日数をnとすれば、nは次式により算出される。
保守点検時に設定した投入予定本数に対して、次回の商
品補充のための訪問日が表示される。なお、上記の、予
定本数に達するまでの日数の一予想方法として、次の方
法がある。投入予定本数をH、訪問日前3日分の1日あ
たりの平均販売本数をh(ave)、投入終了からその
訪問日の3日前日までの累計販売本数をh(sum)と
し、その訪問日から数えて投入予定本数に達するまでの
日数をnとすれば、nは次式により算出される。
【0015】H≦n×h(ave)+h(sum) また、次回訪問日の表示として、キーボード上の表示部
を利用したが、外部の金額表示器に表示させてもよい。
を利用したが、外部の金額表示器に表示させてもよい。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、商品補充のための訪
問予定日を、商品の販売本数に基づいて算出・表示する
ので、従来のように保守点検員が予測計算しなくても済
み、保守点検作業の手間が減る。また、販売本数と最新
の1日あたりの販売本数に基づいて算出・表示すると、
従来のように訪問日間の総販売本数だけによって訪問予
定日を決めていたのに比べ、より適切な予定訪問日の案
内ができ、保守点検作業の効率が向上する。
問予定日を、商品の販売本数に基づいて算出・表示する
ので、従来のように保守点検員が予測計算しなくても済
み、保守点検作業の手間が減る。また、販売本数と最新
の1日あたりの販売本数に基づいて算出・表示すると、
従来のように訪問日間の総販売本数だけによって訪問予
定日を決めていたのに比べ、より適切な予定訪問日の案
内ができ、保守点検作業の効率が向上する。
【0017】一方、この発明を従来の自販機に適用する
場合には、追加部品も少なく比較的安価にこの装置を導
入できる。さらに、この発明を電話や無線回線利用のシ
ステムと組み合わせれば、従来のように自販機を直接訪
問しなくても適切な訪問予定がわかる。したがって、保
守点検作業が容易になり、省人化や経費削減が図れる。
場合には、追加部品も少なく比較的安価にこの装置を導
入できる。さらに、この発明を電話や無線回線利用のシ
ステムと組み合わせれば、従来のように自販機を直接訪
問しなくても適切な訪問予定がわかる。したがって、保
守点検作業が容易になり、省人化や経費削減が図れる。
【図1】この発明による自販機の表示装置のクレーム対
応図
応図
【図2】この発明の一実施例としての表示装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図3】図2の発明に基づく動作を示すフローチャート
1 商品収納部 2 プリセットスイッチ 3 主制御部 4 キーボード操作器
Claims (2)
- 【請求項1】商品を販売する自動販売機において、 商品の投入予定本数を入力する入力部と、 商品投入の終了を入力するプリセット部と、 商品投入予定本数、実際の商品販売本数及び日数データ
を記憶する記憶部と、 商品の投入予定本数と商品販売本数とに基づき次回訪問
日を算出し、表示部に表示させる制御部とを備えたこと
を特徴とする自動販売機の表示装置。 - 【請求項2】請求項1記載の表示装置において、 前記制御部は、商品投入の終了からの商品販売本数と最
新の所定日数の平均販売本数とに基づき投入予定本数に
達する日を算出し、次回訪問日を表示部に表示させるこ
とを特徴とする自動販売機の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6201605A JPH0863646A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 自動販売機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6201605A JPH0863646A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 自動販売機の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0863646A true JPH0863646A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16443830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6201605A Pending JPH0863646A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 自動販売機の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0863646A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002251655A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の制御装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090056909A1 (en) * | 2007-08-30 | 2009-03-05 | Braun Catherine R | Heat exchanger having an internal bypass |
JP2009529650A (ja) * | 2006-03-16 | 2009-08-20 | ピールブルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 熱伝達装置 |
US20090260605A1 (en) * | 2007-11-01 | 2009-10-22 | Cummins Intellectual Properties, Inc. | Staged arrangement of egr coolers to optimize performance |
JP2009543994A (ja) * | 2006-07-14 | 2009-12-10 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 内燃機関のガス流を冷却する装置 |
GB2473821A (en) * | 2009-09-23 | 2011-03-30 | Gm Global Tech Operations Inc | Exhaust gas recirculation system with multiple coolers |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP6201605A patent/JPH0863646A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009529650A (ja) * | 2006-03-16 | 2009-08-20 | ピールブルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 熱伝達装置 |
JP2009543994A (ja) * | 2006-07-14 | 2009-12-10 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 内燃機関のガス流を冷却する装置 |
US20090056909A1 (en) * | 2007-08-30 | 2009-03-05 | Braun Catherine R | Heat exchanger having an internal bypass |
US20090260605A1 (en) * | 2007-11-01 | 2009-10-22 | Cummins Intellectual Properties, Inc. | Staged arrangement of egr coolers to optimize performance |
GB2473821A (en) * | 2009-09-23 | 2011-03-30 | Gm Global Tech Operations Inc | Exhaust gas recirculation system with multiple coolers |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002251655A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の制御装置 |
JP4569012B2 (ja) * | 2001-02-26 | 2010-10-27 | パナソニック株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
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