JPH0861171A - 多気筒内燃機関における吸気マニホールドの構造 - Google Patents
多気筒内燃機関における吸気マニホールドの構造Info
- Publication number
- JPH0861171A JPH0861171A JP19827494A JP19827494A JPH0861171A JP H0861171 A JPH0861171 A JP H0861171A JP 19827494 A JP19827494 A JP 19827494A JP 19827494 A JP19827494 A JP 19827494A JP H0861171 A JPH0861171 A JP H0861171A
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- Japan
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- intake air
- intake
- carburetor
- fuel mixture
- combustion engine
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- Pending
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 横型気化器10が取付く吸気導入管部3から
各気筒への吸気管路4,5,6,7に分岐する分岐部8
内に、前記気化器からの吸気混合気が衝突する衝立板8
を設けて成る吸気マニホールドにおいて、その各気筒へ
の吸気混合気の分配性を、高負荷域と部分負荷域との両
方にわたって向上する。 【構成】 前記吸気導入管部3における内面のうち、前
記気化器10における横向きのメインノズル10bが突
出する壁面とは反対側の部分に、隆起部11を、当該隆
起部が円周方向に沿って略下半分の略4分の1円周にわ
たって延びるように設ける。
各気筒への吸気管路4,5,6,7に分岐する分岐部8
内に、前記気化器からの吸気混合気が衝突する衝立板8
を設けて成る吸気マニホールドにおいて、その各気筒へ
の吸気混合気の分配性を、高負荷域と部分負荷域との両
方にわたって向上する。 【構成】 前記吸気導入管部3における内面のうち、前
記気化器10における横向きのメインノズル10bが突
出する壁面とは反対側の部分に、隆起部11を、当該隆
起部が円周方向に沿って略下半分の略4分の1円周にわ
たって延びるように設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気化器式の多気筒内燃
機関において、前記気化器からの吸気を、各気筒に分配
するための吸気マニホールドの構造に関するものであ
る。
機関において、前記気化器からの吸気を、各気筒に分配
するための吸気マニホールドの構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】キャブオーバー型の車両に搭載される内
燃機関には、車高を低くすることのために、当該内燃機
関に対する吸気マニホールドに、横型の気化器を取付け
ることが行われるが、吸気マニホールドに対して横型の
気化器を適用した場合には、吸気マニホールド内におけ
る吸気混合気の流れに偏流が発生し易くて、各気筒への
吸気混合気の分配性が悪化することになる。
燃機関には、車高を低くすることのために、当該内燃機
関に対する吸気マニホールドに、横型の気化器を取付け
ることが行われるが、吸気マニホールドに対して横型の
気化器を適用した場合には、吸気マニホールド内におけ
る吸気混合気の流れに偏流が発生し易くて、各気筒への
吸気混合気の分配性が悪化することになる。
【0003】そこで、先行技術としての実公昭61−2
9962号公報は、吸気マニホールドのうち横型気化器
が取付く吸気導入管部から各気筒への吸気管路に分岐す
る分岐部内に衝立板を設けて、前記吸気導入部から流入
する吸気混合気をこの衝立板に衝突することによって、
各気筒への吸気混合気の分配性を向上することを提案し
ている。
9962号公報は、吸気マニホールドのうち横型気化器
が取付く吸気導入管部から各気筒への吸気管路に分岐す
る分岐部内に衝立板を設けて、前記吸気導入部から流入
する吸気混合気をこの衝立板に衝突することによって、
各気筒への吸気混合気の分配性を向上することを提案し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この先行技術のよう
に、横型気化器から吸気導入管部内に流入した吸気混合
気を、前記吸気導入管部から各気筒に至る吸気通路への
分岐部内に設けた衝立板に衝突すると言う方法は、スロ
ットル弁が略全開の高負荷域では吸気の流れが早くて空
気と燃料とが充分に混合されていることに加えて、略全
開状態のスロットル弁による偏流を受けていないことに
より、各気筒への吸気混合気の分配性を確実に向上する
ことができる。
に、横型気化器から吸気導入管部内に流入した吸気混合
気を、前記吸気導入管部から各気筒に至る吸気通路への
分岐部内に設けた衝立板に衝突すると言う方法は、スロ
ットル弁が略全開の高負荷域では吸気の流れが早くて空
気と燃料とが充分に混合されていることに加えて、略全
開状態のスロットル弁による偏流を受けていないことに
より、各気筒への吸気混合気の分配性を確実に向上する
ことができる。
【0005】しかし、スロットル弁を部分開しての部分
負荷域では、吸気の流れが遅くて空気と燃料とが充分に
混合されていないばかりか、吸気がスロットル弁及び気
化器における横向きのメインノズルの影響を受けて偏流
しているので、前記衝立板による分配性改善の効果は可
成り低いのである。つまり、先行技術のものは、高負荷
域における吸気混合気の分配性は高いものの、部分負荷
域における吸気混合気の分配性が低いと言う問題があっ
た。
負荷域では、吸気の流れが遅くて空気と燃料とが充分に
混合されていないばかりか、吸気がスロットル弁及び気
化器における横向きのメインノズルの影響を受けて偏流
しているので、前記衝立板による分配性改善の効果は可
成り低いのである。つまり、先行技術のものは、高負荷
域における吸気混合気の分配性は高いものの、部分負荷
域における吸気混合気の分配性が低いと言う問題があっ
た。
【0006】本発明は、横型気化器を使用した吸気マニ
ホールドにおいて、その各気筒への吸気混合気の分配性
を、部分負荷域において確実に向上できるようにするこ
とを技術的課題とするものである。
ホールドにおいて、その各気筒への吸気混合気の分配性
を、部分負荷域において確実に向上できるようにするこ
とを技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「横型気化器が取付く吸気導入管部
と、当該吸気導入管部から各気筒への吸気管路に分岐す
る分岐部とを有する吸気マニホールドにおいて、前記吸
気導入管部における内面のうち、前記気化器における横
向きのメインノズルが突出する壁面とは反対側の部分
に、隆起部を、当該隆起部が円周方向に沿って略下半分
の略4分の1円周にわたって延びるように設ける。」と
言う構成にした。
るため本発明は、「横型気化器が取付く吸気導入管部
と、当該吸気導入管部から各気筒への吸気管路に分岐す
る分岐部とを有する吸気マニホールドにおいて、前記吸
気導入管部における内面のうち、前記気化器における横
向きのメインノズルが突出する壁面とは反対側の部分
に、隆起部を、当該隆起部が円周方向に沿って略下半分
の略4分の1円周にわたって延びるように設ける。」と
言う構成にした。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1〜図3の図面
について説明する。この図において、符号1は、 第1
気筒A1、第2気筒A2、第3気筒A3及び第4気筒A
4の四つの気筒を備えた多気筒内燃機関を、符号2は、
この内燃機関1に対する吸気マニホールドを各々示し、
前記吸気マニホールド2は、一つの吸気導入管部3と、
前記内燃機関1における各気筒A1,A2,A3,A4
の各々への四本の吸気管路4,5,6,7と、前記吸気
導入管部3から前記各吸気管路4,5,6,7への分岐
部8とによって構成されており、前記分岐部8の内部に
は、前記吸気導入管部3から流入する吸気混合気を衝突
するための衝立板9が設けられている。
について説明する。この図において、符号1は、 第1
気筒A1、第2気筒A2、第3気筒A3及び第4気筒A
4の四つの気筒を備えた多気筒内燃機関を、符号2は、
この内燃機関1に対する吸気マニホールドを各々示し、
前記吸気マニホールド2は、一つの吸気導入管部3と、
前記内燃機関1における各気筒A1,A2,A3,A4
の各々への四本の吸気管路4,5,6,7と、前記吸気
導入管部3から前記各吸気管路4,5,6,7への分岐
部8とによって構成されており、前記分岐部8の内部に
は、前記吸気導入管部3から流入する吸気混合気を衝突
するための衝立板9が設けられている。
【0009】符号10は、前記吸気マニホールド2にお
ける吸気導入管部3に接続した横型の気化器を示し、こ
の気化器10は、そのベンチュリー10a内に、燃料フ
ロート室(図示せず)からのメインノズル10bを横向
きに突出し、且つ、前記ベンチュリー10aの下流側
に、横軸10dを備えたスロットル弁10cを設けたも
のに構成されている。
ける吸気導入管部3に接続した横型の気化器を示し、こ
の気化器10は、そのベンチュリー10a内に、燃料フ
ロート室(図示せず)からのメインノズル10bを横向
きに突出し、且つ、前記ベンチュリー10aの下流側
に、横軸10dを備えたスロットル弁10cを設けたも
のに構成されている。
【0010】そして、前記吸気マニホールド2の吸気導
入管部3における内面のうち、前記気化器10における
横向きのメインノズル10bが突出する壁面10eとは
反対側の部分に、隆起部11を、当該隆起部11が円周
方向に沿って略下半分の略4分の1円周にわたって延び
るように設ける。この構成において、気化器10におけ
るベンチュリー10a内を通過した後の吸気混合気は、
スロットル弁10cの箇所を経て吸気導入管部3から分
岐部8内に流入し、ここで衝立板9に衝突したのち、各
吸気管路4,5,6,7を介して内燃機関における各気
筒A1,A2,A3,A4に分配される。
入管部3における内面のうち、前記気化器10における
横向きのメインノズル10bが突出する壁面10eとは
反対側の部分に、隆起部11を、当該隆起部11が円周
方向に沿って略下半分の略4分の1円周にわたって延び
るように設ける。この構成において、気化器10におけ
るベンチュリー10a内を通過した後の吸気混合気は、
スロットル弁10cの箇所を経て吸気導入管部3から分
岐部8内に流入し、ここで衝立板9に衝突したのち、各
吸気管路4,5,6,7を介して内燃機関における各気
筒A1,A2,A3,A4に分配される。
【0011】この場合において、前記気化器10におけ
るスロットル弁10cを略全開しての高負荷域では、吸
気の流れが早くて空気と燃料とが充分に混合されている
ことに加えて、略全開状態のスロットル弁10cによる
偏流を受けないことにより、衝立板9への衝突によっ
て、各気筒A1,A2,A3,A4に等しく分配される
ことになる。
るスロットル弁10cを略全開しての高負荷域では、吸
気の流れが早くて空気と燃料とが充分に混合されている
ことに加えて、略全開状態のスロットル弁10cによる
偏流を受けないことにより、衝立板9への衝突によっ
て、各気筒A1,A2,A3,A4に等しく分配される
ことになる。
【0012】しかし、前記気化器10におけるスロット
ル弁10cを、図示のように部分開しての部分負荷域で
は、吸気の流れが遅くて空気と燃料とが充分に混合され
ていないばかりか、吸気が、気化器10における横向き
のメインノズル10bの影響を受けて、平面視(図1)
において、当該メインノズル10bが突出する壁面10
eに沿うように偏流すると共に、部分開のスロットル弁
10cによっても、底面に沿うように偏流することにな
るから、吸気混合気は、図1に矢印Aで示すように、第
1気筒A1及び第2気筒A2の方向に多く流れて、各気
筒A1,A2,A3,A4に対する分配性が悪化するこ
とになる。
ル弁10cを、図示のように部分開しての部分負荷域で
は、吸気の流れが遅くて空気と燃料とが充分に混合され
ていないばかりか、吸気が、気化器10における横向き
のメインノズル10bの影響を受けて、平面視(図1)
において、当該メインノズル10bが突出する壁面10
eに沿うように偏流すると共に、部分開のスロットル弁
10cによっても、底面に沿うように偏流することにな
るから、吸気混合気は、図1に矢印Aで示すように、第
1気筒A1及び第2気筒A2の方向に多く流れて、各気
筒A1,A2,A3,A4に対する分配性が悪化するこ
とになる。
【0013】そこで、本発明では、前記したように、前
記吸気マニホールド2の吸気導入管部3における内面の
うち、前記気化器10における横向きのメインノズル1
0bが突出する壁面10eとは反対側の部分に、隆起部
11を、当該隆起部11が円周方向に沿って略下半分の
略4分の1円周にわたって延びるように設けると言う構
成にしたのである。
記吸気マニホールド2の吸気導入管部3における内面の
うち、前記気化器10における横向きのメインノズル1
0bが突出する壁面10eとは反対側の部分に、隆起部
11を、当該隆起部11が円周方向に沿って略下半分の
略4分の1円周にわたって延びるように設けると言う構
成にしたのである。
【0014】気化器10におけるスロットル弁10cを
部分開しての部分負荷域において、前記矢印Aで示すよ
うに偏流した吸気混合気は、前記隆起部11の部分を通
過するときに、その絞り作用によって流速が早くなり、
空気と燃料との混合が促進されたのち、分岐部8内に向
かって大きく体積膨張して、広い部分に分散されること
になるから、部分負荷域における各気筒A1,A2,A
3,A4への吸気混合気の分配性を確保できるのであ
り、この場合において、前記隆起部11は、略下半分の
略4分の1円周にわたって延びているに過ぎないから、
当該隆起部11が高負荷域における吸気混合気の分配性
及び流れ抵抗に及ぼす影響を僅少にとどめることができ
るのである。
部分開しての部分負荷域において、前記矢印Aで示すよ
うに偏流した吸気混合気は、前記隆起部11の部分を通
過するときに、その絞り作用によって流速が早くなり、
空気と燃料との混合が促進されたのち、分岐部8内に向
かって大きく体積膨張して、広い部分に分散されること
になるから、部分負荷域における各気筒A1,A2,A
3,A4への吸気混合気の分配性を確保できるのであ
り、この場合において、前記隆起部11は、略下半分の
略4分の1円周にわたって延びているに過ぎないから、
当該隆起部11が高負荷域における吸気混合気の分配性
及び流れ抵抗に及ぼす影響を僅少にとどめることができ
るのである。
【0015】
【発明の作用・効果】本発明は、以上のように、吸気マ
ニホールドの吸気導入管部における内面のうち、前記気
化器における横向きのメインノズルが突出する壁面とは
反対側の部分に、隆起部を、当該隆起部が円周方向に沿
って略下半分の略4分の1円周にわたって延びるように
設けたことにより、部分負荷域における各気筒への吸気
混合気の分配を、高負荷域における吸気混合気の各気筒
への分配性を低下したり、高負荷域における吸気混合気
の流れ抵抗を増大したりすることなく、確実に向上でき
る効果を有する。
ニホールドの吸気導入管部における内面のうち、前記気
化器における横向きのメインノズルが突出する壁面とは
反対側の部分に、隆起部を、当該隆起部が円周方向に沿
って略下半分の略4分の1円周にわたって延びるように
設けたことにより、部分負荷域における各気筒への吸気
混合気の分配を、高負荷域における吸気混合気の各気筒
への分配性を低下したり、高負荷域における吸気混合気
の流れ抵抗を増大したりすることなく、確実に向上でき
る効果を有する。
【図1】本発明の実施例を示す一部切欠平面図である。
【図2】図1のII−II拡大視断面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大断面図である。
1 内燃機関 2 吸気マニホールド 3 吸気導入管部 4,5,6,7 吸気管路 8 分岐部 9 衝立板 10 横型気化器 10a ベンチュリー 10b メインノズル 10c スロットル弁 11 隆起部
Claims (1)
- 【請求項1】横型気化器が取付く吸気導入管部と、当該
吸気導入管部から各気筒への吸気管路に分岐する分岐部
とを有する吸気マニホールドにおいて、前記吸気導入管
部における内面のうち、前記気化器における横向きのメ
インノズルが突出する壁面とは反対側の部分に、隆起部
を、当該隆起部が円周方向に沿って略下半分の略4分の
1円周にわたって延びるように設けたことを特徴とする
多気筒内燃機関における吸気マニホールドの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19827494A JPH0861171A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 多気筒内燃機関における吸気マニホールドの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19827494A JPH0861171A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 多気筒内燃機関における吸気マニホールドの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0861171A true JPH0861171A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16388408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19827494A Pending JPH0861171A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 多気筒内燃機関における吸気マニホールドの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0861171A (ja) |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP19827494A patent/JPH0861171A/ja active Pending
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