JPH0861415A - 特に脱水過程を伴う洗濯機のための摩擦ダンパー - Google Patents

特に脱水過程を伴う洗濯機のための摩擦ダンパー

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JPH0861415A
JPH0861415A JP17734095A JP17734095A JPH0861415A JP H0861415 A JPH0861415 A JP H0861415A JP 17734095 A JP17734095 A JP 17734095A JP 17734095 A JP17734095 A JP 17734095A JP H0861415 A JPH0861415 A JP H0861415A
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JP
Japan
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tappet
piston
friction damper
damping piston
damping
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JP17734095A
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Dieter Meyer
マイヤー ディーター
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ZUSUPA KONPAATO AG
Suspa Compart AG
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ZUSUPA KONPAATO AG
Suspa Compart AG
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F37/00Details specific to washing machines covered by groups D06F21/00 - D06F25/00
    • D06F37/20Mountings, e.g. resilient mountings, for the rotary receptacle, motor, tub or casing; Preventing or damping vibrations
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F7/00Vibration-dampers; Shock-absorbers
    • F16F7/08Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other
    • F16F7/082Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other and characterised by damping force adjustment means
    • F16F7/085Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other and characterised by damping force adjustment means resulting in the damping effects being different according to direction of movement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/36Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
    • F16F9/368Sealings in pistons

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 反転点でのやわらかい静かな移行を維持しつ
つ、振動振幅が大きい場合には行程全体にわたって一様
な減衰を達成し、振動振幅が小さい場合には十分な減衰
解放を達成するように摩擦ダンパーを構成する。その場
合、摩擦ダンパーの構造が簡単であることを特に重視す
る。 【構成】 減衰ピストン(24)が、一方の端部が減衰
ピストン(24)に固定され、かつ他方の端部がタペッ
ト(18)に固定されているコイルばね(39)によっ
てタペット(18)と結合されている。また、減衰ピス
トン(24)は、コイルばね(39)に圧縮応力及び引
張応力が発生したときに、ピストン軸受け部(23)の
表面に沿って移動可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、ほぼ円形円筒状の内壁を
もつケーシングと、一方の端部がケーシングから外へ出
ており、かつ、もう一方の端部に少なくとも1つの減衰
ピストンを備えている、ケーシング内を移動可能な同軸
のタペットとを有する、特に脱水過程を伴う洗濯機のた
めの摩擦ダンパーにして、減衰ピストンが、タペットの
ピストン軸受け部に弾性体要素の力に抗して移動可能に
配置されており、かつ、ケーシングの内壁に押し当てら
れる摩擦ライニングを備えており、またタペット及びケ
ーシングのそれぞれの端部に固定要素が形成されている
摩擦ダンパーに関する。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパ特許公開第0407755号
明細書によって公知のこの種の摩擦ダンパーの場合に
は、いくつかの減衰ピストンがタペットのピストン軸受
け部に移動可能に装着されている。それぞれの減衰ピス
トンの両側には、ピストン軸受け部に弾性体要素の当接
するストッパーが取り付けられている。その弾性体要素
としては、自己減衰性のある皿ばねあるいは弾性リン
グ、例えばPUリングとすることができる。当該弾性体
要素は、個々の摩擦ライニングが遅れて連行それるのを
達成するために、長さ及び調整を相違させて形成するこ
とができる。これらの構成は、振幅に依存する振動ダン
パーを得るためのものであり、その際特にケーシングに
相対的なタペットの運動の方向転換のときに、やわらか
い移行を達成するためのものである。これによって、そ
のシステムの静かな作動が意図されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、反転
点でのやわらかい静かな移行を維持しつつ、振動振幅が
大きい場合には行程全体にわたって一様な減衰を達成
し、振動振幅が小さい場合には十分な減衰解放を達成す
るように、摩擦ダンパーの構造が簡単であることを特に
重視して、はじめに述べた種類の摩擦ダンパーを構成す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題は、本発明によ
り、一方の端部が減衰ピストンに固定され、かつ、他方
の端部がタペットに固定されているコイルばねによっ
て、減衰ピストンがタペットと結合されていること、及
び減衰ピストンが、コイルばねに圧縮応力及び引張応力
が発生したときに、ピストン軸受け部上にて移動可能で
あることによって解決される。
【0005】
【作用及び効果】本発明による構成によって次のことが
達成される。すなわち、反転点の間の臨界に達しない領
域での運転時には完全な摩擦力が得られ、他方において
同時に反転点ではやわらかい移行が達成される。このこ
とは、原則的に力を加えられていない唯1つのコイルば
ねによって達成される。当該コイルばねは、タペットが
管内へ入る際には圧縮力を加えられ、一方、タペットが
管から出て行く際には引張力を加えられる。そのような
摩擦ダンパーは、非常に低コストで製造できる。従属項
は、請求項1に述べられた一般的な解決原理の部分的な
発明の構成を内容とする。
【0006】
【実施例】本発明のその他の構成、利点、及び詳細は、
図面に基づく実施例の以下の記述から明らかになる。
【0007】図1および図2において、水平なドラム軸
線1をもつ回転ドラム型洗濯機は、原動機3を備える振
動可能な洗濯ユニット2を有する。当該原動機3は、詳
細には図示されていない洗濯ドラムをベルト式駆動部4
を介して駆動する。洗濯ユニット2と結合されているそ
の他の構成要素、例えば伝動装置は便宜上図示されてい
ない。振動可能な洗濯ユニット2は、台枠5によって形
成された機械フレームに支えられた洗濯機ケーシング6
に、コイル引張ばね7を用いて懸架されている。引張ば
ね7の一方の側は、洗濯ユニット2の上部領域に装着さ
れている鳩目8に取り付けられている。引張ばね7の他
方の側は、ケーシング6の側壁10に形成されている鳩
目9に掛けられている。
【0008】このように洗濯ユニット2を引張ばね7に
つるす代わりに、ヨーロッパ特許第0108217号明
細書(米国特許第4991412号に対応する)によっ
て公知であるように、いわゆる弾性脚を介して機械フレ
ーム5で洗濯ユニット2を支える公知の手段を用いるこ
ともできる。洗濯ユニット2を自由に振動できるように
懸架しまたは支えることが重要である。
【0009】さらに、洗濯ユニット2と機械フレーム5
との間に振動ダンパー11が配置されており、当該振動
ダンパー11として摩擦ダンパーが用いられる。図3に
示す実施例の場合には、振動ダンパー11がケーシング
12を有し、このケーシング12は主として円筒形の管
13から成り、当該管13の一方の端部が底部14によ
って密封されている。底部14の外側には、ジョイント
ボックス15が枢着要素として取り付けられている。洗
濯ユニット2に付属する軸受け16に、振動ダンパー1
1が当該ジョイントボックス15を用いて次のように取
り付けられる。すなわち、ドラム軸線1に対して平行に
延在する旋回軸線17のまわりを、振動ダンパー11が
洗濯ユニット2に対して相対的に回動可能であるように
取付けられるのである。
【0010】タペット18は、主として合成物質から成
る。タペット18はタペット管21を有し、タペット管
21の自由端にはジョイントボックス19が取り付けら
れている。タペット管21は、管13内での案内のため
のガイドフレーム22を備えている。管13の内部で
は、タペット18が円筒形のピストン軸受け部23を備
えており、当該ピストン軸受け部23の、管13内に位
置する自由端に、減衰ピストン24が配置されている。
減衰ピストン24は、リング状円筒部25とその両方の
端部を限定するリングフランジ26とから成る。減衰ピ
ストン24のリング状円筒部25は、ピストン軸受け部
23の表面に沿ってタペット管21の縦方向中心軸線2
7の方向に移動可能である。ただし、縦方向中心軸線2
7に対して横向きにわずかなあそびをもって案内され
る。当該減衰ピストンは、ジョイントボックス15に対
向する端部に、支持体28として用いられる底部を有す
る。
【0011】タペット管21は、2つの部分から形成さ
れている。一方の部分はピストン軸受け部23から成
り、当該ピストン軸受け部23に内側の切頭円錐形の保
持部29が形成されており、当該保持部29の自由端に
外側へ向かって突出している保持突出部30が形成され
ている。タペット管21のもう1つの部分は外側のタペ
ット管部31から成り、当該タペット管部31は開口部
32を備えている。タペット管部31へ保持部29を押
し込むと、当該開口部32に保持突出部30が係止され
る。タペット管部31は、管13内に位置する端部に、
管13の内壁33に当接するリング状のガイド部34を
有する。
【0012】減衰ピストン24のリング状円筒部25に
は、両方のリングフランジ26の間に摩擦ライニング3
5が装着されている。当該摩擦ライニング35は、例え
ばポリウレタンフォーム材から成り、その開いているあ
るいは開かれたセルに潤滑油が収容されている。
【0013】切頭円錐形の保持部29へのピストン軸受
け部23の移行部には、支持体36として用いられる底
部が設けられている。両方の支持体28及び36には、
それぞれ保持軸37、38が一体的に形成されており、
それらが互いに対向している。さらに、コイルばね39
が設けられており、当該コイルばね39は保持軸37、
38の対応する雄ねじ40にねじってとめられ、またピ
ストン軸受け部23を貫いている。すなわち、減衰ピス
トン24がコイルばね39によってタペット管21と連
結されている。図3では、減衰ピストン24が中間位置
にあるのが示されている。
【0014】タペット18が管13内へ挿入方向41に
押し込まれるとき、摩擦ライニング35と内壁33との
間に働く、摩擦によって発生する減衰力に依存して、減
衰ピストン24がピストン軸受け部23の表面に沿って
逆の方向へずらされる。その際ばね39が圧縮され、従
って圧縮応力のもとに置かれる。管13内への挿入方向
41へのタペット18の挿入運動の終端で、すなわち挿
入方向41から逆の排出方向42へのタペット18の運
動の反転点で、減衰ピストン24はなおわずかな道のり
だけひき続いて挿入方向41へ動く。なぜならば、圧縮
する力を加えられていたコイルばね39が挿入方向41
へ緩むからである。タペット18の運動反転が突然に起
こり、すなわち原則的に0の範囲にある距離にて生ずる
のに対して、挿入方向41への減衰ピストン24の運動
の制動は明らかに所定の距離にわたって行われる。
【0015】次いで、タペット18が逆の排出方向42
へ動くとき、最初の段階ではなおばね39がその圧縮応
力を緩められ、それから引張応力のもとに置かれる。な
ぜならば、減衰ピストン24がピストン軸受け部23の
表面に沿ってタペット18に相対的に支持体36から遠
ざかるからである。従って、減衰ピストン24の反転運
動が非常にやわらかく行われ、その結果タペット18の
運動の終端での騒音が低減される。排出方向42では、
逆の方向への減衰ピストン24の適宜の制動及び再加速
が行われる。
【0016】洗濯ユニット2が洗濯時の回転数から脱水
時の回転数への移りかわりの際に共振領域を通過すると
き、管13に対するタペット18の振動が特別に長い。
減衰ピストン24の前述の反転運動の間の全領域では、
摩擦ライニング35と内壁33との間に発生する摩擦力
が一定である。すなわち、全減衰力が発生する。特にこ
の長い振動の際に、減衰ピストン24がピストン軸受け
部23から持ち上げられてはずれないように、減衰ピス
トン24はリング状円筒部25をリング状ガイド部34
の方向へ延長するリング円筒形のガイド部43を備える
ことができる。
【0017】洗濯ユニット2の臨界より高い回転数の場
合、すなわち脱水時の回転数の場合、タペット18が管
13に相対的に非常に短い距離だけで振動させられる。
洗濯機のこのような臨界を越えた運転の場合には、それ
自体としては減衰作用は望ましくない。この場合には、
減衰ピストン24が管13に対して動かず、タペット1
8の運動がほとんど主として行われる。この場合に振動
エネルギーの熱への変換によって果たされる減衰作用は
0に近づく。しかし、同時に、挿入方向41から排出方
向42へのタペット18の反転点及びその逆の反転点そ
れぞれでのやわらかい反転が保障される。騒音低減効果
は、特に洗濯ユニット2の高い終端回転数の場合、すな
わち脱水時の高い回転数の場合にも現れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転ドラム型洗濯機の図式的側面図である。
【図2】図1に示す回転ドラム型洗濯機の正面図であ
る。
【図3】振動ダンパーの縦断面図である。
【符号の説明】
1 ドラム軸線 2 洗濯ユニット 3 原動機 4 ベルト式駆動部 5 台枠 6 洗濯機ケーシング 7 コイル引張ばね 8、9 鳩目 10 側壁 11 振動ダンパー 12 ケーシング 13 管 14 底部 15 固定要素 16 軸受け 17 旋回軸線 18 タペット 19 固定要素 21 タペット管 22 ガイドフレーム 23 ピストン軸受け部 24 減衰ピストン 25 リング状円筒部 26 リングフランジ 27 縦方向中心軸線 28 支持体 29 保持部 30 保持突出部 31 タペット管部 32 開口部 33 内壁 34 ガイド部 35 摩擦ライニング 36 支持体 37、38 保持軸 39 コイルばね 40 雄ねじ 41 挿入方向 42 排出方向 42 ガイド部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ円形円筒状の内壁(33)をもつケ
    ーシング(12)と、一方の端部がケーシング(12)
    から外へ出ており、かつ、もう一方の端部に少なくとも
    1つの減衰ピストン(24)を備えている、ケーシング
    (12)内を移動可能な同軸のタペット(18)とから
    なる、特に脱水過程を伴う洗濯機のための摩擦ダンパー
    にして、減衰ピストン(24)がタペット(18)のピ
    ストン軸受け部(23)に弾性体要素の力に抗して移動
    可能に配置されており、かつ、ケーシング(12)の内
    壁(33)に押し当てられる摩擦ライニング(35)を
    備えており、またタペット(18)及びケーシング(1
    2)のそれぞれの端部に固定要素(19、15)が形成
    されている摩擦ダンパーにおいて、一方の端部が減衰ピ
    ストン(24)に固定され、かつ他方の端部がタペット
    (18)に固定されているコイルばね(39)によっ
    て、減衰ピストン(24)がタペット(18)と結合さ
    れていること、及び減衰ピストン(24)が、コイルば
    ね(39)に圧縮応力及び引張応力が発生したときに、
    ピストン軸受け部(23)上にて移動可能であることを
    特徴とする摩擦ダンパー。
  2. 【請求項2】 コイルばね(39)がピストン軸受け部
    (23)内に配置されていることを特徴とする、請求項
    1に記載の摩擦ダンパー。
  3. 【請求項3】 コイルばね(39)が、一方の側を減衰
    ピストン(24)の支持体(28)に、他方の側をタペ
    ット(18)の支持体(36)にそれぞれ固定されてい
    ることを特徴とする、請求項1あるいは2に記載の摩擦
    ダンパー。
  4. 【請求項4】 コイルばね(39)が少なくとも1つの
    支持体(28、36)とねじ結合によって結合されてい
    ることを特徴とする、請求項1から3の1つに記載の摩
    擦ダンパー。
  5. 【請求項5】 少なくとも1つの支持体(28、36)
    が、コイルばね(39)を受ける雄ねじ(40)を有す
    る保持軸(37、38)を備えていることを特徴とす
    る、請求項4に記載の摩擦ダンパー。
  6. 【請求項6】 タペット(18)が、減衰ピストン(2
    4)から距離をおいた位置に、管(13)の内壁(3
    3)に当接するリング状のガイド部(34)を備えてい
    ることを特徴とする、請求項1から5の1つに記載の摩
    擦ダンパー。
JP17734095A 1994-07-21 1995-07-13 特に脱水過程を伴う洗濯機のための摩擦ダンパー Pending JPH0861415A (ja)

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DE9411774:8 1994-07-21
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IT (1) IT235908Y1 (ja)

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ITTO950171V0 (it) 1995-07-18
ITTO950171U1 (it) 1997-01-18
DE9411774U1 (de) 1994-09-15
ES1031652Y (es) 1996-06-01
IT235908Y1 (it) 2000-07-18
ES1031652U (es) 1996-01-16

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