JPH0854172A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH0854172A
JPH0854172A JP24575095A JP24575095A JPH0854172A JP H0854172 A JPH0854172 A JP H0854172A JP 24575095 A JP24575095 A JP 24575095A JP 24575095 A JP24575095 A JP 24575095A JP H0854172 A JPH0854172 A JP H0854172A
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Kazuhiro Sekiguchi
一博 関口
Nobuhiko Sasamoto
信彦 笹本
Susumu Yamazaki
山崎  進
Bunichi Washimi
文一 鷲見
Masaaki Kashiwabuchi
正明 柏渕
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Abstract

(57)【要約】 【目的】除霜用管ヒータが割れた場合に、その下方に位
置する部材の熱保護及び電気絶縁保護を確実にし、除霜
に必要な空間を小さくする。 【構成】除霜用管ヒータ13と樋12との間の空間に位
置し除霜用管ヒータ13からの熱線を反射すると共に除
霜用管ヒータ13が割れた際に垂れ下がったヒータ線を
保持する金属板よりなる保護部材である底板15を備
え、底板15は、樋12及び冷却器9と電気絶縁されて
なる。 【効果】除霜用管ヒータが割れヒータ線が垂れ下った場
合の樋の損傷を防止し冷蔵庫本体への漏電が無く、熱線
を抑制し樋を必要以上に加熱せず熱変形を防止する。樋
への熱伝導が抑制されて除霜用管ヒータと樋との間の空
間を小さくでき、その分冷凍室を大きくでき、樋への熱
伝導が抑制された熱の分だけ冷却器を効率良く加熱でき
省電力になる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は冷却器に付着した霜を除
霜する加熱手段に除霜用管ヒータを用いた冷蔵庫に関す
るもので、特に除霜用管ヒータが割れた場合にその下方
に位置する部材の熱保護を行なうと共に絶縁保護を行な
うようにした発明に係わるものである。 【0002】 【従来の技術】従来のこの種冷蔵庫の構造を図1に於い
て説明すると、1は冷蔵庫本体、この本体1は内部に冷
凍室2、冷蔵室3を形成している。4及び5は冷凍室
2、冷蔵室3の前面開口部を閉塞する冷凍室扉及び冷蔵
室扉である。6は冷凍室2と冷蔵室3とを区画する仕切
壁を示す。この仕切壁6には図に示す如く冷凍室2より
の冷気戻り通路7と、冷蔵室3からの冷気戻り通路8と
が形成されている。9は冷却器で、冷凍室2内部に設け
られている。10は庫内ファンで、上記冷却器9にて冷
却された冷気を冷凍室2と冷蔵室3とに強制循環させる
為のものである。11はファンガードである。 【0003】12は冷却器9の下方に設けられた樋で、
上記冷却器9の除霜を行なった際に生ずる除霜水を受け
るものである。12aはこの除霜水を排水するための排
水管を示す。この排水管12aは、除霜水を庫内に導出
するパイプ(図示せず)に接続されている。 【0004】13は除霜用管ヒータで、この除霜用管ヒ
ータ13は通常ニクロム線をコイル状にしたものを石英
ガラス管で覆ったものである。従ってこの除霜用管ヒー
タ13は通電すると熱線をラジアルに輻射するものであ
る。14は屋根で、この屋根14は除霜時に冷却器9よ
り滴下する除霜水が直接上記除霜用管ヒータ13に接触
して蒸発音を発するのを防止するためのカバー部材であ
り、アルミ板等の金属板で構成され上記除霜用管ヒータ
13の上方に位置している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記構成を有する従来
冷蔵庫に於いて、上記冷却器9に付着した霜を除くべく
除霜用管ヒータ13に通電した場合には、次の如き欠点
があった。 【0006】(1)除霜用管ヒータより輻射される熱線
はラジアル方向に出る為、比較的近傍に位置する樋及び
仕切壁を必要以上に加熱してしまいそれらを熱変形させ
てしまう。これを防止すべく樋全体あるいは樋全体及び
除霜用管ヒータに臨む仕切壁を、アルミ薄板等の金属板
で覆う構造を採用しているものがある。この為原価高に
なっている。しかも、樋全体を金属板で覆うものは、金
属板からの熱伝導による樋への熱影響を考慮して、金属
板が高温にならないように除霜用管ヒータとの間にある
程度大きな空間をあける必要があったため除霜に必要な
空間が大きく、その分だけ冷却器の大きさを小さくする
か冷凍室の大きさを小さくしなければならなかった。 【0007】(2)除霜用管ヒータが割れた場合、その
内部にあったニクロム線が垂れ下がり下方に位置する部
材を熱変形させ、あるいは焼損させる恐れを有するばか
りでなく、樋に滴下した樋表面の除霜水を介して冷蔵庫
本体(外殻)に漏電する恐れを有する。 【0008】本発明は以上の欠点を改良すべく、除霜用
管ヒータが割れた場合に、その下方に位置する部材の熱
保護及び電気絶縁保護を確実にし、また、除霜のための
必要な空間を小さくすることにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】本願発明は上記課題を解
決すべくなされたものである。即ち、冷蔵庫本体の内部
に形成された冷凍室と、この冷凍室内部に設けられた冷
却器を備えた冷蔵庫であって、この冷却器の下方に位置
されてこの冷却器に付着した霜を融かす除霜用管ヒータ
と、この除霜用管ヒータ及び上記冷却器の下方に位置し
て上記霜が融けた除霜水を受ける樋と、除霜用管ヒータ
上方に位置し、上記除霜水の除霜用管ヒータへの滴下を
防ぐカバー部材と、上記除霜用管ヒータと上記樋との間
の空間に位置し、上記除霜用管ヒータからの熱線を反射
する金属板より構成された保護部材を備え、さらには、
上記保護部材は、上記樋及び上記冷却器と電気絶縁され
ている冷蔵庫としたものである。除霜用管ヒータの下方
の空間に保護部材を設け、除霜の際に除霜用管ヒータの
近傍に位置する部材へ輻射される熱線の抑制を行うとと
もに、この保護部材を絶縁材を介して保持するようにし
て、除霜用管ヒータが割れた場合の上記熱保護及び電気
絶縁保護をするものである。 【0010】 【作用】本願発明に於いては、除霜用管ヒータと樋との
間の空間に位置し、上記除霜用管ヒータからの熱線を反
射すると共に上記除霜用管ヒータが割れた際に垂れ下が
ったヒータ線を保持する金属板より構成された保護部材
を備えたので、この保護部材が、絶縁部材に保持されて
上記樋及び冷却器と電気絶縁されているので、除霜用管
ヒータが割れた場合に、ヒータ線が樋まで垂れ下がって
樋を損傷するのを防止するとともに、樋に滴下した樋表
面の除霜水を介して冷蔵庫本体(外殻)に漏電すること
の無いように絶縁保護できるものである。また、除霜の
際の除霜用管ヒータからの熱線によって、ヒータ近傍に
位置する部材例えば樋に対して輻射される熱線の抑制を
行なって樋を必要以上に加熱しないようにして熱変形を
防止する。 【0011】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図2、図3、図4
により説明する。なお、図中従来例と同一符号は同一部
材を示すので説明を省略する。 【0012】14は屋根で、この屋根14は除霜時に冷
却器9より滴下する除霜水が直接上記除霜用管ヒータ1
3に接触して蒸発音を発するのを防止するためのカバー
部材であり、アルミ板等の金属板で構成され上記除霜用
管ヒータ13の上方に位置している。 【0013】15は底板で、除霜用管ヒータ13の熱か
ら樋12を保護する保護部材であり、除霜用管ヒータ1
3の下方の空間、即ち、除霜用管ヒータ13と樋12と
の間の空間に位置されていると共に金属板より構成され
ている。この底板15により、除霜用管ヒータ13から
下方に向けて輻射される熱線が直接樋あるいは仕切壁等
に付与されることを防止する。また、底板15の断面形
状を円弧状に形成すれば、除霜用管ヒータ13より下方
に向かって輻射された熱線の大半が該底板15表面で反
射されて、上方の冷却器9を効率良く加熱することが可
能となるものである。 【0014】16は除霜用管ヒータのゴムキャップで、
管の端部からの破損を防止すると共に、ヒータ線を絶縁
保持しているものである。また、上記ゴムキャップ16
は、図4に図示のとおり底板15の保持部材として底板
を周囲部材から電気的に絶縁保持する機能を兼ねる絶縁
部材である。 【0015】本実施例によれば、冷却器下方に除霜用管
ヒータ13を設置した冷蔵庫に於いて、上記除霜用管ヒ
ータ13の上方に屋根14、下方に底板15を設け、こ
の底板15をゴムキャップ16で電気的に絶縁保持した
ものであるから、除霜用管ヒータ13が割れた場合に、
この絶縁保持され底板15によって保持され樋まで垂れ
下がることがないので、樋等を損傷することがないこと
は勿論、樋に滴下した樋表面の除霜水を介して冷蔵庫本
体(外殻)に漏電することも無いものである。 【0016】また、実施例に於いては、除霜用管ヒータ
13の下方の空間、即ち、除霜用管ヒータ13と樋12
との間の空間に位置されていると共に金属板より構成さ
れた底板15を設置する構造を採用していることにより
除霜用管ヒータ13から輻射された熱線が直接樋12あ
るいは仕切壁6に吸収されて発熱し熱変形を起こすのを
最小限の大きさのアルミ薄板等の金属板で防止できるも
のである。 【0017】また、上記実施例に於いては、底板15端
部に立ち上げを設けることにより、除霜用管ヒータ13
から近傍部材への熱輻射の抑制が更にしやすくなると共
に、除霜用管ヒータ13が割れた場合の保護が確実とな
るものである。 【0018】さらに、除霜用管ヒータ13の端部を絶縁
保護しているゴムキャップ16に上記底板15を保持す
る構造とすることにより、特別の絶縁保持部材を使用す
ることなく底板の絶縁保持が可能となる。 【0019】また、上記底板15はゴムキャップ16以
外の樋その他に設けられた絶縁部材による保持手段でも
良く、冷蔵庫本体(外殻)と絶縁され漏電することが無
いものであれば良いものである。 【0020】また、底板15の断面形状を円弧状に形成
した場合は、除霜用管ヒータ13から下方に向かって輻
射される熱線の反射面として該底板15を利用できるの
で効果的な冷却器加熱が可能となる。これによって、除
霜時に上記除霜用管ヒータ13への通電時間を短縮する
ことが可能となるので、冷蔵庫の消費電力量低減に効果
があるものである。保護部材としての底板15を除霜用
管ヒータ13と樋12との間の空間に位置させたので、
除霜用管ヒータ13によって底板15が加熱されても空
間によって底板15から樋12への熱伝導が抑制され、
これによって除霜時の熱を考慮して設定する除霜用管ヒ
ータ13と樋12との間の空間を小さくすることが可能
となり、その分冷凍室2を大きくできるとともに、樋1
2への熱伝導が抑制されることによって、その抑制され
た熱の分だけ冷却器9を効率良く加熱することになるの
で、省電力になる。 【0021】以上説明した実施例によれば、除霜用管ヒ
ータと樋との間の空間に位置し、上記除霜用管ヒータか
らの熱線を反射すると共に上記除霜用管ヒータが割れた
際に垂れ下がったヒータ線を保持する金属板より構成さ
れた保護部材を備え、この保護部材が、絶縁部材に保持
されて上記樋及び冷却器と電気絶縁されているので、除
霜用管ヒータが割れた場合に、ヒータ線が樋まで垂れ下
がって樋を損傷するのを防止するとともに、樋に滴下し
た樋表面の除霜水を介して冷蔵庫本体(外殻)に漏電す
ることの無いように絶縁保護できる。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、除霜の際の除霜用管ヒ
ータからの熱線によって、ヒータ近傍に位置する部材、
例えば樋に対して輻射される熱線の抑制を行なって樋を
必要以上に加熱しないようにして熱変形を防止できる。
しかも、保護部材を除霜用管ヒータと樋との間の空間に
位置させたので、除霜用管ヒータによって保護部材が加
熱されても空間によって樋への熱伝導が抑制され、これ
によって除霜時の熱を考慮して設定する除霜用管ヒータ
と樋との間の区間を小さくすることが可能となり、その
分冷凍室を大きくできるとともに、樋への熱伝導が抑制
されることによって、その抑制された熱の分だけ冷却器
を効率良く加熱することになるので、省電力になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】従来構造を備えた冷蔵庫の要部縦断面図。 【図2】本発明構造を備えた一実施例である冷蔵庫の要
部縦断面図。 【図3】図2のA部詳細図。 【図4】本発明構造を備えた一実施例である冷蔵庫の要
部正面図である。 【符号の説明】 1…冷蔵庫本体、 2…冷凍室、 3…冷蔵
室、4…冷凍室扉、 5…冷蔵室扉、 6…仕
切壁、7…冷凍室よりの冷気戻り通路、8…冷凍室より
の冷気戻り通路、9…冷却器、 10…庫内ファ
ン、11…ファンガード、12…樋、 12a
…樋の排出管、13…除霜用管ヒータ、14…屋根、
15…底板、 16…ゴムキャップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鷲見 文一 栃木県下都賀郡大平町大字富田800株式会 社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 柏渕 正明 栃木県下都賀郡大平町大字富田800株式会 社日立製作所栃木工場内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.冷蔵庫本体の内部に形成された冷凍室と、この冷凍
    室内部に設けら れた冷却器を備えた冷蔵庫であって、
    この冷却器の下方に位置されて この冷却器に付着した
    霜を融かす除霜用管ヒータと、この除霜用管ヒ ータ及
    び上記冷却器の下方に位置して上記霜が融けた除霜水を
    受ける 樋と、除霜用管ヒータ上方に位置し、上記除霜
    水の除霜用管ヒータへ の滴下を防ぐカバー部材と、上
    記除霜用管ヒータと上記樋との間の空 間に位置し、上
    記除霜用管ヒータからの熱線を反射する金属板より構
    成された保護部材を備えたことを特徴とする冷蔵庫。 2.上記保護部材は、上記樋及び上記冷却器と電気絶縁
    されてなること を特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の冷蔵庫。
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