JPH0860559A - ゴムからなる多色模様の床被覆材 - Google Patents
ゴムからなる多色模様の床被覆材Info
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Abstract
側に少なくとも1つの対比色の生ゴム顆粒物が表面平坦
にプレスして埋め込まれ、得られた構造物の引き続く加
硫により固定されており、その個々の粒状物は、少なく
とも2つの相互に異なり、かつベースウェブとも異なる
色彩の粒状物区分を有するゴムからなる多色模様の床被
覆材において、色彩造形においてより自由な床被覆材を
提供すること 【構成】 少なくとも1つの第1の粒状物区分が存在
し、この第1の粒状物区分を少なくとも1つの第2の粒
状物区分が楔状またはストライプ状に貫通しており、そ
の際、床被覆材の表面領域において見ることができる粒
状物−成分の少なくとも50%がそれぞれ色彩的に同じ
粒状物区分を有しており、その粒状物区分の面積nに関
する合計が、顆粒物について2つの色彩1、2が存在す
る場合、次の不等式: Σn1≠Σn2、 に従っており、2つ以上の色彩1....xが存在する場
合、次の不等式: Σn1≠Σn2≠Σnx に従っていることを特徴とするゴムからなる多色模様の
床被覆材
Description
部、つまり少なくとも生ゴムからなるベースウェブの表
側に少なくとも1つの対比色の生ゴム顆粒物が表面平坦
にプレスして埋め込まれ、得られた構造物の引き続く加
硫により固定されており、その個々の粒状物は、少なく
とも2つの相互に異なり、かつベースウェブとも異なる
色彩の粒状物区分を有するゴムからなる多色模様の床被
覆材に関する。
開されていない特許出願DE−P4405589.7号
明細書に記載されている。この床被覆材は第1の色を有
するウェブおよび、ウェブ中に埋め込まれた対比色の粒
状物からなる。このウェブおよび粒状物は、架橋可能の
エラストマーの材料から形成されている。対比色の生ゴ
ム粒状物は、ベースウェブ中に表面が平坦になるように
プレスして埋め込まれ、得られた構成物の引き続く架橋
により固定されたままになる。個々の対比色の粒状物
は、少なくとも2種の相互に異なり、かつベースウェブ
とも異なる色の粒状物区分を有している。
び粒状物区分の量および色は、床被覆材中に含まれる全
ての成分を均質に混和した際に生じる混合色が第1の色
と一致するように選択され、ウェブを形成する材料成形
体の量および色と調節される。
状物区分を製造することができ、どのようにエラストマ
ーのベースウェブ中にプレスして埋め込みを行うかが記
載されている。
れた粒状物の色が、均質に混和された場合に再びベース
ウェブの基色を生じなければならないということが欠点
である。この要求は提供される色の選択を著しく制限す
る。それにより、仕上がった床被覆材のデザインに関す
る造形的可能性は著しく制限される。さらに、カーボン
ブラックをベースウェブへ混入することにより導電性の
床被覆材を製造することは、色の選択に関する条件のた
めに不可能である。
造形においてより自由であるようなこの種の床被覆材を
提供することにある。従って、視覚的な外観をさらに改
善することを可能にすべきである。さらに、導電性の変
法も色模様を断念することなしに可能にすべきである。
の特徴部により解決され、その際、有利な態様は従属形
式請求項に特徴的に記載されている。
る:少なくとも1つの第1の粒状物区分が存在し、この
第1の粒状物区分を少なくとも1つの第2の粒状物区分
が楔状またはストライプ状に貫通している。床被覆材の
端面を観察する場合、その表面の領域において見ること
ができる粒状物−成分の少なくとも50%はそれぞれ色
彩的に同じ粒状物区分を有していなければならず、この
粒状物区分はそのそれぞれの面積nにより特徴付けられ
る。
つの色が存在する場合、前記した、そのつど少なくとも
50%存在する粒状物−成分のそれぞれ一方における色
彩的に同じ粒状物区分の面積nの合計は、次の不等式: Σn1≠Σn2 を満たしていなければならない。
る2つ以上の色が存在する場合、相応して、前記した少
なくとも50%存在する粒状物−成分あたりの同色の粒
状物区分−面積の合計は、次の不等式: Σn1≠Σn2≠Σnx に従う。
より、DE−P4405589.7による先行技術の場
合に可能なものよりも著しく大きな規模で変えることが
できる:色の選択はほとんど任意であり、単に趣味的な
基準にある。この造形的な可能性は、これにより著しく
広げられる、それというのも全体的な印象において、任
意の色彩的効果が達成可能であるためである。
密に隣接して配置することができる。床被覆材の外側の
外観は、このような実施の場合に、粒状物の構造および
着色により決定的に決められる。
配置することも可能である。床被覆材の外側の外観は、
このような実施の場合に、ウェブの色により決定的に決
められ、その際、粒状物は外観をやわらげることにな
る。
たとえばアルファベット、単語および/またはピクトグ
ラムの種類により分配することができる。
589.7に既に記載されたようなものとは技術的観点
において異なっている。単に色の選択に関して、本発明
の特許請求の範囲に記載された特徴に注意を払わなけれ
ばならない。
1の色に均質に着色されたウェブに、生ゴムからなる対
比色の顆粒物が振り掛けられる。これは、2つ以上の相
互に異なるおよびベースウェブと異なる粒状物区分を有
する粒状物を包含している。この粒状物は、振り掛けた
後に、ローラーカレンダー、連続加硫装置または160
〜190℃の温度でのプレスを用いて表面平坦にウェブ
中にプレスして埋め込まれ、生ゴムの引き続く加硫によ
り固定される。
ストマーの材料を使用することができる、たとえば統一
された表記のSBR、NBR、EPDM、天然ゴムなら
びにこれらの混合物である。
対比色のゴム混合物を相互に無関係に製造し、押出機を
使用しながらストランドの形状にし、引き続き顆粒物に
することにより得ることができる。
のゴム混合物を、個々の押出機を使用して共通して異な
る色のストランドの形状にし、これを引き続き顆粒化
し、第1の色に着色されたウェブ上に振り掛けることも
できる。
された条件は満たされなければならない。
区分が少なくとも2つの主として相互に平行に延びる部
分区分を包含することにある。経験上、汚れ粒子はちょ
うど工業的分野において、車両の走行可能な床の場合
に、しかし同様の通行により、有利にストライプ状の配
置で沈積する。このような沈積は、この実施態様によ
り、視覚的に特に良好に隠すことができる。
なくとも1箇所の第1の粒状物区分を直線上に構成しな
い場合になお向上する。
被覆材の表面により限定された12mm最小の線状の広
がりを有することにある。これは、多数の小さな粒状物
が作り出す面積よりも比較的大きな見ることができる粒
状物面積の存在を意味し、これは特に、著しく大きい空
間の場合、あまり不安定な表面作用を生じない。他方で
は、このような大きな粒状物はピクトグラムにまとめて
配置することができる。
1つの粒状物の最も狭い隣接する2つの角を相互に結ん
だ最短の直線と理解される。
ることができ、その際、DIN51953によるリーク
抵抗(Ableitwiderstand)は106オームより下にあ
る。このベースウェブは公知のようにカーボンブラック
挿入物を含有し、これは深い黒色に着色する。しかし本
発明を用いると、これは床被覆材の表側で黒色が優位に
ならないようにすることができる:この色彩の造形は制
限がなく、生ゴム顆粒物によるベースウェブの面の隠蔽
は、この隠蔽が、床被覆材のそれぞれの箇所で20cm
2の面に常にベースウェブを常に見ることができ、電極
に電気的に到達可能である程度に密である。
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも生ゴムからなるベースウェブ
の表側に少なくとも1つの対比色の生ゴム顆粒物が表面
平坦にプレスして埋め込まれ、得られた構造物の引き続
く加硫により固定されており、その個々の粒状物は、少
なくとも2つの相互に異なり、かつベースウェブとも異
なる色彩の粒状物区分を有するゴムからなる多色模様の
床被覆材において、少なくとも1つの第1の粒状物区分
が存在し、この第1の粒状物区分を少なくとも1つの第
2の粒状物区分が楔状またはストライプ状に貫通してお
り、その際、床被覆材の表面領域において見ることがで
きる粒状物−成分の少なくとも50%がそれぞれ色彩的
に同じ粒状物区分を有しており、その粒状物区分の面積
nに関する合計が、顆粒物について2つの色彩1、2が
存在する場合、次の不等式: Σn1≠Σn2、 に従っており、2つ以上の色彩1....xが存在する場
合、次の不等式: Σn1≠Σn2≠Σnx に従っていることを特徴とするゴムからなる多色模様の
床被覆材。 - 【請求項2】 第1の粒状物区分は少なくとも2つの相
互にほぼ並行に延びる部分区分を包含する請求項1記載
の床被覆材。 - 【請求項3】 第1の粒状物区分はストライプ状の延長
方向の少なくとも一部で直線的に構成されていない請求
項2記載の床被覆材。 - 【請求項4】 粒状物が床被覆材の表面により制限され
る最小の線状の12mmの広がりを有する請求項1から
3までのいずれか1項記載の床被覆材。 - 【請求項5】 ベースウェブが組み込まれたカーボンブ
ラック成分により導電性である請求項1から4までのい
ずれか1項記載の床被覆材。
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