JPH0861404A - 負作動形電磁ブレーキ - Google Patents

負作動形電磁ブレーキ

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Publication number
JPH0861404A
JPH0861404A JP6216603A JP21660394A JPH0861404A JP H0861404 A JPH0861404 A JP H0861404A JP 6216603 A JP6216603 A JP 6216603A JP 21660394 A JP21660394 A JP 21660394A JP H0861404 A JPH0861404 A JP H0861404A
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JP
Japan
Prior art keywords
armature
field core
electromagnetic brake
axial direction
outer peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP6216603A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Hoshino
輝雄 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ogura Clutch Co Ltd
Original Assignee
Ogura Clutch Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0861404A publication Critical patent/JPH0861404A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型の負作動形電磁ブレーキを提供すること
を目的とする。 【構成】 磁性材料からなる鋼板をプレス加工により皿
状に形成したアーマチュア20は、軸穴20aが形成さ
れた円板部20bと、この円板部20bの外周面から軸
線方向に延設された円筒部20cとを有する形状であ
り、円筒部20cを円板部20bの環状な補強部として
設けてある。そして、円周方向に間隔をおいて形成され
た円板部20bの貫通孔20dにガイド部材としてのピ
ン8が個々に挿通され、アーマチュア20は軸線方向へ
の移動のみが許容されている。また、このアーマチュア
20の円筒部20cの先端は、励磁コイル2に通電して
いない状態でディスク4の半径方向外側に位置してお
り、この円筒部20cにより摩擦板9の摩耗粉が外部に
飛散しない構造となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負作動形電磁ブレーキ
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】負作動形電磁ブレーキは、モータの回転
軸やこのモータで駆動される装置の回転軸に装着され、
これら回転軸の慣性回転を制動して静止状態に保持する
安全ブレーキとして使用されている。またこのような負
作動形電磁ブレーキは、摩擦面が1面の単面形と摩擦面
が2面以上の多面形とに大別して称される場合がある。
図5を参照して従来の単面形の負作動形電磁ブレーキを
説明する。1はモータのハウジングにねじ止めされたフ
ィールドコア、2はこのフィールドコア1の環状溝に絶
縁樹脂を介して内設されて固着された励磁コイル、3は
モータの回転軸に装着されたハブ、4はハブ3の雄ねじ
部に螺合されることにより軸線方向の移動が規制された
ディスク、5は内径側の側面をハブ3の雄ねじ部側面に
当接させた状態でねじ6をディスク4に締め込むことに
より、ディスク4と一体に固定された回り止め板であ
り、ディスク4の回転を規制する部材である。7はフィ
ールドコア1の正面と所定のエアギャップをおいて対向
配置されたアーマチュアであり、このアーマチュア7
は、フィールドコア1の正面に円周方向に間隔をおいて
圧入嵌合されて固定されたガイド部材としての複数本の
ピン8で軸線方向への移動のみが許容されている。9は
アーマチュア7に固着された摩擦板であり、10はフィ
ールドコア1の正面に円周方向に間隔をおいて形成され
た複数の凹部と、この凹部とエアギャップをおいて対向
するアーマチュア7との間に介装された制動ばねであ
る。
【0003】このような負作動形電磁ブレーキは、制動
ばね10のばね力でアーマチュア7に固着されている摩
擦板9とディスク4とが摩擦係合されているので、ディ
スク4が装着された回転軸はその回転が静止保持されて
いる。ここで励磁コイル2に通電すると、アーマチュア
7は制動ばね10のばね力に抗してフィールドコア1に
磁気吸着されるので、ディスク4は摩擦板9が離間され
た釈放状態となり回転軸の制動が解放される。
【0004】次に、図6を参照して従来の多面形の負作
動形電磁ブレーキを説明する。11はモータのハウジン
グにねじ止めされたフィールドコア、12はこのフィー
ルドコア11に内設された励磁コイル、13は円周方向
に間隔をおいて配置されたガイド部材としての複数本の
カラー14と、これらカラー14に個々に挿通されたね
じ15により、フィールドコア11の正面に対向配置さ
れて固定されたサイドプレート、16はカラー14と係
合される切欠き部16aが形成され、軸線方向への移動
のみが許容されたアーマチュア、17はサイドプレート
13とアーマチュア16との間に介在されたディスク、
18はモータの回転軸に装着されディスク17とスプラ
イン嵌合されたハブ、19は、フィールドコア11の正
面に円周方向に間隔をおいて形成された複数の凹部と、
この凹部とエアギャップをおいて対向するアーマチュア
16との間に介装された制動ばねである。
【0005】このような負作動形電磁ブレーキは、制動
ばね19のばね力でアーマチュア16はサイドプレート
13側に押圧されており、ディスク17がアーマチュア
16とサイドプレート13とに摩擦係合されている。こ
こで励磁コイル12に通電すると、アーマチュア16は
制動ばね19のばね力に抗してフィールドコア11に磁
気吸着されるので、ディスク17はアーマチュア16と
サイドプレート13から離間された釈放状態となり回転
軸の制動が解放される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般にこのような負作
動形電磁ブレーキのアーマチュア7・16は、機械構造
用炭素鋼材など透磁率が高い軟鋼材により形成されてお
り、また上記のようにアーマチュア7・16は、制動ば
ね10・19のばね力によりディスク4・17に押し当
てられるため、動作の繰返しにより発生する摩擦熱や制
動ばね10・19のばね力により変形しないように、十
分な剛性が得られる板厚寸法に設定されている。したが
って従来の負作動形電磁ブレーキでは、軸線方向の寸法
が大きくなるという問題があるので、この発明では、こ
のような問題を解決して、薄型の負作動形電磁ブレーキ
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、この発明の負作動形電磁ブレーキでは、励磁
コイルが内設されたフィールドコアと、このフィールド
コアの正面と所定のエアギャップをおいて対向するとと
もに前記フィールドコアに固定されたガイド部材に係合
され軸線方向への移動のみが許容されたアーマチュア
と、このアーマチュアを介して前記フィールドコアの正
面に対向配置されるとともに軸線方向の移動が規制され
たディスクと、前記アーマチュアを前記ディスクに押圧
する制動ばねとを備え、前記アーマチュアを鋼板のプレ
ス成形品とするとともに、このアーマチュアの外周面
に、軸線方向に延設され先端が前記ディスクの外周面を
覆う環状の補強部を設けたことを特徴とする。
【0008】また別の発明として、励磁コイルが内設さ
れたフィールドコアと、このフィールドコアの正面と所
定のエアギャップをおいて対向するとともに前記フィー
ルドコアに固定されたガイド部材に係合され軸線方向へ
の移動のみが許容されたアーマチュアと、このアーマチ
ュアを介して前記フィールドコアの正面に対向配置され
て固定されたサイドプレートと、これらアーマチュアと
サイドプレートとの間に介在され軸線方向の移動が許容
されたディスクと、前記アーマチュアを前記サイドプレ
ート側に押圧する制動ばねとを備え、前記アーマチュア
を鋼板のプレス成形品とするとともに、このアーマチュ
アの外周面に、軸線方向に延設され先端が前記サイドプ
レートの外周面を覆う環状の補強部を設けたことを特徴
とする。なお、これら負作動形電磁ブレーキにおいて
は、アーマチュアにガイド部材と係合する円筒状の係合
部を設けるとよい。
【0009】
【作用】励磁コイルに通電すると、アーマチュアはフィ
ールドコアに磁気吸着され、ディスクが釈放され制動力
が解放される。励磁コイルへの通電を断つと、制動ばね
のばね力によってアーマチュアがディスクに押圧され制
動力を発生する。また、アーマチュアを鋼板のプレス成
形品とし薄型とするとともに、かつその外周面に環状の
補強部を設けたので、制動ばねのばね力などによるこの
アーマチュアの変形は防止される。また更には、補強部
の先端がディスクやサイドプレートの外周面を覆う構造
とすることにより、摩耗粉の外部への飛散を防止でき
る。
【0010】
【実施例】図1をこの発明の一実施例であり、単面形の
負作動形電磁ブレーキの断面図である。なお、図3の負
作動形電磁ブレーキと同様の部品には同じ符号を付ける
ことにより、重複する説明を省略する。この負作動形電
磁ブレーキは、磁性材料からなる冷間または熱間の圧延
鋼板をプレス加工により皿状に形成したアーマチュア2
0を配設した構造となっている。すなわちアーマチュア
20は、軸穴20aが形成された円板部20bと、この
円板部20bの外周面から軸線方向に延設された円筒部
20cとを有する形状であり、円筒部20cを円板部2
0bの環状な補強部として設けてある。そして、円周方
向に間隔をおいて形成された円板部20bの貫通孔20
dにガイド部材としてのピン8が個々に挿通され、アー
マチュア20は軸線方向への移動のみが許容されてい
る。また、アーマチュア20の凹部内に、摩擦板9が嵌
合され固着されている。
【0011】なお、このアーマチュア20の円筒部20
cの先端は、励磁コイル2に通電していない状態でディ
スク4の半径方向外側に位置しており、この円筒部20
cにより摩擦板9の摩耗粉が外部に飛散しない構造とな
っている。またこのようなアーマチュア20を設けた負
作動形電磁ブレーキは、従来の負作動形電磁ブレーキと
同様の動作を繰返えす。
【0012】次に、この発明の他の実施例を説明する。
図2は多面形の負作動形電磁ブレーキであり、図6の負
作動形電磁ブレーキと同様な部材には同じ符号を付ける
ことにより、重複する説明を省略する。この負作動形電
磁ブレーキのアーマチュア21は、図1の負作動形電磁
ブレーキのアーマチュア20と同様に、軸穴21aと貫
通孔21dが形成された円板部21bと、この円板部2
1bの外周面から軸線方向に延設された補強部としての
円筒部21cからなる形状であり、鋼板のプレス成形品
である。またこのアーマチュア21も、ガイド部材とし
てのカラー14と係合され軸線方向への移動のみが許容
されている。また更には、アーマチュア21の円筒部2
1cの先端は、励磁コイル12に通電しない状態でサイ
ドプレート13の半径方向外側に位置しており、この円
筒部21cでディスク17に固着された摩擦板22の摩
耗粉が外部に飛散しない構造となっている。なおこのよ
うなアーマチュア21を設けた負作動形電磁ブレーキ
は、従来の負作動形電磁ブレーキと同様の動作を繰返え
す。
【0013】以上のような構造とした負作動形電磁ブレ
ーキは、励磁コイル2・12への通電を断つと制動ばね
10・19のばね力でアーマチュア20・21が慣性回
転するディスク4・17に摩擦係合されるが、このとき
アーマチュア20・21はガイド部材としてのピン8や
カラー14に係合されて回り止めされるため、制動力が
大きく設定された負作動形電磁ブレーキにおいては、こ
れらアーマチュア20・21に形成された貫通孔20d
・21dの周辺が変形してしまう場合がある。貫通孔2
0d・21dが変形してしまうと、アーマチュア20・
21のピン8やカラー14に対する摺動性が悪く動作不
良となり摩擦板9・22が偏摩耗してしまう。したがっ
て鋼板のプレス成形品としたアーマチュア20・21に
おいては、図3や図4に図示したような構造とするとよ
い。
【0014】すなわち、図3のアーマチュア23は、軸
穴23aが形成された円板部23bと、この円板部23
bの外周面から軸線方向へ延設された円筒部23cとか
らなる形状であり、円周方向に間隔をおいて形成された
貫通孔23dに、合成樹脂材や焼結合金材、またはその
他材料からなる円筒部材24が嵌合され固着されてい
る。そしてこの円筒部材24は、アーマチュア23の円
筒状の係合部として構成され、ピン8やカラー14が個
々に挿通される構造となる。したがって、アーマチュア
23とピン8・カラー14との係合面積が増して係合部
分の変形が防止できる。
【0015】また図4のアーマチュア25は、軸穴25
aが形成された円板部25bと、この円板部25bの外
周面から軸線方向へ延設された円筒部25cとからなる
形状であり、円板部25bには、バーリング加工により
切り起こされた円筒状の貫通孔25dが形成されてい
る。そしてこの貫通孔25dは、アーマチュア25の円
筒状の係合部として構成され、ピン8やカラー14が個
々に挿通される構造となる。したがって、アーマチュア
25とピン8・カラー14との係合面積が増して係合部
分の変形が防止できる。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明の負作動形電磁ブ
レーキでは、アーマチュアを鋼板のプレス成形品とする
とともにこのアーマチュアの外周面に軸線方向に延設さ
れた環状の補強部を設けたので、薄型の負作動形電磁ブ
レーキが提供できるとともにアーマチュアの剛性が十分
に得られ品質上の信頼性がよい。また、補強部として設
けたアーマチュアの円筒部先端で、ディスクやサイドプ
レートの半径方向外側を覆う構造としたので、アーマチ
ュアとディスクの摩擦係合により発生する摩耗粉が外部
に飛散されることはない。また更には、アーマチュアに
ガイド部材と係合する円筒状の係合部を設けたので、動
作の繰返しによりアーマチュアの係合部周辺が変形する
ことがなく、品質上の信頼性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である負作動形電磁ブレー
キの断面図である。
【図2】この発明の他の実施例である負作動形電磁ブレ
ーキの断面図である。
【図3】この発明の他の実施例であるアーマチュアの断
面図である。
【図4】この発明の他の実施例であるアーマチュアの断
面図である。
【図5】従来の負作動形電磁ブレーキの断面図である。
【図6】従来の負作動形電磁ブレーキの断面図である。
【符号の説明】
1…フィールドコア、2…励磁コイル、4…ディスク、
8…ピン、9…摩擦板、10…制動ばね、11…フィー
ルドコア、12…励磁コイル、13サイドプレート、1
4…カラー、17…ディスク、19…制動ばね、20…
アーマチュア、21…アーマチュア、23…アーマチュ
ア、25…アーマチュア。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】励磁コイルが内設されたフィールドコア
    と、このフィールドコアの正面と所定のエアギャップを
    おいて対向するとともに前記フィールドコアに固定され
    たガイド部材に係合され軸線方向への移動のみが許容さ
    れたアーマチュアと、このアーマチュアを介して前記フ
    ィールドコアの正面に対向配置されるとともに軸線方向
    の移動が規制されたディスクと、前記アーマチュアを前
    記ディスクに押圧する制動ばねとを備え、前記アーマチ
    ュアを鋼板のプレス成形品とするとともに、このアーマ
    チュアの外周面に、軸線方向に延設され先端が前記ディ
    スクの外周面を覆う環状の補強部を設けたことを特徴と
    する負作動形電磁ブレーキ。
  2. 【請求項2】励磁コイルが内設されたフィールドコア
    と、このフィールドコアの正面と所定のエアギャップを
    おいて対向するとともに前記フィールドコアに固定され
    たガイド部材に係合され軸線方向への移動のみが許容さ
    れたアーマチュアと、このアーマチュアを介して前記フ
    ィールドコアの正面に対向配置されて固定されたサイド
    プレートと、これらアーマチュアとサイドプレートとの
    間に介在され軸線方向の移動が許容されたディスクと、
    前記アーマチュアを前記サイドプレート側に押圧する制
    動ばねとを備え、前記アーマチュアを鋼板のプレス成形
    品とするとともに、このアーマチュアの外周面に、軸線
    方向に延設され先端が前記サイドプレートの外周面を覆
    う環状の補強部を設けたことを特徴とする負作動形電磁
    ブレーキ。
  3. 【請求項3】前記アーマチュアに前記ガイド部材と係合
    する円筒状の係合部を設けたことを特徴とする請求項1
    または2記載の負作動形電磁ブレーキ。
JP6216603A 1994-08-18 1994-08-18 負作動形電磁ブレーキ Pending JPH0861404A (ja)

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JP6216603A JPH0861404A (ja) 1994-08-18 1994-08-18 負作動形電磁ブレーキ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11137705A (ja) * 1997-08-19 1999-05-25 Landis & Staefa Inc 電極歪ブレーキ要素を有するアクチュエータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11137705A (ja) * 1997-08-19 1999-05-25 Landis & Staefa Inc 電極歪ブレーキ要素を有するアクチュエータ

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