JPH0857715A - 管体用の付属品位置決め装置 - Google Patents

管体用の付属品位置決め装置

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JPH0857715A
JPH0857715A JP19345294A JP19345294A JPH0857715A JP H0857715 A JPH0857715 A JP H0857715A JP 19345294 A JP19345294 A JP 19345294A JP 19345294 A JP19345294 A JP 19345294A JP H0857715 A JPH0857715 A JP H0857715A
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JP
Japan
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rod
tubular body
support
shaped
shaped accessory
Prior art date
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Pending
Application number
JP19345294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Otsuka
隆夫 大塚
Morihiko Osawa
守彦 大澤
Yoshio Takeno
好男 武野
Toshirou Hamakita
敏郎 浜北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 管体1の両端部を回動把持装置で把持し、ま
た供給装置23から一個づつ棒状付属品2を支持台26
の支持面22に供給することにより、棒状付属品2を管
体1にに対して位置決めし、一個の棒状付属品2の溶接
が終了すると、供給装置23を所定距離だけ水平方向に
移動して、管体1を120°だけ水平軸回りに回動し、
供給装置23から棒状付属品2を支持台26の支持面2
2に供給して溶接する。 【効果】 管体の両端部を回動把持装置で把持し、供給
装置から一個づつ棒状付属品を支持台の支持面に供給す
ることにより、棒状付属品を管体に対して位置決めして
順次棒状付属品を管体に溶接するので、作業者が手作業
で棒状付属品を管体に位置合わせする必要がなく、従っ
て、棒状付属品を管体に溶接する作業を容易にし得、作
業時間を大幅に短縮し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばボイラーなどの
熱交換器に設ける熱交換用管体に対して熱回収率向上用
の棒状付属品を所定位置に溶接する際に、棒状付属品を
管体に対して位置決めするための位置決め装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ボイラーなどの熱交換器のメンブ
レン壁には熱回収用の管体(例えば水管)が設けられて
おり、この管体には熱回収率向上用の小径の棒状付属品
が所定の等角度間隔ごとに溶接されている。
【0003】この付属品は、例えば長さが21mの管体
では、周面上に120°間隔で、かつ所定の幅置きに溶
接されて、管体1本当たり計63本溶接され、熱交換器
1基当たり250本の管体を設けると、15,750本
の付属品を溶接することになる。
【0004】そして従来、前記棒状付属品を管体に対し
て溶接する際は、作業者が手作業で各棒状付属品を一個
づつ管体に対して位置決めして行っているのが現状であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、多数の
棒状付属品を作業者が一個づつ管体に対して位置決めし
た後に溶接するのは大変な作業であり、また多くの作業
時間を必要とする。
【0006】そこで本発明は、上記課題を解決し得る管
体用の付属品位置決め装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、熱交換器に設置される管体の表面
に所定間隔かつ所定角度置きに取付けられる熱交換率向
上用の棒状付属品を、前記管体に対して位置決めするた
めの位置決め装置であって、前記管体の端部を把持する
ための把持部材が設けられ、該把持部材を所定角度ごと
回動させるための回動手段が設けられ、前記管体の途中
部分を支持するための凹部を有する支持台が設けられ、
前記凹部に支持された管体の側面に接触する状態で前記
棒状付属品を支持する支持部材が設けられたものであ
る。
【0008】また、熱交換器に設置される管体の途中部
分を支持する支持台に形成されて管体に取付けられた熱
交換率向上用の棒状付属品を支持するための支持部材に
対し、前記棒状付属品を一個づつ供給するための供給装
置が設けられたものである。
【0009】
【作用】上記課題解決手段において、管体の端部を把持
部材で把持し、管体の途中部分を支持台に設けた凹部で
支持し、棒状付属品を供給装置で支持部材に供給して支
持することにより、棒状付属品を凹部に支持された管体
の側面に接触する状態として位置決めし、棒状付属品を
その場で管体に溶接し、回動手段で把持部材を所定角度
だけ回動させ、再び棒状付属品を供給装置で支持部材に
供給して支持するこにより位置決めし、棒状付属品を管
体に溶接する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例に係る付属部品位置決
め装置を図面に基づいて説明する。この付属部品位置決
め装置は、ボイラーなどの熱交換器において、そのメン
ブレン壁に配置する長尺の管体(例えば水管など)の側
面に熱交換率向上用の棒状付属品を取付ける際に、これ
を管体の側面所定位置に位置決めするためのものであ
る。
【0011】図1の正面図および図2の平面図に示すよ
うに、設置面Aに脚3を介して長尺の作業台4Aが取付
けられ、該作業台4A上の両端部に、前記管体1の両端
部を把持して所定角度ごとに回動させるための回動把持
装置4が設置されている。なお図1は、管体1の半分の
長さを表したものであり、前記回動把持装置4も一方の
みを示している。
【0012】また前記作業台4Aの途中には、前記管体
1を途中で回動可能に支持する軸受け20が設けられて
いる。そして図3の拡大正面図および図4の拡大側面図
に示すように、前記各回動把持装置4は、前記作業台4
A上に位置決めピン5を介して位置決めされる本体6
と、該本体6の内部左右位置に配置した軸受け7を介し
て回転可能に支持されたシャフト8と、該シャフト8の
一側端部に取付けられた面板9と、該面板9の一側面に
取付けボルト10を介して取付けられた回転体11と、
該回転体11の一側面に取付けボルト12を介して取付
けられて、前記管体1の端部を把持するための把持部材
(例えばエアーチャックが用いられる)13と、該把持
部材13を水平軸14回りに所定角度ごとに回動させる
ための回動手段15とから構成されている。
【0013】該回動手段15は、前記本体6の一側部に
120°間隔で埋設されて、先端に前記面板9の板面に
120°間隔で形成された嵌合溝16に係合する突起1
7aを有するスクリュープランジャー17と、前記面板
9に取付けボルト18を介して面板9の側面法線方向に
取付けられた面板回動用のオーバーグリップレバー19
とから構成されている。
【0014】また前記本体6の上部には、回動把持装置
4の位置調整の際に回動把持装置4を移動させるための
回転ボールグリップGを有している。上記のように構成
した回動把持装置4において、作業者がオーバーグリッ
プレバー19を持って面板9を水平軸14回りに回動す
ると、所定のスクリュープランジャー17の突起17a
が面板9の板面に押圧されて本体6側に入り込み、さら
にオーバーグリップレバー19を回動すると、別の嵌合
溝16が所定のスクリュープランジャー17の突起17
aに嵌合して面板9が固定され、さらにオーバーグリッ
プレバー19を回動すると、別の嵌合溝16が所定のス
クリュープランジャー17の突起17aに嵌合して面板
9が固定される。
【0015】そしてスクリュープランジャー17および
嵌合溝16は120°間隔で設けられているので、上記
のようにして面板9を120°づつ回動させて固定する
ことにより、面板9に取付けられている把持部材13も
120°づつ水平軸14回りに回動し、把持部材13に
両端部を把持されている管体1が120°づつ水平軸1
4回りに回動することになる。
【0016】図1および図5に示すように、前記作業台
4A上の両側には、前記管体1をその両側で支持するた
めの左右二対の第一管体支持板S1が配置され、該各第
一管体支持板S1には、管体1を嵌合支持する凹部21
aが形成され、該凹部21aの反対側には、棒状付属品
2を管体1に溶接した後に管体1を所定の場所まで案内
するための案内面Saが形成されている。
【0017】前記第一管体支持板S1の間で前記作業台
4A上に、前記管体1をその途中で支持するための第二
管体支持板S2が複数個配置され、該各第二管体支持板
S2は、その上面が棒状付属品2を管体1に溶接した後
に管体1を所定の場所まで案内するための案内面Sbと
されている。
【0018】図5に示すように、前記作業台4A上の軸
受け20の間に配置されたレール24に摺動部材25を
介して案内されて前記管体1の側面所定位置に前記熱交
換率向上用の棒状付属品2を供給するための供給装置2
3が設けられている。
【0019】該供給装置23は、上面に前記第一管体支
持板S1の凹部21aと同一レベルで同一形状の凹部3
0を形成した支持台26を有し、また前記凹部30に連
続して形成されるとともに前記棒状付属品2を支持する
ための支持面22(支持部材)が形成されている。
【0020】また前記供給装置23は、支持台26の上
面に取付け板26aを介して取付けられて前記棒状付属
品2をストックするための上方開放のストッカー27
と、該ストッカー27の下部に形成した付属品供給口2
7aから供給された棒状付属品2を前記載置面22側に
押し出すためのシリンダー装置28と、前記支持台26
上に設けられてシリンダー装置28のロッド28aに取
付けた押出片28bで押し出された棒状付属品2を支持
面22まで案内するための案内部材29とを有してい
る。また前記支持台26の下部には、前記作業台4Aの
上部に係合して支持台26の位置決めをするための位置
決めねじ31が取付けられている。
【0021】上記のように構成した供給装置23におい
て、シリンダー装置28を駆動するとシリンダー装置2
8のロッド28aが伸長してストッカー27の付属品供
給口27aにある棒状付属品2を押し出し、これが案内
部材29に案内されて支持面22に上に支持される。
【0022】ここで作業者は載置面22に供給された棒
状付属品2を、管体1にその場で溶接し、その棒状付属
品2を溶接し終えたら、供給装置23においては支持台
26を所定の距離(例えば150mm)だけ水平方向に
移動し、次の棒状付属品2を支持面22上に供給し、ま
た回動把持装置4においては前述のようにして管体1を
120°だけ水平軸14回りに回動して棒状付属品2を
管体1に対して位置合わせし、棒状付属品2を管体1に
溶接する。
【0023】さらに次の棒状付属品2を管体1に溶接す
る場合も同様に、支持台26を所定の距離だけ水平方向
に移動し、次の棒状付属品2を支持面22上に供給し、
管体1を120°だけ水平軸14回りに回動して棒状付
属品2を管体1に対して位置合わせし、棒状付属品2を
管体1に溶接する。
【0024】そして所定区間(例えば軸受け20どうし
の間の区間)への溶接作業が終了すると、図5の仮想線
で示すように、管体1を第一管体支持板S1および第二
管体支持板S2の案内面Sa,Sbに移して所定の場所
に降ろす。
【0025】上記の動作を繰り返して、必要な本数の管
体1に棒状付属品2を溶接する。このように本発明の実
施例によれば、管体1の両端部を回動把持装置4で把持
し、また供給装置23から一個づつ棒状付属品2を支持
台26の支持面22に供給することにより、棒状付属品
2を管体1に対して位置決めし、一個の棒状付属品2の
溶接が終了すると、供給装置23を所定距離だけ水平方
向に移動して、管体1を120°だけ水平軸14回りに
回動し、供給装置23から棒状付属品2を支持台26の
支持面22に供給して溶接するといった動作により、順
次棒状付属品2を管体1に溶接するので、作業者が手作
業で棒状付属品2を管体1に位置合わせする必要がな
く、従って、棒状付属品2を管体1に溶接する作業を容
易にし得、作業時間を大幅に短縮し得る。
【0026】なお上記実施例では、支持台26に設けた
凹部30に支持された管体1の側面に接触する状態で棒
状付属品2を支持する支持部材を、凹部30に連続して
形成した支持面22としたがこれに限定されるものでは
なく、この支持部材を、支持台26とは別に設けて棒状
付属品2を支持するよう構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、管体の端部を把持する把持部材を設け、支持台に設
けた凹部に支持された管体の側面に接触する状態で棒状
付属品を支持する支持部材に熱交換率向上用の棒状付属
品を供給するための供給装置を設けたので、この供給装
置から棒状付属品を支持部材に対して供給することによ
り、棒状付属品を管体の所定位置に対して位置決めで
き、従って、作業者は手作業で棒状付属品を位置決めす
ることなくその場で棒状付属品を管体に溶接でき、もっ
て、棒状付属品を管体に溶接する作業を容易にし得、溶
接作業時間を大幅に短縮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す付属部品位置決め装置の
全体の略半分を表した正面図である。
【図2】同じく全体の略半分を表した平面図である。
【図3】同じく回動把持装置の全体を示す破断正面図で
ある。
【図4】同じく回動把持装置の側面図である。
【図5】同じく供給装置を示す側面図である。
【図6】同じく供給装置および回動把持装置の一部を示
す拡大正面図である。
【図7】同じく管体に棒状付属品を溶接した状態の断面
図である。
【符号の説明】
1 管体 2 棒状付属品 4 回動把持装置 6 本体 13 把持部材 14 水平軸 16 嵌合溝 17 スクリュープランジャー 22 支持面 23 供給装置 26 支持台 27 ストッカー 28 シリンダー装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜北 敏郎 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器に設置される管体の表面に所定
    間隔かつ所定角度置きに取付けられる熱交換率向上用の
    棒状付属品を、前記管体に対して位置決めするための位
    置決め装置であって、前記管体の端部を把持するための
    把持部材が設けられ、該把持部材を所定角度ごと回動さ
    せるための回動手段が設けられ、前記管体の途中部分を
    支持するための凹部を有する支持台が設けられ、前記凹
    部に支持された管体の側面に接触する状態で前記棒状付
    属品を支持する支持部材が設けられたことを特徴とする
    管体用の付属品位置決め装置。
  2. 【請求項2】 熱交換器に設置される管体の途中部分を
    支持する支持台に形成されて管体に取付けられた熱交換
    率向上用の棒状付属品を支持するための支持部材に対
    し、前記棒状付属品を一個づつ供給するための供給装置
    が設けられたことを特徴とする請求項1記載の管体用の
    付属品位置決め装置。
JP19345294A 1994-08-18 1994-08-18 管体用の付属品位置決め装置 Pending JPH0857715A (ja)

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JP19345294A JPH0857715A (ja) 1994-08-18 1994-08-18 管体用の付属品位置決め装置

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JP19345294A JPH0857715A (ja) 1994-08-18 1994-08-18 管体用の付属品位置決め装置

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JPH0857715A true JPH0857715A (ja) 1996-03-05

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JP19345294A Pending JPH0857715A (ja) 1994-08-18 1994-08-18 管体用の付属品位置決め装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100549999B1 (ko) * 1998-12-11 2006-04-21 한라공조주식회사 열교환기의 휜 성형 플레이트 조립장치
KR100567339B1 (ko) * 1998-12-23 2006-05-25 한라공조주식회사 열교환기 정렬 및 체결장치
CN104755223A (zh) * 2014-01-24 2015-07-01 Ykk株式会社 滑动件组装机的盖体安装装置

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KR100549999B1 (ko) * 1998-12-11 2006-04-21 한라공조주식회사 열교환기의 휜 성형 플레이트 조립장치
KR100567339B1 (ko) * 1998-12-23 2006-05-25 한라공조주식회사 열교환기 정렬 및 체결장치
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