JPH0861542A - リニアソレノイドバルブ - Google Patents

リニアソレノイドバルブ

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JPH0861542A
JPH0861542A JP21063994A JP21063994A JPH0861542A JP H0861542 A JPH0861542 A JP H0861542A JP 21063994 A JP21063994 A JP 21063994A JP 21063994 A JP21063994 A JP 21063994A JP H0861542 A JPH0861542 A JP H0861542A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve body
valve
guide hole
passage
hydraulic pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP21063994A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Yamagake
史生 山懸
Satoru Noda
哲 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keihin Corp
Original Assignee
Keihin Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Keihin Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Keihin Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁体6の左右動時における制御油圧のヒステ
リシスを無くす。 【構成】 弁体6に油圧導入路30と油圧導入路30に
連なる複数の油圧噴射孔31,31…を設ける。油圧導
入路30は、高圧油路11に連なる第4流路P4 に開口
する。油圧噴射孔31,31…は油圧導入路30から弁
体6の外周に向かって開口し、更に油圧噴射孔31,3
1…は弁体案内孔3によって形成される弁体軸受孔部H
に向かい、弁体6の横断面において等間隔に複数穿設さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本弁体内に弁体案内孔
が穿設されるとともに弁体案内孔に複数の流路が開口
し、該流路の開口が弁体にて制御されるバルブ部と、ハ
ウジング内に、コイル、固定コア、可動コア、及び可動
コアと一体的に取着された作動杆と、を備えたソレノイ
ド部と、よりなり、弁体が弁体押圧スプリングによって
作動杆に弾性的に付勢されて当接するリニアソレノイド
バルブに関するもので、例えば自動車の自動変速機に用
いる油圧制御用のバルブとして用いられる。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的に用いられるリニアソレノ
イドバルブについて図4により説明する。リニアソレノ
イドバルブRは、バルブ部Vとソレノイド部Sとからな
り、バルブ部Vは以下の構成からなる。弁本体1は図に
おいて右方の一端にフランジ部2を有し、内部に長手方
向に沿って弁体案内孔3が穿設され、フランジ部2には
後述するソレノイド部Sを嵌合配置する嵌合孔4が穿設
され、弁本体1の左方の他端には弁体案内孔3と同芯に
メネジ孔5が設けられる。前記弁体案内孔3には、フラ
ンジ部2側より図において左方に向かい第1から第6流
路P1 〜P6 が開口して穿設され、前記各流路P1 〜P
6 は弁本体1の下面に開口する。そして、弁体案内孔3
内には前記流路の開口を制御する弁体6が移動自在に配
置される。前記第1流路P1 は弁体6の一端6Aを収容
するよう形成され、変速機のミッションケースの如き油
溜7に開放される。第2流路P2 ,第5流路P5 は油溜
7に開放される。第3流路P3 は、油圧作動部8に連な
る制御油路9に接続され、第4流路P4 は、油圧源10
に連なる高圧油路11に接続される。又、第6流路P6
は、弁体6の他端6Bが臨む反力室12に連通するとと
もにオリフィス13を介して制御油路9に接続される。
一方、弁本体1の他端に形成したメネジ孔5にはスプリ
ング調整ネジ14が螺着されて該メネジ孔5が閉塞され
るもので、スプリング調整ネジ14と弁体6の他端6B
との間には弁体押圧スプリング15が縮設され、弁体6
は弁体押圧スプリング15の弾性力によって図において
右方へ押圧付勢される。(弁体押圧スプリング15は反
力室12内に縮設されることになる。)尚、前記、弁体
案内孔3のうち各流路P1 〜P6 に開口しない弁体案内
孔3の部分は、弁体6を長手方向に移動自在に支持する
弁体軸受孔部Hとなるもので隣接する各流路間の弁体案
内孔3がこの弁体軸受孔部Hとなる。例えば第1流路P
1 と第2流路P2 との間、あるいは第4流路P4 と第5
流路P5 との間にこの弁体軸受孔部Hが形成される。
【0003】ソレノイド部Sは以下の構成よりなる。2
0は他端が開口し、一端に底部20Aを有する有底筒状
のハウジングであり、ハウジング20内には、外周にコ
イル21が巻回されたコイルボビン22が配置され、コ
イルボビン22の他端側には弁本体1の嵌合孔4内へ嵌
合される突部23Dを有する固定コア23が固定して配
置されるとともにコイルボビン22内には固定コア23
に対向して移動可能なる可動コア24が配置される。そ
して可動コア24には、可動コア24と同芯で且つ一体
的に作動杆25が取着されるもので、この作動杆25の
一端はハウジング20の底部20Aに長手方向移動自在
に支持されるとともに作動杆25の他端側は固定コア2
3に設けたベアリング26にて長手方向移動自在に支持
され、この作動杆25の他端25Bは固定コア23の突
部23Aの他端面23Bより図において左方へ突出す
る。
【0004】そして、ソレノイド部Sの固定コア23の
突部23Aを弁本体1の嵌合孔4内に嵌合して固定する
ことによってソレノイド部Sをバルブ部Vに固着してリ
ニアソレノイドバルブRが形成される。かかる状態にあ
って、弁体6はその他端6Bが弁体押圧スプリング15
によって図において右方へ弾性的に押圧されるもので、
弁体6の一端6Aは作動杆25の他端25Bに弾性的に
当接する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のリニアソ
レノイドバルブによると、ソレノイド部Sのコイル21
に通電されると、可動コア24は固定コア23側に吸引
されて移動し、可動コア24に一体的に取着された作動
杆25は、弁体押圧スプリング15の弾性力に抗して左
方へ移動するもので、これによると第2流路P2 と第3
流路P3 間は遮断されるとともに第3流路P3 と第4流
路P4 間は連通し、油圧源10にて生起される高圧油が
高圧油路11から制御油路9に向けて供給される。そし
てこの油圧は、制御油路9から油圧作動部8に供給され
るとともにオリフィス13、第6流路P6 を介して反力
室12内へ供給されるもので、反力室12内に供給され
る油圧と弁体押圧スプリング15の弾性力とがあいまっ
て反力として弁体6の他端6Bに作用し、弁体6を作動
杆25側(図において右方)へ押圧する。その結果、弁
体6は、可動コア24による作動杆25の左方への電磁
推力と前記反力との釣り合いを図るよう左右動し、油圧
作動部8にはソレノイド部Sのコイル21に流れる電流
値に比例した油圧を供給できる。
【0006】そして、前記反力室12内に縮設される弁
体押圧スプリング15は、製作時におけるスプリング自
身が有する設定長さに対する弾性力(バネ力)の誤差、
あるいは油圧設定時における弾性力の調整の為にスプリ
ング調整ネジ14を回転することによって、弁体押圧ス
プリング15の弾性力を調整することが行なわれる。一
方、この弁体押圧スプリング15の両端はスプリング調
整ネジ14、弁体6の他端6Bに直接係止されてなる
が、かかる状態において前述の如く弁体6が作動杆25
の電磁推力と反力との釣り合いを得るよう左右動する
と、弁体押圧スプリング15の両端が平行となっていな
いので、弁体6を弁体軸受孔部Hに押しつける力が働
き、これにより弁体6はセンタリングされず、従って弁
体6の外周と弁体軸受孔部Hとの間で、フリクションが
発生する。このフリクションは、弁体6の左方向移動時
と右方向移動時で大きさが異なる為、左方向移動時と右
方向移動時で作動杆25の電磁推力が同一でも、反力と
バランスする位置に差異が生じ、この結果、弁体6の左
右動時における制御油圧にヒステリシス(圧力差)が生
ずる恐れがあり、好ましいものでない。
【0007】本発明になるリニアソレノイドバルブは、
弁体の左右動時における油圧制御時において、制御油圧
にヒステリシス(圧力差)が生ずることのない極めて正
確な油圧制御を行なうことのできるリニアソレノイドバ
ルブを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記課題を達成
するために、弁本体内に、長手方向に沿って弁体案内孔
が穿設されるとともに弁体案内孔には複数の流路が開口
して穿設され、前記弁体案内孔に前記流路の開口を制御
する弁体を移動自在に配置したバルブ部と;ハウジング
内に、コイル、固定コア、可動コア、及び可動コアと一
体的に取着された作動杆と、を備えたソレノイド部と;
よりなり、弁体の他端とそれに対向して弁本体に取着さ
れたスプリング調整部材との間に弁体押圧スプリングが
縮設され、弁体の一端が作動杆の他端に弾性的に付勢さ
れて当接するリニアソレノイドバルブにおいて、弁体
に、高圧油路に連なる第4流路に開口する油圧導入路を
穿設し、該油圧導入路から弁体案内孔によって形成され
る弁体軸受孔部に向けて、弁体の横断面において等間隔
に複数の油圧噴射孔を開口したことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明になるリニアソレノイドバルブ
の一実施例を図1により説明する。尚、図4と同一構造
部分については同一符号を使用し、説明を省略する。弁
体案内孔3内にその長手方向において移動自在に配置さ
れた弁体6には、油圧導入路30と油圧導入路30から
分岐する油圧噴射孔31が穿設される。この油圧導入路
30は、第4流路P4 に臨んで開口する弁体6の横断面
に穿設された第1油圧導入路30Aと弁体6の長手方向
に穿設され第1油圧導入路30Aに連なる第2油圧導入
路30Bとよりなるもので、油圧源10によって昇圧さ
れた高圧油が高圧油路11を介して第4流路P4 内に供
給され、この第4流路P4 内の高圧油が第1油圧導入路
30Aから第2油圧導入路30B内へと供給される。本
実施例における第2油圧導入路30Bは、弁体6の他端
6Bより右方の一端6Aに向けて長手方向に穿設され、
第2油圧導入路30Bの弁体6の他端6Bにおける開口
はプラグPによって閉塞される。
【0010】一方、油圧噴射孔31は以下のように形成
される。油圧噴射孔31は、油圧導入路30の第2油圧
導入路30Bより分岐して弁体6の外周に開口するもの
で、この油圧噴射孔31の弁体6の外周に対する開口
は、隣接する各流路によって形成される弁体軸受孔部H
に向けて穿設されるもので、しかも弁体6の横断面(横
断面とは弁体の長手方向に直交する断面)において等間
隔に複数穿設される。(弁体軸受孔部Hを再度説明する
と、弁体軸受孔部Hは弁体案内孔3によって形成され、
隣接する各流路P1 〜P6 に開口しない弁体案内孔3に
よって形成されるものであり、弁体6はこの弁体軸受孔
部Hによってその長手方向の移動を支持される。)本実
施例における油圧噴射孔31の開口は、第1流路P1 と
第2流路P2 との間の弁体案内孔3によって形成される
弁体軸受孔部Hと、第4流路P4 と第5流路P5 との間
の弁体案内孔3によって形成される弁体軸受孔部Hに向
けて穿設されたもので、しかも各油圧噴射孔31は弁体
6の横断面において90度間隔で4個穿設された。これ
は図2に示される。
【0011】そして、従来例と同様に、ソレノイド部S
のコイル21に通電されると、弁体6は、作動杆25の
電磁推力と反力室12内における油圧による押圧力と弁
体押圧スプリング15の弾性力とによる反力との釣りあ
いを図るように左右動し、油圧源10によって生起され
た高圧油が高圧油路11を介して供給される第4流路P
4 内の高圧油は、第3流路P3 、制御油路9を介して油
圧作動室8に供給されるもので、コイル21に流れる電
流値に比例した油圧を油圧作動室8に供給できたもので
ある。
【0012】ここで、本発明になるリニアソレノイドバ
ルブによると、高圧油路11を介して第4流路P4 内に
供給される高圧油(例えば5kg/平方センチメートルに
昇圧される)は弁体6に設けた第1油圧導入路30Aを
介して第2油圧導入路30B内へ流入し、この高圧油は
更に弁体6の外周に開口する油圧噴射孔31からそれに
対応する弁体軸受孔部Hに向けて噴射される。そして、
かかる油圧噴射孔31を弁体6の横断面において90度
間隔で4個均等に設けたことによると、弁体6は油圧噴
射孔31から弁体軸受孔部Hに向けて噴射される高圧油
による反力によって、弁体軸受孔部H(いいかえると弁
体案内孔3)の中心に自動的にセンタリング支持され
る。これにより、弁体6は、弁体6の外周と弁体軸受孔
部Hとの間でフリクションを発生することがなく、従っ
て、弁体6の左方向移動と右方向移動時において弁体6
の移動軌跡をを同一とすることができたものである。以
上からすれば弁体6の左右動をコイル21に流れる電流
値に比例して正確にして且つ同一軌跡に制御できたもの
で、ヒステリシス(圧力差)のない極めて正確な油圧制
御を行なうことができたものである。
【0013】尚、油圧噴射孔31は弁体6の横断面にお
いて120度間隔で3ケ設けてもよいもので、この実施
例は図3に示される。又、油圧噴射孔31は、第5流路
P5と第6流路P6 との間の弁体案内孔3に形成される
弁体軸受孔部Hに向けて開口してもよい。又、本実施例
にあっては、スプリング調整部材を弁本体1に螺着され
たスプリング調整ネジ14としたが、単に圧入固定する
ものとしても勿論構わない。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明になるリニアソレ
ノイドバルブによると、弁体に、高圧油路に連なる第4
流路に開口する油圧導入路を穿設し、該油圧導入路から
弁体案内孔によって形成される弁体軸受孔部に向けて、
弁体の横断面において等間隔に複数の油圧噴射孔を開口
したので、弁体を弁体軸受孔部を含む弁体案内孔内に高
圧油の噴射圧をもってセンタリング支持することがで
き、弁体の左右動時において弁体を同一軌跡に位置させ
ることが可能となったもので、これによって、弁体の左
右動時におけるヒステリシス(圧力差)を完全に抑止す
ることができ、もって正確な油圧制御を行なうことがで
きたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるリニアソレノイドバルブの一実施
例を示す縦断面図。
【図2】図1のA−A線における弁体の要部縦断面図。
【図3】油圧噴射路を120度間隔に穿設した本発明の
他の実施例を示す要部縦断面図。
【図4】従来のリニアソレノイドバルブを示す縦断面
図。
【符号の説明】
1 弁本体 3 弁体案内孔 6 弁体 6A 弁体の一端 6B 弁体の他端 11 高圧油路 14 スプリング調整ネジ 15 弁体押圧スプリング 20 ハウジング 21 コイル 23 固定コア 24 可動コア 25 作動杆 25B 作動杆の他端 30 油圧導入路 31 油圧噴射孔 H 弁体軸受孔部 P4 第4流路 S ソレノイド部 V バルブ部 R リニアソレノイドバルブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体1内に、長手方向に沿って弁体案
    内孔3が穿設されるとともに弁体案内孔3には複数の流
    路P1 〜P6 が開口して穿設され、前記弁体案内孔に前
    記流路の開口を制御する弁体6を移動自在に配置したバ
    ルブ部Vと;ハウジング20内に、コイル21、固定コ
    ア23、可動コア24、及び可動コア24と一体的に取
    着された作動杆25と、を備えたソレノイド部Sと;よ
    りなり、弁体6の他端6Bとそれに対向して弁本体1に
    取着されたスプリング調整部材14との間に弁体押圧ス
    プリング15が縮設され、弁体6の一端6Aが作動杆2
    5の他端25Bに弾性的に付勢されて当接するリニアソ
    レノイドバルブにおいて、弁体6に、高圧油路11に連
    なる第4流路P4 に開口する油圧導入路30を穿設し、
    該油圧導入路30から弁体案内孔3によって形成される
    弁体軸受孔部Hに向けて、弁体6の横断面において等間
    隔に複数の油圧噴射孔31,31…を開口したことを特
    徴とするリニアソレノイドバルブ。
JP21063994A 1994-08-11 1994-08-11 リニアソレノイドバルブ Pending JPH0861542A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7730875B2 (en) 2004-09-24 2010-06-08 Denso Corporation Flow control valve
CN105605010A (zh) * 2015-12-15 2016-05-25 南昌工程学院 一种磁致伸缩悬臂梁驱动的流量控制阀及调节方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645180B2 (ja) * 1990-01-10 1994-06-15 工業技術院長 繊維強化熱可塑性合成樹脂の成形方法

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