JPH086345Y2 - 携帯電灯 - Google Patents
携帯電灯Info
- Publication number
- JPH086345Y2 JPH086345Y2 JP1987105577U JP10557787U JPH086345Y2 JP H086345 Y2 JPH086345 Y2 JP H086345Y2 JP 1987105577 U JP1987105577 U JP 1987105577U JP 10557787 U JP10557787 U JP 10557787U JP H086345 Y2 JPH086345 Y2 JP H086345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- main body
- contact plate
- switch knob
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は小型電気機器に係わり、本体ケースに装着さ
れたスイッチつまみの該本体ケースへの装着具合を、本
体ケースの内面側から確認しやすいように、透光性を有
する部材にて形成したものである。
れたスイッチつまみの該本体ケースへの装着具合を、本
体ケースの内面側から確認しやすいように、透光性を有
する部材にて形成したものである。
(考案の背景) 携帯電灯のスイッチつまみは、一般に本体ケースの壁
面に外方から弾性係着するなどして組み立てられる。し
かしながらこの種携帯電灯の本体ケースの内部は外光が
あまり差し込まないのでかなり暗く、このため本体ケー
スの内部を外方から覗き込んでも、スイッチつまみが本
体ケースに正しく組み付けられているかどうかや、スイ
ッチつまみとスイッチ部が正しく連結されているかどう
か等を視認しにくく、また組み立て時や保守点検時にス
イッチつまみを本体ケースに着脱するような作業がやり
にくい問題点があった。
面に外方から弾性係着するなどして組み立てられる。し
かしながらこの種携帯電灯の本体ケースの内部は外光が
あまり差し込まないのでかなり暗く、このため本体ケー
スの内部を外方から覗き込んでも、スイッチつまみが本
体ケースに正しく組み付けられているかどうかや、スイ
ッチつまみとスイッチ部が正しく連結されているかどう
か等を視認しにくく、また組み立て時や保守点検時にス
イッチつまみを本体ケースに着脱するような作業がやり
にくい問題点があった。
(問題を解決するための手段) 本考案は、中空状本体ケース1の端部に、電球7,反射
鏡8,集光レンズ9を装着自在に備えるとともに、本体ケ
ース1の内部に電源部3を収納し、前記電球7と導通す
る導電板17と、該導電板17と電源部3に導通した導電板
19との間を開閉自在に接続する可動の接触板16とでスイ
ッチ部18を構成し、前記本体ケース1の壁面の、前記接
触板16と対応する位置に、該接触板16より幅広の開口部
112を設け、該開口部112に、上記接触板16を外部から可
動操作するスイッチつまみ10を装着して成り、該スイッ
チつまみ10は上記開口部112に対応し、かつ前記スイッ
チ部18の接触板16より幅広の部分を、透光性を有する部
材にて形成している。
鏡8,集光レンズ9を装着自在に備えるとともに、本体ケ
ース1の内部に電源部3を収納し、前記電球7と導通す
る導電板17と、該導電板17と電源部3に導通した導電板
19との間を開閉自在に接続する可動の接触板16とでスイ
ッチ部18を構成し、前記本体ケース1の壁面の、前記接
触板16と対応する位置に、該接触板16より幅広の開口部
112を設け、該開口部112に、上記接触板16を外部から可
動操作するスイッチつまみ10を装着して成り、該スイッ
チつまみ10は上記開口部112に対応し、かつ前記スイッ
チ部18の接触板16より幅広の部分を、透光性を有する部
材にて形成している。
(作用) このように構成すれば、スイッチつまみ10を透過して
本体ケース1内に入射する外光により、スイッチつまみ
10の開口部112付近は仄明るくなり、本体ケース1を覗
き込めばスイッチつまみ10が本体ケース1に正しく装着
されているかどうかやスイッチ部18が正しく連結されて
いるかどうか等を容易に視認でき、またスイッチつまみ
10やスイッチ部18の組み立てや保守点検等を容易に行う
ことができる。
本体ケース1内に入射する外光により、スイッチつまみ
10の開口部112付近は仄明るくなり、本体ケース1を覗
き込めばスイッチつまみ10が本体ケース1に正しく装着
されているかどうかやスイッチ部18が正しく連結されて
いるかどうか等を容易に視認でき、またスイッチつまみ
10やスイッチ部18の組み立てや保守点検等を容易に行う
ことができる。
(実施例) 次に小型電気機器として携帯電灯を例にとり、実施例
の説明を行う。
の説明を行う。
第1図〜第5図において、1は円筒中空状の本体ケー
ス、2はこの本体ケース1の端部の証明部である。3,3
は本体ケース1の内部に収納された乾電池から成る電源
部、4,5は端子ばねである。6は照明部2に着脱自在に
装着される照明ユニットであって、駆動部としての電球
7、反射鏡8、集光レンズ9等から成っている。12はキ
ャップ、13は電球7の保持枠である。電源部3、3の交
換や本体ケース1の内部の保守点検は、照明ユニット6
を照明部2から取りはずして行われる。21,22は本体ケ
ース1の後端部と照明部2に円周方向に突設された補強
用リブ、23,24は該リブ21,22に連設されたスタンド用突
起部である。リブ21と突起部23は端子ばね4に対応する
位置に形成されており、本体ケース1が歪んで端子ばね
4と電源部3の接触が不良になるのを防止している。
ス、2はこの本体ケース1の端部の証明部である。3,3
は本体ケース1の内部に収納された乾電池から成る電源
部、4,5は端子ばねである。6は照明部2に着脱自在に
装着される照明ユニットであって、駆動部としての電球
7、反射鏡8、集光レンズ9等から成っている。12はキ
ャップ、13は電球7の保持枠である。電源部3、3の交
換や本体ケース1の内部の保守点検は、照明ユニット6
を照明部2から取りはずして行われる。21,22は本体ケ
ース1の後端部と照明部2に円周方向に突設された補強
用リブ、23,24は該リブ21,22に連設されたスタンド用突
起部である。リブ21と突起部23は端子ばね4に対応する
位置に形成されており、本体ケース1が歪んで端子ばね
4と電源部3の接触が不良になるのを防止している。
10はスイッチつまみであって、本体ケース1の壁面に
前後方向に摺動自在に装着されている。このスイッチつ
まみ10は、その全体もしくは部分が半透明合成樹脂のよ
うな素材自体が透光性を有する部材に、蛍光材や蓄光材
を混入して形成されている。透光材を有する部材として
は、部分的に肉薄部や透孔を形成したものでもい。101
はスイッチつまみ10の下面中央部に突設された節度用突
部、102,102はその両側部に突設されたカギ形の係合部
である。112,112は係合部102,102が着脱自在に弾性係着
される開口部であり、スイッチつまみ10は外方から開口
部112,112に係着され、このとき開口部112の中寄りの嵌
入口111部分からスイッチつまみ10の突部101が突入して
いる。14はスイッチつまみ10のオフ位置において、その
後端から舌状に突出する突出部10aが嵌合する円弧状リ
ブで、オフ操作時に突出部10aと円弧状リブ14との間の
すき間は徐々に狭くなり、指の腹部を徐々にせり出すこ
とにより、この腹部が挟まれ、使用者に痛感や不安感を
与えるのを防止することができる。第6図において15,1
5は略くの字状の節度使用ばね材であって、嵌入口111と
開口部112,112の間の壁面上に配設されており、その突
端部は嵌入口111上に突出しており、スイッチつまみ10
を前後方向にスライドさせると、上記節度用突部101は
該ばね材15,15の突端部に摺接して、スイッチつまみ10
の摺動操作に節度を付与する。なお第1図は、作図の都
合上ばね材15,15は省略している。16は前記開口部112,1
12と対応する位置に設けられた接触板でスイッチつまみ
10に取り付けられており、19は上記端子ばね4に接続さ
れ、かつ接触板16の端子部に接離する導電板、17は上記
電球7の導電部に接触し、かつ接触板16の先端部に接離
する導電板であり、接触板16と導電板17はスイッチつま
み10により開閉自在に接続されるスイッチ部18となって
いる。
前後方向に摺動自在に装着されている。このスイッチつ
まみ10は、その全体もしくは部分が半透明合成樹脂のよ
うな素材自体が透光性を有する部材に、蛍光材や蓄光材
を混入して形成されている。透光材を有する部材として
は、部分的に肉薄部や透孔を形成したものでもい。101
はスイッチつまみ10の下面中央部に突設された節度用突
部、102,102はその両側部に突設されたカギ形の係合部
である。112,112は係合部102,102が着脱自在に弾性係着
される開口部であり、スイッチつまみ10は外方から開口
部112,112に係着され、このとき開口部112の中寄りの嵌
入口111部分からスイッチつまみ10の突部101が突入して
いる。14はスイッチつまみ10のオフ位置において、その
後端から舌状に突出する突出部10aが嵌合する円弧状リ
ブで、オフ操作時に突出部10aと円弧状リブ14との間の
すき間は徐々に狭くなり、指の腹部を徐々にせり出すこ
とにより、この腹部が挟まれ、使用者に痛感や不安感を
与えるのを防止することができる。第6図において15,1
5は略くの字状の節度使用ばね材であって、嵌入口111と
開口部112,112の間の壁面上に配設されており、その突
端部は嵌入口111上に突出しており、スイッチつまみ10
を前後方向にスライドさせると、上記節度用突部101は
該ばね材15,15の突端部に摺接して、スイッチつまみ10
の摺動操作に節度を付与する。なお第1図は、作図の都
合上ばね材15,15は省略している。16は前記開口部112,1
12と対応する位置に設けられた接触板でスイッチつまみ
10に取り付けられており、19は上記端子ばね4に接続さ
れ、かつ接触板16の端子部に接離する導電板、17は上記
電球7の導電部に接触し、かつ接触板16の先端部に接離
する導電板であり、接触板16と導電板17はスイッチつま
み10により開閉自在に接続されるスイッチ部18となって
いる。
第7図は照明ユニット6を取りはずした状態で、スイ
ッチつまみ10を本体ケース1に組み付けたり、あるいは
スイッチ部18の保守点検等のために、本体ケース1の内
部を覗いている様子を示すものであって、本体ケース1
の内部は外光が差し込みにくいため薄暗いが、スイッチ
つまみ10は開口部112に対応し、しかも前記スイッチ部1
8の接触板16より幅広の部分が透光性を有する部材で形
成されているので、突部101や係合部102,102はこれを透
過する光(イ)のために本体ケース1の内部にあっても
仄明るく輝き、したがって本体ケース1の端部から明瞭
に視認しながら、スイッチつまみ10の組み付けや保守点
検等の作業を行うことができる。なおスイッチつまみと
しては押圧式や回転式等であってもよく、またスイッチ
つまみ10は本体ケース1の開口部112に外方から直接装
着するだけでなく、開口部112の内方から突出するよう
に装着するものでも良く、このスイッチつまみ10は外方
から操作可能な状態に開口部112に装着できる構造であ
れば良い。
ッチつまみ10を本体ケース1に組み付けたり、あるいは
スイッチ部18の保守点検等のために、本体ケース1の内
部を覗いている様子を示すものであって、本体ケース1
の内部は外光が差し込みにくいため薄暗いが、スイッチ
つまみ10は開口部112に対応し、しかも前記スイッチ部1
8の接触板16より幅広の部分が透光性を有する部材で形
成されているので、突部101や係合部102,102はこれを透
過する光(イ)のために本体ケース1の内部にあっても
仄明るく輝き、したがって本体ケース1の端部から明瞭
に視認しながら、スイッチつまみ10の組み付けや保守点
検等の作業を行うことができる。なおスイッチつまみと
しては押圧式や回転式等であってもよく、またスイッチ
つまみ10は本体ケース1の開口部112に外方から直接装
着するだけでなく、開口部112の内方から突出するよう
に装着するものでも良く、このスイッチつまみ10は外方
から操作可能な状態に開口部112に装着できる構造であ
れば良い。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、中空状本体ケース1の
端部に、電球7,反射鏡8,集光レンズ9を装着自在に備え
るとともに、本体ケース1の内部に電源部3を収納し、
前記電球7と導通する導電板17と、該導電板17と電源部
3に導通した導電板19との間を開閉自在に接続する可動
の接触板16とでスイッチ部18を構成し、前記本体ケース
1の壁面の、前記接触板16と対応する位置に、該接触板
16より幅広の開口部112を設け、該開口部112に、上記接
触板16を外部から可動操作するスイッチつまみ10を装着
して成り、該スイッチつまみ10は上記開口部112に対応
し、かつ前記スイッチ部18の接触板16より幅広の部分
を、透光性を有する部材にて形成して成るので、スイッ
チつまみ10の開口部112に対応する部分は採光用窓部と
なってこれを透過する光(イ)のために薄暗い本体ケー
ス1の内部にあっても仄明るく輝き、したがって本体ケ
ース1の内部を本体ケース1の端部側から覗き込みなが
ら、スイッチつまみ10の組み付けや保守点検等を容易に
行うことができる。
端部に、電球7,反射鏡8,集光レンズ9を装着自在に備え
るとともに、本体ケース1の内部に電源部3を収納し、
前記電球7と導通する導電板17と、該導電板17と電源部
3に導通した導電板19との間を開閉自在に接続する可動
の接触板16とでスイッチ部18を構成し、前記本体ケース
1の壁面の、前記接触板16と対応する位置に、該接触板
16より幅広の開口部112を設け、該開口部112に、上記接
触板16を外部から可動操作するスイッチつまみ10を装着
して成り、該スイッチつまみ10は上記開口部112に対応
し、かつ前記スイッチ部18の接触板16より幅広の部分
を、透光性を有する部材にて形成して成るので、スイッ
チつまみ10の開口部112に対応する部分は採光用窓部と
なってこれを透過する光(イ)のために薄暗い本体ケー
ス1の内部にあっても仄明るく輝き、したがって本体ケ
ース1の内部を本体ケース1の端部側から覗き込みなが
ら、スイッチつまみ10の組み付けや保守点検等を容易に
行うことができる。
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は携帯
電灯の斜視図、第2図は断面図、第3図は平面図、第4
図,第5図は部分断面図、第6図は部分平面図、第7図
は側面図である。 1……本体ケース 3……電源部 7……駆動部 8……反射鏡 9……集光レンズ 10……スイッチつまみ 16……接触板 17……導電板 18……スイッチ部 19……導電板 112……開口部
電灯の斜視図、第2図は断面図、第3図は平面図、第4
図,第5図は部分断面図、第6図は部分平面図、第7図
は側面図である。 1……本体ケース 3……電源部 7……駆動部 8……反射鏡 9……集光レンズ 10……スイッチつまみ 16……接触板 17……導電板 18……スイッチ部 19……導電板 112……開口部
Claims (1)
- 【請求項1】中空状本体ケース1の端部に、電球7,反射
鏡8,集光レンズ9を装着自在に備えるとともに、本体ケ
ース1の内部に電源部3を収納し、 前記電球7と導通する導電板17と、該導電板17と電源部
3に導通した導電板19との間を開閉自在に接続する可動
の接触板16とでスイッチ部18を構成し、 前記本体ケース1の壁面の、前記接触板16と対応する位
置に、該接触板16より幅広の開口部112を設け、 該開口部112に、上記接触板16を外部から可動操作する
スイッチつまみ10を装着して成り、 該スイッチつまみ10は上記開口部112に対応し、かつ前
記スイッチ部18の接触板16より幅広の部分を、透光性を
有する部材にて形成したこと を特徴とする携帯電灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987105577U JPH086345Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | 携帯電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987105577U JPH086345Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | 携帯電灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6410925U JPS6410925U (ja) | 1989-01-20 |
JPH086345Y2 true JPH086345Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31338317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987105577U Expired - Lifetime JPH086345Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | 携帯電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086345Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597574Y2 (ja) * | 1978-08-31 | 1984-03-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関におけるエアクリ−ナ装置 |
JPS599427U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-21 | 藤本 正一 | 液晶表示装置に装備する透視型スイツチ |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP1987105577U patent/JPH086345Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410925U (ja) | 1989-01-20 |
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