JPH0861662A - 燃焼制御装置と燃焼制御方法 - Google Patents

燃焼制御装置と燃焼制御方法

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JPH0861662A
JPH0861662A JP6199934A JP19993494A JPH0861662A JP H0861662 A JPH0861662 A JP H0861662A JP 6199934 A JP6199934 A JP 6199934A JP 19993494 A JP19993494 A JP 19993494A JP H0861662 A JPH0861662 A JP H0861662A
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JP
Japan
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combustion
temperature
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JP6199934A
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English (en)
Inventor
Tadashi Yamaguchi
正 山口
Takeshi Osawa
岳史 大澤
Takashi Araki
隆 荒木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】使用者の使用時間帯を記録を短時間で行え、使
用開始直後から使用者の使用時間帯に合わせて待機モー
ドを設定することができる。 【構成】使用開始時に使用者が手動で設定した使用時間
のデータを記憶する使用時間データ蓄積部30と、使用
時間データ蓄積部に記憶された使用時間のデータに基づ
いて、制御対象物の温度を制御するための制御部10
と、を備えることを特徴とする燃焼制御装置であり、使
用開始直後から使用者の使用時間帯に合わせて、制御対
象物を待機モードに設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファンヒータや給湯器
のような燃焼装置の燃焼制御装置に関し、特に複雑な処
理をしないで使用開始直後から使用者の好みの使用時間
に合わせて、たとえば灯油を気化するための電気ヒータ
のような制御対象物を、待機モードに設定することがで
きる燃焼制御装置と燃焼制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の燃焼装置、たとえば石油ファンヒ
ータにおいては、液体燃料である灯油を電気ヒータで気
化するための気化器を有している。この気化器の電気ヒ
ータを予め通電しておいて気化器の温度をある値に保つ
ことにより、使用者が何時でも石油ファンヒータを使用
できる、いわゆる待機モードに設定することができるよ
うになっている。
【0003】この種の石油ファンヒータでは、使用者が
石油ファンヒータを実際に使用する使用時間帯を自動的
に記憶するようにして、その使用者の使用時間帯をニュ
ーラルネットワークにより解析して算出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の石
油ファンヒータでは、使用者の実際の使用時間帯をニュ
ーラルネットワークにより記録するのには、4日ないし
5日かかり、その使用者の実際の使用時間帯を記録する
のに要する4日ないし5日の期間では、一日中石油ファ
ンヒータが使用可能なように、常に気化器の電気ヒータ
を予め通電して気化器の温度上昇を制御しなければなら
ない。
【0005】また、石油ファンヒータの電源コードを頻
繁に商用電源のコンセントから抜く使用者に対しては、
使用者の実際の使用時間帯を自動的に記録するのにかな
りの日数がかかってしまう。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、使用者の使用時間帯を記録を短時間で行
え、使用開始直後から使用者の使用時間帯に合わせて、
電気ヒータのような制御対象物の温度を制御して、待機
モードに設定することができる燃焼制御装置と燃焼制御
方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、使用
開始時に手動で設定した使用時間のデータを記憶する使
用時間データ蓄積部と、使用時間データ蓄積部に記憶さ
れた使用時間のデータに基づいて、制御対象物の温度を
制御するための制御部と、を備えることを特徴とする燃
焼制御装置である。
【0008】請求項2の発明は、使用開始時に使用時間
のデータを使用時間データ蓄積部に手動で記憶させて、
使用時間データ蓄積部に記憶された使用時間のデータに
基づいて、制御対象物の温度を制御することを特徴とす
る燃焼制御方法である。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、使用開始時に使用者が手
動で設定した希望する使用時間のデータを、使用時間デ
ータ蓄積部に対して記憶する。制御部は、使用時間デー
タ蓄積部に記憶された使用時間のデータに基づいて、た
とえば石油ファンヒータの気化器の電気ヒータのような
制御対象物の温度を制御する。これにより、使用開始直
後から使用者の使用時間帯に合わせて、制御対象物を待
機モードに設定することができる。
【0010】請求項2の発明では、使用開始時に使用者
が手動で設定した希望する使用時間のデータを、使用時
間データ蓄積部に対して記憶して、使用時間データ蓄積
部に記憶された使用時間のデータに基づいて、たとえば
石油ファンヒータの気化器の電気ヒータのような制御対
象物の温度を制御する。これにより、使用開始直後から
使用者の使用時間帯に合わせて、制御対象物を待機モー
ドに設定することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の燃焼制御装置の好ましい
実施例を備える燃焼装置としての石油ファンヒータの一
例を示している。
【0013】図1の石油ファンヒータは、温度を優先し
て燃焼量を自動的に調整する自動運転モードを備えてい
て、この自動運転モードは、設定された室温を保つよう
に燃焼量を調整して運転するモードである。
【0014】図1の石油ファンヒータの外装ケース1の
背面には、空気吸い込み口2が設けられていて、外装ケ
ース1の前面には、温風吹き出し口3が設けられてい
る。空気吸い込み口2には、温風ファン4と室温を測定
するための室温センサ5が配置されている。
【0015】図1の外装ケース1の内部には、バーナ
6、燃焼筒7、バーナモータ(BM)8、燃料ポンプ9
などが設けられている。また、たとえば外装ケース1の
上面には、操作パネル20が設けられている。図2に示
すように、この石油ファンヒータは、液体燃料である灯
油を電気ヒータで気化する気化器22を有している。
【0016】図2は、上述した石油ファンヒータの制御
装置の基本的な制御用ブロックを示している。
【0017】図2において、マイクロコンピュータ10
(以下、マイコンという)は、たとえば好ましくはA/
D変換器や時計装置、データ蓄積部30などを有し、好
ましくは気化器の電気ヒータに通電するための制御デー
タは、ニューラルネットワークの機能に基づいて与えら
れるようになっている。このマイコン10の入力側に
は、運転スイッチキー11、運転モードを変更するため
のモード設定キー12、使用者が設定温度を変更するた
めの設定温度変更手段としてのアップキー13とダウン
キー14、そして室温センサ5が接続されている。
【0018】これに対して、マイコン10の出力側に
は、バーナモータ8、燃料ポンプ9、点火器15、温風
ファン4、操作パネル20のデジタル表示器16、気化
器22の温度センサ22aが接続されている。
【0019】運転スイッチキー11は、一度押すことに
より、運転開始と運転終了を行える。
【0020】モード設定キー12を押すことにより、自
動運転モードとマニュアル運転モードを切り替えること
ができる。
【0021】マニュアル運転モードに設定した場合に
は、燃焼量増減手段であるアップキー13とダウンキー
14により、燃焼量を増加減少することができる。アッ
プキー13とダウンキー14は、使用者が設定温度を変
更するために、設定された燃焼量を、好ましくは所定量
毎に増加減少する。この増減することができる燃焼量
は、たとえば100Kcal/hである。
【0022】マイコン10は、燃料用送風機を駆動する
ためのバーナモータ8の回転数と、燃料ポンプ9の駆動
周波数を制御する。燃料ポンプ9は、たとえば電磁式の
燃料ポンプ9であり、灯油をバーナ6側に送る。
【0023】図1のバーナ6における燃焼量は、バーナ
モータ8の回転数を示す信号、つまり供給している空気
量に対応して、マイコン10が燃料ポンプ9のモータの
駆動周波数を可変することにより設定される。マイコン
10は、バーナ6における燃焼量に見合うように、温風
ファン4のファンモータの回転数を制御するようになっ
ている。
【0024】図3は、バーナ6の構造を示していて、気
化器22とバーナヘッド33を有している。この気化器
22内には、制御対象物としての電気ヒータ34が配置
されていて、この電気ヒータ34に通電することによ
り、バーナヘッド33における灯油を気化する。この電
気ヒータ22aは、マイコン10の指令により通電され
る。気化器22には、温度センサ22aが設けられてい
る。この温度センサ22aにおける温度を検出すること
ができる。
【0025】使用者が図2の運転スイッチキー11を押
すと、マイコン10の指令により図3の電気ヒータ34
に通電して、バーナ6の気化器22を加熱する。そし
て、バーナ6の温度センサ22aの検出温度が灯油の気
化に適した温度になって予熱が完了すると、マイコン1
0はバーナモータ8を作動して、バーナ6のプリパージ
を行う。
【0026】プリパージが終了すると、マイコン10
は、所定時間点火器15を作動するとともに、温風ファ
ン4のファンモータと燃料ポンプ9を始動する。
【0027】このようにして、バーナ6に燃料用空気と
灯油が供給されると、灯油が気化して燃料用空気と混合
されて点火器15で着火される。
【0028】マイコン10が炎検出器からの信号により
着火したと判断すると、温度設定器による設定温度と室
温センサ5が検出した室温との温度差に応じて、バーナ
6での燃焼量を設定する。
【0029】この設定された燃焼量が得られるように、
マイコン10は、バーナモータ8の回転数を制御すると
ともに、燃料ポンプ9の駆動周波数を制御する。また、
設定された燃焼量に見合った温風量が得られるように、
温風ファン4のファンモータの回転数を制御する。
【0030】自動運転モードでは、現在の温度(室温)
を設定温度に維持するようにマイコン10が燃焼量を制
御して温度優先で運転する。この自動運転モードでは、
たとえば20°Cにおいて図示しないゆらぎキーを押す
ことにより、好ましくは1/fやカオス理論などで設定
温度が20°Cを中心としてわずかにゆらぐように意図
的に燃焼量を制御することができる。
【0031】図4(a)は、使用者が、石油ファンヒー
タを使用開始する際に、使用者が図2のマイコン10の
データ蓄積部30に入力するための待機モード設定用の
使用時間帯のデータの例を示している。このデータ蓄積
部30は、使用開始時に使用者が手動で設定した使用時
間のデータを記憶する使用時間データ蓄積部である。
【0032】図4(a)の例では、図5に示すように、
使用者は好みに応じて朝、昼そして夜の3種類のセット
使用時間帯を、たとえば図1の操作パネルのキーを用い
て手動(マニュアル)セットする。
【0033】たとえば朝のセット使用時間帯のオンが7
時であり、オフが8時であり、昼ではセット使用時間帯
のオンが11時であり、オフが12時である。夜ではセ
ット使用時間帯のオンが18時であり、オフが21時で
ある。
【0034】これらの使用時間帯のデータは、使用開始
前に初期に予め使用者が機器に入力して、図2のマイコ
ン10のデータ蓄積部30に蓄積する。
【0035】このセット使用時間帯を基にして、マイコ
ン10は、図4(b)に示すような気化器22の電気ヒ
ータ22aを待機モードにするための温度の制御パター
ンを決定する。この際の電気ヒータ34の温度制御は、
図4に示すようにたとえば170°Cから220°Cの
範囲で制御する。
【0036】この様にすることにより、本発明の実施例
では、従来のように使用時間帯のデータの設定に複雑な
処理をしたり、4日ないし5日の長い期間がかからず、
使用者が石油ファンヒータを使用開始直後から使用者の
希望の使用時間帯に合った電気ヒータ22aの待機モー
ドを、簡単にしかも短時間に、データ蓄積部30に対し
て設定できる。
【0037】つまり、予め使用者が好みの使用時間帯を
セットして、それに合わせて気化器の電気ヒータを待機
モードに設定することができる。
【0038】ところで、本発明は、特許請求の範囲を逸
脱しない範囲において種々の変更をすることができる。
【0039】本発明の実施例では、燃焼制御装置を石油
ファンヒータに適用した例を説明しているが、これに限
らず本発明は、石油ファンヒータ以外に給湯器などの他
の種類の燃焼装置の制御対象物に対しても適用すること
ができる。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明で
は、使用開始時に使用者が手動で設定した希望する使用
時間のデータを、使用時間データ蓄積部に対して記憶す
る。制御部は、使用時間データ蓄積部に記憶された使用
時間のデータに基づいて、たとえば石油ファンヒータの
気化器の電気ヒータのような制御対象物の温度を制御す
る。これにより、使用者の使用時間帯を記録を短時間で
行え、使用開始直後から使用者の使用時間帯に合わせ
て、制御対象物を待機モードに設定することができる。
したがって、使用者が使用開始をする際の使い勝手が向
上し、たとえ電源コードを頻繁にコンセントから抜き取
る使用者であっても、再び電源コードをコンセントに差
し込む際に使用者が手動で希望の使用時間帯を設定する
だけで、制御対象物を待機モードに設定することができ
る。
【0041】請求項2の発明では、使用開始時に使用者
が手動で設定した希望する使用時間のデータを、使用時
間データ蓄積部に対して記憶して、使用時間データ蓄積
部に記憶された使用時間のデータに基づいて、たとえば
石油ファンヒータの気化器の電気ヒータのような制御対
象物の温度を制御する。これにより、使用者の使用時間
帯を記録を短時間で行え、使用開始直後から使用者の使
用時間帯に合わせて、制御対象物を待機モードに設定す
ることができる。したがって、使用者が使用開始をする
際の使い勝手が向上し、たとえ電源コードを頻繁にコン
セントから抜き取る使用者であっても、再び電源コード
をコンセントに差し込む際に使用者が手動で希望の使用
時間帯を設定するだけで、制御対象物を待機モードに設
定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃焼制御装置を備える石油ファンヒー
タの概略構成を示す図である。
【図2】図1の石油ファンヒータの燃焼制御装置の制御
用ブロックを示す図である。
【図3】図1の石油ファンヒータのバーナの気化器など
を示す概略図である
【図4】使用者が設定するセット使用時間データと気化
器のヒータ温度制御の例を示す説明図である。
【図5】図4のセット使用時間データを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10 マイクロコンピュータ(マイコン、制御部) 30 使用時間データのデータ蓄積部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用開始時に手動で設定した使用時間の
    データを記憶する使用時間データ蓄積部と、 使用時間データ蓄積部に記憶された使用時間のデータに
    基づいて、制御対象物の温度を制御するための制御部
    と、を備えることを特徴とする燃焼制御装置。
  2. 【請求項2】 使用開始時に使用時間のデータを使用時
    間データ蓄積部に手動で記憶させて、 使用時間データ蓄積部に記憶された使用時間のデータに
    基づいて、制御対象物の温度を制御することを特徴とす
    る燃焼制御方法。
JP6199934A 1994-08-24 1994-08-24 燃焼制御装置と燃焼制御方法 Pending JPH0861662A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108088087A (zh) * 2017-11-17 2018-05-29 深圳和而泰数据资源与云技术有限公司 一种设备控制方法、装置、电子设备及存储介质

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108088087A (zh) * 2017-11-17 2018-05-29 深圳和而泰数据资源与云技术有限公司 一种设备控制方法、装置、电子设备及存储介质
CN108088087B (zh) * 2017-11-17 2020-07-21 深圳和而泰数据资源与云技术有限公司 一种设备控制方法、装置、电子设备及存储介质

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