JPH085761A - 天気予報機能付アラーム時計 - Google Patents

天気予報機能付アラーム時計

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JPH085761A
JPH085761A JP6140270A JP14027094A JPH085761A JP H085761 A JPH085761 A JP H085761A JP 6140270 A JP6140270 A JP 6140270A JP 14027094 A JP14027094 A JP 14027094A JP H085761 A JPH085761 A JP H085761A
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alarm
weather
weather information
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time
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Hiroyuki Sato
浩之 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アラーム鳴止め時にそのときの天気情報を表
示することにより、起床時に必要となる天気情報を報知
する。 【構成】 アラームセット状態でアラーム時刻になる
と、アラームスイッチ9がアラーム出力を発生し、この
出力により制御回路11は天気情報記憶回路4内のアド
レスカウンタが指定している領域に記憶されている天気
予測データすなわち8時間前に予測した現在の天気予測
データを読み出して、この天気予測データに応じたメロ
ディデータを音響データ記憶回路5から読み出し奏鳴し
てアラーム報知を行なう。アラームセットスイッチ10
を操作して鳴止めを行なうと、アラーム報知を停止し、
読み出している8時間前に予測した現在の天気予測デー
タに応じたLED3a,3b,3cまたは3dを点滅さ
せて現在の天気を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天気予報機能付アラー
ム時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、所望時間後(8時間後等)の天気
予測機能を有する時計がよく知られており、この種のも
のでは、予測した天気に応じて正時に可動部のパフォー
マンスの内容が変化したり、アラーム音や時報などのメ
ロディを変更させるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
通勤や通学等にバスや自動車を使用する場合、出発する
際に雨が降っていると晴や曇の日より通勤や通学時間が
多くかかってしまうので、いつもより早めに家を出なけ
ればならない。このような場合、起床時に必要な天気情
報は、現在の天気情報であるが、上記のものは所望時間
後の天気情報を報知するものであった。そのため、朝起
床する際に、そのときの天気をできるだけ早く知ること
が必要であるが、上記のような時計ではそのときの天気
を知ることができず、雨戸やカーテンをあけて外の天気
を確認しなければならない。
【0004】本発明の目的は、起床時にそのときの天気
情報を確認できる天気予報機能付アラーム時計を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、気圧を検出す
る気圧検出手段と、上記気圧検出手段の出力に応じて、
所望時間後の天気を予測する天気予測手段と、上記所望
時間後の天気予測を表示する表示手段と、上記予測した
天気情報を記憶する天気情報記憶手段と、アラーム時刻
にアラーム出力を発生するアラーム出力手段と、鳴止め
スイッチの操作により上記アラーム出力が停止した後ま
たは上記アラーム出力の発生に伴って、現在時刻より上
記所望時間前に予測した天気情報を上記天気情報記憶手
段から読み出して上記表示手段に表示させる制御手段と
を設けることにより、上記の目的を達成している。
【0006】そして、気圧を検出する気圧検出手段と、
上記気圧検出手段の出力に応じて、所望時間後の天気を
予測する天気予測手段と、上記所望時間後の天気予測を
表示する表示手段と、上記予測した天気情報を記憶する
天気情報記憶手段と、上記天気情報に応じた複数の音響
データを記憶する音響データ記憶手段と、アラーム時刻
にアラーム出力を発生するアラーム出力手段と、上記ア
ラーム出力が発生している際に上記記憶手段から現在時
刻より上記所望時間前に予測した天気情報を読み出し、
この読み出した天気情報に応じた音響データに基づいて
アラーム報知するアラーム報知手段と、鳴止めスイッチ
の操作により上記アラーム出力が停止した後または上記
アラーム出力に発生に伴って、現在時刻より上記所望時
間前に予測した天気情報を上記天気情報記憶手段から読
み出して上記表示手段に表示させる制御手段とを設ける
ことにより、上記の目的を達成している。
【0007】さらに、気圧を検出する気圧検出手段と、
上記気圧検出手段の出力に応じて、所望時間後の天気を
予測する天気予測手段と、上記予測した天気情報を記憶
する天気情報記憶手段と、上記天気情報に応じた複数の
音響データを記憶する音響データ記憶手段と、アラーム
時刻にアラーム出力を発生するアラーム出力手段と、上
記アラーム出力が発生している際および/または鳴止め
スイッチの操作により上記アラーム出力が停止した後の
所望時間の間、上記記憶手段から現在時刻より上記所望
時間前に予測した天気情報を読み出し、この読み出した
天気情報に応じた音響データに基づいてアラーム報知す
るアラーム報知手段とを設けることにより、上記の目的
を達成している。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て説明する。
【0009】図1において、1は気圧検出手段を構成す
る気圧センサである。2は天気予測手段を構成する天気
予測回路で、本例では10分ごとに気圧センサ1の出力
に応じて8時間後の天気を予測する。3は表示手段を構
成する表示装置で、天気予測回路2の出力に応じて8時
間後の天気予測を表示する。なお、本例では図2のよう
に各天気表示マーク16a〜16dに応じた位置に設け
てあるLED3a〜3dの発光によって、晴(3a,1
6a),上昇(3b,16b),下降(3c,16c)
および雨(3d,16d)の4種類の天気予測を表示す
る。4は天気情報記憶手段を構成する天気情報記憶回路
で、RAMおよびアドレスカウンタ等からなり、天気予
測回路2の出力を8時間の間記憶しておき、8時間経過
した後、消去していく。5は音響データ記憶手段を構成
する音響データ記憶回路で、ROMなどからなり、晴,
上り坂,下り坂および雨の4種類の天気予測に応じた4
種類のメロディデータを記憶している。なお、本例で
は、晴れのときのメロディとして一般的に知られている
明るい曲“オーシャンゼリゼ”のメロディデータが、上
り坂のメロディとしてはそれをイメージする曲“オーバ
ーザレインボー”のメロディデータが、下り坂のときの
メロディとしてやや暗い曲“モーツァルト#40”のメ
ロディデータが、雨のときはメロディとして雨にちなん
だ曲“雨に唄えば”のメロディデータが記憶してある。
6はD/A変換回路である。7はアラーム報知手段を構
成するスピーカで、音響データ記憶回路5に記憶してい
るメロディデータに応じたメロディを奏鳴する。8は時
刻表示部で、水晶発振器が発生する基本周波数信号を分
周器で基準周波数に分周し、この基準周波数信号でモー
タを駆動し、時分針を運針して現在時刻を表示する。9
はアラーム出力手段を構成するアラームスイッチで、時
刻表示部8内に設けてあり、時針に応じて回転するカム
(図示せず。)により設定されたアラーム時刻に閉成
し、アラーム出力を発生する。10は鳴止めスイッチを
構成するアラームセットスイッチで、開成することによ
り、鳴止めがかかる。11は制御手段を構成する制御回
路で、CPU,ROM,RAM等からなり、各種の動作
を制御する。12はモードスイッチで、アラームセット
モード、ロックモード、調時モードを指定する。13は
10分タイマで、時刻表示部8が出力する基準周波数信
号をカウントして、10分ごとに出力を発生する。14
はモニタスイッチである。15は遅延回路である。
【0010】次に、動作を説明する。
【0011】モードスイッチ12がロックモードを指定
している際の動作すなわち通常の動作を説明する。
【0012】制御回路11は、天気予測回路2の出力す
なわち天気予測データをその内のRAMに記憶し、この
記憶した天気予測データに応じた天気予測を指定するL
ED3a,3b,3cまたは3dのいずれかを点滅さ
せ、8時間後の天気予測を行なう。例えば、晴を予測し
た場合LED3aを点滅させる。なお、天気予測回路2
は、10分タイマ13の出力が発生するごとに制御回路
11により制御されて、この時に入力する気圧センサ1
の出力を取り込んで天気予測データを更新していく。よ
って、ロックモードでは天気予測回路2から制御回路1
1に出力される天気予測データは10分経過するごとに
更新するので、8時間後の天気予報を表示するLED3
a〜3dのいずれかの点滅は10分ごとに更新する。
【0013】制御回路11に入力した天気予測データ
は、上述したように制御回路11内のRAMに記憶され
るとともに、制御回路11を介して天気情報記憶回路4
にも記憶される。
【0014】天気情報記憶回路4における記憶動作を具
体的に説明すると、天気予測データが入力する際すなわ
ち10分タイマ13が出力を発生する際に、天気情報記
憶回路4はその内のアドレスカウンタが指定している記
憶領域に入力した天気予測データを記憶する。このアド
レスカウンタは、遅延回路15で遅延された10分タイ
マ13の出力によりカウント値を更新していく。すなわ
ち、天気情報記憶回路4内のアドレスカウンタは、現在
のアドレスにより指定している領域に入力する天気予測
データの記憶を終了した後、遅延回路15の出力により
アドレスが更新し、次に入力する天気予測データを記憶
する予定の領域を指定する。このアドレスカウンタは、
8時間経過するごとにカウンタ値がクリアする。すなわ
ち、10分タイマ13の出力を遅延する遅延回路15か
ら信号が48回出力されるごとに、このアドレスカウン
タはクリアされる。よって、天気情報記憶回路4に、8
時間分の天気予測データが記憶された後に天気予測デー
タが入力した場合、天気情報記憶回路4内のアドレスカ
ウンタはクリヤされているので、アドレスカウンタは8
時間前の天気予測データが記憶してある領域を指定して
おり、この指定している領域に、入力する天気予測デー
タを記憶する。よって、天気情報記憶回路4に記憶して
ある天気予測データは、10分ごとに更新する現在から
8時間前までの間の天気予測データとなり、また、天気
情報記憶回路4内のアドレスカウンタは、8時間前の天
気予測データが記憶してある領域を指定する。
【0015】ロックモードで、モニタスイッチ14が操
作されると、制御回路11はその内のRAMに記憶して
いる天気予測回路2の出力に応じたメロディデータを音
響データ記憶回路5から読み出し、この読み出されたメ
ロディデータがD/A変換回路6を介してスピーカ7か
ら奏鳴される。つまり、ロックモードでモニタスイッチ
14が操作されると、8時間後の天気予測に応じたメロ
ディを奏鳴することになる。
【0016】次に、アラームセットに伴う動作を説明す
る。
【0017】アラームセットスイッチ10が閉成する
と、すなわちアラームがセットされると、制御回路11
はLED3a,3b,3cまたは3dの点滅を停止して
天気予測の表示を中止する。よって、LED3a,3
b,3cまたは3dの表示状態によりアラームがセット
されているか否かが一目で判断できる。
【0018】アラームセット状態でアラーム時刻になる
と、アラームスイッチ9が閉成し、アラーム出力が制御
回路11に入力する。制御回路11はこのアラーム出力
により、現在アドレスカウンタが指定している領域に記
憶されている天気予測データを読み出し、すなわち8時
間前に予測した現在の天気予測データを読み出して、こ
の読み出した天気予測データに応じたメロディデータを
音響データ記憶回路5から読み出し、上記と同様に奏鳴
してアラーム報知を行なう。
【0019】このように、アラーム報知の際に現在の天
気に応じたメロディが奏鳴するので、起床の際に必要と
なる現在の起床情報を得られる。
【0020】そして、アラームセットスイッチ10を操
作して鳴止めを行なうと、制御回路11はアラーム報知
を停止するとともに、読み出している8時間前に予測し
た現在の天気予測データに応じたLED3a,3b,3
cまたは3dを点滅させて現在の天気を表示する。
【0021】この現在の天気の表示は、天気予測回路2
が新たな出力を発生するまで、すなわち制御回路11内
のRAMに新たな天気予測データが記憶されるまで、継
続する。
【0022】なお、上記ではアラームが停止した後に現
在の天気予測を表示するようにしたが、アラーム発生時
から表示するようにしてもよい。
【0023】このように、通常は8時間後の天気予測を
表示し、アラーム鳴止め時には現在の天気予測を表示す
るので、時刻に応じて必要な天気情報が得られる。
【0024】なお、上記ではアナログ時計に本発明を適
用したが、デジタル時計に用いても上記と同様の効果が
得られる。
【0025】また、上記では10分ごとに天気予測を行
なうようにしたが、この時間間隔は適宜変更可能であ
る。さらに、タイマにより時間間隔を測定したが、タイ
マを用いずに時刻表示部のカムにより10分ごとに開閉
する接点スイッチを設け、このスイッチの出力によって
10分ごとに出力を発生するようにしてもよい。
【0026】また、本例では天気予測情報として、晴、
上り坂、下り坂、雨の4種類を用いたが、この種類も適
宜変更可能であり、そしてこの種類の変化に応じて記憶
するメロディデータの数および種類を変更することが望
ましい。
【0027】また、各天気に応じて記憶してあるメロデ
ィデータも上記に限らず、適宜変更可能である。
【0028】また、本例では、メロディで天気情報を報
知したが、メロディに限らず、例えば音声により天気情
報を報知するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は、鳴止めスイッチの操作により
アラーム出力が停止した後またはアラーム出力の発生に
伴って、現在時刻より所望時間前に予測した天気情報を
天気情報記憶手段から読み出して表示手段に表示させる
ので、起床時に必要となる現在の天気情報を得られる。
よって、例えば通勤や通学等にバスや自動車を使用する
場合でも、いつもより早めに準備を済ませて早めに家を
出ることができる。
【0030】また、アラーム出力が発生している際およ
び/または鳴止めスイッチの操作によりアラーム出力が
停止した後の所望時間の間、記憶手段から現在時刻より
所望時間前に予測した天気情報を読み出し、この読み出
した天気情報に応じた音響データに基づいてアラーム報
知するので、聴覚的効果によって起床時に必要となる現
在の天気情報を得られる。
【0031】さらに、アラーム出力が発生している際に
記憶手段から現在時刻より所望時間前に予測した天気を
読み出し、この読み出した天気に応じた音響データに基
づいてアラーム報知し、鳴止めスイッチの操作によりア
ラーム出力が停止した後またはアラーム出力に発生に伴
って、現在時刻より所望時間前に予測した天気情報を天
気情報記憶手段から読み出して表示手段に表示させるの
で、視覚的効果および聴覚的効果によって起床時に必要
となる現在の天気情報を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック回路図。
【図2】本発明の一実施例の説明図。
【符号の説明】
1 気圧検出手段 2 天気予測手段 3 表示手段 4 天気情報記憶手段 5 音響データ記憶手段 7 アラーム報知手段 9 アラーム出力手段 10 鳴止めスイッチ 11 制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気圧を検出する気圧検出手段と、 上記気圧検出手段の出力に応じて、所望時間後の天気を
    予測する天気予測手段と、 上記所望時間後の天気予測を表示する表示手段と、 上記予測した天気情報を記憶する天気情報記憶手段と、 アラーム時刻にアラーム出力を発生するアラーム出力手
    段と、 鳴止めスイッチの操作により上記アラーム出力が停止し
    た後または上記アラーム出力の発生に伴って、現在時刻
    より上記所望時間前に予測した天気情報を上記天気情報
    記憶手段から読み出して上記表示手段に表示させる制御
    手段とを具備したことを特徴とする天気予報機能付アラ
    ーム時計。
  2. 【請求項2】 気圧を検出する気圧検出手段と、 上記気圧検出手段の出力に応じて、所望時間後の天気を
    予測する天気予測手段と、 上記所望時間後の天気予測を表示する表示手段と、 上記予測した天気情報を記憶する天気情報記憶手段と、 上記天気情報に応じた複数の音響データを記憶する音響
    データ記憶手段と、 アラーム時刻にアラーム出力を発生するアラーム出力手
    段と、 上記アラーム出力が発生している際に上記記憶手段から
    現在時刻より上記所望時間前に予測した天気情報を読み
    出し、この読み出した天気情報に応じた音響データに基
    づいてアラーム報知するアラーム報知手段と、 鳴止めスイッチの操作により上記アラーム出力が停止し
    た後または上記アラーム出力に発生に伴って、現在時刻
    より上記所望時間前に予測した天気情報を上記天気情報
    記憶手段から読み出して上記表示手段に表示させる制御
    手段とを具備したことを特徴とする天気予報機能付アラ
    ーム時計。
  3. 【請求項3】 気圧を検出する気圧検出手段と、 上記気圧検出手段の出力に応じて、所望時間後の天気を
    予測する天気予測手段と、 上記予測した天気情報を記憶する天気情報記憶手段と、 上記天気情報に応じた複数の音響データを記憶する音響
    データ記憶手段と、 アラーム時刻にアラーム出力を発生するアラーム出力手
    段と、 上記アラーム出力が発生している際および/または鳴止
    めスイッチの操作により上記アラーム出力が停止した後
    の所望時間の間、上記記憶手段から現在時刻より上記所
    望時間前に予測した天気情報を読み出し、この読み出し
    た天気情報に応じた音響データに基づいてアラーム報知
    するアラーム報知手段とを備えたことを特徴とする天気
    予報機能付アラーム時計。
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