JPH0852774A - 連続可塑化式射出成形装置 - Google Patents

連続可塑化式射出成形装置

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JPH0852774A
JPH0852774A JP20929194A JP20929194A JPH0852774A JP H0852774 A JPH0852774 A JP H0852774A JP 20929194 A JP20929194 A JP 20929194A JP 20929194 A JP20929194 A JP 20929194A JP H0852774 A JPH0852774 A JP H0852774A
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敏 奥谷
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武敏 石川
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/46Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
    • B29C45/53Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston
    • B29C45/54Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston and plasticising screw
    • B29C45/542Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using injection ram or piston and plasticising screw using an accumulator between plasticising and injection unit, e.g. for a continuously operating plasticising screw

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2軸スクリュ式の可塑化スクリュによる連続
可塑化式射出成形装置の樹脂替え及び色替え性を向上さ
せる。 【構成】 連続可塑化装置10からアキュームレータ装
置20に至る流出路13は、2軸スクリュ式の可塑化ス
クリュ12の先端に対応して設けられた2つの流路から
構成され、可塑化スクリュ12の先端からアキュームレ
ータ装置20までの流路断面積を円滑に変化させ、樹脂
の滞留を防ぐようになっている。アキュームレータ装置
20の流路23の上端には流入溝27が設けられ、流出
路13から流入した樹脂を流路23の全周(全幅)にわ
たって均一に流入させるようになっている。さらに、こ
の流入溝27は、流出路13との接続部が最も高くなる
ように傾斜され、流出路13から流入した樹脂を流路2
3へより円滑に導くようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アキュームレータ装置
を介して連続可塑化装置と射出装置とを接続した連続可
塑化式射出成形装置に係わり、特に樹脂替え及び色替え
性の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者らは、先に、特開平4ー286
617号公報に示された連続可塑化式射出成形装置を開
発した。この連続可塑化式射出成形装置は、図4に示す
ように、可塑化シリンダ11及び可塑化スクリュ12か
らなる連続可塑化装置10と、射出シリンダ31及び射
出プランジャ32からなる射出装置30とを、シリンダ
21及びプランジャ22からなるアキュームレータ装置
20を介して接続したものであり、図示のように、アキ
ュームレータ装置20のプランジャ22を押出限位置に
置いたときにも、連続可塑化装置10の流出路13を、
アキュームレータ装置20のシリンダ21の内周とプラ
ンジャ22の外周との間に設けられた流路23を介して
アキュームレータ装置20の流出路24に連通可能に構
成することにより、連続可塑化装置10を完全に連続運
転しつつ射出装置30を間欠的に運転可能にしたもので
ある。なお、図4において、14,15は原料フィー
ダ、16,25,33はそれぞれ可塑化スクリュ12,
プランジャ22,射出プランジャ32の駆動部、26,
34は開閉バルブ、35は射出ノズルである。
【0003】ところで、連続可塑化装置10に2軸スク
リュ式の可塑化装置を用いた場合、従来の流出路13
は、2軸スクリュ式押出機において採用されている吐出
流路構成と同様のものであり、図5及び図6の拡大詳細
図に示すように、可塑化シリンダ11の先端部11Aに
設けられたシリンダ穴先端部13aとアキュームレータ
装置20のシリンダ22に設けられた流路13bとから
なり、シリンダ穴先端部13aはその元端(図5におい
て右端)が2本の可塑化スクリュ12を係合する可塑化
シリンダ11の眼鏡状のシリンダ穴11a(図6参照)
に合致するようになされ、先端は図6に符号13cで示
す長円形となるようにその断面形状を連続的に変化さ
れ、流路13bは長円形13cから符号13dで示すよ
うに断面積を漸減させる1つの流路構成となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような流出路1
3は、特にシリンダ穴先端部13aの断面積がスクリュ
12とシリンダ穴11aとの間に形成されている流路断
面積に対して相当大きくなり、さらに断面形状の変化が
激しいため樹脂の滞留を起こし易く、樹脂替え及び色替
えに時間が掛かる欠点があり、効率的かつ能率的な成形
を特徴としているこの種連続可塑化射出成形装置におい
て大きな課題であることが判明した。
【0005】本発明は、上記の課題を解決し、樹脂替え
及び色替え性に優れた連続可塑化射出成形装置を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、2軸スクリュによる合成樹脂材料の連続
可塑化装置と、同連続可塑化装置の流出路に接続された
シリンダ及びプランジャからなるアキュームレータ装置
と、同アキュームレータ装置の流出路に開閉バルブを介
して接続された射出シリンダ及び射出プランジャからな
る射出装置とを具備し、前記アキュームレータ装置のプ
ランジャが押出限位置にあるときにも、前記連続可塑化
装置の流出路を、前記アキュームレータ装置のシリンダ
内周とプランジャ外周との間に設けられた流路を介して
前記アキュームレータ装置の流出路に連通可能に構成し
た連続可塑化式射出成形装置において、前記連続可塑化
装置の流出路を、前記2軸スクリュの各々のスクリュ先
端部に対応して設けた2つの流路で構成したものであ
る。
【0007】なお、前記アキュームレータ装置のシリン
ダ外周とプランジャ内周との間に設けられた流路は全周
にわたる環状流路とし、この環状流路の上端にこの流路
より深く形成された環状の流入溝を設け、前記プランジ
ャが押出限位置にあるとき、連続可塑化装置の流出路が
前記環状の流入溝に接続されるように構成することが好
ましい。
【0008】また、前記環状の流入溝は、連続可塑化装
置から伸びる2つの流路との接続部をそれぞれ頂点とし
て前記環状流路の下流側へ傾斜しその先で接続させるこ
とが好ましい。
【0009】
【作用】連続可塑化装置の流出路を2軸スクリュの各々
のスクリュ先端部に対応して設けた2つの流路で構成し
たため、可塑化スクリュの先端からアキュームレータ装
置に至るまでの流路断面積の変化を小さく抑えることが
できると共に、断面形状の変化をも緩やかにすることが
でき、この流出路内の樹脂の滞留をほぼ完全になくすこ
とが可能となり、樹脂替え及び色替え時間を大幅に短縮
することが可能になった。
【0010】また、アキュームレータ装置内の流路を環
状流路とし、この環状流路の上端にこの環状流路より深
い環状の流入溝を設け、アキュームレータ装置のプラン
ジャが押出限位置にあるとき、連続可塑化装置の流出路
が環状の流入溝に接続されるように構成すれば、アキュ
ームレータ装置内の流路の樹脂滞留をも減少させること
ができ、樹脂替え及び色替え性がさらに向上する。
【0011】さらに、環状の流入溝を、連続可塑化装置
から伸びる2つの流路との接続部がそれぞれ頂点となる
ようにして環状流路の下流側へ傾斜させ、その先で接続
するように構成すれば、アキュームレータ装置内の流路
の樹脂滞留をさらに減少させることができ、樹脂替え及
び色替え性をさらに向上させることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図1ないし図3
を参照して説明する。図1において、2軸スクリュ式の
可塑化スクリュ12を係合する可塑化シリンダ11のシ
リンダ穴11aは、可塑化シリンダ11の先端まで図2
に符号13Aで示す眼鏡状をしており、可塑化スクリュ
12の先端に設けられたスクリュボルト12Aの先端は
シリンダ穴11aのほぼ先端まで達するように配置され
ている。
【0013】アキュームレータ装置20のシリンダ21
には、シリンダ穴11aに合致する形状の入口部13A
を有する流路13が設けられている。この流路13は連
続可塑化装置10の流出路に当たるものであり、以下流
出路13と言う。
【0014】流出路13の入口部13Aは、図2におい
て左右の円形穴部が互いに連通した1つの入口となって
いるが、出口は2つの出口部13B1,13B2となっ
ている。すなわち、流出路13は、途中から互いに分離
した2つの流路13C,13Dとなっている。これらの
流路13C,13Dは、入口部13Aから出口部13B
1,13B2に向かってそれぞれ流路断面積を漸減させ
るほぼ円錐状をしている。
【0015】アキュームレータ装置20のプランジャ2
2の外周面には、プランジャ22が図1及び図3に示す
押出限位置にあるとき、流出路13の出口部13B1,
13B2にそれぞれ接続される流入溝27が全周にわた
って環状に設けられている。
【0016】この流入溝27は、図3に示すように、流
出路13の出口部13B1,13B2との接続部が最も
高い2つの頂点27a,27bを有しており、これらの
頂点27a,27bから左右にそれぞれ適宜な角度(例
えば45度)で下方へ傾斜し、それらの先で互いに接続
されている。
【0017】この流入溝27の図1及び図3において下
方には、図5に示した流路23と同様の流路23が設け
られているが、流入溝27は流路23より深く形成され
ている。
【0018】次いで本装置の作用について説明する。2
軸スクリュ式の可塑化スクリュ12により可塑化混練さ
れて流出路13の入口部13Aに押し出された樹脂は、
流出路13が2本の可塑化スクリュ12に対応した2つ
の流路13C,13Dになされてシリンダ穴11aから
の流路断面積の変化が比較的小さいため、ほとんど滞留
を生じることなく流出路13内に流入する。
【0019】流出路13に流入した樹脂は、2つの流路
13C,13Dの断面積の漸減に従って同じく滞留を生
じることなく出口部13B1,13B2に至り、アキュ
ームレータ装置20の流入溝27に流入する。
【0020】この流入溝27は、その下方に設けられて
いる流路23の全周(全幅)にわたって樹脂を均一に流
入させる作用を有し、アキュームレータ装置20内の樹
脂の滞留を防止する働きを有している。
【0021】また、流入溝27は、流出路13の出口部
13B1,13B2との接続部が最も高くなされ、これ
らの2箇所を頂点として下流側に傾斜しているため、こ
の流入溝27内における樹脂の流れも円滑になり、ほと
んど滞留を生じない。
【0022】前述した実施例においては、アキュームレ
ータ装置20に流入溝27を設けた例を示したが、この
流入溝27は必ずしも必要ではなく、また、流入溝27
は、前述したように傾斜させることなく、同一高さを位
置をめぐるようにしてもよく、さらに溝の深さや幅を出
口部13B1,13B2との接続部からの距離に応じて
漸減させるように変化させてもよいなど、種々変更可能
である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、 連
続可塑化装置の流出路を2軸スクリュの各々のスクリュ
先端部に対応して設けた2つの流路で構成したため、従
来問題となっていたこの流出路内の樹脂の滞留をほぼ完
全になくすことができ、樹脂替え及び色替え時間を大幅
に短縮することができる効果が得られる。
【0024】また、アキュームレータ装置内の流路を環
状流路とし、この環状流路の上端にこの環状流路より深
い環状の流入溝を設け、アキュームレータ装置のプラン
ジャが押出限位置にあるとき、連続可塑化装置の流出路
が環状の流入溝に接続されるように構成すれば、アキュ
ームレータ装置内の流路の樹脂滞留をも減少させること
ができ、樹脂替え及び色替え性をさらに向上させること
ができる。
【0025】さらに、環状の流入溝を、連続可塑化装置
から伸びる2つの流路との接続部がそれぞれ頂点となる
ようにして環状流路の下流側へ傾斜させ、その先で接続
するように構成すれば、アキュームレータ装置内の流路
の樹脂滞留をさらに減少させることができ、樹脂替え及
び色替え性をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部拡大断面図。
【図2】図1のAーA線による断面図。
【図3】図1のBーB線による断面図。
【図4】従来の連続可塑化式射出成形装置の全体概要断
面図。
【図5】図4の要部拡大断面図。
【図6】図5のCーC線による断面図。
【符号の説明】
10 連続可塑化装置 11 可塑化シリンダ 12 可塑化スクリュ 13 流出路 13C,13D 流路 20 アキュームレータ装置 21 シリンダ 22 プランジャ 23 流路 24 流出路 26,34 開閉バルブ 27 流入溝 30 射出装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2軸スクリュによる合成樹脂材料の連続
    可塑化装置と、同連続可塑化装置の流出路に接続された
    シリンダ及びプランジャからなるアキュームレータ装置
    と、同アキュームレータ装置の流出路に開閉バルブを介
    して接続された射出シリンダ及び射出プランジャからな
    る射出装置とを具備し、前記アキュームレータ装置のプ
    ランジャが押出限位置にあるときにも、前記連続可塑化
    装置の流出路を、前記アキュームレータ装置のシリンダ
    内周とプランジャ外周との間に設けられた流路を介して
    前記アキュームレータ装置の流出路に連通可能に構成し
    た連続可塑化式射出成形装置において、前記連続可塑化
    装置の流出路を、前記2軸スクリュの各々のスクリュ先
    端部に対応して設けた2つの流路で構成したことを特徴
    とする連続可塑化式射出成形装置。
  2. 【請求項2】 前記アキュームレータ装置のシリンダ外
    周とプランジャ内周との間に設けられた流路が全周にわ
    たる環状流路に形成され、この環状流路の上端にこの流
    路より深く形成された環状の流入溝を有し、前記プラン
    ジャが押出限位置にあるとき、連続可塑化装置の流出路
    が前記環状の流入溝に接続可能に構成されていることを
    特徴とする請求項1の連続可塑化式射出成形装置。
  3. 【請求項3】 前記環状の流入溝が、連続可塑化装置か
    ら伸びる2つの流路との接続部をそれぞれ頂点として前
    記環状流路の下流側へ傾斜しその先で接続されているこ
    とを特徴とする請求項2の連続可塑化式射出成形装置。
JP06209291A 1994-08-10 1994-08-10 連続可塑化式射出成形装置 Expired - Fee Related JP3077048B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996035568A1 (de) * 1995-05-10 1996-11-14 Krupp Kautex Maschinenbau Gmbh Spritzgiessmaschine zur verarbeitung thermoplastischer kunststoffe

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1996035568A1 (de) * 1995-05-10 1996-11-14 Krupp Kautex Maschinenbau Gmbh Spritzgiessmaschine zur verarbeitung thermoplastischer kunststoffe

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