JPH0861572A - 液状食品用タンクにおける排出用パイプ連結構造 - Google Patents

液状食品用タンクにおける排出用パイプ連結構造

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Publication number
JPH0861572A
JPH0861572A JP6210758A JP21075894A JPH0861572A JP H0861572 A JPH0861572 A JP H0861572A JP 6210758 A JP6210758 A JP 6210758A JP 21075894 A JP21075894 A JP 21075894A JP H0861572 A JPH0861572 A JP H0861572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
discharge pipe
liquid food
discharge port
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP6210758A
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English (en)
Inventor
Toyoaki Karakida
豊秋 唐木田
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KARAKIDA SANGYO KK
YATSUMINE SANGYO KK
Original Assignee
KARAKIDA SANGYO KK
YATSUMINE SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 排出管内に食品が残留しない液状食品用タン
クの提供。 【構成】 液状食品用タンク1の排出口2の端部外周に
フランジ部3を形成するとともに前記排出口端部内周に
凹状段部11を形成し、前記排出口と同一内径を有する
筒状のジョイント4の端部に前記凹状段部に係合する飛
出部12を形成するとともに前記ジョイントの外周に螺
子部5を形成し、かつこのジョイントの前記排出口端面
に対する衝合面中ほどに環状の溝部6を形成し、この溝
部にパッキング7を係合せしめ、このジョイントの前記
螺子部と排出口の前記フランジ部にその外周から袋ナッ
ト8を締着することによって前記排出口とジョイントを
連結するとともに、前記ジョイントの他端に排出用パイ
プ10を連結し、タンクから液状食品を排出する際に、
パッキングに液状食品が残留しないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タンク本体内に収納
した液状食品を排出するに際し、この液状食品の流通面
に前記液状食品が残留する余地をなくし、かつ構造簡易
な液状食品用タンクにおける排出用パイプ連結構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば醤油等の液状食品を多量に使用す
るレストラン等においては、一般家庭のようにビン型容
器に収納したものを購入するのではなく、予め大型のタ
ンクを設置しておき、これに食品メーカーからタンクロ
ーリー車によって運ばれたものを収納して保管する方式
が採られている。
【0003】ところで従来一般に用いられていた上記液
状食品のタンクは、図4に示すようにタンク本体aの排
出口bに排出用パイプcを連結するに際し、排出口bと
排出用パイプcとの間にOリングd(パッキング)を介
在させて連結していた。これは排出用パイプcに若干の
可撓性を与えようとする場合、Oリングdを用いると確
実に作用するという理由のためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにOリングd
を介在させるのは、タンク本体aに対する排出用パイプ
cに若干の可撓性を与える効果があるため最良であると
思われていたが、前記Oリングdは、いかに締め付けを
強化したとしても、その断面形状が円形であるためにO
リングdの上下に細い凹状の溝(間隙)が発生すること
になる。
【0005】そのためこの溝に液状食品が常時接すとと
もに、付着残留することになり、これが経時的に腐敗
し、次に取り出す新規な液状食品に混入するという課題
を有していたのである。
【0006】また2本のホース(パイプ)を連結するた
めのものとして、実開昭50−34834号公報に示す
ようなコネクタが知られているが、これによると各ホー
ス端部に挿入するための2個の雌型ジョイントを互いに
衝合せしめる際に、これらジョイントの衝合面にシール
部材を配設している。しかもこのシール部材は、それ自
体弾性を有するものであり、かつ同公報に示された図面
からも明らかなように、液体の流通面に飛出している。
【0007】したがって、前記公報に示されているもの
を、液状食品用タンクにおける排出用パイプの連結部材
として使用した場合、液状食品は、前記液体の流通面に
飛出した弾性シール部材に付着することは勿論のこと、
残存することも避けられないことになるのである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明に係る液
状食品用タンクにおける排出用パイプ連結構造(請求項
1)は前記の課題を解決するために、液状食品用タンク
の排出口の端部外周にフランジ部を形成するとともに、
前記排出口と同一内径を有する筒状のジョイントの外周
に螺子部を形成し、かつこのジョイントの前記排出口端
面に対する衝合面中ほどに環状の溝部を形成し、この溝
部にOリング状のパッキングを係合せしめ、このジョイ
ントの前記螺子部と排出口の前記フランジ部にその外周
から袋ナットを締着することによって前記排出口とジョ
イントを連結するとともに、前記ジョイントの他端に排
出用パイプを連結したものである。
【0009】またこの発明に係る液状食品用タンクにお
ける排出用パイプ連結構造(請求項2)は前記の課題を
解決するために、液状食品用タンクの排出口の端部外周
にフランジ部を形成するとともに前記排出口端部内周に
凹状段部を形成し、前記排出口と同一内径を有する筒状
のジョイントの端部に前記凹状段部に係合する飛出部を
形成するとともに前記ジョイントの外周に螺子部を形成
し、かつこのジョイントの前記排出口端面に対する衝合
面中ほどに環状の溝部を形成し、この溝部にOリング状
のパッキングを係合せしめ、このジョイントの前記螺子
部と排出口の前記フランジ部にその外周から袋ナットを
締着することによって前記排出口とジョイントを連結す
るとともに、前記ジョイントの他端に排出用パイプを連
結したものである。
【0010】さらにこの発明に係る液状食品用タンクに
おける排出用パイプ連結構造(請求項3)は前記の課題
を解決するために、前記ジョイントは合成樹脂で形成し
たものである。
【0011】さらにまたこの発明に係る液状食品用タン
クにおける排出用パイプ連結構造(請求項4)は前記の
課題を解決するために、前記ジョイントと排出用パイプ
は別体により形成し、分離可能としたものである。
【0012】またこの発明に係る液状食品用タンクにお
ける排出用パイプ連結構造(請求項5)は前記の課題を
解決するために、ジョイントと排出用パイプは一体形成
したものである。
【0013】
【作用】すなわち請求項1に記載した発明にあっては、
あらかじめ排出用パイプに連結したジョイント端面をタ
ンク本体の排出口端面に衝合せしめ、これらを袋ナット
によって締結又は分離するとともに、締結された排出口
とジョイントに形成される液状食品の流路を段差の無い
滑面とし、かつパッキングを前記流路に露出しないよう
に内部に避け、よって前記流路に液状食品の残存する余
地を全く無くすのである。
【0014】また請求項2に記載した発明にあっては、
前記の作用に加え、前記排出口に対するジョイントの位
置決めを容易かつ確実に行うことができ、しかも排出口
とジョイントの圧着面積を大きくすることができる。
【0015】さらに請求項3に記載した発明にあって
は、ジョイントの素材として合成樹脂の弾性を利用し
て、タンク本体の排出口端面への高度な密着性を図るこ
とができる。
【0016】さらにまた請求項4に記載した発明にあっ
ては、タンク本体、ジョイント、排出用パイプの容易な
洗浄を可能とし、かつこれら三者の清潔度を常に実現す
ることができるのである。
【0017】また請求項5に記載した発明にあっては、
排出用パイプの先端にジョイントを形成し、もってこれ
らの連結の煩雑性を解消することができるのである。
【0018】
【実施例】次にこの発明に係る液状食品用タンクにおけ
る排出用パイプ連結構造の実施例を図1乃至図3に基づ
いて述べると、1は下方に排出口2を形成した液状食品
用のタンク本体であり、金属又は合成樹脂で形成してあ
る。また前記タンク本体1を合成樹脂で形成する場合、
回転成型又はブロー成型により容易に形成することがで
きる。さらに3は前記排出口2の端部外周に形成したフ
ランジ部である。
【0019】4は前記タンク本体1の排出口2と同一の
内径を有するジョイントであり、このジョイント4は合
成樹脂により形成されている。5はジョイント4の外周
一部に形成した螺子部であり、6は前記ジョイント4端
面の、排出口2端面に対する衝合面の中程に形成した環
状の溝部である。
【0020】7は前記溝部6に係合せしめたOリング状
のパッキングであり、8は前記排出口2外周に形成した
フランジ部3に係合し、かつジョイント4の外周一部に
形成した螺子部5に螺合する袋ナットである。また9は
前記袋ナット8をフランジ部3に係合せしめる際に、こ
のフランジ部3と袋ナット8との間に介在させるための
リングであり、これはタンク本体1を合成樹脂で形成し
た場合における袋ナット8との係合に際し、フランジ部
3の変形を防止するためのものである。
【0021】5’はジョイント4の他端側に形成した螺
子部であり、10はこの螺子部5’を利用して連結した
排出用パイプである。したがってこの場合、排出用パイ
プ10の端部内面にも前記螺子部5’に対応する螺子部
を形成してある。
【0022】しかして排出用パイプ10にジョイント4
を螺子部5’を介して連結し、ジョイント4の他端面を
タンク本体1の排出口2の端面に衝合せしめる。
【0023】そして袋ナット8を回転させることによっ
て、ジョイント4を排出口2に近づけ、かつ向かい合う
双方の端面を圧着せしめることができるのである。また
前記ジョイント4と排出口2の連結を解く場合は、前記
袋ナット8を逆転せしめることにより、袋ナット8とジ
ョイント4の螺合を解けばよいのである。
【0024】また前記排出口2とジョイント4との連結
を解くのみならず、ジョイント4と排出用パイプ10の
連結も解き、タンク本体1、ジョイント4及び排出用パ
イプ10を清掃することもでき、又は他のものと交替す
ることも可能となる。
【0025】さらに前記のように袋ナット8によりジョ
イント4端面を排出口2端面に圧着することによってそ
れ自体でも水密性を図ることができるが、パッキング7
の存在によって、完全な水密性を図ることができる。そ
して前記パッキング7は、ジョイント4の端面の中ほど
に形成した溝部6に係合して存在するため、液状食品の
流路に露出していないことになり、したがってこの流路
を通過する液状食品は前記パッキング7に触れることは
ない。
【0026】以上までの説明においては、ジョイント4
と排出用パイプ10を別体により構成したものについて
述べたが、これを一体的に形成することも可能であり、
一体的に形成すると、ジョイント4に対する排出用パイ
プ10の取付け作業を回避することができ、その作業性
は簡便となる。
【0027】また前記した説明では、ジョイント4の端
面とタンク本体1の排出口2端面を、いわゆる面接触さ
せることを前提に説明したが、図2及び図3に示すよう
に、前記排出口2の端面内周に凹状段部11を形成する
とともに、ジョイント4の端面には、前記凹状段部11
に係合する飛出部12を環状に形成することもある。
【0028】そして、前記排出口2に対してジョイント
4を連結する場合、ジョイント4の前記飛出部12を排
出口2の前記凹状段部11に係合せしめた状態で、袋ナ
ット8を回転して締め付け、連結すればよいのである。
そしてこのような構造とすることによって、ジョイント
4の排出口2に対する位置決めが容易になるとともに、
ジョイント4の排出口2端部に対する接触面積が大とな
り、水密性はいっそう向上することになるのである。
【0029】
【発明の効果】前記のようにこの発明に係る液状食品用
タンクにおける排出用パイプ連結構造(請求項1)によ
れば、液状食品用タンクの排出口の端部外周にフランジ
部を形成するとともに、前記排出口と同一内径を有する
筒状のジョイントの外周に螺子部を形成し、かつこのジ
ョイントの前記排出口端面に対する衝合面中ほどに環状
の溝部を形成し、この溝部にOリング状のパッキングを
係合せしめ、このジョイントの前記螺子部と排出口の前
記フランジ部にその外周から袋ナットを締着することに
よって前記排出口とジョイントを連結するとともに、前
記ジョイントの他端に排出用パイプを連結してあるの
で、あらかじめ排出用パイプに連結したジョイント端面
をタンク本体の排出口端面に衝合せしめて袋ナットによ
って締結又は分離するとともに、締結された排出口とジ
ョイントに形成される液状食品の流路を段差の無い滑面
とし、かつパッキングを前記流路に露出しないように避
け、よって前記流路に液状食品の残存する余地を全く無
くすという効果を有するのである。
【0030】またこの発明に係る液状食品用タンクにお
ける排出用パイプ連結構造(請求項2)によれば、液状
食品用タンクの排出口の端部外周にフランジ部を形成す
るとともに前記排出口端部内周に凹状段部を形成し、前
記排出口と同一内径を有する筒状のジョイントの端部に
前記凹状段部に係合する飛出部を形成するとともに前記
ジョイントの外周に螺子部を形成し、かつこのジョイン
トの前記排出口端面に対する衝合面中ほどに環状の溝部
を形成し、この溝部にOリング状のパッキングを係合せ
しめ、このジョイントの前記螺子部と排出口の前記フラ
ンジ部にその外周から袋ナットを締着することによって
前記排出口とジョイントを連結するとともに、前記ジョ
イントの他端に排出用パイプを連結してあるので、前記
の効果に加え、前記排出口に対するジョイントの位置決
めを容易かつ確実に行うことができ、しかも排出口とジ
ョイントの圧着面積を大きくすることができるという効
果を有するのである。
【0031】さらにこの発明に係る液状食品用タンクに
おける排出用パイプ連結構造(請求項3)によれば、前
記ジョイントは合成樹脂で形成してあるので、ジョイン
トの素材として合成樹脂の弾性を利用して、タンク本体
の排出口端面への高度な密着性を図ることができるとい
う効果を有するのである。
【0032】さらにまたこの発明に係る液状食品用タン
クにおける排出用パイプ連結構造(請求項4)によれ
ば、前記ジョイントと排出用パイプは別体により形成
し、分離可能としてあるので、タンク本体、ジョイン
ト、排出用パイプの容易な洗浄を可能とし、かつこれら
三者の清潔度を実現することができるという効果を有す
るのである。
【0033】またこの発明に係る液状食品用タンクにお
ける排出用パイプ連結構造(請求項5)によれば、ジョ
イントと排出用パイプは一体形成してあるので、これら
の連結の煩雑性を解消することができるという効果を有
するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る液状食品用タンクにおける排出
用パイプ連結構造の一実施例を示す断面図である。
【図2】この発明に係る液状食品用タンクにおける排出
用パイプ連結構造の一実施例を示す断面図である。
【図3】タンク本体の排出口からパッキング及びジョイ
ントを分離した状態を示す断面図である。
【図4】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 タンク本体 2 排出口 3 フランジ部 4 ジョイント 5 螺子部 5’ 螺子部 6 溝部 7 パッキング 8 袋ナット 9 リング 10 排出用パイプ 11 凹状段部 12 飛出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液状食品用タンクの排出口の端部外周に
    フランジ部を形成するとともに、前記排出口と同一内径
    を有する筒状のジョイントの外周に螺子部を形成し、か
    つこのジョイントの前記排出口端面に対する衝合面中ほ
    どに環状の溝部を形成し、この溝部にOリング状のパッ
    キングを係合せしめ、このジョイントの前記螺子部と排
    出口の前記フランジ部にその外周から袋ナットを締着す
    ることによって前記排出口とジョイントを連結するとと
    もに、前記ジョイントの他端に排出用パイプを連結した
    ことを特徴とする液状食品用タンクにおける排出用パイ
    プ連結構造。
  2. 【請求項2】 液状食品用タンクの排出口の端部外周に
    フランジ部を形成するとともに前記排出口端部内周に凹
    状段部を形成し、前記排出口と同一内径を有する筒状の
    ジョイントの端部に前記凹状段部に係合する飛出部を形
    成するとともに前記ジョイントの外周に螺子部を形成
    し、かつこのジョイントの前記排出口端面に対する衝合
    面中ほどに環状の溝部を形成し、この溝部にOリング状
    のパッキングを係合せしめ、このジョイントの前記螺子
    部と排出口の前記フランジ部にその外周から袋ナットを
    締着することによって前記排出口とジョイントを連結す
    るとともに、前記ジョイントの他端に排出用パイプを連
    結したことを特徴とする液状食品用タンクにおける排出
    用パイプ連結構造。
  3. 【請求項3】 ジョイントは合成樹脂で形成した請求項
    1又は請求項2記載の液状食品用タンクにおける排出用
    パイプ連結構造。
  4. 【請求項4】 ジョイントと排出用パイプは別体により
    形成し、分離可能とした請求項1、請求項2又は請求項
    3記載の液状食品用タンクにおける排出用パイプ連結構
    造。
  5. 【請求項5】 ジョイントと排出用パイプは一体形成し
    た請求項1、請求項2又は請求項3記載の液状食品用タ
    ンクにおける排出用パイプ連結構造。
JP6210758A 1994-08-12 1994-08-12 液状食品用タンクにおける排出用パイプ連結構造 Pending JPH0861572A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010106964A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Sekisui Chem Co Ltd 異種管接合継手
WO2022244167A1 (ja) * 2021-05-19 2022-11-24 洋輝 中村 懸濁体の製造装置及びこれに用いられる開閉バルブ

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