JPH0858967A - 流体圧搬送装置のガイドレール - Google Patents

流体圧搬送装置のガイドレール

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JPH0858967A
JPH0858967A JP19297794A JP19297794A JPH0858967A JP H0858967 A JPH0858967 A JP H0858967A JP 19297794 A JP19297794 A JP 19297794A JP 19297794 A JP19297794 A JP 19297794A JP H0858967 A JPH0858967 A JP H0858967A
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JP
Japan
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guide rail
fluid pressure
screw
stud
pipe
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JP19297794A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Imai
一久 今井
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ITEC KK
Original Assignee
ITEC KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体圧搬送装置におけるガイドレールの湾曲
したカーブ部の管体と支持体との連結構造を提供する。 【構成】 所要長さの管体内にマグネットを装着したピ
ストンを嵌挿し、管体外にはマグネットを装着した走行
体を移動可能に装架して、管体内に圧縮流体を送り込む
ことにより、ピストンが移動すると走行体が管体に沿っ
て移動する流体圧搬送装置において、湾曲させた前記管
体4に複数本のねじスタッド20を所定間隔で一直線状
に固定するとともに、該管体4を支架する支持体5のリ
ブ部5aに前記ねじスタッド20が貫通する孔27を穿
設し、孔27から突出するねじスタッド20にナット2
8を螺合し締結してガイドレールのカーブ部1bを構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所要長さの管体(シ
リンダチューブ)内にマグネットを装着したピストンを
嵌挿し、管体外にはマグネットを装着した走行体(キャ
リア)を移動可能に装架して、管体内に気体、油又は水
等の圧縮流体を送り込むことにより、ピストンが移動す
ると走行体が管体に沿って移動する流体圧搬送装置のガ
イドレールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】流体圧搬送装置として知られるエアー駆
動搬送装置は、前記走行体にチャックを取り付け、その
チャックでAステーションの部品や工具又は治具等を挟
持してBステーションへと搬送するための搬送装置であ
り、立体搬送に最適であるために、近時各種の分野にお
いて注目されている。
【0003】すなわち、図11に示すように、同一床面
にある、例えばステーションAとステーションB、ステ
ーションBとステーションC、ステーションCとステー
ションD間に、それぞれガイドレール1が各ステーショ
ンの上方にストレート部1aと湾曲したカーブ部1bを
有して立体的に架設配置されている。そしてガイドレー
ル1に走行体2が長さ方向へ移動可能に支架されてい
る。走行体2にはチャック3が取り付けられ、このチャ
ック3にて部品や工具又は治具等を挟持して搬送する。
【0004】ガイドレール1は、図14に示すように、
管体4とその支持体5とからなり、断面逆T字型で所定
長さに形成した支持体5のリブ部5aの頂部に管体4が
固定されている。管体4の内部には、図12に示すよう
に、シャフト6を貫通する円板状のマグネット7を円板
状の締付板8で挟持し、シャフト6を固定した両端部に
シール9を装着したピストン10が管体4の長さ方向へ
移動可能に挿入されている。シャフト6は弾性体で構成
されて撓むことができ、図13に示すように、管体4が
湾曲しているカーブ部位にあっては、シャフト6がその
カーブ形状に沿って撓み、変形できる。
【0005】管体4の外部には、所定の間隙を有して走
行体2が嵌挿されており、この走行体2は前記マグネッ
ト7に対応した配置のマグネット11を挟持した環状体
12と、環状体12を固定した本体13に軸着され、本
体13に連結したブラケット15に軸支されて管体4の
周面を転動するローラー14とからなる。ローラー14
は、管体4を中心とする放射状配置で本体13の前後に
それぞれ軸支されている。
【0006】図15に示すように、環状体12は支持体
5のリブ部5aを避けたC字型断面に形成され、また、
図16に示すマグネット11は、半円形状の一対からな
り、これらが図15に示すように、環状体12の内周面
に相対向して固定具15,16にて固定される。
【0007】ここで、管体4と支持体5との二体品から
なるガイドレール1は、ストレート部1aでは比較的容
易に形成できる。すなわち、管体4と支持体5は共に直
線状であるから、所定又は所望長さの直線状の管体4と
直線状の支持体5とを別々に形成して、管体4を支持体
5のリブ部5aに連結して構成できる。若しくは、支持
体5と管体4が一体のアルミ押出成形法にて一体成形し
てもよい。
【0008】しかしながら、カーブ部1bは方向を転換
すべき湾曲部であるから、この湾曲部の管体4と支持体
5の形成が問題である。すなわち、管体4はその内部で
ピストン10がスムーズに移動できるシリンダーチュー
ブでなければならないが、管体4を変形なく所要曲率で
曲げることは、断面T字型の支持体5を曲げることに比
べ、極めて高度の技術を要し、通常の方法では使用でき
ない。
【0009】また、アルミ押出成形法にて湾曲したカー
ブ部1bの管体4と支持体5を一体成形することは至難
である。そこで、出願人は管体4を変形なく湾曲させる
技術については、開発に成功した。そのため、カーブ部
1bにおけるガイドレール1は、それぞれ別体で形成さ
れた管体4と支持体5を一体的に連結しなければならな
い。従来では、管体4と支持体5との連結は、最も簡単
に、支持体5のリブ部5aに沿って管体4を溶接してい
た。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、溶接結
合方式は、加熱により熱歪が生じて管体4が変形するこ
とが多くて、ピストンの移動に支障のないスムーズな曲
げ管のまま支持体5と連結することは至難であった。ま
た、素材によりては銀蝋付けのような特殊溶接が必要で
あったり、又は、溶接できないこともあるから、使用で
きない。
【0011】そこで、この発明は、流体圧搬送装置にお
ける湾曲したカーブ部の管体と支持体との連結構造を提
供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる流体圧
搬送装置のガイドレールは、所要長さの管体内にマグネ
ットを装着したピストンを嵌挿し、管体外にはマグネッ
トを装着した走行体を移動可能に装架して、管体内に圧
縮流体を送り込むことにより、ピストンが移動すると走
行体が管体に沿って移動する流体圧搬送装置において、
湾曲させた前記管体の長手方向へ複数本のねじスタッド
を所定間隔で一直線状に固定するとともに、該管体を支
架する支持体に前記ねじスタッドが貫通する孔を穿設
し、該孔を貫通させたねじスタッドにナットを螺合し締
結してなることを特徴とする。
【0013】そして、前記ねじスタッドの管体への固定
が、スタッドウエルディングによる瞬間溶接であること
を、さらなる特徴とする。
【0014】
【作用】複数本のねじスタッドを管体に一直線状に固定
することにより、特に湾曲した管体に熱歪による変形を
生じさせることなく、したがって、ピストンの移動に支
障となる管体の変形等がなく、湾曲部でのピストンの移
動がスムーズなガイドレールが形成される。また、ねじ
スタッドには外ねじと内ねじのものがあり、内ねじのも
のを用いると支持体の構成が簡素化される。
【0015】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例に基づき説明
する。図において前記従来例と同一部分には同一符号を
用いて説明する。図1〜4は第1実施例を、図6〜9は
第2実施例を示す。
【0016】図1に示すように、所要の曲率で変形なく
曲げ形成された管体4に、長さ方向で一直線状に、所定
若しくは所要間隔で、複数本のねじスタッド20が固定
されている。また、支持体5のリブ部5aには、ねじス
タッド20を挿通する長孔又は孔27が穿設されてい
る。支持体5は、湾曲した管体4と略同一曲率にて曲げ
加工されている。
【0017】そして、支持体5にはねじスタッド20に
螺合する座付ナット28を収納する凹溝29が長手方向
へ形成されている。なお、リブ部5aの管体4が接触す
る上面は、管体4の曲率と等しい湾曲面が形成されてい
る。また、図3における符号53は、ガイドレール1の
カーブ部1bをストレート部1aと接続する際に用いる
T溝である。
【0018】したがって、図1,2に示すように、支持
体5の孔27にねじスタッド20を挿入して凹溝29内
に突出するねじスタッド20の端部に座付ナット等のナ
ット28を螺合し締結すれば、図2,3に示すように、
管体4と支持体5が連結し、ガイドレール1のカーブ部
1bが完成するのである。
【0019】なお、ねじスタッド20の管体4への固定
は、図4(A)に示すように、管体4の湾曲外辺でも、
また、図4(B)に示すように、管体4の湾曲側辺でも
よい。図3に示す支持体5は、凹溝29を形成すること
なく、フラットの底面となっている。すなわち、支持体
5に座付ナット28が嵌合する凹溝29を設けることは
必ずしも必要ではない。
【0020】さらに、このガイドレール1のカーブ部1
bはその両端部に前記ストレート部1aをそれぞれ接続
するために、支持体5の両端部に接続段部35が形成さ
れ、この接続段部35に重ねるジョイント金具36が取
り付けられている。
【0021】ねじスタッド20は、図5(A),(B)
に示すように、ねじ21の一端部にフランジ22又は頭
部23を形成し、そのフランジ部22又は頭部23の中
央部にチップ24が形成されてなる外ねじ形式のもの
と、図2(C)に示すように、内周面にねじ25を形成
した筒体26の底部中央にチップ24を形成した内ねじ
形式のものがある。図1〜4の実施例では外ねじ形式の
ものを用い、図6〜9の実施例では内ねじ形式のものを
用いている。
【0022】このねじスタッド20は管体4にスタッド
ウエルディング方式にて固定される。スタッドウエルデ
ィング方式は、アーク溶接と抵抗溶接の利点を巧みに取
り入れたもので、交流100V又は200V単相を電源
とし、簡単な操作で確実に溶接するものであり、すでに
周知の方式である。
【0023】このねじスタッド20の溶接は、ガン形式
の工具にねじスタッドを装填し、ガンを母材に直交して
押し付けることにより、放電、スタッドの突込み、再充
電など一連の工程を自動的かつ安全に施工して、3/1
000秒から6/1000秒程度のごく短時間で完了す
るので、薄い母材に溶接しても、溶接熱による影響は極
めて微小であると云う特徴がある。
【0024】次に、図6〜9は、ねじスタッド20が前
記内ねじ形式のものを用いた例であるが、この場合、支
持体50は湾曲させた平板状体であって、前例同様に凹
溝29を形成し、若しくは形成しないもの(図8)を用
いることができる。したがって、図9に示すように、管
体4に固定した内ねじ形式のねじスタッド20を支持体
50の中央線上に設けた座ぐり穴51に当て、かつ、座
ぐり穴51の中心に穿設した孔52に座付ボルト30を
挿入し螺合して締結すると、ガイドレール1のカーブ部
1bを形成できる。この例は、支持体50が前例の支持
体5に比べ簡素化されてコスト低減を図ることができ
る。
【0025】なお、図10に示すように、管体4と支持
体50との結合構造は、管体4に外ねじ形式のねじスタ
ッド20を固定し、このねじスタッド20に管体4に接
触する湾曲面を上端部に形成したスリーブ31を嵌装す
るとともに、内周面にねじを形成したスリーブ32を螺
合し、スリーブ32を支持体50の座ぐり穴51に当て
座付ボルト30をスリーブ31に螺合し締結する構造と
してもよい。
【0026】かくして、ねじスタッド20をスタッドウ
エルディング方式にて管体4に結合することにより、熱
歪なくして変形のないスムーズなガイドレール1のカー
ブ部1bを形成できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、管体に
複数本のねじスタッドをスタッドウエルディング方式に
て所定間隔で一直線状に固定したから、管体に溶接熱の
影響がなく、したがって、管体が熱歪による変形を生じ
ることがないから、管体の内部を移動するピストンの移
動に障害となることのないガイドレールのカーブ部を得
ることができる。
【0028】また、ねじスタッドに内ねじ形式のものを
用いると、支持体の構造が簡素化され、コスト低減を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す分解斜視図
【図2】第1実施例の組立斜視図
【図3】第1実施例の要部断面側面図
【図4】(A),(B)はそれぞれ第1実施例の変形例
を示す斜視図
【図5】ねじスタッドの側面図(A),(B)及び断面
側面図(C)
【図6】この発明の第2実施例を示す斜視図
【図7】第2実施例の変形例を示す斜視図
【図8】第2実施例の変形例を示す斜視図
【図9】第2実施例の要部断面図
【図10】管体と支持体の結合構造の他の例を示す断面
【図11】流体圧搬送装置の構成例を示す斜視図
【図12】流体圧搬送装置のストレート部の断面正面図
【図13】流体圧搬送装置のカーブ部の断面正面図
【図14】流体圧搬送装置の断面側面図
【図15】流体圧搬送装置の部分断面側面図
【図16】流体圧搬送装置の部分断面側面図
【符号の説明】
1…ガイドレール 1a…ストレート部 1b…カーブ部 4…管体 5,50…支持体 5a…リブ部 20…ねじスタッド 28…ナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要長さの管体内にマグネットを装着し
    たピストンを嵌挿し、管体外にはマグネットを装着した
    走行体を移動可能に装架して、管体内に圧縮流体を送り
    込むことにより、ピストンが移動すると走行体が管体に
    沿って移動する流体圧搬送装置において、湾曲させた前
    記管体の長手方向へ複数本のねじスタッドを所定間隔で
    一直線状に固定するとともに、該管体を支架する支持体
    に前記ねじスタッドが貫通する孔を穿設し、該孔を貫通
    させたねじスタッドにナットを螺合し締結してなること
    を特徴とする流体圧搬送装置のガイドレール。
  2. 【請求項2】 ねじスタッドの管体への固定が、スタッ
    ドウエルディングによる瞬間溶接であることを特徴とす
    る請求項1記載の流体圧搬送装置のガイドレール。
JP19297794A 1994-08-17 1994-08-17 流体圧搬送装置のガイドレール Pending JPH0858967A (ja)

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