JPH0857460A - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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Publication number
JPH0857460A
JPH0857460A JP6202521A JP20252194A JPH0857460A JP H0857460 A JPH0857460 A JP H0857460A JP 6202521 A JP6202521 A JP 6202521A JP 20252194 A JP20252194 A JP 20252194A JP H0857460 A JPH0857460 A JP H0857460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food waste
electric resistance
water content
electrodes
pair
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6202521A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Fujimoto
英男 藤本
Masato Suzuki
眞人 鈴木
Masanori Koyamoto
政則 小屋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0857460A publication Critical patent/JPH0857460A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 生ごみ処理材の含水率を検知して適正な状態
にコントロールすることが可能な生ごみ処理装置を提供
する。 【構成】 生ごみが分解処理される処理槽1と、処理槽
1内に配置された攪拌手段2とを備えた生ごみ処理装置
である。処理槽1内に一対の電極3a、3bを有して一
対の電極3a、3b間の電気抵抗を検出する電気抵抗検
知装置3を設ける。一対の電極3a、3b間の電気抵抗
値及びその変化率を検知することで、含水率を検出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ごみの分解処理を行
う生ごみ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から微生物を利用して有機物及び水
分を含有する汚泥を環境に影響を与えない程度に分解処
理(醗酵)することが行われており、この処理を行う生
ごみ処理装置が知られている。この生ごみ処理装置は処
理槽内にホーラー剤と称される微生物が寄生する生ごみ
処理材としての木質細片(例えば特公平2ー10398
号、特公平2ー30760号、実公平3ー22385号
等)を充填してある。そして、処理槽に設けた投入口か
ら生ごみを処理槽内に投入し、微生物が寄生する生ごみ
処理材と生ごみとを混合すると共に空気を接触させて生
ごみを生ごみ処理材に寄生する微生物により分解させ、
同時に水分を蒸発させるようにしていた。このような生
ごみ処理の装置として実公平5ー88683号公報が提
案されている。
【0003】また、生ごみ処理装置において、処理槽内
に攪拌手段を設けるものも特開平4ー4084号公報に
より提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
において、生ごみが生ごみ処理材の中の微生物により分
解されると水分が発生し、生ごみ処理材の含水率が上が
りすぎると、生ごみの処理効率が低下してしまうという
問題があった。本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて
発明したものであって、その目的とするところは、生ご
み処理材の含水率を検知して適正な状態にコントロール
することが可能な生ごみ処理装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の従来例の問題点を
解決して本発明の目的を達成するため本発明の生ごみ処
理装置は、生ごみが分解処理される処理槽1と、処理槽
1内に配置された攪拌手段2とを備えた生ごみ処理装置
において、処理槽1内に一対の電極3a、3bを有して
一対の電極3a、3b間の電気抵抗を検出する電気抵抗
検知装置3を設けて成ることを特徴とするものである。
【0006】また、一対の電極3a、3bがプリント基
板3cに形成してあることも好ましい。また、一対の電
極3a、3bを不織布4により覆うことも好ましい。ま
た、電気抵抗検知装置3により検知した電気抵抗値が一
定の範囲外にある場合に生ごみ処理材の含水率を調整す
るための含水率調整手段Aを設けることも好ましい。
【0007】
【作用】上記のような構成の本発明によれば、生ごみが
生ごみ処理材中の微生物により分解され、水が発生し、
生ごみ処理材は該水を吸収して含水率が高くなると処理
槽1内に配置した一対の電極3a、3b間の湿度が高く
なり、電気伝導度が上昇して電気抵抗が下がる。この場
合、水が多量になると生ごみ処理材間に吸収しきれない
水が残り、電気抵抗の下降度は緩やかになる。この電気
抵抗値及びその変化率を検知することで、含水率が分か
り、これに基づいて生ごみ処理材の含水率の調整を行う
ことができる。
【0008】ここで、一対の電極3a、3bがプリント
基板3cに形成してあると、薄型にできて、処理槽1内
に取着しても場所を取らず、処理槽1内において攪拌手
段2を回転して攪拌する際に一対の電極3a、3bが邪
魔にならないものである。また、一対の電極3a、3b
を不織布4により覆うことで、一対の電極3a、3b間
の水分が不織布4を介して敏感に電気抵抗として検知さ
れ、低含水率でも電圧の変化がはっきりとわかるもので
ある。
【0009】そして、電気抵抗検知装置3により検知し
た電気抵抗値が一定の範囲外にある場合に生ごみ処理材
の含水率を調整するための含水率調整手段Aを設けるこ
とで、一対の電極3a、3b間の電気抵抗値及びその変
化率により検知した生ごみ処理材の含水率に基づいて、
含水率調整手段Aにより、最も最適な含水率に調整する
ことができるものである。
【0010】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1乃至図3には装置の全体を示す図面が
示してあり、生ごみ処理装置の上方が開口したケース6
内に上方が開口した処理槽1が内装してあり、この処理
槽1内には攪拌刃を備えた攪拌手段2が回転自在に内装
してある。攪拌手段2はモータ7により回転され、モー
タ7の回転は制御部8により制御されるようになってい
る。
【0011】ケース6の上端開口部には開閉自在に蓋1
5が設けてある。ケース6の上端部の開口縁部には送風
路9が設けてあり、送風路9は一端部がケース6の外部
に開口し、他端部が処理槽1の上端開口部に開口してい
る。送風路9内には送気ファン5、ヒータ10が内装し
てあり、送気ファン5、ヒータ10は制御部8からの信
号により制御されるようになっている。
【0012】ケース6内には排気路11が設けてあり、
この排気路11は一端部が処理槽1の上端開口部に開口
し、他端部がケース6の外部に開口している。排気路1
1内には排気ファン12が内装してあり、排気ファン1
2は制御部8からの信号により制御されるようになって
いる。処理槽1内には図示を省略しているが、微生物が
寄生した木質細片のような生ごみ処理材が入れてある。
この生ごみ処理材としては従来から公知の木質細片(例
えば特公平2ー10398号、特公平2ー30760
号、実公平3ー22385号等)が使用できる。
【0013】処理槽1内の底部には図4に示すように一
対の電極3a、3bを有して一対の電極3a、3b間の
電気抵抗を検出する電気抵抗検知装置3を設けてある。
この電気抵抗検知装置3は図5に示すようなもので、一
対の電極3a、3bが基台13の断面V字状をした凹部
14の対向する斜面にそれぞれ露出して取付けてあり、
電極3a、3b間の抵抗値を電気抵抗検知装置3により
検知できるようになっている。この電気抵抗検知装置3
からの検知信号は制御部8に送られるようになってい
る。
【0014】図6には本発明のブロック回路図が示して
あり、図中Aは含水率調整手段である。しかして、上記
のような構成の生ごみ処理装置は、蓋15を開いて生ご
み処理材を充填した処理槽1内に生ごみを投入し、攪拌
手段2を一定時間ごと間欠的に運転すると共に、送気フ
ァン5及び排気ファン12を一定時間ごと間欠的に運転
し、微生物が寄生する生ごみ処理材と生ごみとを攪拌混
合させると共に空気と接触させて、生ごみを生ごみ処理
材に寄生する微生物により分解させるものである。
【0015】ここで、生ごみが生ごみ処理材中の微生物
により分解され、水が発生し、生ごみ処理材は該水を吸
収して含水率が高くなるが、生ごみ処理材が水を吸収し
て含水率が高くなると、電気抵抗検知装置3の一対の電
極3a、3b間の湿度が高くなり、電気伝導度が上昇し
て電気抵抗は下がる(図7には含水率と電気抵抗との関
係を示すグラフを示してある)。この場合、水が多量に
なると生ごみ処理材間に吸収しきれない水が残り、電気
抵抗の下降度は緩やかになる。この電気抵抗値及びその
変化率を検知することで、処理槽1内における生ごみ処
理材の含水率が分かり、これに基づいて生ごみ処理材の
含水率の調整を行うことができ、生ごみ処理材中の微生
物が活性化しやすい含水率状態を保つことができ、生ご
みが効率良く処理され、また、臭気も無くなるものであ
る。ここで、電気抵抗検知装置3で検知した電気抵抗値
は制御部8に入力される。
【0016】電気抵抗値により表される生ごみ処理材の
含水率が一定以上の含水率になると制御部8から信号を
出して含水率調整手段Aであるヒータ18をオンにする
と共に送気ファン5をオンにして温風により生ごみ処理
材に含まれている水分が目的とする含水率となるまで蒸
発させる。目的とする含水率になると電気抵抗検知装置
3で検知した電気抵抗値が上がり、これが制御部8に入
力され、ヒータ10がオフされる。このようにして、生
ごみ処理材が微生物による生ごみ処理に最も効果的な含
水率に調整するのである。生ごみ処理材が微生物による
生ごみ処理に最も効果的な含水率は40%乃至70%で
ある。含水率が高過ぎると空気が取り入れることができ
なくなり、好気性処理ができず、腐敗してしまう。ま
た、通常の使用では、生ごみを毎日投棄して使用するの
で、一般的傾向として生ごみ処理材の含水率が低過ぎる
ということはないので、含水率調整手段Aとしては生ご
み処理材の含水率を低下させるためのヒータ10を設け
るのみでよい、しかしながら、含水率が低過ぎると微生
物が繁殖しにくくて処理効率が悪くなるので、これに対
応するたの実施例として含水率調整手段Aとして上記ヒ
ータ10に加えてさらに給水装置(図示せず)を設けて
もよい。つまり、電気抵抗検知装置3で検知した抵抗値
が設定した最低値以下となった場合には制御部8により
給水装置から処理槽1内の生ごみ処理材に給水するよう
にする。
【0017】ここで、上記実施例においては、電気抵抗
検知装置3で検出した抵抗値が制御部8に入力され、こ
れに基づいて制御部8からの信号により含水率調整手段
Aのオン、オフ制御をして含水率を自動的に調整するよ
うにした例を示したが、電気抵抗検知装置3で検出した
抵抗値を制御部8に入力し、含水率を表示手段(図示せ
ず)により表示したり、あるいは、一定値以上の含水率
の場合や一定値以下の含水率の場合に視覚的表示手段や
聴覚表示手段により表示し、これに基づいて、手動でヒ
ータ10をオンにしたり、あるいは散水したりするよう
にしてもよいものである。
【0018】図8には本発明の他の実施例が示してあ
る。この実施例においては、プリント基板3cに一対の
電極3a、3bを形成して電気抵抗検知装置3を構成し
た実施例である。この実施例によれば、電気抵抗検知装
置3がプリント基板3cで構成してあるため、薄型にで
きて、処理槽1内に取着しても場所を取らず、処理槽1
内において攪拌手段2を回転して攪拌する際に一対の電
極3a、3bが邪魔にならないものである。
【0019】図9には本発明の更に他の実施例が示して
ある。この実施例においては、一対の電極3a、3bを
不織布4により覆ったものである。図9の実施例におい
ては、プリント基板3cに一対の電極3a、3bを形成
して電気抵抗検知装置3を構成し、プリント基板3cを
不織布4により覆った実施例が示してある。このよう
に、一対の電極3a、3bを不織布4により覆うと、一
対の電極3a、3b間の水分が不織布4を介して敏感に
電気抵抗として検知され、低含水率でも電圧の変化がは
っきりとわかるものである。
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、生ごみが分解処理される処理槽と、処理槽内に配置
された攪拌手段とを備えた生ごみ処理装置において、処
理槽内に一対の電極を有して一対の電極間の電気抵抗を
検出する電気抵抗検知装置を設けてあるので、両電極間
の電気抵抗値及びその変化率を検知することで、含水率
が分かるものであり、簡単な構成により生ごみ処理槽内
における生ごみの処理状態を検出でき、これに基づいて
生ごみ処理材の含水率を最適な処理条件となるように調
整できるものである。
【0021】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、一対の電極がプ
リント基板に形成してあるので、電気抵抗検知装置を薄
型にできて生ごみ処理槽内に配置しても攪拌手段などの
回転による攪拌の邪魔にならないものである。また、請
求項3記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項
2記載の発明の効果に加えて、一対の電極を不織布によ
り覆ってあるので、水分を不織布が吸収することで一対
の電極間の水分が不織布を介して敏感に電気抵抗として
検知され、低含水率でも電圧の変化がはっきりとわかる
ものである。
【0022】また、請求項4記載の発明にあっては、上
記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、電気抵抗検知装置により検知した電気抵抗値
が一定の範囲外にある場合に生ごみ処理材の含水率を調
整するための含水率調整手段を設けてあるので、一対の
電極間の電気抵抗値及びその変化率により検知した生ご
み処理材の含水率に基づいて、含水率調整手段により最
も最適な含水率に調整することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一部破断した斜視図である。
【図2】同上の正面断面図である。
【図3】同上の一部破断した側面図である。
【図4】同上の処理槽内を示す概略断面図である。
【図5】同上に用いる電気抵抗検知装置の断面図であ
る。
【図6】同上のブロック回路図である。
【図7】同上の含水率と電気抵抗との関係を示すグラフ
である。
【図8】同上に用いる電気抵抗検知装置の他の実施例の
断面図である。
【図9】同上に用いる電気抵抗検知装置の更に他の実施
例の断面図である。
【符号の説明】
1 処理槽 2 攪拌手段 3 電気抵抗検知装置 3a 電極 3b 電極 3c プリント基板 4 不織布 5 送気ファン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ごみが分解処理される処理槽と、処理
    槽内に配置された攪拌手段とを備えた生ごみ処理装置に
    おいて、処理槽内に一対の電極を有して一対の電極間の
    電気抵抗を検出する電気抵抗検知装置を設けて成ること
    を特徴とする生ごみ処理装置。
  2. 【請求項2】 一対の電極がプリント基板に形成してあ
    ることを特徴とする請求項1記載の生ごみ処理装置。
  3. 【請求項3】 一対の電極を不織布により覆って成るこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の生ごみ処理
    装置。
  4. 【請求項4】 電気抵抗検知装置により検知した電気抵
    抗値が一定の範囲外にある場合に生ごみ処理材の含水率
    を調整するための含水率調整手段を設けて成ることを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の生ご
    み処理装置。
JP6202521A 1994-08-26 1994-08-26 生ごみ処理装置 Withdrawn JPH0857460A (ja)

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JP6202521A JPH0857460A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 生ごみ処理装置

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JP6202521A JPH0857460A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 生ごみ処理装置

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JPH0857460A true JPH0857460A (ja) 1996-03-05

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ID=16458875

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6202521A Withdrawn JPH0857460A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 生ごみ処理装置

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JP (1) JPH0857460A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2974984A1 (fr) * 2014-07-14 2016-01-20 Greensystech Élément d'un conteneur

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2974984A1 (fr) * 2014-07-14 2016-01-20 Greensystech Élément d'un conteneur

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106