JPH0861770A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0861770A JPH0861770A JP6199927A JP19992794A JPH0861770A JP H0861770 A JPH0861770 A JP H0861770A JP 6199927 A JP6199927 A JP 6199927A JP 19992794 A JP19992794 A JP 19992794A JP H0861770 A JPH0861770 A JP H0861770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- heat exchangers
- heat exchanger
- side heat
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハウジングの形態に設計変更を施すことな
く、熱交換能力、消費電力あるいは価格などのユーザの
要求に応じた多種類の機種に変更することができるよう
にする。 【構成】 ブロック数又は／及びブロックの形の異なる
複数種の利用側熱交換器２０，２１，２２，２３，２４
から選択された利用側熱交換器２０，２１，２２をハウ
ジング１内のクロスフローファン１１の外周部位に形成
した収納空間１７にそれぞれ向きが異なるように組合せ
配置して支持するとともに、クロスフローファン１１の
外周部位に設けた支持板１８に、選択された利用側熱交
換器２０，２３または２０，２４を支持するように夫々
の利用側熱交換器に合わせた形状の支持金具３１または
３２を取付可能にした構成とする。
く、熱交換能力、消費電力あるいは価格などのユーザの
要求に応じた多種類の機種に変更することができるよう
にする。 【構成】 ブロック数又は／及びブロックの形の異なる
複数種の利用側熱交換器２０，２１，２２，２３，２４
から選択された利用側熱交換器２０，２１，２２をハウ
ジング１内のクロスフローファン１１の外周部位に形成
した収納空間１７にそれぞれ向きが異なるように組合せ
配置して支持するとともに、クロスフローファン１１の
外周部位に設けた支持板１８に、選択された利用側熱交
換器２０，２３または２０，２４を支持するように夫々
の利用側熱交換器に合わせた形状の支持金具３１または
３２を取付可能にした構成とする。
Description
【０００１】
【業上の利用分野】本発明は、室内の冷暖房に用いられ
る空気調和機に関し、特に、ハウジング内のクロスフロ
ーファンの外周部位に配置される主熱交換器と補助熱交
換器との組合せに互換性を持たせることにより、ハウジ
ングの形態に設計変更を施すことなく、熱交換能力、消
費電力あるいは価格などのユーザの要求に応じた多種類
の機種に変更可能にしてなるものである。
る空気調和機に関し、特に、ハウジング内のクロスフロ
ーファンの外周部位に配置される主熱交換器と補助熱交
換器との組合せに互換性を持たせることにより、ハウジ
ングの形態に設計変更を施すことなく、熱交換能力、消
費電力あるいは価格などのユーザの要求に応じた多種類
の機種に変更可能にしてなるものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機においては、
一つのマザーモデルに対して、例えば熱交換能力の大き
いものや、低消費電力のもの、あるいは、低価格のもの
などのように、ユーザの要求に応じた機種の製品を提供
するためには、熱交換器等が搭載されるハウジングの幅
を大きくしたり、高さを低くしたりなどの設計変更を施
すことにより、多種類の機種に対応しているのが現状で
ある。
一つのマザーモデルに対して、例えば熱交換能力の大き
いものや、低消費電力のもの、あるいは、低価格のもの
などのように、ユーザの要求に応じた機種の製品を提供
するためには、熱交換器等が搭載されるハウジングの幅
を大きくしたり、高さを低くしたりなどの設計変更を施
すことにより、多種類の機種に対応しているのが現状で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来では、
ユーザの要求に応じた機種の開発に多大な労力と人件費
が掛かるばかりでなく、それらの機種に応じたハウジン
グを並行して生産する必要があることから、管理も大変
であるという問題があった。
ユーザの要求に応じた機種の開発に多大な労力と人件費
が掛かるばかりでなく、それらの機種に応じたハウジン
グを並行して生産する必要があることから、管理も大変
であるという問題があった。
【０００４】
【発明の目的】本発明の目的は、ハウジングの形態に設
計変更を施すことなく、熱交換能力、消費電力あるいは
価格などのユーザの要求に応じた多種類の機種に変更す
ることができるようにした空気調和機を提供することに
ある。
計変更を施すことなく、熱交換能力、消費電力あるいは
価格などのユーザの要求に応じた多種類の機種に変更す
ることができるようにした空気調和機を提供することに
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、ブロック数又は／及びブロックの形
の異なる複数種の利用側熱交換器から選択されたいくつ
かの利用側熱交換器をハウジング内のクロスフローファ
ンの外周部位に形成した収納空間にそれぞれ向きが異な
るように組合せ配置して支持する空気調和機であって、
前記ハウジング内のクロスフローファンの外周部位に設
けた支持板に、前記選択された利用側熱交換器を支持す
るように夫々の利用側熱交換器に合わせた形状の支持金
具を取付可能にしてなる構成としたものである。
ために、本発明は、ブロック数又は／及びブロックの形
の異なる複数種の利用側熱交換器から選択されたいくつ
かの利用側熱交換器をハウジング内のクロスフローファ
ンの外周部位に形成した収納空間にそれぞれ向きが異な
るように組合せ配置して支持する空気調和機であって、
前記ハウジング内のクロスフローファンの外周部位に設
けた支持板に、前記選択された利用側熱交換器を支持す
るように夫々の利用側熱交換器に合わせた形状の支持金
具を取付可能にしてなる構成としたものである。
【０００６】
【作用】すなわち、本発明は、上記の構成を採用するこ
とによって、ブロック数又は／及びブロックの形の異な
る複数種の利用側熱交換器から選択されたいくつかの利
用側熱交換器が組合せ配置されるハウジング内のクロス
フローファンの外周部位に設けた支持板に、前記選択さ
れた利用側熱交換器を支持するように夫々の利用側熱交
換器に合わせた形状の支持金具を取付可能にしてなるた
めに、ハウジングの形態に設計変更を施すことなく、熱
交換能力、消費電力あるいは価格などのユーザの要求に
応じた多種類の機種に変更することが可能になる。
とによって、ブロック数又は／及びブロックの形の異な
る複数種の利用側熱交換器から選択されたいくつかの利
用側熱交換器が組合せ配置されるハウジング内のクロス
フローファンの外周部位に設けた支持板に、前記選択さ
れた利用側熱交換器を支持するように夫々の利用側熱交
換器に合わせた形状の支持金具を取付可能にしてなるた
めに、ハウジングの形態に設計変更を施すことなく、熱
交換能力、消費電力あるいは価格などのユーザの要求に
応じた多種類の機種に変更することが可能になる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を図面を参照しながら詳細に説
明すると、図１及び図２は本発明に係る空気調和機の第
１実施例を示すもので、図中１はハウジング、２はこの
ハウジング１の前面開口部に設けた吸込パネル、３は前
記ハウジング１の上面に設けたグリル、４はフレーム側
上部吸込口、５は前記吸込パネル２及びグリル３の内側
に沿って設けたプレフィルタ、６はこのプレフィルタ５
の内側の前面上角部に設けた空気清浄フィルタ、７は前
記ハウジング１の下部に開口させた吹出口をそれぞれ示
すもので、この吹出口７には、縦羽根８及びフラップ９
が設けられている。
明すると、図１及び図２は本発明に係る空気調和機の第
１実施例を示すもので、図中１はハウジング、２はこの
ハウジング１の前面開口部に設けた吸込パネル、３は前
記ハウジング１の上面に設けたグリル、４はフレーム側
上部吸込口、５は前記吸込パネル２及びグリル３の内側
に沿って設けたプレフィルタ、６はこのプレフィルタ５
の内側の前面上角部に設けた空気清浄フィルタ、７は前
記ハウジング１の下部に開口させた吹出口をそれぞれ示
すもので、この吹出口７には、縦羽根８及びフラップ９
が設けられている。
【０００８】また、図中１０は前記ハウジング１内の前
面下部に設けたドレンパン、１１は前記ハウジング１内
の中央部に設けたクロスフローファン、１２はこのクロ
スフローファン１１の背面部に沿って設けたフレーム、
１３はこのフレーム１２の背面に設けたフレーム断熱
材、１４は前記フレーム１２の背面上端部に設けた結露
水案内部１４ａを有するサブドレンパンをそれぞれ示
し、前記フレーム１２の背面下部側には、補助配管１５
及びドレンホース１６が配管されている。
面下部に設けたドレンパン、１１は前記ハウジング１内
の中央部に設けたクロスフローファン、１２はこのクロ
スフローファン１１の背面部に沿って設けたフレーム、
１３はこのフレーム１２の背面に設けたフレーム断熱
材、１４は前記フレーム１２の背面上端部に設けた結露
水案内部１４ａを有するサブドレンパンをそれぞれ示
し、前記フレーム１２の背面下部側には、補助配管１５
及びドレンホース１６が配管されている。
【０００９】そして、前記ハウジング１内のクロスフロ
ーファン１１の外周部位の収納空間１７には、複数のブ
ロックに分割された利用側熱交換器から選択されたブロ
ックの形の異なる主熱交換器２０と２種の第１の補助熱
交換器２１及び第２の補助熱交換器２２がそれぞれ向き
が異なるように互いに着脱可能に連結させて組合せ配置
されている。
ーファン１１の外周部位の収納空間１７には、複数のブ
ロックに分割された利用側熱交換器から選択されたブロ
ックの形の異なる主熱交換器２０と２種の第１の補助熱
交換器２１及び第２の補助熱交換器２２がそれぞれ向き
が異なるように互いに着脱可能に連結させて組合せ配置
されている。
【００１０】すなわち、前記主熱交換器２０は、前記ハ
ウジング１内の前面下部の前記ドレンパン１０の上方に
対応する位置に、前記第１の補助熱交換器２１は、前記
プレフィルタ５の内側の前面上角部に設けた空気清浄フ
ィルタ６に対応する位置に、前記第２の熱交換器２２
は、前記フレーム１２の上端部にサブドレンパン１４に
対応する位置にそれぞれ配置されて、これら各々の熱交
換器２０，２１，２２全体が安定的に支持固定されるよ
うになっている。
ウジング１内の前面下部の前記ドレンパン１０の上方に
対応する位置に、前記第１の補助熱交換器２１は、前記
プレフィルタ５の内側の前面上角部に設けた空気清浄フ
ィルタ６に対応する位置に、前記第２の熱交換器２２
は、前記フレーム１２の上端部にサブドレンパン１４に
対応する位置にそれぞれ配置されて、これら各々の熱交
換器２０，２１，２２全体が安定的に支持固定されるよ
うになっている。
【００１１】また、前記第１及び第２の補助熱交換器２
１，２２は、前記主熱交換器２０とはそれぞれ異なる熱
交換能力及び形態を有するとともに、前記主熱交換器２
０との組合せにて最大の熱交換能力を発揮可能な組合せ
となっているもので、したがって、消費電力及び価格も
高い構造を有する。
１，２２は、前記主熱交換器２０とはそれぞれ異なる熱
交換能力及び形態を有するとともに、前記主熱交換器２
０との組合せにて最大の熱交換能力を発揮可能な組合せ
となっているもので、したがって、消費電力及び価格も
高い構造を有する。
【００１２】さらに、前記ハウジング１内のクロスフロ
ーファン１１の外周部位の収納空間１７は、図２に示す
ように、前記主熱交換器２０に対して第１，第２の補助
熱交換器２１，２２と、後述する第３の補助熱交換器２
３あるいは第４の補助熱交換器２４とが選択的に組合せ
配置可能に形成されている。
ーファン１１の外周部位の収納空間１７は、図２に示す
ように、前記主熱交換器２０に対して第１，第２の補助
熱交換器２１，２２と、後述する第３の補助熱交換器２
３あるいは第４の補助熱交換器２４とが選択的に組合せ
配置可能に形成されている。
【００１３】一方、前記ハウジング１内のクロスフロー
ファン１１の外周部位に対応する背面上部の所定の位置
には、前記第１の補助熱交換器２１に対して「ヘ」の字
形に連結される第２の補助熱交換器２２の下端部を前記
サブドレンパン１４と共に支持する支持板１８が設けら
れていて、この支持板１８には、取付用ボス１９Ａ，１
９Ｂが設けられている
ファン１１の外周部位に対応する背面上部の所定の位置
には、前記第１の補助熱交換器２１に対して「ヘ」の字
形に連結される第２の補助熱交換器２２の下端部を前記
サブドレンパン１４と共に支持する支持板１８が設けら
れていて、この支持板１８には、取付用ボス１９Ａ，１
９Ｂが設けられている
【００１４】これら取付用ボス１９Ａ，１９Ｂは、前記
収納空間１７に選択的に組込まれる第３及び第４の補助
熱交換器２３，２４の組合せに応じてそれぞれ着脱可能
に支持する後述する互いに異なる形状の第１及び第２の
支持金具３１，３２がビス３３，３４を介して取付け可
能な固定部となっているものである。
収納空間１７に選択的に組込まれる第３及び第４の補助
熱交換器２３，２４の組合せに応じてそれぞれ着脱可能
に支持する後述する互いに異なる形状の第１及び第２の
支持金具３１，３２がビス３３，３４を介して取付け可
能な固定部となっているものである。
【００１５】図３は本発明に係る第２実施例を示すもの
で、上記した第１実施例における第１及び第２の補助熱
交換器２１，２２に代えて、ブロックの形が異なる第３
の補助熱交換器２３を前記主熱交換器２０に連結させて
組み合わせることにより、熱交換能力を落し、上記第１
実施例のものと比較して、低消費電力で低価格の機種に
変更可能にしてなる構成を有するものである。
で、上記した第１実施例における第１及び第２の補助熱
交換器２１，２２に代えて、ブロックの形が異なる第３
の補助熱交換器２３を前記主熱交換器２０に連結させて
組み合わせることにより、熱交換能力を落し、上記第１
実施例のものと比較して、低消費電力で低価格の機種に
変更可能にしてなる構成を有するものである。
【００１６】この場合、前記支持板１８の取付用ボス１
９Ａ，１９Ｂには、図４に示すような第１の支持金具３
１が、図５に示すように、ビス３３，３４を介して取付
けられ、この第１の支持金具３１にて前記第３の補助熱
交換器２３を着脱可能に支持するようになっている。
９Ａ，１９Ｂには、図４に示すような第１の支持金具３
１が、図５に示すように、ビス３３，３４を介して取付
けられ、この第１の支持金具３１にて前記第３の補助熱
交換器２３を着脱可能に支持するようになっている。
【００１７】さらに、図６は本発明に係る第３実施例を
示すもので、上記した第２実施例における第３の補助熱
交換器２３に代えて、ブロックの形が異なる第４の補助
熱交換器２４を前記主熱交換器２０に連結させて組み合
わせることにより、熱交換能力を落し、上記第２実施例
のものと比較して、低消費電力で低価格の機種に変更可
能にしてなる構成を有するものである。
示すもので、上記した第２実施例における第３の補助熱
交換器２３に代えて、ブロックの形が異なる第４の補助
熱交換器２４を前記主熱交換器２０に連結させて組み合
わせることにより、熱交換能力を落し、上記第２実施例
のものと比較して、低消費電力で低価格の機種に変更可
能にしてなる構成を有するものである。
【００１８】この場合、前記支持板１８の取付用ボス１
９Ａ，１９Ｂには、図７に示すような前記第１の支持金
具３１と異なる形状の第２の支持金具３２がビス３３，
３４を介して取付けられ、この第２の支持金具３２にて
前記第４の補助熱交換器２４を着脱可能に支持するよう
になっている。
９Ａ，１９Ｂには、図７に示すような前記第１の支持金
具３１と異なる形状の第２の支持金具３２がビス３３，
３４を介して取付けられ、この第２の支持金具３２にて
前記第４の補助熱交換器２４を着脱可能に支持するよう
になっている。
【００１９】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、ブロック数又は／及びブロックの形の異なる複数種
の利用側熱交換器から選択されたいくつかの利用側熱交
換器が組合せ配置されるハウジング内のクロスフローフ
ァンの外周部位に設けた支持板に、前記選択された利用
側熱交換器を支持するように夫々の利用側熱交換器に合
わせた形状の支持金具を取付可能にしてなることから、
従前のようなハウジングの形態に設計変更を施すことな
く、熱交換能力、消費電力あるいは価格などのユーザの
要求に応じた多種類の機種に変更することができ、これ
によって、部品点数も削減化できるために、多様な機種
の製品を安価に提供することができる。
は、ブロック数又は／及びブロックの形の異なる複数種
の利用側熱交換器から選択されたいくつかの利用側熱交
換器が組合せ配置されるハウジング内のクロスフローフ
ァンの外周部位に設けた支持板に、前記選択された利用
側熱交換器を支持するように夫々の利用側熱交換器に合
わせた形状の支持金具を取付可能にしてなることから、
従前のようなハウジングの形態に設計変更を施すことな
く、熱交換能力、消費電力あるいは価格などのユーザの
要求に応じた多種類の機種に変更することができ、これ
によって、部品点数も削減化できるために、多様な機種
の製品を安価に提供することができる。
【図１】本発明に係る空気調和機の第１実施例を示す第
１及び第２の補助熱交換器の取付状態の概略的縦断側面
図。
１及び第２の補助熱交換器の取付状態の概略的縦断側面
図。
【図２】同じくハウジング内に形成した熱交換器の収納
空間を示す概略的縦断側面図。
空間を示す概略的縦断側面図。
【図３】本発明に係る空気調和機の第２実施例を示す第
３の補助熱交換器の取付状態の概略的縦断側面図。
３の補助熱交換器の取付状態の概略的縦断側面図。
【図４】同じく第３の補助熱交換器を支持する第１の支
持金具の説明図。
持金具の説明図。
【図５】同じく第３の補助熱交換器を支持する第１の支
持金具のハウジングの固定部への取付状態を示す概略的
縦断側面図。
持金具のハウジングの固定部への取付状態を示す概略的
縦断側面図。
【図６】本発明に係る空気調和機の第３実施例を示す第
４の補助熱交換器の取付状態の概略的縦断側面図。
４の補助熱交換器の取付状態の概略的縦断側面図。
【図７】同じく第４の補助熱交換器を支持する第２の支
持金具の説明図。
持金具の説明図。
１・・・ハウジング、 １１・・・クロスフローファン、 １７・・・収納空間、 １８・・・支持板、 １９Ａ，１９Ｂ・・・取付用ボス、 ２０・・・主熱交換器、 ２１・・・第１の補助熱交換器、 ２２・・・第２の補助熱交換器、 ２３・・・第３の補助熱交換器、 ２４・・・第４の補助熱交換器、 ３１・・・第１の支持金具、 ３２・・・第２の支持金具、 ３３，３４・・・ビス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 敦弓 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 虻川 則男 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 岡田 晃 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 石垣 茂弥 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 阿久津 正徳 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 ブロック数又は／及びブロックの形の異
なる複数種の利用側熱交換器から選択されたいくつかの
利用側熱交換器をハウジング内のクロスフローファンの
外周部位に形成した収納空間にそれぞれ向きが異なるよ
うに組合せ配置して支持する空気調和機であって、前記
ハウジング内のクロスフローファンの外周部位に設けた
支持板に、前記選択された利用側熱交換器を支持するよ
うに夫々の利用側熱交換器に合わせた形状の支持金具を
取付可能にしたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199927A JPH0861770A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199927A JPH0861770A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861770A true JPH0861770A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16415916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6199927A Pending JPH0861770A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861770A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1061960A (ja) * | 1996-08-20 | 1998-03-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP6199927A patent/JPH0861770A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1061960A (ja) * | 1996-08-20 | 1998-03-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
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