JPH0861137A - 制御仕様切換装置 - Google Patents

制御仕様切換装置

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JPH0861137A
JPH0861137A JP6200348A JP20034894A JPH0861137A JP H0861137 A JPH0861137 A JP H0861137A JP 6200348 A JP6200348 A JP 6200348A JP 20034894 A JP20034894 A JP 20034894A JP H0861137 A JPH0861137 A JP H0861137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
ecu
controller
control device
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP6200348A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuji Shirai
保治 白井
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPH0861137A publication Critical patent/JPH0861137A/ja
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車種識別等を制御初期に行い制御装置の制御
仕様を切換える制御仕様切換装置であって、特に、車両
においては、内燃機関始動時でイグニッションスイッチ
ONと同時に車種識別を可能とすること。 【構成】 ECU(電子制御装置)1の出力端子1aに
接続されたAT(自動変速機)コントローラ6の入力回
路7は抵抗R4にて電源ラインにプルアップされてお
り、その電圧がECU1の電圧検出回路4にて検出され
マイクロコンピュータ2に出力される。また、ATコン
トローラ6の出力回路8からのDレンジ信号はECU1
の入力回路5を介してマイクロコンピュータ2に入力さ
れる。これにより、ECU1は制御プログラムの開始初
期にATコントローラ6からの電圧レベル及び制御プロ
グラムの実行中にATコントローラ6からのDレンジ信
号を判別して制御仕様を切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、求められる仕様に応じ
た制御に自動的に切換える制御仕様切換装置に関し、例
えば、車種固有の装置の有無を検出し、車種識別を行う
ために用いられる車両用制御仕様切換装置として使用で
きる。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用制御仕様切換装置として
は、実開昭62−5306号公報にて開示されたものが
知られている。このものでは、車載用コンピュータにお
いて、スイッチを有する特別な入力回路を設けることな
く、車載装置の種類に応じた制御内容を実行するための
技術が示されている。
【0003】また、特開平4−224262号公報にて
開示されたものが知られている。このものでは、車種識
別用ワイヤを廃止し、AT(Automatic Transmission)
車固有の信号であるD(Drive:ドライブ)レンジ信号を
利用し、この信号が入力されたときのみ制御装置がAT
車としての動作を行うものであり、本来必要としない仕
様選択のための端子を設けることなく、同じ制御装置を
車種に応じてAT車仕様またはMT(Manual Transmiss
ion)車仕様として使用するための技術が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者のもの
は、制御装置内部の回路に制御仕様に応じた回路を組込
む必要があり、制御装置全体の共用化をすることはでき
ないという不具合があった。
【0005】また、後者のものは、Dレンジ信号が入力
されるまでMT車としての動作を行うため、内燃機関始
動時等の初期に制御装置における制御仕様の切換えが遅
れるという不具合があった。
【0006】そこで、この発明は、かかる不具合を解決
するためになされたもので、車種識別等を制御初期に行
い制御装置の制御仕様を切換える制御仕様切換装置であ
って、特に、車両用にあっては、車種識別専用端子や識
別用ワイヤ等を設けることなく、内燃機関始動時でイグ
ニッションスイッチONと同時に車種識別を可能とする
制御仕様切換装置の提供を課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる制御仕
様切換装置は、複数の機器と適宜接続され、その接続さ
れた所定の機器を制御する制御装置の制御仕様を切換え
る制御仕様切換装置であって、前記制御装置の制御プロ
グラムの開始初期に前記制御装置への前記機器の接続の
有無を判別する接続判別手段と、前記接続判別手段の判
別結果に応じて前記制御装置の制御仕様を切換え、前記
制御プログラムの開始初期からその制御仕様に応じた制
御を実行する切換手段とを具備するものである。
【0008】請求項2にかかる制御仕様切換装置は、請
求項1の具備する手段に加えて、前記接続判別手段が、
前記制御装置の端子に接続される前記機器からの電圧レ
ベルを検出することで前記機器の接続の有無を判別する
ものである。
【0009】請求項3にかかる制御仕様切換装置は、請
求項1または請求項2の具備する手段に加えて、前記制
御装置の前記制御プログラムの実行中に、前記制御装置
に接続される前記機器からの信号の種別を繰返し判別す
る信号判別手段を具備し、前記切換手段が前記信号判別
手段の判別結果にも応答して前記制御装置の制御仕様を
切換えるものである。
【0010】
【作用】請求項1においては、接続判別手段で制御装置
による制御プログラムの開始初期にその制御装置への機
器の接続の有無が判別される。この判別結果に応じて切
換手段で制御装置の制御仕様が切換えられ、制御プログ
ラムの開始初期からその制御仕様に応じた制御が実行さ
れる。即ち、制御装置の制御仕様は制御プログラムの開
始初期における機器の接続状況に基づいて切換えられ
る。
【0011】請求項2の制御仕様切換装置では、請求項
1の作用に加えて、接続判別手段で制御装置の端子に接
続される機器からの電圧レベルが検出されその接続の有
無が判別される。即ち、制御装置の端子の電圧レベルが
機器により変化されることでその接続が判別される。
【0012】請求項3の制御仕様切換装置では、請求項
1または請求項2の作用に加えて、信号判別手段で制御
装置による制御プログラムの実行中に、制御装置に接続
される機器からの信号の種別が繰返し判別される。この
信号判別手段からの判別結果にも切換手段は応答し、制
御装置の制御仕様が切換えられる。
【0013】
【実施例】以下、本発明をAT/MT車用制御仕様切換
装置に適用した実施例を説明する。
【0014】図1は本発明が適用されたAT/MT車用
制御仕様切換装置を示す構成図である。なお、図1はA
T車仕様の場合を示している。
【0015】図1において、1はECU(Electronic C
ontrol Unit:電子制御装置)であり、ECU1はマイク
ロコンピュータ2、出力回路3、電圧検出回路4、入力
回路5、出力端子1a及び入力端子1bからなる。ま
た、6はATを制御するATコントローラであり、AT
コントローラ6は入力回路7及び出力回路8からなる。
上記マイクロコンピュータ2は主として、AT車用制御
プログラムまたはMT車用制御プログラムを選択すると
共に選択された制御プログラムを実行するCPU2a、
AT車用制御プログラム及びMT車用制御プログラムを
記憶したROM2b及び各種入力信号や演算に必要なデ
ータを一時的に記憶するRAM2cからなる。
【0016】ECU1内の出力回路3はトランジスタT
R1,TR2、抵抗R1からなり、マイクロコンピュー
タ2からの信号を出力端子1aを介してATコントロー
ラ6に出力する。電圧検出回路4はコンパレータOA
1、抵抗R2,R3からなり、出力端子1aの電圧を検
出してマイクロコンピュータ2に信号を出力する。入力
回路5は各種入力信号を処理しマイクロコンピュータ2
に信号を出力する。
【0017】また、ATコントローラ6内の入力回路7
は抵抗R4にて電源ラインにプルアップ(Pull Up)接続
されており、ECU1からの信号を処理し、出力回路8
はATシフトレバーの位置がD(ドライブ),2(セカ
ンド),L(ロー),R(リバース)のときのみDレン
ジ信号をECU1に出力する。一方、MT車仕様の場合
には、ATコントローラ6は接続されていないのでEC
U1の出力端子1a及び入力端子1bはオープンとな
る。
【0018】次に、ATコントローラ6の有無を検出す
る方法について説明する。
【0019】マイクロコンピュータ2から出力回路3の
トランジスタTR2をOFFとする信号が出力される。
このとき、ATコントローラ6が接続されていれば、A
Tコントローラ6の入力回路7の抵抗4を介してバッテ
リ電圧VB が供給され、ECU1の出力端子1aの電圧
は「Hi」となる。なお、MT車のときには、ECU1
の出力端子1aの電圧は「Lo」となる。電圧検出回路
4ではコンパレータOA1の反転入力(−)端子側に印
加される比較電圧VR との比較にて上記出力端子1aの
電圧を検出し、マイクロコンピュータ2に信号を出力す
る。マイクロコンピュータ2では電圧検出回路4からの
出力が「Hi」であるか「Lo」であるかによって、A
Tコントローラ6が接続されたAT車仕様であるかAT
コントローラ6が接続されていないMT車仕様であるか
が判断される。
【0020】次に、本発明の一実施例にかかる制御仕様
切換装置で使用されているECU1内のマイクロコンピ
ュータ2のCPU2aの仕様選択機能の処理手順を図2
のフローチャートに基づいて説明する。なお、図2のス
テップS101〜ステップS103はイニシャルルーチ
ンAであり、ステップS104〜ステップS108は繰
返しルーチンBである。ここで、フラグXATが「0」
のときにはMT車仕様、フラグXATが「1」のときに
はAT車仕様のプログラムがそれぞれ選択される。
【0021】内燃機関始動のため、イグニッションスイ
ッチがONされると、ECU1にバッテリ電源が供給さ
れ、ECU1が制御を開始する。すると、ステップS1
01で、初期設定としてフラグXAT=0とされる。次
にステップS102に移行して、ATコントローラ6が
接続されているかが判定される。ステップS102でA
Tコントローラ6が接続されているときには、ステップ
S103に移行し、AT選択セットとしてフラグXAT
=1とされる。一方、ステップS102でATコントロ
ーラ6が接続されていないときには、ステップS103
をスキップし初期設定のまま、即ち、フラグXAT=0
の状態が維持される。
【0022】次にステップS104に移行して、Dレン
ジ信号が入力されているかが判定される。なお、ステッ
プS104の判定は、ECU1とATコントローラ6と
の間の配線が断線した場合のバックアップとしての判定
処理である。ステップS104でDレンジ信号が入力さ
れているときには、ステップS105に移行し、AT選
択セットとしてフラグXAT=1とされる。一方、ステ
ップS104でDレンジ信号が入力されていないときに
は、ステップS105がスキップされる。このように繰
返しルーチンBは、Dレンジ信号が入力されたか否かに
かかわらず周期的に実行され、Dレンジ信号が入力され
ると同時にフラグXAT=1となる。
【0023】この結果、イグニッションスイッチの「O
N」後、ATコントローラ6の接続を検出した場合また
はDレンジ信号が一度でも入力された場合には、この車
両はAT車としてのステップS106の判定条件が成立
するため、ステップS107に移行し、イグニッション
スイッチが「OFF」となるまでAT車に対するAT車
仕様制御が実行される。一方、ステップS106の判定
条件が成立しないときには、ステップS108に移行
し、ATコントローラ6が接続されていないため、初期
設定のままMT車に対するMT車仕様制御が実行され
る。
【0024】このように、本実施例の制御仕様切換装置
は、複数の機器と適宜接続され、その接続された所定の
機器を制御するECU1からなる制御装置の制御仕様を
切換える制御仕様切換装置であって、前記制御装置のマ
イクロコンピュータ2のROM2b内に記憶された制御
プログラムの開始初期に前記制御装置への前記機器とし
てのATコントローラ6の接続の有無を判別する電圧検
出回路4からなる接続判別手段と、前記接続判別手段の
判別結果に応じて前記制御装置の制御仕様を切換え、前
記制御プログラムの開始初期からその制御仕様に応じた
制御を実行するマイクロコンピュータ2のCPU2aに
て達成される切換手段とを具備するものであり、これを
請求項1の実施例とすることができる。
【0025】したがって、電圧検出回路4でECU1の
マイクロコンピュータ2のCPU2aによる制御プログ
ラムの開始初期にそのECU1へのATコントローラ6
の接続の有無が判別される。この判別結果に応じて切換
手段でECU1の制御仕様が切換えられ、制御プログラ
ムの開始初期からその制御仕様に応じた制御が実行され
る。このように、ECU1の制御仕様は制御プログラム
の開始初期におけるATコントローラ6の接続状況に基
づいて切換えられる。
【0026】また、本実施例の制御仕様切換装置は、電
圧検出回路4からなる接続判別手段が、ECU1からな
る制御装置の出力端子1aに接続される機器としてのA
Tコントローラ6からの電圧レベルを検出することで前
記機器の接続の有無を判別するものであり、これを請求
項2の実施例とすることができる。
【0027】したがって、電圧検出回路4でECU1の
出力端子1aに接続されるATコントローラ6からの電
圧レベルが検出されその接続の有無が判別される。この
ように、ECU1の出力端子1aの電圧レベルがATコ
ントローラ6により変化されることでその接続が判別さ
れる。
【0028】更に、本実施例の制御仕様切換装置は、E
CU1からなる制御装置のマイクロコンピュータ2のR
OM2b内に記憶された制御プログラムの実行中に、前
記制御装置に接続される前記機器としてのATコントロ
ーラ6の出力回路8からの信号の種別をECU1の入力
回路5を介して繰返し判別するマイクロコンピュータ2
のCPU2aにて達成される信号判別手段を具備し、マ
イクロコンピュータ2のCPU2aにて達成される切換
手段は前記信号判別手段の判別結果にも応答して前記制
御装置の制御仕様を切換えるものであり、これを請求項
3の実施例とすることができる。
【0029】したがって、ECU1のマイクロコンピュ
ータ2のCPU2aによる信号判別手段でこのCPU2
aによる制御プログラムの実行中に、ECU1に接続さ
れるATコントローラ6からの信号の種別が繰返し判別
される。この信号判別手段からの判別結果にも切換手段
は応答し、ECU1の制御仕様が切換えられる。故に、
初期設定によりXAT=1とされていなくても、Dレン
ジ信号が入力された時点でAT車仕様制御に移行され
る。
【0030】ところで、上記実施例ではAT/MT車用
制御仕様切換装置について述べたが、本発明を実施する
場合には、これに限定されるものではなく、仕向地及び
排気量等によって固有の出力機器(コントローラ、アク
チュエータ等)が接続される場合、その接続の有無を検
出することにより仕向地及び排気量に応じた制御プログ
ラムを選択することができる。
【0031】また、上記実施例ではAT/MT車用制御
仕様切換装置について述べたが、本発明を実施する場合
には、これに限定されるものではなく、船舶用制御装置
等にも適用できるものである。
【0032】このように、上記実施例の接続判別手段を
達成する電圧検出回路4はECU1の出力端子1aに接
続されるATコントローラ6からの電圧レベルを検出す
るため、コンパレータOA1、抵抗R2,R3にて構成
されているとしたが、本発明を実施する場合には、これ
に限定されるものではなく、ECU1の出力端子1aの
電圧レベルを検出しマイクロコンピュータ2に信号を出
力するものであればよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の制御仕
様切換装置によれば、接続判別手段で制御装置による制
御プログラムの開始初期にその制御装置への機器の接続
の有無が判別され、この判別結果に応じて切換手段で制
御装置の制御仕様が切換えられることで、制御プログラ
ムの開始初期からその制御仕様に応じた制御が実行され
る。これにより、制御装置の制御仕様を制御プログラム
の開始初期における機器の接続状況に基づいて切換える
ことができる。
【0034】請求項2の制御仕様切換装置によれば、請
求項1の効果に加えて、接続判別手段で制御装置の端子
に接続される機器からの電圧レベルが検出されその接続
の有無が判別される。このように、制御装置の端子の電
圧レベルが機器により変化されることでその機器の接続
状況を判別することができる。
【0035】請求項3の制御仕様切換装置によれば、請
求項1または請求項2の効果に加えて、信号判別手段で
制御装置による制御プログラムの実行中に、制御装置に
接続される機器からの信号の種別が繰返し判別され、こ
の信号判別手段からの判別結果にも切換手段は応答し、
制御装置の制御仕様が切換えられる。これにより、制御
仕様を制御プログラムの実行途中でも正規の仕様に確実
に切換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例にかかる制御仕様切
換装置が適用されたAT/MT車用制御仕様切換装置を
示す構成図である。
【図2】 図2は図1のAT/MT車用制御仕様切換装
置で使用されているCPUの処理手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 ECU 1a 出力端子 1b 入力端子 2 マイクロコンピュータ 3 出力回路 4 電圧検出回路 5 入力回路 6 ATコントローラ 7 入力回路 8 出力回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機器と適宜接続され、その接続さ
    れた所定の機器を制御する制御装置の制御仕様を切換え
    る制御仕様切換装置において、 前記制御装置の制御プログラムの開始初期に前記制御装
    置への前記機器の接続の有無を判別する接続判別手段
    と、 前記接続判別手段の判別結果に応じて前記制御装置の制
    御仕様を切換え、前記制御プログラムの開始初期からそ
    の制御仕様に応じた制御を実行する切換手段とを具備す
    ることを特徴とする制御仕様切換装置。
  2. 【請求項2】 前記接続判別手段は、前記制御装置の端
    子に接続される前記機器からの電圧レベルを検出するこ
    とで前記機器の接続の有無を判別することを特徴とする
    請求項1に記載の制御仕様切換装置。
  3. 【請求項3】 更に、前記制御装置の前記制御プログラ
    ムの実行中に、前記制御装置に接続される前記機器から
    の信号の種別を繰返し判別する信号判別手段を具備し、
    前記切換手段は前記信号判別手段の判別結果にも応答し
    て前記制御装置の制御仕様を切換えることを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の制御仕様切換装置。
JP6200348A 1994-08-25 1994-08-25 制御仕様切換装置 Pending JPH0861137A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8311725B2 (en) 2009-06-08 2012-11-13 Fujitsu Ten Limited Eco-run control device and eco-run control method
JP2013123983A (ja) * 2011-12-14 2013-06-24 Hino Motors Ltd 車両のニュートラルロック解除防止制御装置
CN108369094A (zh) * 2015-12-15 2018-08-03 日立汽车系统株式会社 车辆控制装置
JP2020143654A (ja) * 2019-03-08 2020-09-10 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 車両用制御装置

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