JPH0858209A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0858209A
JPH0858209A JP19414994A JP19414994A JPH0858209A JP H0858209 A JPH0858209 A JP H0858209A JP 19414994 A JP19414994 A JP 19414994A JP 19414994 A JP19414994 A JP 19414994A JP H0858209 A JPH0858209 A JP H0858209A
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JP
Japan
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ink ribbon
ribbon cassette
printer device
cassette
optical sensors
Prior art date
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Withdrawn
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JP19414994A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Nose
佳孝 能勢
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字の為にセットされたインクリボンカセッ
トの種別を外部から容易に識別することができるプリン
タ装置を提供する。 【構成】 インクリボンカセット10の外枠体11の外
側面に識別マーク12を設け、インクリボンカセット収
納部2の対応する箇所に設けた1組の光学センサーS
1,S2を含む光検出手段5によって、識別マーク12
を検出することによって、この1組の光学センサーS
1,S2の出力の組み合わせを判別回路Hで判別して、
インクリボン13,23の種別を識別するための表示部
としての表示ランプR1,R2を点灯制御することによ
って、インクリボン13,23の種別を外部から判るよ
うに構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリ装置や
ワードプロセッサー等に内蔵されたプリンタ装置に好適
に使用され、特に、インクリボンカセットのインクリボ
ンの種別を識別表示したり、巻き上げ方向を判別表示し
たり、インクリボンの終端を検出して表示することが可
能なプリンタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ装置やワードプロ
セッサー等に内蔵されたプリンタ装置には、記録紙に印
字を行なう為のインクリボンカセットが設けられてお
り、このインクリボンカセットとしては、1方向のみ走
行使用可能なワンウェイタイプのインクリボンカセット
と、2方向走行使用可能なマルチタイムタイプのインク
リボンカセットとが使用されている。
【0003】従来、これら2種のインクリボンカセット
は、いずれも、プリンタ装置内に取り出し可能にセット
され、印字が進んでインクリボンが終端まで巻き取られ
て使用済みになったときに取り出して、ワンウェイタイ
プのインクリボンカセットでは新しいカセットと取り替
えてセットし、マルチタイムタイプのインクリボンカセ
ットでは方向を逆にして、次の印字を引き続き行わなけ
ればならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そして、これら従来の
プリンタ装置においては、インクリボンカセットがプリ
ンタ装置内にセットされている為に、外部からは、セッ
トされたインクリボンカセットがワンウェイタイプのカ
セットであるか又はマルチタイムタイプのカセットであ
るかを識別することができないという問題がある。
【0005】しかも、そのセット時の走行の向きや終端
まで巻き上げられて使用済となったときの状態を、外部
から確認することが困難であり、塵進入防止用の蓋等を
開けてプリンタ装置内のインクリボンカセットの状態を
確認しなければならず、その確認作業が面倒であるとい
う問題がある。この発明は、上記従来の問題に鑑みてな
されたものであって、印字の為にセットされたインクリ
ボンカセットの種別を外部から容易に識別することがで
き、マルチタイムタイプのインクリボンカセットではイ
ンクリボンの巻き上げ方向を外部から容易に確認できる
とともに、インクリボンの使用済みの状態も外部から容
易に確認することができるプリンタ装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のプリンタ装置
は、インクリボンカセットの外枠体の対向する外側面に
識別マークを設けるとともに、インクリボンカセット収
納部の対応する箇所に1組の光学センサーを設けて光検
出手段を構成し、この光検出手段の1組の光学センサー
の出力の組み合わせを判別する判別回路と、この判別回
路によって、インクリボンの種別を識別するための表示
部を備えた構成となっている。
【0007】ここに、実施例では、表示部として表示ラ
ンプを使用しているが、この表示部としては、他に、液
晶やLCD等を用いてもよい。請求項2のプリンタ装置
は、前記表示表示部には、インクリボンの巻き上げ方向
が判別表示される構成となっている。請求項3のプリン
タ装置は、前記インクリボンカセットのインクリボンの
巻装された終端を検出する終端検出センサーを更に設
け、この終端検出センサーによってインクリボンの終端
を検出したときにインクリボンの交換を指示する表示部
を設けた構成としている。
【0008】
【作用】請求項1のプリンタ装置によれば、インクリボ
ンカセットがインクリボンカセット収納部に収納された
ときに、インクリボンカセット収納部に設けられた1組
の光学センサーを含む光検出手段によって、インクリボ
ンカセットに設けられた識別マークが検出され、この1
組の光学センサーの出力の組み合わせを判別回路で判別
することによって、インクリボンの識別が判別されるの
で、インクリボンカセット収納部内のインクリボンカセ
ットが、ワンウェイタイプのカセットであるか、それと
もマルチタイムカセットであるかを表示部に表示して一
目で判断することができる。
【0009】請求項2のプリンタ装置によれば、表示部
によって、インクリボンの巻き上げ方向が判別表示され
るので、外部から、インクリボンの巻き上げ方向を容易
に判断することができる。請求項3のプリンタ装置によ
れば、終端検出センサーによって、インクリボンの終端
を検出し、これをインクリボンの交換を指示する表示部
によって表示するので、外部から、インクリボンが終端
まで巻き取られたことを容易に判断することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明に係るプリンタ装置の実施例
について、図面を参照しつつ説明する。この実施例で
は、プリンタ装置として、ワードプロセッサーに設けら
れたプリンタ装置について説明する。
【0011】この実施例のプリンタ装置1は、図1,図
2に示すように、マルチタイムタイプのカセットからな
るインクリボンカセット10の外枠体11の外側面の一
方側に、識別マーク12が設けられ、このインクリボン
カセット10を収納するインクリボンカセット収納部2
の前後内側面であって、インクリボン13の巻き取り方
向の図にて左右位置に1組の光反射型の光学センサーS
1,S2を設けて光検出手段5を構成している。
【0012】そして、この光検出手段5の1組の光反射
型の光学センサーS1,S2の出力の組み合わせを判別
する判別回路H(図6参照)が設けられ、図5に示すよ
うに、この判別回路Hによって、インクリボン13,2
3の種別即ち、ワンウェイタイプのインクリボンカット
20のインクリボン23かあるいはマルチタイムタイプ
のインクリボンカセット10のインクリボン13である
かを識別するため点灯制御される表示部としての表示ラ
ンプR1、R2がワードプロセッサーWの前面に夫々設
けられている。
【0013】表示ランプR1,R2の下側には、インク
リボン13の巻き上げ方向を判別表示する矢印付き表示
ランプR3、R4が設けられている。更に、図4に示す
ように、インクリボンカセット収納部2の上側位置に、
インクリボンカセット10のインクリボン13の巻装さ
れた終端を検出する終端検出用の光反射型の光センサー
S3が設けられ、図5に示すように、この終端検出用の
光センサーS3によってインクリボン13の終端を検出
したときに点灯あるいは点滅されるインクリボンの交換
を指示する表示ランプR5が、ワードプロセッサーWの
前面に設けられている。
【0014】また、インクリボン13の終端には、白色
部分(図示略)が設けられるか、もしくは銀マークが貼
られており、インクリボン13に対して直行する上方位
置に配置された終端検出用の反射型の光センサーS3で
この終端の白色部分もしくは銀マークを検出することに
よって、インクリボン13の終端が検出されるように構
成されている。
【0015】この終端検出用の光センサーS3では、ワ
ンウェイタイプのインクリボンカット20のインクリボ
ン23に設けられた白色部分もしくは銀マークを検出す
ることもでき、これにより、インクリボン23の終端を
検出するようになっている。この光センサーS3として
は、透過型の光センサーも使用することができ、この場
合は、インクリボン13,23の終端に透明部分を設
け、インクリボン13,23と直行する上下位置に透過
型の光センサーを設けるようにするとよい。
【0016】図4に示すように、インクリボン13は、
インクリボンカセット10の外枠体11の左右端部に前
後方向に向けて回転可能に架設された巻取りローラ1
4,15に、架け渡されて夫々端部を巻装され、プリン
タ装置1に内蔵されたモータを含む回転駆動機構(図示
略)によって、これらの巻取りローラ14,15が回転
されることによって、巻き取られるように構成されてい
る。
【0017】これは、ワンウェイタイプのインクリボン
カセット20では、一方向のみ巻き取られるように構成
され、マルチタイムタイプのインクリボンカセット10
では、前記のように左右両方向に巻取りできるように構
成されている。図6は、図1,図2,図3に示すマルチ
タイムタイプのインクリボンカセット10と、その巻き
上げ方向と、ワンウェイタイプのインクリボンカセット
20とを検出する光センサーS1,S2の判別回路Hを
示すものであって、光センサーS1が、マルチタイムタ
イプのインクリボンカセット10のAからB方向への巻
き上げ方向を示すANDゲートA1に接続されるととも
に、NOTゲートN1を介してマルチタイムタイプのイ
ンクリボンカセット10のBからA方向への巻き上げ方
向を示すANDゲートA2に接続されている。
【0018】また、光センサー2が、マルチタイムタイ
プのインクリボンカセット10のBからA方向への巻き
上げ方向を示すANDゲートA2に接続されるととも
に、NOTゲートN2を介してマルチタイムタイプのイ
ンクリボンカセット10のAからB方向への巻き上げ方
向を示すANDゲートA1に接続されている。更に、光
センサーS1,S2が各々NOTゲートN3,N4を介
して、ワンウェイタイプのインクリボンカセット20を
示すANDゲートA3に接続されている。
【0019】そして、ANDゲートA1が表示ランプR
1,R3に接続され、ANDゲートA2が表示ランプR
1,R4に接続され、ANDゲートA3が表示ランプR
2に接続されている。次に、この実施例のプリンタ装置
の作用について説明する。まず、図1において、インク
リボンカセット収納部2の後側内側面に設けられた光反
射型の光センサーS1でマルチタイムタイプのインクリ
ボンカセット10の識別マーク12が検出されると、光
センサーS1がONとなり、光センサーS2がOFFの
状態であるときには、表示ランプR1とR3とが点灯さ
れて、インクリボンカセット収納部2には、マルチタイ
ムタイプのインクリボンカセット10が収納されてお
り、且つ、その巻き上げ方向がAからB即ち図にて左側
から右側に向けて巻き上げられていることが、前記表示
ランプR1,R3の点灯によって判る。
【0020】次に、インクリボンカセット収納部2の前
側内側面に設けられた光センサーS2でマルチタイムタ
イプのインクリボンカセット10の識別マーク12が検
出されると、光センサーS2がONとなり、光センサー
S1がOFFの状態であるときには、表示ランプR1と
R4とが点灯されて、インクリボンカセット収納部2に
は、マルチタイムタイプのインクリボンカセット10が
収納されており、且つ、その巻き上げ方向が図にて右側
から左側に向けて巻き上げられていることが、前記表示
ランプR1,R4の点灯によって判る。
【0021】一方、ワンウェイタイプのインクリボンカ
セット20が、インクリボンカセット収納部2に収納さ
れているときには、このワンウェイタイプのインクリボ
ンカセット20には、識別マーク12が施されていない
ので、1組の光センサーS1,S2のいずれもOFF状
態であり、表示ランプR1は点灯されずに表示ランプR
2が点灯され、これにより、インクリボンカセット収納
部2には、ワンウェイタイプのインクリボンカセット2
0が収納されていることが判る。
【0022】更に、インクリボン13,23が巻き上げ
られて、その終端の白色部分もしくは銀マークが終端検
出用の光センサーS3で検出され、交換を指示する表示
ランプR5が点灯あるいは点滅される。これにより、イ
ンクリボン13,23が使用済みとなったことが判明さ
れるので、使用済みのインクリボンカセット10,20
をインクリボンカセット収納部2から取り出し、新しい
インクリボンカセット10,20と交換してこの新しい
インクリボンカセット10,20をインクリボンカセッ
ト収納部2に収納して印字を引き続き行ようにする。
【0023】このインクリボンカセットは、終端が検出
できるように構成されておれば、ワンウェイタイプのイ
ンクリボンカセット20でも、マルチタイムタイプのイ
ンクリボンカセット10でもよい。上記のように、イン
クリボンカセット10,20がインクリボンカセット収
納部2に収納されたときに、インクリボンカセット収納
部2に設けられた1組の光学センサーS1,S2を含む
光検出手段5によって、インクリボンカセット10に設
けられた識別マーク12を検出し、この1組の光学セン
サーS1,S2の出力の組み合わせを、図6に示す判別
回路Hで判別することによって、インクリボン13,2
3の識別が判別され、この判別に基づいて表示ランプR
1,R2が点灯制御されるので、外部から、インクリボ
ンカセット収納部2内のインクリボンカセットが、ワン
ウェイタイプのインクリボンカセット20であるか、そ
れともマルチタイムタイプのインクリボンカセット10
であるかを一目で判断することができ、且つ表示ランプ
R3,R4によって、インクリボン13の巻き上げ方向
が判別表示されるので、外部から、インクリボン13の
巻き上げ方向を容易に判断することができる。
【0024】しかも、終端検出用の光センサーS3によ
って、インクリボン13,23の終端を検出し、これを
インクリボンの交換を指示する表示ランプR5によって
点灯あるいは点滅して表示するので、外部から、インク
リボン13,23が終端まで巻き取られたことを容易に
判断することができる。次に、プリンタ装置の別の実施
例について説明する。
【0025】プリンタ装置にワンウェイタイプのインク
リボンカセット専用のインクリボンカセット収納部が設
けられている場合、ワンウェイタイプのインクリボンカ
セットの外枠体の一方側の外側面に識別マークを設ける
とともに、インクリボンカセット収納部の前後内側面で
あって、インクリボンの巻き取り方向の左右位置に1組
の光学センサーを設けて光検出手段を構成する。
【0026】そして、ワードプロセッサーの前面に、正
・誤の表示ランプを設け、ワンウェイタイプのインクリ
ボンカセットが正しい方向に向いてセットされていると
きに、前記1組の光学センサーの内、正しい方向に向い
たワンウェイタイプのインクリボンカセットの外枠体の
識別マークを検出する光学センサーがONされたとき
に、正の表示ランプを点灯させるように構成し、誤った
方向に向いてセットされているときに、前記1組の光学
センサーの内、誤った方向に向いたワンウェイタイプの
インクリボンカセットの外枠体の識別マークを検出する
光学センサーがONされたときに、誤の表示ランプを点
灯させるように構成する。
【0027】これにより、インクリボンカセット収納部
に収納されたワンウェイタイプのインクリボンカセット
が正しい向きにセットされているか否かを、外部から容
易に判別できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のプリン
タ装置によれば、光検出手段の1組の光学センサーによ
って、インクリボンカセットの外側面に設けられた識別
マークを検出し、この1組の光センサーの出力の組み合
わせを判別回路で判別して表示ランプを点灯制御するこ
とによって、外部から、インクリボンカセットの種別を
容易に識別確認することができる。
【0029】更に、請求項2のプリンタ装置によれば、
表示ランプによって、インクリボンの巻き上げ方向が判
別表示されるので、外部から、インクリボンの巻き上げ
方向を容易に確認することができる。また、請求項3の
プリンタ装置によれば、終端検出センサーにより、イン
クリボンカセットのインクリボンの巻装された終端が検
出され、インクリボンの交換指示ランプが点灯あるいは
点滅されるので、外部から、インクリボンが終端まで巻
装されたことを容易に知ることができ、インクリボンカ
セットの交換を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る実施例のプリンタ装置の要部を
示す識別マーク検出時の概略平面図である。
【図2】識別マークが図1とは反対側に位置したときの
識別マーク検出時の概略平面図である。
【図3】図1のプリンタ装置における識別マークが設け
られていないインクリボンカセットを収納した時の概略
平面図である。
【図4】図1のプリンタ装置におけるインクリボンの終
端検出時の要部の斜視図である。
【図5】図1のプリンタ装置を備えたワードプロセッサ
ーの検出表示部の正面図である。
【図6】光センサーの判別回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1 プリンタ装置 2 インクリボンカセット収納部 5 光検出手段 10 マルチタイムタイプのインクリボンカセ
ット 11 外枠体 13 インクリボン 20 ワンウェイタイプのインクリボンカセッ
ト 23 インクリボン S1,S2 光学センサー S3 終端検出用光センサー R1,R2 表示ランプ R3,R4 表示ランプ R5 交換指示用表示ランプ H 判別回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクリボンカセットの外枠体の対向する
    外側面に識別マークを設けるとともに、インクリボンカ
    セット収納部の対応する箇所に1組の光学センサーを設
    けて光検出手段を構成し、この光検出手段の1組の光学
    センサーの出力の組み合わせを判別する判別回路と、こ
    の判別回路によって、インクリボンの種別を識別する表
    示部を備えた構成としたプリンタ装置。
  2. 【請求項2】前記表示部が、インクリボンの巻き上げ方
    向を判別表示するものである請求項1に記載のプリンタ
    装置。
  3. 【請求項3】前記インクリボンカセットのインクリボン
    の巻装された終端を検出する終端検出センサーを更に設
    け、この終端検出センサーによってインクリボンの終端
    を検出したときにインクリボンの交換を指示する表示部
    を設けた構成とした請求項1または2に記載のプリンタ
    装置。
JP19414994A 1994-08-18 1994-08-18 プリンタ装置 Withdrawn JPH0858209A (ja)

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JP19414994A JPH0858209A (ja) 1994-08-18 1994-08-18 プリンタ装置

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JP19414994A JPH0858209A (ja) 1994-08-18 1994-08-18 プリンタ装置

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JP19414994A Withdrawn JPH0858209A (ja) 1994-08-18 1994-08-18 プリンタ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015077797A (ja) * 2012-03-05 2015-04-23 株式会社湯山製作所 薬剤包装装置、薬剤包装装置におけるインクリボンロールの供給芯の再利用方法およびインクリボンロール

Cited By (4)

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Effective date: 20011106