JPH08310094A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH08310094A
JPH08310094A JP11674595A JP11674595A JPH08310094A JP H08310094 A JPH08310094 A JP H08310094A JP 11674595 A JP11674595 A JP 11674595A JP 11674595 A JP11674595 A JP 11674595A JP H08310094 A JPH08310094 A JP H08310094A
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JP
Japan
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ribbon
ink
detection sensors
output
breakage
Prior art date
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Pending
Application number
JP11674595A
Other languages
English (en)
Inventor
Noritsugu Kajita
昇嗣 梶田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リボン終点とリボン破断とを瞬時にしかも的
確に検出することができる印字装置を提供する。 【構成】 一対のリボンコア2a,2b間に形成される
リボン走行経路に対向して一方のリボンコア2a側と他
方のリボンコア2b側とにそれぞれ配設され、リボン走
行経路に向けて出射した光の反射光に応じて所定レベル
のセンサ信号を出力する一対のリボン検知センサ7a,
7bと、リボン走行経路を介して一対のリボン検知セン
サ7a,7bにそれぞれ対向して配設され、インクリボ
ン4とその両端部に接続されたエンドテープのいずれと
も異なる反射率を有するリボン背景部材8a,8bと、
一対のリボン検知センサ7a,7bから出力された各セ
ンサ信号の出力レベルに基づいてリボン破断を検出する
検出部9とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字媒体と印字ヘッド
との間にインクリボンを介在させて印字処理を行う印字
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印字装置に装着されるリ
ボンカセットには、複数回の使用を可能としたインクリ
ボンを備えたものがある。インクリボンを複数回にわた
って使用するには、一方向に対するインクリボンの巻き
取りが終了した時点でリボン送り方向を反転させる必要
がある。そのため一般的には、黒色系のインクリボンの
両端部に白色系(白、銀等)のエンドテープを接続し、
その反射率の違いを、リボン巻き取り側とリボン繰り出
し側の各リボン検知センサで感知し、インクリボンの終
点を検出するといった手段が具備されている。こうした
検出手段を具備した印字装置では、リボン巻き取り側と
リボン繰り出し側の各センサ出力がいずれも黒色系に対
応したレベルとなっている状態から、リボン繰り出し側
のセンサ出力が白色系に対応したレベルとなったときに
リボン終点と判断し、この時点でリボン送り方向を反転
させるようにしている。
【0003】ところで、リボン検知センサの感知領域に
は、印字中にインクリボンが破断した場合であっても装
置制御系で“インクリボン有り”と誤って判断しないよ
うに、リボン走行経路を介して各リボン検知センサと対
向する位置にエンドテープと同系色のリボン背景部材が
配設されている。また、リボン破断の検出に際しては、
リボン巻き取り側とリボン繰り出し側の各センサ出力を
監視しつつ、リボン巻き取り側のセンサ出力が白色系に
対応したレベルであるにもかかわらずリボン繰り出し側
のセンサ出力が黒色系に対応したレベルとなった場合
や、リボン巻き取り側とリボン繰り出し側の各センサ出
力がいずれも白色系に対応したレベルとなった場合に、
リボン破断と判断するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の印
字装置では、エンドテープとリボン背景部材とが同系色
となっているため、図4に示すように、リボン検知セン
サの出力レベルを比較してもインクリボンによる出力レ
ベルに対し、所定の閾値レベルLで判別されるエンドテ
ープ及びリボン背景部材による出力レベルが同程度とな
り、センサ出力からはエンドテープによるものかリボン
背景部材によるものかを判別することができなかった。
そのため、リボン破断を検出する際にはリボン送り方向
に対応して各々のセンサ信号を確認する必要があるため
装置制御系での処理が複雑になり、リボン破断の検出に
遅れが生じてしまうという問題があった。また、エンド
テープの長さによっては、そのテープ部分が両方のセン
サ感知位置まで及ぶ場合があり、そうした場合はリボン
破断と誤って判断してしまうなどの不都合もあった。
【0005】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、リボン終点とリボン破断とを
瞬時にしかも的確に検出することができる印字装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、インクが含浸されたイン
クリボンと、このインクリボンの両端部に接続されたエ
ンドテープと、インクリボン及びエンドテープが巻回さ
れる一対のリボンコアとを有するリボンカセットが装着
され、リボンコアの回転によってフィードされるインク
リボンを介して印字媒体に印字処理を行う印字装置にお
いて、一対のリボンコア間に形成されるリボン走行経路
に対向して一方のリボンコア側と他方のリボンコア側と
にそれぞれ配設され、リボン走行経路に向けて出射した
光の反射光に応じて所定レベルのセンサ信号を出力する
一対のリボン検知センサと、リボン走行経路を介して一
対のリボン検知センサにそれぞれ対向して配設され、イ
ンクリボン及びエンドテープのいずれとも異なる反射率
を有するリボン背景部材と、一対のリボン検知センサか
ら出力された各センサ信号の出力レベルに基づいてリボ
ン破断を検出する検出部とを備えた構成となっている。
【0007】
【作用】本発明の印字装置においては、リボン走行経路
を介して各リボン検知センサに対向状態に配設されたリ
ボン背景部材が、インクリボン及びエンドテープのいず
れとも異なる反射率を有しているため、リボン検知セン
サから出射された光がインクリボン、エンドテープ及び
リボン背景部材のいずれに照射されるかによって、セン
サ信号の出力レベルに差が現れるようになる。したがっ
て検出部では、各リボン検知センサから出力されたセン
サ信号のうち、いずれか一方の信号レベルがリボン背景
部材に対応したレベルとなることでリボン破断を検出す
ることが可能となる。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係わる印字装置の一実施例を
説明する図であり、図中(a)はリボンカセットの装着
状態を示す概略平面図、(b)は装置制御系の機能ブロ
ック図である。先ず、図1(a)において、リボンカセ
ット1には環状をなす左右一対のリボンコア2a,2b
が回転自在に組み込まれている。各々のリボンコア2
a,2bは、装置本体側に設けられたリボン巻き取り軸
3a,3bにリブ構造をもって嵌合されており、いずれ
か一方のリボン巻き取り軸3a又は3bを回転主動軸と
してリボンコア2a,2bが回転するようになってい
る。また、個々のリボンコア2a,2bには、インクを
含浸させてなる帯状のインクリボン4がそれぞれロール
状に巻回されている。リボンコア2a,2bから引き出
されたインクリボン4は複数個のガイドローラ5,5・
・・に沿って張設され、これによりリボンコア2a,2
b間にリボン走行経路が形成されている。また、印字媒
体(不図示)に対向するカセット前面部には凹部1aが
形成されており、カセット装着時にはこの凹部1a内に
印字ヘッド6が挿入配置される。さらに、リボンコア2
a,2bに巻回されているインクリボン4の両端部に
は、図示せぬエンドテープが接続されている。
【0009】一方、印字装置の本体側には、リボンカセ
ット1の装着位置に対応して、一方のリボンコア2a側
と他方のリボンコア2b側とにそれぞれリボン走行経路
に対向する状態でリボン検知センサ7a,7bが配設さ
れている。リボン検知センサ7a,7bには、例えば発
光素子と受光素子とからなる反射式センサが用いられて
おり、この場合には発光素子からリボン走行経路に向け
て出射した光の反射光を受光素子で受光することによ
り、その反射光に応じて所定レベルのセンサ信号が各リ
ボン検知センサ7a,7bから出力されるようになって
いる。
【0010】さらに、各リボン検知センサ7a,7bに
対しては、それぞれリボン走行経路を介してリボン背景
部材8a,8bが対向状態に配設されている。これらの
リボン背景部材8a,8bは、上記インクリボン4とそ
の両端部に接続されたエンドテープのいずれとも異なる
反射率を有するもので、本例では黒色系のインクリボン
4に対して白色系のエンドテープを採用し、リボン背景
部材8a,8bにはその中間色となる灰色系を採用して
いる。これにより、リボン検知センサ7a,7bから出
射された光がインクリボン4、エンドテープ及びリボン
背景部材8a,8bのいずれに照射されるかによって、
図3に示すように、各々のリボン検知センサ7a,7b
から出力されるセンサ信号のレベルに顕著な差が現れる
ようになる。なお、各々のリボン検知センサ7a,7b
から見てリボン走行経路の奥側に配置されるリボン背景
部材8a,8bは、リボンカセット1に一体的に組み込
むようにしてもよいし、またカセット装着位置に合わせ
て印字装置の本体側に設けるようにしてもよい。
【0011】これに対して装置制御系の構成では、図1
(b)に示すように、各リボン検知センサ7a,7bが
検出部9に接続されている。この検出部9は、予め設定
された閾値レベルL1,L2(図3参照)を判定基準に
して各リボン検知センサ7a,7bから出力されたセン
サ信号の出力レベルを基にリボン終点やリボン破断を検
出するもので、その検出結果はリボン終点検知信号Aや
リボン破断検知信号Bとして制御部10に与えられるよ
うになっている。
【0012】制御部10は、図示せぬメモリ等に書き込
まれた制御プログラムにしたがって後述する制御動作を
行うもので、ここでは制御対象の一つとして上記印字ヘ
ッド6を備えた印字機構部11と上位装置等へのメッセ
ージ表示を指示するアラーム出力部12とを例示してい
る。
【0013】続いて、本実施例における印字装置の動作
手順につき、制御部10の制御動作をもって図2のフロ
ーチャートに従い詳細に説明する。先ず、上位装置から
の印字命令によって印字処理を開始する場合は、印字に
先立ってインクリボン4が破断していないかどうかの確
認が行われる(ステップS1)。ここで本実施例におい
ては、図1(a)に示すカセット装着状態でインクリボ
ン4の破断が発生すると、リボンコア2a,2bの回転
とともにリボン検知センサ7a,7bのいずれか一方の
出射光がリボン背景部材8a又は8bに照射されるよう
になる。このため、一対のリボン検知センサ7a,7b
から出力されるセンサ信号のうち、いずれか一方の信号
レベルはリボン背景部材8a,8bに対応した出力レベ
ルとなって検出部9により検出され、その時点でリボン
破断検知信号Bが制御部10に対して出力される。した
がって制御部10では、検出部9からリボン破断検知信
号Bが出力されているか否かによってリボン破断発生の
有無を確認し、リボン破断検知信号Bを受信した時点で
アラーム処理に移行する(ステップS2)。
【0014】このアラーム処理では、印字機構部11に
対して印字動作を中止する旨の制御信号が出力されると
ともに、アラーム出力部12に対してメッセージ表示を
実行する旨の制御信号が出力される。これにより、印字
機構部11ではたとえ印字途中であっても印字動作が強
制的に停止させられる。また、アラーム出力部12から
の指示により上位装置側の表示画面には、“インクリボ
ンに異常が発生しましたのでリボンカセットを確認して
ください”等のメッセージ表示がなされる。
【0015】一方、ステップS1において、リボン破断
が検出されなかった場合、つまり検出部9での検出結果
において各リボン検知センサ7a,7bのセンサ信号が
いずれもインクリボン4に対応した出力レベルであった
場合はステップS3に進み、そこで例えばリボン巻き取
り軸3aを回転主動軸としたリボンコア2a,2bの回
転によりインクリボン4を図中矢印方向にフィードさせ
つつ、印字ヘッド6を駆動して印字を行う。
【0016】次いで、リボン巻き取り軸3aを回転主動
軸としたインクリボン4のフィードにより、リボンコア
2b側に巻回されているエンドテープが繰り出されたか
どうかによってリボン終点の確認が行われる(ステップ
S4)。この場合、リボンコア2bからエンドテープが
繰り出されると、リボン検知センサ7bの出射光がエン
ドテープに照射されるようになる。そのため、リボン検
知センサ7bから出力されるセンサ信号はエンドテープ
に対応したレベルとなって検出部9により検出され、そ
の時点でリボン終点検知信号Aが制御部10に対して出
力される。したがって制御部10では、検出部9からリ
ボン終点検知信号Aが出力されているか否かによってリ
ボン終点を確認し、リボン終点検知信号Aを受信した時
点でステップS5に進む。
【0017】一方、ステップS4において、リボン終点
が検出されなかった場合、つまり検出部9での検出結果
において各リボン検知センサ7a,7bのセンサ信号が
いずれもインクリボン4に対応した出力レベルであった
場合はステップS1に戻り、上記同様の処理を繰り返
す。
【0018】続いて、ステップS5では再びリボン破断
の有無が確認され、そこでリボン破断の発生が検知され
るとステップS6に移行して上記ステップS2と同様の
アラーム処理が行われる。これに対して、リボン破断が
検知されなかった場合はステップS5からステップS7
に進み、そこで今度はリボン巻き取り軸3bを回転主動
軸としたリボンコア2a,2bの回転によりインクリボ
ン4を図中矢印と反対方向にフィードさせつつ、印字ヘ
ッド6を駆動して印字を行う。
【0019】その後、ステップS8では、リボン巻き取
り軸3bを回転主動軸としたインクリボン4のフィード
により、リボンコア2a側に巻回されているエンドテー
プが繰り出されたかどうかによってリボン終点の確認が
行われ、リボン終点が確認されなかった場合はステップ
S5に戻って上記同様の処理を繰り返し、検出部9から
のリボン終点検知信号Aの出力によってリボン終点であ
ると判断された場合はステップS1に戻って上記一連の
処理を繰り返す。
【0020】このように本実施例の印字装置において
は、インクリボン4及びエンドテープのいずれとも異な
る反射率のリボン背景部材8a,8bを採用しているた
め、インクリボンの破断が発生した場合は、一対のリボ
ン検知センサ7a,7bから出力される各センサ信号の
うち、いずれか一方の信号レベルがリボン背景部材8
a,8bに対応したレベルとなることで、検出部9によ
りリボン破断を瞬時に検出することが可能となる。
【0021】なお、上記実施例においては、黒色系のイ
ンクリボン4に対して、エンドテープに白色系、リボン
背景部材8a,8bにはその中間色となる灰色系を採用
するようにしたが、その主たる狙いは次のような点にあ
る。すなわち、図3に示すように、リボン検知センサ7
a,7bから出射された光がインクリボン4、エンドテ
ープ及びリボン背景部材8a,8bのいずれに照射され
るかによって、各々のセンサ信号の出力レベルにできる
だけ大きな差が現れるように構成し、閾値レベルL1,
L2による判別を容易にするためである。しかしなが
ら、インクリボン4、エンドテープ及びリボン背景部材
8a,8bの色分けについては、上記実施例で述べた黒
色系、白色系、灰色系の組み合わせや順序に限定される
ものではなく、各リボン検知センサ7a,7bの出力レ
ベルに閾値で判別できる程度の格差が現れるものであれ
ば、赤色系や青色系など任意の色を自由に選択すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の印字装置
によれば、リボン走行経路を介して各リボン検知センサ
に対向状態に配設されたリボン背景部材が、インクリボ
ン及びエンドテープのいずれとも異なる反射率を有して
いるため、検出部では、インクリボンの送り方向に関係
なく、各リボン検知センサから出力されたセンサ信号の
うち、いずれか一方の信号レベルがリボン背景部材に対
応したレベルとなった時点で瞬時にリボン破断を検出す
ることが可能となる。その結果、印字中にリボン破断が
発生した場合であっても、リボン破断の検知と同時に印
字動作を停止させることにより、インクリボン無しでの
印字処理(空印字)による時間的な損失を最小限に抑え
ることができる。また、新たに構成部品を付加すること
なく、リボン背景部材の色調を変更するだけで実施可能
であるため、コスト的にもきわめて安価に実現すること
ができる。さらに、エンドテープが両方のセンサ感知位
置まで及ぶ場合であっても、センサ信号の出力レベルか
らエンドテープとリボン背景部材とを判別できるため、
リボン終点とリボン破断とを的確に検出することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる印字装置の一実施例を説明する
図である。
【図2】装置の動作手順を示すフローチャートである。
【図3】実施例におけるセンサ出力の波形図である。
【図4】従来例におけるセンサ出力の波形図である。
【符号の説明】
1 リボンカセット 2a,2b リボンコア 4 インクリボン 7a,7b リボン検知センサ 8a,8b リボン背景部材 9 検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクが含浸されたインクリボンと、こ
    のインクリボンの両端部に接続されたエンドテープと、
    前記インクリボン及び前記エンドテープが巻回される一
    対のリボンコアとを有するリボンカセットが装着され、
    前記リボンコアの回転によってフィードされる前記イン
    クリボンを介して印字処理を行う印字装置において、 前記一対のリボンコア間に形成されるリボン走行経路に
    対向して一方のリボンコア側と他方のリボンコア側とに
    それぞれ配設され、前記リボン走行経路に向けて出射し
    た光の反射光に応じて所定レベルのセンサ信号を出力す
    る一対のリボン検知センサと、 前記リボン走行経路を介して前記一対のリボン検知セン
    サにそれぞれ対向して配設され、前記インクリボン及び
    前記エンドテープのいずれとも異なる反射率を有するリ
    ボン背景部材と、 前記一対のリボン検知センサから出力された各センサ信
    号の出力レベルに基づいてリボン破断を検出する検出部
    とを備えたことを特徴とする印字装置。
JP11674595A 1995-05-16 1995-05-16 印字装置 Pending JPH08310094A (ja)

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JP11674595A JPH08310094A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 印字装置

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JP11674595A JPH08310094A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 印字装置

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ID=14694728

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JP11674595A Pending JPH08310094A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 印字装置

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